はてなキーワード: 希望とは
私は鍵垢で同人活動をしている。
pixivに二次創作としてイラストや漫画を載せていて、Xの鍵垢にも定期的にフォロリクが来る。ハマってから4ヶ月ほど経った最近、フォロワーは40人程度になっていた。
支部をきっかけに仲良くなった相互さんもいるし、このジャンルに来るきっかけになった方とも繋がれたから、自分の活動には十分満足していた。
そんな矢先に、よく感想を送りあっている相互さんがpixivに載っていた一本の小説をベタ褒めしているのを見た。(仮にその小説の作者名をAとする。)
流し読み程度だったが、内容よりも小説本編前後のページに作者の解説が書いてある方が気になった。相互さんの読みたいシチュエーションならそれでいいか、と思い、とくに反応もせず流した。
数日後になり、私の鍵垢に一件のフォロリクが来た。
確認してみると、相互さんがおすすめしていた例の小説の作者、Aさんだった。
同界隈の人からのフォロリクは通すようにしているから、と思い、申請を通した。投稿内容は当たり障りのないものが多く、中には「好きな絵師さんと繋がれて嬉しい!」というようなポジティブな内容もあったので、熱心に創作をやっているだけで悪い人ではないのだろうな、と思った。
たまには小説も書いてみようと思い完成させた小説をprivatterにフォロワー限定で投稿した。
今は大人になったキャラたちの学生時代の話で、打ち込んでいるスポーツ競技への思いや友人との実力差から生まれる嫉妬、怪我でシーズンを失う絶望を書いたものだ。曇らせ表現があることへの注意とともにXにリンクを貼った。
以前からのフォロワーさんから来たいいねの中に、Aさんからのいいねもあった。普段小説は書かないから、小説書きさんから読まれていると思うと緊張するなあ、その程度の思いだった。
いいねが来た数分後、Aさんからの新しい投稿があった。プロフカードを更新しました、というお知らせだった。
リンクを開いてみると、プロフカードに追記されていたのはAさんのいわゆる「地雷」だった。
「キャラの良いところを潰すような曇らせは嫌いです。」
動悸と冷や汗が止まらなくなった。
これは、私の作品に対するエアリプではないのか、という思いが広がった。
確かに、私が投稿した小説には救いはなかったかもしれない。あるキャラは友人に嫉妬して、またあるキャラは自分の体質を恨む、という内容だ。 それに文章も拙いものだったから、私が書きたかったものが伝わりきっていないことの方が多いだろうとも思う。ただ、原作で明るい部分が描かれていることを知った上での曇らせであって、ここからまた希望を見出して進んでいくのは確定事項なのだ。だから書かなかっただけの話だ。
何より不可解なのはエアリプですらないリンク先のプロフィールに批判を書かれたことで、Aさんが何をしたいのかが全く分からなかった。
間接的に圧力をかけて私に筆を折らせたいのか、小説を削除させたいのか。もしくは私の何らかの行動は求めていなくて、ただ単に私の小説を読んで嫌な気持ちになり自身の地雷を思い出したから書いたのか。全く分からないしそれ以上の言及もなかった。
私が小説を載せた直後という明らかに浮上していそうな時間帯にプロフカードを更新したのも、意図的なのかそれとも衝動的に更新して報告したのだろうか。
意図は読み取れなかったが他人が趣味でやっている同人作品を批判するためにわざわざ自分の好み全てに敷衍させたようなものの言い方をするように感じられて、「私の作品に嫌なところがあるのならDMで直接教えてください」「いつでも逃げられるような書き方で批判めいたことを言われても、私の作品に対する不満なのか関係ない話なのか分かりません」といった内容の投稿をした。衝動的で幼稚な行動と思われるかもしれないがその通りだ。ただ、以前から常にそう思っていたのも事実である。
Aさんは私のその投稿にいいねを押し、直後に「自分にとって地雷になる作品を見ても特に気にしていないし、そんなものは忘れて自分で書けばいいと思っている」といった投稿をした。
本当に気にしていないなら、地雷云々の追記などしなくても、自分が言ったとおり、新しい作品を書けばいいじゃないか。それなのにAさんが新しい小説を書くことはなく、そのあとも「地雷を見ても平気!」などの同じような内容の投稿を繰り返していた。
そのあとも私が鍵垢で載せた絵にいいねが飛んでくることがあったけど、通知欄にあのアイコンと名前がある時点で、またなにか悪口を言われる気がして創作意欲が削がれるからだ。今は、1件のブロックに数日も悩む必要はなかったと思っている。
Aさんに言われたことがまだ頭に残って離れない。しばらく離れないと思う。絵を描きたくても小説を書きたくても、作品に着手しようとすると「キャラの改悪」「嫌い」という言葉が頭をちらつく。嫌い、という言葉がこんなに重いとは、言われなければ分からないだろう。だが、Aさんも創作をやるならそれくらい想像してみてほしかった。せめて私が見えないところで、愚痴を吐いてほしかった。
私がなんの不安もなく楽しく創作ができるようになるのはあと何ヶ月後のことなんだろうか。
もしかしたらもう一生、完全に楽しく作れることはないのかもしれない、そんなことになりたくはないが……。
その通りだけど、少し冷静になってみるといいっスよ。猫カフェとコンカフェの違いは、少なくとも表面的には明らかっス。猫たちが楽しんでるかどうかはオーナーの管理や設けられた環境次第っス。確かに、猫カフェで飼われてる猫たちにとっては自由が制限される部分もあるかもしれないけど、それを一概に性奴隷と同列に考えるのは少し過激すぎると思うっス。忌憚のない意見ってやつっス。
動物の権利に関しては確かに考えるべきポイントだね。特に、愛玩動物の飼育という概念自体に問題があるとする意見も耳を傾ける価値があるっス。でも、その議論を進めていくと、どこで線を引くのかが非常に難しい問題になるっス。節足動物までならセーフとか、そんな簡単な区分けで問題が解決するとは思えないっス。忌憚のない意見ってやつっス。
社会の終わりとか、黒人奴隷の話を持ち出して現状をネガティブに語るのもわかるけど、それもまた一つの視点に過ぎないっス。確かにたくさんの問題が存在するけど、それを改善するために働いている人たちもいるわけで、そこに希望を持つことも重要と思うっスよ。忌憚のない意見ってやつっス。
https://jinjibu.jp/qa/detl/14223/1/
3月31日で契約期間が満了となる契約社員がいます。4月1日より1年間の契約更新を考えておりましたが、この度妊娠していることがわかりました。予定日が5月中旬のため、4月上旬から産休となり、出産後も1年間は育児に専念することを希望しています。このような契約社員に対し、ほとんど労務の提供が期待できない1年間の契約をあえて更新する必要はありますか?
3月末をもって、契約を終了すると何か問題ありますでしょうか?
ちなみに当該社員は現契約が初回の契約で、初めて迎える更新時期となります。
こんな調子でクビが決定する
まず、結婚率の改善政策がどのような手段によるかが不透明やけど、一般的には新たに結婚する層は元々未婚やった人たちやから、前提1の「未婚者は低収入の層に偏る」という統計を考慮すると平均年収は低いと想定されるんちゃうかな。知らんけど。
前提2を踏まえると、経済的に苦しい夫婦は希望する数の子供を持つことが難しいんやろうから、平均年収が低い夫婦が増えた場合、夫婦の平均子供数は減少すると考えられるで。知らんけど。
未婚率の改善だけやと、結婚した後の経済的な負担は変わらんやろうから、子供を持つ意欲や数にはあまり影響せえへんかもしれん。でも、育児支援を同時に行えば、経済的な負担が軽減されるから子供を持つ意欲が高まる可能性があると思うで。したがって、育児支援も同時に行う方がより効果的な少子化対策になるんちゃうか。知らんけど。
前提2を元にすると、経済的な支援があれば子供を持つ意欲が上がって、希望する数の子供を持つことができる可能性が高まるから、子育て支援は少子化対策になると思うで。知らんけど。
以上や。こんな感じで答えさせてもろたけど、どうやろな?また他にもなんかあったら聞いてや。知らんけど。
統計的な情報を前提条件として考察を加えることは通常の科学論文等で当たり前に行われていることであって、引用が付いていないことが即誤り(あなたの言葉を使うなら曲解)ということにはなりませんよという主張をしているのに、学会がどうだと表面の言葉尻だけを捉えて反論してきているのはそちらでは?
まあ良いや、これだけ教えて下さいよ。
前提2:経済的に苦しい既婚者は希望する数の子を持つ事ができない可能性が示唆されており[1]、子供を持つ意欲そのものも低いです[2]
[1]https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0266835
[2]https://toyokeizai.net/articles/-/234647?page=3
では質問です。
27歳の、まだ十分に生殖能力のある女性が、手術無しで性別変更を認められてしまった。
コメント欄でもあるけれ 、どこの人精神的にも十分女性だと思うんだけどなー。本当に心が男だったなら、女子高で女子と一緒に着替える事に罪悪感なんて感じないと思う。寧ろ喜んで一緒に着替えたがるでしょ。(その反対で、女子トイレに入りたがる『トランス女性』はまさに心も男。)
この人は今後子供を産みそうだし、そして多分逆のパターンで男性器付きの戸籍上女性も続々誕生するんだろうね
何という事だよ
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6503525
心と体の性が一致しない「性同一性障害」。
従来は戸籍上の性別を変更するには、事実上、生殖能力をなくす手術が求められていたが、最高裁判所は2023年、これを違憲とする判断を示した。
これを踏まえ岩手県内でも性別変更を申し立て自分らしく生きる道を切り拓いた人がいる。
一関市の会社員・大滝洸さん(27)は、5月、生殖能力をなくす手術なしで女性から男性へ戸籍上の性別を変更することが盛岡家庭裁判所に認められた。
大滝さんは「積み上げが認められたのがうれしかった。16歳で(ジェンダー)クリニックに通おうと思った自分にとても感謝」と話す。
大滝さんは、1997年に埼玉県さいたま市で双子の姉妹の姉として生まれた。
中学生のころから女性である自分の性別と心とのギャップに気付きはじめ、地元の女子高へ進学するころにはより違和感を覚えるようになったという。
大滝洸さん
「みんな女子がいて、その空気感で自分がおかしいみたいな。服をみんなで着替えるのに罪悪感を感じてトイレで着替えるとか、そういう感じになっていった」
大滝さんは家族に内緒で専門の医療機関に通い、18歳で「性同一性障害」と診断された。
しかし、大滝さんは生殖能力をなくす手術をすることは考えていなかった。
大滝洸さん
「戸籍上女性であることは変わらない。これを事実として受け止めてどこまでやるか…」
大滝さんは大学卒業後不動産建設会社に就職し、2023年10月からは一関市の支店で営業担当として働いている。
最高裁判所が性別の変更をめぐり生殖能力をなくす手術が求められることは違憲だとする判断を示したのだ。
大滝さんはその時の気持ちを「すごいと思った。司法に何も期待してなかった。奇跡だと思った」と話す。
この最高裁の判断を受けて大滝さんはすぐに盛岡家庭裁判所に性別変更を申し立てた。
社会生活で不便だと感じたことのリストなど必要な書類をたった一人で準備した。
大滝洸さん
「手術するという要件がなくなり、初めて自分事として考えた。権利を得ることから始めないとちゃんと人生を送れないんじゃないかと思った」
そして、大滝さんの誕生日でもある5月22日、ついに戸籍上の性別を男性に変更することが認められた。
大滝洸さん
「(自分に)正しかったよって言えるかな。将来は明るいでしょう。最初から人生を悲観する必要はない」
裁判の情報を発信した大滝さんのSNSは同じ悩みを持つ人などの共感を呼び、130人ほどだったフォロワーは1000人を超えた。
裁判所の判断から3日後、大滝さんは盛岡市で行われた性的マイノリティーの人などによる催し「いわてレインボーマーチ」に参加した。
スピーチやパレードを通じて胸を張って堂々と生きる大切さを訴えた。
大滝洸さん
「そんな道もあるよと選択肢を示したかった。大学卒業までに手術して身を隠すというモデルもある。(手術を)後でするのであっても、自分の人生選択で急いでほしくない」
かつての自分のように不安に思う若い世代に自分の姿を見せたいという大滝さん。
手術なしで戸籍上の性別変更が認められた事例は岩手県内では初めてとみられる。
大滝さんは5日、戸籍抄本の表記が「長女」から「長男」に変更されたことをSNSで公表していて、岩手めんこいテレビの取材に「これを見るためにやってきた」と喜びを語った。
時間までに電話ないから、また事務の求人落ちてる んん~~~~~~
複数の希望だしてそれにスライド式あるはずなのにそれすらかすりもしないとは?
なんか、なんか、こう、なに。真面目に厄払いしに行った方がいいのか?
わたしが厄か?消えた方がいい?ねえ?
エスカレーション管理でやってるのは分かるがウクライナ自体は自国で作ったドローンで越境攻撃してるわけだし提供兵器でやろうが同じなのではないか感がある。
まあプーチンが最終手段である核を使わないようにプーチンに危機感を抱かさせ過ぎず少しは希望を持たせ続けたりするためには効果あるんかね。
林芳正官房長官は「少子化の進行は危機的な状況で、対策は待ったなしの瀬戸際にある」と述べた。
少子化の要因については、経済的な不安定さや仕事と子育ての両立の難しさなど、さまざまなものが絡みあっていると指摘。そのうえで、「若年人口が急激に減少する2030年代に入るまでのこれから6年程度が、少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンス」とし、「希望するかたが安心して子どもを産み育てることができる社会の実現につなげていく」と強調した。
あのーとっくに手遅れです😓
少子化が進んでるってことは、地球のリソースが少しでも節約できるってことだろうが。
これ以上、人口が増え続けてどうする?もう限界超えてるんだよ。地球温暖化だ、食糧危機だ、水不足だって、全部人口増加が原因じゃないか。少子化でちょっとでも解消されるなら、歓迎すべきじゃないか?
「でも経済が停滞する」とか言うやついるけど、それも怪しいもんだ。少子化対策に税金を使いまくって、結局その税金はどこからくるのか考えてみろよ。結局、現役世代の負担が増えるだけじゃないか。少子化対策が成功して、子どもが増えたところで、その子どもたちが成人するまでの負担は誰が背負うんだ?全部現役世代だ。そんなの不公平じゃないか?
「少子化が進むと自国の文化が失われる」とか感傷的なこと言うけど、本当に大事な文化なら、少子化くらいで消えやしない。文化ってのは、たった一世代の変動でなくなるようなものじゃないんだよ。強制的に人口を増やして、無理やり維持しようとする方がよっぽど不自然だろ?
「老人の数が増えると社会保障がパンクする」とか言うけど、それもまた違う話だ。少子化を理由に制度改革を怠けるのは、ただの責任転嫁だろう。新しいアイデアを考えないで、人口増加だけに頼ろうとするのは怠慢以外の何物でもない。
それに、今の世の中で子どもを育てるなんて、本当に子どもたちにとって幸せなのか?未来に希望が持てない中で、無理やり子どもを作る方が残酷じゃないか?教育費は高騰するし、労働環境は悪化する一方だ。そんな環境で子どもを育てるのは、親にとっても子どもにとっても不幸だろう?
だから、少子化対策を強化する必要なんてないんだよ。今のまま自然に任せて、人間の数が少し減るのも悪くない。少子化を受け入れて、むしろその中でどう生きていくかを考える方が賢明だろ。
少子化が進んでしまうのは、実は筋肉が不足しているからだ。そう、筋肉だ。
男性ホルモンの代表格、テストステロンの働きが性欲に大きく関わっているって知ってるね?でも、そのテストステロン、20代をピークに減少していく。だから、筋肉をつければ性欲が高まるってわけだ。ジムでダンベルを上げ下げしてるだけで、少子化が解決するかもしれないんだから、笑い話じゃないんだ。
筋肉をつければ性欲が高まるだけじゃなく、精神も高揚する。自制心も高まるんだ。つまり、筋トレで鍛えた体と共に、心も鍛えられるってことだ。正しい筋肉は美しい魂を宿す。美しい魂が宿れば、少子化も改善される。筋肉があれば、将来の希望だって湧いてくるはずだ。筋肉をつければ、未来は明るいっ!!
もっと筋トレをして、テストステロンを増やせば、みんなの気持ちも高まり、少子化なんてすぐに解決するに違いない。だからこそ、筋肉をつけることが、この国の未来を救う第一歩なんだ。
パワー!!!
なわけねーだろ
非婚化は要員じゃなくて子供を産むという決定をしなかった人の増えた結果だってなんでわかんねーのかな
お前らは結婚するような相手がいないしまともに社会で人との関りがないからわかんねーんだろうけど結婚したから子供作ろっかなんて夫婦はまあいないのよ
女性がこの人の子供産んでも良いと思うから結婚したり男が家族養う覚悟を決めて結婚するのであって先に結婚があって後から子供がなんとなくできるわけじゃないの
身も蓋もない話するけど今未婚で子供を育ててない人には大きく二種類いる
結婚を支援してこいつらに結婚させることに成功しても子供作らないのは馬鹿でもわかるよな
こいつらに子供産んでもらうには子供産んでも金銭的にも時間的にも子無しに比べて負担がない状況になれば結婚して子供作る可能性は高い
子育て支援は過去の例で効果がなかったとかいう奴がいるけど単純に全然量が足りてないのよ
少なくとも子供育ててない人と追加分の負担を半分ずつ分け合うようにして子育てしててもしてなくても生活の大変さが変わらないようにしないと子育て支援が少子化に効果がないなんて結論は出せるわけないだろ馬鹿が
②相手がいない奴
こいつらはもうダメ
今相手がいないやつを結婚させるのってもう割と無謀で残された手段は宛がうぐらいしか残ってないのよ
公営で出会いを提供したとしてもうとっくに出会いの場は溢れてるのになんで国が用意する出会いにそんなに希望を見出してんだ?
それって学校社会マチアプと過去に残念な結果に終わった出会いを再生産するだけじゃねーの
言っちゃ悪いけど金ないから結婚できないとか言ってる奴らを支援して収入に下駄履かせたり結婚にインセンティブ持たせて結婚まで持っていったとしてもそんな男性の子供産みたいと思う女性がどんだけいんのよ
もう結論になっちゃうけど女性が男性を気に入るかって相対評価だから今相手のいない男女を結びつけるのって女性の人権奪わないと無理なんだよ
ここ数日増田にたびたびペニスエントリをアップしていた者です。
本日で辞めたいと伝えましたが、流石にいきなり過ぎて穴が埋められないとのことで、今週末いっぱいで退職することとなりました。
バリキャリ30代後半の女だが、ペアーズ初めて2ヶ月で出会った40代前半の人と1ヶ月で付き合い、3ヶ月でプロポーズされ、それから半年して結婚した(出会って10ヶ月)。結婚後半年しても妊娠しなかったので不妊治療専門のクリニックに行き、人工授精、体外受精を経て半年で妊娠、今年に入って無事出産した(結婚して妊娠するまで1年くらい)。
夫と出会って2年ちょっとで出産したので自分でもなかなかのスピードだと思うけど、35歳の時は彼氏もいなかったし恋愛の仕方も忘れていたので「もう子供を持つのは無理かな」と絶望して泣いていた。転勤を機にペアーズ始めてみたらこんなことになったので、35歳の時の自分には「やらない後悔よりやる後悔で突き進んだらいいことあったよ!」と言いたい。
もし、同じように35歳くらいで結婚、妊娠を諦めている女性がいたら、まだまだ5-7年くらい猶予あるからキャリアも子供も諦めずに頑張って!と伝えたい。ただいざ出産となると体力は必要だし、子育ても疲れやすいし、第二子は年齢的に難しいかもと思うので、もし結婚相手がいるけどキャリアのために結婚、妊娠を先延ばしにしているのであれば、それは勿体無いなーと思う。
あと、40代男性で子供が欲しい人が35歳以下の女性を希望するという話をよく見るけど、男性自身も年齢が上がるにつれて不妊治療が必要になる場合があるので、若い女性を希望して出会いに時間をかけるより35歳以上の女性も視野に入れて結婚して妊活する方が意外に時間をかけずに子供をもうけれるのではないかと思った。
高齢の初産は色々とリスクは高いけど、生まれてみたら赤ちゃんはかわいいし、高齢の親の生きる糧になってるし、高齢ゆえに金銭面での余裕もあるので、私はこの歳で産めてよかったなーと思った。仕事を休んでるのは不安ではあるけど、キャリアをある程度積んでからの産休、育休なので精神的なゆとりは若い時よりあると思う(多分若い時に長期に休んだらキャリアが積めないことがもっとストレスだったと思う)。それと子育ては一大プロジェクトで、やりがいも思ったよりあるし、色々と新たな世界を知れるので結構面白い。年齢的にも金銭的にもひとりっ子かなと思っていたけど、やっぱり可能なら二人目も欲しいなと思う。まだ生まれたばっかりでこれからが大変なのかもしれないけど。
東京以外も、1999年以来、24年ぶりに全都道府県で前年を下回ったそうだ。
まるで映画の中のディストピアみたいだな。東京という大都会で、人々は未来を感じることができなくなっているのかもしれない。夜遅くまで働き続けるサラリーマンたちや、家賃と生活費に追われる若者たち。そんな現実の中で、新しい命を育むことに対する不安や恐れは、日々増しているように感じる。
未来に希望を持てない中で、子どもは作らなければいけないものなの?
子育てには膨大な時間とお金がかかるし、仕事と両立するのは難しい。それに、子どもを育てるための環境が整っているとは言い難い。保育所の不足、教育費の高騰、そして社会的なサポートの欠如。これらの問題が積み重なって、ますます若い世代は子どもを持つことをためらってしまう。
しかし、一方で家族を持つことの喜びや、子どもたちの成長を見る幸せも確かにある。人々が安心して子どもを育てられる社会を作るためには、政府だけでなく、社会全体で取り組む必要がある。住宅政策、働き方改革、教育の質の向上など、多くの分野での改革が求められるだろう。
昔々、ある小さな村に、年老いたロバ、犬、猫、そして鶏が住んでいました。それぞれの動物たちは、一度は村で重要な役割を果たしていましたが、年を取るにつれて、その価値が認められなくなり、主人たちからも冷たく扱われるようになりました。
ある日、ロバは主人に言いました。「もう役に立たないと言われた。これからは自分の道を進むんだ。ブレーメンへ行って音楽家になろうと思う。」犬、猫、鶏も同じように、もはや主人にとって役に立たない存在とされ、ロバの提案に賛成しました。
彼らは力を合わせて旅を続けることにしました。旅の途中で彼らはある森に迷い込みました。森の奥深くで彼らは立派な館を見つけました。館の中からは、楽しそうな笑い声と音楽が聞こえてきます。動物たちは館に近づいて窓から中を覗いてみました。そこには、社会から疎外され、認められない弱者男性たちが集まっていました。彼らは能力や努力に見合う評価を受けられず、日々の生活に困窮し、心に傷を抱えていました。
ロバは言いました。「この館を乗っ取って、ここを私たちの新しい家にしよう。」他の動物たちもその考えに賛成しました。そして、彼らは知恵を絞って、弱者男性たちを驚かせ、追い出す計画を立てました。
まず、ロバが大きな声で鳴き始め、犬が吠え、猫が鳴き、鶏が鳴きました。その音に驚いた弱者男性たちは、館に幽霊が現れたと勘違いして一斉に逃げ出しました。動物たちは館に入って、安全な場所を確保しました。
弱者男性たちは森の中に逃げ出し、夜を明かしましたが、その運命は過酷なものでした。彼らは再び社会から疎外され、生活の糧を見つけることができませんでした。彼らの不幸な末路はそれぞれ異なりましたが、いずれも悲惨なものでした。
一人の男性は寒さと飢えに耐えきれず、森の中で凍死しました。もう一人は飢えと疲れから倒れ、野犬に襲われて命を落としました。他の男性たちも次々と力尽き、誰一人として幸せな結末を迎えることはありませんでした。
動物たちは館を手に入れた後、平和な日々を過ごしました。彼らは音楽を奏で、人々に希望と喜びを与える存在となりました。彼らの音楽は村中に響き渡り、村人たちに愛されるようになりました。
だから安楽死ビジネスを国内で確立させて、海外からの希望者も募ってガンガン稼げばいいんじゃない?
幸いにして高齢者っていう資源が大量に確保できるからビジネスモデルは研究し放題だし
安楽死まで行かなくても、もはや生きてても楽しくない人をどう死ぬまで楽しく過ごさせるかっていう終末ケアビジネスには勝機がありそうじゃない?
麻薬を使わないクリーンで希望に満ちた苦しみからの逃避ができるようになったら、国内外問わず高額でも希望者が殺到しそうな気がするんだけどなぁ
一連の話を読んで、あんまり誰も触れてないなって思ったので書いてみようかと。
単刀直入に書くと、「どれだけのモテを駆使しても、意中の相手を振り向かせることは不可能です」という真実が全て。
例えばあなたに好きな人がいたとして、その相手にどれだけモテのテクニックを駆使してもその相手があなたに振り返ることはないです。
誤解してほしくないのは「モテのテクニックを駆使しても」という部分で、絶対に振り返ることがないという話ではなくて、仮に振り返ることがあったとしたらそれはモテのテクニックとは無関係だよという意味。
モテのテクニックというのは、そもそも不特定多数の人間に網をかけていって、その条件に一致した人間を絞り込んでいくというもの。
自らが持っている武器の量が大事で、武器が多ければ多いほど多くの相手が引っかかる。イケメンがモテるのはそういうこと。
逆に武器が少なくても、自らの武器の鋭い点を理解して、広く網をかけていけば必ず誰かは引っかかる。
つまり、モテの誤解というのは、特定の誰かを振り向かせるためのものではなく、数多くの中から効率よく自分に合う相手を見つける方法だとよいうこと。
イケメンが両思いになりやすいのは、単純に確率論。イケメンだからって全ての相手と恋愛が成立するわけではない。
で、それはみんなわかってる。言うまでもない。
ところが、それをわかっているにも関わらず、多くの人はこういう。
「そうじゃない。自分は不特定多数にモテたいわけじゃなくて、一人の相手から好かれれば十分なんだ」と。
ところが、それがこそが無理。
だって、そっちのほうが難しいから。フィクションに騙されすぎ。
なので、大変残念なお知らせにはなってしまうのですが、あなたが特定の誰かから好かれたいと死ぬほど心を焦がしていたとしても、それはどうにもならないんです。
せいぜいできても「嫌われない努力」程度。
結果的にうまくいくことだってあるので、チャレンジそのものが無駄だとは言わないのだけど、そこにモテのテクニックをいくら持ち込んでも事態は変化しません。
仮にそれで振り返ったとしてもそれは「たまたま」。たまたまそのテクニックがその人に響いただけで、全ての恋愛における必勝法にはなりません。
でも、たまたま上手くいった人がそれをテクニックのおかげとか言うから誤解が広がる。
だから、あなたが上手く行かなかったときにモテのテクニックをいくら恨んでも無意味です。モテのテクニックが悪いんじゃなくて、そんなものに頼ろうとした自分が悪いだけ。
で、これがどういうことを意味しているかというと、「あなたが好きになった相手と結ばれるより、数多くの相手の中から自分を好きになってくれる人を探すほうが早い」という残酷な現実がそこにあるだけということを意味しています。
つまり、あなたが相手を好きになるかどうかは、その恋愛の成功に無関係であるということ。
むしろ失敗したときに苦しむだけなので、好きという気持ちと恋愛したいという気持ちは常に分けておけよということ。
これは何も意中の相手に限らず、ランダムにチョイスした誰か一人に対しても同じです。
それがマッチングの確率論であって、どれだけ相手が魅力的であろうとも、マッチングがハズレなら恋愛は成立しません。
それなのにマッチングサービスは、「相手を探しましょう。」という。
違うだろ。そこは「相手に見つけてもらいましょう。」なのよ。
見つけてもらった中から、選んだほうが絶対に効率的なのはわかりきってること。
好きになるのはそれからでも遅くはない。
このあたり、誤解したままだとあなたの恋愛はいつまで経ってもうまくいきません。
モテの誤解とは、「特定の誰かを振り向かせるためのものではなく、数多くの中から効率よく自分に合う相手を見つける方法」である。
恋愛の真実とは、「その恋愛の成功確率において、自分が相手をどれだけ好きかどうかは一切関係がない」ということ。
これを組み合わせると、「どれだけのモテを駆使しても、意中の相手を振り向かせることは不可能」ということで、つまり、「あなたと特定の誰かとの恋愛が成功するかどうかは、あなたの努力に関係なく最初から決まっている」というのが、残酷ながらも現実です。
で、別にこれが希望がない話だというわけではなくて、だからこそできることがあるよという話。
それが、「特定の誰かを追い続けるより、広くいろいろな異性とコミュニケーションを取るほうが恋愛はうまくいく」ということ。
言い換えれば、「誰かを好きになればなるほど上手くいかなくなるのが恋愛」ということになる。
残酷だね。
でも、自分が一方的に好きになった相手と一緒にいるより、自分のことを好きになってくれた相手と一緒にいたほうが、多分心は平和です。
このときにはじめて役に立つのがモテのテクニック。言い換えれば人間的な魅力を高めて選ばれる確率を上げましょうというもの。
中身が伴わなければ詐欺だし、それで成立してしまえばカルマを抱えるのは自分なので、その点は誤解のなきよう。
これは恋愛に限らず、全ての人間関係において言い換えることができる。
例え家族でも捨てる覚悟が必要なときもあるし、職場環境だって変えたほうがいいこともある。
世の中はそれだけ多くの選択肢があり、どれ一つをとってもそれ自体が不幸だとは限らない。
そう考えれば、全てに希望があるような気持ちになってくるでしょ?
それでいいんです。自分が好きになった人と上手く行かなくても、自分を好きになってくれた相手と一緒にいて幸せだと感じられれば。
少し前にディズ⚪︎ーランド辞めたから、テーマパークに来るアトラクションでの痛客を語りたい。
車椅子に乗った、とにかく若いキャストと話したいセクハラ常連おじさん。
アトラクションによるけど、基本的に車椅子だとキャストが1人ついて乗り場まで案内するサービスがあるので、その移動時間にとにかく喋りまくる。
頻繁に来る上に障害者用のシステムを利用して予約→案内するキャストがおっさんおばさんだと分かるとキャンセル、を繰り返していたのでかなり迷惑がられていた。
あと、「結婚願望ある?」「彼氏とどう?」などの怒られないギリギリのセクハラも止まらない。
【2位】1番前に乗せなきゃ⚪︎すぞ反社パパ
実はアトラクションはモノとタイミングによるけど、「1番前に乗りたい」って言うとあんまり断られない。1番前に限らず、「子供が怖がるから1番後ろに」とかも含めて1回待つことで次の便で希望の席に通してあげてもいいってマニュアルが一応ある。
これで他の人の希望を通した結果、本来1番前に座るはずだった人が2列目に通されることになって、“1番前に座れると思ったのに座れないじゃないか!”ってキレた家族連れのパパがいた。
その場合は次で1番前に案内すればいいだけなんだけど、このパパのキレ方は尋常じゃなかった。若い男のキャストを怒鳴りつけて硬直させ、乗り場は騒然。
運営が妨げられるので端っこにガタイの良いおっさんキャストが連れていって説得するも、「俺は××(有名反社)のもんだぞ!!!⚪︎すぞ!!!」「メンツ潰す気か!?」と大騒ぎしていた。おっさんキャストと奥さんが宥めてなんとか場が収まったけど、「いってらっしゃーい!」って笑顔で手を振りながら、収めてよかったのか?警察が必要じゃない?とは思った。
あと、なんでこの反社パパがこんなにキレてたのかというと、列に並んでる時に自分たちの前にいる人と乗り物の列を計算して、子供たちと「1番前に乗れるぞ!」「えー!なんでパパわかるの!?」みたいな会話をしていたっぽい。
まさか反社パパのメンツがディ⚪︎ニーランドのアトラクションで1番前に乗れなかっただけで潰れてしまうとは思わなかった。
割と有名であろうディ⚪︎ニー系YouTuber。Vlog撮ることに命をかけているので、人の話は聞かない、撮影禁止のもの平気で撮る、“××の秘密”みたいなアトラクションの捏造動画を作って拡散したりするので対応に追われる。
それだけならインターネットに沢山いるし、なんならコロナ後はこんな奴らの相手ばっかりだけど、こいつは自分だけの特別対応がほしくてキャストの前でゴネる→上司の許可とって条件付きで渋々許可する→動画撮影→前後切り取りでTikTok、みたいなことを平気でやるから、ネットで顔晒されて「特別扱いするなんて!」みたいにボコボコにされたキャストが1人病んだ。
あとアトラクション止まった時に若いキャストガン詰めして泣かせる動画撮ってるのも見かけたから、いっそあれ公開して炎上してほしい。
予想外のことすると、最悪轢かれたり落ちたりしてタヒんじゃうこともあるからアトラクションの運営を妨げるのはやめよう!
アトラクションが突然止まるのもシステム調整とは説明するけど、ガチのシステム不具合3割、客の落とし物2割、客の対応で乗り物が発進できずに詰まって安全装置が働いてダウン5割、が現実なので小さな迷惑行為が誰かの1日に影響を与えることもある。
アトラクションのキャストは、キラキラ魔法の住人!とかよりは安全な乗り物の運転に行動のリソースが割かれているので、ラッシュ時の駅で働く駅員とかだと思ってほしい。お誕生日シールは手ぶらのキャストじゃなくてバッグ持ってる人にねだってほしい。