2024-06-07

林芳正官房長官は「少子化の進行は危機的な状況で、対策は待ったなしの瀬戸際にある」と述べた。


 少子化の要因については、経済的不安定さや仕事子育ての両立の難しさなど、さまざまなものが絡みあっていると指摘。そのうえで、「若年人口が急激に減少する2030年代に入るまでのこれから6年程度が、少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンス」とし、「希望するかたが安心して子どもを産み育てることができる社会の実現につなげていく」と強調した。


あのーとっくに手遅れです😓

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん