はてなキーワード: ストレートとは
他人の煽りを見るのも好きだよ。でもさあもうちょい工夫やこだわりやなんやかや、あるだろ。「アイコスが臭い」「お前の口臭の方が臭い」。なにこれ?
どちらも俺でない元増田だが見てて笑ってしまった。微笑ましい煽り? 結構頭ひねって横レス煽りや何かを考えている俺はこういうストレートなやつに弱い。
言うなれば、「とりあえずセレクトショップで」「とりあえず定番ブランドから」という姿勢が、今の時代とのズレの根幹なんだろうな。
自身の個性の追求として、どうしてもセレクトショップやブランド品でなきゃいけないなら話は別だろうけど、実際のところはマーケティングありきでブランドを消費して「ダサくない」を買っているようなモンだからな。
今の物差しだったら
「なんでもっと素直にならないの?」
とツッコまれそうだ。
SNSの発展の他に、皆カネがないという世知辛さも出発点にあるんだろうけど、ワンランク上とかブランドとかのマウンティングを介さず、「その人なりのこだわり」を、昔よりずっとストレートに追求できるようになったのは、良い変化だと思う。
ブランドに頼らず、自分のセンスだけを頼りに似合うものを選ばないといけない厳しさはあれど、そのための情報はネットにあふれているし、他人の顔色伺うよりは全然前向きだし。
肌の色、性別、年齢みたいにいくら努力しても変更不可能な属性を基準に、大学入試や就職試験の点数を減らすなんて、、、
これは近年めったに見かけないレベルの弩真ん中・弩ストレートの差別だと思う
差別問題で紛糾するネットの議論参加者も珍しくこの問題では全会一致で非難の声を上げている
こんなもん許されるはずないだろ
女性だから、あるいは男性だから、肌の色が濃いから、あるいは薄いから点数を足したり引いたりする
学問に取り組むための、専門家となるための試験で十分な能力を証明しているのに、中年だからという理由で0点をつける
「うちの大学は男好きなので男集めてます」「本校は女好きなので女集めてます」「うちの自治体は若い子大好き」「うちの入試は肌の色コンテストです」って宣言しとけよな
要約を最下部に載せています。全文読んでない方は要約も見て下さい。
A)そもそも日本は古来から同性愛に寛容だが、欧米は同性愛者が迫害されてきた。社会構造が違うのに、欧米的な多様性を容認していく流れを見習うべきという論調が目立つ。
B)多様性に寛容になり様々な性的指向を認めていくと際限がなくなる。「常識」や「普通であること」を見失うと秩序が保てない。
C)多様性に肯定的な報道はそれを助長することになりかねない。
以上が主な主張だ。反論は下記。
a)日本はLGBTに寛容という点は、男色の文化があるし同意できる部分もあるが、杉田氏自身が示した朝日新聞の記事( https://digital.asahi.com/articles/ASL3K32F4L3KUBQU002.html )に「『周りの人の多くは性的少数者に偏見を持っていると思う』と回答したのは、性的少数者層の当事者の48%に上った。」「性的指向や性自認に関する言葉の嫌がらせを受けたことがあるのは、非当事者の10%に対し当事者は29%。」とある。これで、寛容といえるのだろうか。
b)際限がなくなる危惧は理解するが、現状では際限をなくしたい訳ではない。いままで「常識」や「普通であること」の外にいる人も包摂した社会にしたい。それまで中にいた人にとっては苦痛だろうが、心の中まで犯そうとは思っていない。男と男が手をつないでいて違和感を感じたとしても、その違和感自体は否定しない(違和感がないことは理想だが)。ただ、その人たちも同じ日本に暮らす仲間として受け入れ、そういうパートナーシップがあることを理解し、異性愛者と同様の社会制度を作って欲しい。
c)肯定的報道が際限のない多様性に拍車をかけているという因果関係を具体的に示していないので、報道云々の箇所は論拠を示して下さいとしか言えない。(そもそも、多様性は既に現に「ある」のに、どう広げるというのだ)
以上。
この文章が置かれている文脈では、議論が右往左往しているので掴みにくいが、概ね下記の主張だろう。
→親は自分の子供が同性愛者だと孫ができないのでショックを受ける
→親の無理解がクリアできれば、だいぶ「生きづらさ」は解決する
→そもそも社会は「生きづらい」のにリベラルなメディアは社会制度のせいにする
→しかし、LGBTは子供をつくらないのに税金を投入すべきか疑問だ
たしかに、少子化対策の枠でLGBT支援をするのは難がある。だが、全ての予算は「子供をつくる」ためにある訳ではない。「生産性」を広い意味で捉えたとしても、すべての税金の使いみちが「生産性」を追い求めるべきなのか。であるなら、クールジャパンファンドの赤字を、ぜひとも批判してほしい。
なお、エッセイ後半の多様性容認のくだりをみるに、彼女が指す「LGBT」支援とは、カップルに関することだけではなく、学校においてトランスセクシャル向けのトイレや制服を作ることも含まれていると思わる。性的マイノリティが暮らしやすく、「自分らしい」生き方ができる社会を整備することは充分に税金の効果はあると思うが、そうした整備にも税金を使うことが躊躇われるようだ。
それは同性愛者だったということであり、「これでいいんだ」と思えたなら、素晴らしいことではないか。
同性愛になるか異性愛になるかは、人にどうこう言われて変わるものではない。
杉田氏は『成長するにつれ男性と恋愛して、普通に結婚していった』と述べてる。つまり、異性と恋愛せず結婚しない同性愛者は「普通ではない」というのだ。
一方、エッセイの最後で『「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は「秩序」がなくなり、いずれ崩壊していく』とも書いてある。
『「普通であること」を見失っていく』の主語が社会と捉えるにせよ、その発端は「普通でない」同性愛者である。
杉田氏は、同性愛者に対して「あなたの存在は秩序を崩壊させる」と言っているのだ。
これが差別以外のなんなのか。
文科省は通知を出していて「好きな性別のトイレを使っていい」という指針にはなっていない。
トイレは多目的トイレや職員用トイレ、更衣は保健室や多目的トイレを利用することを推奨している。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/04/__icsFiles/afieldfile/2016/04/01/1369211_01.pdf
私はLGBT当事者ではない。同性とセックスすることはあるが、あくまで性欲に紐づくものであって、愛に紐づくものではない。なので、基本的にはストレートだと自認している。
従来の「ふつう」以外も認めて欲しい。そして、「ふつう」以外の人も包摂する社会制度を再設計したい。
もちろん、いままでの「ふつう」を崩すとどこまで崩すのか、と不安になる気持ちは理解できる。
私は、他人に深刻な不利益をもたらさない限りで、かつ、従来の根本的枠組(人の定義etc.)の延長で、最大限の多様性を許容する社会制度。
また、「同性を好きになったり、同性とセックスするヤツは気持ち悪い」と思うのを止めたい訳ではない。思うのは無意識化だから仕方がないことだ。
それを個人的な感情にも関わらず「ふつう」という、さも一般化した言葉に置き換えるのをやめて欲しい。
杉田氏や反LGBTの人も含めた、すべての人が最大限の幸福を得られる社会になってほしいと心から願っている。
・LGBTで各新聞をキーワード検索したところ、朝日新聞・毎日新聞の記事数が多い傾向があった。この2紙はリベラル系でありLGBTの権利を認めて支援する動きを報道することが好きなようだが、違和感がある。背後には権利を守ることに加えて、LGBTへの差別をなくし、その生きづらさを解消してあげよう、そして多様な生き方を認めてあげようという考え方が伺える。
・しかし、LGBTだからといって実際に差別されているか疑問だ。私は自分の友人が同性愛者でも気にしないし、職場でも仕事さえできれば問題ない。多くの日本人も同様ではないか。
・キリスト教・イスラム教の社会は、教義によって迫害されたり命に関わる問題にもなっていた。一方で、日本には同性愛者を「非国民だ!」という風潮はないし、迫害の歴史もない。むしろ寛容な社会だった。欧米と日本では社会構造が違うのに、日本のマスメディアは欧米を見習うべきという論調が目立つ。
・LGBTの当事者から聞くと、親に理解してもらえないことの方が社会的な差別よりつらいという。親は自分の子供が自分と同じように結婚して、子供をもうけてくれると信じているから、それができない同性愛者だと分かるとショックを受ける。LGBTの両親が受け入れてくれれば、日本はかなり生きやすい社会になるのではないか。しかし、これは制度を変えれば解決できるものではない。
・リベラルなメディアは「生きづらさ」を社会制度のせいにする。しかし、そもそも世の中は生きづらく、理不尽である。これを自分の力で乗り越える力をつけさせることが教育の目的のはずだ。「生きづらさ」を行政が解決するのが悪いことではないが、動くには税金が必要である。
・例えば、子育て支援や子供ができなカップルへの不妊治療に税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分がある。しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものなのか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がない。そこに税金を投入することが果たしていいことなのか。にもかかわらず、行政がLGBTに関する条例や要項を発表するたびにもてはやすマスコミがいるから、政治家が人気とり政策になると勘違いしてしまうのです。
・ここまでLGBTという表現を使ってきたがLGBと、Tは分けるべきだ。トランスジェンダーは「性同一性障害」とい障害であり、自分の脳が認識している性と自分の体が一致しないというのは辛いだろう。政治家として、医療行為を充実させることは考えていいことかもしれない。
・私は中高一貫の女子校出身だ。女子校では、同性の同級生や先輩が疑似恋愛の対象となるが、それは一過性で、成長するにつれ男性と恋愛して、普通に結婚していった。しかし、マスメディアが「多様性の時代だから同性を好きになってもいい」と報道したら、普通に恋愛して結婚できる人まで、「これ(同性愛)でいいんだ」と、不幸な人を増やすことにつながりかねない。
・朝日新聞の調査でLGBTが281人、自分が男女いずれでもないと感じるXジェンダーが508人、性自認や性的指向が定まっていないQ(uestioning)が、214人いた。合わせて1003人にもなる。LGBTと世間が騒ぐから「男か女かわかりません」という高校生が出てくる。また、思春期だから、社会の枠組みへの抵抗もあるだろう。(記事:https://digital.asahi.com/articles/ASL3K32F4L3KUBQU002.html)
・多様な性に対応するために、自分の認識している性にあわせて自由に制服が選択できることに肯定的な報道をよく目にする。例えば朝日の記事で「多様性、選べる制服」。また、オバマ政権下では公立学校において、自分の認識した性に応じて更衣室を使えるように通達を出した。果たして、それはいいことなのか。Tに適用されたら、LやGにも適用される可能性だってある。自分の好きな性別のトイレに誰もが入れるようになったら、世の中は大混乱する。(記事:https://withnews.jp/article/f0180330006qq000000000000000G00110601qq000017068A)
・最近はLGBTに加えて、QやIやPなど訳が分からない。なぜ、男と女の2つではいけないのか。パスポートの性別欄に男でも女でもない「X」と記載できる国がある。タイでは18種類の性別があるというし、Facebookでは58種類の性別が用意されている。冗談のようなことが本当に起きているのだ。
・様々な性的指向も認めたら、同性婚の容認だけにとどまらず、例えば兄弟婚や親子婚、はたまた、ペット婚、機械と結婚させろという声が出てくるかもしれない。どんどん例外を認めると、歯止めが効かなくなる。
・「LGBT」を取り上げる報道は、こうした傾向を助長させることにもなりかねない。朝日新聞が「LGBT」は、冷静に批判してしかるべきではないかと思う。「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は「秩序」がなくなり、いずれ崩壊していく。私は日本をそうした社会にしたくない。
一般的には女の子は胸が大きいほうがいいと言われるけど貧乳キャラって確実に需要あるでしょ。
ビジュアルに関して、奈緒はそういうマイナー寄りの需要を攻めていて、日本だとさらっとしたストレートヘア・細眉・細い顔立ちが一番人気なのかもしれないけど、多めの癖っ毛・太眉・ち,ょっと崩した丸顔ってのはハマる人にはすごくハマるわけ。
一方で性格は王道ツンデレ。特にモバマスのほうだとプロデューサーへの台詞が多いので顕著。昔から人気あるタイプのヒロインの性格だと思うんだけど、女性だとわからない人もそれなりにいるかもしれない。
歌の上手さは中の人の問題だから言うてやるな。でもちゃんとキャラ声が聞こえるのは偉いと思うよ(声優さん歌上手くてもキャラと違うってケースは多い、シンデレラは歌唱力よりボイス重視)。あと今季中の人がプラネットウィズのEDを歌っている加蓮と比べてやるのは可哀想かもしれない。もう一つ奈緒の中の人(松井恵理子さん)を擁護しておくと彼女はきらりの中の人とAbemaTVでレギュラー番組(アニ雑団)を持っていて、オタク的なアニメ語りができるという奈緒との共通点がある。
ニッチだが可愛いビジュアル、ツンデレな性格と合わせて本人+中の人もオタクと確実なオタク受け要素が詰まっているといえる。
トライアドで浮いてるって話だけどこれは寧ろいいことで、ユニットでキャラが被らないように差別化できていることはとても大事。ビジュアルは凛加蓮に劣るところがかえってよく、一番丸い性格は2人の緩衝材でもある。全員の共通点に加え相違点を大きく打ち出すのはトラプリ、ポジパの人気の原動力でもあり、PCSにちょっと足りないところでもある。
ここまでで奈緒の良さを理解できないとしたら、それは仕方がない。奈緒があまりかわいく見えないとして、その場合もなおかれのカップリング(非公式の二次創作要素なので注意)に「美女と野獣」的要素を見出すという方法があるにはある。(補足)野獣というと失礼だが、奈緒は髪の毛の質感と素直な性格が相まってナチュラルな動物的もっと言うと犬的な可愛さがあるとされることが多く、都会的で(元入院生活やジャンクフードのイメージ)垢抜けた(不自然な髪型やギャル要素)美人である加蓮とは対をなすキャラデザになっている。奈緒単体を好きになれなくてもカップリングで推すことはできるはず。
全部わからなければ多分あなたは多分、二次元美少女を見るオタク的目線要素の薄い方なので、そういう人までシンデレラガールズをプロデュースしてくれていることにちょっと感謝したい。
ふと目に留まったお腹の中で亡くなった子を手術で取り出す暇もなく働かされた女性のニュース
結構衝撃的だった。出血しても流産しても休めないって…ちょっと考えられない。
記事全文を読んでものすごく暗鬱とした気持ちになった。あまりにもひどすぎる。
しかしコメントを読むと「私は恵まれていました。妊娠何ヶ月目には休職し、職場の人も気遣ってくれて~」
とのたまうやつがいる。いや、それここで書くこと?はいはい良かったねおめでとうという気持ちになる。
「あなたと同じような経験をしましたが今は優しい旦那と子供に恵まれて~」とか普通にリプしてくる。
どういう神経してるんだろうか。あんたの幸せ自慢なんか見たくないんですけど。
いやいやいや。とある1000円カットの店で、それっぽい男性が担当になった。微妙にねっとり、首筋とかを触ってくる。出会いが少ないからなのか、あいつら攻めに攻めてくるぜ。それが悪いとは言わないが。その必死さはストレートにはないだろ
しかもものすごく突然、なんの前触れもなく。それまでグイグイ来られて、親友までお互い紹介しあったのに直後突然疎遠にされた。
あれこれしてた約束も全部なくなって、毎日来てた連絡もなくなって、直近の会う約束も無くなって、また連絡するわって言われたまま何も無い。
はい察しました、こちらから連絡するねはお前から連絡してくんなよの意ですよね分かります。別の日なんて一生来ませんよね知ってます。
てか付き合う前にセクロスしたのがいけないんですよね知ってます。分かってたから全部話半分に聞いて全然前のめってなかったのに、別にセックスしなくても会えればそれでいいなんて言われてちょっと嬉しくなっちゃった学習能力のない恋愛偏差値30、女IQ50のババアですこんにちは。
会いたいなーからの向こうからの電話1時間の翌日に突然疎遠になってもう笑いすら起きないですよ。
過去から学んだのはこういう時にしつこく連絡したり、私のこと嫌いになったの?って聞いたり会おう会おうって言わなくなったことだけですよ。沈黙のBBA艦隊。つまりは撃沈ですよ。
最後会った時、抱きしめて「もー、またすぐ会えるからそんなさみしそうな顔しないでよ笑」ってキスしてきたお前は誰だ?!
お互いの親友たちの前ではっきり私のこと好きだっていった貴様は誰だ?!
思わせぶりな言動にまんまと引っかかって股パッカーンして順当に凹んでる馬鹿は誰だ?!ワイや!私を愛してくれている家族友達ほんとうにごめんなさい!!!
でも本気でしんどいんです!色々とタイプな男にストレートな愛情表現されてどツボにハマりました!!!
かーらーのー突然FO&お前からは連絡してくんな宣言!フェードアウトてかCOですね、このペース。
辛すぎて辛すぎて声も出なくて耳鳴りして腸炎起こしてるけど全然泣けない。大人だから。相手が悪い!って癇癪起こせない理由が推して測れるからもうなんも言えねえ。
なんか見た目がタイプでスケベな女だしまぁまぁ話してて楽しいからしばらく遊んだけど、帯に短し襷に長し、しかもなんか俺のこと好きになったっぽい。あ、もっと可愛い子おったィェーィ!じゃほな!
全然涙でない。ババアは生きるだけで体力使うし、仕事もパツパツすぎてさめざめ落ち込んでる暇すらないけど精神的に蝕まれすぎて思わず抗不安薬ポチッた。
つれえわ
と言った親だったんだ
もしかしたら私が見てないところで弟は何かをしていたのかも知れないが
姉の目には食べたら食べっぱなし
自室はカビだらけ
ご飯は上げ膳据え膳
ていう人間として映っていた
情報が後だしですまんな
甘やかしている弟が実家にいるのだから、実家を出た私よりも弟を頼ってほしい
と思って書いた
自分の置かれている環境が良かっただけ、という話かもしれない。
自分の性的指向が周りと異なっていると気づいたのは小学4年生のころ。戯れにクラスで1番かわいい女の子の首を締めていたときにそれまでにないくらい興奮して、そこから女の子にばかりドキドキするようになった。特殊なプレイとともに性の目覚めを迎えたわけです。
小学生の頃は同級生の女の子のことが好きで、恋バナになるたびにその子のいる目の前でも名指しで好きだと話していた。
付き合ってもいないし告白するでもないのに、本人の前で堂々と好きだと公言することについては周りから引かれてた。他の子からその子との空気が悪くなるから本人の前でその話をするなと注意されたことはあるけど、好きな相手が女の子だからという理由で何か言われたことはない。
中学生の頃は部活の下級生と付き合っていて、周りにもオープンにしていた。
他の部員もいる部室でキスしたり胸触ったりしてたから周りからは呆れられていた。先輩から過度なスキンシップは風紀を乱すし純粋に人前でエッチなことするのは気持ち悪いから部室とか他の人がいる場所でするなと注意されたことはあるけど、女同士でいちゃついてるからという理由で何か言われたことはない。
高校生の頃は歳の近い先生を好きになりすぎてあからさまな態度をとってしまい、同級生とか教師にもその先生のこと好きだとバレていた。
テストの結果的には受けなくてもいい新任教師の補習授業を受けたり、仮病で先生の車に乗せてもらったり適当だった。友人からは先生の半ストーカーと化していること、他の教師に行為がバレるくらい露骨な態度をとることについては気持ち悪いと言われたけど、女と付き合ってるからとか女が好きだからという理由で批判されたことはない。
大学生の頃は、って書こうとしたけど大学時代は人との関わりがほぼなかったから差別されるも、虐げられるもないわという感じで割愛。
社会人になって、面接とか自己紹介ではわざわざ自分のセクシャリティについては話さないけど、親しい同僚とプライベートの話になったときは普通に彼女がいることとかを話す。
自己紹介とかで言わないのは、セクシャリティがアイデンティティになっているわけじゃないし、ヘテロに置き換えたら「自分は男好きです」って初対面の相手に語ってるようなものだから恥ずかしくて言えない。
親しい相手に「付き合ってる人いるの?」と聞かれたときに嘘をつくのは心苦しいし、誤魔化すのも余計な追求が面倒だから、直接聞かれたら高校時代の先生で〜という馴れ初めもちゃんと答えている。今のところ「女同士でどうエッチするの?」という下品な質問もされたことないし、そういう人とはそもそもプライベートな話はしない。
小さい頃から今まで、もしかしたら影であいつレズなんだってきもいみたいに噂されていたかもしれないけど、自分の耳には入ってこなかった。好意が突っ走った結果の周りを顧みない態度とか、それはストレートの人でも気持ち悪いわという言動は注意されたり引かれたりしたけど、同性が好きだからという理由でネガティブな反応をされたことはない。友だちもそこそこ多い方だと思うし、割と性的指向をオープンにしてても女の子と普通に一緒にお風呂入ったりとかできてる。
自分がたまたまラッキーで、周りの人が良い人だらけなだけかもしれないけど、社会で言われるようなLGBT差別的なものは身をもって感じたことがない。ゲイコミュニティに属してもいないからLGBT差別がよくわからない。
こんな感じ
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageHistory.action?gameId=20181167502
で、「1球目 146km/h ストレート」「2球目 138km/h フォーク」とか表示されるけど
ネットに情報上げてる人には球速はともかく球種までわかるものなのだろうか。
「あの子たちは勉強すれば叱られるもんだと思ってるから、褒め言葉をストレートに受け取れないし、何を褒められているのかも具体的に言われないと分からないんだよ」
こういう環境で育った。「勉強しても叱られる」というより、「勉強すれば叱られる」。変わったこと、ちょっかいを出せそうなことをしていると叱られた。勉強しなければしないで叱られはするのだが、「お前は問3の選択肢を間違えた。どう総括するか示せ」などといった具体的なレベルで何時間と詰められるよりも、「勉強」という抽象概念を選ばせた方が言うことがまとまりづらく、怒りのエネルギーが低く済むから、しない方が安全だった。
褒められる練習も足りないし、褒められても大丈夫だっていう安心が全くなかったし、今もない。どんな交換条件が出てくるか、対価に何を奪おうとしているのかと警戒してしまう。
今回登場したアイドルは五十嵐響子であるが、これが界隈にちょっといた波紋を引き起こしている。
端的に言えば、今回のガチャ更新によって一つの事実が明確になった。
特定の層に位置するアイドルの――いや、この際はっきり言おう。不人気アイドルの出番が減るのだ。
デレステにおけるガチャ排出キャラクターの最高レアリティはSSRだが、その中でもさらに3種類の序列がある。
今回のガチャ更新は、3種のうちでもっとも序列の低い「恒常」と呼ばれる部類である。
「恒常」よりも序列の高い「限定」や、序列最上位の「フェス限」は、ストレートに言えば人気アイドル専用だ。
それに対し、この恒常ガチャはデレマスアイドルの誰もが登場しうる。
きらびやかな専用衣装を着て踊るアイドルが見られるチャンスとあって、
限定やフェス限を望めないアイドルの担当Pは恒常ガチャへの登場に大きな期待を寄せるのである。
実際、人気アイドルは随分前に一通り恒常ガチャへの登場を終えており、直近はかなり玄人好みのラインナップに偏っていた。
だが、今回登場した五十嵐京子はすでに恒常や限定を経験済み、フェス限登場も確実視されている人気最上位レベルのアイドルである。
今年の5月に実施されたキャラクター総選挙イベントでも、全183名中35位に食い込んだ。
その響子が、恒常に2回目の登場を果たした。
実質的にアイドルのSSR救済ガチャとして機能していた恒常に、いまだSSR化されていない数十人のアイドルを差し置いて、である。
担当アイドルがSSR化されるのを心待ちにしていたPの一部が憤るのも無理はない。
それより、まだ日の目を見ていないアイドルにスポットライトを当ててくれ。
あなたの思いは独善だ。身の程を知るべきだ。あなたの担当アイドルが晴れ舞台に登場するたび、
アイドルマスターシンデレラガールズは多大な損害を被るのだ。
損害、というのは比喩でない。文字通り、デレステの収益を棄損しているのである。
ご存知の通り、デレステを含む日本のソーシャルゲームは、ガチャを収益の根幹に据えている。
我々ユーザー側はガチャごとにどれだけ売り上げが出ているか、知るすべを持たない。
だが、アプリストアの売り上げ順位変動から相対的な推定をすることは可能だ。
さて、「玄人好み」の恒常ガチャで、デレステの売り上げ推移がどう変動するか。
はっきり言おう。壊滅的である。
少し調べればすぐにデータが出てくるので、興味がある方はぜひ調べていただきたい。
月末やフェス限、あるいはタイプセレクトガチャ。このあたりであれば、どんなに酷くたって順位が50を切ることはまずない。
だが、最近の救済恒常ガチャ期間中は平気で150位を割り、酷いときには順位が低すぎてランク外に陥ることすらある。
あなたが望んだアイドルの晴れ姿は、ほとんどの人にとって、お金を出す価値がない。
これはデレステというゲーム全体から見た場合、致命的な欠点だ。
キャラクターの権利を持つバンナムも、ゲームを開発しているサイゲームスも、営利企業である。
収益を上げなければ、企業は開発を担う社員を養えない。設備だって用意できない。
ゲームの発展は止まり、ユーザーは離れ、いずれアイドルが活躍するための舞台そのものが、この世から消え去るかもしれない。
そして、あなたのアイドルはその危機を呼び込む災厄に他ならない。
五十嵐響子は、だから災厄からデレステを救うための救世主なのだ。
この文章を書いている時点でまだ結果は出ていないが、しかし自信を持って断言できる。ガチャは回る。あなたのアイドルよりずっと。
恒常2週目への不満。担当アイドルがSSR化されないことへの憤り。もっともだ。デレステへの非難。大いに結構。
だが、なぜ人気アイドルが恒常に再び登場せざるを得なかったのか。あなたのアイドルがなぜSSR化しないのか。一度、しっかり考えてほしい。
バンナムも、サイゲームスも、よく耐えた。下がり続ける恒常ガチャの順位とその影響を、我々よりもずっと具体的に把握しているはずの彼らは、
それでもアイドルを信じていた。P達の言う担当アイドルの魅力が、万人に通じることを信じていた。
きっと、違う未来もあったのだろう。あなたの担当アイドルにチャンスが巡ってくる未来もありえただろう。
関裕美や藤原肇のように地道なP活動が実を結ぶことも。高垣楓や安部菜々のように不動の人気を得ることも。
だが、そのためにいくらでもあったはずの機会を。2011年11月28日からの7年近くの時間を。あなたのアイドルは無駄にした。
その結果から、逃げないでほしい。
これから、恒常にも再び人気のアイドルたちが戻ってくるだろう。総選挙のランカー常連が登場し、恒常ガチャの売り上げは回復していくだろう。
なにもゲームから、あなたの担当アイドルを排除しろと言っているわけではない。彼女たちにも、舞台は与えられるべきだ。
ただ、不人気アイドルの担当Pは忘れるべきではない。あなたのアイドルが躍る舞台は、人気アイドルたちが支えているという事実を。
英語は、svo型で客観的でロジカルで主語がはっきりしていて分かりやすく、反面、日本語の喋り言葉は、SOV型で何が言いたいのか文の最後にならないと分からないし、曖昧抽象的過ぎて真意が狭いグループ以外に伝わりにくい。英語は、ストレートに表現できるし、分かりやすい。
I went to Tokyo by train yesterday.
を日本語に訳すと、
などなどになる。
大事な部分は、「東京に行った」だけど、英語だと、先に「I went to Tokyo」がきて、どうでも良いのは後にくる。日本語は、どうでもよいのが先にダラダラ続いて、最後を聞かないと何が言いたいのか分からないし、そもそも、主語を推測しなければならない。無駄に脳みそを使う。
私は恋人に「君のことは全体的に好きだけど、唯一『miwaかわいい、付き合いたい』と言って憚らないところがマジで嫌い」と訴えたりしていました
これはネットでよくある、女のmiwa叩きみたいな話とは少し違うんだ
miwaという人間が本当にあざといのかどうかも今は関係ないんだ
問題なのは、私とmiwaという概念が圧倒的に違うということなんだ
適切なタイミングで「好き」とか「さみしいな」とか言えちゃう女の子なんだ
一方私は、言えなかったことを増田に書いてしまうくらいにはねじ曲がっているし
すごく会いたくても素直に言えないし、miwaみたいなさらさら黒髪ストレートじゃない
それでも、自分なりの価値観を持って努力して、一生懸命生きてきた
全然miwaみたいじゃないけど、私はいまの自分に誇りを持っている
そんななか
miwa(という概念)を彼女としていいなという価値観を持つ人間が、
はたして、私のそういうめんどくささ込みでいいと思ってくれる余地はそもそもあるのかと
例えるなら、
つげ義春の奥深さが本当に分かるのかと