はてなキーワード: オフとは
プログラムの開発とバグ改修をやっているのだが、営業担当からシステムの仕様とか操作方法とか開発スケジュールとかいろいろを問い合わせるLINEがいちいち届いてそれに逐一返事しなくちゃならなくて全然仕事が進まない。
別に今じゃなくてもいいことを、思いついたその場でいちいち連絡してくるからたまらない。
ソースコード追ってる最中にこれやられると頭の中がめちゃくちゃになる。
しかもメールなら3分で済む用事を30分以上かけて話す。話が回りくどすぎて本題に入らない。
自分で調べればすぐわかるようなことまで毎回きいてくる。
(追記)
せっかくみんなが指摘してくれたことも、みんなの会社や仕事仲間では当たり前のことでも、うちの会社じゃそれやるとみんな怒っちゃうんだよ。
難しいから電話じゃないと伝えられないとかメール書く時間がかかりすぎて仕事にならないとか。挙句の果てには仕事やる気あるのかとか、もう無理。
一応、身の周りの掃除はしっかりやっとくよ。
今日は雲に乗って外界を眺める役だったんだけど、ヒートテック着るのを忘れて、めちゃくちゃ寒い思いをした。
外界の民は今日も一人でどこかに向かって歩いたり数人でぺちゃくちゃおしゃべりしながら歩いてたり、いつもと同じ。すごく退屈だった。
でも、一人だけ、地面をずっと眺めてトボトボと歩いていたかと思うと、突然私の方を見てニコリと笑う民がいた。
私のことは見えないはずなんだけど、まるで私をちゃんと見つけたみたいな、そんな感じでちょっとドキッとした。
暗くなったので帰ってきたら「ヒートテック忘れたでしょ。寒いんだからちゃんと着て行きなさい。」とお母さんに怒られた。
そうだなぁと思った。
このあとは熱いオフロに入ってふわふわの雲で出来たベッドに入って眠るんだ。
次に起きるのは100年後の予定だよ。
PS5待望のGT7が発売されたわけだが、ぶっちゃけ微妙な感じになっている。
クソゲーとかじゃないんだけど、単に残念、という感じ。
GT6は1200車種ぐらい登録されていて、自分が過去に乗ったり今も乗ってるような車も入ってた。
GT Sportsのときに一気に400車種ぐらいまで減らされたけど、ナンバリングじゃないからな、と思っていたが
GT7でも450ぐらいしか入ってない。ほとんどがスポーツカーで割と普通の車がごっそり削られてしまった。
ちなみに450と書いても、半分以上はレーシングカーとかなので実質は凄い少ない印象。
とか言う意見があるけど、GT6みたいに内装無くていいから載せて欲しかったかな。
っていう感じじゃない。
PS4版と比べてもほとんど差が無い。というかPS4レベルでちょっとしょぼい。
マトリックスのデモ見てしまうとちょっとゲームっぽさが残ってる。
今時のゲームで音声入ってないんだ、という感じ。
全部が字幕で出てくる。まぁ、絶対必要、って訳じゃ無いけどかなり安っぽい感じ。
図書館で読む。
最新作は1年~1月待ち。
逆を言えば、50冊予約して毎週読んでいけばいいだけ。
予約上限が10冊程度なら長期待ちに8枠、短期で2枠ぐらいに分割すればいい。
そもそも10年も経てば直木賞だろうが星雲賞だろうが予約0ばかり。
読み放題だ。
金をかける必要がない。
コロナをテーマにしてる小説だって、質を問わなきゃとっくに図書館に溢れている。
基本無料が山程。
完全無料も色々。
シリーズモノだったら5年おきぐらいに新作の宣伝用に配られる。
そもそも最新であることを諦めればブックオフで500円ぐらいで売っている。
SNSに書き込むために新作に飛びつかないならいくらでも出費は削れる。
いまや新作を買うのはネタバレの投げ合いのためだ。
月1000円も払うととたんに見きれなくなる。
テレビはもういらない。
売ってしまえ。
決定的瞬間なんてものは素人が自力で見ようとしても上手くいかないものだ。
山に登る太陽の光で顔を焼かれたいなら夏の日に自分のベランダで見ればいい。
身近に幸せはある。
現地に行かなきゃ駄目という思い込みがあるだけ。
いらん。
捨てろ。
毒。
捨てろ。
pornhubで十分。
伊之助を見れば分かるが腹筋ローラーとマットとプロテインだけで凡人の求めるレベルの筋肉は育つ。
200円のラーメンの美味さを100として、1000円だして200を味わえる店はほとんどない。
薄く広く金を使うほうが得な世界だ。
味についての見聞を広めようなんてするな。
自分を着飾ることを諦めろ。
服が1着100円とかだぞ100倍安いぞ。
金をかけないと仲良くなれないような相手と付き合っても辛いだけだぞ?
強迫観念に惑わされているだけだと認めろ。
それだけでもう断捨離は終わる
表題の通り。先週土曜につかまされて、いまだに怒りが収まらない。
晒す意図はないのでサークル・作品名は伏せるが、以下のような作品。
・アニパロ系のCG集(元ネタは昨年放送されあまりヒットしなかったが、個人的には好きな作品)
・価格は定価で税抜2000円半ば。セールで15%オフになっていたがそれでも2000円台
価格の高さにはかなり戸惑ったが、なかなか二次創作も見ないしサンプルもまあまあだったので、お布施の意味も込めて購入したんですよ。
そしたら1500枚のほとんどが差分で、基本CGはたったの10枚でやんの。
「表情差分あり」「総枚数1500枚」
細かく紹介すれば、
・着衣の有無で2~4パターン
・挿入有無で2~4パターン
大変な労力に感服したい。したいんだけどもね。
基本CG10枚で2000円台半ばだけど、総枚数1500枚ならいいか!好きな作品だし!
とはならない要素が大変沢山ございましてですね……
何よりきついのが、単純な掛け合わせで差分CGを作っちゃてる上に、「動き」のCG作っていないこと。
普通、表情差分って、行為が進むにつれ変化していくものを指すと思うじゃないですか。
だから、動きが全く感じられない。
CG番号も表情ごとに割り振ってるもんだから、専用ブラウザでページをめくっていくと、
女性キャラの表情は固定されたまま、全く動かない竿役の射精量だけ増えていく恐怖のパラパラ漫画を体験できる。
顔全体に大量ぶっかけされてるのにバッチリ目を見開いてるのとか、もはやギャグの域。
作ってて何かおかしいと感じなかったのか…
キャラ毎に変化をつけているせいで、変化パターンが倍になってメインキャラより総CG多くなってる。
具体的にはメインキャラ1人のCGが総枚数約90枚で、サブキャラ2人のCGが約200枚といった具合。
それでいて、上述のような恐怖のパラパラ漫画になりますからね。苦行か何かか。
この労力を、基本CGを沢山増やすことに使ってもらえれば、呪詛を吐くこともなかったんだけども……
とまあ、嵩増しな上にいろいろとおかしいCG集に2000円払ってしまった憤りを、
おかげで怒りがたまったままになった。
悪名高いアイアンレインつくったとこがつくったやつだけど、わりと評判いいしビルダーズ2のお使いにあきたからやってみた
たまたま新品でコードついてたけど、これまたたまたま、コードで入手できるやつを今期間限定で無料配布してたからコード使わずにすんだw
相変わらずアイアンレインとおなじでリロードながくてストレスたまる
ただし全体のノリがかるすぎて本編のシリアスさを知ってるとふざけた理由で戦場から逃げるやつがいたりして正直イライラする
ウイングダイバー系のエネルギーが、滑空時に回復しないのもストレスたまる
本編だといきおいつけてとんでジェットオフで慣性でとぶことで距離かせぐとかできたのにそれができなくなってる
メーカー側もそれがわかってるのかダメージ数値表示をしてるけど、そういう問題じゃねーんだよ
お披露目ステージとか、ステージ終了フラグたちましたーとかメタ発言もうざいし
あとUFOとかスズメバチ系の空中のやつが本編よりうざくて倒しにくくてストレス
アイアンレイン、インセクトアルマゲドンよりかはマシだけど、本編よりはつまらない
でも正直ウイングダイバー系以外でプレイする気になんないんだよなもはや
アイテム集めの効率考えると、ダイバー系以外は時間効率が悪すぎてとてもやる気にならない
全身武装?みたいなキャラならスライドダッシュみたいなのがあるから多少マシかもしらんが
まあストレスためて別キャラやるより別の積みゲーやったがいいな
とりあえず今デジボクは18面くらいまでクリアした
やりこみしないだろうし
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kabumatome.doorblog.jp/archives/65991958.html
何も分かんないならむりに発言しなくていいよ。
自分では何の知識も考えもも持たずただ他人に逆張りしてドやりたいだけなのが透けて見えるよ。
どうせこの人に「岸田さんの評価聞かせて」って言ったらそもそも岸田さんが何をしてるか全くわからんのよ。
いまだに「リスクの時に円が安全資産として買われる」みたいな10年前の知識でしゃべってるコメントが人気になってるのもお話にならないよ。
https://www.dai-ichi.co.jp/market/cftc.asp?cd=5070
昨今リスクオフの時に一時的に円高になるのは単純に円売りポジを積みまくってる状況でリスクオフになったらポジションが解消されるからだよ。
なんで今回下がらないかというと、日本の個人投資家たちが為替ヘッジ一切なしでレバナスとかを買いまくっててまだ粘ってるからだよ。
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/18774
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/18513
興味ないなら黙ってればいいのにいちいち発言しようとするのは馬鹿と暇人がやることで「はてブは馬鹿と暇人しかいない」といわれても仕方ないよ。
家を綺麗に維持する思ったより手間と金がかかるなあと思ったけど、自分の部屋は投資しただけ目に見えて良くなるので自己肯定が得られて良いなあとなっている
一人暮らしで困った時にインターネットで調べものしても役に立たんキュレーションサイトばっかり引っかかって答えが出ず、とりあえずやってみて解決したことが多かった
なので、日記代わりにでも体験を書いておいたら何かの役に立つかな思った(調べるまでもなく常識だからあえてどこにも書いてないのかもしれないけど)
RC造とNURO光が使えるのを絶対として、次点で駅の近さ、あとは間取り・家賃で決めた
部屋選びは「まずこれだけは譲れないってものをピックアップして絞るといい」っていうのをどっかで見たのが参考になった
今のとこ部屋にはめちゃくちゃ満足してる 強いて言えば不満はウォシュレットないことぐらい
Amazonで数百円追加で払うと設置までやってくれるのが楽だった
設置してくれた人に「アイリスオーヤマは洗濯機のホースが折れやすいから注意して」って言われたので、洗濯機の足にスペーサーかませて余裕をもたせてる
冷蔵庫は耐熱天板のを選んで上に電子レンジ置くといいとアドバイスをもらったのでありがたく採用しました
組み立て時は大変でこんなデカいの要らんだろって本当に後悔したけど今はこの広さで色々助かってる
自分はL字デスクに憧れがあったんだけどどいつもこいつも奥行きが狭い中比較的広いやつを見つけたのでこれにしました
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00DCFR9ZE/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o06_s00?ie=UTF8&th=1
休む時はちゃんとベッド行けっつってケチったけど多少後悔してる
家族が使ってたタンスのゲンのSiestaって椅子がとても良かったので私からはこちらをおすすめします
安定のfitsケース
肌着用にアイリスオーヤマの小さいラックも買ったけど組み立て中にパーツが折れて萎えた
枕・夏用布団は実家から適当なのをもってきたのでレビューありません
冬用はかさばるし新しく羽毛布団買おうとしたけど思ったよりめちゃ高くてびっくりした 妥協してシンサレートにしたけどこれ一枚で今のとこ十分
ベッドは良いの買おうとすると青天井だなあと思い、まずは繋ぎとして脚付きマットレスで寝てます 値段の割に悪くないと思う
これらもデカければデカいほどいい…わけじゃないけどシングルよりはセミダブルの方がはみ出て寒い思いをしないのでいいかなと思った
「カーテンは床から数センチ離れるぐらいが理想」ってインターネットで見て買ったら家に来た人に床引きずるもんだよって言われた 結局正解がわかりません
レースのカーテン、要る?って思って最初買わなかったけど冬寒くてベランダの窓には買い足した
乾燥オンリーです ドラム式洗濯乾燥機はよくQOL爆上がりするっておすすめされたので欲しかったけど、6桁するしデカくて置ける物件がそもそも限られるので乾燥機だけ買っちまえと思いついた
Mywave warm dryerってやつ使ってるけどこれなら洗濯機と合わせても5万いかないぐらいだし干す手間省けて十分楽なので良い判断だったと思ってる
排気できる場所が必要なので洗濯機の近くじゃなくてリビングの小窓近くに置いてる
自炊はしないことにしていたのでキッチンの広さは部屋選びの時点で切り捨てた
せいぜい米炊くか袋麺茹でるぐらいでnoshっていう宅食サービス交互に食べてる
なし 無いっつったらNHK即帰ってくれた
床掃除用にAmazonのタイムセールで8000円ぐらいのロボット掃除機を買った(OKP K2)
延長コードとか全部床に這わないようにしなきゃいけないし使えるようにするハードルが高いけどそれを越えたらめちゃ便利
あんま仕事してるように見えないけど2週間ぐらいして中開けたらゴミパンパンになってる
あとは隅とか机の上とかは中華のよくわからん安いハンディクリーナーで、ホコリはクイックルワイパーでちゃちゃっと
風呂、トイレは普通にブラシで シンクも普通に台所用洗剤 洗面台はたまにクエン酸シートで
残業代で今のとこ金には困ってないので節約せずQOL全振りの生活をしている
アドバイスとか逆にあったらほしい
まあVMWorldとかで10年以上人生の春を謳歌してきたからもう十分やろ
お疲れさん
~VMwareが提案する、DRにも対応するマルチクラウドソリューション~
昨今のCOVID-19流行への対応やDXを推進する中で、クラウドサービスの利用はビジネススピードの加速や柔軟なシステム運用に効果的であり、従来のオンプレミス環境と併用するハイブリッド環境や、複数のクラウドを利用するマルチクラウド環境が増えている。一方で、これらの環境を維持していくには課題も多く、セキュリティリスクも増大してしまう。ここでは、こうした課題を解決するVMwareのソリューションを紹介する。
COVID-19流行への対応やDX(デジタルトランスフォーメーション)のためのビジネス変革が進む中で、ビジネススピードの向上やニーズに対する迅速で柔軟な対応がこれまでになく求められている。これらを実現するために、アプリケーションの変革やクラウドへの移行が加速している。
多くの企業が、「ビジネスのスピードに対応できるモダンアプリケーション」や、「あらゆるクラウド、データセンター、エッジでビルドおよび実行が可能であること」、「エンタープライズクラスのレジリエンス、セキュリティ、運用の実現とビジネス変革」がDXを実現するために必要であると考え、これらを実現するためにマルチクラウド環境の活用が前提になってきている。
具体的には、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure(Azure)、Google Cloud Platform(GCP)といった複数のパブリッククラウドサービスを併用し、適材適所で使い分けているのが現状であろう。しかし、マルチクラウド環境では解決が必要な課題が存在する。その課題とは、「ワークロードのシームレスな移行・連携」、「クラウドごとのスキル習得」、「運用管理の簡素化」、「セキュリティリスクの低減」、「最適なコスト管理」の5つである。この5つがクラウド利用の理想と現実のギャップとなっており、これらを意識して進めていく必要がある。
特にマルチクラウド環境を適材適所で使う場合、クラウドごとに利用する技術が異なるため、設定項目や内容に違いがあり、その設定ミスによるインシデントも発生している。重大な影響を及ぼす場合もあるため、それぞれのクラウドを扱う際のスキルが重要になる。
こうしたマルチクラウド環境における課題を解決するには、一貫性のあるクラウドインフラストラクチャ、および運用管理サービスが重要なポイントとなる。例えばVMwareは、複数のパブリッククラウドだけでなくオンプレミスを含むハイブリッドクラウド環境においても、仮想的なレイヤーを構築することで管理や運用を一元化している。
VMware Cloud on AWSは、VMwareとAWSが共同で開発したもので、AWSのベアメタルサーバー上にvSphere、NSX、vSAN、vCenterを導入し、ホスト専有型のクラウドサービスとして提供するものだ。
その特長は3つある。1点目は「VMware製品をベースとしたクラウド」であること。VMware製品で仮想化されているため、AWSの世界にいながらオンプレミス環境で利用していたスキルセットや運用管理ツールを利用でき、新たなスキルを習得する必要がない。
2点目は「シームレスにクラウドに移行できる」こと。ワークロードをオンプレミス環境から無停止で移行することができる。アプリケーションを更改する必要もないため、クラウドに移行する時間やコスト、リスクを大幅に削減することが可能だ。
3点目は「VMwareが管理を行う」こと。ハードウェアやソフトウェアのトラブル対応や運用管理、メンテナンス対応など、すべてサービスの中でVMwareが実施する。3カ月に一回の頻度で新しいリリースを提供しており、ユーザーの要件を反映しながら新たな機能を追加している。
最近のアップデートの大きなものとして、日本で第2のリージョンとなる大阪リージョンを設置し、サービス提供を開始したことが挙げられる。例えば西日本地区でデータセンターを持つユーザーは、より低遅延でサービスを利用できるようになった。昨今は感染症の流行や地震の発生などによってBCPを見直すユーザーが増え、VMware Cloud on AWSをリカバリサイトとして利用するケースも増えている。その意味でも、大阪リージョンは活用度が高いといえる。
VMware Cloud on AWSが選ばれる理由は、大きく3つ挙げられる。1点目が既存のノウハウや運用管理手法をそのまま踏襲できるという点。VMware製品をベースとしたクラウドサービスであるため、オンプレミス環境における管理者のスキルや運用ノウハウなど、既存の資産をそのままクラウド上でも活用でき、新たなスキルの習得や、運用管理手法の大きな変更の必要もない。クラウドとオンプレミス環境をvCenterから一元管理できる。
2点目が、規模に依存しないシンプルなクラウド移行を実現できる点。ワークロードをそのままクラウドへ簡単に移行することが可能だ。VMware Cloud on AWSには標準でVMware HCXが含まれ、これはオンプレミスのデータセンターとクラウド間のネットワークをL2延伸する。ネットワークがつながった環境で仮想化環境、VMをそのままマイグレーションできる。アプリケーションやIPアドレスを変更することなく、無停止でワークロードを移行することができる。
3点目が、モダナイゼーションを推進して、ユーザーのDXの加速を支援できる点。まず、クラウドならではのインフラストラクチャとして、1顧客あたり最小2ホストから最大640ホストまで拡張できるが、俊敏性を兼ね備えて提供される。例えば、ホストの展開に1時間半程度、ホスト数を追加するのに15分程度と、オンプレミス環境ではありえないスピード感で環境を構築、提供される。
また、リソースを最適化する機能も提供される。ユーザーのリソースの使用状況に応じて、利用するホストの台数を自動的に増減させて最適化する。さらに、名前の通りにAWSが提供する各種サービスとの親和性が非常に高いことも特長。VMware Cloud ENIと呼ばれる専用のインタフェースを経由して接続することで、低遅延で高速な環境を利用して各種のAWSのサービスとシームレスに連携することができる。この面も同サービスの大きな強みとなっている。
最近では、VMwareが提供するKubernetesディストリビューションであるVMware TanzuをVMware Cloud on AWS上で稼働させることが可能になった。これにより、短時間でコンテナ、Kubernetes環境が導入できるようになる一方で、ハードウェア、ソフトウェアの管理はすべてVMwareが行うため、管理者はKubernetes環境に集中できる。
VMware Cloud on AWSのユースケースには、主に「オンプレミス環境のクラウド移行」、「データセンターの拡張」、「災害対策サイト」、「次世代アプリケーションのプラットフォーム」の4つが多い。特に最近は、災害対策としての利用が増えているという。VMware Cloud on AWSをリカバリサイトとして活用する際に強力なサービスとなるのがVMware Cloud Disaster Recoveryだ。
VMware Cloud Disaster Recoveryを利用すると、平常時には本番サイトのデータをクラウド上のストレージ領域にレプリケーションしておき、万一DRイベントが発生した際に初めてVMware Cloud on AWS上にホストを展開し、保護していた仮想化環境をフェイルオーバーする。リカバリサイトとしてあらかじめ物理的なサイトを構築しておく必要がないため、大規模な初期投資が不要となる。
VMware Cloud Disaster Recoveryの特長
このタイプはオンデマンド展開型と呼ばれ、DRイベント時にホストを展開したタイミングでリカバリサイトに対する課金が開始される。復旧後に仮想化環境を本番サイトに戻すことで、ワークロードもフェイルバックでき、不要となったリカバリサイトのリソースも削除され課金も停止される。なお、オンデマンド展開型のほかに、事前にホストを展開しておく事前展開型も用意されており、RTOを重視する場合には事前展開型が推奨される
また同サービスは、最近話題になっているランサムウェアへの対策にも有効だ。クラウドストレージ上に本番環境のデータをバックアップする際には、リカバリポイントを長期的に保持することが可能である。このため、ランサムウェア攻撃に遭ってしまった場合、その直前の時点からリストアすることが可能となる。
マルチクラウド環境を可視化するVMware vRealize Cloud
マルチクラウド環境では、各クラウドが複雑化し、サイロ化してしまう可能性がある。クラウドごとに管理ツールや必要とされるスキル、ノウハウも異なるため、利用するクラウドが増えるほど複雑化、サイロ化の問題が大きくなり、その結果セキュリティリスクやコストが増加してしまう。そこで有効な解決策となるのが、クラウド環境をまたがって一貫性のある運用・管理を実現できるVMware vRealize Cloudである。
まず、VMware vRealize Operations Cloudは、VMware Cloud on AWSのリソースだけでなく、他のパブリッククラウド上のリソースも一元管理できる。複数クラウドの環境にまたがってデータを収集、分析評価を行うことで、例えば常にパワーオフ状態の仮想化環境や、実体がない状態のディスクなどを検知された場合に最適化していくことが可能。これにより、最終的にコストの最適化も図ることができる。
コストや運用を最適化できるVMware vRealize Cloud
また、VMware vRealize Log Insight Cloudによって、複数のクラウドを横断してログを管理できる。例えば、監視対象のイベント通知をあらかじめ定義しておくことで、不正な行動を検知した際には管理者に通知し、適切な調査と対応を行うことができる。セキュリティやコンプライアンスの強化にも有効だ。
さらに、クラウド間のネットワークの可視化は、VMware vRealize Network Insight Cloudで実現できる。End to Endを含むネットワーク全体を可視化できるため、ネットワークに関するトラブルシューティングや、不審な通信を洗い出すこともできる。また、アプリケーションの通信も把握できるため、アプリケーションの移行計画にも活用できる。
今後、DXの推進を加速していく上で、必ずしもひとつの環境、ひとつのクラウドを利用するのではなく、マルチクラウド環境の利用が当たり前になっていくと考えられる。そこで直面する前述の5つの課題に対し、VMware Cloud on AWSそしてVMware vRealize Cloudの活用は課題を解決するだけでなく将来への有効な投資となる。企業規模や業種に関係なく検討すべきソリューションといえるだろう。
免許を持っていて車の運転が出来るってのは「コイツを本当に怒らせたらある日突然軽トラで轢き殺される可能性が発生する」ということを暗に意味している。
「筋肉こそが最大の自己防衛。本気出せばお前殺せる」をいくら積み上げたところで、1ヶ月教習所に通ったらADHDでもとれる免許と50万で買った中古の軽トラに絶対勝てない。
怒らせちゃいけないを撒き散らすために必要なのは肉の鎧じゃない。
鉄の馬だ。
チンケなエンジンが生み出す100km/hのスピードはウサイン・ボルトでさえ逃げ切れない。
どんな筋肉の塊だって正面衝突で絶対殺せるクソデカの鉾、それをいつでも振り回せるというマーダーライセンス(罰則免除なし)が運転免許なんだ。
突然殺意に目覚めた社会人が何気なく中古屋で軽トラを買っただけの理由じゃ警察は止められない。
相手の通勤経路を把握し、待ち構え、アクセルを踏み込み、10分後には一塊のミンチと犯罪者がワンセット出来上がる。
怒らせちゃ駄目だと思われたいなら免許をもて。
誰だって殺せる。
オフの完全無防備を狙えば政府要人でもない限りは大体誰でも殺せるようになる。
ボウガンや猟銃なんかよりよっぽど強いぜ
私はR18作品をリスト限定にしてるので、リスインする時に指標にしてる。男性向けと違って垂れ流しはしたくないので。だって某出版社の会議でツイッターの反響サンプルとしてプリントアウトされてるって聞くし。
原作解釈はめっちゃする。この人生の歩み方してるならこういった行動は絶対取らないなとか。このキャラは嘘でもこんな事言わないとか。/CP固定なのは逆の人達のキャラ解釈が違うので関わらないようにしてる。 受けは男前が好きです 最悪リバでもいい
何時もの子持ち腐女子さん(anond:20211209162645、anond:20210630073109)は平常運転ですね
私は自分の年齢そのまんま書いてる。Twitterの女オタク、コロナのご時世でなければよくオフで会うし、会えばお酒も飲むから未成年に来られちゃまずいんでしょ。私はオフには全く顔だししないけど。
オンライン授業で、児童生徒はタブレットで黒板の中継を視聴した=さいたま市で2021年10月28日午後3時39分、山越峰一郎撮影
新型コロナウイルス流行の深刻化を受け、埼玉県内の一部の小中学校でオンライン授業の導入が進んでいる。学習活動を止めないための対応が必要だが、オンライン授業の環境や体制は地域間で格差があるのが実情だ。保護者からは「第6波なのにまだ同じように授業が止まり、自宅でプリントだけの学習となっているのはおかしい」との不満が漏れる。【鷲頭彰子】
さいたま市内の小中学校は3学期開始前、オンライン授業の大規模な接続テストを実施した。教員が校内で、児童生徒が自宅でそれぞれ一斉に接続しても問題なくつながることを確認した。「第5波」に見舞われた2学期の開始直後、対面とオンラインの授業を併用する「ハイブリッド授業」を実施したが、「つながらない」「教材を開けない」などのトラブルが多発したためだ。
ただ、さいたま市教委は「これ以上負荷をかけるとどうなるかは未知」と言う。1校あたりの回線を増やすことも検討しているが、導入時期は未定という。3日現在で小学校56校の179学級、中学校17校56学級が学級閉鎖となっており、市教委は「学級閉鎖となっているクラスはオンライン授業をしている」としている。
教員と児童生徒間のやり取りや児童生徒同士が討論できるなど県内でもオンライン授業の環境整備が進んでいるとされる久喜市。市教委は今週から感染不安でオンライン授業を受けても出席とする「選択登校制」を市内の全小中学校(33校)で取り入れた。当初は「出席停止・忌引等」として扱っていたが、感染拡大を受け、オンライン授業への参加や学習内容の定着が確認できれば市独自の措置として「出席」扱いとする。
市内のある中学校では、合唱や調理実習など感染リスクの高い学習活動を行わないことや、授業時間を短縮し全学年5時間授業とすること、感染不安でオンライン授業に参加した場合も「出席」とすることを保護者に周知した。市教委は「今までは対面授業を基本としていたが、今週からは積極的にオンライン授業を選択できるようにした」と話す。
さいたま市や久喜市の取り組みとは異なり、オンライン授業の導入が進まない自治体もある。県東部の自治体は2月から児童生徒を半分に分け、それぞれが午前と午後に登校する分散登校を始める。オンラインで授業を生配信できるように各学校を支援しているというが、ある保護者は「一昨年の第1波の時に各家庭のパソコン(PC)からWi-Fiで接続しただけ。学級閉鎖になったが、PCも持ち帰らず、課題プリントを配布されただけだ」と話す。
県中央の自治体の小学校の保護者も「第5波の時にPCが配布され、接続して、会話の時にオン、オフにする程度は練習したが、実用はほぼしてなかった。学級閉鎖になったら授業できるのか不安だ」と話す。別の保護者は「近隣の自治体でオンライン授業ができているようなことを聞くと、なぜうちはできないのかと思う」とこぼした。