はてなキーワード: ごみとは
20代後半の時に相性の悪い上司にあたってうつ状態になる。ワースト時は家事ができなくなり、部屋がゴミ屋敷化。ご飯もまともに調理できず、カップ麺にお湯を注ぐのが面倒くさくて生でかじる等の奇行に走ったり、ベッドの上にゴミが散乱しているので、床のごみの隙間に体一つ分だけ空間を作って毛布をかぶって寝るというような無茶苦茶な暮らしになっていた。この期間はひたすら横になって過ごしていた記憶がある。食事は1日1食、携帯でネットをたまに見るのが限界くらいだった記憶がある。
会社の人事に事情を話して短期間の休職→部署移動して理解のある上司にあたってから完全に復調するまでには1年かかった。それまでは休みがちだったり、仕事のパフォーマンスが目に見えて落ちていた。
休んでいるときも、マジで身動きできなくて本格的にヤバいなと思ったので、たまたま体調がよくて外出できるときに不動産屋に飛び込んで新しい部屋を契約した。
新しい部屋には、最低限の家具以外何も置かないようにして、そっちで生活。部屋を清潔に保って2ヶ月ほど暮らしてたら自然に体調が回復してきた。
その期間は元のゴミ屋敷や電気・水道等も重複して契約。元のゴミ屋敷はメンタルがある程度復活したのを確認してから片付けて引き払った。
前パート
https://anond.hatelabo.jp/20220830220250
わかった風に述べてきたが、俺自身はそこまでI店に貢献したわけでもない。最初の三ヶ月は時給800円以下の日払いアルバイトだった。社員の人や、キャストの女性が多くのお金をもらっているのを見て、自分もいつかはと考えていた。
キャッチ役になると、I店に連れてきた人数と支払額に応じてバックがもらえるが、代わりに固定給の時間換算が500円以下となる(実績主義)。閑古鳥が鳴くような平日火曜日とかだと、むしろ働くのが損みたいなことになる。
お客さんがゼロの日が三度あったのだが、さすがにキツかった。その日の給料は相当安いし、皆の目線もちょっと冷たい。でも、店長も、キャストの人も、ほかの人も、「ドンマイ!気にすんな」とか「お前は慎重だから」とか「あんたは人の表情を見る力はあるんど。今はそれでいいんじゃけ。焦るな」とかいろいろ言ってくれて、涙がじんわりと出てきたのを覚えている。
終りはあっけなかった。
働き始めて二年が経つ頃だったか。店長に呼ばれて、店内のソファに向かい合わせに座っていた。
それで、言われたのだ。より上のランクを目指してみないかと。要するところ、このグループの社員(と呼んでいいのであれば…)になって、さらに実績を出せば上のグループに入れてやれるというものだ。
入店してすぐに感づいていた。この人達が反社だということを。反社なんだけれども、本格的な人達ではなくて、中途半端な存在だった。店長だけは組に籍を置いていた。それで、俺に見込みがあるようなら入れてやろうという話を持ち掛けてきたのだと思う。
その場で断った。1年間ほぼ2年間、お世話になってきた店長だった。接客やキャッチの指導もしてくれたし、若い人間にとってよりよい生き方も教えてくれたし、居酒屋でも風俗店でもいつもおごってくれたし、従業員の前でキレたりすることもなかった(お客さんは脅したり殴ったりする)。いい人だった。
でも、こういうずる賢いところがあるのが俺だ。一本筋が通っていない。あれだけ世話になった店長に対して恩返しをしていない。誘いを断った理由はひとつで、もし自分が評価を受けて組に入ったが最後、まともな人生を送れないことが明らかだからだ。盆暗な自分でも、そのことだけは明白に、クリヤーに理解できた。
店長は、「いいよ。わかったまた考え直したら連絡がほしい」という感じでソファを立って、スタッフルームに入っていった。
二週間ほど後だった。休み明けに店に行くと、もぬけの殻になっていた。外観はちゃんとあるのだけど、店には鍵がかかっていた。ガラス越しに中を覗いてみると、主だった備品が無くなっている。
店長に電話してみようと思ったけど、やめておいた。多分しない方がいいと思ったから。それから一週間以内に、店長とほかのスタッフから電話があったけど、出ることはなかった。
……不義理なことをしたのだと思う。法や道理に反する行いはしていたけれども、俺達は仲間だった。(調子に乗ってると思われるのが嫌で)ここまで書かなかったが、当時の手取りは25万を超えていた。馬鹿な自分は、店長からの「税金は引いてあるからな。全部お前の金だ」という真っ赤な嘘を信じ込んでいた。
店長は俺を買ってくれていた。エピソードは言えないけど、とにかく評価してくれたのだ。そんな人を裏切ってしまった。俺がもっと任侠心のある人間だったら、きっと店長の誘いを受けて、その道に入っていたに違いない。仁義という意味では、それが正しい姿に違いない。
自分語りはここまでにして、ぼったくりに遭わないための方策を教えよう。
まずは、ぼったくり被害が生じる原因にして、ぼったくり店が存在し続ける最大の理由を述べよう。
どうして1時間飲み放題で3,500円などという話を信じるのか。この世界のどこかにぼったくり点店が存在することなど、社会人相当年齢の人なら皆知っているだろう。どうしてキャッチなんかにホイホイ付いていくのか。人が十分に賢くなれば、世の中に詐欺が溢れることはなくなる。悪徳業者は撲滅される。
個人的な話になるが、これまで俺が会ってきた優れた人間(特に経営者)は、利益を得るよりも不幸を避ける戦略を採用していた。ショボい利益額になっても、とにかく損失を避けるやり方を好んでいた。
繁華街を飲み歩く時は、酔って認識力が低下することまで含めて最悪への対応を考えておくべきだ。飲み歩きを是とする者にとっての正義のひとつだと思う。
【原則①】入るお店は1夜につき5店まで
(理由:酔いつぶれ防止のため)
(理由:〃)
(補足:もししたくなったら、密着警察24時で赤信号無視で免許取消になった自転車乗りのおじさんに思いを馳せる)
(理由:言うまでもない)
この原則を打ち立ててから早10年、失敗したことは一度としてない。たまに破って「失敗したかも」と感じたことは何度もある。人生の損失みたいなレベルの失敗はしていない。
もし、あなたが学生だったり、若手社会人だったり、地方から都会に出てきたばかり(※1)の場合、ぼったくり店に入ってしまう可能性がある。そうなった場合の対策も教えておこう。
まず、お店に入ったところから始めよう。身も蓋もないが、ぼったくり店かも?と思った時点で脱出することだ。あるいはメニュー表を見せてもらう。カウンターの上に等間隔でメニューが置いてあったり、店内に料金が掲示してあった場合は信じていい。
店員がカウンターの下から宵ショット出してきた場合はやや警戒(9/2追記 メニューをよいしょっと出してきたの意)。口頭のみだった場合は、さらに怪しいので帰った方がいい。席に座った時点で料金発生というのが業界標準だ。その前に帰ろう。先ほど述べたとおり、利益を得るよりも損失を減らす方針を採った方が人生におけるリターンが優れている。
さて、それなりに飲んで、サービスを受けて、さあ帰ろうとなったところで料金の請求を受けることになる。伝票に書いてある数十万以上の金額を見て、ぼったくり店だったと知ることになる。
ここからは、以下に従うことで脱出できる可能性が高くなる。手順以前に最も大事なのは、怯まずに粘ることだ。向こうは強気な態度に出るだろうが、法的な後ろめたさの現れだ。
ステップ①
これは正当な料金ではない、根拠を示せと言う。ぼったくり店は「これがうちの料金だから」とか、カウンターの下からメニューを出してきて「ここに書いてあるでしょ」とか、「キャッチの料金説明は間違い。あとでシメとくから」など、料金の正当性を主張する。
その場合でも、「これはぼったくりである。相場の料金しか払わない。解決しない場合は警察を呼ぶ」とはっきり主張する。相場の料金としては、普通の飲食店の料金想定額×2倍程度を言っておく。かなり運がいいと、割高の料金を支払うことで解放される。
なお、ぼったくり店が主張する請求額は絶対に払ってはならない(※2)。
ステップ②
彼らは、刑法上の詐欺罪となる『無銭飲食』を根拠として強い口調で攻めてくる。あなたを囲い込んだり、帰り道を塞ぐのは基本である。「払えないならおそろしい目に遭う」と口々に脅してくる。免許証のコピー取らせろとか、名刺を渡せとかも普通に言ってくる。従う必要はない。ステップ①のとおり金銭交渉を続ける。
もし話し合いがNGとなったら後は通報するだけだ。携帯電話を取り上げられるのでは、と思うかもしれないが、警察への通報を実力行使で止めた場合に公務執行妨害となることは向こうもわかっている。さりとて、無理やり監禁されてボコボコにされるのでは……と考える人もいるし、ぼったくり店もそのイメージを植え付けることを狙っている。
その場で携帯電話を取り出すか、○万円などの支払意思を示したうえで店を出て交番に向かう。相手も付いてくるだろうが心配しなくていい。
相手もプロだから逮捕リスクを考える。そこまでして金がほしいとは思わない。警察のお縄になったら、当然お店の営業はできないし、刑務所に入りたくないと考えるのはカタギと同じだ。
ただし、半グレ(特に若い衆)が経営している店は要注意。そんなことなどお構いなしに、暴力・監禁・脅迫などしてくる店がある。基本、そういう連中は未来のことは考えていない。良くも悪くも今を生きている。
ステップ③
ある日、福山市街のとある交番の前で、I店の近所のぼったくり店と引っかかったお客さんがモメていた。警察官数名が話を聞いている。
ぼったくり店はメニューに料金が書いてあるからと主張するが、お客さんは最初に聞いていた金額と話が違うと主張する。話は平行線でまとまりようがなかった。こうした場合、ぼったくり店もメンツがあるのでどこまでも食い下がる。最終的には、当初請求額の2分の1などで収まる場合が多い。
が、そのお客さんはできる部類の人間だった。狐並みの賢明さを有していたのは間違いない(そこまで飲んでなかったのかも)。
お客さんは「私は1万円を支払うと言っていますが、それだと無銭飲食ということですね」と店側に言った。店は当然、「○○万円払わないと警察に突き出す」と言う。
ここで、お客さんは警察に向かって、「私がここに1万円を置いて、福山駅の方に帰って行くとしましょう。彼らが実力行使に出た場合、傷害罪で刑事事件となりますか」と問うた。警察官は「そうなる可能性があります」と店のスタッフ側を睨んで言った。
「では、私が1万円を置いてそのまま去った場合、無銭飲食で私を逮捕しますか」とさらに問うと、なんと警察官は、「何もしません。帰ってもらっていいです」とはっきり言ったのだ。知性と粘りの勝利だった。
店側は「おかしいでしょ!法律に従ってくださいよ」と警察官に詰め寄るが、「民事不介入です(※3)」と突っぱねるばかりだった。お客さんは警察官に1万円を供託すると、そのままタクシーを捕まえて、駅の方まで帰っていった。
つまり、相手が主張する請求額を払ってはならない。その場から逃れて家に帰ることだ。それで九分九厘逃げられる。
ぼったくりは犯罪だ。お金を支払う道理はない。ぼったくる側もわかってやっている。
一応、これまでの判例を調べてみたが、警察も裁判所も、ぼったくり店の味方をすることは一切ない。問答無用でお客側の味方をする。
彼らの多くは、正義や真実に基づいて行動する。面倒くさいと思ってぼったくり店への苦情を放置する警官もいることはいる。かといって、ぼったくり店の味方をしてお客さんを逮捕した場合、おそらくは警察内部での白い目と恥の目線が待っているのではないか。
※1…
地方都市にぼったくり店は少ない。ぼったくり店は密集して初めて力を発揮する。その界隈に1店舗だけポツンとあってもすぐに悪い噂が広まるし、警察官も手柄欲しさに喜んで飛んでくる。ぼったくり店には都会性がある。かなり前に帰省した時、福山駅のI店跡周辺に行ってみたが、ぼったくり店と思しき店々は悉く消えていて、複雑な気分になった。悪が撲滅してよかったという想いと、地域の経済力が低下していることのもの悲しさを感じた。ついでに福山駅前がめっちゃ綺麗になっててビビったわ……。昔はヤンキー集団が屯していて、駅前には汚いものが色々と転がっていた(自主規制)。
※2…
民事不介入に関係するが、ぼったくり店にお金を渡していた場合は、あの警察官でもどうにもできなかった。なぜなら、サービス債務と金銭債務が共に履行されるという、まさに民法上の契約と支払が成っているからだ。真の意味での民事不介入となり、お店からお金を取り返すのは不可能に近くなる。
※3…
警察官はストリートレベルの行政職員の典型例だ。要するに、上司の許可がなくても裁量的に動くことができる。ほかにも、ケースワーカーなど現場に出る公務員はその仲間らしい。一般企業(働いたことないけどさ…)だと、上司の許可がないと○円払って下さいという納付書を切れないのだろう。しかし警察官は、自己の裁量で交通違反者に反則切符と罰金の納付書を発行する。上のぼったくりの例でも、警察官が「民事不介入です」と主張できたのは、社会的公正とか、後で上司に叱られる不安がゼロだったから自己判断でできたことだ(と推測する)。公務員には身分保障があるのも大きい。
【参考】
https://ik-law.jp/blog/bottakuri/
(2 警察に、お店との間に入ってもらうを参照)
それからお前はどうなったかって? サッと説明する。このへんはあまり言いたくないんだ。
コンビニのアルバイトで食いつなぐなど到底できるはずもなく、祖父を頼った。頭を下げて、実家に戻らせてほしいと頼んだ。そしたら「実家に戻ることは認めないが、最後の温情として職を案内してやる」と言われた。
祖父からは『面接でしゃべること』というメモをもらって、必死で覚えて採用試験に臨んだ。筆記試験は中学レベルの内容だったからどうにかなったが、面接がやはりしんどかった。じいちゃんからは、とにかく自信を!というアドバイスと、「儂の名前は絶対に言わないように」と釘を刺された。
それで、晴れて合格になって、市内の公園とか道路とか福祉施設とか、そういうところのベンチを直したり、壁をコンクリで補強したり、草木の剪定したり、道路に不法投棄されたごみを拾ったりとか、そういう仕事に就いた。
でも、俺はとんでもない馬鹿で、20代後半になる頃だったか。大声で絡んできた住民の人がいて、あまりにムカついて、ブチ殴って怪我をさせてしまった。
それで人事に呼ばれて、「謝罪の意思がないなら、もう雇い続けることはできない」と言われた。先輩や上司からは、「労働組合を通じてお願いできるよ、きちんと謝罪の意思を示せば人事もわかってくれる可能性はある。低いけれども」と言われたが、当時の俺は聞けなかった。自分がした行為は正しいと思い込んでいた。あのおっさんが醜い言葉で俺達をバカにしたのが悪いと主張して譲らなかった。
で結局、謝罪の意思を示すことなく、諭旨免職を受け入れて、ちょっとばかしの退職金をもらった。じいちゃんやほかの家族に挨拶をすることもなく、遠くにある自動車の期間工の仕事に申し込んで、1社目で運よく採用になって、それからずっと今まで続いている。
以上で、この日記は終わりだ。
辛い思い出もあったし、楽しいと思えることもあったけど、このまま惰性で生きていってもいいのかと思い始めたところで増田に投稿してみようと思った。読んでくれた人、ありがとうな。
【余談】
近年のぼったくり事案について思うところを述べたい。
近年の傾向としては、行政が消費者をより手厚く守るようになったことだ。昔だったら、「騙されたけど勉強になったやろ」的な観点で警察が対応することも多かったが、当時に比べると親身になっていると感じる。
そんなご時世、流行り出したのがプチぼったくりだ。いや、普通にぼったくりなのだが、キャバクラやバーと比べるとはるかに良心的(?)な価格に設定されている。レシートにも、それっぽい名目の料金が少しずつ加算されている。黒だとは言い切れないギリギリを攻める。
各都道府県のぼったくり防止条例は、居酒屋などの一般飲食店を対象としていないという事情がある。ぼったくり店側も、高額請求で逮捕されるよりはプチぼったくりで地道に稼いだ方が効率的ということだろう。
これについては、以下のはてなブログが詳しい。
バズってるけど評判の悪い店を紹介します
https://mazuimeshi1.hatenablog.com/
この至高の御方は、自分の足でぼったくり店を探して記事を書いている。残念ながら今は更新されていない。
この人の記事が好きだった。自分で身銭を切って、読者にぼったくり店の注意を促したり、ツイッターで気を付けるべきアルファツイッタラーを紹介したり、とにかく公益的な活動をされていた。
この当時、多くの人は森友学園とか、芸能人の賭博とかギャンブルとか、イケハヤとかはあちゅうがまた一般人から金を巻き上げてるとか、みんなで集団になって攻撃できる話題を探していた。
でも、この方は個人でぼったくりと孤独に戦い続けていた。そこまでバズるわけでもないのに、それでも粘り強く都内のぼったくり店を渡り歩いて、劣悪なサービスと屈辱を味わい続け、ブログにレシートをアップする。
そういうところに、同じ人間として憧れる。この人がYouTubeをやってたら、投げ銭をする確率は100%といっていい。またブログ再開しないかな。
ただの愚痴。
うちの夫は被害者態度を取ることがあって、本当にそう言うところが嫌い。
ゴミ捨ての時にゴミ箱から袋(とごみ)を取り出した際、袋が破けてしまったようで、ゴミが散乱していた。
破けた瞬間『ああっ!わああ!』と家中のどこでも聞こえるような声で大声をだし『どうしたの?』と聞かれても無視。
『あちゃ、破れちゃったんだね』
と言って手伝う私。そこにありがとうとかはなし。ムスっとして不機嫌。
いや、気持ちはわかるよ。嫌なアクシデントがあって余計な仕事が増えて嫌な気持ちになったよね、わかる。
でもさ、それは誰のせいでもないわけで仕方ないじゃん。それがわかって、嫌なアクシデントかわいそうだなと思うから何も言わず私も手伝ってるわけじゃん。
なのに何で手伝ってる私に不機嫌をぶつけるわけ?私からしたら親切にしたら悪意が返ってきて、これこそ嫌なアクシデントだし、負の連鎖でしょ。
むすっとしててもいいからなぜ『ありがとう』が言えない?なぜ全ての被害者は俺、みたいな顔をする?
ゴミ捨てに限らず、急に降ってきた誰のせいでもない嫌な出来事があるといつもこうだ。
誰かにその負の経験を連鎖させないと被害者として納得がいかないらしい。本当に子供っぽい。嫌になる。
最近助け舟を出すことをやめるるようになってきたけど、久しぶりに手伝ってあげて嫌な思いをした。はぁいやになる。
きのう
ひる
あつあげとまとかんおーとみーるカレールウたべる
なっつもたべる
ゴースト汚物島やるけど期待しすぎてたせいかいまいち楽しくない
よるでかける
まえの女が注文おそくてめちゃいらいら
5ふんくらいかかって女がやっと終わると思ったら、やっぱ全部キャンセルで~とかいってクーポンをいいはじめたのもまじうざかった
やくそくおわらせてよるくじすぎにマックいったらめっちゃウーバー系のがいてうざかった
客も多かった
スタッフめっちゃおおいのにほぼ外人でマネージャー?みたいなのだけ日本人
レジの新人外人がワッフルコーン作ったらそれは違うとか言われてごみばこに捨てさせられててすげーもったいないなーと思った
おれkodoのただのソフトツイストいらねーからそれくれよと思った
とにかくいろいろうざかったけどガマンした
でも言ってもそのまま食べてくれって言われるだろうと思ってそのまま食べた
ケチャップ足りなくてもそもそしたパテ2枚はきつかった
でもたまたまだけど倍バーガーになってたのはうれしかったしこういうものかと知ることができたからよかった
あとスイーツも1つ
結果失敗したなー
はあ
きょうあさおきたらきのうくってすぐねたせいかすげーむねやけっつかはきそうになったし
くってすぐねたらうしになるってのは太るっていみじゃなくて牛が反芻するみたいに逆流してきちゃうよってことだったんだなってぼんやりわかった
きょう
ただ、妻の実家依存が多く、月に1度は一週間帰省する。無論、俺は留守番。
義両親も子供を甘やかすから未就学児の長男はジジババに懐きまくって、俺は二の次。
どうやら、4人家族になったと思っていたのは俺だけのようです。
実際は、妻+子供二人+ジジババの5人家族のようです。俺はきっと居候。
ちなみに、俺の両親には妻が会いたくないそうなので、年に数回会うかどうかです。おかしいね。
実際は俺が婿に行ったのかな?妻は俺の名字になったのにね?俺の名字の我が家に俺は不要なのかな?必要なのは俺の月給だけかな?
俺を捨てようと思ったら粗大ごみになるのかな?生ごみかな?それとも資源ごみかな?ゴミ捨て場に居れば回収してくれるかな?
もう居なくていいよね?居なくなっていいよね?だって俺がいるだけで機嫌悪そうだもんね?俺は必死に取り繕ってるけどね?
うまくできなくてごめんね。察してあげられなくてごめんね。先読みして家事とか済ませられなくてごめんね。思考を読んで先回りできなくてごめんね。
・
・・
・・・・・・・・・はぁ、苦しみたくないから事故か何かで即死したい。保険金も出るし。あとは家族5人で幸せになってください。
リモコン壊れたから捨てようとしたんだけど、住んでる市のホームページにはテレビやらと一緒に捨てる扱いなのか書いてなくて、他の市調べたら小型家電てあったんで書いとけよーと思いながら小型家電で捨てることにした。
んで次に中の丸い平べったい電池取り出してさ、これはどうよ?て見たら電池のところにボタン電池は電気屋とかの回収ボックスてあったからさ、まあ回収してもらおうと行ったら、CRで始まるのは市の有害ごみで回収なんだって。
後で調べたら市のホームページの別のページに書いてあったけど、ごみ分別一覧からのリンクとかあるわけでも無く、そんなのわかるかよと。
理想の着地点に向けたコントロールを提案し、合意を得てやってみたら想定外の副作用や干渉で状況悪化。
しかし社会全体の合意を得ており、みな薄々失敗と気づいているものの一部残る狂信者の声が大きく、都合の良いデータの切り貼りで成功を示し、さらなる強化となり
そもそも成功を大前提としているため成功の評価基準を設けずに始めるのが日本の常なので軌道修正の議論のきっかけすらなく
PDCAブームも過ぎ去りし日々、ゾンビルールでがんじがらめ、不合理で不効率な社会が出来上がっていく
庶民がせっせと分別して出したゴミがごみ焼却場でまじぇまじぇされて焼却炉に投入されている理不尽な現実を知らず、おかしいと声すら上がらないこんな国で
合成の誤謬バキバキ想像できちゃうそんな素敵な提案に、どこから反論すればいいのか、そもそもコメントする価値があるのかしらと