はてなキーワード: JAMとは
そらそうだと思う。
ロキノンサイドで考えれば病院のお偉いさんには話してたけど、医師会の勤務医レベルまでは承服できない話だったのかなとも思う。
協議はもう少し早ければとは思う。コミュニケーションがもう少し早ければ説明もしたろうが、申し入れまでなかったように見える。
それが大体入金も終わり(入金したのにキャンセルすることになる奴が出るし、返金処理が難しい)、相当込み入ったオペレーションを組んだ状態では受け入れ難かったのではないかと思われる。
ロキノンに自分が同情的なのはもともと運営は上手くて、まん防の中でのJAPAN JAMやって結果出してたから。
ロキノンはポップにおもねりすぎて大嫌いなんだけど、フジロックの帽子みたいに話つけるところにはするっていう所があるから。
だから今回は超ハードモードでのミスなので一方的なダメだという指摘はすごく違和感を感じている。
京都大作戦は地元からの不安視から第一週目やって、次の週止めたんだよね。雨とか要因にはしてるけど。
https://natalie.mu/music/news/436145
自分の意見はスポーツと医療と近しい分野はあるし、近しくない分野もあるからスポーツ界、医療界って十把一絡げは難しくないかと思ったので固有の整形外科とか書いた。耳鼻咽喉科や皮膚科がスポーツと関係あるとは思わないもん。
ちなみに、今度東京ドームで新日本プロレスがやるけどエンタメなのかスポーツどっちになるんだろうね。
この記事の
> 「実は、茨城県医師会がフェスが開催されることを知ったのが、6月18日ごろだったのです。ひたちなか市医師会の役員の先生から『フェスが開催されることになって、医療提供体制とかそういった点から不安が大きいんだよ』という話がありました。県内だけでなく県外からも人が来るので、その話を機に『これは一医師会の話だけではなく、県内の医師会全体に関わる問題だろう』となり、何回か会議も行い要請書を取りまとめました。あえてこのタイミングで要請した、というわけではないんです」
https://jisin.jp/domestic/1998241/
を見たらさ、18日までは知らなかったし、それからロキノンなり、茨城県に問い合わせた感じがなくて、とりあえずの苦情にしか見えないんだよね。
苦情の内容も観客を減らす
→ 元々通常の半分以下の観客という対策を発表していた
対策の強化
→ ステージは5つあるのを1つだけにして接触のない動線にした。7万人入るところに3万人全員を入れる。駐車場の増加や分散での会場入りをさせているという対策を発表していた
→ チケット取得時に住所が書かれているし、誓約書を書かせている、またガイダンスにフェス前後での大声での歓談の自粛依頼は記載済み
を要望されたら、ゼロベースの申し入れにしか見えなくて、協議が続くのは無理と判断したと思う。フェスも地元との協力は大切だからその中から反対があれば協議する必要があって、それがどれだけかかるかはフェスやってる側の人間だから分かったんだろう。
一方で観客との信頼関係も大切だからありのままで話したんだろうと思うよ。自分達は自分達なりのベストを尽くしたって。
二週間開催とか、春のJAPAN JAMの1万から真夏の3万は増やしすぎとか思う。元々快適なフェスだったからオペレーションは慣れてるし、まん防最中のJAPAN JAMで相当ノウハウもたまったろうが飛躍しすぎだ。1万5千ならいけたかなと思う。
医師会という表現がニュースで騒がれているなら、たとえ内科医以外コロナに関わらない医師会にも仁義は切っておくべきだっただろう。
元増田のいうことはもっともかもしれない。その上で、この申し入れの内容、さらにその間にコミュニケーションをとらなかったのはロキノンに対しては全く信頼感はなかったのかなと思う。
こういうのはどちらかが悪いとは思わないけど、「あ、また分断した」って思ったね。
スポーツ界と医療界にそんなにあるとは思えないけどね。整形外科とかはよろしくやってるだろうけど。
多分Jリーグが1番頑張ってて、あとは野球と柔道くらい?まぁ、そんなに人入れてないけどね。
https://www.football-lab.jp/uraw/match/
ただ、Jリーグは全国にネットワークも広いし、地域社会と密接にやる方針だから借りはあるし、理解は得られやすいよね。
コロナで言えば最前線は総合病院と地方自治体で、その中の茨城県とひたちなか市とこれならやれるねで行こうとして物申したんだよね。
で、有名な専門家なり省庁のバックがなきゃNGですよは「なんとなく不安」にしかみえないんだよね。内科医は熱射病とコロナの区別がつかなくて患者が増えるっていう問題があるんだろうけど。
茨城放送に言うまで黙ってたりして何億ものプロジェクトを潰そうとしたのは不誠実じゃないかなぁと思うんだよね。ここまで県とかと協議して、JAPAN JAMで実績作ってやろうとして、いやダメです。そら渋谷も怒ると思ったんだよね。
「プロ野球やJリーグは観客入れてやってるじゃねーか!なんでそっちにも中止や無観客の要請を出さないんだ医師会は!」という的外れな騒ぎを起こしている連中が居るので解説しておく。
まずこれを指摘しておきたい。Jリーグ村井チェアマンが発起人となり、プロ野球や感染学の専門家や政府をも巻き込んだ「新型コロナウイルス対策連絡会議」が2020年春に作られ、そこで1から開催ガイドラインを作り、同年夏から試合という興行を再開に持ち込んだ。新型コロナウイルス対策連絡会議は今でも定期的に開催されており、7月5日に第35回目の会合が開かれている。試合開催ガイドラインも随時更新されており、違反したらチームや選手や観客個人にも罰則がある強制力のあるものだ(この強制力が重要なのだが後述)。そして、もちろん最近のデルタ株やワクチンの動向も考慮されている。ここまでやっている組織に対して、茨城県医師会という一地域の医師団体が何か要望を出せるわけがないのだ。
ロッキンは1日あたり3万人を動員予定だったとされている。ところが、3万人を想定したガイドラインはいまだに日本にない。プロ野球・Jリーグのガイドラインは上限2万人(または収容人数の50%の少ない方)を想定しており、3万人規模の客を正式に入れて試合開催した実績はない。正確には昨年秋に、プロ野球で試験的に3万人前後の客を入れた実績が数試合あるが、あくまで空気の流れなどを測定する試験目的で行われたものだ。試験結果のフィードバックは公表されていないが、その試験からわずか1か月半後に感染爆発が起きて2回目の緊急事態宣言に至ったことや、(結局ほぼ無観客になったが)五輪の観客数を「1万人」に制限する方針が少し前に政府から出たことを鑑みると、試験結果は感染拡大防止の観点で芳しくなかったと推察される。つまりロッキンの規模に応じたガイドラインはいまだに存在しないのだ。
ロッキンは例年、開催期間中に熱中症の客が多発し、近隣の医療機関はその対応に追われる。その考慮も加えたイベント開催ガイドラインもいまだ日本にないのだ。先述のプロ野球・Jリーグのガイドラインは、そもそも炎天下の中での試合実施を想定していない(正確にはJリーグの3部では夏の日中帯試合も一部あるが、その試合の観客は多くて2000人にも満たない程度なのでロッキンとは比べ物にならない)し、他の音楽系イベントのガイドラインも同様だ。
プロ野球・Jリーグのガイドラインには、違反者への罰則も含めた強制力のあるものとなっている。チームが違反したらJリーグだと最悪勝ち点剥奪の罰則があり、実際コロナ関連で選手登録ミスをやらかした浦和レッズが当該試合の結果を0-3の敗戦扱いにさせられた実績がある。この試合自体は元々2-3の敗戦だったので勝ち点変動はないが、得失点差がマイナス2となったので、後々の順位変動に影響が出てくる。また違反した選手は最悪解雇になるケースもあり(岐阜に飛ばされた柏木陽介の事例や、昨年西武を解雇になった相内誠の事例など)、客ですら、マスクをしていなかったことで数試合入場禁止になったケースもある。
このように強制力のあるガイドラインがあるからこそプロ野球とJリーグは客の行動を制御できるわけであるが、多数のアーティストによる合同イベントであるロッキンのようなフェスでは、そのような強制力のあるガイドラインは作れない。アーティストが違反しても運営側は何もできないし、客が違反しても入場禁止処分を施すことが出来ない。施したとしても他のイベントに行けばいいだけであって実効性がないのである。だからロッキンは客の行動を制御できず、性善説に頼るしかなくなるのだ。
今回のように「中止」という判断も普通にあるとは思うが、熱中症リスクが下がる秋に延期したり、スポーツイベントなどで散々実績のある1万人規模に抑えるとかの案は取り得たはずである。
どうしても3万人集めたいのなら、それは日本と言う国として前例がない規模・時期のイベント開催となるので、国家レベルで医療の専門家や政治家などのステークホルダーを巻き込んで、プロ野球・Jリーグのガイドラインの上位となる興行ガイドラインを作り、それを遵守できるような運営態勢を整える・・・そこまでやるべきだった。茨城県内の自治体や医療機関との連携程度で済ませるレベルの話ではなかったのだ。
これは増田の推測だが、イベントが近くなって、医療機関との連携部分でロッキン運営と現場の医療機関との間でもめて、医療の現場から医師会にエスカレーションが行われたのが医師会からの中止要請に繋がったのではないだろうか。
簡単に言えばステークホルダーマネジメントに失敗し、中止と言う選択肢しか残らなくなってしまったのが、ロッキン中止の本質だと増田はみている。コロナ禍で一人一人が言いようのない不安に毎日襲われているからこそ、ステークホルダーマネジメントは重要なのである。それに成功してイベントを開催できているのがプロ野球とJリーグで、失敗してイベント中止に追い込まれたのがロッキンという構図なのだ。
「団体の強さや規模の違い」というコメントがちらほらあるので反応しておく。そういう点は確かにあるだろうが、実はJリーグの村井チェアマンは自分達が作り上げた仕組みを他業界にも役立てたい意向を持っており、「他の業界からの相談にはいつでも乗るので相談して欲しい」と兼ねてから公言していた(1年前に報道されていた)。ロッキンの主催者がJリーグまたはNPBに一言相談持ちかけていれば、それだけでもだいぶ展開は異なっていたのではないだろうか。J2の水戸ホーリーホックがロッキンと関連させたホームゲームイベントをやるくらいだし、相談ルートはいくらでもあっただろう。実際は相談していたのかもしれないが、ロッキンの中止プレスリリースで出てきた協議相手に「医療側」「専門家」というフレーズが無かったから、ロクに専門家サイドには相談していなかったと思われる。
ツイッター眺めてたら「違和感がある。ロッキングオン社は5月の1万人規模のフェスで人流のデータを取っていたから」という反応と、「スポーツのほうは(茨城県医師会が要求した)会場外の行動にまで触れてないだろ」という意見があったので反応しておく。
前者についてはその取組自体は良いことだし、ロッキン側もフェス実施に向けて努力していたのは否定しない。だが、この増田はステークホルダーマネジメントの誤りを指摘するものであり、ロッキン側が自分達でデータを取っていたからというのは反論にすらならない。ずれている。
後者については、Jリーグのガイドラインは客の会場外の行動にまで触れている節がある。内容は「サポーターが会場外で集結しないような取組を各チームに求める」という簡素なものだが、この一文があることでJリーグチームのサポーターは会場外で大人数で集まることを自粛せざるを得なくなるのだ。集まってることがバレたらチームが罰せられてしまうからだ。茨城県医師会はそういう規定までスポーツ側は用意していたのを知っていたのかも知れないね。鹿島アントラーズとはPCR検査会場の提供などで協力関係にあるし。ロッキン側も、実効性はともかく「ファンが会場外で集結しないような取組を出演アーティスト側に求める」という一文を書いて公表することをやれば、茨城県医師会は折れてくれたかも知れないね。
あとついでに書いておくけど、ロッキン中止に対して怒りの声を挙げたRADWIMPSの野田洋次郎が直後に飲酒泥酔大規模誕生日パーティーやってたネタをすっぱ抜かれたのは美しいと思いました。JとNPBのガイドラインに照らし合わせたら、初犯で当面の間試合出場停止、再犯で解雇になるレベル。
五輪は?という問いが複数あるので触れておく。五輪については、JとNPBとの比較という観点では無観客が妥当と考えている。
NPBは試合数が多いという特性上、試合のために都道府県をまたいだ多人数の移動は発生しづらい。発生するのは首都圏チーム同士の対戦くらいだ。
逆にJリーグは同じチームとのアウェイゲームが年に1回しかないという特性上、都道府県をまたいだ多人数の移動が発生しやすいが、いまは収容人数を絞ってることで1試合あたり1000人を超える都道府県をまたいだ移動はまず起きないし(県外客が元々多い鹿島は例外だが、彼等は基本直行直帰だ)、さらに対戦相手が緊急事態宣言地域のチームである場合はアウェイサポーター席は用意されない。つまり今緊急事態宣言が出ている東京都と沖縄県のJリーグチームのサポーターはアウェイの試合を現地に遠征して観ることが出来ない。このようにして都道府県をまたいだ人流を抑えている。
五輪はそのような都道府県をまたぐ移動を抑制できる特性も仕組みもないので、東京都に緊急事態宣言が出た時点で、オール無観客にしないとJやNPBと比較しても平仄が取れないし、だから無観客で仕方ないと考える。
まずJAPAN JAM。これはやったのが5月であり、人数は2万人規模。この増田で指摘しているロッキンの「3万人+炎天下」の条件に合致しない。
それから今後予定されているフジロック。これも1日あたりの人数は2万人規模を想定していると聞いている。つまり実績のある人数規模。また苗場でやるので熱中症リスクは低地開催の他フェスと比べて低い。ただそれでも日差しが出ればリスクはそれなりにあるので、日照が強い10~15時は避けて開催すべきなんじゃないかなと個人的には思っている。それでも省庁や地元を適切に巻き込めているようなので、予断は許さないが、開催にはこぎつけられるんじゃないかと思う。というか開催されて欲しい。増田の知り合いには音楽業界で飯食ってる人も何名か居るし、彼らが「またイベント中止になった」と悲鳴を上げる姿を見るのはそろそろ打ち止めになって欲しい。
JAM THE WORLD│J-WAVE│2021/03/18/木 19:00-21:00 http://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20210318202030
20:30~
「今回もこのプラスチックの法律を作る中で、やはり様々な関係者の話聞いて、法律を作ってますから、その中で、今回話題になってるスプーンの話がなんで出てきたかと言うと、
使い捨てプラスチックを大量に使っている業界に対して、使い捨てプラスチックを減らしましょうという中で出てきた業界が、まさにコンビニとかホテル、旅館、こういったところで使われているアメニティってありますよね?
剃刀の柄がプラスチックだったり、歯ブラシもそうですし、綿棒の軸がプラスチックだったりする、これヨーロッパEUはプラスチックの軸が使われている綿棒が、販売禁止って言う、そういう国もあるくらいなんですよ
なんでじゃあこのプラスチックを、使い捨てを減らそうと思ってるかというと、
プラスチックの原料って石油なんですよ!意外にこれ知られてないんですけど、
石油の色も臭いも無いじゃないですか、だからわからないと思うんですけど、石油って化石燃料で、この化石燃料・石炭・石油・天然ガス、これに依存して人間の経済活動が営まれる時代を変えよう!というのが、カーボンニュートラルであり、
このプラスチックをもし使うのであれば、リサイクルが前提となる、ゴミがでないサーキュラルエコノミーなんですよね。大量生産・大量消費・大量廃棄からの脱却はまさにそういうことですね」
ピーナッツバターとジェリーのサンドイッチ(英: Peanut Butter & Jelly Sandwich)、あるいはピーナッツバターとジャムのサンドイッチ(英: Peanut Butter & Jam Sandwich)、略称PB&Jは、主にアメリカ合衆国、カナダなどアングロアメリカの子供達の間で食べられるおやつ、あるいは軽食である。
二枚の食パンのそれぞれの片面にピーナッツバターおよびジェリー(固形物を濾して取り除いたジャム)を塗り、それらの面を合わせてサンドイッチにして食べるのが一般的。好みでチョコレート、シロップ、バター、蜂蜜などを加えることもある。
2002年の統計によると、平均的なアメリカ人は高校を卒業するまでに一人当たり1,500個のPB&Jサンドイッチを食べる
たまーに聴きたくなる、視聴したくなるのでメモ的に。
増田の仕様的にリンク数上限が9つぐらいらしいので今回はこれぐらいで。
この楽曲以前はアニメ系のOP/EDのPVのフルバージョンがYoutubeにアップされるパターンは余り無かったと思う。
(バンド系で自分の公式チャンネルを持つところは例外になるが……)
この楽曲の圧倒的な視聴数により、他のアーティストもフルバージョンでのアップロードもありなんじゃないかと思ったところも多いだろう。
凝ったPVの出来の良さ。
300万視聴数目前!(この記事をアップしてしばらくすれば突破するかな?)
ヒット作となったアニメ『SSSS.GRIDMAN』のテーマに沿った内容の考えられた歌詞の素晴らしさをポップに歌い上げているPV。
説明不要とは思うがアニメ『血界戦線』の第2話から公開され話題になり、ここ数年でも珠玉の出来と思われるアニメのEDの一つだと思う。
「UNISON SQUARE GARDEN」の楽曲の中でも高い人気を誇る曲で、視聴数も4000万に達する勢いでまだまだ伸び続けることだろう。
独特の言語センスの歌詞と、高いレベルでの演奏スキル、アニメのEDと同様に踊るように動き続けるベースの田淵が必見!
アニメ『城下町のダンデライオン』のED。
発表&発売後しばらく経った後にライブバージョンを公開するようなパターンも増えてきていますね。
アニメ『プリパラ』のポップやメロディアスな楽曲とはまた違ったライブ向けの明るい楽曲。
「声優とアイドルのハイブリッドユニット」である「i☆Ris」は、正面からの固定カメラでのフォーメーションやダンスの振りが確認できる「Dance Ver.」の公開に積極的で、プリパラ以降のシングル曲の楽曲のほとんどは「Dance Ver.」で公開されていると思うので、楽曲だけでなく、彼女達のダンススキルの高さも確認できるPVは、また別の楽しさがあるかと。
近年最大級のヒット作品となったアニメ『鬼滅の刃』のOPなので、誰でも知っていることだろう。
PVではなく正確に言えば企画系の動画になるが、ピアノのみ伴奏の中で歌い上げるLiSAの歌声に酔えるものとなっている。
「水瀬いのり」の場合は、アニメ『ViVid Strike!』のED「Starry Wish」を紹介するのも手の一つだったのですが、出るイベント・テレビなどで「Starry Wish」ばかり歌わされる時期が多かったので、敢えてこちらをチョイス。
パンデモニアム(Pandemonium)は、プリンスの舎弟バンドとしてデビューし80年代半ばに解散したザ・タイム(The Time)が、
ジャム&ルイス(Jam & Lewis)を呼び戻して(ほぼ)オリジナルの7人で仕上げた同バンド4枚目のアルバム。1990年7月10日リリース。
“84年のザ・タイムを再現する”という狙い通り、初の米国R&Bチャート1を記録したナスティなファンク
「ジャーク・アウト(Jerk Out)」など往時のミネアポリス・サウンド全開で、ジェシー・ジョンソン(Jesse Johnson)のギターも
暴れまくる。
https://wmg.jp/time/discography/15220/
https://en.wikipedia.org/wiki/Pandemonium_(The_Time_album)
♪Mingle Mingle Jingle In The Jungle
Bum Rushed The Door 3 And 4's In A Bundle
「ジャム」(Jam)はマイケル・ジャクソンの1992年のシングル。1991年発売のアルバム『Dangerous』の1曲目に収録されている。
作詞はマイケルが単独で行ったが、作曲は本人とテディ・ライリー、ブルース・スウェディン、レネ・ムーアとの共作による。
♪Mingle Mingle~は同曲にフィーチャーされたラッパー、ヘヴィ・D(Heavy D)のヴァース。
同曲のショートフィルム(ミュージックビデオ)にはクリス・クロス(Kris Kross)がカメオ出演している。
http://mjnight.seesaa.net/article/451014151.html
アイドルマスターシンデレラガールズが僕の中で終わってしまいました。大雑把に言うと、運営やキャストよりもこのコンテンツが好き過ぎたのだと思います。
モバマスを遊び始めたのは新聞記者やってて過労で倒れ療養生活を送っていた2014年春。その後資格取得のための大学再入学や現職への転職を経ながらやり続け、2017年からライブにも行き始めました。昨年11月の7thツアー名古屋が本当に夢のようでそこからはかなり本格的に。復刻イベントやデレステからのイラスト逆輸入など縮小路線は目に見えていたので、少しでも延命できればと、12月はガチャじゃぶじゃぶ回しながら全イベ上位入賞しました。他にはデレステも面白いけどモバマスもいいよって意図的につぶやくようにしたり、名刺作って選挙活動したり。永遠に続くものはないと理解しながらも、出来る限り続いていて欲しいと思っていました。
年末年始にかけ、5人のキャストが結婚を発表し、そんな中モバマスでも今後サービスが縮小される旨のリリースがありました。個々のご報告に対しては、同世代の結婚に焦りを覚えつつも、祝福の気持ちで一杯です。またサービス縮小に関しても、JAMやヒストリー等、モバマスでしか出来ないことを利益出る形で継続する意思の表れと感じ好意的に受け取りました。
しかし、ビジネス、コンテンツの継続という観点からみるとどうでしょうか。ドル売りしていたキャストが結婚を発表したことは売上の減少に繋がれど、プラスに働くことはないでしょう。祝福のコメントはすれども、アクティブユーザーが少しずつ減っている流れは加速すると思います。亜美菜さんの結婚が7th幕張で好意的に迎え入れられたことを踏まえてのこの年末年始のご報告ラッシュなのでしょうが、だから大丈夫だろう、まとめればヘイトが分散されるだろうという思惑が透けて見える点も非常に引っかかりました。AKB商法はじめ、ドル売りをするからって人としての幸せを求めてはいけないのか、って議論はありますが、夢を見せるのをやめるけど変わらず応援してね、ってのは都合が良すぎると感じます。自身、ガチ恋ではないと思いつつも、1%もそういう気持ちがなかったかというと否定はできません。ここら辺、ビジネスとしては駄目だろって判断をできなかったのか、した上でゴーサインを出したのかはわかりませんが、可能性に思い至らないわけはなく、コンテンツに見切りをつけられたと悲しくなりました。
アイドルマスターのユーザーはファンではなくプロデューサーと呼称し、より主体的に作品世界へ没入します。キャラクターの物語、キャストの歩んできた道、ライブを経ることで曲に蓄積されるメッセージ性、それを楽しむプロデューサーの思い。それらが重層的に絡み合うことがこのコンテンツの魅力でした。だからこそ、その終わりの合図を「現実を見ろ」と言わんばかりにこうした物語世界の外側から持ってくるのは最悪の手法だったと憤っています。
12月にはアニバーサリーイベントがありましたし、7thツアーは2月まで続きます。もっと丁寧な魔法の解き方は確実にありました。令和最初の年末年始って記念日のためなら人はなりふり構わなくなるんだなって人間の性は微笑ましくもあり、プロなんだからちゃんとやれやとも思います。
冒頭に書いたように、これは僕がアイドルマスターシンデレラガールズという世界を好き過ぎたからこその思いであり、当然キャストは自身の幸せを優先する権利があるでしょう。キャラと心中しろと言うのは酷な話です。それでも、強制的に12時を回らせる形でシンデレラの魔法を解いて欲しくはなかった。だから僕は引退します。
id:tetzltetzl ふるさと納税は「その年の被災地」にしてる
id:kknsdkknsd ふるさと納税で入手するので、ここ数年ティッシュやトイレットペーパー買ってないんだけどなんかごめんね…
id:tpircstpircs ふるさと納税は酷い制度だと思いながら利用してる、あるんだからしょうがないという貧困層の発想。
id:napsucksnapsucks ふるさと納税はクソだが自治体にダメージを与えるべく限界までやってる。高い税金払ってんだから少しでも取り戻さないとね。
id:ElizaAcolyteElizaAcolyte ふるさと納税を支持する/しないと、自分がそれを利用する/しないは別の問題。全員で辞めたいのであって、自分だけが利益を捨てる必要はない。
id:kazukankazukan ふるさと納税、思想的にNGって人凄いな。金銭的メリット享受できないだけでストレスだけど
id:work_memowork_memo ふるさと納税は群馬県中之条町の地域振興券にキリがいい数字まで突っ込んで年1で四万温泉行ってる。ちゃんと地域振興考えてる地方自治体にお金回るのは悪いことではないと思うの。
id:shibuya12shibuya12 人気コメントのコメントに眩暈がする。倫理や道徳なんて糞どうでもいいだろ。多少悪いことをしようと金を稼いだ奴が勝ちなのが資本主義だろーが。稼げ稼げ奪え奪え!!!ぬるいこと言ってると死ぬまで奴隷だぞ。
id:dpdpdpdp ふるさと納税は、名前通りにふるさとに寄付して、美味しい肉ではなくショボいグッズを貰っている。肉とかを貰っている奴らには怪訝な顔をされるが、知ったことではない。
id:yugentyugent ふるさと納税は「減税するから地方で買い物してね」ってこと。格差対策と景気対策を兼ねた良い制度。富裕層より庶民の方が節税率が高く、都会から地方、国から企業に金が回る。つまり交付金と補助金の民営化
id:tenjinjintenjinjin ふるさと納税否定派の崇高な方が多くてびっくり。俺は美味しいお肉にいくらに食べるもんね。
id:yurikago12yurikago12 ふるさと納税、当然違法でも脱法でもないので利用するのは全く間違ってないと断言する。はてブには高尚なお考えの方が多いようだが。
id:h3potetoh3poteto ふるさと納税の趣旨にはまったく賛同できないし、こんな制度早く破綻させた方がいいので、全力でやってる
id:gesyogesyo ふるさと納税、良い制度だと思うし毎年ありがたく利用させて貰ってます。
id:HILOKI-THILOKI-T ふるさと納税を「歪んでる」として頑なに利用しない人って、アップル製品やAmazonサービスも利用してないんだろうか。各国の税制の歪みを利用して節税してるから、国内企業を使う時と比べて税金が消えてるんだけど。
id:khtokagekhtokage ふるさと納税が趣旨に反するなら趣旨に合う使い方をすればいい。私は育児・教育関係と自分の好きな芸術系に寄付(?)してる。見返りは感謝状+α程度。 ちゃんと調べもせずやらない俺格好いいマンが一番格好悪い。
id:tuzuki030tuzuki030 1,2,3はやってたけど、4,5はやってない。投資の種銭は不動産に全部ブッこむスタイル
id:shimajitanshimajitan ふるさと納税を拒否できるような意地があるみんなすごい。貰えるものは貰っとけ精神の私にはとても無理。ありがとう泉佐野市
id:tetora2tetora2 ふるさと納税がクソと言う人を横目に食う肉や海産物や農産物、もらうiPadやアマギフ美味しいです。それでもやってない奴より税金払ってるけどな。
id:virtualboxvirtualbox ふるさと納税みんな嫌い過ぎww ルールを批判して個人を憎まずが基本だろ。国の制度を活用してるだけの個人を各論で否定して聖人君子ぶるんじゃねーよ ちなみにNISAとカードは激しく同意
id:BaBoBaBo ふるさと納税は意地でもやらない <==ウケる
id:omochixomochix 自分がそこまで余裕がなくてもふるさと納税はやらないという信条を持つコメントが散見されるあたり、武士は食わねど高楊枝という言葉を思い出しました。日本人スピリット。そんなうちは全部やってる。
id:chinpokomon_masterchinpokomon_master ふるさと納税がどんな制度であれやらなきゃ損なので全力でやる。賛成か反対かは関係ない。あなたがやるかどうかと制度の存続は無関係なので、反対だからやらないという人は単に頭が悪い。
id:yuzumikan15yuzumikan15 ふるさと納税、私は居住区が阿呆な税金の使い方してるのを知ってる(毎年調べている)から、そんなことに使われるくらいならと一人旅でお世話になったところに寄付している。肉貰うだけがふるさと納税じゃない。
id:girlicjamgirlicjam クソだろうが何だろうが合法的に節税できる制度や抜け道は総じて乗っかっている。建前で苦言を呈するただの天邪鬼達がわたしの人生を助ける事は決してないのだから。
id:workingasadog-ktworkingasadog-kt ふるさと納税嫌われてるなあ笑 普段は自分の利益のために目をつぶってるけど、本当はもっと潔癖であるべきことは他にいっぱいあると思うけどね。過剰な反応には違和感。
id:altaraltar ふるさと納税のクソ制度(=フリーライド可能)性と個人の金銭的な損得と制度終了に有効なアクションとを区別できない人、何らかのリテラシーが低そう。
id:ryuukakusanryuukakusan ふるさと納税はやらない理由がない。他は人による。 お金note人資産運用
id:hanajibuuhanajibuu 都会人こそふるさと納税やってくれ。農家や漁民のためだよ。日本の一次産業を支えてくれ。補助金バラマキじゃなく頑張っておいしいの作った人が報われる生活おくらせてくれ。このままじゃ後継者いなくなるよ。
id:yykhyykh ふるさと納税とキャッシュレスとNISAやってる。あと2つはしない。楽天証券で楽天ポイント投資を始めようとしてる。楽天に依存しすぎるの良くないと思いつつポイント率が高いんだよなあ…
id:nabe_yurinabe_yuri ふるさと納税で来た滋賀の近江牛、めちゃくちゃ豊かな気持ちになっておすすめ。NISAもやってみたくなった。 ブコメに期待!
だいたい以下の3パターンですね。
・制度は悪だけど合法だし利用できるからやるわwwwやらないとか意識高いっすねwww(開き直り)
・返礼品目的じゃないよ!ほんとだよ!(問題点を理解していない)
・おにくおいしい!(なんも考えてない)
お前ら自分の自治体のサービスにフリーライドしてるんだから、これから福祉関連で偉そうなブコメすんなよな。
約束な。
4/27、28の二日間参加してきた。
自分は20年来のイエローモンキーファンで、活動休止〜解散したころはまだ学生だったので当時のライブとかはDVDで観たのみ。
再結成直後のツアーも名古屋で観たのだけど、今回のライブはそれ以上に感動したので熱が覚める前に書き残しておきたい。
特に印象深い二日目を中心に書く。
駅からエコパアリーナへ向かう途中のカフェのオープンテラスでは「I don’t know」が流れていて店の粋な演出にテンションあがる。
実は初日は消化不良感が残っていて、MCでも吉井さんが「まだうまくできてないところもあったけど・・・」的なことを言ってたこともあって(ANNIEは「初日完璧!」とは言っていたけど)
これからもどんどん良いアルバムを作るとは言ってたけど今回のツアーの出来に満足できなくて、初期のソロ作のような暗めなアルバムを作るくらいのことはやる。
だいたい再結成直後に「二度と解散しない」的なことを言っていたけどそれを鵜呑みにするほど浅いファンじゃない。
ともあれ、
蓋を開けてみれば大大大大満足。聞けるといいなー程度に期待してた曲がほとんど聴けた。
演奏が始まるたびに「ほわああああ」とか「ふぉぉぉまじか・・・」「まじ、まじか・・・」とか変な声が出ていた。
何に驚いたかって吉井さんの声が完全にイエローモンキー仕様に仕上がっていたことだ。
なんでそこまで感動したかというと、再結成直後にリリースされたセルフカバーアルバム『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』」での歌い方が、個人的には気に食わなくて。
なんか再結成後のリハビリ中の演奏を聴いてる感じだったんだよね。
全然勢いが無かったし、妖艶さや熱さや勢いも全く無かった。完コピに近いアレンジのくせに一部の曲にはホーンやストリングスが入って
台無しになってるし。
だからそれ以降、「ALRIGHT」以外のシングル曲はいまいち好きになれないな〜ってのが正直なところだった。
2016年のライブも昔の曲の歌い方が当時と違ってて、なんていうかソロの歌い方でイエローモンキーの曲を歌っているような感じがした。
もう年だし20年前の曲なんだから同じように歌えるわけないよな、とその時は思ったんだけど。
それがですよ。もう完璧に当時の曲だった。
偉そうな言い方をさせてもらうと、吉井さんって歌の上手さで勝負するよりはルックス・パフォーマンス・歌詞等の総合力で魅せるタイプのヴォーカリストだと思っていたんだけど(ある時期まではそれも当てはまってたんだろうけど)今は完全に違う。
こんなに違うんだ、齢なんて全然関係ないじゃん、ロックスターかよって思ってしまった。
あとは曲ごとの感想をつらつら書いていく。
こんなことを考えながら聴いていた。青春時代に聴いてたこともありまぁノスタルジックな思い出に浸っていた。
『天道虫』
最初聴いたときは「この曲は好きになれないなー」とか思ったんだけど、”雨上がりの〜”からの展開がかっこよくてもう今は大好きですね。
『ALRIGHT』
復活後の曲は最初んん?ってなるのが多いんだけどこの曲については最初から違和感なかった。
リフとかノリが解散前の曲の雰囲気に近い気がする。(熱帯夜とか
『LOVE COMMUNICATUION』
これやるんだー!!
『Love Homme』
実は最初あまり好きじゃなくてほとんど飛ばしてた曲。イエローモンキー流のファンクなんだなって気づいた。
『楽園』
まじかーーー!
『Love Source』
『Stars』
9999バージョンだとサビのところでハンドプラップが入るようになった。
『パール』
高校2年の夏を思い出す。
スカパーの音楽チャンネルを録画してこの曲を延々と観ていたのだけど、この曲の前のDrason Ashの「Summer Tribe」だったんだけど、
プールに女のコ侍らせて〜って感じのチャラい映像だったのでそれとは真逆のメンバーが演奏するだけの硬派なPVが印象に残ってる。
『Changes Far Away』
確かこの曲だったかな、スクリーンの映像にかかるエフェクトが壊れたアナログテレビっぽくて見づらかった。初日に見たときはカメラの故障かと思った。
『SO YOUNG』
高校の頃よく一緒に遊んでいた友人のことを思い出す。
1日目が終わった後にたまたま彼から連絡が来て、奇妙なめぐり合わせを感じてしまった。
So Young は映画「transmission」の映像がコラージュされたバージョンのPVがあったはずなんだけど、今はどこ探しても観られない。
卒業って感じの曲ですよね。
『Balloon Balloon』
特になし。
イエローモンキーで一番好きな曲なので生で見れて感動もいいとこ。
高校2年の5月に付き合い始めて6月に振られたときにずっとこの曲を聴いていた。
『Titta Titta』
特になし。
『SUCK OF LIFE』
二日間ともメンバー紹介なくてびっくり。2日目はロビンエマの絡みあり(ロビン&エマの絡みについてはデヴィッド・ボウイ&ミック・ロンソン で調べればいいと思う)
『I don’t know』
サビ前の「デン!」でテンション上がる。そうかこの曲はここがカッコいいのか!と気づく。何気なく観てたAVでヌきポイントに気づくような感じ。
『Horizon』
特になし。
『バラ色の日々』
歌詞の最後に「Are You Believer?」とシャウトするのだけど、今回のライブでも音源同様にシャウトしてたのが良かった。
以前のライブや吉井さんソロのときに演奏しているときは「あーゆーびりばぁ〜〜あああ〜〜〜」とシャウトしてないことのほうが多かった。
『悲しきASIAN BOY』
この曲のときにいつも背後から降りてくる「THE YELLOW MONKEY」の電飾、復活後?からデジタル表示になったっぽい。
普段は、
THE
MOHNKEY
と縦に並んでいるのだけど、初日は横に並んでいた。
『この恋のかけら』
あっという間だった。初日と比べると満足感あったけど、JAMとかWelcomeとかで締めてくれたら終わった感あったかもなと思う。
吉井さん、髪が肩までかかってアイシャドウ塗って花柄シャツでPunch Druncardのころを思い出すルックス、セクシーすぎる。
メンバー紹介はあっさりしていた。
帰り道にも同じカフェで「追憶のマーメイド」が流れていてほんとに気のせいなんだけど、ちょうど「追憶のマーメイド」のこと考えていたんだよ。いい余韻に浸れた。
https://www.jreast.co.jp/card/caution/change_atre.html
コンテストやるのはいいんだけど、今あるJREポイント対応カードのデザイン、真ん中にデカくあるマークがかっこ悪いので、コンテストレギュレーションのデザインで作り直して欲しい。特にアトレカードはとてもきれいだったのに台無しになってしまったし。 — 堀内敏生 (@donpajp) 2017年7月6日
JREポイントがダサく、今のアトレカードのちょうちょが気に入っているその一心でアトレビューカードにしたくない。。— けい@ホルンと歌舞伎♥️ (@keiootee) 2017年4月28日
ちょうちょのシルエット部分が透過しててかわゆいカードだったアトレカードが失効していて、クッソダサいJREポイントのマークがベットリ書き込まれてちょうちょも透過しなくなったクソダサアトレカードになってしもうた— ぷりっとさとみん☆チャン (@_alimika_) 2016年11月12日
今までのアトレカードの、右下の蝶が透明なデザインすごく気に入ってたから、新しいデザイン(JREポイントのロゴをドーンなやつ)になって残念、、💔 — みっきー (@carrieCdel) 2016年3月10日
アトレカードのほんわかした色合いに、JRE POINTのガツンとしたロゴが入るとすごいインパクトあるな... もうちょい... なんとかならんかったん...? — Emma Haruka Iwao🏳️🌈 (@Yuryu) 2016年2月28日
JREポイントねぇ…アトレカードのデザインがぶち壊しになってて溜息— Yoshimura JAM (@jam_f_t) 2016年2月24日
JREポイント移行後のアトレカード糞ダセーw— YK_21@10・11草津温泉 (@yasyuba) 2016年2月16日
無料で読めると言ったって漫画村とは違って無制限読み放題とはいかないのだけどその制限のかけ方は主に下記の3パターンのようだ。
いずれにしろ無料で読めないものについては、「単行本を買ってね」になるウェブ漫画と違い、コイン消費で読める。コインは有料で買えるほか、キャンペーンで配布されたりログインボーナス的に配布されたり、広告動画をみて配布されたりすることもある。
以下、マネタイズについては有料コイン販売を省略した。(みんなやってるので)
アプリ | 会社 | 方式 | マネタイズ | オリジナル連載率 | 感想 |
---|---|---|---|---|---|
マンガボックス | DeNA | 中抜け | バナー広告、電子書籍販売 | 40% | 広告少なめ。操作感は独特。アマチュア投稿プラットホーム併設。 |
LINEマンガ | ライン | 中抜け | 電子書籍販売 | 10% | 広告全然ない。既刊本の追いかけ連載が主で、短いと分割したのを10話くらいで掲載(連載)が終わるのが特徴。無料試し読みに近い…。(分割…当初月刊誌等で連載時の1話分を複数話分扱いする)アマチュア投稿プラットホーム併設。 |
少年ジャンプ+ | 集英社 | 中抜け | 電子書籍販売 | 80% | 広告なし。たまに昔のジャンプ系列漫画が○日間○巻分無料で読めるキャンペーンがある。WJの二軍か。アマチュア投稿プラットフォーム併設。 |
マンガワン | 小学館 | ライフ消費 | 広告動画閲覧 | 70% | 広告少ない。最近「動画視聴で無料コイン!動画を見ますか?」が出るようになった。サンデーの二軍か。 |
サンデーうぇぶり | 小学館 | ライフ消費 | 電子書籍販売 | 0% | 小学館が雑誌横断ですごく沢山読める、が、アプリの操作性が死ぬほど悪い。重くはないが表示や仕組みが物凄く分かりづらい。マンガワンがグーグルならこちらはヤフー。ただし単行本出たばっかの漫画も無料コインで読めるのがある。いいのか。 |
コミックDAYS | 講談社 | 中抜け | 広告閲覧 | 20% | 広告少なめ。新しいアプリなので今なら抜けるナカか無くほぼ全話無料だぞ急げ |
マンガPark | 白泉社 | ライフ消費 | 広告閲覧 | 40% | 広告やや少なめ。全体的にシンプル目で操作性良い。 |
マンガの時間 | 新潮社 | ライフ消費 | 広告閲覧 | 20% | 広告はかなり多い。話を読む前、読んでる最中、読み終わったところで強制的に出る。ただし操作感は親切で優秀なので広告以外のストレスはかなり小さい。元が月刊誌などで1話あたりのページ数の多い話も分割が無いのも親切。 |
マンガZERO | 株式会社さいころ | ライフ消費 | 広告閲覧 | 0% | 広告が多く、そのぶんアプリのクオリティが高い。他と違い連載がされず読める漫画はどかっと読める。作りが漫画村を意識してそう。完結前の数話は有料コインじゃないと読めないというものがたまにある。 |
マンガトリガー | 株式会社ナンバーナイン | 待てばタダ | なし? | 5% | 広告は無いが、ページ遷移の読み込み中に、白地に黒太ゴシックで「掘り起こせ。あなたを変える、一冊を。」って出るのがメッセージ性強すぎてうっざい。上記ZEROやラインマンガに近い存在か?完結前の数話は有料コインじゃないと読めないというものがたまにある。 |
マンガJam | 祥伝社 | 待てばタダ | 広告 | 0%? | 広告多め。連載じゃなくて最初からほぼ全話掲載か。 |
その他ピクシブコミックやコミコ、ワンピースナルトジョジョ専門アプリ、その他あるけど疲れたし特殊性高いのでこんなもんで。
触ったことあるアプリだけなので網羅からは遠いと思う。ダウンロード数多いのを見落としてるかもしれんが知らん。あまり丁寧に触り直さず半分記憶で書いている。ご了承ください。
後発組ほど遠慮なくガンガン広告を挟んでいる印象。下部にずっとバナーでてるとか、読もうとすると「読み込み中…」のバーが伸びると同時に広告を数秒強制表示している、とか。
初期のアプリは「ピクシブ的な読者投稿プラットフォーム(「インディーズ)を併設してあわよくば青田買いオリジナル連載」を目論んでそうだけどライン漫画やマンガボックスを見る限り、インディーズから移籍して連載始まっても打ち切りっぽく終わることが多くて、なかなか商業漫画として金儲けできるレベルの完成度の作者を青田買いなんてうまい話はないんだろうなぁと思う。
その他個人的な感想や漫画アプリ業界全体への要望は以下の通り。
・待てばタダ方式は待ち時間を24時間じゃなくて23時間55分とかにして欲しい。そうすれば例えば「毎朝いつもの電車を待ちながら、アプリを開くのは8:00±5分」って生活習慣に馴染むのに、だんだん後ろにずれてしまう。
・「ノーリスク(時間回復するものだけ消費)」で読めるのかどうかの部分がわかりづらいと好感度低い。
・このアプリで読める漫画ってこれで全部なの? が分かりづらいと何か逃してそうでもやもやする。トリガーとか。
・アプリの操作性がよければ上記表中のアプリ程度の広告は気にならない。
・特にライフ消費式とかで「続きを読む」がわかりやすいと嬉しい。
・ジャンプ+は新連載始まると「読むとコインプレゼント」をやるけど、あんま面白くなさそうだけどコイン目当てで読むか→面白いじゃん毎週読もう!単行本買おっかなぁ〜ってなったのがいくつかあるので(買ってはない…けど…)新連載はコイン消費なしとかじゃなくてそれくらいやってくれるとうれしいかな
・理想を言えばウェブ漫画サイト含め一本化されるのがユーザー的には一番だけど難しいんでしょうね
・余談ながらウェブ漫画サイトは「ウェブ漫画あんてな」というRSS的なウェブサービスを使ってるけど、「好みの漫画がいっぱい連載されているサイトの新連載」がいつのまにか始まって終わってたりして気づき逃すのが弱点
・その点アプリはどれも結構「これを読んだ人にオススメはこれ」とか新連載告知とかゴリゴリで、たまにうっとうしいが、良い
・おしなべて今後の発展を祈っております
渋谷のマルイ(モディではない)では少しオシャレなオタク女子向けの服、安いコスメ、100均的な雑貨をそろえてオタク女子向けのイベントを揃えて開催している。
渋谷マルイは大通りに面しているがかなり精力的にオタクコンテンツの大型広告をだしたりしていて、109-MEN(こちらもエヴァやゴジラ、アメコミなどサブカル系コラボが多い)→渋谷マルイ→TOWER RECORDSとカルチャー系の大型ビルが並ぶ通りが完成した。
元々通りを挟んで向かいの旧マルイシティ渋谷(現渋谷モディ)と客を食い合っていた旧マルイJAM渋谷(現渋谷マルイ)はこの戦略が功を奏し、順調な売上になっている。
よって渋谷マルイはそこそこサブカル/オタクに優しいビルと認知されていたし、常設のイベントスペースでは何かしらのオタクイベントが開催されているのが普通だ。
ふともも展を渋谷マルイで開催した時に成功した(と仮定する)のは、それを否定してしまうと同じ女性であるオタク女子側にデメリットが生じてしまうからかもしれない。
ところで池袋マルイはオタク女子の聖地池袋にあるにも関わらず駅の反対側、しかもかなり遠方にあるためずっと集客に苦労してきた。
しかも駅ビルとして競合のルミネだけでなく西武/東武という百貨店のくせに高級でない百貨店があるせいでデパートのマルイまで足を伸ばしてくれる客が本当にいない。大型店舗なのに十年くらいずっと成績が悪い。
(新宿のマルイは目の前に伊勢丹があるが客層が違うお陰で儲かっている。なんで新宿マルイをモディって名前にしないのかは不明)
池袋マルイは割と必死で様々なイベントを行っているが、一貫性が薄くうまくいってない。
もしかしたら渋谷や、新宿にもう一件あるオタク女子向けのマルイ(ここはシネコンとくっついていて上映中のアニメーション映画とがっつりコラボする戦略/ロリータなど濃いめのオタク女子向けアパレルも取り扱う)であれば、多少のクレームに屈しなかったのではないかな、と思った。中止決定をお知らせするのは広報だが、イベント実施可否自体の決定権は各店の店長になる。
勿論2016年に渋谷で問題なく開催できたのは、モンスターが見つからなかったせいもあるかと思うが。
とにかく良かれと思って企画したイベントを潰されるのはイベント主催も場所提供側も本当につらいし、写真展覧会には何の落ち度もないとはっきりわかるので更につらい。結果的にクレームに屈してしまったのもつらい。