はてなキーワード: 豆腐とは
https://anond.hatelabo.jp/20200716235904
の増田とそのトラバ・ブコメを一覧にまとめました。誤字・誤記等ありましたらお知らせください。可能な範囲で対応させて頂きます。
夕張メロンソフトクリームなど。じゃがポックルも売っている。混雑しやすく週末などは入場制限もかかるらしいので密にお気をつけて。
とても充実している。サッポロクラシックとさけとばチップ、カチョカバロ(焼いて食べるチーズ)が元増田のおすすめ。西山製麺の麺類の品揃えがすごい。
北海道フーディストの系列店らしく東京以外でも全国展開されている。
函館のアンテナショップがあるらしい(https://bussan.hakodate.jp/localshop/)。
銀座からは少し離れているが、スーパーに近い品揃えの豊富さで海のものも山のものもある。小岩井ソフトクリームは元増田/ブクマ双方で美味しいとの評。瓶入り生うに(not塩水うに)は必買とのブクマ談。
牛タン推し。今なら期間限定で萩の月も買える。お勧めは喜久福(生クリーム大福)、生どら焼き、三角油揚げ、ほやの塩辛。冬季に時々「霜ばしら」という飴菓子が売り出される。東北新幹線で車内販売している「ほや酔明」も取扱あり。2階の牛タン屋も美味しい。
バター餅をいつでも買える。ババヘラアイスはないようだがソフトクリームとババヘラクッキーが買える。
物産品のほか奥にレストランも併設されており、酒、米、稲庭うどん、比内地鶏、山菜など幅広く美味を味わえる。
直送野菜・野菜の加工品等沢山あり普段使いできる。同じビル内に山形の食材を使った上品で美味なおしゃれイタリアンのコースを食べられる店(ヤマガタ サンダンデロ)がある。玉こんにゃくがおすすめ。
飯豊町産ブランド米を使ったおにぎりがメインの店舗。物産の取り扱いも。
週替わり(?)で様々な喜多方ラーメンの店が出店している(夕方以降は売り切れに注意)。酒の種類が非常に豊富。美味しい生鮮野菜、桃・ぶどうの珍しい品種などが買え、桃のシーズンは桃をまるごと乗せたソフトクリームが食べられる。電話注文で発送してくれるらしい(https://midette.com/9680/)。
鉄板の納豆の他、あんこう、メロン、笠間焼など。メロンパン・メロンパフェが美味しく品揃えが良い。
県民おすすめのレモン牛乳がおいしい。蒸かしたじゃが芋に衣をつけて揚げたいもフライも素朴な味わいが楽しめる。
ぐんまちゃんに会える日もある。トラバ増田のおすすめは「かいこチョコレート」。インスタ映え間違いなし(……)
その他の東京の小売店については→ https://www.pref.saitama.lg.jp/b0101/saitama-meibutsu/index.html
大島や八丈島など東京の島々の特産品を取り扱っている。ネットショップでも購入可。
燕三条(金属加工の街)ゆかりのキッチン便利グッズが妙に豊富で面白い。元々物販系だったがリニューアルにより食べ物や酒類も少し増えた。
包丁・はさみ・爪切りなど鋭利な金属推し。栃尾揚げは人気のためか売り切れが多い。スーパーマーケットのように普段使いできる品揃え。
比較的新しい。バーコーナーで富山の日本酒の飲み比べができ、常時約20種の日本酒から3種類を選べる。かまぼこやサバのなれずし等つまみも旨い。奥の方には本格的な和食の店もある。観光案内もやっている。ホタルイカの一夜干し、銘菓甘金丹・月世界などが旨い。
フグの卵巣の粕漬けが売っていて鍋の締めの雑炊に混ぜるととても旨い。塩気が強いため使う量は少量で済み、値段も800円程度。金箔ソフトクリーム、能登牛、烏賊丼などのイートインもおすすめ。
物販系のアンテナショップ。越前漆器などの伝統工芸品が非常に美しい。
いつでも信玄餅を買える。
ちょっと笑う感じでりんご押し。色々な種類のりんごが売っている。広さはさほどない。丸山珈琲(軽井沢)が各種置いてある。
所在:上野/鶯谷(岐阜ホール/https://dailyportalz.jp/kiji/gifu-hole)
日本茶を飲める店。東京駅でもうなぎパイV.S.O.P.が買える。
最近話題の伊勢うどんが食べられる。新しいビルの路面店で狭い。手裏剣なども売っている。
鮒ずしが買える。ほうじ茶が旨い。1Fのバーカウンターで「お試し鮒ずし」と滋賀の日本酒を併せて楽しめる。
粉ものメイン。コーヒー、ミックスジュース、ソフトクリームなど。ブコメによるとどん兵衛の西日本味や製造中止となったカールが買えるとのこと。
でかいせんとさんが軒先に立っている。柿の葉寿司と油揚げが旨く晩酌におすすめ。
日本橋にあったが日比谷に移転。新米の季節の仁多米、日本酒などのほか柚子の皮の砂糖漬けが美味しい。出西窯、湯町窯という民藝ブランド窯の食器がおすすめ。
国産無農薬レモンやカープソース(お好み焼きソース)、広島カープの土産が買える。旨いお好み焼き屋もある。「この世界の片隅に」などアニメとのタイアップ企画をしていた。柑橘ジェラートが充実。B1の瀬戸内ダイニング「遠音近音」も美味しい。くにひろ屋のブランデーケーキは5個パック/10個入のみ取扱い。
フグのひれ酒の「ひれ」だけを売っているので冬場などにひれ酒を楽しめる。
小豆島のアンテナショップ。特産の生そうめんがある。2階ではうどんも食べられる。
ゆずアイス、紅茶ソフトなどがあった。しょうが推しか。リュウキュウ、のれそれ、どろめ、ヤマテパン、土佐鶴の天平など都内では珍しい地元名産品を買える。併設レストランのカツオのたたきはもちろん旨い。
あまおうソフトクリームなどの飲食提供有。お菓子、うまかっちゃんのいろんな味セットなど。「スタッフが好きなもの」でまとめたコーナーがある。梅ヶ枝餅も買える。
壱岐で獲れた魚、種類豊富なカステラ、あごだし、五島うどん、波佐見焼など目でも舌でも楽しめる品揃え。たまにV・ファーレン長崎の名物マスコットが一日店長をしているらしい。
イートインが併設。
くまモンのプレゼンスがでかい。くまモンモンキー(オートバイ)展示があった。いきなり団子がおすすめ。東京の普通のスーパーではなかなか売っていない馬刺しを買える。
温泉(足湯)がある。かぼすソフトクリーム、かぼすサイダーなどの飲食提供有。
マンゴーソフトクリーム、甘乳蘇ソフトクリームなど。併設レストランのランチ定食「お刺身とチキン南蛮焚き餃子のセット」が別トラバ増田のおすすめ。水に溶くだけで作れる冷や汁の素が売っている。
老舗?の物産館。さつま揚げ(鹿児島県人はそう呼ばない)が旨い。東京のスーパーでは売っていないムチムチしたさつま揚げが食べられる。併設レストランの黒豚しゃぶしゃぶランチも美味。3Fにも食器類がある。
広々としていて店の奥の方にサーターアンダーギー、沖縄そば、ブルーシールのイートインスペースがある。泡盛が充実している。「シーサーがいっぱい」という黒飴、練り唐辛子ペースト、もずくの天ぷらなどがおすすめ。
東日本の食品を中心とした、JR東日本グループの地産品ショップ。ほか池袋駅にレストラン、上野駅に居酒屋としても展開。
架空の「地方のスーパーチェーン」にいるような気持になれる。富山の豆腐の味噌漬けが美味しい。
全国各地の特産品が販売されている「日本百貨店」他。1店舗で全国が揃う感じ。
こちらも食品/物産/カフェ/レストラン等4F建て1店舗で全国特産を網羅。
ローカルスーパーで地元の特産品を買った際には冷凍焼き芋と冷凍枝豆を保冷剤に使うとよい。
※755ブクマ時点までの元増田・トラバ・ブクマの情報を反映しました。字数制限に引っかかって追記が難しく、頂いた情報全てを反映できず申し訳ありません。
実例が出せずに申し訳ないが、ここしかないタイミングでうまいこと言える人が羨ましい。
・ギミック
この部分は実は〇〇をモチーフにしている。という隠れたこだわりと、その意図がわかったときは快感。ディズニーリゾートの楽しみの8割はギミックでできている。
最近だと鶏のささみの茹で汁で、モロヘイヤ・チンゲン菜・油揚げをただ一緒に煮ただけなのに、存外に旨い出汁が採れた。
・豆腐
家の近くまで豆腐屋がラッパ吹いて売りに来る。まず今どきラッパを吹いてくるのがいい。ボウルを持って買いに行くのがいい。ボウルで買いに行くとおまけがもらえるのもいい。うまいのがいい。
・羽田空港国内線ターミナルの搭乗ゲート間を結ぶ動く歩道
トランポリンのような反発があって、つい跳ねるように歩いてしまう。足取りも軽くなり、これから飛行機に乗るという期待感もあって、すごくテンションが上がる。
・スーパーのセルフレジに小銭を適当に突っ込んだらちょうどだった。
溜まった小銭の最適化を狙って適当にレジに投入するんだが、ちょうど500円とか777円とかよりも自分だけのピタリ賞感がある。
・散歩
自転車・バイク・四輪、それぞれ良さがあるが、歩くとすぐに立ち止まって立ち寄れるのがいい。そもそも急がず歩けるという時間がいい。30kmぐらい歩いたときは、わざわざ歩いていいのかという多幸感でいっぱいだった。
ジャズでもなく、クラシックでもなく、ポップスでもなく、融合しているのがいい。ドライブの途中に聞くと最高。
シティ・ポップスも好きだな。もう解散したけど4〜5年ほど前にシティ・ポップス調の曲を歌うアイドルグループにドハマリした。メンバーのうち2人がそれぞれ今でもソロで活躍していてコロナ明けたら現場行きたい
・喫茶店で過ごす
店の売上の貢献になってなくて申し訳ないが、喫茶店であれこれ考え事をするのが好き。次の休みの計画とか、次のボーナスの使い道とか。まずは冷蔵庫を買い替えて風呂場をリフォームしたい。
外したときはとことん呪うが、当ったときはうれしい。スーパーで予算以上の価値のある買い物ができたとか、たまたま降り立った街で美味い店に出会うとか。
・奥さん
好き。
あとほかほかごはん
桐箱に入ったすき焼き肉を貰ったので、塩すき焼きにしてみようと思う。といっても塩すき焼きというものを食べたことがないので、どう言うものになるのかは全くイメージがつかない。そもそも、自分はすき焼きが嫌いだ。甘いし脂強いし。霜降り肉のA5ランクなんか食べた日には1枚でお腹8部目、2枚で十分。3枚でおえってくる。
でも、せっかく良い肉もらったのだし、すき焼き用という事だし、できたらすき焼きにして食べてみたいのが心情。なので考えてみる。塩味にしたら美味いんじゃないかなって。ググったら、そう言うメニュー出してるお店もあるみたいだし、クックパッドなんかにも転がってるみたいだし。
塩ベースなので鶏ガラか鰹出汁かなぁ。昆布も合わせようか。しゃぶしゃぶとも違う感じにしたいから昆布は止めようか。塩系スープと肉だと山椒の実とか入れたくなるんだけど、せっかくの和牛のお肉なので、あんまり他の風味つけるのも勿体ない。有馬山椒でも添えて、後で巻いて食べるとかにしようかな。
しかし、鶏ガラ?鰹?どちらもあんまりピンとこない。あぁ。牛肉合わせで韓国冷麺用にとっておいた牛テールスープを下地にしよう。おそらくそれだけただと厚み足りないから、そこにカツオ出汁。これに三河みりんと、にいだしぜんしゅの旬味を煮切って塩で味付けて割下に。
黒胡椒もガリっと振りたい。すき焼きらしく、卵っぽいものつけて食べたいけど卵そのままじゃ芸がないから、マスタード利かせたルイユとか添えようかな。そこまで行くと味変だわね。味変するなら、数バリエーション味変アイテム用意したいな。新生姜の季節だから酢生姜とかいいな。唐辛子系の辛めのソースもあったら楽しそう。
野菜は塩スープなのでクレソンが鉄板かな。今クレソン終っちゃってるかな。水菜だと香り弱くて楽しくないなぁ。オーソドックスに春菊も良さそうだけど、まぁ三つ葉かな。スーパーで見てから決めしょう。後はすき焼きって言うと豆腐、白滝あたりだけど、塩すき焼きとはあんまり相性よくなさそうだなあ。この辺の材料はやっぱり醤油っぽい香ばしい香り欲しいよね。うーん。でも空白ぽいの欲しいよな。。塩系スープでも煮ても美味しそうな栃尾あげにしよう。
キノコは定番の椎茸でいいかな。ネギは白ネギとワケギ両方入れても良さそう。野菜の甘みを足したいから白菜…と思ったけど、今の時期だとキャベツだな。食べる時にスダチかカボスは欲しいな。軽く絞ったら味引き締めてっと。
さて、スーパーに買い物行こうかな。
「母親ならポテトサラダくらい」という話にいろいろ考えるところがあり。
我が家なんて、ゆでたジャガイモをじゃがバターと呼び、冷えたジャガイモをポテトサラダと呼ぶだけだ。
潰しもしない。
バターでもマーガリンでも好きなものをつけて食べるのが習わし。
ハラワタの脂が焼くと身に回るからだと思う。包丁なんて入れずに、そのまま魚焼きグリルに放り込む。
コメなんて、どんな容器でもいいから水いれて蓋して加熱すれば食べられる味になる。
うちは、取っ手の取れるティファールのパチモンつかってるんだけど、ガラスの蓋だから上から見えるし。
炊飯器より少し水が多め、その代わり火力強め。それが美味しく炊けるコツで、しかも早く炊けるコツ。
浸水する時間がなかったら圧力鍋でも。圧が抜けるまで開けられないから、たいした時短にはならないんだけど、浸水しないときは圧力鍋のほうが美味しく炊ける。
121℃まであげると餅っぽくなってしまうから、115℃の低圧だといい感じ。。
茄子を焼いて食うのが好きだ。
丸のまんまグリルに入れて、グジュグジュになるまで焼く。
どうせ食べるときに皮剥いて食うから、表面は黒焦げになっても構わない。
決して、切ってはいけない。
火の熱で中まで火が通ってるわけじゃなくて、茄子の中の水分が蒸気になって、茄子全体を中から蒸す。
だから水分がタップリのデカい茄子がいい。水分が逃げないように、決して切ってはならない。
表面カリカリ、中がグジュグジュになった茄子を皿にとって、箸で割いてショウガ醤油で食す。
茄子は圧倒的に面倒くさいほうだが、アスパラとか蕪も魚焼きグリルで焼くと美味い。
魚焼きグリルがなければ、オーブンレンジを高温で使ってもいい。野菜はまず火が出ることがないから安心。
貝類を煮る。全部開いたら、好みの塩気まで塩入れて出来上がり。
肉は塊のまま調理したほうが美味い。
というか、肉はまな板で切るとカンピロバクターを広げるからよくない。
大きな鍋にお湯はって、ザッパザッパ塩入れて、沸騰したところに塊肉。
火を止めて放置。
中まで火が通ったかは、硬さでわかる。
適当に切って食べる。
圧力鍋にゴロゴロって入れて圧力をかけてゴロゴロって入れる。手羽元だけでもいいが、野菜もお好みで。
ゴボウをハサミでチョキチョキしていれるか、大根とかニンジンをぶつ切りにして入れてもいい。
蓋をして煮るだけ。灰汁取りなんか不要。
灰汁取りなんかしたって、味かわらんでしょ。
落し蓋してじっくり、とかいうのは全部嘘。
濃い目のつゆにサッとくぐらせたほうが美味い。味付けなんて醤油と味醂、味醂なければ砂糖で十分。うま味が欲しければ味の素でもふればいいと思う。
何時間も煮込んで魚の味抜けたのが好きなジジイは佃煮でも食ってろ。
私も好きだ。
最近、厚揚げどころか、何の手も加えず皿に盛っただけの冷奴一品でも満足するとのこと。
ここに書くことによって許されたい、そして私の様なチキン人間がもっと気軽に創作活動をされている方に感想文を送れるようになる事を祈って書いてます。
マシュマロやお題箱と言った匿名性の高いサイトを使って感想を送ることが出来るのは本当にありがたいしこれを素直に使用して絵描きさんや字書きさんのモチベを上げる要員に慣れている方々が素直に羨ましい
ここまで読めばわかる通り私は日本人の癖に日本語が下手くそなのである
結果、マシュマロでバカ正直に感想を送ってしまう日には結局何が言いたかったのかが全く伝わらず、逆に作者を困惑させてしまう事になってしまう
(これは妄想などではなく、何度も色んな活動者に感想文を送った際の反応を見てきて分かったことです)
感想を上手く書けないならそもそも送らなきゃいいだろという意見も見かけるのですが、大好きな字書きさんが感想や反応が少ない事を気にして活動を辞めてしまったのを目の当たりにして以降はどんな拙い感想文でも送らないよりはマシだ!の精神で送るようにしているのです
ただ、描き(書き)続けて欲しいのに意味不明な文章で気味悪がらせて結果離れられては本末転倒だなと思いどうしようかと悩んでいた所にこれだ!と名案が浮かんだのです
海外ユーザーになりきると言っても英語や中国語は一切使わ無くていい上に自分の日本語の下手さを誤魔化せるのでこれを思いついてからはマシュマロを送るのも怖く無くなりました。
これは今から誰でも真似できる事なので是非、日本語が下手くそだけど迷惑がられない程度に好きな活動者さんにマシュマロを送りたいって方はこの方法を使ってください
Twitter等でも日本語を勉強されている海外の方は沢山いますよね その文を見てください
日本語を全く勉強されてない方、つまり完全な英文の翻訳を見るのもありです
変に敬語が混じってたりタメ口だったりしますよね それを真似するだけです
以下例文
あなたのABはとても多く読んでいる!これからの更新も待っています!
これだけでokです
それでいて自然とこの人は海外ユーザーなのだと思わせることの出来る魔法の言葉です
ユーザーの文字を抜くだけなのですがこれが余計海外ユーザーっぽく思われるんですよね
変に英語や中国語を混ぜると主さんが気を使って中国語や英語で返してくれる時があるので注意です
(海外ユーザーになりきっている側は勿論返信が読めないし、主さんに手間を掛けさせてしまうというダブルの意味でNG)
あと、普通だったらあなたのABをいつも読んでいます!と書く所をちょっとズレた「多く」って単語を使うことも大事なポイントです
先程書いた通りこの方法で感想文を送るようになってからは主さんの回答には困惑なんてひとつもありません
それどころか喜んでいるし「私の作品は海外にまで伝わっているんだ!」というモチベ向上にも同時に繋がっているのです
言い方は悪くなりますが数字を気にされている活動者さんは大勢います
そんなメンタル豆腐な活動者さんに応援メッセージを皆さんも気軽に送ってその活動を支えていきませんか?
メンタル豆腐な活動者さんは支部にいいねするぐらいじゃあ簡単に消えていきますよ
大好きだった活動者さんの支部、Twitterが同時に消えた時の喪失感、後悔は皆さんには味あわせたくありません
出来ることがあったのにしなかった後悔。
でも勇気は出ない。そんなチキン野郎が生み出してしまった少々ゲスいマシュマロ送信方法でした。
匿名だったら送れるってもんじゃないんですよね…その後の主さんの対応を見ると余計に。
主さんは皆口ではどんな感想でもいいと言ってはいるけど、綺麗な感想文を求めている
まとまりの無い感想送った時のニッコリ汗の絵文字付いた返答来た時の気持ちなんか分かるはずがない
そんな中海外ユーザーになりきるこの感想文はお互いにとってメリットしかないのです。
…こうやって言い訳や悪知恵を働かせて生きていくんだろうなぁ
自分が嫌になる。終わり。
一日の出来事やその日のことを記すもののはずなのに最近の増田はお気持ち表明になってて変だ
食卓で自分の茶碗だけ濡れてるとか毎日財布の中身が減ってるとか花壇の花が枯れてるとかそういったもんじゃないのか
過去の吐き出し場になってる気がするんだ
レジ袋有料化が始まって一週間以上が経った。開始前はどうなることかと心配だったけど、始まってみれば店員の私どもはめちゃめちゃ仕事が楽になった!
お客様のほとんどがレジ袋は不要ということで、商品を袋に入れずに手で抱えて帰る。数人に一人は抱えた商品を抱えきれずにぽろりと落としてわたわたしているのだが、取り敢えず今のところ、落とした商品が破裂する事故は私の目の前に限っては起こっていない。豆腐とかでっかいゼリーとか、打ちどころ悪いと蓋が破れて中身が飛び散るんで気を付けてくださいね!
手で持つ派の中には熱々のスープパスタと熱々のグラタンを素手で持って帰ろうとした人がいて、落としはしなかったが火傷しなかっただろうか?
マイバッグ持参派は手で持つ派よりは少ない。マイバッグ持参派のお客様のほとんどは、店員にマイバッグを触られるのを嫌い、こっちが言わなくても自分で袋詰めをしてくれるので、ちょう楽ちん。しかも皆袋詰めめちゃめちゃ速いので、セルフ袋詰めのせいでレジがつっかえることがない。
ただ、見ていて心配になるのが、自分で袋詰めするお客様は皆袋詰めのしかたがめちゃめちゃ乱暴で、何でもかんでも袋の中に投げるように放り込んでいくし、重いものを下、軽いものは上、という基本なんか知らねえ! とばかりにボンボン投げ込むので、大丈夫かなこれと思う。シュークリーム入れたあとからペットボトル飲料ぶっ込んだけどこれいかに……とか。店員が袋詰めするときはうるさい人が多いのになぁ。自分で入れるとなるとたまごのパックさえ雑に扱うお客様たち。
マイバッグに袋詰めを求めてくるお客様が一番の少数派なのだけど、マイバッグを出したまま空虚な表情でボーッとしていて私が「袋詰めしてもよろしいですか?」と聞いても応えないので、おずおずと私がマイバッグに商品を詰めても、まだ虚空を見てるから、問題ないってことでOKなのか?
マイバッグ持参かつ、マイバッグを無言でこっちに投げつけてきて「お前が詰めろ」と暗に主張してきたのは一人だけで、その人はレジ袋有料化の数日前に来たお客様だった。有料化スタート以降はそういうお客様には遭遇していない。
レジ袋を購入して、店員に袋詰めしてもらうお客様もいるけどたぶん全体の三割もいないばかりか、多くの人がなんか遠慮がちに「すみません、レジ袋ください」と言ってきて、なんか申し訳なさそうに袋詰めを見守っていたりする。
こんな感じで、今のところトラブルはないし、私の方は意外と楽でいいなと思っている。お客様達に気を付けていただきたいのは、商品を素手で持とうとして落としたり、マイバッグに乱暴に詰めたりして破損した商品については、破損したのがたとえ店内でも、交換や払い戻しはしないということ。皆様自己責任で頑張ってくださいませ! 今のところ、そんなトラブルはないけど。
去年の夏だか秋だったかに、フライドチキンを買って歩きながら食べていた高校生が、食べかけのチキンを床に落としてしまって「これ交換できたりとかできないですか?」って言って来たことがあったけど、できないです。
最近炊いたん作りにハマっている
炊いたんとは、出し汁で野菜や魚、肉などを煮た料理の我が家での通称である
シンプルだが奥が深く、最強に旨い炊いたんへの道は果てしなく遠い
まず出し汁の準備だ
鍋の中に水と昆布を入れて、一晩ほど置いておく
昆布が水に戻ったら、弱めの中火にかけて湯を沸かす
具材はケンカしなければ何でもいいが、とりあえずウチでは白菜、白ネギ、豆腐、キノコ類、魚の切り身
魚は鍋と相性の良いタラ、ブリ、ちょっと豪華にタイなどをその日の気分で使用する
豆腐を切って、軽く塩をして中の水分を出す
水分を抜くことで出し汁が薄まるのを防ぎ、尚且つ豆腐が出汁を吸いやすくなる
魚の切り身は弱い流水で洗って表面の汚れをとって、キッチンペーパーでふく
具材の準備が済んだら、出し汁を火にかけて野菜→豆腐→魚の順番に入れて火を通していく
グラグラと沸騰させないように注意する。強く沸騰させると身が崩れて汁が濁るし具材の味もぼやける
全体的に火が通ったら、醤油と酒を少々足して味付けし、軽く煮たら火を止める
冷蔵庫で一晩置くとよく味が染みるが、大体その日のうちに食べる。
今のとこ、これでまあまあな炊いたんができているが、
まだまだ物足りない
しゃぶしゃぶにトマトをまるごと入れると食べてうまいし残ったスープもめちゃくちゃうまい。
おじやにしてチーズを入れると肉のだしが出まくった極上リゾットになる。
カレーを作りすぎた次の日に、お湯を沸かしてトマトをまるごと入れてから残ったカレーやキャベツを足して作るなんちゃってスープカレーもめちゃくちゃうまい。
そのままだと薄いので塩で味を整える。胡椒を多めに入れるとさらにスープカレーっぽくなってよき。
トマトを入れるときはカットなどしないでまるごと一個そのまま入れる。
まるごと一個入れるときのコツは、ヘタをとってから反対側にも十字に切り込みを入れること。
そうするとトマトに軽く火を通すだけで皮だけがつるっとむけるのだ。
カットしたトマトだと皮だけが残って食感が悪くなって嫌だったのだが、この技を編み出してからつるっとむいて捨てるだけでなのでめちゃくちゃ楽でよい。
何よりトマトを丸ごと一個入れている贅沢と背徳感のギリギリを攻めている感じがよい。
お湯の中で輝く赤い宝石から皮が取れてスープに溶け込んでいくさまは見た目にもとても美しい。
コクと酸味の隠し味になるので鍋系にはどれも鉄板として、麻坊豆腐とか辛い中華にも相性がいい。
柔麺に入れてもめんつゆの角が取れて優しい味になる。
イマイチ食欲がないときでも、ぐつぐつ煮込まれる姿を見ているだけですぐに腹の虫が暴れだす始末。
煮崩れ具合を調整すれば割と食べごたえもあって満腹感も高い。