はてなキーワード: 成就とは
今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補語にもなった「こじらせ女子」という言葉。ドラマでも「こじらせ女子」を主人公とした作品が放送されるなど、話題のキーワードとなっていますよね。「こじらせ女子」には、いくつか特徴があるようですが、一体どんなものがあるのでしょうか? そこで、「身近にいるこじらせ女子の特徴」について、働く女性に聞いてみました。
■出会いの場に行かない
・「『いい人がいない』と言ってばかりいるわりには、いい人がいても行動しない」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)
・「『出会いがない』という人に限って、飲み会に誘っても『面倒』と断ったりしている」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「友人のこじらせている子は、出会いの場にまったく積極的ではない」(29歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
「出会いがない」と嘆いているのに、自分からは出会いの場に行こうとしない女性は「こじらせ女子」認定されるようです。積極的に行動しないと、素敵な人にはなかなか巡り合えないものです。
■自分に自信がなく、疑い深い
・「いつも合コンに行っているが、いざデートに誘われると、自信がなくなってしまい、いつも断ってしまう友だちがいる」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「好きだった男性に猛アタックして告白されたものの、なぜか振ってしまった子がいます」(24歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・「告白されても、何か自分のことを誤解しているにちがいない、と言って付き合わない」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
男性に好意を持たれても、なぜか「私なんて……」と相手を拒絶しがちになりがち。よほど根気のある男性じゃないと、「こじらせ女子」との恋愛成就は難しい!?
■ダメンズばかりと付き合う
・「結婚したいと言っているのに、付き合う人はいつもダメンズ。毎回泣かされているのに、遊び人にばかりひっかかっています」(26歳/学校・教育関連/技術職)
・「友人はダメンズばかりと付き合い、裏切られても裏切られても、尽くしていた」(30歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
なぜか付き合う男性がダメンズばかり、という意見も寄せられました。
■理想が高すぎ
・「理想が高いわりには何もしないし、『どうせ私なんて』と言ってばかり。そんなことないよって言ってほしいんだなって思う」(30歳/建設・土木/事務系専門職)
・「理想ばかり先行し、考えが頭でっかちになっていて、彼氏がずっとできないでいる」(23歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
理想が高すぎる「こじらせ女子」もいるようです。理想だけがどんどん高くなっているのに、自分から行動をしない、というのは少し考えものかも。
さまざまな意見が寄せられました! あなたのまわりには、「こじらせ女子」だと思う人はいますか?
(ファナティック)
#下セカ 10;4話で振り切ったな。ここまで直球とは。妹ちょ とヨスガノソラの中間くらいのエロアニメだ。10;放送大丈夫か? #shimoseka— レフ@実質賃金 (@perfectspeIl) 2015, 7月 25
#下セカ 4話10;http://t.co/2JnIpc0xwW10;横から見ると、羨ましい性的シーンなのかもしれないが、10;本人からすると、いきなり視界を奪われ 手を後ろに縛られ服を破かれ性交へと向かう、という単なるレイプだからな。主人公よく勃ったもんだ。10; #shimoseka— レフ@実質賃金 (@perfectspeIl) 2015, 7月 26
#下セカ 4話10;つまり横からの視聴者視点だと関係性が把握でき、性的な物語を消費できる。10;本人からだと意味不明でひたすら無力な性的トラウマにしかならないだろう、と。10;テレビだと「真昼の月」以来なんじゃないか。こういうの。 #shimoseka— レフ@実質賃金 (@perfectspeIl) 2015, 7月 26
#下セカ 4話10;結局、副会長が現れなければ、そのまま2人は歪な性愛の世界へ突き進み、それはそれで完結だったんだな。歪だがどうした、私的事柄だ、と。10;この場合、副会長は「公」の体現者になる訳だ。革命側なのに。10;果たして会長の求愛は公的に妥当なのか? と副会長出現で皆で検討する流れ。— レフ@実質賃金 (@perfectspeIl) 2015, 7月 26
#下セカ 4話10;偏った性知識の脳が考えた愛は、共通の文化としてコミュニケーション可能なのか? 刷り込みではないのか会議かな、来週。10;SF的といえばいえるが、「放っておけ。2人の問題だ。破滅しようが成就しようが他人は関係ない」と2人の関係が4話で進む可能性もあった。— レフ@実質賃金 (@perfectspeIl) 2015, 7月 26
信仰に苦難の時代があった。 メシアとしてイエスが現れ、彼は愛を説き、自らが犠牲となることで贖罪とした。
だが、実際に弾圧された者達は結果的に救われたとは云えども、迫害の中で死んだ者もいるのだ。 苦難に晒された恨みはメシアによって抑圧されたともいえる。 救済されることよりも復讐を願う者は行き場がなかった。
そういった怨念を導く者が現れることもまた必然であったといえよう。
愛によって救済に導いたイエスが表のメシアなら、怨念の成就に導いたのが裏のメシアである。
裏メシアは信仰を集め、亡者たちは裏メシアの名を叫びながら復讐に猛った。
幽霊が現れるときの「うらめしや」はこの裏メシアが語源である。
という与太話を考えたんだけどどうかな。
「愛撫されるイケメン」が18禁BL以外に存在しないからだと思う。
女性向けの男女物のR-18作品は「凡庸な女性が俺様なハイスペイケメンに愛撫される」だし、
男性向けの男性受のR-18作品は、男性がイケメンどころかハゲデブおじさんばかりだ。
あるいは「おねショタ」というジャンルになる。ショタは全く好みじゃない。
見た目年齢で青年のイケメンが愛撫されるR-18作品が欲しいとなると、18禁BLしか無い。
実はBLへのこだわりは無く、攻め手が若い女性でもOKだ。腐女子がBLを好む理由として、
「恋愛成就している女性キャラを見ると嫉妬するからだろう」と納得している男性が居るらしいが、
私の場合は、サッパリわからない。嫉妬??二次元キャラクターに??はぁ??という感じだ。
ただ、攻め手の女性も、気持ち悪いデブおばさんだったりすると嫌だと感じる。
攻め手も受け手もノリノリであることが必須だし、それを俯瞰で見る読者としては、美しいものを見たい。
年齢は近くて(双方10代後半~20代)、健康的な体型で、清潔感があることが望ましい。
でもそんな組み合わせ男女物で、女が男を攻めるものは、探しても全然無い。需要が無いのかもしれない。
BLにはプラトニックとエロがあり、プラトニックBLが好きな理由は結構対外的に語られてきたと思う。
男性と女性だと、スポーツ選手とマネージャーのような対等でない関係になりがちで、
男性と男性なら、同じチームの仲間であり切磋琢磨するライバルという対等な関係になれる、
対等な関係の延長線上にある恋愛が見たいからBLが好き、みたいなものだ。
そもそも元記事が女性に対する偏見と「女性に相手にされない自分」という被害妄想に彩られていて、
受け身で居ることが許されず、口説いた相手に拒否されるリスクを男性だけが一方的に負わされているのが、「男性性役割」であり、「男性差別」の一つなのだと思う。
という「差別」という言葉の拡大解釈から始まっているのでどうしようもないんだけど、この記事に対して自分が
id:Red-Cometとid:fuyu77は普通に差別主義なんですが。選択的"差別主義者の詭弁"に優しいはてなーの知的レベル
というidコールを受けた。
ところが自分には、自分が差別主義者呼ばわりされる理由が全く分からなかった。
例えば一人の女性が居る。そしてAとBという二人の男がいる。問題を単純化するために、男たちはどちらも顔は並レベル、収入も同年代の平均的なランクであるとしよう。そして二人とも、彼女に対して恋心を抱いている。ひとつ違うのは、Aは彼女を口説くのだけど、Bは遠くから見つめているだけで何もしない、ということだ。
この場合に彼女がAを選ばずにBを選ぶということがありうるだろうか。
物理的にありえない。言われなければ好意を持たれているかどうかすら分からない。そんな男をエスパーのように感じ取って愛せというのだろうか。
それを「差別」だと彼は言う。
だけどよく考えてみると、Bに近い男性はそう思うのだろうと分かった。
振られるリスクを背負うことができるAと、リスクを背負うことが出来ないB。言ってみればBは社会的な不具であって、障害者手当的なものを受給すべき存在である、という主張なのだとわたしは理解した。
車いすの方が入りやすいように出入口にスロープを設けるように、非モテに対しても恋愛のバリアフリー化しなければならない、そういうことを言いたいんじゃないだろうかと想像した。
ぼくたちは好きな女性ができたならば、彼女のために何ができるかを考え、喜んでもらうことを行い、そうして彼女からの承認を受けるわけだけど、それは例えばある種の鳥がダンスを踊ってメスを誘うような本能的な行動であって、特に何の特殊技能も必要なく行えることだと思い込んでいる(そうでなければこれほど多くの人が恋愛を成就させているだろうか)。
だから、生まれつきそのような能力が欠如している人が存在することなど思いもよらず、「本人の努力不足だ」とか「勇気がない」などと切り捨ててきたわけだ。確かにこれは「差別」である。体の不具ならば目で見えるけれど、心の不具は目に見えないばかりにさらに根が深い問題なのだと気付かされた。
というブコメに対する、id:nt46からの回答がよく分からなかった。
id:Red-Comet それを選択しなければならないことが、それが差別かどうかだということが、おかしいとわかりませんか?
「それ」を「選択しなければならない」とはどういうことだろうか。誰に選択を強制されているのだろう。社会に?
そもそも女性には選ぶ権利があって、より好ましいと思う男性に惹かれるべきであろう。それが自由意志というものであって、女性に対する差別主義者ではないわたしはそれを尊重したいと思う。
だけどその自由意志を「それは社会に強制されて、そのような判断を行うようになったものだ。本来なら非コミュを愛さなければならない」と主張するのは過激すぎてゾッとしてしまう。「ここにイケメンとブサメンがいる、イケメンを選ぶのはブサメン差別だ!」というわけだ。ちょっとそれは、非モテをこじらせすぎているんじゃないだろうか。女性というものを、奴隷のように好まぬ主人に仕える存在だと思っているのだろうか。
ちなみに『異性をモノのように捉える理由について』と『優劣談義と集団への屈従を好む男性の性質について』については論ずる価値がないので触れないつもりでいたのだが、もしかしたら「恋愛不具の男性だから」女性をモノとして見てしまうのかなあとは思った。
ただこれはこちらの誤解かもしれない。ブコメでは短文過ぎて、わたしの読解力では真意を読み取ることができなかったので、id:nt46は増田で補足して欲しい。
あと、id:inukororiのブコメにはちょっと笑った。
合理的な選択が差別でないかのような主張はいただけないなあ。//たとえば、ろくでもない奴が混じってる可能性が高い部落出身者を排除するのは企業の採用担当にとって合理的だよね。
人を差別主義者だと断じる奴が一番の差別主義者であるという好例。いまのところid:nt46もその仲間のように思えているけど、本当のところはどうなのかな?
その先輩はとても落ち着いていて、よく笑い、仕事が出来る。
上司には可愛がられ、部下の面倒見は良い。
私はその先輩の部下であるが丁寧に、丁寧に何度も何度も指導してくれた。
同期の仲間も多く、コミュニケーションも明るく丁寧で嫌みがない。
彼は仕事をしっかり終わらせ、定時に帰る事が多いので彼女や家族がいると思っていたが、そうでもないらしい。
しかし、彼は「私は君たちを拘束する権利はないから」と言って後輩を飲みに連れて行ったことはない。
頑に距離を取ろうとしているわけでもなく、誘えば付き合ってくれる。
流行のイケメンという感じではないが、清潔感があり、女性の受けも悪くない。そして、優しい。
押し付けるような優しさでないが、私が困りそうだな、と思うと彼は声をかけてくる。気が利くというか細かいところにも目を配っているのだと思う。
そんな彼を私は飲みに誘ってみた、
男同士の飲みの席、彼は自分から話題を発する事はあまりない、誰かの言う事に相づちを入れたり、誰かの言う事にひたすら笑ったりしている。
そんな中で少し下世話な話になる。女性の話だ。
相変わらず彼はけらけら笑っている。しかし、私は彼の顔が曇るのも見つける。
彼は童貞であった。
三人の飲みの席であったが、私と私の同期は驚きを隠せなかった。
私は女の人の経験がないというのは、度胸がない人の事を言うのだと思った、女の人がわからなくて、怖くて目も見れない。
誰も来るはずないのに待ち続けている、そういう人が童貞になるのだと思っていたのだ、
しかし、先輩は違う、女性を前にしても目を見て楽しそうに話しているし、多分待ち続けても女性が寄ってくるタイプの人である。
未だに不思議でならない。
いくら燃えるからといえども焦らしたりしてる時点で、女の私から見てもあなたが一回寝て済むようには思えないなぁ…。(私なら勢いに任せて行っちゃってたと思う)それは結局体の関係を少なくともあわよくば数回は重ねたいと望んでいる事の表れのように思う。それが増田さんにとって付き合いたいという欲求と違うのかもしれないけど、私にとってみたら数年にわたり寝たいと思ってるあたり普通に恋愛感情でAさんのこと好きなんだろうなと思うけどな。
ここまでしてるから察してほしいと思う気持ちもわかるけど、おそらくAさんはとても自制心の強い人だから押しかけても同じ結果になると思う。”あなたのことを性的に魅力を感じてるので、一度でいいから寝たい”とストレートに伝えた方が後腐れなく願いが成就するのではないかと思いますけれども。
ただ、女だからすぐ付き合いたいとか言い出すと思われるのは嫌だよなぁ。女だって数回会って話して”あぁこの人と寝たら楽しそう”と本能的に思うことは結構あるし、ごく稀に実践することもあるけどビッチだの尻軽だの言われるから人に言えないや。
お久しぶりです。かつて増田でブログを書いていたとある地方公務員です。
http://anond.hatelabo.jp/20120922164617
とある地方公務員が日々思ったことを10のコラムに分けて書いてみた
http://anond.hatelabo.jp/20121012225331
http://anond.hatelabo.jp/20121013233222
http://anond.hatelabo.jp/20121015233513
http://anond.hatelabo.jp/20121022220611
選挙も終わり、案の定自由民主党が最大多数を獲得して、これで安倍政権の長期政権が見えましたね。
これが果たして、これからの日本にとって良いことなのかどうかは今後注視しなくてはいけません。
この数年で公務員という立場から、安倍政権、アベノミクス、国土強靭化、地方創生、など書きたいことがたくさんあるのですが、今回は最近話題となった選挙について書いてみたいと思います。
今回は選挙を通じて、自民党、民主党、共産党について書きました。
なお、思いつきでズラズラ書いていますので、その点は悪しからず・・・
都市部では維新の党や次世代の党、などニュー政党が選挙活動を展開していましたが、基本的に地方の国政選挙は自民党の独壇場で、対抗できるのはほとんどいない状況です。
対抗するはずの民主党も地方にそもそも組織を持っていない(弱い)ので、頼みの支持基盤である労働組合、自治労、日教組、部落解放同盟といったところが動くわけですが、
いやはや、自民党を支持する組織はあまりに広く農協、商工会議所系、青年会議所などなど、当然自民党には青年部、青年局も組織しており、役員は
たいがい地元の中小企業や町内会の役員も兼ねているので、やはり強い基盤をもっているわけですよ。
そこに県議会、市議会、町議会、村議会と末端までわたる議員をフル動員して選挙を展開するわけですから、圧倒的に組織力に差があるのですね。
そんな地方において強固な組織をもつ自民党が、さらに創価学会を事実上の支持母体として存在する公明党と組んでいるので勝てるわけがないのです。
まさに「小選挙区は自民党候補、比例は公明党」という最強のタッグなのです。
意外と思うかもしれませんが、候補者がいない、選挙カーに乗っていないなんて普通です。
候補者がベテランであるほど、自分の選挙区はお国家老の重鎮県議に選対を任せて、自分は若手の応援に行くと、奥さんが回るのですが、そこは先述の自民党の組織力で候補者の穴を埋めるわけですね。
誰も選挙カーなんて見ないわけです。大事なことはその候補者のカンバン、知名度なのですから、別に本人が乗っていようがいまいが関係ないんですね。
皆さんご存知と思うかもしれませんが、役所の組合は大きく2種類あります。一つが共産党系の組合、全労連系の「自治労連」と民主党系(旧社会党)の組合、「自治労」に分かれます。
ちなみに、公務員のほとんどはなんとなくみんな組合に加入して、なんとなく毎月組合費を払っているわけです。
んで、そのお金は組織対策費という形でその組合が支持する政党に流れるわけです。いわゆる組合活動の延長線上の政治闘争というやつです。
だいたい、組合は先程の自治労連系と自治労系で内部対立をしていると思いますが、やはり、圧倒的に自治労系が強いのが相場なのではないでしょうか?
なので、組合の書記長、委員長ポストは自治労系が占める状態になるので、組合は民主党系候補を応援するわけです。
え、公務員は選挙活動できないのでは?と思ったと思うかもしれませんが、これには抜け道があります。
具体的には、離れた町に組合活動として、泊まり込みでビラ配り、ポスティング、ポスター貼りをするわけです。
これは他の自治体でも行われているのではないでしょうか?
実際、民主党はサポーターという形で組織を広げようとしても、いざ選挙となると動かない。
公務員だろうがなんだろうが、組合活動の延長線上でやっているだけ、なのですから。
このように実働部隊としての組合は民主党になくてはならない存在です。なので脱組合を掲げるのは良いのですが
最近、民主党候補の事務所でスタッフとして働いたら、組合幹部が偉そうだったという内容だったと思いますが。
それはその通りです。というか、組合の専従って何であんなに偉そうなんですかね?笑
共産党については、じっくり書きたい(笑)のですが、選挙に限ると、本当に票がぶれないですね。
共産党支持者の9割は固めてきます、これは公明党も同じですが、やはり共産党ですね。
しかし、共産党支持者がどんどん高齢化していくという切実な問題を抱えています。
なので、民青を使ってなんとか大学生をオルグしたいわけですが、新規会員はあまりいないようです。
だいたい、親も共産党で、子も民青というようにだいたい共産党も世襲?のように続くものですから。
票がブレないというのは、裏を返せば、無党派層に浸透していないのです。
票を守るがゆえに、柔軟なことが言えない。気づく人も多いですが、共産党の候補者はみんな同じ事を言ってますし。
演説スタイル、話し方も同じ、なんというか、自民党のもつ勢い、熱い感じというより、語りかけるような感じ。
なので、本当に党が中心にあり、あくまで地方組織は細胞なのだなぁとつくづく感じます。
そして、小選挙区は別としても、比例区は共産党に入れた人も多いのではないでしょうか?
共産党はなんだかんだで、現在の日本政治における唯一の反自民党の受け皿になっているところに日本政治が行き詰まりを感じます。
個人的には共産党は地方に必要だと思うし、日本においても必要だと思いますけどね。
アベノミクスなんてあんまり関係ない。争点になりません。一応自民党候補者はアベノミクスを宣伝しますが、あんまりわかっていない。
昔のように新幹線が来る、道路が通る、ということが今はあまりできませんし、結局そういう政策うんぬんよりも目に見えるハードのインフラ誘致
それが最もわかりやすいんですよね。
アベノミクスでも関係あるとしたら、第三の矢といわれる成長戦略でしょうね。
とはいっても、地方に関係ある農業分野でいえば、結局狙いは農協解体して、JAバンクの金が欲しいんだろ??と郵政民営化で苦しんだ地方民としては
思うわけですよね。これから、いろんなコンサルが地方、中山間地域に入ってきて「スキーム」「シナジー」という言葉をお年寄りにレクをすると思うと・・・
で、だからといって、今更「人からコンクリート」的な政策をしても、いかんせん人手不足なんですね。
なので、不落、不調続き。
はてさて、今後果たして再分配が地方の隅々まで行き渡るのか。。。
ということは選挙では議論されず、まあ、他よりマシと言う理由でやはり自民党がダブルスコアで勝っちゃうんですね。
自民党支配という言い方が正しいかわかりませんが、果たしてアベノミクスが地方の発展に寄与しているのか?
むしろ、円安による物価高、追い打ちをかける消費税増税、など地方にとっては苦しくなるばかりです。
あと、下野して自民党が右に寄った感もあり、かつての自民党保守本流といわれた宏池会的な憲法観から清和会系の改憲路線がもはや自民党を支配しているのも
かつての自民党は、経済政策は社民政策、政治政策は憲法の枠における解釈によって積み上げてきました。それが、スピード感、強力なリーダシップの名の元にバラバラにされました。
今の自民党はネオコン、ネオリベ的な感じもあり、ぶっちゃけ安倍さんもアベノミクスを強調している割には、経済よりも頭の中は戦後レジームの脱却、亡きお祖父様の悲願を成就
が最も関心があるんじゃないかなぁと思い、地方創生もそんなにプライオリティ高くないんじゃないかと疑ってしまいます。
とはいえ、しばらく自民党政権下、最も言えば安倍長期政権の下で我々公務員は働くのですから、十分に研究しなくてはいけないですね。
と、ほらね。結局散漫なレポートとなりました。だらだらの長文にお付き合い頂きましてありがとうございました。
ご質問などがありましたら、ブクマのコメントにてお願いします。答えられる範囲でお答えしますゆえ。
ブログを始めました
ちょくちょく名前をみるようになった出会い系サービスを最近使ってる。
「婚活」をメインに据えているようで、アラフォー前後の女性が多い印象、、、なんだが言いたいことがある。
女性のプロフィールの書き方、あれなんなの?どっかの雑誌が書き方指南してるのかってくらい判で押したようなプロフィール。
女(36歳)
「はじめまして!なかなか出会いがなく気づけばこの年に。友達の紹介で思い切って登録してみました。
私は、都内で営業事務の仕事をしています。仕事帰りは渋谷や中目黒のバルで友達とわいわい楽しみ、
休みの日はカフェでまったりしたり登山に出かけたりしています。
年に1回は海外旅行を楽しんでいて、去年は念願のマチュピチュに!幻想的な風景に癒されてきました!
アクティブなだけでなく、家でDVDをみて過ごすこともあります。
共通の趣味や価値観を持って長くおつきあいできる人と時間を過ごしていきたいと思っています。
気軽にご連絡いただけるとうれしいです」
これ、ほとんどの男(つまりターゲットだ)には「金食い嫁き遅れ女の言い訳」にしか見えない。
ぜーんぜんだめ。書いてる方はドヤ顔で女子力アピールなのかもだけど、全然アピールできてないから。
出会い厨とねずみ講とサービス提供者の養分になるだけです。やめた方が良いw
確かに狙ってるような性格と顔と稼ぎが良い男もいる。登録してるやつも多いだろう。
でもさ、そいつらの前には毎年ピカピカな新卒女子がベルトコンベアに乗ってリアルに流れてくるんだぞ?勝てます?
じゃーどうすれば良いのかって言うと、まず顔面偏差値70。これwwwwww
身も蓋もないけど、ビジュアルが最初に来るメディアは結局顔だから。
・カメラ好きの友達がひとりはいるだろう。一丸レフで撮ってもらえ。見合いの釣書の写真と同じだぞ?室内、バストアップで光量十分。満面の笑顔で撮ってもらえ。携帯で撮ったのとは雲泥だからな。メイクは控えめ。プリ風の加工、モノクロ加工、そういうのいらない。
・プロフィール文章は、金食いアピールをするなwww。地味で慎ましい普段の生活を記せ。性格の良さをアピールしろ。「癒し系って言われます」って書け。
ガンダムはよく知らないけどオペラ『アイーダ』参照してるらしいと聞いて飛んで来ました。
1,2話見た感じ、アイーダの周辺環境設定をうまくロボットものに落とし込んでいる感あり。
踊り担当の奴隷(みたいな身分の人)がいて、神殿・宗教があって、若い英雄(と思われる主人公)がいて、
そして何より敵国の姫という素性を隠して捕虜となっている『アイーダ』がいる…
俺得ですわ…
どのレベルで扱うか決定されるわけで、そこが楽しみ。
今の所、ピンクの髪の子をアムネリス+踊り子みたいな役でいくのかな?という感じだけど、
そうなると後半の裁判〜お墓でのアムネリスの見せ場が多いに減ってしまう。
あの場面は何もかもを持っているかのような高貴な女性が恋だけは実らず、
しかもアイーダとラダメスは名誉も未来も何もかも失うが恋だけは成就し…という対比、
また争いは終わり人々は平和を謳歌するものの、メイン3人は残念な結末を迎えるという対比、
この辺をもしガンダムでやるならアイーダのライバルとなる姫様が必要。
○朝食:ナポリタン
○夕食:ほか弁の、のり弁
○調子
普通。
と思いきや、深夜に起きたら、トイレのトラブルが発生。(水が止まらない)
ぐぐってもよくわからないので、仕方なくトイレのトラブル的なお店に連絡し、到着をまつことに。
お金ないのに!
○Ryse
変わり果てたローマに帰ってきたアリウス。
謎の女神からダモクレスとなりローマを人民に返す事を言われて、ダモクレスの格好をし、剣闘士となり復讐を果たしにいく。
皇帝の二人の息子たちを殺していくもピンチになり、軍団長に助けられる。
そこで復讐の為に将軍につき、再びローマと共に戦うことを誓うアリウス。
恩人の軍団長の死、因縁のライバル(親が皇帝が原因で殺されたもの同士)ブーディカとの決闘などがありつつ、
(こう考えると、第一章で皇帝がダモクレスにびびってたのもやっと理解できるね)
そしてボロボロになりながら(この特殊なQTEをこなしながら進んで行くのは気持ちいいね)、なんとか復讐の対象の皇帝ネロと相打ちとなるアリウス。(相打ちとなるさい、ネロ自身の銅像の剣で貫かれ予言が成就する)
最後の最後、女神が謎のほくそ笑みをし、全ては神の手のひらの上的なオチ。
う、うーん、面白かった! 面白かったぞ!(自身に言い聞かせるように)
プレイ時間は相当短かったけど、映画のようなゲーム性だからそれはよしだろう。
アクションゲームとしては、連打するだけみたいな簡単なゲーム性じゃなく、相手の動きを覚える覚えゲー的な要素もあって面白かった。
結局、皇帝ネロの横にいた神様?やアリウスにダモクレスになることを示唆した女神?がなんだったのかよくわからないし、
オチの「結局は神の手のひらの上なのだよ」という代理戦争的なお話もイマイチぴんとこなかった。
とはいえ、XboxOneのはじまりを告げるにはふさわしくない、というほど酷い出来でもなかった。
合格点は十分つけられる出来だった、満足!
さあ、次は何のゲームを遊ぼうかなあ。