はてなキーワード: 妹ちょとは
#下セカ 10;4話で振り切ったな。ここまで直球とは。妹ちょ とヨスガノソラの中間くらいのエロアニメだ。10;放送大丈夫か? #shimoseka— レフ@実質賃金 (@perfectspeIl) 2015, 7月 25
#下セカ 4話10;http://t.co/2JnIpc0xwW10;横から見ると、羨ましい性的シーンなのかもしれないが、10;本人からすると、いきなり視界を奪われ 手を後ろに縛られ服を破かれ性交へと向かう、という単なるレイプだからな。主人公よく勃ったもんだ。10; #shimoseka— レフ@実質賃金 (@perfectspeIl) 2015, 7月 26
#下セカ 4話10;つまり横からの視聴者視点だと関係性が把握でき、性的な物語を消費できる。10;本人からだと意味不明でひたすら無力な性的トラウマにしかならないだろう、と。10;テレビだと「真昼の月」以来なんじゃないか。こういうの。 #shimoseka— レフ@実質賃金 (@perfectspeIl) 2015, 7月 26
#下セカ 4話10;結局、副会長が現れなければ、そのまま2人は歪な性愛の世界へ突き進み、それはそれで完結だったんだな。歪だがどうした、私的事柄だ、と。10;この場合、副会長は「公」の体現者になる訳だ。革命側なのに。10;果たして会長の求愛は公的に妥当なのか? と副会長出現で皆で検討する流れ。— レフ@実質賃金 (@perfectspeIl) 2015, 7月 26
#下セカ 4話10;偏った性知識の脳が考えた愛は、共通の文化としてコミュニケーション可能なのか? 刷り込みではないのか会議かな、来週。10;SF的といえばいえるが、「放っておけ。2人の問題だ。破滅しようが成就しようが他人は関係ない」と2人の関係が4話で進む可能性もあった。— レフ@実質賃金 (@perfectspeIl) 2015, 7月 26
アニメイトやとらのあななど以前オタク男子しかいなかったスポットに多く見るようになった。
女性が働く事でその社会性、外向性の幅が広がりを見せ、ファッション性の高い
元々男性向けを扱うとらのあなと違って女性向けの商品を多く扱っているからでもあるが、
これまでアニメなどオタク性の高い店舗は基本的に男性の聖域であった部分が大きい。
にも拘らず昨今は男性よりも女性のオタクの方が目に見えて増えたものだ。
そういえば、アニメイトやとらのあな、メロンブックスの社員(バイトパート含む)は女性が増えたように見える。
ソフマップなどパソコン用品を扱うお店では男性層も多々見られるものの、実際扱う商品によっては
女性だけの店もよく見られるようになった。
その関係もあって女性のオタクが多くなったのではないかと思う。
そういえば、餃子の王将も以前は男性客で溢れていたのが、女性やカップルの入店を想定してやたらカジュアルな様相になったものだ。
ここ2~3年のアニメを見ても明らかな女性向けテレビアニメも増えて来ていると思う。
というより露骨な男性向けのえっちなアニメが減少してきてる様にも見える。
すぱそにとか妹ちょのような、もはやエロを通り越してお下劣の部類のアニメが多くなって、さりげないチラリズムにドキっとした
あの頃のアニメはもはや絶滅危惧種に思えるのは多分気のせいではないはず。
進撃の巨人の薄い本なんてその殆どがリヴァイとエレンばっかだし、黒バスなんてキセキの世代モノばっか。
当の昔に少年漫画は衰退したと言わんばかりにオタク女子の影響がどこかしこにも顕著になってきた今日この頃、本当は嘆くべきなんだろうけど実感が沸かないのさ。