はてなキーワード: 和食とは
「このうどんは生きている」と同じように麺匠もどうせ広告代理店が作り出した「物語」なんじゃないの?
麺匠などと箔付けされた藤本智美という方は、どの程度の腕前なのでしょうか? そもそも、彼の情報として、食品メーカーが運営する飲食店の支配人をしていたと書いてある記事もあれば、和食料理人の経歴を持っているという記事もあるのですが、これは支配人が現場の調理もしていたということなのでしょうか?私のイメージだと飲食店の支配人は経営のために置かれるもので、料理の腕はむしろからっきしというイメージがあるので、しっくり来ないのですが…
ミシュランに載るような名の知れた飲食店ならそこはアピールするはずでしょうが、一体どの程度の店で料理人としての立場を持っていたのでしょうか?実は、香川県とかのそこら辺のうどん屋やってるおっちゃんにも劣る腕しかないということはないのでしょうか?
でもそうだとしたら、今個人でうどん屋やってるような人が丸亀製麺に転職したら簡単に麺職人の上のランクを取れることになっちゃうでしょうし、自分で店経営してるより丸亀製麺で簡単に麺職人になれて厚遇された方が手取りが増えるというならそういう流れが出来そうなものですし…
私は丸亀製麺の麺匠というのは、本来料理人とは無縁ないわゆるホワイトカラーの幹部がヘッドハンティングされたついでに「料理人としての顔」を大袈裟にでっちあげ・脚色された姿なのではないかと思っています。
実際彼がただの料理人ヅラしてるホワイトカラーの高学歴ぼっちゃんなのか、本当にかなりの料理の腕があるのか、そのあたり知ってる方は詳しく教えてもらえるとありがたいです。
大鍋でカレーを煮るように、鍋を満たすたっぷりの煮汁に具材をどっぷり頭まで漬けてぐつぐつ煮込むような光景だ。
多くの料理では、食材の高さの3分の1~3分の2ぐらいしか水を入れないし、
特に煮魚なんかは、鍋の底をほんの薄く満たす程度しか煮汁を使わない。
そんな量で食材の上の方までちゃんと煮ることができるのかと不安になる。
しかし実際に作ってみると、レシピ通りの水の量がたしかにちょうどいいのだ。
落し蓋をすれば蓋の下で煮汁が対流し、湧きあがった煮汁が食材の上までちゃんと届く。
煮る時間に比例して水分が蒸発し、火を止める頃には煮汁がちょうどいい濃さになる。
それより多くの水を入れると、煮汁が薄くて味がぼんやりしてしまい、
かといって煮詰めて味を濃くしようとすると、煮込みすぎで具材が煮崩れを起こす。
いつも不安になってレシピ以上に水を足しては失敗する。それが俺である。
理屈では水は少なくていいと分かっていても、直感が納得しない。
やっぱりこんな少ない水で煮物ができるなんて、納得できんわ。
数年前、ダイエットにいいって聞いて沼飯を試してたことがあるだけど、
そもそも干ししいたけを親の仇と同じくらい憎んでいるから、しめじかえのきしか使えず冷蔵or冷凍庫を圧迫する、
冷凍鳥肉を1kgで買えば安いが、冷凍庫を圧迫する、解凍時に周りがビチャビチャになることで掃除の手間が増える(そして臭い)、
単食はさすがに飽きるとあって結局駄目だったと言う思い出。
ダイエット外来とか行ったこともあるけど、朝から一汁三菜の和食を取りなさいって言われたし、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dot.asahi.com/articles/-/217102
この件について、またブクマカが得意のいっちょ噛みして適当なことぶっこいていたので、基本的なことを書いておく。
ごはんは多くない。おかずが少ない。
兵庫県川西市では2022年の9月から給食センター方式の給食が開始された。
ところがその3か月後の調査で残食が多いこと、特にごはんが多く残されたことが判明した。
その後、2023年の1月に市長と市内の7つの中学校の3年生らとの間で意見交流会が開催され、
そのなかでふりかけの持参を求める声が上がったため、教育委員会が検討のうえで2023年9月より条件付きで認めることとなった。
これに対し、一部市議が栄養バランスを壊すものとして強く反発した。
主に記事内の写真をみて、ごはんが多すぎるとのブコメが散見された。
しかしながら、川西市の中学校給食のごはん量は精白米で100g(炊き上げ後220g)であり、
これは学校給食の標準食品構成表に沿ったもので、中学生に向けた給食ではごく一般的な量であって、別に多くはない。
ラーメンやカレーうどんなどの麺類の日にも必ず米飯がついてくることを除けば、比較的普通の和食の献立であって、食育という観点からもおかしくないメニューに見える。
ラーメンライスやカレーうどんに追いライスをすることを教育するのか?って気もするが。
鰆の西京焼きに小松菜の味噌汁の日なんて、絶対うまいに決まっているので、献立がとりたてておかしいとは言えないと思う。
なお、完全米飯食なのに必ず牛乳がついてくることについてのブコメもあったが、日本栄養士会はカルシウム確保などの観点から牛乳をカットしないよう言っている。
先ほどの献立表を見るとわかる通り、800kcalを超えることはまれで、多くは650~750kcalとなっている。
令和5年度2月の献立の平均カロリー量は733kcalで、中学生に対する給食摂取基準である830kcalよりも100kcal程度不足している。
中学生の必要エネルギーを三食で割った場合の、四分位範囲(全体の半数が収まる範囲)は749kcal~1000kcalで、この下限さえ下回っている。
2月20日の629kcal, 27日の642kcalに至っては、小学校中学年の基準にも満たない。
実は去年、徳島市の市立中学校で、国基準を下回るエネルギーの献立を提供していたとして問題となったことがあるのだが、その時は平均776kcalだった。
https://www.sankei.com/article/20230725-AEPHKYSBWFJS3FI7UKP2UIVKZE
そのことを踏まえてみてもわかる通り、川西市の中学校給食のカロリー量は明らかに少ない。
献立表に記載されているごはん量はごく標準的なものであり、たんぱく質量もまあちょっと少ないくらいの量(平均26.7g)なのにカロリー量が不足しているのは、おそらく脂質が足りていない。
ともかく、そもそも完食してもカロリー量が足りないのに、そのうえ食べ残しが多いとなると…。
上記の通り、給食のカロリーは不足している。給食外で多く食べないと必要量を満たせない。
そのことを考えると、ふりかけがどうとか給食の栄養バランスがとかいう水準にない。
朝練をする運動部の生徒が登校中にこっそりパンを買って忍ばせてきても文句を言えないだろう。
とはいえふりかけ許可後も残食量は減ってないので、積極的に擁護する気もしない。
川口春奈です!
嘘です。
コーンポタージュスープの美味しさに不思議発見のフォーカスを与えつつ、
私は日々ミステリーをハンティングするそれなんて世界ふしぎ発見?って思うほど
日々のこの例えばコーンポタージュスープの美味しさにHITACHしたいほど再発見したのよ。
よく溶けないし甘ったるいし、
でも香りだけは充分に違いの分かる私の演出にふさわしいマグカップに入れて飲めば
そう!丁寧な暮らしを実践できる唯一無二のコーンポタージュスープなのよね。
パンに浸して食べたら美味しいことを
ミステリーハントした私は、
それ以降、
食パンとコーンポタージュスープは欠かせない組合せになったの。
ここでミステリー!
一体コーンスープとかこういう粉末スープのベストな濃さ!ってどのぐらいなのかしら?
正解の標準のコーンポタージュ原器の適切な湯量で量って入れればいいんだけれど、
その原器は日本原器保安協会に置いてあるから一般の人では到底知り得ることの出来ないバックヤードに突入しないといけないみたいなのよね。
でね、
どのぐらいの量がお湯でたのかな?って分からないじゃない。
いちいち計量カップを出動させる?
なわけないわよね。
私もある程度のこのぐらいの量がコーンポタージュスープに必要な例えば180ミリリットルです!って目視で分かる様になればベテランよね。
しゃもじでピッタリ150グラムご飯をよそうことができます!ってとかのチャレンジで名人登場するときがあるじゃない。
あのぐらいまで毎日毎日ご飯をよそい続けたらそりゃーぴったりのグラム数でご飯をよそうことができるかも知れないけれど、
日々適当に生きている中で気まぐれで飲むコーンポタージュスープへの湯量をピッタリにする神経質なまでの精度っている?
いや必要ないわよね。
でもベストな濃さの湯量で作るコーンポタージュスープ飲みたいわよね!
要は量るのが面倒なのよね。
人は予想よりはるかに薄いコーンポタージュスープを作りがちなのよ。
パッケージで発表されて掲載されてある湯量って思いのほか私たちが思っているほどに少ないのよね。
いつもオーバーしちゃいがち。
適当な電気ポットから出るお湯ルーレットで適当に給湯ボタンを押して適当なカップの嵩に湯が入ったところでストップ!
もちろん先にコーンポタージュスープの粉末は投入しているわよ。
いつも適当に作るお湯の量のコーンポタージュスープは薄味なのよね。
じゃー粉倍入れればいいじゃん!って思うけれど
倍って言っても2倍とは言ってません!って言う政治家みたいにそこまで2倍までは必要な2倍!2倍!ってそれじゃー高宮間親方じゃん!ってなるの。
このカップのこの湯量はこのぐらいのところまで達する!って1回ちゃんと見て覚えておいて
キャンプファイヤーでお湯を沸かしたお湯で飲むカップコーンポタージュスープはさぞ美味しいことでしょうね。
でもそんなときいちいちキャンプファイヤーの前で計量カップを出して湯量を量っていたら興醒めじゃない?
ムードぶち壊しというか、
いまそっちより正確なコーンポタージュスープの粉末に対しての湯量より
キャンプファイヤーの火をどちらかというと楽しみたいので、
たぶんそうなった場合はコーンポタージュスープの湯量が多少少なかったり多かったりしても美味しいと思うの。
でもそんなキャンプファイヤーの前でコーンポタージュスープを飲むってケースは稀だと思うので、
たぶんまだ鮎の串刺しを焼いて食べる囲炉裏感の方が圧倒的に勝っているので、
そうなると鮎への塩うちが和食の基本になるのよ!
そう言った場合もう一瞬で見ていなくなったトルコの高いところから振る塩かけシェフは適当な塩分の塩味を付けてくれたかも知れないわ。
それよりもあの切れ味抜群のナイフの方がトルコオスマン帝国のなんか戦いであんな刀を振るっていたのかしら?って歴史を感じてしまう。
本当に世界ふしぎ発見よね!
ミステリーだわ。
うふふ。
さんざん言っておいてそれじゃなかったら怖いんだけど的な的な、
そういうワケなのよ。
どういうワケかは分からないけど
とにかく凄い自信なの!
家でちゃんと朝ご飯早起きして食べる用に三文得する勢いでやってくわ。
意外とちゃんとしたコーンポタージュスープが食べられるお店って茶碗蒸しに次いでないわよね。
あったら嬉しいけどね!
と思ったら冷蔵庫の奥から5年前の干からびた梅干しが発掘されたので、
たぶんナミブ砂漠よりかはまだしっとりと潤いがある梅干しかも。
ぜんぜん行けるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最新の情報をお伝えするわね。
私の今の鍋のベーナーの中身なんだけど、
鶏の水炊きです。
なかなか良いルーシーが育って来ているの。
そんで、
このお鍋の色々なベーナーの中の美味しい出汁が出たルーシーでこれおでんできんじゃね?って思ったのよね。
昨年末の手回し微塵切りきで必殺ワサを修得してタマネギスープにドハマり暮らしていたんだけど、
作るのは良いけれど
大量に出来てしまって食べるのに逆に辛い日々、
結経鍋のベーナーの季節のシーズンになっても
なかなか鍋もできなくそれに伴っておでんももっての他なのよね。
でようやく空いて鍋が空になったところに最後今シーズンラスト鍋のベーナー鶏の水炊きキメようと思っていま実行中であるの。
まだ牛筋買ってないので、
良い牛筋があれば適当に煮る下ごしらえするんだけど何せ手間よね。
まだやってない実行には移せてないのよね。
でさ、
思うんだけど
最近の牛筋って柔らかすぎない?
圧力鍋で下茹でするんだけど、
そして煮るんだけど
そして焼いてさ食ってさ!って
ちょいと木の葉では隠さないけれど
最近の牛筋って煮込めば煮込むほど無くならない?
牛筋の存在感がなくなの!
昔の牛筋はとにかく固くて固くて、
よく祖父とかは牛筋で出来た玄翁で釘打っていたのを覚えているんだけど、
そのぐらい昔の牛筋はそれはそれは牛筋たる所以!
いくら煮ても固くていや逆に充分な食べ応えをかましていたのに、
今の牛筋はゆとりなのかさとりなのか煮すぎなのか、
とにかく柔らかいのよね。
柔らかく仕上がって良いけれどある程度の限度の限界の煮るポイントを超えてしまうと儚く消えていくの。
私がいつも言っている、
バブを握りしめながら湯船に浸かって、
世界を救いきれなかった悔しさで、
儚く消えていく残された無念のその少女のその思いの如く
握りしめたそれは湯船の中で溶けて無くなっていくバブにその少女の思いを重ねて見つめる感じと同様に
鍋の中でベーナーの牛筋は煮過ぎると儚く消えていくのよ。
牛筋みが救いきれなかった穴あきお玉でも影も形も現さない感じで掬うことができないのよ。
煮るということを覚えてから煮れば煮るほどそう言う煮物は美味しくなる
てーてっててー!て
あのねるねるねるねのお婆さんが伝承の煮る術を私に教えてくれたならば、
その煮る煮る煮るね!の煮すぎれば煮すぎるほど食材は無限に旨くなると思っていた時代があったの。
でもある程度の臨界点を超えると
出汁の利いたルーシーのスープの中で溶けて無くなってしまうのよ。
これは衝撃よね。
無限に煮れば煮るほど煮物は美味く美味しくなると思っていたから。
だからある程度の限度を境目にして
つまり
そうよコスモがあるの!
おでんに取り組まなくては!って思ったのよね。
牛筋は煮込みすぎ禁止ステッカーをちゃんとおでこに貼ってから充分に注意して下処理するわ。
でも次マーケット行った際に
良い牛筋がありますように!
そうお星様に願うわ。
うふふ。
みかんの花咲く丘公園前駅の前の商店街の喫茶店だけど和食モーニングもありー
いつもだいたい鮭か鯖かの2つで
その鯖が焼きたては焼きたてでじゅうじゅう皮目が焼き弾けていて
うわ!美味しそうな焼き具合ションテンが爆上がり朝の焼き鯖定食!っていただいてきたところよ!
魚の脂がじゅうじゅう鳴っているのはションテンが上がる美味しい合図よね!
ごちそうさまでした!
御湯沸かして置いたままだったので、
朝の見頃の60℃!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
デブって脂身とか炭水化物ばっかりを食ってるからデブだって思ってるみたいだけど、
実際のところ、デブは胃袋そのものよりも、心が満たされるかどうかが大事(個人差あり)。
例えばローカロリーの和食や、カロリー制限食のような心が満たされない食べ物は、
推奨量の3倍食っても満たされず更に食べてしまい、返って総合カロリーが高くなるなんて事はざらにあるし、
お腹の中で膨らんで満腹感を維持する系のサプリや植物食なんて、
心が全く満たされないので満腹感があってお腹が張ってるのに更に食べるなんてザラである。
デブのダイエットの必要なのは、むしろ専門家による心理ケアなのである。
今まで一番ハマって食べてるのは、じげもんちゃんぽんグランデュオ立川店
各種ちゃんぽんの小(麺半分)とあご玉メシセットを頼む。
野菜が摂れる。熱々で美味しい。濃すぎない。
並ぶことは滅多にない。提供が早い。
LINEスタンプカードがあって、5こで餃子4つ無料、10こで白ちゃんぽんが500円なのもお得。
いろいろメリットが多くて、何より味が好みなので、迷ったら行ってしまう。
これも余談だが、南口に系列店ができたが、不快な接客をする店員がいて、行くのをやめた。
職場に一番近いから、こっちを利用したかったが、とにかくある店員が無理だった。
リピートしてる。ランチは曜日替わりでトッピングや小ライスが付けられるのも嬉しい。
青樹も行った。普通に美味しいかな。あまりピンとこなかったけど、カウンターも広いし、また行ってみたい。
ラーメンスクエアは、とりとんが好き。ライスと漬物とかが昼は無料だし。
とんこつはもちろん美味しい。味噌ラーメンも美味しかった。鶏も推してるみたいなので次回は、黄金の丸鶏そばいってみようかな。
北海道味噌ラーメンの、あさ陽もランチタイムは大盛りかライス付けられる。
立川らーめんたま館は、こないだできた家系ラーメンのたっとび行った。
基本のラーメン800円で、ライスおかわりできて50円はとても良いと思う。
普通で頼んだらしょっぱすぎたので、今度は味薄めで食べてみたい。
井の庄は、辛辛魚で有名だけど、まだつけめんは食べてない。
担々麺を頼んだら、思ってたんとちゃうかった(ラー油たっぷりタイプ)ので、しょんぼりした。
家系と言えば、壱七家も行った。
醤油、塩、味噌、黒胡椒味噌から味が選べて、ライス食べ放題だし、いつも賑わってる。
次回は塩で頼んでみようかな。
そして前の店舗はトラック突っ込んだでおなじみ、横浜家系ラーメンつばさ家も最近やっと行った。
水と思ってセルフで注いだら、なんかお茶(麦茶?)だったので嬉しかった。
なんかもちゃっとしてたのは残念だけど、まずいってほどではなかったので許す。
人気なだけあって美味しかった。チャーシューがやわらかくてほろっとしてて大変好みだった。
ただ、職場から遠いのと営業が14時までなので、めったに行けない。
カレーでいまのところ一番好き。
レインボウスパイスも美味しかったけど、並ぶことが多いので、なかなか行けない。
あと自分には、ちょっとしょっぱく感じてしまったので、しばらく行ってない。
エスニック系は、南口のカオマンガイと、北口のタイ・アヨタヤ・レストランが好き。
つらつら書き始めたら長くなってしまった。
けど、いったん終わりにする。
明日は何を食べようかな。
三角食べは身体に悪いから、小学校で教えるのやめた方がいいな。和食のコースでもご飯物は最後にシメとしてまとめて食べるだろ?あれは健康のためにも理に適っている(もちろんコースとして美味しさも追求された食べる順でもある)。
人の料理風景が見えるのは楽しい!12年自炊したので調味料の印象を書きます。
異論なし、何に入れてもうまい。お菓子を作る趣味があるので消費量はなお増す。
レシピで「黒砂糖」「三温糖」などと指定がある時は指定通りにした方が良い。旨味が出る。
臭み取り、柔らかくする、などの用途に使うので、肉魚を扱う時はほぼ使う。
料理酒を買うことは少なく、貰ったけど味が好きじゃなかった日本酒を料理酒として使うことが多い。
みりん ★3
液状の甘味+酒が欲しい時に使う。砂糖と合わせると旨味的なものの相乗効果がある気がする。みりんを入れてからしっかり加熱する時間が取れる時は使ってよい。みりん→砂糖の置換はアリだけど砂糖→みりんの置換はなんかまずい。
めんつゆ ★2
冷蔵庫保管。麺を食べる時は使うけど、料理の調味料として使うとめんつゆ味になって飽きやすいので使わない。色々揃えると楽しいけど、基本のめんつゆ以外は存在を忘れることも多い。
味噌 ★3
味噌味にするんじゃなくて、味噌+素材味にする意識で使うとよい。味噌味にする意識だと味噌の入れすぎに繋がり、しょっぱすぎることが多い。出汁味噌は中途半端なので使わない。
ほんだし ★4
和食なら何も考えずぶち込んでよし。
白だし ★3
めんつゆより飽きにくい味で好き。おでんでいっぱい使うけど、それ以外の時はちょびちょび使う。卵焼きに入れるのが好き。
業務用の大袋で買って出汁を引いている。出汁がらは炒めておかかにするとお弁当などに便利。取った出汁は味噌汁・めんつゆの割り材などにもよく、インスタント麺のスープを溶く時に使っても美味しい。お粥の時に、かつおだしの餡を作ると非常に美味。
カレー粉 ★4
カレーを作る時に使う。塩気はないので、塩分は別途足すことになる。たくさん入れると意外と辛みを感じる。ある程度までは増やした方が美味しいけど、一定ラインを超えると苦味や粉っぽさが目立つので、調子に乗らないよう注意。
唐辛子 ★4
一味と七味をそれぞれ買うこと、きちんと保管し湿気らせないことが大事。使用頻度は生活習慣による。
鶏ガラが絶対いらない料理以外の時はとりあえずぶち込んで良し。鶏ガラ+醤油だけでもスープになるので助かる。
コンソメ ★3
パスタに入れると制御しにくいので非推奨。スープやカレーなど、汁気が多いものに使うと良い。
塩 ★4
ルウを使わないカレーの時は入れる。おにぎりの際は思ったより多く使うとおいしい。最後にちょっと入れるくらいでいい。
酢 ★3
これも砂糖と同じく、酢・黒酢・りんご酢などが揃っていると美味しい。特に酢と黒酢は別物なので、黒酢系レシピを酢で作ってはいけない。調理中は酸味が立って不安になるけど、完成すると意外と落ち着いた味になるのが面白い。ほぼ間違いなく砂糖と合わせて使う。
醤油 ★4
どんな料理にも合う。洋食でも、日本人の舌に合わせるなら仕込んでおいた方が美味しい。醤油味がメインになることもあればサブになることもあり、隠し味にもなるので、醤油そのものの種類を揃える必要性は薄い。
バター ★3
パンケーキを焼く時に、タネに溶かしバターを入れると旨くなる。バターの香りがつくと美味しさを感じやすいのでおすすめ。値段比例で美味しくなるけど、高いものに慣れるとランクを下げにくいので気を付けた方がいい。
ごま油 ★4
シンプルな炒め物の場合、ごま油を入れることでリッチさを足せる。香り出しに使う場合は、料理の完成間際に入れた方が香りが出る+少量で済む。
何にでも合わせていい。サラダ油無しでオリーブオイル主体でもいいくらい。カプレーゼなど生で食べることが多いなら、ちょっと高いものを使うのがお勧め。安いのとか開封して時間が経ったのは明らかに香りが落ちるので、一軍と二軍で分けてもよい。
ラード ★3
カロリーの都合がつくならタップリ入れた方が美味しい。野菜炒めの時のバランサーになる。油のこってり感が欲しいけどバターのミルク感は要らない時など。
米油 ★3
揚げ物を作る時は断然これがいい。歳を取ってから重要性が分かるタイプ。和風ドレッシングを作っても美味しい。
サラダ油 ★3
自炊始め立ての頃はこれだけでいい。他の油の特徴や美味しさを感じるようになると相対的に使用頻度は下がる。
ケチャップ ★4
意外と水気が多いので、ナポリタンやオムライスの場合は、ケチャップだけを炒めるのがお勧め。全体の色が黒くなってきたら水が飛んだ証拠。ソース、バターと合わせると、ガッツリ系の洋食の味になる。
デミグラスソース ★4
使用頻度は低いけど自作できないし代替も難しい枠。ビーフシチューやオムライスのソースに使う。缶のを温めるだけで美味しいからすごい。
胡麻 ★3
白ごまだけ持っていて、必要に応じて摺る。香りが出るので嬉しい。摺る時はぱちぱち跳ねるので注意。
いっぱい入れていい。ただ、生の方がいい。
圧倒的に香りが良い。にんにくは青森産を買えと父母から教わって育ったのでその通りにしている。なので中国産の味を知らない。
すりおろした生姜を、ラップを敷いたバットなどに薄く広げて冷凍すれば使いやすい。にんにくは小さいのですりおろす時に手を怪我しやすい。注意。
嫌いじゃなければあった方がいい。これと天かす、めんつゆをご飯にかけるだけで美味しい。
生わさび ★3
これもチューブとは美味しさが違うので、余裕があれば生の方がいい。わさび雑炊が特にお勧め。意外と足が早いので注意。
胡椒 ★4
粒と粉で2種類ほしい。胡椒を感じたい時は粒、胡椒を感じたいわけではないけど入れたい時は粉。にんにく・しょうがが入る料理なら胡椒もセットで使いたい
オイスターソース ★2
使用頻度は低いけど、ないと困る。中華料理に使いがち。適当な野菜炒めの時に少し足すと、リッチな風味が出る。
マヨネーズ ★2
自作したほうが圧倒的にうまい。一度、ツナマヨを自家製ツナ・市販ツナ×自家製マヨ×市販マヨで4パターン作って試作したが、ツナのクオリティよりもマヨのクオリティの方が影響が大きかった。チャーハンとポテサラでは必須、それ以外の時は使わないけど、時短レシピでの登場率が高い。
レモン汁 ★3
生の方が圧倒的に香りが良いが、生レモンを常備すると腐らせがちなので注意。特に香りが命なので、小さいのを買ってこまめに買い足した方が絶対に良い。
甜面醤、豆板醤 ★2
麻婆豆腐を作る時に必須なのでとりあえず置いてるけど、そんなに使い道がない。しかし無いといざという時に困る。
塩コショウ ★2
料理を始めた頃は必須だったけど、料理に慣れてきたら塩と胡椒をそれぞれ入れた方が良いと思ってきたので今はほぼ使っていない。やる気がない時に便利。
味ぽん ★2
作るとめんどくさいので買っておいた方がいい。鍋の時に良く、温野菜にかけると鍋を連想してあったかい気分になる。
片栗粉 ★3
とろみづけに使う。水と1:1くらいの分量が基本。投下前にフライパンの中の水分量を見て、水気があるなら片栗粉は足してもいい。
小麦粉 ★3
お菓子作りや朝食のパンケーキの時に絶対に使う。まとめる、程よい食感を与えるなどの時にも有効。カレー・グラタン・シチューなどの、どちらかといえばトロミだけど片栗粉を使うと大げさになってしまう料理の時に使う。お菓子の時はバイオレットがお勧めだけど別になんでもいい。全粒粉系は取扱いがかなり変わるので気を付けるべし。
パンケーキに入れると軽い食感になる。マカロンを作る時に必須。お菓子作りに興味が無ければ買わなくていい。
パン粉 ★3
フライ系に使う。生とそうでないのがあるけど割となんでもいい(違いはあるけど揚げ物な時点でうまいので)。
ソース ★4
色々あるけど味が結構違う。酸味やフルーティーさの違いが目立つので、好みのものを探すと良い。2種類くらい家に置いておくと、気分転換に使えて楽しい。個人的にはテクスチャ違いで、ブルドッグのウスターとそれ以外の何か、だといい。安いものはフルーツ感が強く甘味を感じやすい傾向にある。
生クリーム ★2
料理の場合はバターと牛乳で代替できるので買わなくてもいい。使うと脂肪分でリッチさが増す。お菓子作りの場合は必須なことが多く、ホイップ系よりも生クリームから泡立てた方が良い。脂肪分がどのくらいか、動物性か植物性かを確認するクセはつけるべき。
代替不能系スパイス。これが無い時にこれを使う料理は作れない。基本的に全部ホールやスティックで買った方がいい。ただ、シナモンはレシピがパウダー想定のこともある。ホアジャオはホールを摺るのとパウダーを使うので香りや刺激感が全然違うので、パウダーを買うくらいなら使わなくていいレベル。クローブはゴキブリの忌避剤にもなる。
なくてもいいけどあると豊かになるスパイス。八角は代替不能系でもありつつ、いざ買っても使い道がそんなにないのでtierが下がる。
なくても困らないけどあると料理上手っぽいスパイス。料理の上に緑色のをパラっと載せてお洒落感を演出したい時に使う。自尊心用。
焼肉のたれ ★0
使わない。味付けに使うと均一な味になる+ベタっとした甘さが不快。色々試したけど好みの味のものがないので使わない。ステーキ宮のたれは美味しいけど、家で作った方が安上がりではある。
麹、味の素 ★0
使ったことがない。どうなのか教えてください。
仲は良いけど食の好みが全く合わない人との食事ってどうしたら楽しめるかな?
自分が洋食好きで向こうは和食が好き、自分は魚そんなにだけど相手は肉がそんなに。他にもあるけど大体真逆だからいざご飯何しようかってなるとチェーン店が多め。
合わないってだけで別にお互い食べられはするからそこまで悩んでるってわけではない。
でも、自分がこれ美味しいって思っても相手はそうでもないみたいで(逆も然り)、一口食べて黙る事が多い。
美味しくなかったかなー気を遣わせてしまったなーとなってしまう。
でもそれは向こうも同じ事思ってるかもしれない。
無理に合わす必要は無いんだけど、出来れば楽しく食事できたらなーと思うし、食事以外は本当に波長が合う。一緒に居て楽しい。
どうしようもないならこのままで行く。
砂糖 塩っ気が強すぎるとき、中和させることができる。照りもでる。増田が言う通り、コクもでる。
料理酒 臭み消しの役割も大きい。水分欲しいときに『水』を使うと薄まっちゃったりびちゃびちゃに水っぽくなってしまうから酒は必須。
塩 増田に同意。なんか物足りないけど素材の風味を生かしたいというようなときに大活躍。野菜がしゃきしゃきするよね
酢 餃子に必須。脂っこいものにあるとありがたいのかな。あとアクセントか。
醤油 和食に必ず使う。『焦がしの香りが欲しいかどうか』同意。
めんつゆ 和風だしの素に鰹節と煮切った酒と醤油と塩と・・確かに面倒だ。お浸しとか、手早くできて便利だし、気をつけて使えばそんなに『THE 麺つゆ!』とはならないようにも思う
味噌 甘じょっぱい。穏やかな甘みで、コクも香りもあって、美味しい。主張は強め。
鶏がらスープのもと 汎用性が高い。中華は勿論、鶏だしは和食洋食諸々使える。
胡麻油 香りが楽しめる。中華風味になる印象だけど、和風ドレッシングやお浸しにもなるし使いどころは結構ある。ただ主張が強いのでサラダ油と半々にするなど工夫した方がいい場合もある。
胡椒 例外はあるけれど基本しょっちゅう使う。香りと辛み美味しい。
自分と味覚や感覚が違っていてウズウズしている人はあなたのも書いてみてね!参考にする!
させてもらった。