はてなキーワード: スクロールとは
べつに内容にたいした感想はないんだけど、とにかく記事が目に入る回数が多すぎる 数字とカタカナ、セックスって単語が目を引くから特に記憶に残ってるってのもあるだろう
いいのか?自分が27歳でセックスしたって話がそれなりに知名度あるSNS(?)の半ば看板みたいな感じになってていいのか?少しは恥ずかしいとかそういう気持ちにならないのかよ
こっちは適当に開いた増田を下にスクロールして「27歳のOLだけど昨日初めてセックスした」の文字列が目に入るたび若干の不快感を受け取ってるわけ 一回一回の不快感はそりゃ大したことないけど、ちりもつもれば山となるってやつですよ
俺は基本的に全然人を嫌いにならないんで、ちょっとでも嫌いになると人類嫌いランキングでもかなりの上位に食い込むことになる 27歳初セックスOLはマジで嫌いな人間TOP50くらいに入りそうになってきた
36歳独身。
普段は事務室でネット見てたり、スマホいじったり、寝たり、店内や店外を散歩したり、パートの人と雑談をしている。
品出しや接客、レジ、掃除のような実際の仕事はパートの人達がやってくれる。
俺の仕事らしい仕事といえば、納品書にサインするのと、閉店後にざっと売上をスクロールして送信ボタンをポチリするだけ。
たまに、パートの人が段ボール畳んでいると、それを手伝ったりする。俺にとってはパートの人のトークが目的なんだが。
ある程度、利益は出ているので、よほどの事が起きない限り、急に閉店→移動となることはないと思う。
以前、東京のビルの社食でバイトしていたときは、危険な重労働で月10数万程度だった。結局3か月で肘壊して腕が上がらなくなって引退。
一方、今の職場は地方ではあるが、毎日数回ポチリするだけで手取り26万ボーナス有り。
これ
https://kakaku.com/item/K0000037487/spec/
かなりの人気機種でマイナーアップデートを重ねつつ未だに売られている有線マウス(人気が故に価格が全然下がらない)で
たぶん15台くらい買ったと思う
1年以上使うとチャタリングを起こすんだ
これの気に入ってるところが無限スクロールで、一回のホイールコロコロですごい行数進む(テキストなら100行以上?)
プログラミングとかブログとかやるので、慣性スクロールがないともうむり
その後いろんな機種が出て、無線にしたいなーと思って色々試してみたが
レーザーポインターの射出口が真ん中からずれると、自分のマウス操作ではポインターがずれてしまうらしく
どうしてもm500から離れられなかった
毎年のようにロジクールマウスを裏返しては「こいつも真ん中じゃないのか」とため息をついていた
最近?になって、ようやく買えるような機種が出た
それがm720だ
https://www.logitech.com/assets/64937/4/m720-web-qsg.pdf
射出口が真ん中付近で、無線で、マウスホイールもm500と同じ
気に入って未だに使っている
これは複数のPCと接続できるのが売りだが、普段遣いで切り替えまくるのはちょっと慣れなかった
そして、PCが増えたのでもう一台m720を買おうとして見つけたのがMX MASTER3だ
https://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/mx-master-3
射出口は真ん中だし、PC切り替え機能は普段遣いしないことを考慮してマウスの下に付いている
マウスホイールも強化されていて、とんでもない行数をスクロールできるようになった、しかもその操作性が気持ちいい
普通にコロコロすると普通の量、強めにコロコロすると無限スクロールになる、ちょっとだけ指を当てるとカチッと止まる
気持ちいい
唯一の欠点はゴツいこと
明らかに欧米人の手のサイズに合わせて作られていて、手首が浮いてしまう
だがそれを除けばかなり満足だ
PCが複数あるのでm500もまだ現役ではあるがそろそろ卒業できるかもしれない
twitterのWebクライアントの挙動が面白かったのでシェアするよ!
まずChromeを立ち上げtwitterの検索フォームに適当な単語を検索する。
firefoxでも同じ挙動をするけどChromeの方が起きていることが可視化されて分かりやすい。
ここでは「d.hatena.ne.jp toled」を例にする。
「最新」のタブを選択して、スペースキーなりページダウンキーなりを連打して5・6ページロードする。
そしてctrl+Fを押しブラウザの検索機能で「常野」を検索する。
ロードした全域に単語「常野」は存在しているはずなのだが、ヒットするのは1・2画面スクロールでたどり着ける範囲に限られる。
少し酔っているから書く。
今29歳、向こうは3つ下。一昨年の夏にマッチングアプリで出会った。当時私は好きだった女性に振られて自棄気味だったし、単純に寂しかった。向こうもこちらを気に入ったようで、とんとん拍子にデートして交際、かれこれ1年ほど経った。
最初のデートの時から違和感で、相手は無口だった。照れてるのかな、と思ったんだけど、付き合うようになっても変わらなかった。無口な性格くらい別にいい、私だって雄弁とは言い難い。でもなんか違和感だった。違和感の正体は付き合って半年くらいしてわかってきた、彼女は本質的に私や私の話す内容に関心がないのだ。
付き合って週一会ってセックスするような、それだけなら仲睦まじいカップルだったんだけど、実際はそうじゃなかった。
たまに彼女が発話すると、私の全然興味のない演劇や美男子アニメの話。私もオタクだから多少興味を持ったフリをして深掘りしようとするけど、語彙力がないのか「ハァ〜いい、、」みたいに彼女が一人の世界に入って終了。誕生日には私の好み丸無視のカワイイキーケースをくれた。趣味ではないがうっちゃるのも悪いので仕方なく使っていると、私がキーケースを取り出すたびに指差して「カワイイ〜」と一言。よかったなあ、自分で使えばいいのにな。
しんどくなって私からの連絡もだんだんと頻度が落ちていった。別に共通の話題もないので寂しくもないだろうとたかをくくっていたら、2週間の海外出張明けにLINEの画面3スクロール分くらいの長文の不満が届く。これが次回のデートの議題だから予習して自分の気持ちを考えるようにとの有難い宿題までついていた。この時点でだいぶつらくなっていた。
そういうことがあと2回くらいあったし、デートの2回に1回くらいは本当に理由がわからず不機嫌になっていた。自分はサービス精神旺盛というわけではないにしろ、昔から人には察しがいいと言われる(むしろ人の顔色をみすぎるきらいがある)と言われるタイプであるのだが、本当にこの不機嫌の理由はわからなかった。後で聞くと本当にどうでもいいような内容でしかなかった(朝ごはんに起きてこなかった、とかそういうの)
そんな細々としたところで合わないのならば一緒にいても楽しくないだろうと思い別れを切り出したのが4カ月ほど前。別れたくないと泣かれた。そう言われてもと思うが私は押しに弱すぎた、今でもズルズルと付き合っている。
怖いのは、彼女は歳の近い3人姉妹の末っ子で、お姉さん方は2人ともご結婚されて子供をもうけているという。本人はイメージがないというが、それならなぜお姉さんや友人の結婚話が山ほど話題にのぼるのだろう。
彼女は私といる時間の半分くらいを不機嫌に過ごしている。それなのになぜ私と一緒にいたい、別れたくないと思うのだろう。まあ結婚したいのかもしれないな、未来がほしいと言われたし(言っていたときもまた不機嫌だった)。
別れ話で使うエネルギーは正直膨大だ、でも流石に今のままはお互いによくない。私はこの後の半生を不機嫌な人間と一緒に過ごしたいとはどうしても思えない。年齢的にも早く別れてあげたほうがいいと思う、でも泣かれたら自傷されたりと考えてしまうと(彼女には自傷癖も歴もない、自傷しそうと思わせる勢いはある)、なかなか次の別れ話を切り出せない。
つらい。別れたい。ちゃんと別れてあげたい。
今から10年前、香川県でゲームは1日1時間とする条例が施行された。
施行後1年経った頃、地元のゲーム会社が、空から落ちてくるうどんを横スクロールのみで受け止めるゲームを公開した。
うどん文化への理解を深める学習用教材ということで、起動時に最初にでてくるメニューには、
・うどんの種類
メニューの最後に 実力テスト の1つとして、先のゲームが付録についてくるような仕組みだった。
どうみても落ちものゲームだが、落ちてくるうどんとらーめんとそばを区別して、うどんだけを受け止めるのは、
うどんに対する感性を磨くトレーニングになるという説明がついていた。
暇を持て余していた子供達は、うどん文化の”学習”に熱中した。
大手ゲーム会社もこの流れに追随し、つぎつぎとうどんの学習教材が発売された。
客の注文に合わせてうどんにトッピングを盛りつけて出すトレーニング、
既に市販されているゲームのモチーフをうどんに置き換えただけのモノが少なくなかったが、
あなたを不幸にしようとする人のいい人ぶった嘘を鵜呑みにするから
おかしくなるんでしょう。
幼稚なのはおかしい事を言いふらすサブカルもどきの幼稚おじさんだよ。
自分は、低能先生絡みは蚊帳の外というか、政治の話や、ネットでビジネスしている人の話題が苦手なので、読み飛ばし派。
全く参加していませんでしたが、なんか殺伐とした感じでのアーティクルを(ジャンル分けしてくれたらいいのに)と思いながら
なのにそういう人に限って「声が大きい」「決めつけ」「断言口調」なのは
遠吠えかな。
まぁLOG見ればわかるんじゃないですか?自分もフェミで盛り上がっていたとき
言いがかりをつけて絡まれましたし(フェミ発言の女性につけられた「あだ名」で呼ばれて気が付きました)
頭に来たのですこし強気で返したら「まったくの人違い」であったようです。
あーあ。
私が初めて付き合った人は夢に向かってまっすぐな高校生だった。当時私は19歳大学一年生、相手は17歳高校二年生でお互いの幼さ故にぶつかり合ってすぐに別れてしまった。その後しばらく友人関係にあったけれど、結局付き合って失敗した事実が尾を引いて今では連絡先も全て消してしまい連絡を取る術はない。彼は高校卒業後は専門学校に進み、その後小さな頃からずっと就きたかった職についたという話を耳にしていた。
大学には入ったけれど夢が定まらない19歳と、なりたい職業がはっきりと決まっていて将来を見据えた17歳。
バイクに乗る不良少年のような一面もあれば、ニュースをしっかり見ていて政治や経済にも明るく、なおかつ学校に持っていく弁当を毎日自分で作っていたりと自律した人だった。自分の思ったことや感じたことを言葉ではっきりと伝えられる人。わからないことや知りたいことがあれば調べて、自分の知識にする。どんな環境でも主役級の存在感がある、筋の通った人だった。同じバイトをしていて出会ったけど、どんなに忙しくても手を抜かない人だった。年上とか年下とか置いておいて尊敬できるところがある人だった。
彼と別れてから他の人と付き合ったりしたけれど、たくさんの言葉を交わしてコミュニケーションを重ねた彼との思い出は今でも宝物だ。一緒に話していて楽しい人というのは本当に貴重で、私の数少ない友人もそんな人たちばかり。心から大切な人たち。
正月休みで大好きな友人たちと会い、言葉を交わして何時間も話していられることへの幸せを噛み締めていたら、ふと初めて付き合ったその人の顔がよぎった。
一番上に出たのは稼働していない古いTwitterアカウント。二番目も同じ。そのまま下へスクロールすると、画像検索の結果が出ていた。
そこには小さな頃からなりたかった職についたその人の姿があった。駅員さん。付き合っていた頃に一緒に電車に乗って出かけた時には、鉄道にまつわる色々な話をしてくれた。不埒だが一度は好きになった相手が制服を着ている姿はなかなか心惹かれるものがあった。
その画像は彼が卒業した専門学校のホームページの、夢を叶えた先輩といった記事の中で使われていた。記事をよく読むと、どうやら先月私が出張で利用した駅の駅員さんになっているようだった。見覚えのある案内板やホームの景色に胸が高鳴った。
普段の生活圏からは遠く離れていて、その出張で初めて利用した駅だった。学生時代住んでいた地域に少しだけ近い。電車に乗るとき、その人が就職した鉄道会社の路線であることを少なからず意識した。出張先は駅からしばらく歩いた所にあって、宅地造成によって人工的に作られた変わった地形や街並みに心を躍らせながら出張先へと急いだ。ああ、もし時間に余裕があればゆっくり歩いて散歩したいな、なんて思いながら。
その出張は研修のようなもので、自分の勤めている職場の人出が手薄でなければ行けるという条件付きの出張。どうしても行きたい内容で、無理を言って出張に出させてもらった。
職場の都合で少し遅れて、どんな研修なのか楽しみな気持ちでいっぱいになりながら初めて降りる駅の改札を通り抜けたあの時。もしかしたら改札にあの人が居たのかもしれない。そう思ったら落ち着いてはいられなかった。
彼と別れてしまった後、どうしても忘れられなくて、忘れたくなくて、大切に扱いたくて当時の日記や写真をクラウドに保存していた。別れてから悲しくて悲しくて、でも消してしまうこともできなくて簡単には触れられない所に残しておいた。あれからもう何年も経って、今なら冷静な目でみられるだろうと思ってファイルを開いた。付き合う前に連絡を取っていたLINEの履歴や、別れてしまってから付けた日記。付き合ってから好きすぎて連絡しすぎた形跡。青々とした記憶が湧き出して胸を締め付けた。
そして、ふと思い立ってしまった。そうだ、正月休み最終日にあの駅へ行ってみよう、と。
仮に姿を見られたとしても、私は当時と服装の系統も髪型も全く違うので多分相手は気がつかないと思う。気がついたとしても、仕事中に知り合いに声をかけるような人ではない。もしも目が合ったりしたら私はどんな感情を抱くんだろう。今住んでいる土地からは遠く離れた、急行が止まらない駅へ向かう電車に乗った。今私が気になっている相手に勧められた、原田マハの「本日は、お日柄もよく」を読みながら。
車窓から学生時代に過ごした街を遠くに眺めながら、目的の駅が近づくとともに心拍数が上がった。本をまともに読んでいられなくなった。
ドアが開いてホームに降り立ち、名前をつけられない感情と向き合いながら階段を登った。改札窓口にいるのかな、それとも今日はお休みなのかな、と考えながら。
階段を登りきり、角を曲がって改札へ向かうとなんと誰もいなかった。さすが片田舎の各駅停車しか停まらない駅。窓口の近くに居ると用事のある人みたいになりそうだったので、誰もいないことを確認した後は足早に通り過ぎた。
改札を出た後、独特の地形や街並みを楽しみながら写真を撮ったりして2時間ほど歩いた。帰りは並行して走っている他の路線に乗って帰ることもできたけど、もしかしたら帰りは改札にいるんじゃないかと思って来た駅へとまた歩いた。前回出張で来た時のことを思い出しながら、付き合って別れた時のことを思いながら、改札階へと登る。
付き合っていた当時、免許取りたてで深夜にバイクに乗って出かける彼のことが心配だった。もしも事故に遭ってしまったら、小さい頃から目指している電車の運転手さんにはなれなくなるかもしれない。悪い仲間とつるむようになってしまったら、なにか身を滅ぼすことになるんじゃないか。循環器系の持病があるのにめんどくさがって定期検診に行かない。持病に良くないのにタバコを吸う。彼の健康と安全がひたすらに心配だった。好きという気持ちが一方的に募りすぎて、しつこく言ったら振られた。当時はこんなの理不尽と思ったけど、将来の夢もはっきりしないまま大学に通っている彼女に言われるのが嫌だった彼の気持ちも今となれば少しは分かる。
改札階へ到達すると、さっきは誰も居なかった改札の窓口に駅員さんがいるのが見えた。窓口に一番近い改札を通り、中を覗くと全く知らない人がいた。
そもそもその日出勤してる保証もないのによくまあ長時間かけてここまで来たもんだ。ストーカーみたいだし。
各駅停車しか停まらない駅なので、通過列車が多い。帰りも小説を読みながらホームで電車を待った。
しばらくしてゴミ袋を持った駅員さんが階段から降りてきたがこれもまた違う人だった。電車が近づいてくるアナウンスが聞こえたけれど、小説もいいところまで来てるし、未練がましく一本電車を見送ろうかと一瞬思った。
だけど、そこまでして姿を見られたとして嬉しいのか疑問だったので大人しく乗車して帰った。
大好きだったし大切な思い出だけど、思い出は思い出のままにして心の中にしまっておくことにする。
そしてやっぱり言葉を何度も何度も交わしてコミュニケーションを取ったことは何度思い返しても幸せだったなと思う。
原田マハの作品を勧めてくれた彼も、言葉を大切に使ってコミュニケーションを取る人だ。ご縁があるかどうかはわからないけど、どうかまた幸せな記憶を増やしていけたらと思う。
すぎるは言い過ぎか。
なんか知らんがホーム画面を下の方にスクロールしていくと興味のないアニメとか邦楽のPVとかがわんさか出てくる
誰が見るねん。俺が一度でもそれらの動画みてグッドボタン押したことがあるか?
まぁレコメンドなんて何が刺さるがわからんから、ノイズとしてランダムにそういった動画がたまたまプッシュされてしまうってのは、許容しましょう。
でもどう考えてもこの動画のチョイスってステマと言うかお金もらってる大手のメディアが売り出したい動画の枠を無理やり俺のホーム画面にはめ込んでるだけだよな?
しかも似たような動画ばっかり表示しててなんの代わり映えもしないし俺のブラウジングしているリソースを奪っているってことを、自覚しろよ舐めんじゃねぇぞカスが
絶対にカテゴリ一覧を上に持ってくるという強いこだわりを感じる。
今どきのサイトだと買わせたい商品をでっかい画像つきでバァーンと全面に持ってくるよね。
もちろん右サイドバーに新着記事が載ってるんだけどメインじゃない。バァーンって感じじゃない。
これスゴい決断だと思う。
価格.comのユーザーの大半はあるカテゴリの商品をスペックで比較してくれるツールとして使っている。だからカテゴリ一覧を最初に持ってくる。とても合理的だ。
しかし儲けに走るなら最初に画面上半分をおすすめ商品という名の広告で埋めたくなるだろう。それをしない。それがスゴい。
いや、各カテゴリページではバリバリ広告貼ってんですよ。でもトップページは絶対スクロール無しでカテゴリ選択できるようにするために広告は最小限に抑えるという意地を感じる。
まず描画領域にスティッキーするUI自体が嫌い。何を表示するかどうかは俺がスクロールでコントロールするんだから、お前が勝手に決めるんじゃァないよ。スマホだったら〜とも思うけど、メニュー使いたかったら普通に一番上までスクロールして押せばいいし、何ならスクロール量が大きくなるほどページにいらねー情報を詰め込むなってのが筋だろ。サイト作ってる奴らはアホばかりかよ。
そこに最悪のUI激ふとヘッダー君の登場です。お前のページは縦長の表示環境以外でも見ることができるって知ってるかな?最近のOSはウインドウの大きさを変えることができるので、ブラウザのウインドウは高さを変えられるってしってるかな?。
俺はだいたいブラウザのウインドウを横長にしてモニターの高さの半分以下にして横長く細い感じにして見ているんだけど、普通に画面の40%がヘッダーで覆われるクソデザインページとかあってマジでため息しか無い。利用者がどういう環境を使うかとか利用者に権利があるんだからお前が勝手に縦長環境を使っているんだろうとか、我のページを見るためにウインドウを縦長にしろとかそういった傲慢な態度でクソデザインページを強要するんじゃないよ。
ヘッダーが太いのはまぁページによってはいいと思うよ。トップページみたいに初見のときによく目にするけど、ふだんサイトを使う人はあんまり見ないページとかだったらいいし。当然スクロールに追跡して来なければそれこそ大した影響はない。スクロールしてウインドウ内にコンテンツを表示できれば全然問題ない。
しかしな激ふと追跡ヘッダーはマジであかんやつですよ。Googleがよくやってるけどおまえさブラウザメニューバーより太い追跡ヘッダーは人権侵害だよマジで。ブラウザの描画領域内の50%をヘッダーで覆うとかもマジで気が狂っとるとしか言えんからな。雑に仕事してるんじゃァないよ
だいたいね画像を一覧表示させるのってのはパット見の視認をするためのデザインだろうが、なんでパット見で全部表示されてねーんだよ。いらつくだろうが。しかもそういうサイトはJS切ってると画像が表示されないんだよ。画像みたいにコンテンツのクリティカル要素をだよフォールバックすらできねぇならこじゃれた自己満機能を使うじゃねーよカス野郎
やるなら描画領域に入る前にプリロードしとけやボケナスが、Googleマップはスクロールに備えて画面外の周辺マップ情報はプリロードしとるぞ。なにそんな技術力無いだと?じゃあ問題を撒き散らすような迷惑機能を背伸びして作るんじゃないよ
遅延読み込みするほどお前の画像はでかくもねーだろうが。でかいならそもそも画質を落とせ馬鹿野郎
最悪のUIのひとつだろう。ユーザーをエスパーか何かだと思ってるのか
もっと合ったような気がするけど、昔過ぎて最近は出会うことがないUI(ポップアップとか、送信と隣り合っているクリアボタンとか)が多いかも。Webは良くなってるのかな?
死ぬのが怖いので眠れない。
睡眠は小さな死だという言葉の通り、意識がなくなる自分が怖くって眠れない。
そうは言っても睡眠障害というわけでもなく、眠ろうとすれば眠れる。
ただ、その眠りに入るのがとても怖いのだ。
ツイッターで、自殺を予告したアカウントのツイートが流れてきた。
私がそれを知ったのは今日なので、アカウントの持ち主は数日前まで生きていたことになる。
境遇が特に当てはまるわけでもアカウントの持ち主と知人だったわけでもなかったし、最初目にした時は読むことすらせずスクロールした。そもそもニュースに疎いから、それが記事になった事件の話のことであるとも知らなかった。
その後、何となく気になったから巻き戻って、今度は不特定多数に晒された遺書を読んだ。
ただ怖かった。
社会に対する理不尽とか、彼が受けてきた苦痛とか、貶められたプライドとか、想像はできるが詳細が語られていないそれがどこまで彼を追い詰めたのかわからない。だが、ただ、怖いと感じた。
故人の復讐心とかではなく、そこで死を選択したことと、死んでしまった結果が怖いと思った。
いままでの人生で死にたいと思わなかったことは一度もないし、今でも死んでしまいたいと思うことは多々ある。
だが、死にたいなと思うたびに、死ぬことに付随する痛みや恐怖を想像してしまい一度も実行しようとまで至ったことはない。
それは、自分が抱えている死にたいという感情がそこまで切迫していないからかもしれないし、死ぬ以外の選択が残っているからかもしれない。
ただ、運良く死ぬのが怖いと思い続けているので私は生きることを選択している。
電車の人身事故による自殺や遅延など、数字だけでみてしまえばよくある話だ。
義務教育や学校教育のころは、道徳の授業で命についてだとか自殺に関するビデオを見せられたものを素直に受け止めていた。
だが、今になって自分が人身事故で電車の遅延に巻き込まれるようになった時、そこで誰かが死んだ事実に対し、何とも思っていない自分がいた。
授業であんなにも素晴らしい理想の、自殺者に対する態度を考えていたのに、他者の死に煩わしさすら感じていた。
遺書と、最後のツイートに繋げられたリプ欄には「迷惑をかけるな」と言った趣旨のリプライがズラリと並んでいた。
それに反論をしているツイートも勿論あったし、遺書と個人のツイートをスクショして、その死を広めようとしている人も何人か見かけた。
迷惑だと即答する人もいれば、自殺自体が迷惑だという人もいるのだろう。
飛び込み自殺を止められて、それでも死ねと言われたら誰だってそう言う。少なくとも私はそうだ。
その答えを用意していなければ、飛び込み自殺を批判してはいけないのか。
人の死生観や死ぬという選択に至った感情を尊重したいから安易に自殺するなとは、私は言えない。
身内や仲の良い友人ならば死んでしまうことが悲しいとストレートに伝えられるが、赤の他人なんてそんな感情持つ隙がない。
画面越しの遺書を見て私は怖くなった。
自分にとって、どうでもよくなってしまう数値に感情がついてしまった。
きっと、まだ生きていた頃のその人にあっても性格は合わないし仲良くなれるかもわからない。
もし、生きていたとしても街中ですれ違うことすらないかもしれない。
ただ、画面越しの単なる情報が感情を伝えて、関係のない他人の死を伝えた途端。赤の他人の死がとても怖くなってしまった。
故人は、死ぬのが怖くなかったのだろうか。
生きていた頃、存在すら知らなかった人物に聞くことは到底出来ない。だが、何となくザワザワとした感情を抱いた。
怖いまま死んだのか、怖く無くなってしまったのか、それとも怖いと思う隙間もなかったのだろうか。
死は怖い。
触発されてわたしも2019にプレイしたゲームを列挙してみた。
・SEGAAGES ぷよぷよ
・Enter the Gungeon
面白げではあるものの、正直Switchでは操作性が悪くて、これはPCでキーボードとマウスでプレイすべきタイトルだなと感じた。
宇宙ものにロマンを感じるのと、スターフォックスコラボがあったのとで、購入。
まぁまぁプレイしたものの、途中で飽きて終了。スターフォックスコラボがただキャラを出すだけではなくストーリーにがっつり組み込まれてるのがすごいと思った。
最後(?)のドラゴンを倒しに行くぞってところでやる気がなくなって終了。
ドラゴンズドグマオンラインのアクションがたのしかったのでそれを期待して買ったものの、こっちのアクションはいまいちだった。
・Slay the Spire
神ゲーof神ゲー。ゲームバランスがほんとうに絶妙で難しすぎず簡単すぎず、それでいていろいろなデッキ構築でクリアーできるようになっており、難易度をあげるやりこみ要素もあって隙がない。
TCG(DCG)やドミニオンが好きな人はすべからくプレイすべきだし、そうじゃなくてもすこしでも興味がでたらやってほしいタイトル。
・スーパーマリオメーカー 2
ストーリーモードはクリアまで、作成モードは8ステージだか12ステージだかぐらいまで。
作るのはたのしいんだけどプレイさせる人がいないんでこのゲームを心底楽しむことはできなかった感が強い。
・ASTRAL CHAIN
これまでわたしはプラチナのタイトルとはあんまり相性が良くなかったんですが、今作は楽しめた。
うまくコンボをつなげられると自動的にスタイリッシュに攻撃できる爽快感が売り。
キャラデザがいまいちなのと、あと無駄に挟まれたステルスゲーがストレスだった。
・Forager
最初はすごくはまってプレイしてたんだけど、最後はしりつぼみなかんじに終わってしまったのが残念。
グラフィックがかわいくてよい。
・ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説
クリプトオブネクロダンサーとゼルダの伝説がコラボして生まれた奇跡の一品。
ローグライクとはいっているが、周回プレイをやりこまない限りローグライクっぽさはあんまりなくて、想像以上に2Dゼルダだった。
おすすめ。
4人協力ハンティングアクション。
手軽に気軽に協力ハンティングアクションができるので良かった。
・DAEMON X MACHINA
アーマードコア系は初代しかプレイしていないのであんまりあてにならないのだが、デモンエクスマキナはかなり私の望んでいたアーマードコア感があってよかった。
操作してるだけでたのしいというのは大きい。ゲームバランスも私にはちょうどよかった。
キャラデザは最高にいいんだけど、ゲームは Not for me な感じだった。正直、どこに楽しさを見出せばよいかわからなかった。
アトリエシリーズは初代だけプレイしたことがあったのだが、それも中退したのできっとわたしにアトリエは合わないのだろう。
・Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜
かわいい。
アクション要素が低めで謎解きがメインって感じで、ちょっと望んだものとは違った。
約1か月ほどプレイ。
前評判がわるくて逆に気になって買ってしまったのだが、まぁたしかにアプリのクオリティはお世辞にも高くはないのだが、ゲームとしては過去歴代プレイしてきたなかで一番楽しめた。
(過去歴代とはいってもダイパ、BW、サンムーンしかプレイしたことはないのだが)
まずキャラがいい。ライバルのホップくんはかなり好感がもてるキャラだし、マリィは最高of最高のかわいすぎる神ゴッド、ユウマリもっと流行れ。その他キャラもそれぞれ魅力があってとてもよい。
あとはジム戦の盛り上がりが最高。最後の一匹になった時に応援が大きくなるのと、ダイマックスで殴りあうのが熱かった。
・脳トレ
■PS4
・SEKIRO
途中で挫折。
めちゃくちゃよくできてたし、すごく楽しいんだけど、難しすぎた。あと死にまくるのにロードが長すぎるのがきつかった。
・新サクラ大戦
まだやってない。きっと神ゲー。
途中までプレイ。
非常にユニークでおもしろいルールで悩ませられる。難易度がかなり高くて脳がつかれる。
音ゲー。
途中までプレイ。
・HARDCORE MECHA
序盤だけプレイ。
スパロボ的アクションを自分でプレイできるのが売り。いつかちゃんとやりたい。
・Slay the Spire
・The Witcher 3: Wild Hunt - Game of the Year Edition
Not for me.
上位途中までプレイ。
過去モンスターハンターに比べて圧倒的に遊びやすくなった名作。
すごくおもしろいしよくできてるんだけど、上位から発生する討伐対象モンスター以外のモンスターが割り込んでくる仕様がほんと苦痛でやめてしまった。特に爆弾おとすやつがかなりアレ。
・Airtone
途中までプレイ。
よくできてるんだけど、曲の解禁が遅すぎるのと、難易度が高すぎるので最後までプレイする気力がわかなかった。
・R-Type Dimensions