「なんだこのクソ駄文、時間の無駄だったわ。」
って思って下にスクロールしてくと、
大体ド頭に「うんち」が堂々と鎮座してる。
それを視認できた瞬間に俺は快哉を叫ぶ。
今日も大便だけに代弁してくれた、って胸がすく。
時代劇の決まりきった口上を見てるような感覚。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:14
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ペニス