はてなキーワード: 泥棒とは
mukudori69 これについて特に異論ないんだけど、ならば「少年誌内でセクハラや女性軽視を肯定しないで」という抗議にも正当性を認めるべきと思う/物語と子供の関係、このエッセイがすごく好き http://www.webchikuma.jp/articles/-/1617
2022/10/16
washburn1975 こういう「漫画は良い影響は与えるが悪い影響は与えない」みたいな話をする人は多いよな。ルパンを見て泥棒にならないのは、盗みは悪いことだという倫理観をちゃんと植え付けられてるからでしょ。 漫画 増田
2022/10/16
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221016032412
私、このお二人どっちにもうっすら賛成で反対という感じです。
違和感はどうしても残る。
だってそもそも元増田の話からしてすごく怪しいじゃないですか。
おめでたいじゃないですか。
この自称善人の人が実際にどんな人かなんて我々に計り知れないじゃないですか。
ただなんか、
そこで、ブコメ1個目の人は「この元増田に正当性を認めるなら反対側も認めよ」って話を始めている。
そうやって固い感じで話をするなら「どっちにも正当性なんかないです」って言うしかないと思うんです。
「漫画で正義を学んだから自分はいい人」って言ってるだけだから
もし間違ってても「うぬぼれ屋さん♪」で済む話だから別にいいんだけど、
もし「ガッシュはこのようにいい効果があるから社会制度で子供に読ませよう」まで言いだしたら
ちょっと待ってくださいそれあなたの感想ですよねってなるじゃないですか。
社会的に自分以外の人に押し付ける領域までいくならちゃんとしたエビデンスが要る。
漫画に「いい影響がある」も「悪い影響がある」も両サイドとも同じです。
自分の人生にいい影響があったーとか私はトラウマになったーとかまでなら主観レベルで言うのもご自由に。
ただ他者の感じ方を決めつけて社会的に読ませろとか読ますなとか言い出すならそれはエビデンスベースドの慎重な議論が要る。
「少年漫画に良い影響がある」も「少年漫画に悪い影響がある」もまともなエビデンスのある議論を見たことない気がするんですよ。
その話で結構喧嘩してる割にいつまで経っても意味のある議論に進んでいかないので、何なんだろうこの議題と最近は思います。
それにそもそも「漫画は」「少年漫画は」なんてそんな大雑把なくくりは到底無理であって
特定作品の特定の描写をまな板に上げて「これはどうか」ってレベルで議題にしないと
そこを非常に大きく括って「良い影響」「悪い影響」って言い合うのはもはや行為の意味が分からないです。
「映画は良い影響があるか悪い影響があるか」「小説は良い影響があるか悪い影響があるか」なんて誰も言わないじゃないですか。
なんで漫画だとそういう到底無理のあるスケールのくくりで議論っぽいことをしてるんでしょうか。
蛇足ですが、そもそも最近の少年漫画でそんなセクハラ肯定みたいな描写って多いかな?というのも疑問です。
私このところジャンプしか読んでないけどマガジンとかであるのかな?
その疑問を確かるためにも、悪影響を論じる人には具体的な「この作品のこのページ」ぐらいの解像度の話を聞きたい。
(元増田の話も具体的にどのエピソードでどう性格に好影響があったとかの主張が何もないのでさっぱりわからなくないですか?)
以上が私の違和感のまとめなんですが
みなさんはどう思われるでしょうか。
・タスカルーサ~1540
ミシシッピ先住民の首長。スペイン人征服者エルナンド・デ・ソトと交戦し、戦死した。ミシシッピ先住民はチョクトー、マスコギー族の祖先である。
・オペチャンカノウ1544~1646
ポウハタン族の酋長。ポカホンタスの叔父。1622年と1644年に白人への大襲撃を行った(第二次・第三次ポウハタン戦争)が、捕らえられ処刑された。
・ササカス1560~1637
ピクォート族の酋長。ピクォート族は白人男性を殺害したと濡れ衣を着せられ、襲撃を受ける。1836年から翌年にかけてピクォート戦争を戦うも、敗北、ササカスはモヒガン族に殺された。ピクォート族は数百人が虐殺、奴隷化され、一時期は絶滅認定を受けるまでに激減した。ピクォート戦争で白人に協力したナラガンセット族も後のフィリップ王戦争で白人に虐殺されることとなる。
・ポペ1630~1692
プエブロ族の魔術師。スペインの宗教弾圧に対し、1680年一斉蜂起を起こす。スペイン人を駆逐したプエブロ族は独立国家を築くが、ポペの死後内部分裂しスペインに降伏した。
南部タスカローラ族の酋長。白人の土地侵奪、奴隷狩りに反発し、タスカローラ戦争(1711~15)を起こす。しかし、北部タスカローラに裏切られ、白人に引き渡され処刑された。
アベナキ族の酋長。フランス人神父セバスチャン・ラルと結託し、マサチューセッツ植民地総督へダマー戦争(1722~1725、ラル神父戦争、グレイ・ロック戦争ともいう)を仕掛ける。ラル神父は戦死し、和平が成立した後も散発的に植民地への攻撃を続けた
ワンパノアグ族の酋長。ピリグリム・ファザーズを助けた心優しきマサソイト酋長の息子。白人の貪欲な土地略奪に耐えかね、交戦した(フィリップ王戦争1765~66)。白人たちは彼がインディアンの君主であると決めつけ、フィリップ王と呼んだが、実際は調停役に過ぎなかった。メタカムは戦死、遺体は戦利品としてバラバラにされ、妻子は奴隷として売り飛ばされた。数千人のインディアンが死亡し、白人の勝利に終わった。
・オブアンディヤック1720~69
オタワ族の酋長。英名ポンティアック。交易を制限したイギリス人たちに不満を抱き、オジブワ族、ポタワトミ族などと連合し攻撃をしかけた(ポンティアック戦争1763~65)。白人を追い出すことには失敗したが、イギリス政府は政策変更を余儀なくされ、インディアン保護区を制定した。オブアンディヤックは白人では無く、対立する部族のピオリア族に暗殺された。
ショーニー族の酋長。1774年ダンモア卿の戦争で白人と戦った。アメリカ独立戦争ではショーニー族の中立に努め、ランドルフ砦のアメリカ人を訪問した際に拘束され処刑された。
チェロキー族の戦士。アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。独立戦争後は他部族へ同盟を呼びかけながら、アメリカと戦った。チョクトー族、マスコギー族との同盟を祝う最中に心臓発作で亡くなった。
・リトルタートル(1747~1812)
マイアミ族の酋長。アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦い、オーギュスタン・ド・ラ・バルム大佐を戦死させた。独立戦争後はワイアンドット、ショーニー、チェロキー等と北西インディアン同盟を結びアメリカと戦った。(北西インディアン戦争1785~1795)。ハーマー作戦で勝利したほか、アーサー・セントクレア少将を破り、600名の大損害を与えた。しかし、フォールン・ティンバーズの戦いで敗北し降伏した。
ショーニー族の戦士。アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。北西インディアン戦争でも活躍し、ハーマー作戦、セントクレアの敗北で活躍したが、フォールン・ティンバーズの戦いで敗北した。
レナペ族の酋長。アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争でアメリカと戦い、セントクレア将軍を破ったが、フォールン・ティンバーズの戦いで敗れた。
・エグシャワ1726~1796
オタワ族の酋長。アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争でアメリカと戦い、フォールン・ティンバーズの戦いで負傷した
・テカムセ1768~1813
ショーニー族の酋長。白人の侵略に対し、インディアン全体の団結を広く呼びかけた。ティッペカヌーの戦いで敗れたが、抵抗を諦めず、米英戦争でイギリスと組んでアメリカと交戦した。デトロイド包囲戦で米軍を破り、メグス包囲戦でも攻略には失敗したものの損害を与えた。しかし、テムズの戦いで戦死し、彼の壮大な夢は叶うことが無かった。ちなみにテカムセと米英戦争で敵対したウィリアム・ハリソンは1841年9代目大統領に就任するが、わずか31日で病死した。
マスコギー族の戦士。1811年の大地震を白人と戦えというメッセージと解釈し、交戦派レッド・スティックスを率いクリーク戦争(1813~14)を戦った後に降伏した。ちなみにクリーク戦争で活躍したジャクソン大統領は後に7代目大統領に就任、インディアンへの弾圧・虐殺を行った。
・メナワ1765~40頃
マスコギー族の戦士。レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争を戦い、戦後も土地割譲に同意した酋長を暗殺するなど強制移住に抵抗し続けた。
マスコギー族の戦士。レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争で活躍、バーントコーンの戦いで米軍に勝利した。
ウィネベーゴ族の酋長。白人に対して友好的であったが、鉱山労働者の横暴に耐えかね、1827年ウィネベーゴ戦争を起こした。米軍に敗れ、翌年獄死した。
・ブラック・ホーク(1767~1838)
ソーク族の酋長。白人の土地侵略に対し、1832年フォックス族、ポタワミ族と結託してブラックホーク戦争を起こした。しかし、この戦いはインディアンが数百人殺される悲惨な結果に終わり、ブラックホークは降伏し、捕虜となった。
・オセオラ1804~38
セミノール族の戦士。強制移住に反発し、第二次セミノール戦争(1835~42)が勃発した。ゲリラ戦法に苦しめられた米軍は和平交渉を行い、交渉の場に向かったオセオラを捕らえた。彼はその後獄死したが、セミノール族の怒りは収まらず、戦争は続いた。なお、セミノール族の一部は最期までフロリダの奥地に居座り続け、現在に至るまでアメリカに降伏していない
セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争で活躍し、デイドの戦いで100人の米兵を戦死させた。
・ビリー・ボウレッグス1810頃~1859
セミノール族の酋長。オセオラが獄死した後も第二次セミノール戦争を継続し、オキチョビー湖の戦いで勝利するなど活躍した。第三次セミノール戦争でも米軍を苦しめたが、強制移住に従った。
セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争に加わり、オキチョビー湖の戦い、ロクサハッチーの戦いで米軍に勝利した。
・バッファロー・ハンプ1800頃~1867頃
コマンチ族の戦士。同朋が虐殺された報復に1840年の大襲撃を行った。43年テキサス政府と和平を結び、晩年は農夫として暮らした。
・ワルカラ1808~55
ユート族の戦士。その知恵と武勇から「砂漠のナポレオン」「史上最大の馬泥棒」と呼ばれた。モルモン教徒入植者と対立し、1853年から翌年にかけてワルカラ戦争と呼ばれる一連の襲撃を行った。
・カミアキン1800~1877
ヤキマ族の戦士。白人探鉱者との対立からヤキマ戦争(1855~58)を闘った。降伏を拒否してフラットヘッド族の下に逃れた後に故郷に帰還し、最期まで立ち退きを拒否した。
・レスキ1808~58
ニスカリー族の酋長。白人の土地侵奪に反発し、ピージェット湾戦争(1855~56)を闘ったが、捕らえられ処刑された。
・テカムタム?~1864
アサバスカ族の酋長。鉱山労働者たちの横暴に反発し、ロングリバーウォー(1855~56)を戦い敗れた。
・カイルーク
モハベ族の酋長。当初は白人に対して友好的だったが、モハベ戦争(1858~59)を戦うようになった。降伏し捕らえられるも、脱走を図ったため射殺された
・ヌマガ1830~71
パイユート族の酋長。白人との平和を望んでいたが、探鉱者たちがパイユート族の食料を奪ったため、1860年パイユート戦争を戦った。敗戦後も白人と部族の平和のために生涯を捧げた。
・マヌエリト1818~93
ナバホ族の戦士。1860~66年までアメリカ政府の土地収奪と強制移住政策に抵抗し続けたが、後に降伏し、移住を受け入れた。
ティンパノゴス族の酋長。モルモン入植者と対立し、1865年ユタ、パイユート、ナバホと結託しブラックホーク戦争を仕掛けた(ソーク族のブラックホーク戦争とは別)。70年にアントンガは結核で亡くなるが、72年まで闘争は続いた
・マンガス・コロラダス1793~1863
アパッチ族の酋長。1830年代家族や同朋をメキシコ人に虐殺されたため、米墨戦争ではアメリカと組んでメキシコと戦った。後に後述のコーチーズと共に米軍と戦った。和平交渉の最中に捕らえられ、処刑された。
・コーチーズ1805~1874
アパッチ族の酋長。マンガスの義理の息子。1861年入植者の息子を誘拐したというあらぬ疑いをかけらたことがきっかけで1872年に和平が成立するまで白人たちと死闘を繰り広げた。
ダコタ・スー族の酋長。白人に対して従順であったが、1862年飢餓に耐えかね一斉蜂起を起こし敗れた。翌年逃亡先で農夫に発見され射殺された。
カイオワ族の酋長。第一次アドビ壁の戦いでアメリカ軍に勝利した。
カイオワ族の戦士。第一次アドビ壁の戦いで活躍したほか、ウォレン・ワゴン・トレインの襲撃も成功させるなど戦果を挙げた。第二次アビド壁の戦いに関与し、1874年に逮捕され、投身自殺した。
カイオワ族の戦士。ウォレン・ワゴン・トレインの襲撃など軍事基地、幌馬車、入植地への襲撃を多数成功させたが、1870年逮捕され、翌年逃亡を図り殺された。
・ローン・ウルフ1820頃~79
カイオワ族の酋長・交渉によりウォーレンワゴン・トレイン襲撃で逮捕されたホワイト・ベア、ビッグ・ツリーの釈放を実現した。1873年息子と甥が白人に殺されたことがきっかけで闘争を開始。クアナ・パーカーと組んでレッド・リバー戦争を戦ったが、降伏した。なお、ビッグ・ツリーは他のカイオワ戦士と違い、レッド・リバー戦争に参加していない
シャイアン族の戦士。強制移住に反発し、スー、アラパホと結託してコロラド戦争(1864~65)を戦う、ジュールズバーグの戦い、プラット橋の戦いで白人に勝利するなど活躍した。和平派が強制移住にしたがった後も白人と戦い続け、1868年ビーチャ島の戦いで戦死した。酋長ではないが、勇猛さとカリスマ性から白人から酋長であると誤解された。
ラコタ・スー族の戦士。ララミー砦からモンタナへの金鉱に向かう道路建設に反発し、シャイアン、アラパホと結託してレッドクラウド戦争を戦った(1866~68)。米軍は道路建設を諦め、砦を放棄したため、和解が成立。レッドクラウドは居留地に入り晩年はキリスト教に改宗した。
ラコタ・スー族の戦士。レッドクラウド戦争に参加した。戦後敵対するショショーニ族と交戦し、戦死した。
・ヤングマン・アフレイド・オブ・ヒズホース(彼のウマを恐れる若者)1836~1893
ラコタ・スー族の戦士。レッドクラウド戦争に参加、ウーンデッドニーの虐殺後はアメリカ政府の平和交渉に当たった。
モードック族の酋長。居留地への強制移住に反発し、複雑な地形を利用して装備、戦力で勝る米軍を苦戦させた。(モードック戦争1872~1873)戦争の途中の和平交渉が決裂し、エドワード・キャンビー少将が殺害されたため、インディアン戦争で米軍将軍が殺された唯一の戦いとなった。降伏し絞首刑に処されたキャプテン・ジャックの遺体は見世物とされた。
モードック族の戦士。モードック戦争に加わり、サンドビュートの戦いで勝利した
コマンチ族の酋長。スペイン人の鎖帷子を身にまとって戦い、勇名をはせた。しかし、彼の防備はリトルローブクリークの戦いではライフル弾を防げず、戦死した。
・ペタ・ノコナ1820頃~1864
コマンチ族の酋長。アイアンジャケットの息子。1836年パーカー砦を襲撃し、白人女性シンシア・パーカーを誘拐、妻とする。1860年ピーズ川の戦いで敗れ妻を連れ戻された悲しみと戦傷から亡くなった。
2018年に同様の自殺を遂げたライダーの方の模倣とも聞くけど、ざっとツイートを読むと、躁状態的な明るく楽しげなツイートの中に、
「最後」や「もう来れない」といった自殺を匂わせる文言を差し込んだり、発達障害や自殺に関するツイートをRTしていたりと「手がかりの配置」が
美しく、しかも最後の写真が「過去にRTした『一歩踏み出す』というテーマのイラストと構図が同じ」で伏線回収しつつ、「詳しい人や地元の人なら
その写真だけでどこか分かるくらい変わった形状のダム」を背景に写すことで、「どこで彼が死のうとしてるのか」考察し、現地に向かう人を呼びこんで
直前の「これで日本一周は終わり!」ツイートへの当初のリプライを見てると、「いろいろヒントは出てたのにみんな気づかず呑気なもんだぜ」って
感じで、kotaさんこれ見ながら気持ち良かっただろうなと思うよ。「騙し切った!」って快感ね。
これから死のうと思ってて、どうせ死ぬなら多少目立ってみたいと思ってる私のような人間には勉強になることしきりですよ。
ADHDの診断書。いやー分かる。「あ、俺って先天的に欠陥品だったんだ。道理でな~」って確定しちゃえば、今感じてる生きづらさは
一生続くんだって分かっちゃうからね。だったらば一秒でも早く死んだほうがコスパが良い。でも、ただでさえ面倒だったり怖かったりする
ことは先延ばしにしがちな発達障害。「死ぬ」のなんて一番怖いし面倒くさいですからね。
そこは、自殺を「残りの人生ぜんぶ賭けたビッグイベント」と読み替えて自分に暗示をかけて、「楽しいことなら頑張れる」過集中のムラッ気を
生かして愉快に死ぬしかない。kotaさんのやり口はその意味でも非常にクレバーでしたね。
自分が「普通」に現代社会に適合した生活ができない欠陥品だってことは二十何年生きててよく分かってるし、それが
環境遺伝も含むにせよ親からの遺伝だってことも分かってる。大嫌いだった父親と同じような言い方で他人を脅し、傷つけ横柄に
振る舞うようになってしまった。うちの父方の一族は、全員同じ怒り方をする。私も。嘘で自分を大きく見せようとしたり失敗をごまかそうとする、
父の短絡的な虚言癖と軽薄な外面の良さもしっかり受け継いでしまった。あれは祖父も一緒だった。
軽蔑していた父方の伯父のように、九時五時の仕事が嫌になって辞めてその場しのぎのコネの単発仕事と借金で自堕落に
暮らすことをなんとも思わなくなってしまった。
私の親族を見回すと、ひとりも真っ当に自分の力で生計を立てている人間がいない。父方の一族はみんな、網元で金持ちだった
祖父の当てにして遊んで暮らしている。その祖父だって、独力で会社を立ち上げたんじゃない。大政翼賛会の幹部で県会議員
だった父親(曾祖父)が、公職追放後の新しい稼ぎとして仲の良いヤクザから借金のカタに取り上げた定置網の漁業権を
売ってもらって、それを息子が継いだというだけだ。祖父も父も、ただ親が用意してくれたレールに乗ってへらへら既得権益を
むさぼっていたにすぎない。大体、漁業なんていうのは自分がつくった訳でもない自然のものを略奪する泥棒であって、
網元なんてその泥棒する権利を「最初の方からその町にいた」というだけの既得権益者で独占する犯罪集団の構成員だ。
漁師なんてみんな死んだほうが良い。
母方の一族も、みんなコンビニと不動産業をやっている祖父から金を送ってもらって生きている。母方の祖父母については、高度経済成長の
人口ボーナスを追い風に馬車馬のように働いて戦後のどさくさから一代で蓄財したのだから大したものだと思うが、てめえの息子が
確実に統合失調症なのを40年間引きこもらせて病院に連れて行かせず、今や「玄関の前で蝉が死んでた!集団ストーカーが
死骸を目印のために置いたんだ!」と騒ぐおしまいの60男になってしまった責任を取らずに死んでいこうとしている罪は重い。
父方も母方も、今のうのうと生きている50代以上の寄生虫どもが財産を使い果たし、私にまで回って来ることはおそらくなさそうだ。
私に与えられたのは、ただただ「まっとうに働くことができないこらえ性のない注意欠陥障害で」「社会性も協調性もない」
「ホウレンソウのできない」「部屋も片付けられない」「双極性障害で」「クズのくせに無意味にプライドばかり高い」「すぐにキレる」
「感情的な人間なのを糊塗するために論理的にしゃべろうと必死になってモラハラみたいになる」「虚言癖で自分を大きく見せたがる演技性人格障害で」
「人におもねって喋っているのがバレバレで信頼されない」「自分の意思と力で飯を食っていこうという能力に決定的に欠けた」
自分の遺伝子がこの世に必要がないことは分かり切ってる。生まれてくる必要がなかった。ただ、私が苦しい思いをし、私のまわりの
人間たちが私のせいで不快な思いをするだけなのだから。反出生主義とはなんと妥当な価値観だろう。
私は自分が欠陥品だと分かっているにも拘わらず、反省しない人間なので「じゃあ周りの連中はそんな価値のある存在なのかよ!?」と
他人に転嫁して叫び散らしたくなることがある。結婚や子作り・子育てにポジティブな人間を見ると「お前ら如きの遺伝子を世界に遺す
認知症の母親の面倒を見ているのだが、よく増田に暴言を吐く。認知症故に自分で持ち物を動かしたことを忘れて思っていた場所にないとき、お前が盗んだんだろうと増田に暴言を吐くのである
最初は「うお〜認知症だ〜」と他人事として軽くいなしていた。母親が暴言を吐いているのは息子ではなく(息子の顔を忘れている)なぜか家にいる泥棒であり、自分宛ではないと思えたからだ。しかし暴言が日々積み重なっていくにつれて精神を摩耗してることに気づく。母親が暴言を吐くと思考が遮断され、もとに戻るのに時間がかかる。たとえば好きなTVを見ていても、以前ならすぐにテレビに戻れたのだが、TVに集中できずなにか焦った気持ちでソワソワとしてしまうし、ビクビクしてしまう。
最終手段として精神科老人ホームに入ってもらうことは考えているが、踏ん切りがつかない。しかしこのままだと増田も精神科のお世話になるときが来てしまう。はあ……
これって病気だと思う
俺もそうだし、俺の愛人も半分以上そうだ
それでも使い切る
月末には金がなくなってしんどい思いをする
支払いすら滞る
そうしてまた「もっと稼がないと」となって死ぬほど仕事をする(300時間以上)
ブレーキは踏めないし踏む気が起きない
今自分が泥棒を犯していないのは自制してるわけじゃなく、世の中の防犯がしっかりしてるからに違いない
俺の愛人もやると思う
救いはないんだろうか
未だに欲を抑えるよりもっと稼ごうと思っている
ただ幸いにして高級な物に興味はない、例えば車やブランド物
家はちょっと気になるが
ほしいのはせいぜい女だ
そして女に無尽蔵に貢いでもリターンが無いことはわかってるから、無尽蔵に貢ぐこともない
俺の欲は有限なんだ
だからあともう少し稼げれば楽になれるのかもしれない
そう思って今も生きている
いや、女性専用車両使いなよ?
なんで使わないの?
家出るとき鍵閉めないやついたら、泥棒入られてもアホだなって馬鹿にされて終わりじゃん
仮に乗ったとしても痴漢に合ったら移動しよ?
都内の満員電車乗ってるなら分かると思うけど、大体電車の中の方は余裕あるわけよ
そこまで移動しよっか?
って言いたいだけやん
いい加減にせーよ?
高校で麻薬取引するとか日本ならまずそういうのは高校に入れない事が多いし
日本で「あばずれ」とか「死ね」って相当怒ってないと言わないしふざけてないと言わないけどアメリカは普通に自分をかっこよく見せる為にわざと酷い言葉平気で言うし大人でも厨二病だし
VRChatでアメリカの大人の男が妊婦のアバターにして遊んだりクソガキは黒人のアバターで黒人差別してたり
差別について色々考えさせられる
だからアメリカ人はアメリカにいる事が1番の不幸だと思ってるし同時に幸福だとも思ってる奴いるけど少ない
日本の周辺国が酷すぎて日本がまだキラキラして見えるから白人とか黒人系の外国人の移民多い、1番多いのは中国韓国だけどそれを省いて
特にアメリカの黒人さんは差別から逃げる為に日本に逃げてくるらしい
アメリカから逃げてきた黒人は日本のお婆さんに「こんにちは」って声かけられて自分が泥棒みたいに疑われないことに驚いてた
普通の日本人が抱いてるアメリカのイメージをグシャグシャになった紙の玉みたいにして広げてもっと酷いことしてまた丸めて踏み潰したくらいアメリカは悲惨な状況
普段は道路とかエレベーターで男に警戒して何が悪い!当たり前だろ!という論調のくせに
いざ警戒が足りなかった事件が起きたのに「警戒が足りない」って言われると文句つけるの何なんだろうな。anond:20220906170138
これは真面目に考察するに値する論点ではありません、なぜなら"警戒するのは当たり前の権利で何も悪くなく、いざ事件が起きた時に「警戒が足りない」というのは妥当ではない"からです。
このエントリのブックマークコメントに「2つの意見は同じ人間の主張ではない」という詭弁が散見されますが、両者は同じ人間の主張で全く問題ありませんし、誰しもこういう認識を持つべきです。
残念ながらどの時代のどの国でもそうであるように、現代の日本でも性犯罪なるものは存在し、システムや防犯活動などの外部的な取り組みでなくすことは叶わないので、警戒すべきと言えます。
しかしそれはこと性犯罪、こと女性についてのみの問題ではなく、泥棒を警戒して家に鍵をかける事と本質として変わりません。それは家主の当然の権利です。
不思議なのは、なぜ殊更性犯罪についてばかりこう言う意見が出るのかということです。
例えば、商店に於いて商品に"万引防犯タグ"を取り付け、万引被害を抑えようという試みは広く一般に受け入れられておりますが、この様な施策に対して「この店は私を万引き犯扱いするのか!?」などとクレームを入れる人はまずいませんよね?
他にも出入国管理/テロリスト、陰性証明提出義務/コロナウィルス感染陽性者、などもそうですが"警戒すべき対象がわからないので、一度全体を警戒する"のはザラにあることなので、本来男性は女性から警戒されたことに腹を立てる必要はありません。
であるにも関わらずなぜ男性は傷つきを感じてしまうのか?については、男性性欲にまつわる面倒な話になるので割愛しますが、重要なのは、"女性の警戒は理不尽ではないし、男性はその事を認識し傷つく必要などないとを理解する"ことです。
二次被害とは、被害者が被害を受けたという事実を持ってして、周囲の人間から受ける派生的な被害のことです。
被害に対する好機のまなざし、噂などによる社会的名誉の毀損、自罰感情の促進、心的外傷のフラッシュバック、などです。
被害女性の振る舞いについて注文をつけることは、まさにこの様な二次被害を引き起こす危険を多分に孕んでおり、それは発言者の悪意の有無とは本質的に全く関係がありません。
仮に発言者が心から被害の撲滅と加害者の追及を目的としている捜査官であったとしても、その為の聞き取りに際して二次被害が起こらないとは言えません。
被害の様態と受け止めは人によって千差万別で、事件について何も言及してほしくない場合もあれば、一緒に「どうすれば防ぎ得たか」を考えてほしい人もいるでしょう。
その様な多様な被害者の傷つきへの寄り添いが出来る自信がないのであれば、貴方は相手にアドバイスを行うに足る人間ではないので、ただ沈黙を貫かれるのが、かかる不幸に対して貴方が出来る最大の貢献だといえましょう。
増田、及びブコメに幼稚な意見ばかり見受けられたので、彼らが何歳くらいなのかはわかりませんが、
若者が目にして参考になればと思い、筆を執りました。