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はてなキーワード: 子犬とは

2022-08-16

anond:20220812210635

子犬がわんわんいうのと成犬がわんわんいうのでは犬の気持ちは同じだったとしても関係ない人間が傍からみたらそりゃ同じには見えんやろ

2022-07-22

anond:20220721010308

カワイイ仔猫🐈ニャーン

🐇工エエェェ(´д`)ェェエエ工

🐕カワイイ子犬ちゃんやでーワイのほうがネコチャンよりカワイイで~ワン

🐟どうしちゃったのみんな!正気なの?

2022-07-09

anond:20220709201805

大人の猫は子犬が嫌いではない。思うに

 子←(好き)→大人

という構図がまずあって、大人の犬からみれば猫は子供サイズから犬→猫・子猫なんだけどが大人の猫から見ると大人の犬は対象外ということなのではないか

anond:20220709005624

過激さのない左翼なんてただキャンキャン吠えてる子犬じゃん

牙を持てよ

恐怖で革命を達成しろ

2022-07-03

ペットの闇とかいうけど

ペットショップの闇がどうとか、保護団体とか、結局自分の視界にいる救える命を救って満足してるだけだよな。

本当に全てを良い方向に進めたいなら悪質な子犬工場とかを調査・襲撃して潰すとか、そういうのをやるべきだと思うが。

2022-07-02

anond:20220702063809

犬飼った事ないか煽りじゃなくて純粋に疑問なんだけど、外で拾い食い絶対しないようにするって子犬の時からめちゃくちゃ厳しく躾けてそうなんだけどそれは可哀想じゃないの?

ただの動物がそこまで律せられてるって漫画とかの獣使いみたいに首輪きつく引っ張ったり叩いたり叱って教えてるイメージしか湧かない

2022-05-30

anond:20220530091829

お前の向こうに歩いている子犬

彼女、乗ってかない?」って言っただよ

anond:20220530090606

お前の向こうに歩いている子犬を見ていたんだよ

それなりの容姿なら「彼女、乗って行かない?」って声かけるさ

2022-05-10

おっさん勘違いヤバい犯罪者思考

いっつもニコニコしてて、オッサンがつまらないこと言っても「めっちゃウケるんですけどっ!!」って大袈裟にウケてくれて、昼ごはん一緒に行こうって言うと「行きましょ!行きましょ!」って子犬みたいについてきてくれる25歳の女の子一時的バイトみたいな感じで仕事の手伝いに来てるんだけどヤバい。年齢差ちょっとあるけどこれ夜誘ってもイケんじゃね?って思い始めてるおっさんマジ痛すぎてヤバい。他の社員超ジャマ。二人きりになりたい。二人きりであれやこれや話したい。夜メシ誘いたくてしょうがない。夜メシ誘っても「行きましょ!行きましょ!」って言ってくれるかもしれないと思ってるところが正常な感覚失ってる証拠しかも、あわよくばその後も・・・、みたいなことを考え始めている44歳マジでヤバい認知の歪み。犯罪者思考ヤバいヤバい。胸が苦しい。ヤバい。こんな年下誘っちまったらパワハラセクハラコンボ炸裂。破滅めっちゃ可愛い。いや、実際顔はそんな可愛くない。けどそんなに可愛くないところがさら可愛いピンポイント休みの日に一緒に遊びたい。夜誘いたい。苦しい。もう誘うわ。

2022-04-28

以前ママ友ガンダムをすすめられた増田だ。

https://anond.hatelabo.jp/20190318130406

みなさんあのときはいろいろ教えてくれてありがとう

ママ友ガンダム増田だ。

40代後半の女だ。

最近はてなを眺めていて、たわわ関係で思うところがあったので日記を書く。長文だ。

言いたいことは

(1)40代女性があの広告問題あると感じやすいのは自身経験&既往研究整合する。の1点だ。

まずは自身経験について書く。

だるい人とばそう。性被害描写が苦手な人もとばそう。

幼稚園年長

近所のお兄さんにいきなりキスされ、舌でべろべろ唇をなめられた。気持ち悪くて泣いたら、お兄さんは逃げていった。なぜか親には言えなかった。

小学生高学年  

土手沿いを自転車で走っているとき、知らないおじさんに声をかけられて、「かわいいね。」、「あっちにかわいい子犬がいたんだよ、見に行こう。」と川沿いのアシが茂った人気のない場所場所を指さされた。あんなところに子犬がいるわけない、というのと、おじさんの目つきがなんともいえず気持ち悪かったので逃げた。親には知らない人と話すんじゃないと怒られそうで言わなかった。

中学生

学校プール周辺で不審者しょっちゅう出た。

混んだ電車祖父母の家に母と出かけた時、いつのまにかスカートの内側に精液をかけられたことがあった。

当時は鼻水だと思っていたが、祖父母の家についてから母が「スカート脱いで」と言って、祖母と小さな声で話しながら裏地を怖い顔で洗い始めて、鼻水つけられたくらいで大げさだなと思っていた。

高校生になったときに母が本当のことを教えてくれた。

高校生

高校生になって、自転車通学になり、いきなり下半身露出男が日常になった。

学校の行きかえりや、高校テニスコート周辺に、下半身露出男がしょっちゅうでた。

他には自転車で走っていると、車でのろのろと後ろからピッタリ尾けられることがときどきあった。追い抜く道幅は十分あるのに、なんでついてくるんだろと思っていた。

部活試合で皆で移動しているとき、空いている電車内で向かいに座っている男が自分たちに向かって下半身露出することもあった。

電車に乗り込むとき部活の仲間の尻をスーツ姿のおっさんさりげなく触っているのに気づいたこともあった。あのおじさんに触られてたよ!と仲間に伝えると、おじさんは気まずそうに次の駅で降りた。

大学生

電車通学が始まった。

高校生の時に下半身露出男が日常で、上記痴漢目撃経験があったため、電車通学時は最大限の警戒態勢で臨んだ。

といっても、痴漢に遭遇したらぶん殴ってやる、と思いながら電車に乗るだけだ。しかし、それが効いた。

同級生比較すると痴漢に遭遇する頻度は非常に低く、4年間で5回くらい。

胸をもまれたり、股間をまさぐられたり、尻をガシっとつかまれたり、下半身露出したり、「こいつ、痴漢だ。」とはっきり分かったケースだけだが。

この数を言うと、同じように電車通学していた人には「少ない!」驚かれた。

痴漢にあうのは、風邪をひいたり精神的に落ち込んだりしているなど、弱っているときだった。

どの場合も蹴る、殴るなどして抵抗した。ほとんどの痴漢はこわばった顔で次の駅で降りて行った。

しかし一回だけ、痴漢に殴り返されたことがあった。その場合は、他の男性乗客が「お前が悪いんだろうが!」と殴り返してくれた。そいつ下半身露出タイプだったため、他の乗客にも変質者だとわかりやすかったというのもあると思う。

電車以外では、本屋で2回ほど痴漢にあったことがある。2回とも蹴っ飛ばしたら逃げていった。

大学院生

アパートで独り暮らしをしていたのだが、歩いているときBMWから降りてきた知らないスーツのおじさんに家まで尾けられた。

階段入り口までこられ、私が2階に上がるところまでニヤニヤしながらジロジロみられたので、降りて行って、「おい、なんか用か?」と声をかけると「いや、かわいいなと思って」ともごもご言ってから小走りで車に逃げていった。

おっさんが車に乗り込んで逃げていくまで、お前の車覚えておくからな!と、おっさんの車のナンバーを大声で叫んだ。部屋に戻って鍵をかけたあと、自分の手が震えていることに気づいた。

社会人

今思えばセクハラだなと思うことは山ほど経験したが書ききれないので割愛

結婚してから仕事関係のおじさんに会食して相談したいことがある、と言われ、断りにくい関係性だったため、夫に相談したら、夫が会食の場の駐車場で待機してくれたことがあった。会食中、全然相談の話にならずセクハラな会話が続き、次の店に行こうと手を握られたので下の駐車場で夫が待っているので、と言って帰った。当時30代半ばだ。

以上、いままで受けた性的なあれこれである

どちらかというと少ない方だと思う。

それでも、40代も後半になって思うのは、いろいろ危なかったな、ということだ。

土手おじさんをはじめ、今思い返すとヒヤリとすることがあった。

痴漢に殴り返すのも、危ないことをしていたなと反省している。

若い人は真似をしない方がいい。なんか便利なアプリとかあるみたいだし、周囲に助けを求めて欲しい。

で、本題だ。

アンケートで、40代以上の女性広告問題視する割合が増えるという結果があったが、なぜ割合が増えるのかについては、

①「あの時は危なかったな」と被害経験客観視できるようになった。

上記に加え、子供を守り育てる年齢になり、子供たちにああいう目に遭わせたくないなという気持ちが強くなる。

という作用機作があるとおもう。

①について、若かったころは、世の中こんなもんだ、と思い込んでいたが、今思えば、ずいぶんむき出しの危険に晒されていたというか、社会に守られていなかったなという実感がある。

自分もっと怒るべきだったし、痴漢は蹴っ飛ばすだけじゃなくて周りに助けを求めたり、警察につきだすべきだった。

から電車痴漢を殴り返してくれた男性には今も感謝している。

殴るという方法は良くないかもしれない。でも、周囲の大人痴漢に怒ってくれる、という信頼感を自分にくれた恩人である

あのときは小さな声でお礼しか言えなかった。感謝していますありがとうございます

②について、様々な既往研究では化学物質等の危険ものについて、子供の有無に関係なく30代から40代女性が他の属性よりも危ないと感じやすいという一般的傾向が確認されている。

子供の有無に関係なく、というのがポイントで、その年齢になると、危ないものをより危ないと感じやすくなるのだ。

子供を守り育てるための本能に近いものではないかと考えられている。

割と良く知られていることなので、なんであのアンケート調査者が既往研究について触れないのかは謎だ。

このことについて、年増女の若い子への嫉妬だ、と揶揄する人もいる。電車内の高校生性的に見て何が悪いんだ、という人もいる。

おそらくそう言えてしまう人は、男女関係なく、①の被害経験が少なく、「あの時は危なかったな」という客観プロセスを経ていない人、②子供性的被害から守りたいという意識の薄い人、なのではないかと思う。

経験知識、実感がないと理解できないのは当たり前であり、仕方ないことだと思う。

①と②の意識は男女、年代わず、誰でも持っている。ただ、それが他の属性よりやや高くなりやすいのが40代女性ということである

そのためもちろん個人差があり、40代女性でも、高校生の時は自分自分を守ってきたという自負がある人もいるし、電車内の高校生性的に見ることを社会として受容可能という人もいる。

40代女性も一人一人違うのである。量的調査をすれば、平均値が他の属性比較して少し上がる、というだけだ。

以上、40代後半女による、40代女性が例の広告はまずいと思いやすい背景の説明である

まあn=1なんだが、n=1だろ、と切り捨てるのも科学的態度ではない。そうした質的研究を行うことで、説得力のある量的研究設計をすることができる。

ちなみに、自分自身は、あの広告表象女性差別とは思わない。

巨乳フェチ漫画自体が悪いとも思わないし、新聞社が悪いとも思わない。

なんちゃらアライアンスみたいなのは事業者間の約束事で、外野がどうのこうの言うもんでもないなと思っている。取り決めを行った主体間で、問題があれば話し合いをしていけばいいだけの話だ。

でもまあ、広告である講談社には、聞きたいことがある。

編集者等、編集部構成員上記の①や②の意識はどの程度あるのか。

編集者は「4月4日今年の新入社員最初に迎える月曜日です。不安を吹き飛ばし、元気になってもらうため全面広告を出しました。」というコメントをどのような意図で言ったのか?

「何」で不安を吹き飛ばし、「何」で元気になってもらうのか。

その目的のため、広告を出すにあたってどのような工夫をしたか

上記別に糾弾するつもりはない。出版社ってどこまで考えてくれているのかなという、40代後半女の、単なる好奇心である

以上。

あ、あのあとガンダムはいろいろ見ており、MSイグルーにクソ泣かされた。全ての人が観るべき。

2022-04-20

アンチフェミくん…

フェミニスト垢でもないが日経広告の件とかその手の話題にややフェミニストの傾向の呟きをするとシュバババって表れて噛み付いてくるアンチフェミアカウントがいて、ずっと無視してるんだけど毎度毎度なにか一言物申したくなってしまうのかやって来る。

なんなら最近は不適当(?)なリプライは通知も表示もされないので気づかないことも多いが自分ツイートを遡って確認するときちんとマメにやってきては何か言っている。

リプライがきてるかどうかして見てないので何を言っているのかは覚えてない。

なんだか自分の後ろをちょこまか付いてくる子犬のようで、アンチフェミくんついてきてくれるかな…?みたいな気持ちで呟くようになってしまった。

一生懸命暖簾に腕押ししているアンチフェミくん…今日も呟いたけどまたリプライ送ってくれてるかな…。

2022-03-08

anond:20220307195719

子供っつうかもはや畜生だよね

子犬なんだから噛み付いてもしかたないだろ、子犬のやったことにいちいち怒るなよ、と解釈すればしっくりくるよ

フェミニスト子犬

2022-03-05

一番最初に逃げ出したやつがい

みんなたたかっているのに。

行方くらました。

暗殺報復に怯えて、ぷーちん。

怯えた子犬の、ぷーちん。

どこに行ったか、ぷーちん。

2022-02-12

怨!亞怨!

インターネットしてたら休日が終わった

クゥ~ン…(子犬

2022-02-11

anond:20220208171949

こころぴえん④



七夕があった。

私は北海道七夕の頃に一度死んだ。

それが七夕伝説


課長に付いてきてもらって先生の所に診てもらいに行った。

私はというとまた失声気味になっていた。

顔面の半分がしびれて麻痺したような。これだと七夕伝説解説できないから。

そりゃあ困ると思ったけど代替になってもらえる人もいないから、課長に付き添ってもらって死ぬことにした。


「まとまった休み必要と思ってます

そう私は先生に言った。

そしたら先生は優しく私の首に手をかけて私のことを殺してくれた。

まるで緩やかな自殺への片道切符をきってくれたようだった。


でもねこれだけは言っておくんだけど、その殺傷のおかげで私は今これをこうやって書いてる。

生きてる!

生きてはてなーになって駄文を二人して巻き散らすのも悪くないかもしれないよね。

でも私いつまでたっても先生よりバズれないの。


先生先生ですんげーおもろいツイートしてるのにいいねが一生0なの。

うけるよね。


そうやってお互いネトストし合ってうちら生き延びちゃってるんだよね。

人生ウケるよねw

単芝失礼。


あ、そーだ。柴犬飼おうよ。保護犬なっちゃった柴犬を引き取れるようになろうね。

大人になんなくちゃ。

真っ赤なバラと白いパンジー子犬と私の横に先生がいてくれるのかはわかんない。


けどこうやって増田に書いてたら先生がでんちゃ♪でんちゃ♪でんちゃっちゃ~♪に乗って

銀河鉄道に乗って

ワイの街まで来てくれるんじゃないかなって思ってるの。


から今日明日も生きてみる。

でもいつになったら会える?

私より先に逝ったらそのときだけはおこだよ。

激お子ってハンネで活動し始めるかも。

好奇心お話でした。

2022-02-01

「次は僕だ」殺処分を前に震えている子犬がいます、って

可愛い犬の写真セリフをつけてるんだけど、ウソはやめようや。

 

そりゃ、殺処分はよくない。ペット業界死ね!と思うが、ウソあかんやろ。

 

子犬にそこまでわかるはずないやろ。嘘つきが

入籍面倒くさい

交際して10年弱になる恋人入籍することになった。

ここまで来るにも3年位掛かった。主に恋人メンタル面とご実家問題があり、なかなか入籍しようという気持ちになれなかったようだ。

正直、今後恋人と別れるつもりもなかったし、子どもがいるわけでもないのでそこまで焦って入籍しなくてもいいのではないかと感じていたけれど、お互いそこそこ良い年齢になってきたし、昨今の世の中で異性同士であるならばやはり籍を入れている方がお互いの為にもなるという意見でまとまったので、年明けくらいに今年は籍を入れよう!という雰囲気になった。

恋人入籍して私の姓になることを強く希望しており、恋人希望するならそれが一番最善だと思い、了承した。


話は変わるが、私は恋人のご家族と一度も会ったことがない。元々複雑な家庭であるとは聞いていたのであまり深堀りするつもりもなく、物理的にも遠い恋人のご家族のことはあまり気にしていなかった。

数年前、同棲を始めた時に恋人勇気を振り絞って交際している人がいる、同棲する、と恋人母親に伝えたところ、恋人に対して罵詈雑言を浴びせる電話毎日掛かってきた。なぜ我が子にこんな酷いことを・・・?と今でも理解はできないが、やばいとは聞いていたけれどこういうやばさかという納得と同時に、単純に怒りが湧いた。恋人疲弊している様子だったので、今後のことも考慮しながら二人で相談し合った結果、恋人母親電話番号を着信拒否にするに至った。

恋人恋人母親問題は長い長い時間を掛けて解決させるしかなく(あるいは、解決しないことも覚悟しつつ)、ここでまた入籍すると一報を入れたら最悪凸されかねないので恋人母親は本件においてはスルーすることになった。


代わりに、恋人には比較関係を保てているご兄弟がいるので、その人に報告することになったのだが、入籍自体は認めてもらえるかもしれないけれど最悪恋人の家庭の事情から姓を変えることを控えろと反対されるかもしれない、と報告する前から恋人は項垂れる。

入籍というのは夫婦で新しく籍を作る行為なので、どちらかの実家に”入る”ということではない。ご兄弟気持ちも分からなくはないが、たとえ姓が変わったとしても恋人とご兄弟家族であることには変わりないし、これは夫婦になる我々の問題であって恋人家族が決めることではないから、これらはあくまで報告であって、相談ではないと伝える作戦提案した。

そもそも、私個人としては仮に猛反対されたとしても入籍はするので・・・サーセン・・・という精神でいることを恋人に伝えると、恋人は少しホッとした表情で自分も同じ気持ちだと頷いた。


幸い、恋人は私の家族ととても仲が良くしてくれる。私の家族最初所謂”我が子の恋人”というお客様対応であったが、付き合っている年数も長いので今じゃ家族カウントされ犬の散歩を頼まれている(犬もここぞとばかりに恋人に甘えている、子犬のように)。恋人も私の家族との関係はとても気に入っているそうで、用事できた際に実家に帰ると伝えると、私の親に会いたいか自分も帰るとついてきてくれる。そうして私がいない間に両親と(もちろん犬も)趣味の話で盛り上がっているのがなんだか面白い恋人も、自分家族問題はまだ残っているけれど、私と私の家族いるか大丈夫だと言ってくれた。優しい人だな、と思った。恋人はいろんな人に好かれる才能があるんだろう。


恋人事務手続きなどが苦手なので、これまでも様々な手続きを私が代わりにやってきた。このまま事がスムーズに行ったとしたら恋人が姓を変更することになるのが、私が先導して各所巡ることになるので今のうちから必要ものなどをリストアップしている。

仮に私が恋人の姓を名乗ることになったとしても、楽観的にみても1週間あれば手続きは終わるだろう。もし終わらなかったとしても、それを理由仕事を休めるのでそれはそれでありかなと思う。


入籍の準備って事務的な手続きだけだと思っていたけれど、体力的にも精神的にも色々面倒だ。同時に、これから恋人と楽しく元気に暮らして行くためと考えれば、随分楽なものだなとも思う。


そういえば、ロマンチックな展開ではなかったため、プロポーズらしいプロポーズをしていないような気がする。週末は花でも買って、恋人が好きだと言ってくれた料理を作ろうか。

2022-01-18

動画の詳細を知りたい

親子ラブラドールっぽい犬と飼い主の動画なんだけど

飼い主が餌の準備をしている

子犬が餌に目掛けて歩いてくる

飼い主が片手で遠ざける

子犬子犬が餌に目掛けて歩いてくる

飼い主が片手で遠ざける

親犬が遠ざける腕に手を当てて訴える

飼い主が「ごめんごめん」て笑ったのを見て、親犬も笑う

みたいなやつ

切り抜きで見るけど、Youtubeでも投稿されてるんだろうか??

2022-01-15

つくづく生き物って不公平

ペットとかが可愛がられてる動画とかを観てると、昔偶然観てしまった動物虐待動画を思い出してしまい、そう思う。

子猫の目にヒールのかかとを突っ込んだり、子犬の頭を踏み潰したり、犬の皮を生きたまま剥いだり。

こげんたなんて子猫もいたな。

2022-01-12

anond:20220112124022

いうて子犬のような怯えた目をしてガードを固めるボブ・サップを見ると

殴り合い耐性みたいなのってフィジカルとはまた別の才能な気がするな

街中の喧嘩でもボコボコにされて血だらけやのに全然怯んでないバーサーカーみたいなやつたまにおるやん

2022-01-08

パウパトロールを息子と見てる

四六時中トラブルが起きるのはいいとして、ケントから召集かかったら即座に集まらなきゃいけない子犬たちがかわいそう

手当たくさんもらってて欲しい

登録者数4桁の個人vtuberだが、まいにちが楽しすぎてしあわせ

https://anond.hatelabo.jp/20220106191411

 

上記増田を読み、あまり自分の知る実情と違いすぎ、愕然とした。

釣りなのか、釣りじゃないにしても極めて特殊な一例と言わざるをえない。

釣りには真実を、特殊な一例には、更に特殊な一例を公開しての平均化が必要だと思う。

そこで、手前みそながら、自分のケースを紹介してみようと思い立った。

(特定を避けるため、多少のフェイクが入る点はご留意願いたい)

 

私は、どこの企業グループにも所属せず、背後にスタッフ等もいない、いわゆる個人Vtuberだ。

登録者数はどうにか4桁だが、いまだYouTube収益化条件は遠く、

それでもなんとか無事生活できる範囲利益を獲得し、ファンのかたや仲間に恵まれ、まいにち楽しく生きている。

 

【歌いたい歌は、大抵歌える】

上記増田は、お歌動画の難しさをあげていたが、現実にそんなことはない。

 

YouTubeJASRAC包括契約しており、基本的著作権を気にする必要はない。自動広告がつき、YouTubeの方で帳尻を合わせてくれる。

気にするのはいわゆる原盤権のみであり、これはかみ砕いていえば「CD音源をそのままカラオケに使っちゃダメよ」ということだ。

そこで、カラオケ音源あらためて用意する必要が出てくるのだが、需要があるということは供給もあるということで、

 

 ・人気J-POPは、大抵、有志がカラオケ音源化してくれていて、無料で使える場合が多い。

 ・ボカロ等は、原盤権を持つ権利者が、公式音源使用許可してくれている場合が多い。

 ・どうしてもない曲は、比較安価なお値段で、専門のかたにカラオケ作成を依頼できる。

 

と、かなり恵まれ時代に我々は生きている。

 

上ふたつは、あくま善意と厚意によって成り立っているものなので、各種ライセンスは必ず確認し、注意深く利用しよう。

カラオケ音源作成依頼は、私の知る限りお安いところは3,000円くらいで作ってくださる。

どのくらいの頻度で投稿するかによるが、仮に毎週コンスタントにお歌動画をあげたとして月12,000円である

自分ができない技術に支払う対価としてはむしろ少ないくらいだし、月に捻出する趣味費としても社会人なら許容の範囲ではないだろうか。

 

また、YouTubeはそれでいいのだが、twitterJASRAC包括契約をしていない。

そのため、クリーンにやるなら、JASRACと直接個人契約を結ぶ必要がある。

今のところ私は個人契約をしていないが、調べた限り、たしか年額一万円程度で契約できたはずで、これも充分手の届く金額だろう。

 

ただ、収益化という意味では、お歌動画利益の獲得は難しい。

YouTube自動でつく広告収益は、著作権者に還元されるからだ。そして、それは正しい。こちらは曲というコンテンツを使わせていただいている側であり、権利者に還元されるのは当然である

 

逆にいえば、お歌で収益を得たいなら、自分権利者となればいい。つまりオリジナル楽曲制作だ。

これは上記カラオケ音源の用意に比べて手間はかかるものの、決して難しいことではない。

自由オリジナル曲を乗せていいよ」という有志のフリー楽曲もあるし、もちろん依頼して作っていただくこともできるし、自分作曲してもいい。

 

私は、趣味として好きな頻度で好きな曲を歌い、節目節目でオリジナル曲を公開してきた。

Vtuberになってから作曲もおぼえ、コードをなぞる程度だが楽器練習し、mixジャケット自分でこなすようになった。

今は個人iTunesspotify無料で気楽に楽曲配信できる時代である自分権利を持っているので、当然BOOTH等での販売可能だ。

これ単体の収益はそこまでではないが、自分でつくったものお金を得る感覚は、得難いものがある。

 

キャラクターデザイン自由でいい】

人気ラーメン店に行く時、列に並ぶことに文句を言うひとは少ないだろう。値段が高いことも、予約が必須なこともある。人気なのだから

同様に、人気絵師さんは順番待ちになりがちだし、中には一見さんおことわりのかたもいらっしゃる。これは当たり前のことだろう。

仕事として絵を描くのは、依頼する側が思う以上に大変なことである制作に一ヶ月以上かかるのもザラで、つまり物理的にマンパワーが足りないのだ。

依頼者側はどうかその辺の事情理解してほしいし、私としては、絵師さんの体調がいつも心配だ。おからだ壊さず、自分のペースで仕事を受けてほしい。

 

個人的には、初期の頃においては、キャラクタークオリティにこだわりすぎる必要はないと思っている。

もちろん、多少の開幕アドはあるだろうが、あくまで多少の有利があるというだけだ。

私は、「キャラデザに数十万をかけたものの、デビューしてみたら鳴かず飛ばずだった」という同業者を何人も知っている。

必ずしもそのかた自身に落ち度があったとはいいきれないが、何らかの計算違いはあったのだ。

そういったケースを想定せず、闇雲にお金をかけようとするのは、いわば、挿絵クオリティに運を託すラノベ作家のようなものかもしれない。

挿絵の力で人気になる場合もあるだろうが、そうじゃない場合もある。この場合、そうじゃない理由は明らかだ。挿絵を気にするより、作家にはまずやることがある。

 

私としては、生みの苦しみを知る意味でも、数十万がコケリスク軽減の意味でも、一度はゼロから自作してみることをオススメする。

今は無料安価で高品質3DモデルがつくれるVRoidがあるし、Live2D簡単カスタマイズ可能テンプレート公式が用意してくれている。

私は、デビュー前も多少絵を描いていたが、とても人にお見せできるほどではなかったので、Vtuberデビューするにあたり、あらためて絵の勉強をし、Live2DVRoidの制作をおぼえ、blenderunityの使い方を学習した。

今は大抵の知識ネットで手に入り、これら技術習得するのにかかる時間は1~3ヶ月もあれば充分だ。かかる時間は、依頼した場合と大差ない。なら、多少自分で汗を流してみるのも、悪くないと思う。

 

そのうえで、自分活動に合わせて、よりよいキャラデザを依頼するのもいいだろう。

活動してみて初めてわかることもあるし、リスナーの反応をリサーチしてから依頼できる点もメリットだ。

どのみち、Vtuberの多くは、活動するうえで姿をたえずアプデしていくものだ。

最初はじめましてはたしか大事だが、全ての勝負を開幕初手に全賭けする必要もないだろう。

 

【やりたいことは何でもできる】

この世界自由だ。何をやってもいい。正確には、何をやってもVtuberというカテゴリに包括することが可能だ。

普通建築士ゲーム実況者とダンサーは同じカテゴリ内に共存できないが、Vtuberなら建築Vtuber、実況系VtuberダンスVtuberという形で、Vtuberという大きな枠組みの中で共存できる。

それは色んなかたと知り合いになれるということであるし、逆に何に手を出してもVtuberという枠組みから外れる心配がないということだ。

突然、雀魂にハマってもいいし、海外誰も知らないB級ホラーディープに紹介してもいい。安心して挑戦できるし、安心して趣味に走れる。

上記作曲モデリング等もそうだが、私がVtuberになってからできるようになったこと、知ったことはあげればきりがない。

今となっては、逆に何を怖がってそこまで挑戦を避けていたのだろうと、デビュー以前の自分を振り返って思う。

やろうと思えば何でもできるし、逆にやらない選択肢をとることもできる。それがVtuberかと思う。

 

企業に入ることはあまりオススメしない】

どんな分野の企業もそうだが、Vtuberプロデュースをする企業もまたピンキリだ。

悪い企業は、企業の名義貸しだけして手数料を巻き上げていくし、良い企業マネジメントが手厚かったり自社の強みを持っている。

 

ただ、良い企業所属するのは、もちろんその対価に伴う責任を背負うということでもある。たとえば、再生数やノルマビジネスブランドの維持などだ。

良い環境というのはあくまで素地であり、木に成っているぶどう勝手に落ちてくるわけではない。

まり、結局自分の身の丈に合っているか、性分に合っているかという話になってくる。

自分判断し、自分活用できるひとなら乗りこなせるかもしれないが、企業を目指すかたは「とにかく企業勢になれば…」と思っているかたも多く、そういうかたには向かない……までいかなくても、かなり苦労されるのではとは思う。

 

私が個人的に一番リスキーに感じるのは、権利関係問題だ。

プロデュース事業も結局は営利ビジネスであり、採算がとれなければ事業撤退する可能性は全然ある。

これは早ければクオーター(3ヶ月)で閉幕することあるし、半年、もしくは年度締めということもある。

そんな時、キャラデザ権利IP権利などを企業側が握っていると、個人Vtuberとして独立できず、一緒に撤退(卒業)せざるをえなくなってしまう。

 

なので、企業所属する場合は、契約書をよく読み、自分必要権利を過不足なく確保できているか確認必要だ。

向こうに権利帰属する形なら、交渉して権利自分持ちとするか、買い取るか等が必要だし、

明記がないなら、覚書き程度でもいいので書面で取り交わしを結んでおいた方がいい。

多くの企業担当さんも、別に鬼ではないというか、こちらが大人対応をすれば、ある程度融通はきく。

逆に、その時点でブラック香りがにおいたつなら、早々にゴメンナサイするのがお互いのためだろう。

 

私は自由活動が好きだし、企業ガチャリセマラするつもりもないので、あくま個人が性に合っている。

そのため、過去こういったオファーは、すべてことわってきた。

とはいえ事務所による箱推し効果は強力だし、憧れている先輩の事務所に行きたい気持ちも充分にわかる。

なので、結局これらの話はすべてケースバイケースだと思う。

 

【いろんなひとがいる】

Vtuberの悩みとしてよく聞くのは、人間関係、つまりVtuber同士のコミュニケーションだ。

ただ、ありがたくも、私はこれらの悩みで苦しんだことがあまりない。

全くないとまではいわないが、それらを巧妙に回避して今に至る。

 

というか、世の中には色んなひとがいる。Vtuberも様々だ。そこで交友関係を増やせば、合わない人が出てくるのも当然だろう。

たった40人弱の学校教室の中でさえ、人間関係トラブルは頻出し、グループカースト存在し、全員と仲良し!が難しいのに、教室を出た瞬間それができるようになるのもおかしな話だ。

なので、自分の合うひとと仲良くすればいいし、そうでないひととは距離を置いたり、大人対応でやりすごすのが吉だと思う。

結果、友人が少なくなったとしても、それが自分のだいすきな人たちなら、恐れるものは何もない。

少なくとも、合わない人とストレスを抱えながらワタシタチトモダチダヨネーするよりは、はるか健全だろう。

 

仮に、それでも関係性を切れない切りたくないという場合は、そこにしがらみや打算があるのだと思う。

しがらみを断つには勇気と体力がいるし、打算があるならストレスはただの対価で、呑むか呑まないかの話だ。

決断を迫られる場面だが、決断さえすれば、そこから先は全て自分意志で歩く道だ。何より、気楽でいい。

 

【いろんなひとがいる2】

しろ、私が悩むことが多かったのは、ファンのかたとの距離感の方だ。

特に私はセクハラ系のコメントが苦手で、これに立ち向かえる強さの修得に時間がかかった。

逆にストレート好意も、自分がそこまでのにんげんには思えず、うまく受け取れず、いつもどうしていいかからなかった。

しかし、多くの問題は、場数と共に自然解決した。

長文コメ連コメは要約したりまとめて読み上げ、荒らしをかわし、際どい書き込みをいなし、いさめ、香ばしい流れの時は話題を変え、遠慮するところは遠慮し、押すところは押し、嫌なことは嫌といい、うれしいことはうれしいといい、感謝気持ちは伝えられる最速で伝える。

それでもたまに、特に否定的意見ならともかく、真っ向から好意などに対しては、ふっとノーガードで食らってしまうことがあって、そういう時は激しくテレてしまう。

けれど、これは多分贅沢な悩みというやつだろう。

 

【今は最も個人が自立しやす時代

YouTube収益化さえ通っていない私が、なんとか暮らせているのは、FANBOXやBOOTH等によるところが大きい。

プロ絵師のさいとうなおき先生もどこかで言っていたが、今は小規模な個人マネタイズやす時代だ。FANBOXやFantia、BOOTHBASEなど、気軽に応援したりされたり、気軽に売ったり買ったりが、当たり前かつ無料でできる。こんな状況は10年前では無理だった。

 

また、FANBOXやBOOTHのいいところは、還元率の高さだ。

YouTubeなら6~7割、他プラットフォームなら2~3割の利率が多い中、FANBOXやBOOTHは、9割以上がこちらに還元される。

仮にYouTubeで月10万円得るなら赤スパリスナーが14~17必要だが、FANBOXなら11人だ。一人当たり5000円、3000円で考えれば、この差は更に顕著になり、1020人の違いになってくる。

まり、FANBOX等に軸足を置いた方が、小規模で生計を立てやすい。それはファンのかたの投げ銭無駄にしないで済むということでもある。

 

もちろん、「なるほど!FANBOXならお金が稼げるのか」というほど単純な話ではない。

それは、企業に参加すれば人気になれる、有名絵師イラストなら人気になれるといっているのと同じだ。

ここまで来るのには、たくさんの苦労もあった。

私はかなりの面を自作で乗り切ったが、どうしても時間はかかるし、つよつよPCにつよつよマイクVR機器、採算が合うまで無限に出ていく生活費、すべてトータルすれば200万は溶かしていると思う。

それでも私は諦めなかったし、諦めるという発想がなかった。だって、すべてが楽しかった。楽しいことにかかる出費は実質0円だ。大変だけど、つらくはなかった。

結局、私は貯金してためた200万と数年をかけ、どうにかこの道で食べていくチケットをもぎとった。

 

18禁界隈に足を突っ込めば、更に収益化しやすいかもしれないが、残念ながら、私は18禁活動は一切していないので、そこのブーストはかからない。

ASMRもしないし、外国語もできないし、ゲーム配信コラボほとんどやらない。

やったのは愚直な努力ばかりで、年1000回前後配信と数十本の動画投稿、定期的なオリジナル曲やグッズ制作twitterやFANBOXの更新、新しい技術勉強ファンのかた達との日々の交流などなど…。一個一個は地味だし、あまりうまくいってない部分もあるかもしれないが、「力こそパワー」の脳筋スタイルで壁を殴り続けてきた。

おかげさまで、今では根強く応援してくれるファンのかたができた。この繋がりが自分の何よりの宝だ。応援には答えたい。それが次のがんばりに繋がっている。

 

今の私の目標は、今まで私が誰かに助けてもらったように、私も誰かを助けられるひとになって恩返しをすることだ。

知ってることはシェアしたいし、誰かのママ・パパになってみたいし、それで楽しんでVtuberを続けるひとが増えてくれるとうれしいなといつも思う。

その結果、逆割れ窓理論みたいな状況になったら、最高である

Vtuberは私にとって最高の遊び場だ。その遊び場がより楽しくわくわくする場所になってくれれば、結局その効用は再び私に返ってくる。打算的Win-Winというやつだ。

 

 

最後に、私は、自分の一例が特殊自覚がある。

私が今ここにいるのは、たくさんのひとのおかげだし、多くの幸運に恵まれた。自分の功績とはとても思えないので、きっと前世で溺れている子犬等を助け、思わぬ徳を積んだのかもしれない。

まりあくま特殊な一例として、参考程度に受け取っていただければ幸いだ。

所詮増田文章だし、どんな界隈でも、いい経験をしたひともいれば、悪い経験をしたひともいるだろう。

これは、その程度の、ごく普通な、特例のひとつだと思う。ご精読ありがとうございました。

 

  

追記

いくつかご意見・疑問等いただいたので、可能範囲で答えたいと思います

 

・年間1000回で4000時間行っていないのはおかし

このご指摘をいくつかいただきました。確かにこの部分には意図的に書かなかった点があります

それは、私が複数プラットフォーム配信していることで、年間1000回配信はこれらの合算数です。

この話をすると、配信プラットフォームの組み合わせでかなり特定が容易になってしまうので、書きませんでした。

 

趣味でやるのと仕事としてやるのは違う

趣味ですが、一応これ一本で食べています。つまり、専業です。

個人事業届も出しており、これから確定申告が待っていますちょっと憂鬱

 

・これを元増田に当てるのはひどい

もともと別例あげての平均化が目的だったので、対比する形になってしまった点は否めません。

また、自分の好きな界隈が"クソ"と言われてしまい、「そんなことないやい」と言いたかったのもあります

 

収益化してないんかーい

YouTubeはしていないです。

ただ、PRアンバサダーなどの企業案件はいただけますし、VR上のアバターワークなどもあります

個人的には、Vtuberというipで広く収益を得られれば、それでいいかなと思います

 

・その規模でそんなに支援される?

これは実例を御存知ないだけと思います

個人登録者500~1000人前後で食べれているひとは全然ますクリエイター系は顕著ですが、ゲーム実況メインのかたもいらっしゃいます

自分の肌感ですが、個人なら、登録者3桁か4桁が一番身軽で専業化しやすいと思います

 

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