はてなキーワード: 大陸とは
日本語版がサービスインして9ヶ月ぐらい経ち精力的なアップデートが多い戦艦少女R。
Ver3.1になり、模様替え機能は付随され益々拡張に余念がない。
ゲーム内の収入をゲームに還元するその姿は近年稀に見るまともな運営と評するのが非常に正しい。
脳味噌がイカれた日本のソシャゲ運営からしたら真っ当な姿である。 残念ながら。
バトル鉛筆の販売やゴミの様なアプリケーションの負荷問題を誤魔化しながら、堂々とアプリケーション関係の公演したり恥を晒す白痴のような運営とまるで違う。
そのゲームの成り立ちが中国からだというから驚きを隠せなかった。
でも、そんな聖人君子ともいえる運営のゲームでも残念ながら不満点がないわけではない。
そんな不満点を上げていこうと思う。
戦闘の報酬になる新しいキャラクターの入手難易度が高い。 手に入れようと思えば同じマップを何十週も回らなくてはならない。
同じような状態は通常マップでも見られるが、それはいつか必ず手に入るだろうと言える。
しかし、イベント限定の場合は結構異なる。 イベント内の先行実装という形で実装されるのだが、これのドロップ率がよろしくない。
例を挙げるなら瑞鶴やオバノン(通称:じゃがいも)である。(ただし、瑞鶴は現在建造で入手可能)
先行実装という体であったとしても期間限定なのであればドロップ率をもう少し上げたほうがいいと私は思っている。
まあ、そのうち実装されるだけマシかもしれない。(ただし、ゲーベンは絶望的)
日本版ではまだなのだが、大陸版ではハードモードというのがあるらしい。
大陸版というのは中国でサービスインされているバージョンのことであるが、その大陸版ではハードモードが実装されているらしい。
要望なのでアレだが日本版ではある程度新規にやさしくするべきだと思う。 (2-4目安に)
新規と古参で差が出るのはしょうがないことなのだが、新規でも手に入れられるように配慮するべきである。
もし引退しても復帰したときにがんばれば遅れを取り戻せる環境を用意するべきだ。 新規や復帰勢をあらためて取り込みたいのであればそうするしかない。
もしこれで文句を言っている連中は優越感に浸りたいクズだし、害にしかならない。
これは装備やキャラクターを手に入れるチャンスがイベントしかないどこぞのゲームへのアンチテーゼである。
https://anond.hatelabo.jp/20170715180955
↑連邦議会・党試案 2
「連邦」は大洋に囲まれた大陸国家である。その大陸では唯一の政府機関。
≪下院の説明≫
≪上院と地方自治の説明≫
連邦州ごとに異なる。
概ね…。
大きな州:3議席、中小の州:2議席、連邦市州:2議席、準州:1議席が与えられる。
選挙制度:自治体(州など)の議会(州議会)にて、連邦評議会の議員を選出する。
②人口が少ないなどの理由で、連邦州に昇格できないが一定の自治を有する「準州」(連邦政府の一定の監督を受ける)。
③連邦政府と「条約」を結んで、傘下に入った「連邦加盟共和国」。
…の三形態がある。
連邦に拠点を置く旧世界(北西大陸及び南超大陸など)の「亡命政府」や
地域の「少数民族集団の代表組織」がオブザーバー(投票権がない「組織」)として
評議会への参加を認められている。
ちなみに各々第一級自治体の議会構成も「連邦」のミニチュア版に近い。
自治体ごとに多少差はあるものの、全ての第一級自治体に「二院制&諮問機関」の形態が存在する。
→第一級自治体・連邦構成主体(連邦州、連邦州、準州、連邦加盟共和国)
地方警察の設置、社会保障の枠組み作り、租税の徴収や公共交通機関や大規模な都市計画などの複合的な公共事業を行う。
→→第二級自治体・地域中核自治体(市政府、郡政府、自治区政府≪少数民族集団の自治区≫)
中核自治体。州政府の干渉が強い群政府と干渉が弱い市政府、そして自治区政府に分けられる。
多くの場合、市政府は人口の多い区域に成立する。群政府は人口希薄区域に多い。
都市計画や選挙事務、大規模な公共施設の管理運営など基礎的な業務を行う。
自治区政府のみ州政府と調整の上、民族区警察を置くことができる。
→→→第三級自治体・基礎自治体(市の区部、郡部の町や村など)
基礎自治体。身近な行政サービスを行う。窓口業務やゴミ出し、インフラ管理、小さな公共施設の管理など。
他には、ある特定の行政目的のために複数の自治体が共同で設立した「特別行政区」がある。
指定組織:連邦議会及び連邦評議会の議決(3分の2以上の賛成)を経て「指定諮問資格」が与えられた組織。
の三種類がある。
→一例
労働組合、産業・商業団体、金融団体、生産者団体、専門職団体。
上記の組織は「指定諮問組織」として議会から諮問を受ける場合が多い
ただ、必要に応じて「指定組織以外の組織」も諮問されるケースもある。
(それ以外の組織も出すことは出来るが…。)に出すことが出来る。
連邦議会内のうち「3分の2以上の賛成」
がなければ、指定を取り消されることはない。
諮問は重視されるが、あくまで「結論は連邦議会の採決によって決定」される。
特別指定諮問組織は連邦議会内では、連邦議会の「諮問・補助」に徹しなくてはならない。
この仕組みは、コーポラティズムから(或いは職能代表制)影響を受けている。
≪議会制度のまとめ≫
下院優先主義。
上院と下院で意見が分かれた場合は、下院で再度議論がなされた後に決がとられる。
下院のみ解散が可能。
解散できるのは議会自らか、政府のみ。解散後速やかに再選挙が行われる。
≪主要政党≫
社会民主党、立憲民主党、緑風共生会議:387(217+107+63)
→民主主義・社会民主主義・自由主義・立憲主義・福祉国家・緑の政治
・進歩主義・ハト派・中くらいの政府・社会包括主義・連帯主義・共生主義
→→労働組合員、各種業界団体(特に社会福祉、教育、出版、芸能系)
(国政の最大与党。
左派リベラル各党が保守党に対抗すべく、3党が協定を結んだ政党連合の形をとる。
3党の中ではそれぞれ党内自治が行われているが、重要法案の際に同盟の中で党議拘束をかけられる。
「同盟」は福祉国家を目指した上で、経済の自由化を目指すことを表明している。
支持母体は自由主義・中道主義系の労働組合や宗教団体や商工業団体。
一部、穏健保守層や役人の支持もある。
支持母体は市民運動、左派系知識人、芸能団体、教育者団体、生産者団体など。
環境主義や農民主義のほか、社会的弱者の保護、多文化共生社会、脱物質主義を掲げている。)
保守共和党:301
(→保守主義・自由主義・共和主義・タカ派・地域分権・小~中くらいの政府
→→宗教保守系、農民団体、各種業界団体(特に建築、発電、製造、輸送、観光など)
(最大規模の野党。
連邦の地方都市や郡部で特に勢力が強く、全国広くに地域支部を持つ。
支持の中心は社会秩序を維持したまま、経済的な自由を促進したい者たち。)
:主要政党 計688議席
≪中堅政党≫
・「自由改革の集い」
自由改新党:42
→中道右派・新自由主義・市場原理主義・自由競争の原理・ベーシックインカム
・中央集権と小さな政府・表現の自由と科学の発展・公共事業の最小化
→→ベンチャー起業家団体、科学者団体、都市部住民、ポピュリスト。
右派の旗を掲げて、保守層に接近している。都市部で支持を固める。
保守党に接近しつつ、自党のテーマを浸透させるのが現状の目標。
リバタリアンの要素もあるが、保守層の理解を得るためその要素をなるべく隠している。)
・「緑の協同体」
大きな政府、協同組合の普及、市場の一部統制、持続可能な全国一律の開発。
連邦協同党は大都市や地方都市、社稷緑風党は郡部に基盤を持つ。
「反新自由主義」の観点から、自由改新党とは互いにけん制し合っている。
民主中道同盟とは関係が深い。事実上の統一戦線を組んでいる。)
・「人民戦線」
:30(23+3+3+2)
→社会主義、共産主義(愛郷同盟は保守・地域主義)・急進主義・労組組合経済論
非正規の組合、衰退した地方層、マイノリティ、アングラや前衛系文化団体。
(「人民戦線」は議会中心主義を掲げているが、しばしば街頭で直接行動も行う。
ただし要所では協力する。
全体的にアクティビストの連合と言う面が強い。
①「人民共産党」は左派貧困層やマイノリティ、反主流派の知識人から熱い支持。
主に都市部からの支持が目立つ。支持母体は急進的な労働組合、退役軍人組合
農民団体、中小企業の商工団体など。都市部に多くの拠点を持っており
支持母体と共同する形で、救貧活動や労働運動などの社会活動も直接行っている。
もともとは「旧社民党」の中で「急進主義」を掲げる者か離党して結成した政治グループ。その後、他の左派の小規模勢力が合流したため政党化した。旧党名は「急進社会党」。「人民戦線」結成を機に党名を変えた。
いくつかの加盟組織の会議体という面もある。
相互扶助や啓発のため、シンポジウムや相談会を良く開いている。
③「愛郷同盟」は、地方政界や一部の右派を取り込むために活動している。
宗教や農民団体との関わりも強く、時には保守系との橋渡しも行う。
④アングラ系のアート集団や知識人、あるいはより個性的なアクティビストの
支持を取りまとめるのが「雑民の党」。彼らは「表現の自由」にも力を入れる。)
中堅政党:計104議席。
≪小規模政党・独立系≫
地域主権合同党:14(12の州で加盟組織が活動中。内、9の州の加盟組織から議員を輩出)
→右派左派混合・主権の地方委譲(徴税権の地域政府への大幅譲渡、地域政府の限定的再軍備)
→→地域主義者、地域系労組、地域系商工組合、地域独立を望む住民。
(地域政党の集まり。反中央集権、地域分権を掲げる。イデオロギーは保革混合である。
「党」よりも加入した連邦議員(或いは地域政党)の緩やかなネットワーク団体に近い。
ただ、党内連合会議は存在しており、最低限度のルールの尊重は義務付けられる。)
独立系議員団「民主中道同盟」海賊党・公正連合:17(13+4)
・表現と情報の自由・民主共助・へき地福祉支援・公正主義・中くらいの政府・社会自由主義・共生主義
独立系業界団体、独立系右派労組、保守系革新層、ポピュリスト。
自由改新党とは互いにけん制し合っている。
緑の共同体は党議拘束がある。こちらには「原則は存在しない」のが特徴。
立場上は「政党」となっているが、事実上の「保守、中道系の無所属系議員の連合」
と言う意味合いが強い。
海賊党を会派に引き込んでおり、左派や若者の支持も集めている。)
・「第三の道」
国家革新党:10
→国家社会主義・国民団結主義・大きな政府と中央集権・反移民政策
→→独立系右派労組、独立系業界団体、神秘主義者、革新アート系、傍流系地方農家
(いわゆるネオナチ。
派手な示威行動のなかで「国民団結主義」と「我らの敵の存在」を呼びかける。
計41議席。
社387+(閣内協力:協32+民17)+(部分協力:人30):466議席
保守301+自改42:344議席
第三の道:10議席
436議席の場合も。
→→準与党:人:計30議席
・地域政党:14議席(地)
各議員の自由度が大きく、党員拘束はされない。)
・野党:343+10議席(保改・国)
:計833議席(過半数:417議席)。
そのあと董卓っていう奴が独裁者になって暴れるんだけど、部下の呂布という奴に殺される。
朝廷はぐちゃぐちゃで統制が効かなくなってしまい、各地の将軍たちが独立して戦国時代みたいになる。
そのころは大陸の北の方が豊かで人口も多く、その覇権を巡って曹操と袁紹という二大勢力が戦って、曹操が勝つ。
曹操は日本の戦国時代で言えば織田信長みたいな冷徹な天才タイプ。
しかし大陸の南東のほうで勢力を拡大していた孫権という奴に「赤壁の戦い」で大敗する。
また、孫権に協力していた劉備という奴が、その戦いのあとの隙をついて大陸の南西の方を占領する。
劉備は豊臣秀吉…と言いたいけどわりと違くて、やたら仁義と忠義にこだわる良い子ちゃんタイプ。
北半分を得た曹操の「魏」、南東を得た孫権の「呉」、南西を得た劉備の「蜀」。
特に劉備が主人公格で、義兄弟の関羽・張飛と共に、紆余曲折を経て国を打ち立てるまでが前半。
でも建国した矢先、関羽は呉と戦って殺されてしまい、張飛も部下に裏切られて殺されてしまう。
義弟たちを殺されて怒り狂った劉備は呉に攻め込むんだけど大敗して死ぬ。
そして劉備の軍師であった諸葛孔明が、劉備亡きあと、圧倒的な力を誇る魏に対してさまざまな奇策を持って挑む、というのが後半のストーリー。
既に曹操も死んでいるから、魏の将軍の司馬懿という奴が孔明のライバルになる。
孔明は魔術的な天才軍師として描かれ、司馬懿を相手に連戦連勝する。
孔明の死後は、後継者の姜維を中心に、蜀も粘るんだけど、ついに魏に降伏することになる。
具体的に言うと、鍾会という野心旺盛なエリートが姜維を釘付けにしているあいだに、鄧艾というドモりが酷いおっさんが間道を通って蜀の首都を攻め落とす。
でも鄧艾のことが気に入らない鍾会は、鄧艾の勝手な振る舞いを讒言して殺してしまう。
さらに姜維に唆されて、鍾会は蜀の地で独立してやろうとするけど、あっさり発覚して鍾会と姜維は殺される。
そいつらが蜀の滅亡の後に魏を乗っ取って、「晋」という国をつくる。
この晋の名将に羊祜という奴がいて、最後に残った呉をいつ滅ぼそうかと手ぐすねを引いていた。
二人は国境を挟んで互いのことを認め合い、手紙や酒を送りあうほどだった。
この頃の呉は、晩年に耄碌した孫権が、悲惨な後継者争いを引き起こして国力が低下。
陸抗の力によってようやく保っている有様だった。
やがて羊祜も陸抗も亡くなったあと、羊祜の後継者となった杜預という奴によって、ようやく呉は滅ぼされた。
おしまい。
Hong Kong(香港)に代表される発音されない"g"が2つ続く単語って、日本語でも意外と多いんじゃないか。
と思ったので、書き殴ってみる。
「安心」「安全」「運転」「温泉」は明らかに違和感を感じるから、ア行の音にはg付かないのだろうか。
他にも違和感を感じる語も多いことから、単に「○ん○ん」という読みの語全てがggワードという訳でもない気もする。
ちなみに、ホンコンは"Hong Kong"なのに、ワンタンは"Wonton"表記になるそうで大陸由来の単語でもggワードにならない語もある。
俺は下戸だ。遺伝的に、俺の子は運が良くても飲むと必ず赤くなる。
運が悪いと全く飲めない。
つまり、俺が子供を作ると、この国の上戸人口が相対的にほんの少し減ることになる。
だから、俺が結婚できずに子供を作れないことは、下戸にとって喜ぶべきことのはずなのだ。
これを読んでる人が酒を飲めるなら、あなたは遺伝的に私が子孫を残す確率を高める行為を嫌わなければならない。
それが自然の摂理だ。
だから、上戸の人は、下戸の私が結婚式を開いたら、下戸の私に罵声を浴びせて攻撃しなければならない。
日本人の6割は上戸だ。日本は民主主義の国だ。多数である事が正義なんだ。
俺が数年前計算したところによれば、数千年ほど、下戸が子孫を残せない状況が続けば、この国から下戸は消えて浄化される。
下戸遺伝子は一万年ぐらい前にモンゴルあたりで生まれた東アジア人に特有の遺伝子だ。つまり、俺は、右翼が嫌いな大陸の人間の血を受け継いでいることになる。
せっかく少子化なのだから、下戸が子孫を残せない社会にしよう。数千年政策を維持し続けられれば、日本から下戸は消えて、浄化された酒の国日本が出来上がる。
大陸出身の品格に欠ける外国人力士を日本出身の正統派横綱が倒すという戦後の力道山のごとき構図が、それ自体品格的にどうなのかという疑問が呈されつつも喝采を集めているのは否定し難い事実だ。
ここに一層相撲人気を盛り上げるスパイスとして、「幽☆遊☆白書」の暗黒武術会編で観客がやっていた「殺せ」コールを導入するのはどうだろうか。対手を屠り神へ奉納することを象徴した言葉だ。語呂が良くてコールしやすく、一体感を醸成し、気分を昂揚させる効果は間違いない。
古代ローマにおける大相撲に相当するコロッセオでの剣闘を描いた映画「グラディエーター」でも観客が「Kill! Kill! Kill!」とコールしていたので、歴史的な正統性は問題ないだろう。
この文章は公式の設定と一切関係ありません。いち視聴者が勝手に考察(妄想)したものです。
[セルリアンとは?]
本能的にフレンズの遺伝子を欲するため、たびたびフレンズを捕食する。
[ジャパリパークとは?]
もともとは普通のサファリパークであったが、人類滅亡の危機に際してフレンズ化の実験場となった。
[かばんちゃんとは?]
ジャパリパークの地下施設で、フレンズ化の順番待ちのため凍結状態にあった。
ジャパリパークの火山の噴火で地形が大きく変わる恐れがあったため、緊急プロセスが働き地上に射出された。
このとき、ほかの固体のほとんどはフレンズ化に失敗し、セルリアンとなった。
かばんちゃんのみ何らかの原因でフレンズ化が実行されなかった。
[フレンズとは?]
地球は人間の住める環境ではなくなり、人類の生存が絶望的な状況であった。
そこで、現在の環境にも耐えうる人間が生まれることを期待して、遺伝的多様性のある人間(フレンズ)が作成された。
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今後の展開
中国に存在するチャパリパークは、原始的な国家と呼べる程度には組織化されていた。
チャパリパークは、ジャパリパークに純人間が出現したことを察知しこれの取得を目指す。
チャパリパークとジャパリパークは戦闘状態に突入するが、高度に組織化されたチャパリ軍によりジャパリパーク側は敗戦を繰り返す。
しかし、この時代において圧倒的な知能を有するかばんちゃんの知略により、チャパリ軍を撤退することに成功。この戦争の通してジャパリパークも国家化される。
チャパリパークがジャパリパークの配下になったため、中国にある遺跡の調査が可能となる。
かばんちゃんが調査を行ったところ、それは高度に発達した人間文明の遺産であった。
かばんちゃんと遺跡が接触することにより、膨大な機械やAIが起動される。
このエネルギーに触発され、世界中のセルリアンが遺跡に押し寄せて絶体絶命のように思われたが、かばんちゃんが起動した環境保護衛星からの高出力レーザーでセルリアンの殲滅に成功する。
ここで一期おわり
良い買い物ができた。2年分くらいの在庫の中から選べるのでデパートでプロパーで買うより選択肢が広くてよかった。
お客さんはお年寄りばっかりで、意外にゆっくり買い物ができた。若者は本当にブランド服を買わなくなってるんだなぁ。
売れないからだと思うが定番ブランド服の値段はここ2、3年ものすごく上がっている。ダーバンや五大陸の男性用スーツなんかでもいわゆる既製服なのに
ちょっとおしゃれ要素が入ると定価で10万円超はザラで輸入生地だと20万円超の値段がついていたりする。
定価22万円、半額で11万円で大変お買い得です、と言われても既製服消耗品の値段としては何か一線を越えているように思う。
20万円のスーツというのは社長さんがオーダーメイドする価格帯という印象。
一方で数万円のものもあることはあるが、「紳士服の○やま」とかイオンなんかで売ってるポリ混のリクルートスーツと生地や仕立てが変わらない。
さらにコストダウンしてポリエステルジャージ生地のスーツなんかも最近見かける。値段も安いしたしかに楽なんだろうけど・・・・。