日本の大企業が「城」「国」のようであり、企業戦士はそこのサムライとして働く・・・
そして「国」と「国」の言語として「命をささげる」サムライたち・・・
今気づいたが、これは戦国~明治までの魂たちが企業という形で発現しているのではないか・・・
とんでもない説に気づいてしまった・・・
だから日本企業は効率とかを否定したいのね・・・
つまり企業戦士とは、全員が憑かれてると・・・
Permalink | 記事への反応(2) | 22:53
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戦後、田舎で農業やってた人たちが都会に出て企業で働くようになって、農村コミュニティの代替を企業に求めた結果。 その名残が現代にもまだあるが、良い部分は消えて悪い部分だけ...
非効率な仕事を時間をかけてやる・・・サービス残業する・・・ それが国への「自己犠牲」であり「奉公」なのだから、当然である・・・・ この説の説得力われながらヤバい