はてなキーワード: ランニングとは
生まれて2万日目を迎えた。覚えていたわけではないが、Googleカレンダーのリマインダで気づいた。節目なので、いったん今までの人生を振り返ってみる。1965年生まれのおっさんである。
こんなところである。
19700 6.2 997 24
指が震えるのと打つべきローマ字がすぐに出てこなくてスコアがここ最近で一番悪かった
https://www.coursera.org/learn/machine-learning/ の linear regresion with one variable
https://codewithandrea.com/videos/2020-02-10-starter-architecture-flutter-firebase/ 読んだ
https://www.udemy.com/course/flutter-firebase-build-a-complete-app-for-ios-android/ のセクション1,2
~7:00 睡眠
~8:00 ランニング
~12:30 授業
~13:00 おひるごはんとか
~15:00 https://www.coursera.org/learn/machine-learning/ のLinear Algebra Review
バイトのエンジニアの人たちとミーティングした。ミーティングの進行を始めてやったので準備不足を痛感した。
結局何が問題点なのかが自分でもわからなくなってしまった。漠然とこのままではいけないと思うのだけれど、いざ手を付けようとすると何に手を付けていいのかわからない。本当は問題などなかったのかもしれない。
今日はミーティング以外グダグダと過ごしてしまったので、明日はちゃんと動いていきたい。
~7:00 起床
~9:00 ランニング
~13:00 昼ごはんとか
~15:00 https://codewithandrea.com/videos/2020-02-10-starter-architecture-flutter-firebase/ これ読みたい
~19:00 夜ご飯とか
アトピー性皮膚炎の方のマスク着用に関する話がタイムラインに流れてきて、自分の肌の汚さを思い出した。
私はアトピーではないが、高校生のときに慢性的なニキビに悩まされた。それまでは色白を絵に描いたような顔立ちで、告白されたことも一度や二度ではなかった。
最初は市販薬を買っていたが改善の効果が無く、皮膚科に通い始める頃には5個以上の炎症ニキビが常在していた。
皮膚科の薬を何醜類か使ったが効果が無く、むしろ増え始めた。皮膚科を変えたが一切効果は無かった。レストランでバイトをしていたが、客の目線や立ち去り際の「あの人ニキビヤバくない?」という声は聞かないことにした。
「ちゃんと顔洗ってる?」「油分とりすぎなんじゃない?」「刺激物はダメらしいよ」「運動とかしてる?」「夜更かしは肌に悪いよ」
こうした周囲の声がつらかった。
周囲の浅いアドバイスなど、とっくに試していたし、続けていた。
菓子類は一切口にせず、20時以降は食事を取らず野菜中心に。毎日5km以上のランニングと2L以上の水分補給、枕カバーは毎日洗い、夜10時から朝6時までの睡眠を五年間欠かさなかった。
そうして努力を続けたが、5年経つ頃には全てを諦めていた。
目の周り以外で赤くない箇所は一切なくなっていた。顔中にクレーターができ、クレーターは色素沈着し、その上にまた新しいニキビが常にできていた。
全ての努力を放棄し、22歳になる頃に温熱アレルギーを発症。風呂に入るだけで顔だけでなく全身が真っ赤な蕁麻疹に覆われた。鏡で自分の体を見て「白人、黒人と続いて自分は赤人だな」と馬鹿なことを考えた。
病院に行くと、激務によるストレスが原因だろうと社畜御用達の(夕方~朝,土日終日開業している病院の)医者に言われた。体を労るのをやめた弊害か。
この病院は「簡単に強い薬を出す」と他の病院からの評判は悪かったらしいが、知らずに受診しストロンゲストのステロイド塗り薬(ステロイド塗り薬の中で最も強力なもの)を処方された。
何の気無しにニキビに塗りたくって寝ると,翌朝に顔のニキビの半分が消えていた。
ステロイドを用法用量を無視して顔中に使い続けた。1年経つ頃、私の顔からニキビは全て消えていた。
ニキビは無くなったが、クレーターと強い色素沈着は残っている。
周囲も大人になり、私の顔のことで何か言う人はいなくなった。目線は感じるが、直接は指摘されなくなった。
26になり、もう今更肌の治療を再開しても無駄だなと思うようになった。
自分は悪くないのに、レーザー治療という名で更に数十万、下手すれば数百万もの金と長い時間を費やすなんて馬鹿げている。
Power Down Playlist with Ammie Mac(https://www.bbc.co.uk/programmes/p04m6srg)
簡単なメールの返信や手帳の整理などの事務作業をするときに再生しておくとちょうどいい。Annie Macの選曲は間違いないし、テンションを上げにいくような曲はないが、アンビエントほどチルではないのでリラックスしたままでいい感じで作業できます。途中でトークやインタビューもあるが、日本語ではないためさほど邪魔されないと思います。イギリスの音楽が好きな方にお勧めします。でも、ランニングや掃除にはもっとアッパーなEssential Mixの方がいいよ。iPlayer Radioというアプリからいずれも聴取可能です。
寿司打 値段21840 平均キータイプ数(回/秒)6.4 正しく打ったキーの数1046 ミスタイプ数34 前日比-1640
疲れがたまって全然だめだ。
朝に先輩と10kmランニングした。マスク付けてランニングするのきついけど誰かと会うのやっぱり精神衛生上よい
バイト先の開発もう崩壊どころじゃない。せめてまともな技術力がある社員が欲しい
課題難しすぎる。助けて~。
明日もできるだけ頑張るぞ
10キロ痩せた。すごいと自分でも思った。誰かに聞いて欲しかったので書く。
事の始まりは二年ほど遡る。健康診断でE判定を喰らったのだ。肝機能が問題だった。
わたしは二年前まで定職についていなかった。若さが健康の証だと思って健康診断も受けていなかった。大学時代の健康診断も一度行ったが二度目の記憶がない。定職について久しぶりの健康診断で、初めてE判定を喰らった。これには正直少し堪えた。「え、死ぬの?」って思った。
当時、E判定などがあると自動的に再検査があると思っていた。しかし実際は、自分で適当な病院に予約して受診すれば良いことを上司から聞いて、初めて知った。毎年健康診断を受けさせる義務が会社にはあるが、再検査に行くも行かぬも自己責任なのか、線引きがはっきりしているなと思って少し面白かった気がする。
診断結果が届いてから比較的すぐに再検査の予約をして受診した。身長が178cm、体重が78キロ程度、見た目もそこまで太っているわけではないのに肝機能の数値が異常に高いので、家族性 高コレステロール血症ではないかと診断された。体質的にコレステロール値が高くなってしまうとか、何人だかに一人の確率で発症するとか、治るものではないので薬を飲み続けるしかない、ただ死んだりするものじゃないとか言われた。根治不能なものに罹ったことがなかった人生で初めて「治らない」と医者から言われたのも結構堪えたかな。セカンドインパクトだ。その日は肝炎を発症していないかの確認のために再度血液検査をして終わった。そして、血液検査の結果からやはりということで、家族性 高コレステロール血症として薬を飲んでコレステロール値などを抑える生活が始まった。
しかし、これが下がらないんだ。薬さえ飲めば一発でグーンって下がってホッとするみたいな急転直下の展開を期待していたのに、定期的な血液検査では常に微減。だいたい横這いのエブリデイ。当初は怯えていた不治の病にもだんだん慣れてきていた。薬を飲む以外に方法はなく、薬に副作用はなく病による体調の悪化もない。実感がないから緊張感もない。これをずるずると引きずると合併症などを併発してきっと大変なことになるんだろうとは思いつつも、しかし、ここまで何もないと気の引き締めようもない。
そして、昨年の健康診断。やっぱり肝機能の数値が高かった。比較すると若干数値は低くなっていたが、gptなんて正常値なんて4倍近い(前年は6倍)。服薬の成果が全く現れずにゲンナリした。
事態が動き出したのは健康診断の結果を再度かかりつけの医者に見せた時だった。「脂肪肝かも知れませんね。一度、大きな病院で検査してみますか?」と聞かれた。紹介状を書くとのことだ。わたしは嫌だった。大きな病院というのはやたらと待たされる。待つのはよくても待たされるのは嫌いだ。だが、こうも数値が変化しない状況が続いているのも困るので仮に脂肪肝だった場合、何をするのか尋ねた。「食事療法とダイエットですね」とのこと。
わたしは思った。検査なり調査をして原因を明らかにして問題にアプローチをすることは正しい、しかし、食事療法とダイエットなら別に原因が不明でもいいじゃん、と。だって、食事のガイドラインなんてググればいくらでも出てくるし、ダイエットも正しい方法が必要とはいえ結局は適切な食習慣と適度な運動だ。薬や手術などの医学的アプローチが必須というわけじゃない。たかだかダイエットをしましょうと言われるために、大きな病院で待たされるのは想像するだけで辟易する。それにあれを食べろとかあれはやめろとか動けとか指図されるのも嫌だった。ということで医者には考えておきますとだけ伝えて、一人ダイエットをすることにした。
ここでわたしは自分の体重を減らすことに自覚的に考えるようになった。
運動週間だがわたしは定期的にランニングしていた。だいたい週末に10キロ程度。年明けにハーフマラソンに出場しているから、大会が近くなるともう少し走る。初めて健康診断でE判定を喰らった時からずっと続いている。だから運動しているし、脂肪は燃焼しているだろうと思っていた。だが、体重が減る原理とは細かい数式とかはさておき、結局は摂取カロリーよりも消費カロリーが大きい場合に体重は減る、これに尽きる。ランニングを10キロ走ると、だいたい700キロカロリーを消費する。20キロ走ると概ね倍。1キロ痩せるためには7000キロカロリーの消費が必要らしい。つまり1キロ落とすために、100キロ走らないといけない。ダルすぎる。
しかしわたしは気づいた。カロリーを消費する方法は別に運動だけではないことに。つまり日々の摂取カロリーを控えて、基礎代謝(だいたいわたしくらいの体格の成人男性なら1800〜2200キロカロリーくらい)を下回り続ければ、走らなくても勝手に痩せるんだ。ということで日々の食事を見直した。
まず朝食は食べない。というか食べられない。出社のギリギリまで寝ていたいのでいつも食べていない。
昼はコンビニでサラダとチキンとスープを買って食べる。「洗わず食べられるカット野菜」みたいなやつ。お腹にたまらないから2パック食べる。袋のままで箸を突っ込んで自席で食べていたので、最初のうちは奇異の視線を浴びたが、1週間もすると周囲がわたしに慣れた。
夜はご飯と肉か魚と野菜とたまにキノコ類。野菜は主にリーフレタスとかとサラダほうれん草の葉物類に、赤パプリカやミニトマト、ブロッコリーなどをあわせる。だいたい毎回これ。
※コロナで在宅になってからは、夜食べていた野菜を昼にも食べるようになった。
これの食事を続けると摂取するカロリーがだいたい1000〜1600程度になる。わたしにとってこれは革命だった。10キロ走らないと得られない消費カロリーが毎日飯を食っているだけで勝手に得られる。なんて楽なんだと思った。何よりいいのはサラダの楽さだ。元来物臭な性格をしており、一人暮らしの料理にも飽きていた。外食や冷凍食品もあまり好きではなくなんとなく作るが美味くないし美味くもならない。しかし、その点サラダはいい。切って洗えば盛り付けるだけ。味チェンはドレッシングで思いのまま。超楽。しかも健康にもいいらしくてカロリーも抑えられる。いいことづくめ。日持ちがしなくて、エンゲル係数に打撃を与えがちなのは厄介だが、まぁ上述の利点には替え難く致命的というほどではなかった。
さて、そうこうするうちに目に見える変化があった。お腹周りがなんだかスッキリし始めたのだ。学生時代に痩せていたため、いまだ痩せているという自意識から抜け出せないわたしはスッキリ目のズボンを買ってしまう。苦しいと思いながら、座るとさらに苦しいと思いながら、履いていたのだが、全然苦しくないのだ。おや?と思い確かめると、スーツのベルトも穴を一つ減らせることに気づいた。体重計がなかったので買ってみると、10キロ痩せていた。このときは5月の頭頃だった。野菜を食べていたらいつの間にか痩せていた。
定期検診で件の医者のところへ行き、血液検査をしてきた。つい先ほど結果を取りに行ってきた。一部、正常値よりはまだ高いものはあるが、ほぼ全ての数値が正常値に収まっていた。一時期は180とかあったgptが今は40台だ(正常値は40以下)。体重に加えて、目に見える成果が出て嬉しかった。
そんなこんなで10キロほど痩せました。やっぱりいろんなブログとかで書いてあるように痩せようと思ったら食事は大事だね。
それでは
ジョギングする人が多い、開けた場所の近くに住んでいるのだが、緊急事態宣言が解除になってから、マスクをせずにジョギングをしている人が明らかに増えた。走っている人の半分以上、10人に7−8人くらいがマスクをしていない。暑くなってきて、走ると呼吸が苦しいせいもあるのだろう。
マスクをするのは自分がコロナウイルスに感染しないようにするためだけではなく、自分が感染していた場合、他人にうつさないようにするためだということを、ジョギングする人は完全に忘れているようだ。そして、マスクをしないランナーが、私の観測範囲に限ればいまや多数派になっている。
マスクをせずにジョギングする人は、自分の都合で多数の他人を危険にさらしていることをどのように考えているのだろうか。
皇居周辺に行ったことのある人はわかるはずだが、皇居堀沿いの道路はジョギングをする人に占領されており、歩くことは非常に難しい。一方向に向かって走っている人が多いため、ゆっくり歩くと追突される身の危険を感じる。ジョギングする人が走っている方向と逆に歩道を歩いてもよいはずなのに、そうするとランナーに邪魔者扱いされ、また衝突の危険があるため、ほとんど歩くことができない。
京都や鎌倉に押し寄せる観光客の評判がよくないのは、数の暴力に対して観光客が無自覚だからだ。同じようなことをやっている人々が増えるにつれて、周りの人がやっているから自分もやってよいのだと思いはじめる。そして際限なく自分自身に甘くなり、観光客以外の人に対して圧迫感を与え、顰蹙を買っているのに、気づかない。あるいは、明確に禁止されていないことをやってどこが悪いのかと開き直る。
皇居周辺だけではなく、人気があるランニングコースでは、有名観光地と同じようなことが起こっている。
呑気に歩いている人より走っている自分たちの方が多いのだから、のろのろと歩いて邪魔になる人間の方が悪い。走っている人は誰もマスクをしていないのだから、自分がしなければならない理由はない。どさくさ紛れの、数の力に勢いを借りた開き直りがまかり通っている。
このような理由で、ジョギングする人が自分自身の暴力性に対して自覚的になるように、ジョギング公害という言葉は浸透してよいと思っている。
26歳(女)
発作回数:5回
難聴度:低(低音25dB、中音15dB)
耳鳴り度:中(高音が常時)
5回目の発作(2020年5月後半〜)が過去最高に酷くて、まだ治ってない。
そんでもって、治ると信じてる!!!
これ読んだ人、治るようにと、祈っててくれよな!!!
抗不安薬(メイラックス)がガッツリ効いてる間に、近い将来の自分のために書いておくよ!
2020年5月31日(日)が人生で一番辛い日だったから、それと比べたらなんでもないはずなんだけど?どう?
その日はね、絶対この難聴と耳鳴りが治らないと信じて、自殺しようとしていた日だよ!
え、覚えてない?まあ覚えてないならいいよ!
でもね、
てなわけで、
自殺しようと考えていた26歳のお前が、出来なくて後悔してたことは、
でした!
今もこのままかな?
だからそれが出来るまでは死なないようにしよう?ね?
26歳のお前は、これがやりたすぎて、死ぬのをやめたんだよ!
だから、それに向かって努力しような??他のことなんかどうでもいいから、ね??
めっちゃわかるー!!
16歳でメニエールで難聴耳鳴り持ちとかマジでありえないよね!不公平すぎるよね!
献血も行きまくり、フードバンクボランティアしまくり、ゴミ拾いとかまでしちゃう環境保持野郎なのにね?
友達にも今時お手紙書いて郵便で送ってあげちゃうぐらいのナイスガールなのにね?
日常的に落ちたスズメ助けたりとか、落ちてるものはなんでも警察に届けちゃうガールなのにね?
わかるよー、めっちゃわかる!
でも考えてみよ、
てか生きてるだけで丸儲けだからね?
糖尿病もないし、手足あるし、両目見えるし、ね??
お前がぶっ倒れて死んでも、多分親以外誰も気にしてくれない!友達も上司も誰も!
逃げろ、休め、めっちゃ休め、んでもって家族か友達に電話しろ!!
26歳のとき、耳が治らないよ〜〜っていう不安で、耳鳴りが悪化したの忘れたのかい??
もし自分でコントロール出来ることがあるのなら、それだけを考えてやること!
耳がまたダメになるのが不安なら、大丈夫、自分最優先の生活をちゃんと送れていれば、ならないから!
もう26歳で最後にしような!
とりあえず、
以上!!!
この人生最大のチャレンジを乗り越えた私は最強!!なはず!!!
そして抗不安薬すげえな
棚に上げてないよ。
おれ自身燻ってると思うしこれじゃアカンなーと思いながら過ごしてるよ。過ごしてるだけだから無為な日々だよ
元増田は正義の御旗の元に書き込みしてるでしょ?そこが気に入らないよ
それなりに真面目に思っている気持ちを綴ったけど、多分元増田には何も響かないよ。人の話を聞けるタイプの人じゃない事が文章からにじみ出てるもん おれは元増田みたいな人間が本当に本当に嫌いだよ。へずまより嫌い
最近在宅勤務が続いていて、全然身体を動かしておらず、体力低下が心配だな〜と考えたときにふと思ったことです。
いわゆる「体力」の正体は何なのでしょうか?
学生時代、運動系の部活動に所属して、技術的な練習以外に「体力強化」の名のもと、中長距離のランニングなどを行っていたのですが、あれは何を鍛えていたのでしょう。
「力」は「筋力」なんだろうなと想像しています。筋肉がつけば、それだけ「力」が出せる。
「体力」はどうか。
なんとなーく、HPみたいな数字があって、活動しているとそれが減ってきて0になると、死ぬ、までいかずとも身体を動かすのが難しくなるのかなという漠然としたイメージだけあるのです。
4位 YouTuber
今までYouTubeでは動物動画や好きなアーティストのMVしか観てこなかったけど、暇だったので興味本位で観てみたらすっかりハマって、過去動画も漁り始めている。このご時世、最も手軽に家で楽しめる娯楽だと思う。好きなのはHIKAKIN、東海オンエア、キヨなど。明るくて何も考えずに観られるのが良い。
めっちゃ美味しい。ノーマルつぶグミより少し量が少ないけど、それでも普通のグミよりは多いのでとても満足できる。何の楽しみもない毎日に彩りを与えてくれる。一粒が小さいので罪悪感なく食べてしまうが、気付いたら一袋食べ終わっている。職場で板チョコバリバリ食べていた時よりマシだと思って気にしていない。近所のスーパーやコンビニでは見かけないのでおかしのまちおかで買い溜めして毎日食べてる。濃密ベリー味も美味しいのでオススメ。
運動してなさすぎてヤバいのでしぶしぶ買った。本当はリングフィットアドベンチャーが欲しかったけど売っていないのでダウンロード版で買えるこっちにした。楽しいか楽しくないかで言えば楽しいけど、つまらないかつまらなくないかで言えば正直つまらない(単調なので)。ただ、家の中で手軽に汗を流せるのが良い。私の場合、同居人がキックボクシング経験者なので細かいアドバイスをくれたりしてやりがいがあるが、一人暮らしで意志が弱いと絶対にサボってしまうので薦めない。これを一人で毎日続けられる人は、自重筋トレでもランニングでも続けられるのでは?
1位 ハムスター
昨年末に近所のホームセンターから家にお迎えした、ゴールデンハムスターの女の子。とにかく可愛い。初めてのペットだったのでお世話に自信がなかったけど、ずっと健やかに過ごしてくれている。飼い方の本に「あまり触っちゃダメ」って書いてたから触らないようにしていたら結局今日まで私に慣れてくれていない。でも、ケージの外から眺めているだけで爆裂に幸せホルモンが分泌されるのですべて良し。家に来てくれてありがとう。ふわふわしている。餌袋をガサガサすると寝床から出てくる。キャベツが大好き。なんでもかじる。ミカンをあげると顔の周りをぺろぺろする。とにかくかわいい。永遠に長生きしてほしい。幸せにするからね。