はてなキーワード: ヨナとは
アメリカの男性はナヨナヨしてみられないように筋トレするし、足を組んで座らないとか、ピンクの物を使わないとか、トートバッグを持たないとか、もっとくだらないのがファッション雑誌を見ないとか、虚勢を張ってのしのし歩くとか、女性歌手の曲を聞かないとか、人にどう見られるかめっちゃ気にする。— すけちゃん🇺🇸 (@AgingAnarchist) June 2, 2022
これめっちゃ思うなあ
口ではジェンダー平等を叫ぶアメリカのリベラルな政治家、俳優は誰一人ピンクのものなんて身につけておらず、分厚い胸板を持って堂々と歩いている
というか日本も状況としては同じで、結局女さんが男の思想を推察する方法も見た目だからな。特に日本では政治と宗教の話はタブーだから見た目での判断はアメリカ以上に影響する
私としては交流とりたく思っていて訴えても頼ってもスルーされるので、日常生活送りつつ待つしかないかなと思ってるんですけど。
なんか私にやってほしいことあるんですかね。
私から誘ったらデートしてくれるんです?いや~絶対シカトされるでしょ~、と思ってるのですが。
ドウナンジャ、ドウナンジャ!
もう本当にわけ分からんですよ。私どうすればいいんでしょ。イ~。
私なんかおおよそ一般的な恋愛すらまともにしてないからね、ほんとに。分からんて。
言いたいことがあるなら言ってくださいねっ( ‘ᾥ’ )
あと私怒りが持続しない性格なんで、半年たったらとっくに忘れますから。過去は水に流す派。ジャー!
かわらず現状維持は今年までですよ。以降はサヨナラかな(´・ω・)
もうダラダラするの良くないし。
所帯持ってると奥さんに反対されることがあるらしいすね
数年前にある芸能人が年末に1年分のギャラをボートレースにぶっこんでいるニュースを見てすげえなと思った。
それから毎年年末に1年間の収益から生活費を引いた分を寄付するようにしている。
寄付先は日本赤十字や国境なき医師団などで特にこだわりはない。
せっかく寄付するので調べて信頼できそうなところを選んでいる。
自分の経験から言うと、大学受験に合格したときや野球の地方大会でサヨナラヒットを打った時に匹敵するくらい出る。
数年前にある芸能人が年末に1年分のギャラをボートレースにぶっこんでいるニュースを見てすげえなと思った。
それから毎年年末に1年間の収益から生活費を引いた分を寄付するようにしている。
寄付先は日本赤十字や国境なき医師団などで特にこだわりはない。
せっかく寄付するので調べて信頼できそうなところを選んでいる。
ジェンダーアイデンティティ(性同一性)と別にジェンダーエクスプレッション(性別表現)という概念があるくらいなんだから、「自分を男/女と感じる事」と「男/女らしさを好む事」はまた別の話なんだろう。セクシュアルオリエンテーション(性的指向)という概念もある。
「僕は男だからスカートを穿きたくない」は、「僕はスカートを穿きたくないから男だ」ではないし、仮にスカートが男らしいとされる社会だったら穿きたくないと思わないだろう(あるいは「僕は男だけどスカートを穿きたくない」と思うかもしれない)。
ジェンダーが存在しない社会においてジェンダーアイデンティティが存在するかは知らないが、ジェンダーが存在しない社会なんて非現実的な思考実験でしかありえないんじゃないか。
「ジェンダーが固定的に存在しない社会」はイコール「ジェンダーが流動的にも存在しない社会」ではない。
ジェンダーが存在しない社会というのは、「男が口紅を差してスカートを穿いてもいい社会」ではなく「男が女と同じくらい口紅を差してスカートを穿く社会」だし、「高収入の女が低収入でナヨナヨした相手と結婚してもいい社会」ではなく「高収入の女が高収入の男と同じくらい低収入でナヨナヨした相手と結婚する社会」だし、「男が男を好きになってもいい社会」ではなく「男が女と同じくらい男を好きになりトイレも更衣室も男女で分かれてない社会」だ。
1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。
地方出身のアーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種のコミックソングの扱いだったようだ。
1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。
おニャン子とモー娘のあいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。
パッと聴いた感じは徳永英明や稲垣潤一と似たような印象を受けた。
1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。
当時のヴィジュアル系ってだいたいメタルやパンク由来の「硬派」「尖ってる」感じを出してるイメージだけど、
このAURAは、ヘビメタ色の薄いコスプレ的な見た目、コミカルなほど明るい曲調など、後年のヴィジュアル系にかなり近いと思った。
いかにもプリプリの影響を受けて出てきましたという感じ。時代を感じる。
1990年8月の19位。CoCoと同じテレビ番組から登場したアイドルグループらしい。
1990年9月の18位。レベッカのNOKKOが、NORMA JEANの元ギタリストと組んで、レベッカの解散直前に一曲だけ出したもの。
ギタリストの人がNOKKOのヘアメイクを担当していた繋がりらしい。
1990年11月の19位。正統派な感じのヴィジュアル系ロックバンド。
Wikipediaによると「日本一下手なバンド」として有名だったらしい。
1990年11月の20位。テレビドラマ「スクールウォーズ2」の主題歌ということで、1の主題歌「ヒーロー」を意識した洋楽カバーにしたんだろうか。
他の曲を聴いてみると、もっと大人しいアイドル然とした曲を歌っていたようだ。
1991年1月の18位。NHK「みんなのうた」からヒットしたという演歌調の曲。歌手は当時16歳。
消費税導入で(端数を支払うための)1円玉に注目が集まっていたという背景もあるらしい。
学校に提出するぞうきんのことを歌った明るいユーモラスな曲。
先日亡くなった俳優・宝田明の娘らしいが、宝田明もあんまりピンと来ないな…。
1991年5月の6位。爽やかで癖のない男性シンガー。ビーイング系っぽい(ビーイングではない)。
1991年6月の13位。松任谷正隆のプロデュースでデビューした女性シンガーソングライター。
歌唱力で売っていた感じなんかな。ちょっと広瀬香美を思い出した(デビューは障子久美のほうが先)。
1991年8月の19位。楽曲を聴いただけではあんまり引っかかりのない普通の曲だという印象。
当時からいろんな歌手に楽曲提供して実績のあった人らしい。その中でいちばん有名なのは今井美樹の「PIECE OF MY WISH」か。
昨年亡くなったらしい。
1991年10月の7位。ヒップホップ系。まだヒップホップが広くは定着してない頃だよねたぶん。
テレビの企画「高校生制服対抗ダンス甲子園」で優勝してデビューしたらしい。
1991年10月の15位。何だと思ったらサザンオールスターズの桑田佳祐だった。
1991年10月の20位。何だと思ったらウッチャンナンチャンの南原清隆だった。
1991年12月の7位。ピアノを弾きながら歌ってる映像を見て「愛は勝つ」のKANかと思った。
ピアノ弾きながら歌う系男性シンガーがちょいちょい出ていた時代だったのかな。
1991年12月の16位。名前で女性かと思ったら男性シンガーだった。
「X'mas in the Blue」と「Christmas in the Blue」とがあって発売時期も違うみたいだが何が違うかよくわからない。
1992年2月の13位。声のいいおっちゃんが歌ってるソウルっぽい楽曲。
ZOOの「Choo Choo TRAIN」とブラックビスケッツの「Timing」の作曲者なのか。そう聞くとなんかすごい。
1992年2月の19位。アーティスト名も楽曲名も歌詞も英語で洋楽かと思った。
妖しげでトリップ感のあるサイケな楽曲。時代を感じさせない。個人的にいちばん気に入った。
1992年3月の12位。これは洋楽カバーなのか。ミュージカルっぽい発声…と言われたらそうかも。
エリート一家に生まれて英才教育を受けて子供の頃から現在まで芸歴を重ねているらしい。すごい(小並感)。
1992年7月の10位。性別不詳の歌手っていうコンセプトがすごいな。確かに見ても性別がわからん。
1992年7月の17位。当時としてもオールドスタイルだったのではないかと思われる正統派のロックバンドっぽい感じ。
1992年8月の8位。B'zの女性版として企画されたらしい。
ビジュアルはまさに女性版B'z。こういうタイプの女性デュオって他にあんまり思い浮かばないし新鮮だな。
でも楽曲はあんまりそれっぽくないな。VガンのEDテーマ歌ってる人なのか。そっちの曲は知ってた。
1992年8月の16位。じんのうちたいぞう。すごい名前だ。本名らしい。なんかネットリした歌い方をしてる。
当時、ユニコーンのメンバーが連続でソロシングルをリリースするという企画があったらしく、この曲はその一環ということのようで。
なぜこの曲だけランクインしたのだろう…。
1993年2月の11位。女性ロックシンガーの草分けとしていくつかのヒットを飛ばした人らしい。
雰囲気としては大黒摩季っぽいかもしれない(もちろん浜田麻里のほうがデビューは先である)。
なんか系譜を感じるな。もうちょっと後に相川七瀬とかが出てくるのか。
1993年3月の6位。出生率低下を受けた厚生省の「ウェルカムベビー」キャンペーンの一環として結成されたチャリティーグループらしい。
メンツは小田和正、チャゲアスの飛鳥、カールスモーキー石井、玉置浩二、徳永英明、浜田麻里、山本潤子となかなか豪華。
1993年4月の17位。こちらはチャゲアスのチャゲを中心としたユニットらしい。
1993年5月の13位。これはサッカーの「オーレーオレオレオレー」か。Jリーグ開幕だなあ。
1993年6月の3位。グループ名と曲名でビーイング系っぽいと思ったらビーイング系だった。
デビュー時は二人組、曲調はロック色が強い感じで、ちょっとB'z的なコンセプトだったのだろうか。
1993年6月の20位。ちょっと古くさいロックバンドという感じ。いまでもメンバー変わらず活動しているらしい。
1993年7月の6位。テレビドラマ「チャンス!」の企画として、久保田利伸の同名の曲を、主演の三上博史が役名でカバーしたもののようだ。
1993年9月の6位。サザンオールスターズ絡みの企画らしい。よくわからん。
1993年9月の17位。男性二人組ユニット。双子らしい。ちょっとフォークっぽい曲調。
1993年10月の13位。女性目線で男を扱き下ろす歌詞がおもしろい。ちゃんと本人の作詞なのも良い。
もともとZYYGのベースの人と二人で組む予定だったのが音楽性の違いにより決裂してソロユニットになったらしい。
ちなみにZYYGのベースの人は音楽性の違いによりZYYGからも早々に脱退しているらしい。
1993年12月の16位。ほのかに90年代後半っぽさが混じってきた気がする。
何も知らずに「実は小室ファミリーですよ」と言われたら信じるかもしれん。
1993年12月の19位。こっちはド昭和だなあ。分類としては演歌になるのか。
1994年2月の19位。爽やかな感じの男性シンガー。いかにも90年代っぽいバラード調の曲。
いまは「支那ソバ玉龍」というラーメン屋をやっているらしい。音楽情報とラーメン情報が入り交じるTwitterアカウントがおもしろい。
1994年3月の12位。松任谷正隆に見いだされて他のアーティストへの楽曲提供も多数。「第二のユーミン」という異名もあったらしい。
この曲は明るい前向きな感じだけど、他の曲を聴いてみると郷愁を誘うような独特な曲調でちょっとジブリっぽいかもしれない。
1994年3月の19位。80年代ぽさもある哀愁の漂う歌謡曲という感じ。
1994年3月の20位。しっとりとして高音が綺麗な曲。曲調だけならビーイング系のDEENとかFIELD OF VIEWっぽいかもしれない。
1994年4月の7位。楽曲としてはあまり癖のない感じ。ボーカルの岡田浩暉は俳優としてよく見かける(名前は知らなかったけど)。
1994年5月の12位。こういう氷菓子あったよな、と思ったらガチで森永の「ICE BOX」の企画で結成されたグループらしい。
しかもボーカルの女性以外のメンバーは、中西圭三・池田聡・(久宝留理子「男」を作曲した)伊秩弘将という、この記事で取り上げた人たちばかり。
点と点が線でつながった感覚やね。なんかこの曲の「令和バージョン」もあるらしいよ。
暗めの歌詞をパワフルに歌う女性シンガーっていうとあいみょんあたりの先祖なのかもしれんね。
1994年8月の17位。お笑い芸人のダウンタウンが白塗りで芸者のコスプレして歌うという企画らしい。作曲は坂本龍一。
見た目はかっこいいんだけど歌は意外にポップというか可愛らしい。ちょっとリンドバーグっぽいか。
少しまえに「家、ついて行ってイイですか?」に出演していたらしい。
1994年11月の18位。80年代から活躍しているアイドル(?)らしい。
この頃には30代半ばのはずだけどコロコロとした可愛らしい声だな。
Wikipediaによると「胸キュン」という言葉を最初に発した人物だとか。マジかよ。
anond:20220520013638の中に書いてたけど文字数制限で省かれてしまったので別に載せる。せっかくの苦労を無駄にしたくない。
本人は休まず働くって言ってたけど、直属の上司に「休みなさい休みなさい」と言われて折れて(?)た。
そしてその仕事は私に回された。忙しすぎて先週は休日出勤した。
当の上司は休んだ先輩のことを「あいつは仕事放り投げて後輩に押し付ける無責任なやつだ!」って言いふらしてるみたい。
なんだかな。
そんなに言うなら「休みなさい」とか言うなよ。
というか、
そんな風に言いふらすために休ませたんだろうなって分かってしまう。
確かに先輩が休んだせいで私の仕事が増えたけど、今回の場合は私に仕事押し付けたのって上司じゃね?
だって上司は「俺がやっておくから」休みなさいとは一言も言ってないし。
なんだかな。
はっきり言って先輩のことは嫌い。悪い人じゃないけど馬鹿。メンタル弱そうでナヨナヨしてる感じがムカつく。
でも上司のこともかなり苦手。こっちは仕事はできる(風を装うのが上手いだけかも)けど人として邪悪すぎ。
なんでみんな先輩の悪口ばっかり言って上司のことは問題視しないんだろ。
私は上司に気に入られているので居心地がいいと言えばいいのかもしれないけど、いや居心地良くない。
上司はいつも私をヨイショするために先輩を落とす話し方するし。
休日出勤した時も断ったのに「俺が見てあげなきゃ」とか言ってやることないくせに出勤してきて職場で2人きりになったの気持ち悪かった。
それをまた先輩のせいにされるんだろな。
めんどくさ。
この人は10年以上の付き合いだけど二次は合同誌しか作ってない。
ポートフォリオ引っ提げてデザイナー求人に就活とかもしてない。
オリジナルのブログ持ってたはずだけど今回ので全部消したって言ってる。たしかにたわわも括りで言えば同じオリジナル微エロ系だね。危惧はわからんでも、、、いやわからんわ
バイト先では、ポップをただでかかされるから絵を描けることをひた隠しにしているそうだ。リアル知り合いにうっかりバレるとツイ垢消し逃げする。
私にも「新垢こっちだけどあまりリプしてくれるな」って連絡が来たのはn回あった。
多分この人はそのまま障害かかえた普通のおばさんとして独身でしぬ。だから子育て参加とか子供の性的コンテンツからの保護とか全く念頭にない。
絵柄は派手で海外に人気が出そうでいかにもクールジャパンなのにもったいない。けど地域的にも男尊女卑でエロ描くと女がバレたら犯罪者扱い、らしいよ本人曰く。
ちゃんとした、炎上マーケティングしない商業に繋げてあげたいけど、本人がずっと炎上に怯えてて、確かに完全に信頼できる編集なんて世の中にはないのかもね。日経に放り込んでさあ。
私はすごく見栄えする絵が描けてすごいと思ってるけど、作風じぶんとは全然違うと思ってる。今まで個人でできる限りのこと(合同紙数冊の印刷代全額もって原稿お礼を差し上げことや、委託手続きなど)はもう十分してあげたと思ってる。あとは自分でやってほしい。
イベントで出張編集部への持ち込みとかとらのゼロエン印刷とかこれ以上薦める気にもなれない。
私は、金出して海外向け書かせて搾取もしたくないし今ジャンル移動した。
あとリアルでも子育て?してて自分が性虐待しないようオタ活と子育て両立するだけでもかなり忙しいのでアダルトチルドレンの子どもをこれ以上増やしてもパンクする。
明日の事は明日考えましょう 明日になったら何とかなるでしょう
何とかならなきゃ どこかへ逃げます 見つかったらうまく言い訳をします
I help you. 僕等はファミリー I like you. 僕等はファミリー
I help you. 僕等はファミリー I like you. 僕等はファミリー
イライラする日は君を殴ります ゴメンネと謝るから許しましょう
可愛いあの娘は僕のもの それでもって僕は誰のものでもありません
I help you. 僕等はファミリー I like you. 僕等はファミリー
I help you. 僕等はファミリー I like you. 僕等はファミリー
自分は完全にリスナー側なので「こうすれば伸びる」とかは全く言えないが
個人勢を多く視聴していいて伸び悩んでいる人達は割と似ているところがあるなあと思ってまとめてみる
興味を持って見に行っていきなり病みツイを見てあっやばい人だサヨナラとなってしまう
喋り続けるのは特殊スキルなので無理して虚無を作ると見てる方も辛い
元々4000時間を達成するためのテクニック?として1時間って枠が定着した感じですが
アーカイブ追うのも大変だしネタが切れたら終わっても良いと思う
興味を持って見に行って長時間アーカイブがズラっと並んでるとその時点でサヨナラになってしまう
布教でリツイートしてもYouTubeまで飛んでもらうのはハードルが高い
英語などができると海外リスナーが獲得できて一気に伸びるのでやりがちですが
コメント英語ばかりになり日本人新規リスナーが入りにくくなってしまった推しが何人もいます
無事YouTube収益化条件を達して嬉しくなって開設する方多いですが
まだその段階だと同時接続のほとんどが緑になり新規がコメントしづらい状態になることが多いです
金銭面を充実させたい場合FANBOXの高額プランを用意する方が可能性あります
↓参考
よくさ、
あれってあながちあるようなないような気がするのよね。
なんか隣の会社の部署の人とかなんだか朝からなのにボーッと呼びかけてもレスポンス遅い人が居てなんか本当にボーッとしているのよね。
そりゃーそんな中ではパフォーマンス発揮しまくりまくりまくりすてぃーよね。
以前も私も辛い寝不足不足で眠たいったらありゃりんこだったんだけど
先月ぐらいからマジもう24時までまでには寝る寝る!って意気込みの意気込みだったのよ。
そいでさ、
朝起きるとスマートウォッチが
しばらくここ1ヶ月ちょっとはしっかりちゃんと睡眠時間6時間の睡眠をちゃんと取るようにしていたら、
なんだか平日昼間のパフォーマンスがなんとなく
いいような気がしないでも無いわけでも無いのかしらね?
私がマジ増田で学んだことと言えば、
例のさー
前者の2つの睡眠野菜ってのは元気に生きる活力の源しずかのように
ちゃんとしっかり摂らないといけないなって
あとコーヒーは
何よりも山で淹れて飲むのが一番美味しい!ってのことかしら。
先人の知恵は先人にあり!ってよく言ったものよね。
今年の目標よ。
うふふ。
なんか食べたくない気分というか
別に体調が悪いとか睡眠不足だとかそう言ったフィジカルな意味ではないから
なんとなくそんな気分の中だったのね。
これさえあればバンバン頑張れそうだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!