はてなキーワード: 源しずかとは
よくさ、
あれってあながちあるようなないような気がするのよね。
なんか隣の会社の部署の人とかなんだか朝からなのにボーッと呼びかけてもレスポンス遅い人が居てなんか本当にボーッとしているのよね。
そりゃーそんな中ではパフォーマンス発揮しまくりまくりまくりすてぃーよね。
以前も私も辛い寝不足不足で眠たいったらありゃりんこだったんだけど
先月ぐらいからマジもう24時までまでには寝る寝る!って意気込みの意気込みだったのよ。
そいでさ、
朝起きるとスマートウォッチが
しばらくここ1ヶ月ちょっとはしっかりちゃんと睡眠時間6時間の睡眠をちゃんと取るようにしていたら、
なんだか平日昼間のパフォーマンスがなんとなく
いいような気がしないでも無いわけでも無いのかしらね?
私がマジ増田で学んだことと言えば、
例のさー
前者の2つの睡眠野菜ってのは元気に生きる活力の源しずかのように
ちゃんとしっかり摂らないといけないなって
あとコーヒーは
何よりも山で淹れて飲むのが一番美味しい!ってのことかしら。
先人の知恵は先人にあり!ってよく言ったものよね。
今年の目標よ。
うふふ。
なんか食べたくない気分というか
別に体調が悪いとか睡眠不足だとかそう言ったフィジカルな意味ではないから
なんとなくそんな気分の中だったのね。
これさえあればバンバン頑張れそうだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
以下は一般の方向けの解説です。「源しずか」が結婚して「野比しずか」になったとします。
「研究者の名前」=「論文に記載する名前」 です。漫画家や小説家のペンネームと考えるとわかりやすいでしょう。
結婚したしずかちゃんの選択肢は『業績リセットして本名(野比しずか)で再スタート』、『旧姓(源しずか)を無理矢理継続』の2つです。多くの人は後者を選択しています。しかしこの場合、例えば以下のような状況に直面して困ることになります
「源しずか」の申請した科研費を使って「野比しずか」の出張費(航空券代とホテル代)を支払った。しかも「源しずか」は日本に存在しない上、「野比しずか」は研究所に存在しないことがわかった
米国の研究所に出張することになった。入国審査において Invitation letter は「S. Minamoto」、パスポートは「Sizuka Nobi」。さあどうする?
研究者にとってかなり怖い状況です。前者は研究不正の疑いをかけられるかもしれませんし、後者はスパイやテロリストを疑われるかもしれません。
(これはジョークではありません。この辺りは分野によって違うのかもしれませんが、少なくとも僕の分野は非常に厳しいです)
最もセキュリティの厳しいのは米国の研究所です。僕の知っている研究所は
といった流れになります。ここで問題になるのは(2)の入国審査です。
Invitation letter は「S. Minamoto」でパスポートは「Sizuka Nobi」
といった状況になります。偽名と疑われるかもしれません。ただでさえ「お前核兵器開発しているだろ」「してねーよ」で毎度揉めるのにこれ以上のトラブルは避けたい。
以下のPDFに従って必要書類を準備し、通るまで食い下がりましょう。
ここで作った両姓併記のパスポートがほぼ唯一の身分証明書になります。また、以下の回避策でも必要になります。
研究者番号で管理されているからです。かつては揉めたそうですが、先人達の努力により現在ではまずトラブルになりません。大変ありがたい事です。
という部分ですが、上記の両名併記のパスポートを取得していれば、航空券もホテルも「源しずか」で予約する事ができるようになります。