はてなキーワード: プレッシャーとは
そんなことはない、と思いたかったけど俺は本当にゴミクズだろう。
複数人で協力してやるゲームで知らない人とボイスチャットして一緒にやるのが好きなんだけど
その日集まったメンツは俺、俺と同じような男、明らかにおばさん声のおばさん、そしておばさんの子供。推定10歳。
そのおばさん、「何やってんだよ!」と子供を怒鳴る。子供は「ごめんなさい」と辛そうな声で繰り返す。当たり前だが子供なのでミスも多く、というか怒られているプレッシャーでミスもどんどん増え、おばさんがその度怒鳴る。怒鳴る、と文字だけで見ると大したことないように見えるがかなり異常な怒り方。
俺と男は「いやいや、楽しみましょうよ〜ゲームなんで」と軽く諭すがおさまらない。男が「そんなに怒るのはおかしい」的なことを言うと男とおばさんの口論が始まった。俺はゴミクズなのでそっとチームを抜けた。
どう考えてもあの子供はゲームをやっている時以外でもあのような仕打ちを受けてるだろう。そんなことは分かりきっているのに俺はなんにもしなかった。
自分のことばかりで申し訳ないが、1週間前からろくに食事が喉に通らない。子供はちゃんと眠れてるだろうか。自分にできることはなんだったのか。
嫌なことをしてきた相手の場合は、その相手が、何らかの謝罪をしてくる可能性が期待できる。
少なくとも、自分が憎しみを持つことは正当化されるわけで、いざとなれば、その罪を糾弾し、精神的なストレスを解消することだってできる。
一方で、自分が嫌なことをしてしまった相手の場合、私は相手に謝罪しなくてはいけない。
そういう点で、私はその相手に「貸し」を持っているわけで、会うたびに苦い思いをすることになる。
それゆえ、私にとって、嫌なことをしてしまった相手は、嫌なことをしてきた相手と同じように憎らしく思えるわけだ。
しかし、後者とは異なり、前者に憎しみを持つことは肯定されない。
嫌なことをしておいて、さらにその相手を憎むのかと言われてしまうだろう。
それこそが、後者より前者、すなわち、嫌なことをしてきた相手より嫌なことをしてしまった相手を憎らしく思ってしまう原因だ。
つまり、自分が嫌なことをしてしまった相手には、やり場のない憎しみが残ってしまうのだ。
まあ、誠に自分勝手な話ではあるのだが、相手に対するストレスが解消できない分、私にはそう思えてしまう。
あと、自分を助けてくれた相手(恩人)も、同じような意味で憎らしく思ってしまう。
それは、その相手の寄与が大きければ大きいほど、貸しがあることを重荷に感じるからだ。
いつか、その貸しを返さなくてはいけないとプレッシャーを感じ続けることになるわけで、その点では憎らしささえ感じてしまう。
そう、こっちは本当に自分勝手な話だ。「恩を仇で返す」という表現がまさにふさわしい。
ただ、その人にはなるべく会いたくないと思い、その人が来る会合への参加を避けたり、その人からの誘いに理由を付けて断ったりするだけだ。
つまり、私にとってのヒーローは、私の胸の中に居れば十分であり、気軽に会いに来られても困るのだ。
それは、ヒーローに再び会うことでそのイメージが崩れる可能性(嫌な一面が見えてしまうかもしれない)を危惧するからであり、
お久しぶりです
予想記事を書いてないので偉そうなことは書けないけど、アスクビクターモアの今後について色々考えながら書いていくよ
ビクターを上回れる可能性があるとすれば底が見えてない上がり馬のローシャムパークとガイアフォースという評価でした
オニャンコポンやラーグルフも強いけど、よほど何か劇的な変化がない限り逆転は難しいと思っていたし、実際その何かはどうやらないようだ、という評価でした
セイウンハーデスはそこそこ成長してるとは聞いてました
オニャンコポンは脚質的に今の中山で勝ち負けするところまでは厳しかろう、と
あとは中山適正、重馬場適正、現時点での実力を評価して、マテンロウスカイ、ショウナンマグマ、キングズパレス、サイモンバロンの4頭は消し
買ったのは結局残りの8頭で、そのうち7頭が7着まで独占したので、大体悪くはない評価だったと思います
間違ったのはロンギングエーオを抑えたくらい
で、結果としては
ビクター負けて2着
レースで気になったのは、
・ビクターはスタートでポジション取るために少し促されて脚使ってますが、ガイアフォースはスタートでほとんどプレッシャーかからなかったところ
・ビクターの後ろをガイアフォースはしっかりマークしてビクターを目標にしてたところ
・ガイアフォースは向正面から促し初めて、4コーナーですでにムチが入ってるのに対し、ビクターは4コーナー出口から促し始めゴール手前までムチを使わなかったところ
・追ってから1度差し返したように見えるけど、最終的には逆転されているところ
・そもそも仕上げ具合に差があったのか?というところ
ではひとつずつ
ビクターは弥生賞までは掛かり癖があったけど、ダービーではかからず、今回もスタートでそこそこ押したけど掛からなかった
これは大きいと思う
スタートでポジションが必要なのに、掛かりやすい、みたいな、レイパパレみたいな馬は結局うまくコントロールできないから勝てない
しかし、スタートのガイアフォースのリラックス感はかなり憎らしいレベル
次、しっかりマークされてたけど、田辺からするとガイアフォースがどのくらい末脚持っているか正確には把握しきれてないのに対し、松山はどのくらいの距離でいつ仕掛ければビクターを上回れるかはかなり正確に把握していたと思われる
田辺としては並ばれてからGOサインでも負けないと踏んでいたはずだけど、実際はそうじゃなかった
つまりガイアフォースは周囲が思ってた以上に強いし、おそらくそれを知っていたのはガイアフォース陣営のみ
次は田村先生が寝ずに考えて、ダービーの時みたいに、どの時点で何秒作っておけばガイアフォースやられないかは作戦として出てくると思う
今回は松山がうまかった
次、仕掛けのタイミングがかなり違っていた
とは言え中山巧者で、ビクターの脚も把握している田辺なので、今回の田辺のタイミングが遅いということではないと思う
ということはガイアフォースはかなりのロングスパートが利くようだし、ロングスパート勝負に持ち込まれるとガイアフォースが有利に見える
ビクターの逆転のためにはガイアフォースを振り切るペースが序盤から必要かもしれない
次、最終直線の追い比べ
一度差し返したかに見えたのは坂でガイアフォースがよれたからで、ガイアフォース坂は苦手かもしれない、という話が出ていた
そんな弱点があっても、今日の脚色は完全にガイアフォースが上だった
ムチの数は田辺は2回だけだし、そこまでバチバチに追っていた訳ではないのも確かだが、そこそこきちんと追っていたのも間違いなく
ロングスパートもガイアフォースが、最後の根性勝負もガイアフォースが上回るのであれば現時点でビクターはかなり厳しい立場と言わざるを得ない
最後の、結局仕上げに差はあったのか?
ビクターの方は余裕を残している
一週前はかなり追い込んでいたらしいが当週はゆっくり
体重+8キロで出ているから、メイチの究極仕上げではないのも確か
追い切りなどからはガイアフォースの方が仕上がってたのは間違いないけど、本番でビクターが仕上げれば上回れると言えるだけの差があるかは怪しい
何よりビクター陣営はこれで勝てると思ってたのをガイアフォースが上回ったんだよな
ガイアフォースは余力を感じさせる走りだったし、リラックスしてたから、3000に伸びたらよりガイアフォースの方が向いている感じがある
そして相手は関西馬なのに対しビクターは菊花賞が初輸送になるんだよねー
田辺はいい騎手だけど、阪神3000が向いているかというと、うーん
田辺は良くも悪くも気負わない騎手だけど、今回ばかりは田村先生と本気で考えあって、最高の作戦と騎乗を見せてほしいですね
神戸新聞杯組にはそれほどいい馬は出ないと聞いているし、菊花賞直行組には2頭いい馬がいるとは聞いている
ビクターは菊花賞でも本命に近い立場になるのは間違いないけど、ガイアフォースが1番人気になる可能性は高い
ビクターが菊花賞馬になれるかはわからないけど、少なくともガイアフォースに借りは返さないといけないね
3頭目はロンギングエーオ、ラーグルフ、セイウンハーデス、ボーンディスウェイの4頭を加えた8頭で、
トリガミにならず、平均的に6000円ほどのリターンがくるように買う枚数を調整して計3500円、
さらにビクターの単勝100円と複勝300円を合わせて全部で3900円買いました
リターンは3連複1460円を4枚買ってたので5840円と、複勝120円を3枚で360円、合計6200円の配当でした
なので儲けは2300円です
しかし、10レースまでに500円買ったレースでQUOカード当たるキャンペーンがあったし、外れ抽選のカレンダーが欲しかったので午前に2レース買ってました
中京1レースは1、2着馬は抑えてたけど、馬単しか買ってなくて本命馬が2着だったので撃沈
5レースはリアルスティールの新馬リッスンアップに期待したけど、レースで走れるレベルにないような気性で撃沈
前提として、第一子を出産した後、第二子は望めないような経済状況。出産後に夫の性欲が残ってしまう問題について。役割を果たしたのだから、加齢と共に萎んでいってもいいはずなのに、何故かそうはならない矛盾がある。
確かに、社会的に上の立場から、部下を動かすのに支配欲が大きい役割を果たすのは知ってる。それが性欲と一体であることも。また、ふたりは家族なのだから、お互いをケアし合わなくちゃならない。そのために相手に注意を向けて関心を保つエネルギーが必要だ。性欲には愛情をドライブする側面がある。
だけど、両方の機能において、男性が統計的に優れているというエビデンスは存在しなかった。
原始的な欲望に従属するだけではない高度に社会的な霊長としては、役目を終えた性衝動を理由に、大事な家族に余計な性的プレッシャーをかけるべきではないはず。
それでも、言葉で注意しても、素直に止めずに執拗に夜を要求してくる場合に対処法はあるのか。
典型的には、女性側が苦しみを訴えても、(そんなん言うならパートナーを性的に無視するよ?)と実質的に同義の脅迫的なことばを投げつけられてしまう許しがたい現実がある。
——しかしもちろん性的ネグレクトのような、ネガティヴな方法は用いる訳にはいかない。忙しくさせたりも同じく論外。かと言って「パイプカットして?」と打診するのは、気が引けるものです。
オレオレFCはアウェイで川崎フロンターレと1―1の引き分け。リーグ戦16試合未勝利となったが、貴重な勝ち点1を掴んだ。後半16分に先制点を許したが、同29分、途中出場のMF鈴木潤のラストパスに反応したMF山本が自己最多となる今季8点目のゴールで追いついた。逆転とはならず、暫定16位に下がったが、昨年王者と互角の戦いを演じた手応えを胸に次節18日、ホームでの北海道コンサドーレ札幌戦で17試合ぶりの白星を目指す。
一昨年からリーグ連覇を果たしている川崎相手にクラブ初のシーズンダブルはならなかった。それでも試合後の選手達は悔しさを見せながらも、表情は充実していた。
DFリシャルソン、MF秋葉がスタメンから復帰し、ベストメンバーで臨んだ一戦は3ボランチの3―5―2を採用。立ち上がりから相手の強力3トップにただ引くだけでなく、アグレッシブにプレッシャーをかけ、相手のミスを誘発してシュートまで持ち込むシーンもつくった。前半は0―0。相田満博監督はハーフタイム「ラインを高くしながら、ウィングバックとインサイドハーフはサイドの背後とハーフスペースをダイアゴナルしながら狙うように」と指示した。
後半16分にCKの流れから失点したが、それでも声を掛け合って守り抜くと、後半29分、途中出場のMF鈴木潤が左サイドから相手をかわしラストパス。それを受けた山本が冷静にゴール右隅に決めた。「鈴木のパスが良く、吉田さんがDFを引き出してくれた」と振り返った。昨年はレッドカードで退場した後に決勝点を奪われ「自分が試合をぶち壊した」と自責の念にかられた等々力で、背番号10が躍動した。その後もチャンスを作り、シュート数では川崎の6本を上回る15本を放ったが、決定力を欠き、逆転はならなかった。
相田監督は「数ミリ、数秒のミスも許されない相手との戦い。選手達は臆することなく、ハードワークしてくれましたが、勝ちたい試合だったので悔しさと勝たせられなかった責任が強い」と悔しがった。しかし鬼木達監督は「終始、相手の術中にハマってしまった」と悔やみ、日本代表DF谷口も「痛い勝ち点1。相手のサッカーが僕達のやりたいサッカーだった」と言わしめるほど、王者を苦しめた。
G大阪、磐田、福岡が引き分け、神戸が勝利したため、暫定16位に後退。18位京都、19位福岡との勝ち点差は2に縮まった。それでも山本は言った。「誰もこの結果には満足していない。だけど、手応えもある。それを次に繋げたい」。視線は18日の札幌戦に向けていた。勝てなかったが、希望は見えた。次節こそ17試合ぶりの白星を目指す。
女性の社会進出は、バイタリティのある個性が抑圧されている状況からの変化なので、改善圧力があるのだと思う。
一方、『男性は社会に出てしっかり稼ぐべき』という風潮に抵抗を感じている個性は、どちらかというとバイタリティが低いタイプ。
社会にでること、しっかり稼ぐこと、に対しプレッシャーを感じる男性も少なからず居るが、そういう個性からは大きな声が出ない。
性別によって人としての役割を決めつけられるのは良くない。と、ずっと思って来た。
例えば、地方出身の同僚から「女は大学に行かなくて良い」とか「親戚の集まりがあると、女性だけずっと調理や給仕をさせられて座って食事できない」とか「地元ではそれがあたりまえ」みたいな話を聞くととても残念な気持ちになるし、早くそういう社会が変わって欲しいと思っていた。
実際、少しずつ世の中の空気は変わり始めてると思う。
https://twitter.com/arapanman/status/1569451266123907072
自分は今、妻と2歳の子どもとの3人暮で生活してるんだけど、「育児・家事は女性の仕事」という古い価値観にとらわれてパートナーを蔑ろにしないように頑張ってきたつもりだ。
転職する時は男性でも育休が取りやすい会社を選んで、実際に育休とって、育休期間を勉強に充てたりせず育児にフルコミットして、育休後は子供と同時に起きて、ごはん・着替え・散歩・洗濯・食器洗い・風呂掃除・ゴミ捨て(ここまでワンオペ) 残業は抑えて子供をお風呂に入れて寝かしつけて…。
こういう生活をしてると当然キャリアは多かれ少なかれ犠牲になる。会社は育休とか時短とかで育児を良くサポートしてくれてるが、独身で生活の全てを仕事と勉強にささげてるやつに根本的に成果でかなう訳もない。
でも、これって過去には「女性の役割」に押しつけられていただけで、本来なら子供を持つ家庭では当たり前に必要な事なんだよな。
だから、おれがこれらの事をこなすのは大人としての責務であり、間違っても「してあげてる」「手伝ってあげてる」なんて捉えるべき事ではないんだよな。
それは、いい、それは良いんだけどさ、にも関わらず「家計を支えるのは男性の役割」って風潮が残り過ぎていないか?
家族全員分が今暮らしていくのに必要なお金+老後に向けた蓄えを一人で保障し続けなければ行けないプレッシャーがデカい。「今稼げれば良い」だけでなく「今後老後まで稼ぎ続けないといけない」とこがこんなにプレッシャーになるなんて知らなかった。
にも関わらずパートナーは、そういう家族全員が養えるような仕事をした事がないので、どれくらい大変な事をしてるのか全然分かってくれてる気がしない。
正直、人には向き不向きがあるので自分だけ働くのは構わないんだけど、もっとねぎらって欲しいんだよな…。優しい言葉が欲しい。
まあ「ねぎらって欲しい」って伝えるべきでは?って意見もあるかも知れんがそれはなんか違うんだよな。
「女性は家事・育児をするのが当たり前」って空気がなくなっていくのと同時に「男性は働くのが当然」「男性が一人で家計を支えるのもあたりまえの事」っていう空気も無くなっていって欲しい。
婚活するなら今がチャンス、お仕事的にも未経験で入れるのは(うちの業界だと)そろそろギリギリ。
私はそういうのに弱かった。
大学四年生のとき、新卒カードがいかに強いかネットで無限に思い知らされ私はダメになった。徹底的に無気力になった。食べるとき、トイレ行くとき以外はベッドに横たわっていた。ベッドに横たわっていて尚背中が痛くてしょうがなかった。心臓の裏が搾られるように苦しかった。私は、これが最初で最後の大勝負というプレッシャーに弱かった。新卒カードが大勝負?笑う人もいるかもしれないけど、私はとにかくそういうのに弱かった。
そして28歳になった。経歴はボロボロだ。3年仕事をしたあと2年無職をしていた。気付いたら28歳。陳腐な表現だ。気付いたら、なんて。毎日毎日365日24時間日々を歩んでいるのは私自身が知っているはずなのに。そしてその時間を無為に過ごしていることだって。
とにかく今がラストチャンスなんだと思った。28歳、再就職にするには悪くない年齢だ。婚活だって別に遅いわけじゃない。ベストな年齢。そりゃもっと早いなら早いほうがよかっただろうけど。だって来年には29になる。そしたらもっと不利だ。会社も結婚もめぐり合いだけど、そのめぐり合うための確率が低くなるのは明白だ。
2年無職やってて何言ってんだって感じだけど私はとにかく普通の人生を送りたい。中学生のころからずっと思っていた。普通の人になりたい。他人からみたらそこそこ普通の人になれていると思う、今は。内面はぐちゃぐちゃだけど。はりぼてでもいいから普通の人になりたい。人に見下されたくない。見下されない経歴の人間になりたい。その一心で生きている。その一心で生きているから、今、28歳は私にとって重要な歳で、そしてそれがプレッシャーで、押しつぶされそうになっていて、失踪しようと思った。アホみたいだ。自意識過剰な「見下されたくない」という気持ちから勝手にプレッシャーを感じ、そしてその結果最も見下される(そうか?)失踪という結末を選ぼうとしている。イカレてる。イカレてるよ。それは十分に分かってる。もう10年?も心療内科に通ってるんだ。私はメンヘラだ。メンヘラの使い方これで合ってるかわかんないけど。病名が何なのか知らないけど。ともかく処方された薬を飲んで、それでなんとか今までやってきたんだよ。でも今限界を感じてる。まあなんでこのタイミングなのかというと、明日初出勤だからなんだけど。ほら、くだらないでしょう?皆そう思うよ、きっと。わかってるんだよ。初出勤なんて皆緊張する。嫌になる。逃げ出したくなる。でもそれが嫌で失踪なんて言葉が過る人なんてそんなにいないでしょう。私はおかしいんだよ。どうにもならない。本当に。
失敗するのが怖い。怒られるのが怖い。邪険にされるのが怖い。評価が怖い。他人の目が怖い。
気にするなって言う奴の気が知れない。じゃあその気にしない方法を教えてほしい。薬でもいい。気にならなくなる薬。
慣れるって言う人もいる。前職、3年間、とうとう私は慣れなかった。他人の目、評価、怒られること。何にも慣れなかった。悪い職場じゃなかった。むしろいい方だったと思う。それでも辞めるのは私がおかしいからだ。
私がおかしいのは驚くべきことに親にも保障されている。何年前だろう。父親と喧嘩をした。喧嘩というか私がふっかけたというべきか。弟妹の教育方針(大学を休学するなら家から出ていけという旨だった)があまりにも理不尽に感じ、怒りをぶつけたというわけだ。長女としてやらなければいけないと感じていた。使命感ってやつだ。奮い立たされていた。まあそんな流れがあり、「死んでるべきだった」と言われた。私に対してだ。前後の文脈を補完すると、「私のようにメンタルが弱い人間は昔の時代だったら淘汰され死んでいた。だからお前も死んでいるべきだったんだ」ということだ。少なくとも私はそう受け取った。なんてひどいことを言うんだと思うが、今はその通りだと思う。「私のようにメンタルが弱い人間は昔の時代だったら淘汰され死んでいた」という部分もそうだし、後半もだ。私は死んでいるべきだったんだ。もっと早く。死ぬべきタイミングはいくらでもあったんだ。
私の家にはお金がある。お嬢様ってわけじゃないけど。お金で苦しんだことはない。ので、私が生きるのに困難を感じたときはそのお金で全部解決してきた。結果、(詳しくは知らないけど)膨大な金額が私に注がれている、と思う。少なくとも中学受験+留学4年キメてる時点で普通の人よりもかなりのお金が注がれているはずだ。
その結果がこれ?
大した職業にも就けず、2年無職をやった挙句にまだ逃げようとしている。不幸だよ、こんなのは。「親は子供が生きてるだけで幸せ」なんて言葉があるけどそりゃ死んでるよりは幸せだろうと思う。でも子供が賢いほうが、勤勉なほうが、良い子なほうが、年収高いほうが、顔がいいほうがもっと幸せなんじゃないか?これは幼い考えだろうか。私が子供を持ったことがないから。でも私は死んでるべきだと言われたんだ。1回きりだけど、確かに言われた。そして今私はその通りだと思っている。もっと早く死ぬべきだったとも思っている。だってそしたら無駄にお金を使わずに済んだでしょう?無駄遣いなんて、本当にもったいない。
ここまで死についてつらつら書いてきたけど死ぬ勇気はない。今のところ。今まで一番つらかったときだって死ぬ勇気はなかった。死ぬのは怖い。自殺者を尊敬するくらいだ。どうやったらこの恐怖を乗り越えられるんだろう?まあともかく、私に自殺する勇気は無く、でも今ここで生きていく勇気もないので失踪することにした。言うだけならタダだ。そうだ、これは妄想だ。失踪する妄想。タイトル詐欺でごめんね。
今、私の口座には貯金がある。250万。まとまった金額だと言えるだろう。何もせずに生きていけるかというと厳しいけれど、初期費用には十分だ。住みかは転々としたい。そういうサービスがある。空き家を利用した家のサブスクサービスだ。家は予約制らしく、予約がとれなければ野宿となる。その点が心配だ。私は貧弱だ。でも野宿には興味がある。10代の頃だったらさすがに危ないが、年齢を重ねた分性的な危険性は減るんじゃないだろうか。甘い考えなんだろうな。普通にホテルを取ろう。
転々とするとなると移動のためのお金も嵩むだろう。転々とする、は数か月とか半年とかのペースじゃない。数週間だ。下手すると1週間かも。連続で予約を取れるのがそれくらいの期間なのだ。実際、このサービスを利用している人は野宿することもあるらしいと記事で見た。
このへんのホテル代と移動費用が読めないのが懸念材料だ。やってみないとわからないというのは怖い。
食費は月1万とかに抑えられないだろうか。近所に安いスーパーがあるかないかが全てだな。昔独り暮らしをしていたときは1万円ちょいだった気がする。安いスーパーもあったし、相当倹約していた。ともかく働きたくなかったのだ。
光熱費、インターネット代はサブスク代に入っている。これに家賃込みで月4万。私は安いと思う。それに食費1.5を足して、雑費2万(今もこれくらい毎月出費してる)、予備費1万。月8.5万。うーん……。30ヵ月は遊んで暮らせる。減っていく貯金に発狂しなければ。するだろうな。この無職だった2年、お金が減っていくたびに陰鬱な気分になっていっていた。100万切ったら死んじゃうんじゃないか?
でも住む場所を転々とするから仕事には就けない。まあそもそも就きたくないという話なんだけど……。
働きたくない、貯金を切り崩したくない。そうなるとそもそも実家を出ないのが大正解となる。2年無職をした結果、私は1年で25万円しか使わないことがわかった。尚家にお金は入れていない。入れたことはない。この理屈でいくと私はあと10年は家でぬくぬく暮らしていけることになる。まあ無理だけど…多分追い出されるけど…。いや、そもそも無理なんだ。”他人に見下されないために生きている”私は、無職という職業名(これ職業名か?)に耐えられない。耐えられないから、今、明日から、仕事を始めるんだ。
他人に見下されたくないから仕事をしたい、でも仕事をすると精神を病むから辞めたい、辞めたら見下されている気がするから辛い。見下されているというのはちょっと違うかな。「普通じゃなくなるから」。私は「普通であること」に固執しているんだ。結果、どんな生き方でも私はしんどい。普通になりたい。普通に。
辛い。辛いよ。誰かに救われたい。救ってほしい。でもそんな人間はいないんだよ。こういうのには大抵「理解のある彼くん」とかいうのがいるらしいけどいない。いたとしてもそんなものは健全じゃない。対等じゃないよな、そんな関係って。一方が救って一方が救われるだけなんて関係性は。歪んだ関係性ってのは支配欲が出てくるとめちゃくちゃ不健全になる。両親がそんな感じだから身をもって知っている。だから誰だって自分を救えるのは自分だけだ。もっと言うと、自分の中の「普通であることに執着する部分」を取り除かないといけないんだ、きっと。多分。いやもしかしたらこれは取り外したらいけない部分で、「働くのがつらい」とか「他人の目が気になる」とかそういう部分を取り外すべきなのかもだけど。ともかく自分で自分を変えるべきなんだ。医療機関とかそういうのの手を借りて。でももう十分それをやっているつもりだよ。ちゃんと通院してるし。これ以上どうしたらいいのかわからない。助かりたい。助かりたいよ。救われたい。助けてほしい。誰でもいいなんて言わないけど。誰か。辛いよ。
全く死ぬ気はないし、私はたぶん自殺しないと思う。そういう部分で他人の気を引けないのを残念だと思う(こういうところ、本気で自分はメンヘラ気質だなと思う)。
でも辛い。辛い、ので、誰か助けてください。医者なんだと思うんだけど、今のお医者さんは診察30秒で終わらせて薬も前回と同じですを繰り返す人で、それで私は救われてない。それで救われるなら正しい診察なんだろうけど私はそうなってない。助けてください。苦しいよ。苦しい。
思ったんだけど男の人ってこんなメンヘラ長文書かないよね。私が見えないところで書いてるのか?脳の構造が根本から違うんだろうか。羨ましいよ。こんな苦痛を感じなくて済むってのは。いや、性別の問題じゃないか。私の問題だ。私とそれ以外の人たちの。私と、普通に生きれている人たちの。こういう言い方も失礼か。普通に生きてるように見えて頑張っている人たちだって沢山いるし普通に生きれずに頑張ってる人だっている。私は頑張れてない。生きてるだけ。
ところで私は今は名古屋に住んでいる。どう書こうか悩んでるんだけど(そしてこれがはてな的にOKなのかわからないけれど)誰か私に会ってくれない?お茶代くらいなら奢るよ。誰でもいいとは言わないけど。この文章見て私に興味を持った人がいれば私の話相手になってほしい。この狂気をこの身体に押し込めておくのはもう無理っぽいから。うーんダメだな、どう書いても詐欺っぽい。どうだろう、美人局っぽくもある?私としても一生懸命書いた文章の最後にこんなこと書きたくないんだよ。読後感最悪でしょう?時間使って頭使って気力使って書いた文章を読んでくれた人にさ、なんだ出会い厨かよ死ねやなんて思って欲しくはないんだよ、ないんだけどさ、それくらい切羽詰まってるわけ。こっちは。メールアドレス乗っけとくから。gepefosu@choco.laね。多分1週間もしたらチェックしなくなると思う。待ち合わせは名古屋駅で。性別問わず。こう書いてると本当に出会い系みたいで嫌になるな。マッチングアプリでもやればなんて言う人も出てくると思うから書いておくね、無理だった。会うまでのやりとりがしんどくて返信できなかった。
なかなかいい文章を書けたと思ったのにこんな終わりかたになるなんて最悪だな。まあ私は最悪だからいいか。もうどうでも。メールだってきっと来ないでしょ、来ないなら出会い厨してるとこ全部消したいけど。でももしかしたら来るかもって思うと消せないよね。それで毎回0件の受信箱を見るんだ。私にお似合いだよ。こんな文章を書いたところで人生は変わらないし、私に会う人なんていないし、メールだって。人生は変わらない。一生このまま。
オレオレFCは10日、15試合ぶり勝利を懸け、本拠地オレスタでガンバ大阪と戦う。9日は同地で前日練習を行った。残留争いの直接対決で連敗(8月31日●0ー1湘南、9月3日●2ー3磐田)し、暫定15位に後退。残留に向け、直接対決3連戦最後の試合は、負ければ降格圏及び最下位転落の危機に直面するが、チーム一丸で14試合未勝利からの脱出を誓う。
◇ ◇ ◇
オレスタのピッチで練習する選手のそばで、相田満博監督はボードを見つめながら布陣を悩み、選手の動きを確認するなどG大阪戦への準備を進めた。「毎回期待を裏切り続けて悔しい思いをしている。毎試合そうですが、このG大阪戦は非常に重要な試合」と覚悟を込める。
対戦するG大阪は現在参入プレーオフ圏の18位で勝ち点差は僅か「1」。4月の対戦では1ー3で惨敗した。指揮官は「監督が代わり、レアンドロ・ペレイラとパトリックがいいコンビを見せてる。(控えには)鈴木武蔵や食野亮太郎もいますし、背後を狙える選手がいる。誰が先発になるかは分かりませんが、選手層は厚い」と相手攻撃陣を警戒し「高い位置でプレッシャーをかけられるような状況をつくるのが重要」と強気な守りで主導権を握る姿勢だ。
G大阪に加え、自動降格圏の19位ヴィッセル神戸、最下位・磐田とは勝ち点差は「2」で、負ければ他会場次第で降格圏&最下位転落の可能性もある。相田監督は「(残留争い直接対決で)連敗は非常に悔しく、残念な結果。ただ、今できるのは、いかにこの先の試合で結果を出していくか」。勝てば、J1残留にも大きく前進する重要な一戦。5月29日の川崎フロンターレ戦(○1ー0)以来、15試合ぶり、流れを変える勝ち点3への思いは、悔しさを秘めているサポーター、選手も同じだ。
この試合から本拠地限定ではあるが、2019年12月以来、今季初の声出し応援の後押しも受ける。指揮官は「これまで以上にサポートしてくれるのは有り難い事。だからこそ、無様な試合はできない。勝利という結果で示したい」。し烈を極めるJ1残留争いで、浮上の1勝を奪いにいく。
○…昨年まで社長を務め、現在はクラブシニアパートナーを努める多良初徳氏が9日、オレスタに来訪した。相田監督や選手らと会談し、練習後にはイレブン、コーチングスタッフらを集め、約5分間、訓示を行った。
「いい雰囲気だったね」と笑顔を見せた多良氏は15位からの浮上を目指すチームの現状について「ちょっとのミスが大きなものになっている。それが焦りになり、悪循環になっているかな」と指摘。それでも「1つ(勝利を)掴めば、流れは変わる。過去に長期に渡って未勝利だったチームはあったが、勝ってから流れが変わった。そうなってくれれば」と期待した。同氏はG大阪戦を視察する予定だ。