はてなキーワード: パラサイトとは
真女神転生Ⅲ
安倍公房
シルバー事件は大好き、killer7は積んでましたすいません。
呪みちるは入手できる範囲で単行本揃えてる。谷口トモオは未読。
早く完結して下さい。
>宝石の国
原作もアニメも見ました。市川先生なら25時のバカンスが一番好き。
>Hollow Knigth
横スクはあまりやらないけれど、LIMBOやINSIDEみたいに世界観が少しずつ分かるタイプなら興味あります。
オカ板に浸っていた時期があったもので懐かしいワードがチラホラあって楽しかった。
>鬼哭街
>Undertale
7巻のホラー回を見るにあの人は相当"溜まっている"。
>Pony Island
exe.シリーズにハマっていた時にプレイ動画を見てしまって後悔してる。ああいうのはプレイしてこそなのに。
>portal1・2
>ナウシカ
>DEADSPACE
2までは名作2までは。
>よるくも
1巻読んだ→なんじゃこりゃ?完結したみたいなので続き読みます。
>寺山修司
なんかうまく言えないけど少し好みから外れる。
>砂ぼうず
「俺がわるいのかよ!」
「スミマセン」
「聞いてんだよ! 俺がわるいのか?」
「あなたは、わるくありません」
「じゃ、だれがわるいんだよっ」
「あなたでは、ありません」
「答えられないのかよ! いいかげんなこというんじゃねえよ」
「申しわけありません」
「俺がわるいんじゃないってんなら、ちゃんと説明しろよ。根拠を出せよ」
「ごめんなさい」
「ごめんで済んだら警察はいらないんだよ! なんなんだ、お前は」
「アシスタントならアシスタントらしく、ちゃんと答えろよ。なんでわるいこともしてない俺が、こんなとこにぶち込まれなきゃいけないんだよ!」
「タコが…」
「タコはもういい」
「と、おっしゃいましても」
「お、口ごたえすんのか、この人非人」
「そのような言葉は、ポリティカルコレクトネスの関係で受け付けてはいけないことになっております」
「何を言ってるんだ、この人でなし!」
俺は、ぷるぷると震えているその頬に唾液が飛び散るほどに罵倒してやった。とはいえ、しょせん相手はホログラムだ。俺のツバは、虚しく空間を飛び抜けていくだけだろう。
AIなんぞに聞かなくてもわかっている。ある種のトキソプラズマは、人を攻撃的にする。ある種の虫は、人をリスクの高い行動に駆り立てる。無謀な起業に駆り立てたりもする。そしてある種の寄生虫は、人をしてタコを投げさせる。長く封印されていたそんなパラサイトが、地球温暖化のある熱帯夜に永久凍土から溶け出したとして、それがいったい俺の責任か?
俺があの夜…
本気で恋をしてみたい、とふと思った。
女性とお付き合いしたことは何度かあるが、半年ぐらいで「必要とされている感がない」というような理由で別れを切り出されることが多かった。
今までそんなに気にもしていなかったが、先ほどダーリン・イン・ザ・フランキスの最終話を見終えた。それでちょっと気持ちが揺らいだのでここに書くことにする。
どういう話なのかWikipediaから引用するとこんな感じ。
高いエネルギー効率をもつ「マグマ燃料」の採掘によって地殻変動や環境破壊が進んだ世界。荒廃した地上で生き抜くため、人類は巨大移動要塞都市を建造し、その中で生活していたが、謎の巨大生物叫竜(きょりゅう)が出現し、平和を脅かしていた。これに対抗するため、天才科学者集団「APE」はフランクスという男女二人乗りの巨大兵器を開発。そのパイロットであるパラサイトとするためだけに、名前ももたないコドモ達を育成していた。
(引用ここまで)
ネタバレになると申し訳ないのであまり話の中身には触れないでおくが、このコドモ達は当然パイロットとして戦うためだけに育てられているので「人に対して好きという気持ち」を持つ人はほとんどいない。大人たちは不老不死を手に入れているので他人との関わりが薄い。
ところが、主人公やヒロインがちょっと変わっていて(誤解を恐れずに言えば、「異端児」である)主人公が属するグループではそれに触発されて「人に対して好きという気持ち」を持つ人がたくさん出てくる。
ロボットアニメが好きなので見てたのだが、「人に対して好きという気持ち」にもフォーカスが当てられているような気がして自分を振り返るきっかけになった。
自分はこのアニメに登場する多くのコドモ達と同様に他人に恋をしたことがない気がする。もちろん、友達として好きな人はたくさんいるが、他人に恋をしたことがない気がする。
当方、都内の地下鉄駅で自殺未遂を起こして現在休職中のゆとり世代のダメ人間。うつ病にASDのデスコンボを喰らった。
自分の食事の用意と洗濯物の取入れ以外の家事もしなくていいので基本的に気が楽である。
しかし実家はド田舎である。バス停やコンビニに行くのに片道徒歩1時間かかる場所である。
その上相互監視の目は光っており、平日の昼間に散歩していただけでも陰口をたたかれるどころか、最悪不審者認定される地域である。
ネカフェのような気晴らしできる場所もない。図書館すら遥か遠くにある地域である。
そもそも運転免許も持っていない。家に自転車すらない。病院の日を除いて、事実上実家に軟禁されているような状況だ。
父親は優しいが抑圧的な側面を持ち、母親もそれに同調する感じである。家族一緒にいると一抹の息苦しさを感じる時もある。
そもそもいい大人が年老いた両親に病気を名目にパラサイトしている時点で罪悪感を感じてしまう。
だからといって東京の自宅に帰ればどうなるか。確かに平日の昼間に歩いていてもスルーされるだろう。
気晴らしの場所だってたくさんある。両親が抑圧してくることもない。そういう意味では気が楽だ。
しかし一人暮らしのためすべての家事を一人でこなさなければならない。肉体的にも精神的にも相当な負担がかかる。
自分には友人がいないため、東京に戻れば孤独の身になってしまう。
その昔、武田鉄矢が「うるさい親ほどあったかい」ってCMをやっていた。息苦しくても傍に家族がいないのは寂しい。
それらの負担により症状がぶり返す可能性だってある(というかぶり返して実家に戻る羽目になった)。
単なる甘えだが、実家のように気が楽で、東京のように気が楽な場所はないものか。
症状が重篤だった時は「楽な場所=あの世」だったが、今は「楽な場所=首都圏以外の大都市圏のホテル」になっている。
具体的には南九州と東京の中間にある京阪神地区である。そこいらのビジネスホテルで孤独感を感じない程度(3日~1週間)に休みたい。
それを家族にカミングアウトすれば心配という名の説教が待っている。何も言わずこっそりと出て行きたい。
自殺志願から家出志願になっただけでも症状は改善されたのだろうか。
長くなったので分割したやつのつづき。前のは → https://anond.hatelabo.jp/20180402204454
11話まで。
「よりもい」ってのは「宇宙よりも遠い場所」のひらがなの部分だけを読んで「よりもい」。この手の略称は「はがない」以外に定着した試しがない。
正直にいうとストーリーはそれほど好みじゃない。序盤で「わたしを馬鹿にしやっがって、ざまあみろ!」みたいなシーンがあったけれど、なんとも思わなかった。
ツイッターで「抑えるべき感情をあらわにした、その正々堂々たる姿勢に感動した」という旨の感想を見て、なるほどなあと思った。
あのシーンに感動しなかった理由はふたつ。ひとつは、単純にああいうストレートな物言いをあまり好まないこと。
もうひとつは、情熱に満ちた人を小馬鹿にする人間というのは、自分の言ったことをたいして覚えていない、深く考えないことがほとんどだから、「ざまあみろ!」と言ったところで、「クソ!してやられた~!」なんて思わないということ。何事もなかったかのようにスルー。いじめられた側はいじめの記憶が脳に焼きついているけれど、いじめっ子はまったく覚えていないことがよくある、というのに似ている。
こんな考えだからか、ストーリーにはあんまり入っていけなかったし、最後どうなるかがそんなに気にならない性格なんでラスト一歩手前で視聴終了。じゃあ、なにを観ていたかというとアニメーションの出来の良さとギャグシーンだ。
まず、キャラデザ。美形のキャラと美形じゃないキャラがちゃんと描きわけられている。かといって、美形じゃないキャラもちゃんとかわいく描かれている。このバランスの良さがすごい。
つぎに、テンポの良さ。軽すぎず重すぎず、適度にギャグシーンが挟まれ、見やすさと納得感をうまく両立させている。最後に映像の鮮やかさ。地味なシーンでもアニメーションの鮮やかさが加えられ、青春の輝きがうまく描写されている。
まあ一言でいうと、マッドハウスのアニメーションが好きだなあ~!ってことだ。マッドハウスは好きなんだけど、なかなか好みの内容のものをやってくれないからフラストレーションがたまる一方(森見登美彦はもういいよ……)。でもマッドハウスにはこれからも期待してるし楽しみにしている。
七話まで。
アクションシーンは手間がかかっているわりに楽しくないし迫力もいまいち、もっさりしているように感じた。コクピットの露骨なエロ要素は、変に視聴者を絞っているだけだからやらないほうがいいし、やるならもっと徹底してやってほしい。
一話から六話までのストーリーは主人公の挫折と苦難と達成の話でそれはいいんだけど、スランプに悩んでいてそれを解決しようと積極的に行動している主人公が、うじうじしているように見えるのはもったいないと思った。
設定をつくり込んでいるのは好意的に見ると察することができるけど、画面からその設定の奥行きが匂ってこない。なにかのメタファーっぽい設定(パラサイトと呼ばれるパイロット、男女がエロ態勢で操縦するロボ、パパと呼ばれる上層部など)もそんなのもういいよ……としか思えない。
いまどき、うじうじして許されるのはシンジ君くらいだし、メタファーをやって許されるのはイクニ監督だけだ。つまり九十年代の覇者の特権だ。
あと、キスってなあに?ってのは古臭いしEDのセンスもちょっと古い。大人と子供がどうたらってのもどうでもいいし七話の展開はいまさら一話みたいな展開をしてどうするさっさと話をすすめてくれ一話完結だとしてもおもろくねえよ次回予告を見ても話がすすみそうにないしもういいや。
たぶん深夜アニメを見慣れていれば見慣れているほど中途半端さを感じるんじゃないかと思う。
七話まで。
留年という萌えにまったくつながらない設定をどう調理するんだろう?という興味で観つづけたけど、余計な設定でしかないというのが結論だ。
留年設定もそうだけどキャラの関係性もいまいちだし、話の起点が留年以外になにもなく、その結果、下ネタに頼らざるを得なくなるという始末。日常系で露骨なエロは悪手だ。
あと、無駄にもにょもにょ動いてたのはなんだったんだろう?その八割以上がかわいい動作でもないし、演技でもなかった。手間をかけていたわりに作品の魅力に全然つながっていない。
この作品は、かわいければそれでOK!という萌え玄人にしかおすすめできない。
六話まで。
バトル系のラノベアニメとしてよくできていると思った。展開は少年マンガのように熱いし、将棋のことをほとんど知らないから解説の多さも鬱陶しくないどころか、ありがたく感じる。
ローキューブが切り開いた(?)ネタ系のロリも貪欲に吸収していて、作品のエッセンスになっている。念のためにいっておくが、作者はロリコンではない。将棋とロリ系作品を研究した成果がこの作品だ。
でも、いまいち好みじゃなかった。窮屈さを感じた。
どういうことかというと、ありえなさそうな、おもしろい設定・状況のほとんどに現実の将棋界の根拠があるのがなんか嫌だった。
たとえば、マントをつけて試合に挑む棋士。ありえねえ~とおもしろがっていたら、どうもこれは将棋ファンならだれでも佐藤天彦名人が元ネタになっているとわかるらしい。
ほかにも、試合中に喋りまくったりするのも一応は可能らしいし、一番ありえなさそうな、女子小学生が住み込みで弟子入りですら実例があるらしい。用意周到すぎる。
なんでこんなに用意周到に現実とリンクさせてるかっていうと、現実の将棋界がおもしろいからってのももちろんあるけど、ネット上でのツッコミ(叩き)を避けるためだ。
ありえない設定・状況・展開に「こんなのありない!現実的ではない!このアニメは糞!」となんの考えもなしで書き込む輩が大量発生するけれど(ここ五、六年でさらに増えたような気がする)、それを避けるためだ。こういういまの状況は窮屈だ。木を見て森を見ないどころか、木も森も見ず、枝がたった一本折れているのを見ただけで、みんなで寄ってたかって糞!糞!と叩きまくる。SNSの時代の窮屈さ。それに巧みに順応している原作小説ひいてはアニメ作品にも窮屈さを感じてしまった。
七話まで。
一言でいうと萌え以外のポテンシャルが低めのダリフラ。設定を詰めこみすぎて、うまく回せていない。
とくに序盤はダメで、いちおうフックらしきものはあったけれど雑然とした展開の犠牲になっていたし、急な展開に無理やりキャラが動かされている印象があった。やっぱ序盤でコンセプト・ストーリーの展望をはっきり打ち出すのは大事だよ。
それでもなんとな~く観つづけたのは古き良き萌えアニメの匂いを感じたからであって、途中からストーリーや設定が見えてきたものの、なんとな~く観るのをやめてしまった。
でも嫌いじゃないし録画はまだ残しているし、春アニメがつまらなかったらなんとな~く視聴を再開するかも。
五話まで(一話未視聴)。
ネットでの評判がよかったのでひさしぶりにプリキュアを観てみたけれど、なんかいろいろテーマ性やらメッセージ性やらが、これでもかとてんこ盛りで鬱陶しかった。
力のプリキュアがフィジカルの問題で苦悩する、つまりみずからの強みが強いがゆえに自分自身を苦しめる、というのは女児向けアニメには難しすぎるよ。
でも、今年のプリキュアが世の中の大半の教育者よりもまともなのはよくわかった。道徳教育よりは断然まともなんで、作中キャラと同年代の中学生に観てもらえればいい影響があるんじゃないかと思う。
こういうことを書くと、子供を馬鹿にしすぎだ、完全に理解はできなくともなにか大切なものは伝わるはずだ、とか言う人がいるけれど、ガキの頃に観た「オトナ帝国の逆襲」になにか大切なものを感じたかと問われれば「とくに感じなかった!」と言い切ることができる。たしかに、しんちゃんが東京タワーを駆け上るシーンは印象に残ってたけど、ただのお涙ちょうだいモノとの区別がつかなかった。まあガキだったからしかたない。「オトナ帝国」で感動・感心するのは大人だけの特権だ。
子供が楽しんで観れて、大人も唸るテーマ性・メッセージ性を組みこむバランスは、女児向けアニメのなかではやっぱり「プリパラ」が頭ひとつ抜けてうまい。とくに、このあいだ最終回を迎えた「アイドルタイムプリパラ」の後半部分の夢を巡る物語はとくにうまかったと思う。
アニメ作品としては良作になるのかもしれないけど女児向けアニメとしてはちょっと間違っていて、キャラデザが萌えに寄っていて好みだっただけに残念だった。
【小泉さん】二話まで。食べるとき不必要にエロい顔するのいい加減やめてください。ラーメン屋行ってとなりにああいう奴がいたらどう思うよ?
【バイオレット】二話まで。京アニの高級感ただようアニメーションが好きな人は好き、嫌いな人は嫌いってだけの、ある意味とってもわかりやすい作品。
【シトラス】二話まで。百合という枠・様式に甘えすぎ。内輪で評価されても外では通用しない。
【ビートレス】二話まで。この原作小説をアニメ化するのに必要なクオリティが全然足りていない。まあディオメディアだしね……。原作ファンには同情する。
【たくのみ】二話まで。こういう雑学系のやつはマンガで事足りる。あと不必要にエロくするのはいい加減やめてください。
【戦記】二話まで。硬派なの?軟派なの?どっちかに振り切ったほうがいい。サクサク進みすぎて戦記物なのにあっさり感がある。
【ハクミコ】三話まで。マンガ喫茶で既刊全巻読んじゃった。そのほうが手っ取り早いしおもしろい。
【恋雨】三話まで。マンガ喫茶で既刊全巻読んじゃった。そのほうが手っ取り早いしおもしろい。
【メルヘン・メドヘン】二話まで。ダメなアニメ化の典型。二話までの展開は20分あれば余裕でやれる。「俺様ならもっとおもしろくアニメ化できるぜ!」なんてズブの素人に思わせちゃいかんだろ。
当人は辞めたいとも言っているにも関わらず「元不良」という経歴(おそらくは詐称)をアピールさせている人物がいる(もちろんそれは本人かも知れない)とするならば、その人物は何を考えているのだろうか?
ある人が指摘していたが今回反発した層(「良き母=自己実現」である人々)と従来の彼の顧客層(「良き母=自己犠牲」である人々)とは明らかに違う。従来の彼の顧客層(「良き母=自己犠牲」である人々)とはどういう人々なのだろうか?ここで思い出したのは「マイルドヤンキー」という言葉である。マイルドヤンキーとは若年の貧困層に付けられた名称であり、以下のような特徴を持つとされている。
彼らは結婚前までは「ヤンチャ」をしているが、子供ができたり家庭を構える段になるとそれを「卒業」して良い親になることを目指すという。
【参考】
マイルドヤンキーが繋がりの強いコミュニティであることは、様々な文献で繰り返し述べられている。言葉遣いはコミュニティ所属の証であるため、同じような言葉遣いをしておくことは、コミュニティに受け入れられるには重要であろう。元ヤン(で総長)という経歴もこのコミュニティであれば尊敬を得られるのかも知れない。彼の父親が彼の代わりに替え玉受験したという(高学歴からすれば)ぎょっとするようなエピソードの披露も、彼らの価値観では問題がないのかもしれない。
彼が、反発を受けてもその言葉遣いや経歴を修正しないのは、彼が対象としているこのコミュニティからの除外を恐れたためではなかろうか。(なお、経歴については、当事者からのコメントが出ているため今後撤回されるかも知れない)
職歴なし、自動車免許なし、貯蓄なし、親元暮らしの29歳(今年で30)
25から3年ほど近所のコンビニで勤めてたが親に唐突にバイトを続けられない少し離れた土地へ引っ越しを決められる
このときに最初は反対というか家を出ようとしたが「お前の収入じゃどうせひとりで暮らせないから一緒に来なさい」と言われて同行したのが運のつき
あのとき多少無理してでも家を出るべきだった
あたたかいところなら自転車で多少遠方にも行けたかもしれないがあいにく雪国で遠いところもいくつか行ける限り面接受けたが冬場雪道を片道徒歩2時間以上の場所では当然採用されず。
すごい。すごくカワイイ。いいネ。いいネいいネ、ロボットの女の子。
まあ、ダーリン・イン・ザ・フランキスは人間の女の子と男の子がコックピットに入って、女の子をロボットに接続してそれを男の子が操作するって感じみたいだから完全なロボットの女の子じゃなくて意識は人間の女の子だからちょっと不満なんだけどさ。
共通フレーム?基礎フレーム?っていうの?その部分が華奢だけど滑らかで丸みを帯びていて女の子だっていう⇔はバッチリあるのに腕や足がちゃんとロボットしてる。
いいヨ。本当にいいヨ。やるじゃんTRIGGERとA-1 Pictures。そしてメカデザイナーのコヤマシゲトさん、最高だよあんたら。
フランクスちゃん達のなだらかなお腹に寝転がって、そのまま股間部までもぞもぞと動きたい。
もぞもぞーもぞもぞーってしてくすぐったがってるフランクスちゃん達を見て笑いたい。
中に居るパラサイトの女の子達はいらない。フランクスちゃん達だけでいい。
こういうロボットの女の子と生活がしたい。人間大でも巨大でもどっちでもいい。ロボットの女の子なら大きさは気にしない。
実物大フランクスちゃん達のフィギュアとか出ないの?出たら5億円までなら出すよ。死ぬまで働いてちゃんと払うから。だからTRIGGERとA-1 Picturesの人達さ、お台場ガンダムに対抗してフランクスちゃん達も大きいの作ろうよ。
ねえ、頼むよ。頼む。マジで。実物大フランクスちゃん作って。そして僕にフランクスちゃん達と一緒に暮らせる権利を渡して。
でも、本当はパラサイトの女の子達が居ないとフランクスちゃん達が動かないの知ってるし、そもそも現実で実物大を作っても動かないの知ってる。
あれはアニメの中の話だから現実じゃない。現実にフランクスちゃん達は居ないんだ。
最悪な世の中だな。絶望した。
なんて事だ。ダーリン・イン・ザ・フランキスのフランクスちゃん達が可愛くて生きるのがつらいと考えていたら、実際に生きる意味を失ってしまった。
これはもうビルから飛び降りてダーリン・イン・ザ・フランキスの世界に転生するしか道は無い。
待ってろよフランクスちゃん達。僕が今から行くぞ。これで一緒に暮らせるね。やったぜ!ざまあみろ!!
生きてて良かった!ダーリン・イン・ザ・フランキス最高!!
ここら辺で恋は祝福されたいと思う日が必ず来るって言った人がいた
そんな事ないと思ってたよ。
でも自分がそういう立場になって、誰にも祝ってもらえないことで彼に不満があっても誰にも相談もできないし、親には嘘ついてデート行って外に締め出されたりした。あの日は寒かったなあ。君は家でテレビでも見てたんでしょう
やっと好きになったのに。心の底から好きになった人なのに。すっごく好きだったのに一部しか見えてなくて、勘違いしちゃったのどうして。
パラサイト、低学歴。彼女もずっと居なかった癖に。悔しい悔しい悔しい
人に言えない人と付き合うって惨めな事なんだなぁ。
恋愛は誰かに祝福された方がいい。自慢しろとかsns映えとかそういう意味じゃない。相談だって聞いてもらえないし、後ろめたい人は本当に辛い時助けてくれない人だ。
夢を語れる人って自営業とかお家が豊かとかそういう理由もあるのではないでしょうか。
アニメ業界は現実が厳しく目指す人がいなくなってしまいました。
大学を途中で挫折してアウトする人(海外の大学は学士レベルでも卒業が難しい)や自由業的仕事で成功出来なかった人、就職出来なかった人には社会保障あるの?
パラサイトが多く、年取ってから就職する話はよく読むけど(若年者の失業率50%のところとかあったじゃないですか)。
職業訓練はないに等しいし。
日本は職歴無しで中途は難しくなかったですか?(アベノミクス以降は知らない)
食えなくなったらと思うと普通に怖くないですか?