はてなキーワード: バックアップとは
「新人タレントの伸びしろは本人のスペックじゃなくて事務所のバックアップで決まる」みたいな話についてよ、俺はまあそれが個人に限るならしゃーないと思ってんだ。ミュージシャンにしろアーティストにしろよ。でも既に作品として完成しているものがあるのに、それの伸びしろが作品の質じゃなくて掲載場所の知名度で決めるってのは流石にどうなんだろうな。
「新しいレストランが生き延びるかは、立地条件と噛み合っているかで決まる」みたいな話もあるけどよ、今はもうWEB掲載で最初の3話ぐらいは無料で読めるもんだろ?そしたらもう一発話題になりさえすればそこがどんな場末だろうとネット中からアクセスが来るってもんだ。そもそも一つの場所に限定されることなくマガポケにもニコニコにもDaysにも掲載されてるってタイプの作品だっていくらでもあらあよ。元々がどこの連載かなんてのは、今の時代は些細な話だろ?違うか?
いやマジでよ。そういった立地条件的な理由で「次にくる」と思われるのは作者側もしんどいんじゃねえか。作家なら自分の作品が業界全体でどのレベルかぐらい漠然と分かるだろうに。コネみたいなもんで祭り上げられ、そんで期待外れだとあーだこーだ言われて、そりゃ作家の為にはならんだろ。デカイ井戸に住んでることのメリットは、急いでその井戸を抜けなくてもいいことなんじゃねえかと思うわけよ。狭い井戸に居るならさっさと海を目指すべきだが、井戸が広いならある程度デカく育つまではそこに囲ってもらえてていいんじゃないかね?つまりだね。スケールメリットの使い方が逆なんじゃねえかって話よ。
iPhoneを128GBから256GBに交換したところ、現在利用しているCドライブ、256GBのSSDでは容量が足りずバックアップができなくなったため、1TBのSSDに交換することにした。
パソコンはDELL G3。数年前買った当時のゲーミングノートパソコンのエントリーモデル。
最新のゲームをパソコンでやるにはスペック不足だろうが今ところ不自由していないので、使い続けるつもりでSSDの交換に踏み切った。
レビューサイトで評判が良かった。500GBでも良かったが値段差が3000円くらいだったのでどうせならと1TBにした。
なお2TBは値段が倍近くなるためやめておいた。そもそもオーバースペックでもある。
アマゾンセールでちょうど安く評判が良かった。普段遣いしないのでもっと安いのでも良かったかもしれない。
今回のSSDならいらないというレビューもあったが念の為購入。効果のほどはわからない。
差込口に平行に入れようとしたところ結構力を入れたが入らない。悩んだ末に動画を見ると斜めに入れていたので試してみるとあっさり入った。
普通まっすぐに入れるものだと思うがなぜ斜めなのだろう。説明書の図も確かに斜めに入れていたが、わかりやすくするためだろうと勝手に判断していた。
自分の見識の狭さを感じた。
何度回しても空回りして抜けないネジがあった。
DELLのサポートページを見ると緩めるだけで抜けないネジであるとのこと。そのまま底版を外すことができた。
解体している動画を見てもDELLのページを見ても全然ツメの外し方がわからなかった。
30分くらい格闘し、諦めて壊れるんじゃないかと思うくらいの力を込めてようやく外れた。
無論ツメは無事だった。ネジもあるのにこんなに固くしなくても良くないかと思った。
SSDを止めるネジ穴の位置をずらす必要はあったものの、これ自体は意外と楽だった。
パソコンのハードをいじることになんとなく苦手意識はあったがこれで多少払拭された。
SSDを換装したが、DドライブがBitlockerとやらで暗号化されてしまっていた。
Microsoftアカウントを持っていたのでそこから自分でも覚えていなかったが暗号化の解除キーを登録していたので解除できたが、下手をすれば再度SSDを乾燥しなければいけないところだった。
下調べが不足していた。
SSDを交換したせいで電力不足になってしまい、今までUSB接続で問題なく使えていたブルートゥースレシーバーや無線キーボード、外付けHDDが給電不足で動作が不安定になってしまった。
セルフパワーのUSBハブを購入して解決したが、SSDを交換するときはどのくらい電力を消費するのか、今と比べてどのくらい増えるのかも調べて購入するSSDを決めるべきであった。
それな
すくなくとも標的型攻撃ではありそう
最近の攻撃はバックアップデータを消したり暗号化したりするから、少なくとも今回はできないんじゃね
助かるためのバックアップ手法はいくつかあるけど大手でもやってないところ多い印象
わからんけど、サイバー攻撃まで想定したBCPを決められてるところはまだ少ないだろうからな…
災害対策とかはたぶんみんな考えてるんだけど、サイバー攻撃はシステムだけ死ぬから難しいって某被害者の報告の中にあった
ランサムウェアだとしたら売られてるプログラム使っただけとかもありえる
100%の防御は実質無理なのでガチガチにしてた穴を突かれた可能性もある
ね、落ち着いてからになるとは思うけど、技術は結構頑張ってる会社のイメージあるし報告書が楽しみ(失礼)
ただ「ログごと消されて侵入経路わかりません」とかも最近の定番だから、どこまで報告してくれるかなー
いやわりとみんな防げてないと思う。明日は我が身だし気づいてないだけでもう攻撃食らってるパターンもあるよ
みんな違ってみんな被害者
犯罪者滅ぶべし
今日新情報が出せるかのように週末言ってたのにまだ全容がわかってないのは
月曜までにコールド状態でのバックアップが完了する予定でそれをもとに復旧計画発表するはずやったけど
バックアップ取るのが終わっても別の理由で再稼働テストすらできない状態なんやろなあ
大部分復号化できずにどのデータが失われたのかもアクセスログが正しいかも分からんから全容調査中というしかないんやろなあ
障害中の課金をどうするかも決定できないのはクレカ情報は漏れてなくてもいついくら誰に課金してるかの情報が戻せてないからやと予想してるやで
いちおう、ランサムだよ!とはまだ言ってないが、どっから侵入したか、どういう構成だったか超大事やで
デンマークのホスティング事業者、ランサムウェア攻撃で全顧客データを失う
https://cafe-dc.com/security/danish-hosting-firms-lose-all-customer-data-in-ransomware-attack/
> 原因について
> データセンターの移行後、以前は別のネットワーク上にあったサーバーが、すべてのサーバーを管理するために使用されている企業の内部ネットワークにアクセスするように配線されていました。
>内部ネットワークを通じて、攻撃者は中央管理システムとバックアップ・システムにアクセスしました。その後、攻撃者はすべてのストレージ・データ、レプリケーション・バックアップ・システム、セカンダリ・バックアップ・システムにアクセスすることができました。
ワイは最初の報告だとデータセンターのトラブルって言ってたらしいことと、
KADOKAWAのデータセンター、一箇所に集約したっていう噂と、また分散させてるっていう話気になってるやで
報告気になりまくりやで
ランサムウエアがデータを暗号化し始めたことで異常察知し一部システムが強制遮断されたために全体が落ちて
単純に再起動すると再びランサムウエアが暗号化を開始してしまう可能性があることから、コールド状態でのデータバックアップが取れるまで再稼働テストも開始できない、みたいな。
そんで、角川とニコ動とN学が全部死んだのは、昔ながらの領域型防御になっていて、三つのシステムに侵入が可能なアカウントがやられて同時侵入を許したか。
ヒントになるのは発表直後にすぐ「クレカは漏れてない」って発表したところだよな。何かのリモートアクセスを許したりしたのならこんなに自信たっぷりには発表できないはず。というのは、サーバに保存しない仕組みになっていたはずなのに、システムを改変させられてクレジットカード情報を吸い取られていたと言う被害が多いからだ。
しかしその可能性をすぐに排除出来るとすると、内部に侵入された系の被害じゃない。
一方でDoS系の攻撃だとすると、国内でも有数の規模を誇るトラヒックを裁くニコ動がやられる規模だと、他のネットワークにも影響が出ると思われそれはなかった。
みんなどう思う?
告示直後からヌードポスターが話題となる民主主義の終末のような選挙戦。
おそらくN国とつばさの党のおかげで、公職選挙法はより厳しい方向に改正されるだろう。
はてブでは「法律に反していない!表現の自由!(キリッ!」というブコメが多く見られるが、単に日本社会の腐敗が進んだ結果、法の穴をつく輩が増えただけのことである。
「腐敗した社会には、多くの法律がある」というサミュエル・ジョンソン言葉は、まさにこういうことなのだろう。
エクストリーム選挙とは、選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。
過去の開催
東京都知事2020 https://anond.hatelabo.jp/20200612200441
衆議院東京15区補欠選挙 https://anond.hatelabo.jp/20240420021008
なお、2016年の選挙より以下のルール追加により逆転優勝が可能となっている
当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙期間中の逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。
2016年は意外なことに上記のルール適用とならず、上杉隆の優勝が確定となった
2024年東京衆院15区の結果を受けての追加ルール。選挙及び競技自体への攻撃とみなし立候補しても今後は競技参加者とみなされない。
2020年は前熊本県副知事の小野泰輔が9.99%という絶妙な好演技により優勝。高田・桜井・誠は2回連続の準優勝となる。
https://anond.hatelabo.jp/20200706143404
現職都知事・元衆院議員・元環境相・元防衛相。立候補となれば現職3期目の立候補となる。
選挙のたびに学歴詐称問題が出たり、スキャンダルにもならないような醜聞(市区長会の推薦問題)が出るのは小池の人望の無さ故か。15区補選で応援した乙武が大爆死し、圧勝の前回よりは得票を減らす可能性があるものの都知事選は盤石と思われる。もちろんエクストリーム競技にも絡まないなだろう。
ただしそれは正式に立候補した場合。小池百合子は意味不明に政局を荒らしてきた過去があるため、今回も国政転出を理由に不出馬の可能性もゼロではない。
都知事選への立候補自体は何回も取り沙汰されてきたが満を持しての登場。ただし選挙に強かったのは10年以上前の話で、前回の参院選では大幅に票を減らして4位での当選で、なんと共産党の山添拓にも負けている。その選挙での立民+共産+山本太郎の得票数を足せば220万票で当選も見えるものの、小池百合子以上の人望の無さから当然そこまでの得票は見込めず、150万票前後の次点がいいところだろう。
2位じゃだめだんですよ。都知事選は。
前安芸高田市長。維新の会が推薦を模索していたが今回は無所属での立候補。いわゆる小野泰輔ポジションだが、小野ほどの得票は厳しそう(小野と違って評判悪すぎ)。
国政への野心満々の人が踏み台に都知事選を使うのは迷惑なのでやめていただきたい。西村博之・堀江貴文といういつものアレが応援に入る時点で、供託金の返還は厳しいだろう。なんでこんなキングボンビーみたいな人たちに応援頼むんだろうか。エクストリーム競技最有力候補。
元衆院議員。衆院5期勤めたベテラン政治家だが、小林が現役の代議士だったのはもう12年も前で正直過去の人感が強い。エクストリーム競技入賞なるか。
タレント。久しぶりの大物タレント泡沫候補。清水国明といえばブラックバスのリリース裁判が有名。都知事になったら神田川や皇居のお掘りにブラックバスを放流するつもりだろうか?エクストリーム競技でも有力候補である。
名物泡沫候補最後の大物。羽柴誠三秀吉、又吉イエスが鬼籍に入りマック赤坂が引退、中松本人も95歳と高齢での立候補。近年N国やつばさの党など泡沫候補の品質低下もひどかったので、立候補と競技参加は歓迎したい。是非ともエクストリーム競技を優勝し有終の美を飾っていただきたいものである。
元航空幕僚長・参政党顧問で2014年以来の登場。そのときに公選法違反で逮捕・有罪・公民権停止5年となり、今回はその喪明けである。2014年の立候補は12.5%の得票率で「供託金未没収候補者最少得票賞」を受賞。
ただ最大の支援者だった石原慎太郎は鬼籍に入り、やや過去の人感がつよい。15区補選では参政党候補を応援しており、百田尚樹の日本保守党と極右ブロック同士の内ゲバの様相を呈している。
このことから、今回は供託金没収となる可能性が高いのではないだろうか。エクストリーム競技有力候補。
ただし新ルールにより今回同様の結果となった場合は失格永久追放となる。15区補選での選挙違反(選挙妨害)により逮捕勾留中。立候補表明しているものの当選どころか供託金は戻ってこない。収監中のためまともな選挙活動も不可能。少なくとも都知事選期間中は保釈もされないだろう。仮に配下のスタッフが、15区補選と同様の行動を取れば再逮捕もあり得るし、執行猶予なしの実刑もあり得る。おそらくエクストリーム競技最後の登場となるだろう。
日本第一党党首。田母神俊雄など極右候補の乱立で、今回も供託金返還は厳しい.エクストリーム競技入賞はワンちゃんあるか。最近は参政党という反グローバリゼーション反ワクチンの民族派、日本保守党という安倍晋三永世名誉大宰相を御本尊とする清和会勝手別働隊など、極右ブロックも分裂しており単なるレイシストに過ぎない高田桜井誠はやや時代遅れ感が強くなっている。
迷惑系YouTuber。2023年の都議会選で豊島区選挙区から立候補し落選。つばさの党やN国と変わらない輩。
メディアにもウィキペディアにもゲームクリエイターとあるが、現状は職業政治活動家。いわゆるプロ市民というやつである。
数多くのプロ市民を相手に訴訟を起こしている彼からしてみれば不本意だろうが、活動内容はウィキペディアに書いてあるプロ市民の定義そのまんまである。
へずまりゅうとちがい資金力と熱烈な支持者はいるものの、おそらく供託金は戻ってこない。
エクストリーム競技者としては未知数だが、桜井高田誠、ドクター中松より得票できるかは注目。
SF作家、AIエンジニア、スタートアップ創業者。ゲンダイは「天才エンジニア」ともてはやしているが、特に何か目立った実績があるわけではない。おそらく成田悠輔や古市憲寿のポジションを狙って実績作りのための立候補だろう。今後バラエティや情報番組に登場して、炎上狙いの発言をしないか注視が必要。
例によって候補乱立のN国は個別候補の記載は省略する。得票が分散するので供託金どころかエクストリーム競技入賞も厳しいだろう。ていうか、こいつらいじるのもう飽きた。
エクストリーム東京都知事選挙も10周年となる。10年前に比べ泡沫候補もいくつかの傾向に分類できるようになってきたので、ここで定義してみる
都知事選に限らず様々な選挙に登場する選挙マニア。マック赤坂、羽柴誠三秀吉、又吉イエスなど相次いで引退や死去により近年減少傾向。
今回立候補のドクター中松も95歳と超高齢。清水国明が大型新人となるか?
今回の小林興起、2016年の山口敏夫など。なんで今都知事選?となりがち。供託金は戻ってこない。
日本第一党、日本保守党、参政党など。一口に極右と言っても微妙に信条が違う(日本第一党はレイシズム、日本保守党は安倍晋三親衛隊、参政党は反グローバリズムの民族派)ため内ゲバのようなことをやっている。
ただ、2014年の田母神俊雄や2024年衆院東京15区補選の飯山陽のように供託金が戻ってくることもあるのでバカには出来ない。
今回の安野貴博、2014年の家入一真など。デジタル後進国である日本を憂いて立候補するが供託金は戻ってこない。
宮坂学氏のようにビジネスでも政策でも実績がある人はここに含まれない。
N国。つばさの党、へずまりゅう暇空茜など。選挙をビジネスとして捉えており、当選することは二の次である。何らかの理由で警察に捕まっている。
近年動画サイトやSNSを駆使したマネタイズが横行しており、今後の公職選挙法のあり方にも悪影響を与える存在。民主主義と選挙制度のバグとも言える。
今回は自民党の裏金問題が地方選挙にも影響しており、静岡県知事選、港区長選、小田原市長選、鹿沼市長選と連敗中。特に港区と小田原市は現職敗北という惨状。
自民党東京都連会長の萩生田光一(裏金2728万円、役職停止中なのになぜか都連会長)は小池への支持を表明しているが、何もしないほうがマシである。
エクストリーム競技は、今回は逮捕者が出なければいいのだが。エクストリーム競技は正常の選挙が行われて始めて競技になるものなので。
こちらのリンクは、AWSのWell-Architectedフレームワークにおける「信頼性の柱」に関するドキュメントの一部で、災害復旧の計画に関する内容です。このドキュメントでは、信頼性の高いシステムを設計・運用するためのベストプラクティスやガイダンスが提供されています。
このガイドラインは、AWS上で構築されるシステムの信頼性を向上させ、災害時に迅速にシステムを復旧させるための重要なリソースです。詳しい内容は、公式ドキュメントをお読みいただければと思います。
静画が応答ないのがなぜかは知らんけど、動画はリダイレクトされるし
ランサムウェア的なやつで鯖とデータがやられちゃったとかじゃないの?下記の事例みたいな感じで
デンマークのホスティング事業者、ランサムウェア攻撃で全顧客データを失う
https://cafe-dc.com/security/danish-hosting-firms-lose-all-customer-data-in-ransomware-attack/
> 原因について
> データセンターの移行後、以前は別のネットワーク上にあったサーバーが、すべてのサーバーを管理するために使用されている企業の内部ネットワークにアクセスするように配線されていました。
>内部ネットワークを通じて、攻撃者は中央管理システムとバックアップ・システムにアクセスしました。その後、攻撃者はすべてのストレージ・データ、レプリケーション・バックアップ・システム、セカンダリ・バックアップ・システムにアクセスすることができました。
まぁこういうのは想定しないわなだったら、へ~🧐だし、
どちらにせよ、また1つ事例が追加されたなぁで、外野的にはどちらでもいい感じ
最初の報告ではデータセンタートラブルってことだったらしいし、データの保全って書いてますし、
たぶん下記に類似する状況で、弁護士と各事業部のえらい人と役員で相談中なんじゃないですかね
デンマークのホスティング事業者、ランサムウェア攻撃で全顧客データを失う
https://cafe-dc.com/security/danish-hosting-firms-lose-all-customer-data-in-ransomware-attack/
> 原因について
> データセンターの移行後、以前は別のネットワーク上にあったサーバーが、すべてのサーバーを管理するために使用されている企業の内部ネットワークにアクセスするように配線されていました。
>内部ネットワークを通じて、攻撃者は中央管理システムとバックアップ・システムにアクセスしました。その後、攻撃者はすべてのストレージ・データ、レプリケーション・バックアップ・システム、セカンダリ・バックアップ・システムにアクセスすることができました。
そもそもニコニコ静画以外アクセスできる模様。 "AccessDenied" になってたのも現在はちゃんとリダイレクトされとるし
(追記:再度確認したらまだ AccessDenied になってたりしたわ)
あとKADOKAWAの全システム(全サービス)が落ちてる訳じゃ別になさそうよ
単なるホームページで落ちてる(臨時ページにリダイレクト)はKADOKAWAオフィシャルサイトだけっぽいし、
毎朝6時に起きる私は、まずベッドサイドに置いたLibrem 5スマートフォンに手を伸ばします。ハードウェアキルスイッチでカメラとマイクをオフにしているため、寝ている間も安心して眠ることができます。
目覚めの後、簡単なストレッチをしながら、Signalで昨晩のメッセージを確認します。フリーランスのソフトウェアエンジニアとして働く私にとって、世界中のクライアントとの連絡は欠かせません。
朝食を済ませると、私はLibrem 14のノートパソコンを起動します。このパソコンには、プライバシー保護に特化したPureOSがインストールされています。
私はまず、ProtonVPNを起動してインターネットに接続し、セキュアな環境を確保します。Torブラウザーを開き、プライバシー関連の最新ニュースをチェックするのが日課です。
次に、メールを確認し、必要なタスクを整理します。仕事の依頼やクライアントからの質問に対応する際、私はエンドツーエンド暗号化が施されたメールサービスを使用します。
午前中は、オープンソースプロジェクトへの貢献に時間を割きます。私はGitHubでプロジェクトをフォークし、コードの改善やバグ修正を行います。
仕事中、私はプライバシーを確保するために、全ての通信を暗号化し、GoogleやMicrosoftのサービスを一切使用しません。
必要なツールやソフトウェアは、全てオープンソースであり、信頼性の高いものを厳選しています。
昼食の時間になると、私は外出して近くの公園でサイクリングを楽しみます。自転車に乗ることで、リフレッシュし、健康を維持することができます。
公園では、持ち運びが簡単なRaspberry Piを使って、モバイルホットスポットを作成し、安全なインターネット接続を維持します。これにより、外出先でも安心してインターネットを利用できます。
午後は、クライアントのプロジェクトに集中します。私はクライアントの要求に応じてソフトウェアを開発し、そのコードを安全な方法で納品します。
私はまた、プライバシーに関する技術記事を執筆し、自身のブログに投稿します。これにより、自身の知識を共有し、他の人々にもプライバシーの重要性を理解してもらうことを目指しています。
夕方になると、私は写真撮影を楽しみます。カメラで風景や街の様子を撮影し、それをプライベートなクラウドストレージに保存します。
このクラウドストレージは、自分で管理しているため、第三者がデータにアクセスすることはありません。撮影が終わると、家に帰り、自分の写真を編集してブログに投稿します。
夜になると、一日の終わりにデバイスのセキュリティチェックを行います。最新のセキュリティパッチが適用されているか確認し、必要に応じてシステムを更新します。
また、バックアップを作成し、重要なデータを複数の安全な場所に保存します。最後に、Tails OSを使ってセキュアにブラウジングし、リラックスして一日の疲れを癒します。
・エニックスとの縁は、エニックスが出していた森田将棋のアンケートハガキにCPUの駒組みについて文句を書いて本名で送ったら「あのすぎやまこういち先生ですよね?エニックスのゲーム音楽を作ってくれませんか」と連絡が来た。それからウイングマン2とかガンダーラとか一緒にやるようになった
・ドラクエの音楽はすぎやま先生が参加する前にすでにできていたが、千田Pの強い意向で全部すぎやま先生の曲に差し替えることに。1週間で全曲をファミコン上で鳴らせるようにしろということなので、数日で全部作った。ここでいう全曲というのは「レベルアップの音」「階段を降りる音」「鍵を開ける音」といったME(Music Effect)も含む
・序曲は5分でできた。作曲というのは「出物腫れ物」のようなもので、あの時は私もたまたま調子が良かったんでしょう。ただ、それまでの蓄積があったからできたわけで、「54年と5分でできた」という言い方もできる(※ドラクエ1開発時のすぎやま先生は54歳)
・ドラクエの初期は開発現場に毎日行って、サウンドプログラマーと直接やり取りをしながら作っていた。すぎやま先生自身もPCマニアで、PC-8801を使い実装までできた。プログラマーが楽器に無知だったため、アーティキュレーションの微調整は全部すぎやま先生がPC-8801上でやっていた
・よく「ファミコン用にシンプルなアレンジを~」と言われるが、ハードウェアに合わせて曲を作ったことなんて一度もない。ドラクエの曲も、1の頃からフルオーケストラのつもりで作曲していた。サイン波や矩形波でも、例えばホルンはホルンの音形で鳴らしているので、ピコピコ音でも何の楽器かは伝わる
・よく「少ない同時発音数で~」と言われるが、別に2音あればなんとでもできる。音数が作曲の制約になったことは一度もない。制約の中での作曲がどうとか言われる理由がわからない
・作曲は頭の中でやる。仕事場にピアノは一応置いてあるが、ほとんど触ることはない。頭の中で鳴らした曲を直接、Overture(序曲)という譜面ソフト/DTMソフトに打ち込んでいく
・(頭の中でフルオーケストラを鳴らすのはどういう訓練をしたのかと問われ)いえ、何も訓練なんかしてませんよ。今、貴方(インタビュアー)は日本語を話しているが、日本語の訓練なんかしましたか?ベートーベンや素晴らしい音楽を浴びるように吸収し続ければ、できるようになりますよ(※すぎやま先生は東大卒で、音楽の専門教育を受けていない独学作曲家である)
ドラクエは発売前から当時の黄金期ジャンプが総力を挙げて毎週巻頭で宣伝していたAAAタイトルで、
そのためにわざわざ(ゲーム会社社員ではなく外部の大物である)鳥山先生とすぎやま先生を呼んだんだから、元増田の「大ヒットを狙ってなかった」は明らかな間違い。
当時、堀井雄二は毎日のようにジャンプ編集部に入り浸ってマシリトと一緒に英語版Wizardlyなど海外製RPGを遊びまくっていた。そういう中から生まれた企画(ファミコンでもRPGを出そう!ジャンプの力でRPGを布教しよう!)がドラクエ。
説明書のイラストが土居孝幸、ドラクエのロゴデザインが榎本一夫というジャンプ放送局・ファミコン神拳の面々という座組みで、鳥山明の担当編集はマシリト。
鳥山の起用を含めたジャンプのバックアップなくして、あそこまでの爆発的ヒットはなかっただろう。
高度な技術よりも労働時間に価値を置くっていう、はてブでよく叩かれてる発想では?
及川眠子さんも残酷な天使のテーゼを資料に目を通して2時間ぐらいで書いたって話と「エヴァのアニメは興味ないので未だに見てない」という発言から手抜きだのやっつけだの言われるが、手抜きでもやっつけでもねえのよ。
ドラクエもエヴァもプロがプロとしての技術を尽くし本気出して作ったものではある。たまたまそのときは何かのシナプスが繋がって短時間でできたってだけの話だろう
俺は唐突に発作を起こして「ドラクエができるまで」を語り始めたわけじゃないの
元増田が「大ヒットを狙ったわけじゃないのにウケちゃった」みたいなボケ発言をしてるので、
それが間違っている根拠として
「当時の黄金期ジャンプが全面バックアップしたゲームが大ヒット狙ってないわけないだろ」
これが「文脈」というやつな
ジャンプの話をしてるんだからジャンプと関係ない話はどれだけ重要でも触れる必要がない