はてなキーワード: セクハラとは
その中でもある日突然心停止して苦しむ間もなくあっという間に死ぬ
これは誰にでも起こりうる当たり前の死で、その中でも理想的な死だ
ある善良な男が倒れている女をAEDで救助してなぜかセクハラだと訴えられ
要するに男がAEDで女を救助したとき訴えられるような状況を放置することは
理想的な死を減らして人間の尊厳を奪うような悪い死を増やすということだ
このタイトルに文句言ってるのが何故かアンチフェミだけみたいに言われてるけど
私は女でフェミニストだけど、射精責任とかマジで気持ち悪くて無理なんだけど…。
本屋で店員さんに「射精責任ありますか?」って訊かなきゃならないの?最悪なんだけど。
セクハラだろ。
「射精」をタイトルに付ける事に、違和感を覚えないフェミニストが多いってマジかよ。
エロくないものも含めて萌え絵全般をエロ認定したりする一方で、「射精」という直球ストレートな性描写に対しては鈍感な人が多いのが謎過ぎる
[B! 医療] 女性にAED ためらわないで! セクハラ?「ありえません」 NHKライフチャット
じゃあ、どうしろっていうのさ?
私は匿名ダイアリーで「女性をAEDするチャンスにオッパイを揉む」って言ってる人を見た。
火事場泥棒のごとく救命時に性加害する変態がいるのに、訴訟する手段を女性から奪うのか?
「女はAEDを使った男を訴えてはならない」という社会的合意が形成中
唯一割を食うのは、「本当にAEDを使った男性から痴漢行為を受けた女性」で、彼女が正当な権利の行使として性犯罪者男を訴えたいと願ったとしても、同性からさえ「あなたが嘘をついて騒いだせいで男性が女性にAEDを使わなくなって私たちが見殺しにされる。この人殺し!」というバッシングを恐れて泣き寝入りすることになる。
しかし一件でも「女性にAEDを使った男性が訴えられる」ケースが起きれば男女間の信頼関係は永遠に破綻して二度と回復できないのだから、やはり「本当にAEDを使った男性から痴漢行為を受けた女性」には黙って犠牲になってもらうしかない。
ネットでの女性 AED 問題の反応は、むしろ性被害者女性を黙らせる社会的圧力になってる。
想像してみろ、女性がAED時の被害で訴えたとき、ネットの一般大衆はどっちの味方をする?
"女性の合計86%が不快感、もしくは抵抗感を感じるとの回答"
女性に復讐したいんだか何だか知らんが、女性を追い込むミソジニーがインターネットに蔓延してる証拠だ。
そいつらは女性への AED にブツクサ言う癖に、どうすれば女性を理不尽な業苦から解放できるかには何一つ言及しない。
おっさんが10年ぐらい前にAEDの講習を3回受けた(受けさせられた)。
その時と今では常識がどれくらい違うかわからないが、教えられたことを列挙する。
・AEDをするべき状態なのかは機械が判断するからとりあえずセットする
・人工呼吸は基本的にしなくてもいい
・胸骨圧迫は疲れるから交代でする
・胸骨圧迫は10cmぐらい凹むぐらいの強さでやる
つまり、人命を優先させればそれ以外のことは罪にならないのでどんどんやれということでした。
でも、裸にしてAEDをセットしてみて、「必要なかった」場合はどうなの?
刑事罰はなくても、民事で訴えられたらめんどくさなとは思った。
Twitterで日々病みツイをする様子を見ていたから、素直に良かった、と思った。同時に、ずるい、羨ましいとも思ったけど。
現代は弱者に優しくなったと思う。パワハラセクハラ、鬱病ADHD、LGBTQ。平等の名のもとに、マイノリティーは保護される。みんな尊重すべき個性だから。
そういう“弱者”になってしまえたら、どんなに気持ちが楽だろうと思う。こんなこと言うと「当事者は苦しんでる」って言われるだろうけど、私だって苦しんでる。多分みんな苦しんでる。増税に次ぐ増税と、少子高齢化と、どこを見てもゴミなメディアと、変革の進む現実が辛い。
労働基準法を誤魔化しながら最低賃金で働いて、娯楽の溢れかえった令和の世でネットサーフィンして睡眠時間を溶かす。友人と会って、交友関係をキープ、重たすぎない愚痴を吐く。たまに実家に帰る。なにかするには体力が足りない。私は意識高くはなれない。
ここがド田舎だからそう思うのだろうか。田舎から出なかったのは私の意思だし、“普通”でありたいってのも私の意思だ。
だって、都会は物価がクソ高い。私は長女で下に兄弟が2人いる。あいつら、田舎のアホ私立高校に行ってアホ私立大学に行った。2人にかかってる金額と、自分の奨学金とか考えたら都会に出てやって行ける気がしなかった。それに、都会は青天井すぎる。田舎なら、国公立大学卒はまあまあそこそこだ。ここの人達は日東駒専とMARCHと関関同立と早慶の違いが分からない。私が都会に出たところで、結局ここと同じような生活をするなら、自分より成功したものが目に入らない方がいい。ここなら、私を過剰評価してくれるし。
その分、田舎ではやはり“普通”な方がいい。元気がいい方がいい。挨拶ができて、天気の話ができて、髪色は落ち着いていて、精神疾患がない方がいい。どこでもそうか。けど、田舎の方がそうだ。
言っとくけど現代の配慮は平等に入り込んできてるから、田舎だからといって価値観が昭和な訳じゃない。変な人がいるのはどこでも同じだ。けど、“普通”じゃないと体面が悪い。都会は個で生きていけるけど、田舎は仲がいい。近所だとか、子どもが同学年だったとか、パートアルバイトだとか、親戚だとか。その繋がりがずっと続くから、だから田舎は噂が広まるんだよ。そして、本人の知らないところで、デリカシーのない人が相談事の形で噂を広める。みんな、可哀想だねってそれだけだけど。
下の兄弟は2人とも不登校で、弟はアスペルガーだ。母親は2人の子育てに関して鬱の傾向が確実にあったし、父親はほとんど関与しなかった。私が中学の時にはもうそうなってた。自分がヤングケアラーだとは思わなかったし、今でも思ってない。けど、学校から帰って家事をした。高校も大学も公立に行って、扶養ギリギリでバイトして、自動車学校は学生ローンを組んだ。良い娘であろうとした。
その反面、弟はゲームの課金で何十万も使ったし(さすがに怒られていた)、妹は実家で暮らしてるのに母親とすら会話しないらしい。
時々、真っ当に生きるのが苦しくなる。でも、私が真っ当に、“普通”に生きないと母親の子育ては全部失敗だ。ダイバーシティだっけ、多様性が大事だから2人は失敗じゃないのかな?けど、2人とも自立して生きて行けてないからダメでしょ。
普通のレールに乗るのは大変だけど、世間は普通じゃない方を支援してる。“平等”になるように。
私の言ってることって、「女は泣けばいいよな」みたいな僻みと同レベルだって分かってる。けど、本当に辛い人となんちゃってみたいな人が混じっているのが許せない。私も明日から7歳を自認して、ピーマン食べるだけで褒められたい。
こんなに悩むなら、田舎には不必要な好奇心も、働くのに邪魔な豊かな感受性も要らなかった。まあ、いつか綺麗に削れて削ぎ落とせるんだろうけど。
自分語りだったけど、多分みんなもそうだよね。
次回に活かし、切り替えていく
飲み会終わりの時に相手のチャックが空いててそっからシャツが飛び出していた
俺はシャツをピシッと指で叩き「出てるよ」らしきことを言った
どう考えても口で言えばいいだけだったわ
大学卒業後新卒で入社。流通小売業らしく労働時間が長く休みも少なく体育会系のしごき体質だったが、有給は取れたし残業代も支給されたしボーナスも出た。入社数年後に本部の販促に異動するも、現場よりつらかったのと(社長直々のパワハラ)、このまま行くとこの業界から抜け出せなくなるため20代後半で退職。
1の直後に入社。デザイナーとして入社したにも関わらず研修と称して3ヶ月テレアポさせられる、なんだかんだ意味不明な理由をつけて仮採用期間を延長される。社会保険未加入。意味不明なデスマーチ。常時セクハラ・パワハラ。
極めつけは在籍している社員に無理やり自動車など高価な商品をローンで購入させて辞められなくするなどしていたため、半年で退職を決意。
退職するときも恫喝めいた引き止めに合うも、県の労働局に相談しそこから連絡したところあっさり退職を認められた。
社長は伝説のブラック企業H社出身だった。コロナ給付金を不正受給して逮捕されたそうだ。
2の直後に入社。2以上の零細企業で、社長の息子が使い込みをしてクビになったところに後任として入社(もちろん入社後に知らされた)。
残業や休日出勤はなく仕事もぬるかったが(暇な時はゲームしたりネット見たりしてた)、薄給なのと給与が現金手渡しだった。後で気づいたけど、あれ税務署をごまかすためだったんだな。
同僚と上司に中卒が二人もいて、年がら年中パチンコや風俗の話ばっかしていたり、電話対応が明らかにおかしかったり(クレームになって何故か俺が処理する羽目になった)、出入りしている問屋の営業と喧嘩したり(この営業も負けず劣らず「輩」だった)、教育困難校の学級委員みたいな仕事が嫌になって2年で退職。ここは割とあっさり辞められた。あとでわかったことだけど、中卒の二人が俺の悪口を社長に言っていたらしい(風俗に誘われたのを断ったのが原因)。
3の直後に入社。悪名高いSESだが現場ガチャであたりを引いたおかげか割りと稼働は重くなかったし人間関係も悪くなかった。たまに炎上してたけど。
いいとまでは言わないけど、避けやすい。
宝塚のセクハラ騒動もなんかきな臭くなってて自称病歴ってホント厄介だなと。
タレントが診断なしにあれこれ騒ぐのは止めてほしい。
タイトル通りなんだが、いい加減「私の気にくわないことをする男」をモラハラ扱いするのをやめろ。
ツイッター辺りでよく見かけるんだが、モラハラ夫の自称被害者の主張を辿ると、夫に
「○○をされた」「何度言っても聞いてくれない」「私を大事にしてない」と言い続けていて、同じような被害者と繋がっている。
ただ、明らかに「それはモラハラじゃないだろ」ってこともモラハラ扱いされてる。
例えば
「靴下を裏返さないでと言ってるのに何度言っても聞かない。私のことは聞いてくれない」。
「外出先でセクハラに逢ったことを話したら気にするなと言われた。私のことを大切にしてくれない」。
それがモラハラ?
膝詰めして話しているのか?
「今日さあ○○で○まるされて~」
「○○って✕✕だよね~」
レベルの話を聞かれなかったぐらいで「モラハラ」と言ってるんじゃないのか?
妻が夫を無視する系の漫画やネットに影響され「モラハラ夫に困ってます」と一方的に主張する女が増えすぎていないか。
まず女は「私はモラハラされている可哀想な女なんだ」って思い込みを捨てろ。
あんまヴィヴィッドなときに話を出すのもあれかなと思ったんだで、あえてちょっと待ったんだけど、草津のセクハラ冤罪において初動で町長を批判して結果冤罪の相手を攻撃しちゃった一部フェミを鼻息荒く批判してる人が、やしろあずきに対して初動でやっぱり鼻息荒く批判をしてる件が観測されたんだけど、これどういう風に本人たちは整合性をつけてるの?
いや、全員が全員じゃないよ?でも、そういう人達いるんよ、ブコメを逐一確認して突き合わせたら、それなりの数。
もちろん、やしろあずきに関して更なる経過を見たら疑惑が深まったみたいな態度はありえるけど、これ初動の話ね。
で当たり前だけど、だから「草津の件で一部フェミの行動は仕方なかった」なんて言うつもりもないよ、それも問題だし、こっちも問題じゃねって話。
あのさ、やしろあずきの件で『めっちゃ初動から、完全に相手を黒だと決めつけて、攻撃する』人たちが観測されたんだけど、君らって草津の件での一部フェミの醜態から学ばなかったの?
てかさ、草津の冤罪とかやしろあずきとか超えて、おれらはみんな、やっぱ少なくとも『悪いという一方からの非難に対してはちゃんと距離を取ろう』ってやるべきなんじゃねーかな?もちろん、じゃあいつから非難していいのかとか逮捕された容疑者も犯人と決めつけるべきではないとかぐちぐちぐち色々あるだろうけど、基本的に。
大体セクハラって言うんだったら訴えてみりゃいいじゃん
中学ぐらいまでは苛ついたら叫んでたんだよね。
家で叫ぶと怒られるから海とかで叫んでた。
社会人になっていきなりど田舎勤務に飛ばされたときにこの癖が再発した。
上司も左遷されたダメ人間オールスターみたいな状態で本当に辛かったのもあると思う。
田舎で人の居ない場所は選び放題だったから周囲に人がいないのを確認して定期的に叫んでた。
でもある日、山の中で叫んでいるのを「最近あの辺って山犬?鹿?熊?の声が聞こえるよね」って噂になった。
それ多分、私です。
山の上で叫んだら麓に結構届くんだね。
流石にこれで自分が原因だって分かったら現代妖怪としてウォッチされてしまうと思って我慢するようになった。
代わりに枕を殴ることが増えた。
でもこれやると2ヶ月ぐらいで枕が壊れるんだよね。
ボコボコに粉砕した枕を社宅のゴミ捨て場に2ヶ月おきに捨ててたら、それが噂になった。
どうせ捨てるんだしと最後ビリビリに破いてたんだけど、それが「ナイフで滅多刺しにしてる。多分誰かの子供がストレスで不良になったんだ」って話になってた。
これは不味いな。
団地のフォークロアとして独身のままBランク怪人人妻みたいな扱いになっちゃうな。
でもね、出てくる時に職場の人に合っちゃったの。
田舎のカラオケ屋だから壁が薄いし、アニソン歌ってたの聞かれてんなって。
自分の趣味を職場に知られたくなかったのでもう二度と行かないことにした。
せっかく言ったのに流行りのJ-POPで縛るとか辛いだけだし。
ムカつく連中の悪事を書いた閻魔帳を用意するというのは結構楽しかった。
でも纏めてくとしょーもない奴らしかいないなって気づいた。
何百万もふんだくれるようなハラスメントをしてるのも見たことないし。
たとえばこれをライバルの会社に送っても相手にされないだろうな。
そんなこんなでたどり着いたのがシャドーボクシング。
相手を椅子に縛り付けている状態をイメージして顔面をひたすら殴る。
デブは柔らかそうな腹を殴る。
ただただ殴る殴る殴るたまに蹴る。
人間って人間を殴るのに向いてないんじゃねっていざ殴りまくって初めてわかった。
スポーツショップで自由に殴れるサンドバッグを数発ベシベシしたことはあったけど、何十発もワンツーしたわけじゃないから知らなかった。
あいつら体力スゲーなって今わかった。
ダンス真似してみてアイドルの体力おかしいだろって気づいた時以上にヤバさを感じる。
虚空殴りは本当にいいね。
枕殴りのときは流石に床に響かないぐらいを意識するけど、虚空殴りは足運びに気を遣えば床もきしまない。
カーテンちゃんと閉めてるの確認したらあとはひたすら全力で拳を振り回す。
非力な拳だろうけど流石に50発も打ち込めば歯の一本ぐらいはへし折れんだろとひたすらに叩き込む。
ほとんど開かなくなった目の奥から許しを請うような光が覗き込んでいるのを思うと、人間なんざ最後は暴力でボコれば終わる程度の奴らだってよく分かるね。
よく言う「筋肉を鍛えまくれば、いざとなったら殴れば良いと自信がつく」って話はこういうことなんだろう。
しびれ薬でも盛った想定でただただ殴り続けてやればいいだけなんだ。
凄い疲労感。
これが正解だったんだなあ。
でも実家にいた頃に虚空をボコボコ殴ってるの親に見つかったらキマづさがヤバかっただろうな。
一人暮らしサイキョー
LGBTやフェミ、EV、コロナワクチン、コオロギ食もその手先
農業、家庭を破壊する。コラボ、ぱっぷす、BOND、若草プロジェクトもそう。
ジャニーズたたきもそれ。
@issuikai_jp
月刊「紙の爆弾」6月号に「アメリカの国家破壊戦略」として、ジーン博士の理論がネオコンに悪用され、カラー革命のソフトパワー戦術の教科書にされていると書いた。同博士は 日本ではあまり知られていないが、今や国家転覆人の代名詞。また米国がオフシャア・バラシング路線を取る事も指摘。ご一読を。
https://twitter.com/issuikai_jp/status/1523071558809694208?s=20
大昔に裁判があり、ジャニー喜多川の汚らわしい行為が明らかになったとき、「これでジャニーズ事務所も終わりか」と思った記憶があるが、相変わらずジャニーズ事務所は存続していて、ファンも変わらずファンを続けていた。
私は当時子供ながらに、
「なぜジャニーの犯罪的な行為が明らかになったのに、あの会社は存続ができているのか?」
「なぜファンはこんな汚らわしい奴がトップにいることを許容しているのか?」がとても疑問だった。
「私にはジャニーズ事務所が汚らわしいものに思えるが、大半の人はそうは思っていないということか?」
今も報道を見ていると、この件を腫れ物を扱うような形で扱っているように見える。はっきり言ってすごく気持ち悪い。
オッサンが女にセクハラしたら、一斉にバッシングする社会なのに、この件は全く違うように扱われている。
ジャニーズ事務所に所属しているタレントの方々には罪はない。これは間違いない。
また相手を見下すことを当たり前のようにしているため性格は悪い方です。
経緯を読みましたが、
あなたはセクハラ、傷害罪を行っています。訴えられる前に謝罪が必要でしょう。
男性が女性的な思考の人であればレイプをされたとも言う可能性があります。
正当防衛と返信があるかもしれませんが、過剰防衛となる可能性もあり得ます。
全てが書かれていない可能性があるため正確とは言えませんが、
党派性botと化してからは足をすくわれないようにか人間味のあることを書かなくなってるけど
「四本の指が入るOL」に見えた。
「生入れ中出し」
Outfielderさんにもこんな激寒セクハラブコメをしてた時代があったんだぜ!
ゆとり社員やお局をやたら憎んでるからこのころ仕事で苦労してたのかなあとか
年齢は多分50手前くらいだろうなあとか
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★主な登場人物
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シャロン(ターの内縁の妻・ベルリンフィルのコンサートマスター)
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フランチェスカ(ターの元愛人・指揮者見習い・副指揮者の地位を狙っているが現在はターのアシスタントに甘んじている)
クリスタ(ターの元愛人・指揮者見習い・現在はターに追放され(?)ニューヨーク在住)
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★シーン
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プライベートジェット(ベルリン→ニューヨーク)で眠るターを撮影しているのはフランチェスカ。チャットの相手は多分クリスタ
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冒頭のクレジットの背後で流れるのはターの実地調査先のペルー東部ウカヤリ渓谷の先住民の歌(この調査にはフランチェスカとクリスタも同行していた模様)。
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レコードを床にばらまいているシーン(ターの仕事部屋?)の足はおそらくフランチェスカ。
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講演会後に話しているファンの女性とターはおそらくこの夜密会している(女性のバッグが後にターの持ち物として出てくる)。
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指揮者がヘッドフォンをしているのは映像と合わせるためのガイド音を聴いているから。なおこのシーンはモンスターハンター(テレビゲーム)の観客コスプレ演奏会と思われる。
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クラウディオ・アバド…ベルリンフィルの元首席指揮者(故人)。
バーンスタイン…指揮者(故人)。愛称「レニー」。ターの師匠(という設定)。テレビ番組(ヤング・ピープルズ・コンサート)などを通して一般庶民にクラシックを普及した。
ジェームズ・レヴァイン…指揮者(故人)。セクハラ等の女性絡みのスキャンダルで有名。
シャルル・デュトワ…指揮者。セクハラ等の女性絡みのスキャンダルで有名。
マイケル・ティルソン・トーマス…指揮者。愛称「MTT」。
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ…大御所チェリスト(故人)。ロシア人。
ジャクリーヌ・デュ・プレ…女流チェリスト(故人)。多発性硬化症で早期の引退を余儀なくされる。
ダニエル・バレンボイム…指揮者/ピアニスト。過去にデュ・プレの恋人だったことがある。
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★トリビア
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フリーボウイング…通常、弦楽器の同一セクションでは統一する弓のアップダウン(引き弓・押し弓)を奏者個人の判断に任せること
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ベルリンフィルを演じている(?)のはドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団。ホールはドレスデン文化宮殿。
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ほぼ全編に渡って音声は同時録音。つまりブランシェットは実際にバッハを弾いて、マーラーを指揮をしている。そしてオルガ役のソフィー・カウアーは実際のプロのチェリスト。
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