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はてなキーワード: ゴキブリとは

2022-11-04

anond:20221104001724

洗浄したゴキブリなら問題ないやろ

ワイら肉食うわけやし

2022-11-01

anond:20221031235337

公園遊具落書きとかも見たことないん?

いやまあお前の感覚のほうが絶対常識的かつ正しいとは思うんだけど

匿名の吹き溜まりってずっとこんなもんだからさ そんな新種のゴキブリ発見したみたいに興奮されるとなんかね まあ君が知らなかっただけでずっとこういうのあるよって

2022-10-30

自力で金を引っ張ってくることが出来ない人気の職業が安く買い叩かれるのは当たり前すぎるだろ……

しろ何故そこで疑問が発生するのかが疑問すぎるわ。

「安くてもいいからやりたい奴!」で手を挙げる奴が出てこなくなる限界まで給料が切り詰められるのはどの業界でも一緒。

でも自分たちで金を手に入れる余地のある業界場合は「俺、自分会社作ったほうが稼げるんで辞めます。ついでに従業員給料いからウチに来るって言ってました」で引き抜かれていく。

それが出来ない業界場合はもう本当に「とにかくこの値段でもやりたいやつ!」で倍率がある程度下がる所まで給料が下がっていくのは明白なんだよ。

本当に何故これに疑問がある?

頭の中にシミュレーターみたいのを全く飼ってないのか?

この世界のすべてを丸暗記によって把握しているか思考というもの根本的に、暗記Aと暗記Bを雑に繋いでいく以外の使い方ができない?

いや不思議なんだよな。

俺は疑問を感じた時点で頭の中でシミュレーターがブィィィインって起動して勝手PDCAを回し始めてチーンって初期段階のフニャフニャな極論が出力されて、そこからグルグル回して行き詰まったときに初めて「うーん分からん」ってなるタイプからシミュレーターちょっと回せば答えが出ることが分からない人間がいるってことが疑問だわ。

ここでいう疑問っつ―のは、そういうことが発生すると仮定すれば起こりうる事までは突き止めたけど本当にそんな奴がいるということに懐疑的奈良ざるをえないが正確な言い方かな。

いやーマジでそんなのいる?

だってそれもう人間じゃなくて虫と一緒じゃん?

頭なくなっても残りの神経が丸暗記したパータン通りに動くアリやゴキブリと同じレベル生命体じゃん?

そんな人間まれうるか

[]

なあにかえって免疫がつく・・・のだろうか

基本洗い物をせずにつねにおなじどんぶりスプーンを使いまわしてレンチンしてくってる

トマト缶でついた汚れはラーメンレンチンしたときスープでこすってついでに落とすみたいな♪ウフ

んで小さいゴキブリがたまにいるんで、どんぶりとかスプーンとか舐められてると思う

から多分なんらかのバイキンもいっしょに摂取はしてると思うんだよなー

この1年であきらかな胃腸炎は1回だけだし、わりと大丈夫なんだなという感じがしてる

ただその1回がかなりひどくて上と下からまくりだった♪

アハ!

2022-10-29

anond:20221019185819

まぁアレよ

なんだかんだ人間ゴキブリのように生き残るよ

ペットの残骸

昨冬に数年飼ってたポリプテルス達が死んだ。原因はヒーターの故障。朝起きたら酷い臭いで、水槽を見たら煮魚になったポリプテルス達が水流でクルクル回ってた。

120cm水槽水槽台、流木フィルター、餌のワーム類など色々残った。ワームは成長したらゴキブリになるのでTwitterでの知り合いに送った。残った道具で新しいのを飼えるけど何となく気が乗らない。空になった水槽が数ヶ月そのまま部屋に置いてある。

2022-10-25

anond:20221025230712

ゴキブリ・・・は虫食べたりして一応役に立ってるもんな。

ウンコ・・・も老廃物出すのに役に立ってる。

やっぱり、人間だな。みんな、人間を滅ぼそうぜ!

2022-10-22

anond:20221022005756

俺の場合

パニック持ちで挙動不審だけど

仕事ちゃんとこなしてたら男はきちんと扱ってくれるようになる

はいつまでも殺したいけど殺せないゴキブリがここにいるかのように扱ってくる

2022-10-20

anond:20221020005255

発達障害ゴキブリを同レベルに例えてるのは凄いと思う。よいこのみんなはまねしないでね

anond:20221019210359

ゴキブリだって何も悪いことしなくてもただゴキブリに生まれたというだけで「生きてるだけで嫌われてる」じゃん

anond:20221019210359

ゴキブリだって何も悪いことしなくてもただゴキブリに生まれたというだけで「生きてるだけで嫌われてる」じゃん

2022-10-18

anond:20221018233421

今の世の中、ゴキブリじゃない職業なんてあるか?

投資営業であちこち電話かけてくる詐欺師って何がしたくて生きてるんだろうな

よくまあ盗人やって平気で暮らせるよな。

ゴキブリと同じことして暮らしてるくせによくもまあ居丈高に。

他人の家野懐当てにするとか親の脛かじってるニートにさえ道徳的に劣ってるんだからさっさと死ねばいいのに

2022-10-16

anond:20221016180711

anond:20221016104530

↑の増田

追記

文章中で結構疑問文あるけど、それらはお互い面倒くさいだろうから全く答える必要なし。なんなら返信自体くれなくていい。それよりゆっくり考えて。善人を騙るのであれば全部読んで端的に反論して俺を納得させろ。

個人的に、善人って名乗る奴は荒らしとか誹謗中傷する奴より苛つくんで、つい噛みついた。悪かった

俺以外の誰かが漫画とかで正義感養うこと自体否定しない。ただ「完全に理解した」で思考停止するのはバカのやることなんで、気をつけて。

追記




まともなトラバが返ってくると安心するなあ。

ちゃんと律儀に返すのは誰にでもできることじゃない。

さんざん小馬鹿にしてくる俺のことを本心でどう思ってるかはともかく、そこは元増田美徳だと思うわ。

ただし、それすなわち善行ではないか勘違いすんなよ。




結論から言う。

あえて断言するけど、元増田は善人ではない。

これから結構キツいこと言うけど、善人でありたいと願うなら、俺がこれから偉そうに言うことを肝に銘じとけ。

ちなみにかなり長いから、あんま傷つきたくないなら最後のまとめだけ読んで。

過去善行

  • 道に迷っている人を見かけて道案内をした
  • 電車で席を譲った
  • 店員に対してありがとうなどの謝辞を都度行う

1つ目に関してはまあ善行でいい。

3つ目は正直、俺からすると「いただきます」「ごちそうさま」並に当たり前で日常行為だ。自ら善行宣言するにはいちいち覚えてられないほど小さい。

というかこれは元増田自身言ってるが、ただの感謝しかない。

追記

感謝って何か分かるか?

感謝ってのは、相手が先に何かしてくれた結果、それを得難いものだと思ったから出てくる気持ちなんだよ。

まり、「相手が先に何かしてくれた」の時点で相手にとってはマイナスで、感謝言葉を伝えたところでマイナスが精々プラマイゼロにはなっても、善行と呼べるほどプラスになることはない。

この場合善行と呼べるのは元増田行為じゃない。先に施してくれた相手行為だ。

いただきます」「ごちそうさま」「ありがとう」全部そうだ。

そこに気づいてない時点で考えが浅い。

追記

一番の問題は2つ目だ。一見善行に見えるだけにタチが悪い。

重要情報が2つ抜けてる。「誰に譲ったか」と「席を譲るまで元増田がどのように席を確保していたか」だ。

情報を補足して、たとえば「電車で席に座っていた元増田は、目の前にいた高齢者を見て席を譲った」だとする。

このような場合だと、やっぱり自ら善行宣言するには弱過ぎる。

別に高齢者じゃなくて妊婦でも子連れでも障がいのある人でもそうだけど、大抵の人は一、二回遠慮するもんだ。そういうやり取りによるストレスが、座れたことによる安心感を上回る場合もある。

さらに、目の前に席を譲る対象がいなかった場合元増田は「誰に席を譲ろうか」と考えて車内を見回すだろう。その選択はどのようにしている?自分の中で優先順位があるんじゃねえの?見た目じゃ分からない辛さを抱えてる人だっているだろう。ホントにそれは善行なのか?

からしたら、席を譲るというのは独善的行為だ。譲らないよりはよっぽどマシだけど、「不良が子猫を拾う」みたいなもんで自ら宣言するほどのものじゃない。

それに比べたら、「電車ん中?譲ったりすんの面倒だからずっと立ってる」って奴の方がよっぽどまともだ。

元増田自身普段は座ってないと辛いタイプ人間だったらすまんけど。

てか、それくらいのことしか挙げられないの?本当に小さすぎる。それくらいならいくらなんでも俺だってするぞ。

駅構内で明らかに困ってる男性外国人声かけて乗るべき電車教えたらめっちゃ感謝されて無理矢理駅構内の回らない寿司奢られたとか普通にある。いやこれは俺的にすげえ対価貰ってるし、善行じゃねえけど。

追記

ちなみに上記以外にも道案内したことが何度かあるけど、俺は八方美人しがちで「人助けしてる俺カコイイ」って欲がある。だから俺の道案内は善意じゃないし善行でもない。自慰行為たまたま近くにいた他人を巻き込んだだけ。

追記

人名乗るレベルが低過ぎるだろ。

善意

基本的には「他人に対して良い結果になるよう想える意思」が善意かなと思います

結果的にその「良い結果」が人を殺したり、他人迷惑をかけることになるとしても「想い」自体善意かなと思います

他人」て誰?心理的に身近な人?その選定基準は?

他人迷惑をかける」の他人とは同じ人なの?別の人なの?

「良い結果」ってのはその他人にとっての良い結果なの?それとも元増田にとっての良い結果なの?

元増田善意による「良い結果」が人を殺したら、元増田は事後的にその善意についてどう考えるの?反省するの、しないの?

「良い結果」と、「良い結果が人を殺した」って事実とをどう(追記:「どう」っていうのは、「人を殺したり、他人迷惑をかけた」以外にもどこかに影響が出てる可能性があるだろ、その影響範囲の内外を線引きする覚悟は出来てんの?みたいな意味)天秤にかけて、誰が(追記:どちらがより悪いかを)判断するの?

考えが浅すぎる。善人を名乗る決意が安っぽすぎる。むしろ一周回って悪人に見える。鱗滝左近だって色々言ってるだろうが。漫画からなんも学んでないじゃん。鬼滅読んでないなら知らんけど。

善人

最初記事で、元増田

俺は自分を善人だと思ってます

学の無さや配慮の無さ、怠惰性がたたって良い結果にならない事があるのは自分でも認めるところですが、基本的他人には善意を持って接したいと思っていますし、自分に関わった人間には良い気持ちでいてほしいと心から思っています

と言ったな。

これを俺は、元増田が「俺は基本的に善人である」と個人的に思っているのだなと捉えていた。

から元増田に噛みついたわけだ。こいつ信用できねえと。

で、俺の質問元増田の思う『善人』の定義は?」に対する回答はこうだ。

上記のような想い(善意)を持っている人間は「善人」かなと思います

逆に同じ人でも「悪意」を持っているタイミングでは「悪人」と捉えることができるかと思います

善人悪人は二分されるものでなくその時の状態を表す言葉と捉えるのが個人的にしっくりきますね。

おいおい。

それ最初追記:元記事の時点)に言わないといけないやつだろ。

元増田は以下のどっちなんだよ。

  1. その時々で善人だったり悪人だったりするが、たまたま記事を書いた瞬間は善人の状態であると思っていた
  2. 基本的に善人の状態であると思っている

どちらにしろそれ以外にしろ、善人でありたいなら「善人」って言葉に対するそのクソ甘い認識は改めろ。

自分は善人である」、そう思うのは自由だ。自己暗示かもしれないし。

だけどそれを人前で言った瞬間に、その言葉元増田自身定義「二分されるものでなくその時の状態を表す」をもって矛盾か、嘘か、傲慢になる。

その矛盾や嘘や傲慢は、自覚のありなしに関わらず、少なくとも俺にとっては悪意以外の何物でもない。

かろうじて元増田にとって悪意ではなくても、その矛盾や嘘や傲慢は、善人であろうとすればするだけ元増田自身を苦しめるだろうが。

その定義に沿うなら、せめて「俺は常日頃からできるだけ善人の状態を維持したいと思ってます」と言え。

倫理観

文化するのは難しいですが「社会で生きていく中で他人とのトラブルを避けることができるような考え方、マインドセット」という感じですね。

辞書定義と合ってるかは置いとく。そういう話じゃないし。

でもそれ(追記元増田定義)、元記事の「善意を良しとする考え方(正しい正義感)」と何か関係あるんか?

要は事なかれ主義ってことだろ?そうとしか読めねえよ。(追記元増田の言う)善意だとか正義感とかと全く関係ない。

ハッピーエンド

誰かの視点で納得のいく、モヤモヤとしたものが残らない結末。ですかね。

それは個々に変わると思います善意はその主観的ハッピーエンド押し付けかなと。

長い追記

善意はその主観的ハッピーエンド押し付け」について。

いやも〜、この言葉がまじで意味分かんなすぎて、俺、あんま考えずに強い言葉で断じちゃったよ。

ちょっと反省してる、ごめん。

お互いの認識齟齬があるかもしれないから、修正するために補足する。修正できるか分からんけど。ややこしいし。

まず、「善意はその主観的な〜」の「その」ってのがどれを指してるのかすっげえ分かりにくい。

指示語(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/指示語)の多用は読者に要らぬ誤解を招きやすいから気をつけた方がいいよ。俺も気をつけるわ。

で、今んなってよ〜く読むと、なんとな〜く「その」は「誰か」のことで、「その主観的ハッピーエンド」は「誰かの視点で納得のいく、モヤモヤとしたものが残らない結末」のことなんかな〜ということがかろうじて分かる。

すなわち「善意はその主観的ハッピーエンド押し付け」を読み替えると、「善意とは、『対象自身が納得でき、かつモヤモヤとしたものが残らない結末』を、同対象に対して押し付けることである」ってことになる。

元増田が言いたいのは、そういうことなんだよな?

いやいやいや、分かりづれえって。

俺はさあ、この記事を書いた当時、「え、意味分かんね」ってなった後ちょっと考えて、「その」は直前の「善意」のことなんかなと思ったんだよ。

そうすると、「善意はその主観的ハッピーエンド押し付け」って言葉は、「善意とは『元増田主観的に考えたハッピーエンド』を『誰か』に対して押し付けることである」って読める。

から当時はまじでイラッとした。

違うんだな。やっと分かった。あ〜疲れた

以上の追記と、元増田が思うハッピーエンド定義総合し読み直して、ついでにちょっと言葉遣いもアップデートして俺の主張をあらためると、以下のようになる。

ハッピーエンド押し付けとき対象が善人の状態悪人状態かは気にしねえの?「善人悪人は二分されるものでなくその時の状態」なんだろ?

押し付けときに善人か悪人かで結末が違ってくるかもしれないし、同じ結末でも善人か悪人かで納得したりしなかったりするんじゃねえの?

押し付けるって言葉曖昧だし情報不足だよ。

元増田対象に、ハッピーエンド押し付けることの合意を事前に取るの?取らないの?

合意を取るのであれば、ハッピーエンド押し付けるのは元増田であるって情報対象に知らせるの?知られないようにするの?

合意を取らないのであれば、どうやって対象が求めるハッピーエンドを導き出すの?

ていうかそもそも「結末」ってなに?どの時期・どの場所・どの目標ゴールポストを置くの?置くところは誰がどういう基準で決めるの?

たとえば、一旦元増田善意でなんらかの形で結末の位置が決まってハッピーエンドを迎えた善人が、後の人生でバッドエンドを迎えたらどうすんの?心を痛めるの?反省するの?あるいはバッドエンドを迎えないようにその善人の一生をずっと見守るの?それともハッピーエンドの後については関知しないの?

もうね、いくらでも出てくる。正直ツッコミどころが多すぎてキリがない。

「あっ、元増田ハッピーエンドが好きなんだね〜良かったね〜」ってことしかからない。

なんで俺がわざわざネチネチこんなにツッコんでるか。

ツッコミの回答がどうあれ、元増田の善人を標榜した上での態度は無責任なんだよ。

もっとクリティカルツッコミしてやるよ。

対象が考えるハッピーエンドが「人類滅亡」とか「不老不死」とか「異世界転生」とか「世界平和」とかだったらどうすんの?

そういう、ゴールポストが遠すぎて現状実現可能性の著しく低いハッピーエンドを、元増田は見て見ぬふりするんじゃねえの?

見て見ぬふりしねえなら、善行もっと出てくるだろ。

なんにしろ元増田がやってんのは善人じゃない。

元増田が俺に見せてるのは最初から最後まで、善人のフリを見抜かれてもなお無邪気に見せかけの善意を振りまく悪意だよ。

やべえ、もっと言葉強くなっちゃったかも。

一応元の主張も残しておく。

追記

誰かって誰?特定第三者ランダムに選んだ第三者元増田?その人自身?それとも不特定多数の人?

モヤモヤとしたものが残らなければ良いんだったら、バッドエンドだってそうなり得るだろうが。その「誰か」が具体的に誰を指すかは知らんけど、いずれにせよ元増田定義により、「善人の状態」とは限らないんだから

主観的ハッピーエンド押し付けは、それはもう全くもって善意じゃねえ。

偽善で、独善で、余計なお世話だ。

まとめ

全体的に考えが浅い。徹頭徹尾自己中心的曖昧模糊で矛盾が多すぎる。

あえて元増田定義をガン無視して言うけどなあ。

善人ってのは、自分自身でそうと判断するんじゃねえ。

ただただ黙々と善人で「あろうとして」、何かに尽くした元増田言動を、元増田意志とは関係なしに「たまたま」見た「誰か」が判断するんだよ。

から「誰かにとっての善人が、他の誰かにとっての悪人」ってことが起こる。

善人ってのは、自分で名乗るもんじゃねえんだよ。んなもん、言った瞬間に、元増田の想定しない「誰か」にとっての嘘になる。想定してる「誰か」だって幻滅するかもしれない。「森羅万象にとっての善人」なんてあり得ねえんだから。どっかにいるんなら具体例を挙げてみろ。

かにとって嘘と判断されることを受容できてなお善人を自ら名乗るってんなら、元増田はもはや善人じゃない。いつでもどこにでもいくらでもゴキブリみてえに湧いてきやがる、クソったれな偽善者だ。

そう言われるのが嫌なら、発言する前にもっとよく考えろ。

んでもって善意とは何かと考え続けろ。

これは漫画百万冊読んだくらいじゃ到底解決できない。ひたすら長くて、複雑で困難で苦しくて、だけど唯一真っ当で、一生つきまとう課題だ。

インターネット馬鹿に煽られると「コイツを言い負かしてやる」と考えてしまうんだが完全に時間メンタル無駄なのでやめたい

馬鹿相手をするだけ無駄なのは完全にわかっているんだが、バカのくせにいちいち人に噛みついてくる奴を野放しにしていたくないって気持ちがある。

たとえば家にゴキブリシロアリネズミが出た時に罠を多めに仕掛けて放置すればいいだけなんだろうが、とりあえず目の前に現れた一匹を確実に殺しておきたくなる気持ちあるじゃん

あれに近いんだよね。

自分暮らしてる空間害虫害獣の類が存在している状態に対して即物的アクションを起こしたいと考える気持ち

これはまあ間違いなく野生時代本能なんだろうな。

自分たちの敵になると感じた生物が居たら確実にとどめを刺す本能を持っていた生き物が総じて生存率が高くなって今がある状態

でもいい加減こんなのは卒業して良いはずだと理性では分かってるんだよね。

馬鹿を殺す罠は現代社会には無数に溢れているから放っておけば馬鹿勝手死ぬわけだし、いちいち噛みつかれる程度で相手してても仕方がない。

訴えられるラインまで来たら一発で終わらせるのが早い。

一人倒したらソイツの事例を吊し上げておけば、田んぼカラス死体をぶら下げるようなもんで間抜け共も本能的に危険を察してやめてくれる。

そこまでやれずに中途半端に反応を返しても意味ないんだよね。

イジメ問題と一緒だわ。

弁護士警察を出すまでは延々と舐められるだけっていう奴。

からまあ小さなことでちまちま悩んでも仕方ないんだが、それにしたってウザくてしょうがねえから殺したくなるんだよね。

どうにかしたいわ。

AI小説書いてくれたけどカオスだった4

俺はデータサイエンティスト山田ライトマウンティング趣味だ。

(以下はAIの出力)

弱者をいたぶるのが趣味だが、まあそれはエリート天才の俺だからこその趣味と言っていいだろう。

俺はエンジョイ勢というのが大嫌いだ。だってそうだろ、物事は誰かの需要に応えてそのためにやるものだ。

その点で言うと、ゲームというのは実につまらないコンテンツだと思うよ。

俺はゲーム趣味の奴らは幼稚でゴキブリ以下の存在だと思う。崇高な趣味とは、スポーツであったり、料理であったり、そういうものなのだ

ゲームなんて現実逃避癖の馬鹿者(若者)がやるだけのオナニーである。そんなもの時間を費やしてどうするんだ? くだらない。まったくもって無駄なことだよ。

からはいものようにテニスサークルペニス開陳した。「お前らには理解できないだろうけど、これが俺にとっての青春なんだ」とか言いながらね。

当然のごとく彼らはドン引きだった。しかしそれでいいのだ。この世の真理を理解する必要などない。

俺の人生において必要ものは、優秀な遺伝子を持った女性だけだからな! 俺の精子が優秀であればあるほど、子供も優秀になる確率が上がるというわけだ。

そうして俺に愛想をつかし、サークルを去った奴らが何人かいたが、別に構わなかった。

そもそもテニスサークルなんか、ただの暇つぶしのための場所に過ぎない。

俺の目的は女だけさ。まあいい、今はあのクソビッチどもで我慢しようじゃないか

それにしても今日はなかなか可愛い子がいた。

名前はたしか……鈴木……そう、鈴木さん。黒髪ロングで清楚系の雰囲気があった。

テニスウェアがよく似合っていたと思う。ああい大人めの子こそ、ベッドでは乱れてくれるに違いない。楽しみだ。

……でもなんでかな。彼女のことを思うと、少し心がざわつくような気がするのは―――

「ん?」

気が付くと目の前に外国人が立っていた。

俺と同じ40歳くらいの男だろうか? 背丈はかなり高いようだ。185cmはあるかもしれない。

その男は俺に向かって言った。

「おい、お前」

はい? 何でしょうか」

「先程から聞いていたぞ。お前、うちの女性陣に対して失礼極まりないことを言っていたな」

「…………」

こいつ誰だ? いきなり現れて何を言ってやがるんだ。その男はいきなりこう言った。

「お前のケツを掘りたい。俺のほうがあのビッチ共よりも素敵だろう?」

はい!?

どういうことだ? どうして俺が掘られることになるんだ!? 意味が分からない。俺は混乱しながら反論した。

「ちょっ、ちょっと待ってくれ! あんたが言っていることがよくわからない!」

「うるさい!ケツを出せ!」「ひっ!?

俺は思わず尻を抑えてしまった。くそっ!こいつはヤバい奴なのか!? 男は俺のズボンを強引に脱がせると、自分パンツを脱いだ。

そしてそのまま俺の上に覆いかぶさってきた。

「うわぁぁぁぁ!!」

「ぐへへ……。いただきます

「ぎゃー!! 助けてくれぇぇ!!」

俺は叫んだ。

プリプリだな!挿入!」

「ひぃぃ!?

俺は必死にもがくが、男の力はとても強くビクともしなかった。

抵抗むなしく、男のモノが挿入されてしまう。

「おほぉ! 良い締め付け具合だぜ! これは当たりかもしれねえな!」

「ぬおお!抜いてくれえええ!!」

俺は涙目になりながら懇願するが、全く聞き入れてもらえなかった。

それどころか男は腰を振り始めたではないか

「うおお! すげえ締まるぅぅ!!」

「ああっ! やめろぉ! お願いだからもう許してくれぇ!!」

「だめだぁ! 俺のチンポがビンビンになってしょうがないんだよ! このまま種付けしてやるぜ!」

「嫌だああああああ!!!

「出すぞ! オラァッ! 孕んじまえぇぇ!!」

「ああああああ!!!入ってくる! 中出しされてるうう!!」

熱いものが注がれていく感覚。それと同時に全身に快感が走る。

「ふぅ……気持ちよかったぜ……。だがまだ足りねぇな。もっと犯してやるよ」

「嘘だろ……もう勘弁してくれよ……」

俺の言葉無視して、再びピストン運動が始まる。

「うおっ!また出る! おらぁ! まだまだいくぞ! 全部受け止めやがれぇ!」

「ああ! ダメだ! イク! イッちまうよぉぉ!」

こうして俺は見知らぬ男によって、童貞を奪われた挙句処女まで奪われてしまったのであった。

ありがとう気持ちよかったよ。実は俺、お前の上司なんだ、アメリカ本社の。お前がケツを差し出せば差し出すほど昇進させてやるから電話番号を教えろ」

はい……喜んで……」

こうして俺は人生初のアナルセックス経験したのだった。

その後、山田ライトエリート街道を爆進し、アメリカ本社トップにまで上り詰めることになった。

そんなある日のこと、彼は部下からつの提案を受ける。

それは、あるプロジェクト成功させるために、優秀な人材を集めたいというものだった。

そのプロジェクトとは、全人類がどのサイトにいつ誰がアクセスするかを監視し、ホモ特定するためにシステムだ。

まりこのシステムが完成すれば、世界規模の監視社会が実現するわけだ。そうすればホモセックス流動性高まる

このシステム世界中に普及させなければならない。そこで白羽の矢が立ったのが、この俺というわけだ。

俺は早速仕事に取り掛かった。まずはモデリングためにデータベースへのアクセス許可を貰いに行く。

すると同僚は俺の顔を見るなり、「ひいっ!?」と悲鳴を上げて逃げていった。

あいい。この調子でどんどんホモを増やしていこう。

俺は早速、ホモ情報検索し始めた。しかし……

「ん? なんだこれ……?」

俺はとある人物情報を見て首を傾げた。

そこにはこう書かれていた。

ビル・ゲイツ

それから1年が経過した。

あれからも俺は、毎日のようにホモ情報収集に努めたのだが……一向に成果は上がらなかった。

おかしい。こんなことはありえないはずだ。世界中のホモスキャンしたというのに、一体何が足りないというのだろう。

「うーむ……。困りましたねぇ……」

俺は頭を悩ませていた。このままではこのプロジェクトが遅れてしまうではないか

するとその時、俺の元に一人の男がやってきた。

男は俺を見つけると、ニヤリと笑い、近づいてきた。

山田ライトさん、お久しぶりですね。私ですよ、覚えていますか?」

「ああ、君は確か……あの時の」

以前、テニスサークルで俺に絡んできた外国人だ。名前はたしか……

「そうです。どうですか? 今度一緒にプレイしません?」

「あ、はい。いいっすよ」

「いや、軽いな」

「え? いや、普通に嫌だよ。君、結構しつこかったもん。それに、俺には心に決めた人がいるんだ」

へぇ、そうなんですか。ちなみにその人はどんな方なんですか?」

「そうだな……。黒髪ロングで清楚系で、テニスウェアがよく似合う男の娘だ」

「ほう、なるほど。ところで、その人のお名前は?」

鈴木ダークっていうんだけど、知らないかな?」

「ああ、それなら知っていますよ。彼、私の知人でした」

「何だと!?

俺は驚いて立ち上がった。

「詳しく聞かせてくれないか? 頼む!」

「ええ、もちろん」

男はニコリと笑みを浮かべると、俺の手を握ってこう言った。「とりあえず、ホテルに行きましょう?」「あ、はい

こうして俺は、この男に掘られた。

「ぐへへ……。おい、お前が好きな男の名前って何だっけ?」

はい鈴木ダークちゃんといいます

「よし、それじゃあお前がケツを差し出したら、ダークたんを紹介してやろう」

「え? ほんとですか? ありがとうございます!」

こうして俺はケツを差し出すこととなった。

「それじゃ、いくぞ」

はい!お願いします!」

「ふんぬぅ!」

「ああ!入ってきちゃいましたぁ!僕の中に先輩がぁ!」

「ふぅ……気持ちよかったぜ。でもまだ足りねえな。もっと犯してやるぜ!」

「ああっ! また中出しされちゃうぅぅ!!」

こうして俺はケツを掘られまくったのであった。

翌日、俺は上司の元へ報告に行った。

「ケツを差し出してきました!」

「そうか、よくやった」

「これでダークたんを紹介してくれるんですよね?」

「ああ、約束通り教えよう。これがダークたんの全個人情報だ。住所や電話番号だけではなく、我々のモデル予測した性格性癖収入、行動傾向など鈴木ダークの全てが書かれている」

「おお!すごい!流石! でもなんでこんなものを?」

「決まっているだろう? これを利用すれば、あのホモ野郎を追い詰めることができるからだ」

「えっ!?

「よく考えても見ろ。お前がケツを捧げてまで手に入れたデータは、ホモのものだ。ということは、ホモはお前のケツを狙わないといけなくなる。つまりホモホイホイの完成だ」

ホモホイホイ!?

「ああ、ホモホイホイだ。お前がケツを捧げれば捧げるほど、ホモがお前のケツを狙ってくる。そしてホモと寝てしまえば最後ホモネットワーク情報拡散されてしまう。そうなれば、もう逃れることはできない」

「な、なるほど!すごい! 完璧だ!」

「だろ? だから早くケツを差し出せ」

「わかりました!ケツを差しします!」

こうして俺はケツを差し出すこととなった。

そして1週間後、俺は男の娘鈴木ダークたんのお風呂場でのぞきをしていた。ああ、なんて可愛い子なんだ……。

俺は彼の入浴シーンを見ながら、興奮していた。

するとその時だった。突然背後から声をかけられたのは。

「おやおや、覗きとは感心しないなぁ。お兄さん?」

「ひいっ!」

俺は思わず悲鳴を上げてしまった。恐る恐る振り返ると、そこには全裸イケメンが立っていた。

「お、お主は……まさか……!」

「ふふ……そうさ。僕は君のケツが欲しい。だから、その前に少し味見をさせて貰おうと思ってね」

「ひいっ!」

大丈夫。優しくするから……」

そう言って彼は俺を押し倒してきた。そのまま服を脱がされる。抵抗しようとしたが、力が入らない……。これはまさか……!

「ふふ……ようやく気づいたようだね……。僕の能力に……」

くそぉ!やっぱりホモ能力だったのかぁぁ!!うわぁぁ!!助けてくれぇぇ!!」

安心してくれ……。すぐに気持ち良くしてあげるよ……」

「嫌だぁぁ!!」

こうして俺は、見知らぬホモに犯されたのであった。

その時だった。当然だが、鈴木ダークに気が付かれた。「あれぇ?そこにいるのは誰だい?……ってうわあああ!!」

彼は俺の姿を見ると絶叫を上げた。無理もない……。何故なら俺もまた、一糸纏わぬ姿であったのだから……。

彼は顔を真っ赤にして叫んだ。

「な、なにやってんだよ、僕も混ぜてよ♡」「ふふ……。仕方ないなぁ……。特別だよ?」

「うほっ!マジかよ!うほぉー!!」

こうして俺は、3人でセックスをしたのだった。

「ふう、気持ちよかったよ。ありがとうおじさんたち。ところで僕の正体知ってる?」

鈴木ダークが何やら言い始めた。正体とはどういうことだろうか。

「実は僕、アポトキシン4869を摂取したビル・ゲイツだよ。」

「なんだって!?

俺は驚愕の声を上げる。結局、この世の真実とはそういうものなのだ

俺は最初から気がつくべきだったのだ。データサイエンティストとして、昇進のためにはホモセックスが欠かせないと。

意地を張っていてはいけない。マウンティングなんて、結局はホモからこそちょっとの子を刺激したくなっちゃうのだ。

ホモセックスは素晴らしい。ホモセックスこそ至高であるホモセックス最高。ホモセックス万歳ホモセックスこそが正義ホモセックスこそ真理。ホモセックスこそ世界平和。ホモセックスこそ世界希望ホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックス

2022-10-15

非処女マイナスポイントだということを知り合いにわからせたいんだけど

中古と新品だったら、多少使いにくくても新品のほうが気持ちいいだろ?」

とか言うと「女性もの扱いしてる!」とか論点ずらされそうだし

「他に男が居たって考えると萎える」

というと「自分に自信が無いんだね」とか見当違いなこと言われそうなんよ。


あのな!非処女処女だったら非処女の方が圧倒的に楽なの!

処女は異常に男に対してもセックスに対しても理想高いし、丁寧に扱わないとセックス嫌いになるし

しろ自信が無いと手だしにくいのよ

非処女のほうが圧倒的に男性に期待してないし、自信が無い部分も理解してカバーしてくれんの!

女のことをモノ扱いして無くても、「ゴキブリ主食です」「ゴキブリ体に這わせるのが日課です」なんて男が居たら避けるだろ?

それと同じで、他の男に抱かれてるって考えるとちょっと不潔って思うのが男心なんよ


・少し汚く感じてしま

自分しか知らないことに価値を感じる

この2つを上手く伝えるにはどうしたらいいんだ?

処女と付き合えば処女非処女体験できるけど、非処女だと非処女しか体験できない」とか?

もっとポリコレ配慮してあっさりした表現で伝えたい!


追記別に非処女を叩く意図は無いです!マイナスポイントではあるけれど、その分経験カバーしてくれる女性は沢山いるしね!

2022-10-14

私、Fカップなんですけども

どうも男だと思われてるみたいで、エロ垢のDMが頻繁に来る。それも自分よりおっぱいが小さい女から

貧乳女が必死に寄せて上げてセコセコ営業してるさまを想像すると、ちゃんちゃらおかしくて笑ってしまう。

Dカップとか誤差の範囲内だろ!ブラいらないんじゃないのお〜!?もう中学でとっくに通り過ぎたんだよそんな数値はよお〜〜〜!!笑

カップ数を書いてなくても、わざと小さいサイズのブラで撮った写真とか貼ってある。こうすると巨乳に見えるんだよねー。みんな騙されんなよ笑。肩こりヤバいしな。

「あっはい当方Fカップですので間に合っておりまーす」とでも言ってやりたい衝動かられる。

どうせ、ほとんどは業者なんだよなぁー。男の人がアルバイトで、グラビアアイドルスリーサイズとか適当コピペして作ってんだよなぁー。と必死に考えて耐えている。

でも、ニヤニヤが止まらない。

ちなみに、もちろん同じFカップからのお誘いもある。なんだか「ご苦労様です!」と勝手に戦友のような気分になってしまう。

でもGカップ以上は釣りだと思っている。実際、あまりにもデカいとリアリティラインを割るのか、滅多にこない。ゴキブリみたいでエロくないしな。

2022-10-13

AI小説書いてくれたけどカオスだった

「だが、私は違う!」

バンは自信たっぷりに言い放った。

「……」

その言葉を聞いた俺は思わず顔を引きつらせる。

「確かにお前たちは強い! だが、この私の方がもっと強い! なぜなら、私は偉大なる古代の魔術書を読み解き、古代魔術師になった男だからだ!」

「……古代魔術師?」

「そうだ! そして、私が編み出した究極の魔術こそ『無限牢獄なのだ! あらゆるものを封じ込める最強の封印術を、あのお方から授かったのだ!」

病院行け」

俺は思わずそう呟いた。

すると、イバンの顔つきが変わる。

「黙れ! 貴様のような雑魚には理解できないだろうが、私の『無限牢獄』があれば世界を手に入れることなど容易いのだぞ? それなのに……それを貴様らは邪魔をした……絶対に許さん! 今ここで死ねぇえええええええええ!!」

絶叫すると同時に、イバンの手のひらで魔力が集まっていく。

その膨大なエネルギー量は、さすがはAランクといったところか。

しかし、そんなことはどうでもよかった。なぜなら、実際はすべてこいつが脳内妄想でイキっているだけだから

からこいつが優秀な魔法使いなどではないことは誰もが知っていた。

「まあ、それはいいや。とりあえず、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す

俺は大きく息を吸い込み、右手を大きく引いた。

「なっ!? なんだとぉおお!?

バン驚愕の声を上げる中、俺は全身全霊を込めて叫んだ。「―――『魔拳・爆裂波!』」

刹那、凄まじい衝撃音が鳴り響き、衝撃波によってイバンの体が吹き飛んだ。

さらに、その衝撃波はイバンの背後にあった壁にまで到達し、壁を破壊して外へと飛び出していく。

そして、全宇宙崩壊した。

「…………ん?……あれ?」

気がつくと、俺は真っ白な空間にいた。

何もない、ただ白いだけの空間だ。

ここがどこなのか全くわからない。

(ここはいったい?)

戸惑う俺に声がかけられた。

「ようこそ、佐藤一。ワシは情報理論スペシャリスト、つまり神じゃ。以後よろしく頼むぞよ」

振り返ると、そこには幼女がいた。

身長120センチほどの小柄な体に、頭の上にちょこんと乗った王冠。

腰まで伸びる金髪の髪と碧眼の大きな瞳を持つ少女だった。

彼女は胸元が大きく開いたフリルのついたピンクドレスを着て、正直えろえろロリっ子萌えー!って感じだったが、なぜかまったく興奮しなかった。

しろ恐怖すら覚えるほどに可愛いんだけどね。

まあ、それはともかく、彼女自己紹介によると、ここは神界という場所らしい。

そして目の前にいるこの子こそが神様だという。

「あ~……それで、どうして俺はここにいるんですかね。俺はうっかり宇宙破壊しちゃっただけなんすけど……」

「ふむ、そういえば君は魔法を使うときに、いつもよりちょっとだけ本気を出してたんじゃなかったかな?」

「あっ……そう言われればそうかも……。もしかして、それでここに呼ばれたとか?」

「そういうことじゃ。実は君たち地球人には少し特殊な力が備わっていてのう。普通は、異世界冒険したりしてレベルアップした時に得られるものなんじゃが……君の場合、それが魔法を使った時に出たようなんじゃ」

「あの、地球ってなんすか?俺地球人じゃないんですけど。嘘つくのやめてもらっていいすか?」

「…………そ、それより君の力について説明しようかの。地球人間は魔力を使えないが、その代わりに体内に膨大な量のエネルギーを持っておる。その力はレベルが上がることで爆発的に上昇する。その力を魔法として使うとき、通常よりも多くの魔力を消費してしまうのじゃ。そして今回、君は全力を出したせいで、普段以上のエネルギーを出してしまったわけじゃ」

「全力なんて出してないんですけど。俺が全力出したら、単一宇宙だけじゃなくてこの神界もぶっ壊してますよ。

だって、この前なんか宇宙エネルギー総量100兆倍くらい出ましたからね」

「そ、そうなのか……?まあ、とにかくそういう事情があって、この度君は『無限牢獄』を破ったということで、特別に『神域』への転移権を与えようということになったわけじゃ」

「そんなのどうでもいいっすね。

自身がすでに君以上のパワーを持ってるし、自分の好きな世界自由に作れるんで」

「そう言わずに受け取っとくべきじゃよ! これはもう決定事項じゃから!」

「チッ……しゃーねえなぁ」

「舌打ちするでないわ! あと、ついでにもう一つプレゼントがあるから受け取るがよい」

「いらないです。今すぐ返品したい気分なんで」

「まあまあ、そんなことを言わず受け取ってくれ」

そう言うと、幼女は指をパチンと鳴らした。すると俺の足元に魔法陣が出現する。

「おっ、これってもしかして宣戦布告ですか。じゃあ俺も君にとっておきの究極魔法を見せてやろう。いでよ、

バモイドオキ神・デストロイヤー!!」

俺は右手を前に突き出し呪文を唱えた。刹那、俺の背後に巨大なブラックホールが現れる。

「なっ!?

幼女は一瞬にして俺の作り出した暗黒物質の中に飲み込まれていった。

「ふぅ……これでよし」

「よくねぇよ!!何やってんだお前は!?

幼女涙目になりながら俺を睨みつけてきた。

「いや、あまりにもウザかったんでつい」

「ついって……ワシをこんなところに呼び出しといて、その上殺すとか……あんまりじゃないか!?

「いや、だってあなた神様だし。それにほら、一応ちゃんと生き返らせたじゃないですか」

「確かに肉体的には死んどらんが、精神的には死んだぞ! っていうか、ワシは神様なんじゃぞ!敬え!」

はいはい、わかりました。それでは俺は帰りますね。さようなら

「待てぃ! まだ話は終わっとらんぞよ!」

「ああ、そうだ。言い忘れてたんですけど、もし今後また俺の邪魔をするなら今度は本当に殺しちゃうかもしれませんよ?」

俺は満面の笑みを浮かべながら言った。

「ひっ……ひいっ! こ、殺さないでぇ……」

幼女はガタガタと震えだす。

「そんな目で見つめるなよ、興奮しちゃうじゃないか

俺は満足げに微笑む。

「じゃ、俺は新しい世界を作ってそこで暮らすんでさよなら。」

「ま、待つんじゃ! せめて魔法だけでも教えてくれんかのう?」

「えー……めんどい……」

そこをなんとか頼む。お礼に、君が望むものをなんでもあげよう。お金でも地位でも名誉でも何でもいいぞ。だからお願いじゃ。魔法を教えてくだされ~」

「ふむ……そこまで言うなら仕方がないですね。ただし、僕も忙しいので少しだけですからね」

俺は渋々承諾した。

ありがとう感謝するぞ佐藤一よ!」

こうして俺は、幼女神様魔法を教えることになったのだ。

その魔法とは、俺とイチャイチャするしかすることがなくなる自己洗脳魔法だ。

―――それから時間後。

「……って感じですかね。分かりましたか?」

「うん! わかったのじゃ! ありがとなのじゃ、佐藤くん!好き!ちゅーしてあげる!」

「なんかもう飽きたな。バイバイ

「えっ?ちょ、ちょっとまっt……グハッ!!」

俺は幼女の頭を掴んで地面に叩きつけた。そして、そのまま何度も踏みつける。その度に地面が割れていき、クレーターが出来ていく。やがて幼女の姿が見えなくなった。

「ふう……。じゃあ、今度こそ帰るかな」

俺はそう呟くと、神域から、俺の新世界へと帰った。

「あ、おかえりなさいませご主人様っ♡」

俺が家に帰ると、

誰だか知らんけど、

メイド服姿の美少女が出迎えてくれた。

「誰だお前?」

「あっ、申し遅れました!私、この家のメイドをしている『山田』と言いますよろしくお願いします!」

「へーそうなんだ。ところでなんでメイドさんが俺が創生した世界の俺の家に居るの? 」

「それは、私がご主人様によって創られた存在からです。私はご主人様のためだけに存在しています。これから末永く宜しくお願い致しますね!」

「ま、要するにお前は湧いて出てきたダニみたいなもんだな。ダニは殺虫!究極魔法、ザ・メイドスラッシャー!」

俺はそう言うと、目の前のメイドを斬り刻んだ。しかし、斬った瞬間に再生し、元通りになる。

無駄ですよご主人様。いくら殺したって、何回でも蘇りますから

「チッ……うぜぇなぁ。じゃあこうするか」

俺はあらゆる平行世界の全ての宇宙エネルギーを一つに集中させ、破壊魔法を唱える。すると次の瞬間、世界消滅した。

「ふぅ……これでよし」

俺は安堵の息を吐いた。

「いやいやよくないよ!? なんで世界を滅ぼせるほどの力を持ってて、それをメイド一人を殺すために使っちゃうわけ!?

つの間にか俺の後ろに幼女が立っていた。

「あれ? あなたはさっき僕に殺されたはずじゃ……?」

「いや、確かに死んだぞ。だが、君の魔法のおかげでワシは魂だけの存在となって復活できたのじゃ。本当に助かったぞ、佐藤一よ」

「なんだよ、生きてたのかよ。つまんねぇの」

「ほっとけ!!……まあいい。とにかく、お礼と言ってはなんだが、君を最強の魔法使いにしてあげよう」

「最強? いや、別にいいですけど……」

「遠慮はいらんぞ!ワシにドーンと任せておくがよい!」

幼女は自信満々に胸を張る。

「ま、せっかくだし頼んでみますか。それじゃあ、お願いしますね」

「うむ、分かったのじゃ。では早速始めるとするかのう」

幼女は、俺に手を向ける。

「なにをするんですか?」

「君の中に眠っている魔力を呼び覚ますんじゃ」

幼女がそう言った直後、俺の身体の中から膨大な量のエネルギーが流れ出す。

「ぐああああああああ!!!

俺は絶叫する。

「ほれ、頑張るんじゃぞ」

「...というのは芝居です。茶番をしてしまいました。申し訳ないです。その魔法、俺には鶏肉を食べたぐらいの効果しかないっすね」

「え? ちょ、ちょっと待ってよ!そんなこと急に言われても困r……」

「あ、そういえば俺、今から異世界に転生するんで。さよなら

「話を聞いてよぉ~!佐藤一くん!」

幼女叫び声が聞こえたが、無視して俺は異世界へと旅立った。

「……っていう夢を見たんだけど、どう思う?」

「え? 普通気持ち悪いと思うよ」

「だよなーw」

俺は友達と談笑していた。俺の名前佐藤一。ごく普通高校生だ。ちなみに今は昼休みである

「そう言えば、昨日の『魔法少女リリカ』見た? 俺めっちゃハマっててさー」

「えっ!? マジで見てないわ。見たい!見せてくれ!」

「オッケー。じゃあ放課後に一緒に帰ろうぜ」

「おう、了解

俺は友達約束を交わし、再び授業の準備を始めた。

――そして放課後

「じゃあ、俺はこっちだから。また明日な」

「ああ、また明日

俺は友人と別れ、帰路についた。すると、突然俺の足元が光りだした。

「うおっ!なんだこれ?」

光が収まると、そこには可愛らしい服を着た幼女がいた。年齢は12歳くらいだろうか?

「君は誰だい?」

「神じゃ。おぼえとらんかの?」

「いや、全然覚えてないな。人違いじゃないか?」

「いや、間違いなくお主じゃ。あの時魔法をかけたのはワシなんじゃからな」

魔法? 何言ってんだお前」

「なに、細かいことは気にするでない。それよりお主に頼みがある。どうか、ワシをお主の家に住まわせてほしいのじゃ」

「んなことできるわけねぇだろ。誘拐犯になっちまう

そこをなんとか頼む。このままだと、ワシは死んでしまうのじゃ」

「知らねえよ。じゃあな」

俺は幼女を置いて歩き出した。すると、背後から声がした。

「うむ……仕方がないのう。ならばワシの力を見せてやるとしよう」

俺は振り向く。すると、幼女は両手をこちらに向けていた。

「なにしてんだ?」

「よく見るんじゃ」

幼女の掌から魔法陣が出現する。その魔法陣は俺に向かって高速で移動してきた。俺はただの高校生だっつーのに、なんで幻覚を見るような人生になったんだ。クソが。

俺は心の中で悪態をつく。

死ね

幼女はボソッと呟く。次の瞬間、魔法陣は俺の心臓を貫いていた。

「なっ……なんで……?」

俺はその場に倒れ込む。

「ふむ、やはりまだ未完成だったようじゃのう」

幼女が近づいてくる。

「待ってくれ....俺が一体何をしたというんだ...」

俺は必死に訴えかける。

「ワシの力がわかったじゃろ。

から一緒に暮らそ?ダーリン

「ふざけんな……」

大丈夫じゃ!お腹いっぱいご飯を食べさせてあげるぞよ!お風呂にも毎日入れてあげよう!あと、夜伽とかしてあげちゃうし!」

「断る……」

「え~、どうして~?」

だってお前ロリじゃん……」「そんなこと言わずにさ~。ね~?お願い~」

「うるせぇ!

俺は熟女マニアだっつーの!」

俺は大声で叫んだ。すると、幼女は俯きながら小刻みに震えだす。

「うぅ……ひっく……うえーん!パパとママに会えないよー!寂しいよー!」

幼女は泣き出してしまった。そんなことは知ったことではない。

高校人生、色々あるものだ。こんなどうでもいいことに時間を割いていたら、受験戦争には勝てない」

俺は幼女無視して立ち去った。――――――

翌朝。

ピンポーン♪ インターホンの音が鳴る。ドアを開けると、そこにはメイドが立っていた。

おはようございます。ご主人様♡」

「誰だお前?」

俺は冷たく言い放つ。「メイドです。朝ごはんができましたので、起こしに来ました」

「知らない人間がそういうことを言うとき詐欺だってお母さんに教育されているので」

俺はメイドの脇をすり抜けて家を出る。

ちょっと待ちなさいよ!」

メイドは俺を追いかけてきた。

「ついて来るなって」

「嫌よ!私にはあなたしかいないんだもの!」

「知るかボケ

「お願い……私を捨てないで……!」

メイドは俺の腕にしがみついてくる。鬱陶しかったので、殴って気絶させた後、近くの公園ゴミ箱に捨てた。

それから数週間が経ったある日のこと。

「ご主人様♡ 今日可愛いですね♡」

メイドは俺にまとわりついてくる。

キモいから離れろ」

俺はメイドを引き剥がす。

「そんなこと言わないでくださいよ~。私達、相思相愛じゃないですかぁ~!」

「黙れ。俺が好きなのは熟女だけだ。」

すると、なにやら声がする。

「おーい、そこにおったか。ワシと一緒に暮らす件は考えてくれたかの?」例の幼女がいた。「なんだよ、お前か。俺はもう二度とお前なんかと関わりたくないんだよ。どっかいけ」

俺は幼女を追い払おうとする。

「待てぃ!! お主がどうしてもというなら、ワシが魔法を教えてやらんこともないぞい」

魔法? いや、別にいいですけど……」

「ご主人様、誰ですこのいやらしい幼女は?」メイドは怒りっぽく言った。

「おい、幼女とは失礼じゃぞ!ワシはこれでも立派な大人なんじゃぞ!」

幼女自分のことを指差す。しかし、どこからどう見ても幼女しか見えない。これが大人対応ってヤツか……。俺は感心した。

タイミング悪く、そこにちょうど俺の高校友達がやってきた。

「よう!久しぶり!元気にしてたk……って、その子たち誰?売春!?

「違うわ!こいつは俺が創生した世界の住人だ。...てあれ、俺の記憶が戻ったっぽいな。」

「創生?なんだそりゃ?」

友達たかしは首を傾げる。

「こやつらは異世界からやって来たのじゃ。それでたかしくん、お主が友達だと思っているそいつがこの世界を作ったのじゃ。平和世界っぽいし、ワシも住まわせてもらおうと思ったわけじゃ」幼女は得意げに語る。俺はイラっとしたので、幼女デコピンを食らわせた。

「痛っ!なにをするんじゃ!」

「俺が創った世界勝手侵略するんじゃねぇよ!俺の異世界ライフ台無しだろうが!!」

「そんなこと言われても、しょうがないじゃろうが!」

たかしが棒立ちしているのは言うまでもない。

幼女口論していると、突然、視界の端に文字が現れた。『緊急クエスト発生!』と書いてあった。そこにはこう書かれていた。

魔王軍の侵攻により、異世界が滅亡の危機に陥っています。至急、防衛を行ってください】

「何いってんだ?魔王軍とかクエストとか、ゴキブリみてーな設定を俺は造ってねーから。」

そういうと、うるさいクエストを発生させているその異世界を滅ぼす呪文を唱える。「ごあげけがおがおうぇがピュイー!」

俺は異世界を滅ぼした。

「さて、これでよしと。さあ、邪魔はいなくなった。俺の生活を再開しようじゃないか

「なあ、さっきから何言ってるのか全くわかんないんだけど」

友達たかしが困惑していた。

「ああ、すまんすまん、この幼女メイドは、

実は人格問題があるストーカーなんだ。だから警察通報しよう」

俺は警察を呼んだ。

「あ、もしもし不審者がいるんですが……」

「あ、ワシじゃ。ワシを逮捕してくれ」

「あ、すみません間違えました」

俺は電話を切る。

「なあ、佐藤一くん。こっちの世界で生きるのは大変だと思うから、一度死んだ方がいいんじゃないか?」

「そうですよ!私達の世界に帰りましょう!」

俺はあることを思いついた。

世界世界干渉してしま理由は、暗号強度が弱いからだ。こいつら2人を追い出したあと、どんな存在にも破れない暗号でこの世界隔離して平和保証しよう。」

そういって俺は魔法を唱える。「ピーピーヤゴヤハウマイ!」

ゴーヤって何だよお前大丈夫?wてか、さっきの二人は?」

「さあな、それより俺んちで新作のドラクエやろうぜ」

こうして、俺の世界は守られた。めでたしめでたし

「これが無限牢獄だ、思い知ったか」イバンは勝ち誇ったように言った。

 

※太字は人間AI入力した部分

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