はてなキーワード: てんやわんやとは
○朝食:なし
○間食:ソフトクリーム
○調子
チームの人と一緒に帰ってたら、なんかおそらく無自覚になんだろうけど、給与でマウンティングされた。
いや、法律とかよくわからなくて、言葉の字面だけでそう思ってるだけで、
なんかもうようわからんなってきた。
なんなんだろう。
俺が、俺が、俺がって、俺を自己評価するの嫌いだけど
でも、はっきり言って、俺重要だろ……
俺があの製品一番文句なしに詳しいし、みんなひっきりなしに俺に質問くるやんか……
なんなら、スケジュール嘘ついて、俺が三人分ぐらい回したときもあったやろ……
それに、あれとか、これとか、俺なしにまわんのか?
こないだ突発的に半休とっただけで、割とてんやわんやしてたやんか……
まわるし、てんやわんやも慣れてけばなんとかなるんだろうな……
よくないね……
そういうのよくないって、はてブの偉い人も言ってたし……
よくないよくない。
俺はダメ人間。
俺は劣ってる人間。
俺はクズ。
俺はバカ。
俺はゴミ。
俺はダメ。
俺はダメ人間。
俺はよくない人間。
このタイミングで少し思いをまとめたいと思い、匿名ダイアリーを書いてみようと思いました。
長文乱文なのでヒマなときに見てもらえたら嬉しいです。
※この文を読んで、書いた本人のTwitterアカウントを推測できたとしても、本人に尋ねることは控えていただきますようお願いします。もし聞きたいのでしたら「Twitterで繋がっている人」として直接会うときにこっそり聞いてください。
私は昨年3月からドリフェス!のゲームアプリを始め、アニメを観て、ズブズブとハマっていきました。
二次元から入りましたが、YouTubeにある公式がアップした動画やドリフェス!研究室を観て三次元のキャストにもハマりました。
キャラもキャストも皆さん大好きですが、最推しは慎様と溝口さんです。(どちらも青だからというわけではなく単純に二次元と三次元の好みで落ちたのがこの2人でした。)
ハマってから今年の3月5日(プロジェクトの区切りの発表)までは毎日楽しくて、カラオケに行ったときはドリフェス!の曲を入れまくり自然とドリフェス!縛りになってました笑
3月5日以降しばらくはパニックで鬱状態で、私のリアルな状況と相まってとてもつらかったです。
3月5日以降はプロジェクトの区切りを疑うような数のコラボが発表され、行けるコラボは行きました。ナンジャ・アニカフェ・上井草でのコラボが印象的でした。
ハマってからリアルに開催されたイベントに行ってみたかったのですがなかなか行けず、イベントがあるごとにTwitterのTLが感想で埋まり、行けなかったイベントのときはレポにありがたがると同時に羨ましさと悔しさで胸いっぱいになりました。
現時点では昨年12月にDMM VRシアターで行われたライブと先日の武道館ライブ(20日・21日)に行きました。
キャスト出演のライブにめちゃくちゃ行きたかったので、ようやく行けて嬉しかったです。
だいたい私のドリフェス!ファンとしてのプロフィールはこんな感じです。
話が若干戻りますが、私の一番印象に残っているコラボは上井草でのコラボです。
昨年12月からてっぺんさんで始まり、生まれて初めてラーメン屋さんに行きました。そこで食べたらーめんはそれまで食べた中で一番美味しく、私の中で革命が起きました。チャーシューの柔らかさに驚き、その次に行ったときはチャーシューめんを頼むほどでした。
展示されていた原画を見に行くため、美味しいらーめんを食べるために何度もてっぺんさんに行きました。コラボが一旦終わったときも行きました。(4月〜6月はてっぺんさんでらーめんを食べてから原宿に某番組の観覧に行ってました)
初回は友人(非ド民)と行きましたがその後はTwitterの相互さん、母と一緒に行き、最終的には一人で行けるようになりました。まさかラーメン屋さんに一人で行ける日が来るとはドリフェス!にハマったばかりの頃は思いもしませんでした笑
上井草といえばもうひとつ。アオヤギさんでもコラボがありました。
原画の展示だけでなく、脚本・絵コンテも自由に読める、ドリフェス!ファンにとって至れり尽くせりなコラボでした。(オタク心理としては原画展示だけでもお金取って大丈夫なんですよ……?と思えるほどのボリュームでした)
どちらのお店もコラボ専門チェーン店ではなく、個人店で、地元の方に愛されているお店です。なのでオタクが何人も来て大変そうなのに毎回とても温かい雰囲気で迎えてくださいました。
温かい雰囲気・美味しい料理に感動し、いつの間にか両店のファンになっていました。
コラボ終了後、ある夏の日、何気なくTwitterを眺めていたところ、アオヤギさんのスタッフ募集のツイートを見ました。
ちょうどその頃、アルバイトをしたくて何箇所か応募し面接しては落とされ…という状況でした。
上井草は通える距離だったので、採用してもらえたらコラボしてくださったご恩をお返しできるのでは?とも思い、ダメ元で応募してみました。
結果
採用されました。
単純にようやく採用されて嬉しかったですし、しかもそれがアオヤギさんにだなんて、私はなんて幸運なんだと思いました。
バイトを始めてしばらく経った頃、ドリフェス!とのコラボを再びやってほしい・したいという話が出ていることを知りました。
これはファンとお店の間でのお話であって、公式でまだ再コラボをするというアナウンスをする前の話です。
私はこれを聞いて確かにまたコラボしてほしいけど既にけっこうコラボ決まって発表されているからなぁ…けっこうギリギリなんじゃないのか?と思ってました。が
本格的に再コラボが決まり、公式が発表する前に教えてもらったのですが、もう嬉しくて嬉しくて。言いふらしたいのを頑張ってこらえていました。(こういうコンテンツに関わる方って色々ファンに内緒にしているの大変なんだろうな…と思える貴重な経験でした笑)
私は上井草のコラボがドリフェス!のコラボの中で一番好きで一番印象に残っています。
コラボ期間中はファンの方がたくさんいらっしゃいます。同じものを好きな人たちが集まっていることにまず感動しますし、お店の方や他のファンと交流が生まれ、パレードが生まれる。めちゃくちゃほわハピな空間です。
そんなコラボをまたやってくれる。しかも今度はスタッフ側で関われる。
いつか自分が好きな作品のコラボに関われたらいいなと漠然と思ってましたが、まさか夢が叶うとは思ってませんでした。
コラボが始まって初めて出勤したとき、私はお店中に飾ってある原画に感動しました。本当にコラボしてるんだ…ドリフェス!のお客さんがたくさん来てくれたらいいなぁ…と思いました。
コラボメニューを作れることにも感動しました。自分が作ったメニューをお客さまにお出しして、それを見たお客さまが「わぁ…!」と明るくなる。あの瞬間が大好きで、実際にスタッフ側で体験できたのはとても嬉しかったです。
暇を見つけたらドリフェス!ファンのお客さまに話しかけてみました。
これがお店的にどうなのかわかりませんが、おそらくご自分で作られたであろう服をぬいに着せていたり、ネイルをドリフェス!仕様にしていたり、ブロマイドや他のグッズを机上に出しているのを見て、とても嬉しくなり、声をかけざるを得ませんでした。
「〇〇推しなんですか?」「私は慎様と溝口さん推しなんです〜!」というやりとりを何回もしました。
感動オリーブオイルを気にしている方にはオリーブオイルの説明も「デザート系にはオレンジのノッチェラーラがおすすめですよ〜」というように話しかけました。(オリーブオイルについて質問されることが何度かあったので実際にコラボメニューにかけて食べて確かめました。感動しました。)
こんなやりとりに付き合ってくださった方ありがとうございました。
コラボ中、忙しくててんやわんやでしたが、そんな中の癒しのひとときでした。
私はコラボが終わるのが寂しくて、バイト先へ向かう足がちょっと重かったです。
最終日は平日にも関わらず、たくさんのドリフェス!ファンの方にご来店いただきました。何組か外に並ぶお客さまが出るほどでした。
原画シートが切れていたのに、ドリンクの星が色切れで全部オレンジ色なのに、たくさんの方に来ていただきました。
それだけファンの方に愛されているんだなぁと思いました。
ただのファンでは感じられなかったファンの熱や勢いを感じました。
31日は少しでも長くドリフェス!を感じたくて、バイト終わりにてっぺんさんに行きました。
遅い時間でしたが少し並びました。
私が入ってしばらくして、隣にお姉さんが座りました。
お姉さんも襲来記念らーめんを注文していたのでファンだと確信し、話しかけてみました。
話すうちにバイト中にお話ししたお客さまだったことがわかり、とても驚きました。
らーめんを食べながらたくさんお話ししてくださってありがとうございました。
実際スタッフ側になってみて、ドリフェス!ってすごいなぁと改めて感じる1ヶ月でした。
○朝食:なし
○昼食:とりのごはん(ぶたのごはんじゃないんだからこういう書き方はないわな。鶏肉と煮卵が乗った丼的なやつ)
○夕食:豆腐、納豆、卵、温野菜サラダ、ひじき煮たの(10月30日追記:卵食べてなかった。帰宅したら机の上に生卵が置いてあって驚いた)
○調子
はややー。
週初めはしんどい……
なにより、ちょっとここ最近他人に頼られる機会が多いのはいいけど、さすがにこうも呼び出されたり相談受けたりすると、自分の仕事が回らん。
うーむ。
いわゆるスト担だ。
品川駅に、YouTubeのキャンペーンでSixTONESの大きな広告が出た。
朝からTLはてんやわんやで、うれしい、カッコいい、いろんな人に見てもらいたい……
YouTubeのジャニーズJr.チャンネルの再生回数、トップ3はSixTONESのパフォーマンス動画だ。
リピって、高評価して、コメントして、ツイッターでつぶやいて、急上昇に乗せて、そこからまた再生回数が伸びていって、とったミリオンだったりダブルミリオンだった。
そしてそれが、今回のキャンペーンの抜擢に繋がったのだと思う。
私がスト担の総意では決してないが、
なんとなくスト担の中に漂っているSixTONESが最強卍俺達最強卍みたいな空気感がある。私も結構思っている。
Mステに要望出しても、名前を出して出演するのはキンプリHiB。
先輩のコンサートのバックにはつくことはない。
メディア仕事は単発でちょくちょくあるけど、外部舞台は基本京本さんだけ。
不安で仕方がなかった。
他のユニットは今舞台やってるのに、SixTONESは暇だよね、
みたいに言われているようで、ずっと悔しかった。バックやらないのは、先輩から見放されているからだ、と言っている人もいた。SixTONESは不真面目で、コネ集団で、ずっと推されてるのにデビューできない、再生回数だけ誇っても、とか、嫌な声はどうしても目についてしまう。
でも、SixTONESはきっと今日みたいに予想外の方向から仕事とってきてくれるし、その度にスト担も喜んでアクションを起こす。
今はそれでいい、ということに今日気付かされた。
とにかく嬉しくて、誇らしくて、何より安心した。
2時間くらいやった
そろそろゴリ押しだと辛くなってきた
うまい立ち回りをしたいけど、設定でカメラを遠くに変更してても攻撃時にやたら敵の近くにカメラが寄るからすんげー見づらい&操作しづらい
一人ならまだしもNPCもいるし、モンスターの動きも激しいしでもうてんやわんや
立ち回りってやつが全然できてない
昔初代ゴッドイーターの体験版だけプレイしたことあるくらいで実質初ゴッドイーターなせいもある
ちまちまヒットアンドアウェイする感じなのかなあ
遠距離攻撃のゲージはすぐなくなっちゃうから実質的に近距離オンリーでやんないといけないけど、
近づくと敵も見方もシッチャカメッチャカになるからほんと見づらくてヤダ
爽快感がまったくない
レベル制じゃないからたぶん武器とか強化するんだろうけどまだ開放されてないっぽいし
うーん・・・とりあえずは近づいてダメージ食らっても殴りまくるのをやめることからかな
でも殴りまくらないとダメージ食らわせられなくて時間が無駄にかかるのも嫌なんだよなあ・・・
もうちょいぷれいしてうまくできなかったらいったんやめよ
まだ最序盤ってのもあるけどムービーの内容頑張って見てもあんま意味ないっぽいからもう飛ばすかな
気になったらつべとかで見ればいいし
とりあえずもうちょいやってみよ
けど、370人以上会員がいても、ほとんどがワナビーの初心者で見てるだけ。
そこに対して、サロンオーナーはちゃんとアドバイスしないで煽るだけだし、
マネジメントがゆるゆるすぎるから、立ち上がってもすぐに立ち消える開発プロジェクトばかり。
オーナーが持ってるメンタリングサービスの先生斡旋所みたいな感じになってる。
この内容で、毎月3000円取って、「開発室」を名乗ることに対して、呆れてしまった。
毎月3000円払って、やってる「気」にだけさせるサロンには参加しないしなぁ。
行動できないから、そのサロンで心を落ち着かせているのかもしれないけどさ。
コミュニティのSlackログを読み続けたり、仲間を集めるとか言う前に、
その金で技術書買って地道に体系的に勉強して、その時間にコード書きまくって、
心からそう思う。サロンに参加して安心しきるのは、かなりまずいよ。
今、このサロンは、急に人が増えてしまった結果、コミュニティ運営がうまく行かず、てんやわんや。
しかも、参加者情報や発言を勝手に外部に流してしまいそうになって、トラブってるのを見て、
俺はここに何らかの情報を預けたくないし、この人のサービスを使いたくないと思ってしまった。
オーナーの発言類を見てると別に技術力も経験も熟練してなさそうだし、コミュニティ内の報酬設計も弱いから、
いよいよどうしてこのサロンが流行ってるのか、みんなが退会しないのか、わからなくなってきた。
なんとなくだけど、「自分が作ったサービスで生きていく」というキャッチコピーが、
『プロブロガーとかアフィカスとかねーよw俺は奴らとは違う。俺は、俺のサービスを作って生きる!』みたいな
プロブロガー界とは違った種類のワナビーの夢センサを刺激して、人を集めたのかもしれないな。
集客コンセプトは素晴らしい。でも、ワナビーばっかりだから、事は前には進まない。
どうあがいても折り合いの悪い母と姉。昔からずっと仲裁してきて、わたしは反抗期すら来なかった。いい歳になって、妹は、なんでこの二人縁を切らないのか?とすら思うようになりつつある。二人とも好きだし、そりゃ仲良くしてほしかったけど、無理でしょうよ。妹だって大概疲れてるし、いつもとばっちりで何度も泣く羽目になってて。歳をとってきた母が年々ストレスで変になってる気がするのと、姉は姉でかなり強迫性な性格がきつくなってるようで。私も、仕事して、結婚して、本当は自分のことでてんやわんやだけど、全部投げ出して愚痴の電話があれば全部聞いて。今日だって、昨日の当直1時間半しかねれず、ふらふらなのに、この時間まで電話。二人の喧嘩の愚痴がまた飛び火して、私は揉めたくなんかないのに母と喧嘩のようになって終わる。二人とも病んでるから、私まで影響を受けて、正直、こういうのは私にとっても良くない、です。でも心配なんです。あー、文章ぐちゃぐちゃだ。というか、母は定期的に姉と大喧嘩して私に電話して、そうやって爆発することでなんとかバランスをとってるのだろうか。だとしたら悪いことしたな。私が我慢できなくて怒ってしまったから。でも母はやはり55になって、だいぶおかしくなってきた。父も、祖母も、みんな歳をとればそれぞれのキツイ性格はよりキツクなる、そういうものだ。だから、それが悲しいとかじゃないけど……仕方ないことだけど…… ああ、でもな、ここまで愛情こめて育ててくれて、アグレッシブで尊敬している母。だから、私はもう愛してないとか会いたくないとかそういう結論には成り得ないし、これからも二人の仲を取り持つのだろう。あんなに仲悪くしていて、ある日には仲良くふたりで買い物にいったり温泉にいったりする。わけがわからず、結局私が振り回されて(眠いのにこんな文章まで書き殴って)るだけなのか。脱力感。相当裕福な家庭と思う、でもその内側はこんな有り様。そう変に客観的に眺めてしまうくらいには、疲れている。母と姉には早く今後の距離を確立してほしい。一生無理なのかもしれないが… 私は、二人の処し方を、いや、二人に振り回されない自分の心のいなし方を、作らないと、今後自分の生活がいよいよ追い詰められたときに病んでしまいそうだ。
育児放棄された子猫を保護し、「りゅうのすけ」と名付けて半年が過ぎた。
りゅうのすけは落ち着くどころかさらに元気が増し、家族みんなで毎日てんやわんやだ。
家中を全力疾走で駆け回っていると思うと、トイレットペーパーを咥え何食わぬ顔で自分の寝床に行きビリビリにちぎり始める。
「りゅうのすけ!!! 駄目でしょ!」
家で一番怖い母に叱られてもりゅうのすけは萎縮するどころか、トイレットペーパーを取られまいと咥えて逃げるのだ。
それからは、りゅうのすけと母の闘いが始まる。
本来ならば私もその闘いに参加しなくてはいけないのだが、りゅうのすけと母のやり取りが面白く笑ってしまい私は使いものにならないのだ。
りゅうのすけの行動一つ一つが、私を楽しませてくれる。
りゅうのすけがいない日々だって楽しかった筈なのに、今では私の日常に「りゅうのすけ」はなくてはならない存在になっていた。
半年前には、想像出来なかった自分がいることに驚きを隠せないでいる。
休日のある日。
軽く昼寝をしたら、予想以上に寝てしまい「なんてことをしてしまったんだ」と自分の行いを後悔していると私のお腹を枕に寝ているりゅうのすけが目に入った。
「んー、んー」と寝言を言いながら、りゅうのすけの小さなお腹が上下に動く。
そんな姿を見ているとなんと表現したらいいのかわからない思いが、胸からこみ上げてくるのだ。
「ねぇ、どんな夢を見ているの」
私は、幸せを優しく撫でた。
あの頃、それはそれはブラックな職場に勤めていて心身共に疲れ果てていた。
貴重な休みを家で取っていた最中に例の地震があった訳だが・・・真っ先に頭に浮かんだのは「これだけの騒ぎなら明日は仕事休める」だったね。毎日死んだ目で生きていたのに、ガッツポーズしたもの。
ま、数時間後には「地震だの運休だので休めると思うなよ、逃げるなよ。明日は2時間前に出勤しろ。」と上司から電話が入った訳だが。
震災の記憶を思い出してお涙頂戴、みたいなストーリーばっかり流れてくるけども、あの時の関東の状況は中々にふざけてたよな?
老人共が真っ先に食料とガソリン買い占めちまうし、交通機関ガタガタなのに律義に出勤する私達、駅員に突っかかる馬鹿、
世の中そんな状況で、こちとら店の中も片付けにてんやわんやしてる時に嗜好品を買いに来て「新作入荷しないんですか」「いつ入荷するんですか」って言われた時はどうしてやろうかと思ったよ。
突然の連絡で申し訳ないです。
月給3140万円で私のお仕事を手伝ってくれませんか?
私は外国人向けマーケティングを行う会社を営んでおります。小さい会社を今は私一人でコツコツと営んでいるのです。しかし先月、私の行っている専門分野に長けたマーケティング手法が評価され、2020年に開催される東京オリンピック関連のお仕事を受注することになりました。長年コツコツと頑張ってきた努力が評価されてとても嬉しいです。
・一つは人手が足りないということです。小さい会社ですので急な大型受注にてんやわんやしているのです。
・二つ目が深刻な問題なのですが、オリンピック委員会から頂いた予算6億4000万円を使い切らないといけないということです。
前述しましたが、小さな会社で今は私一人しかいません。人手不足もそうですが、オリンピック委員会からすでに受け取っている6億4000万円の予算を使い切ることが出来ないのです。
月給は3140万円お渡しします。
なぜ3140万円かと言いますとオリンピック委員会から受け取った予算6億4000万円の半分(3億円)は私の報酬と業務の係わる経費で使い切ることが出来ます。でも、残りの3億円がどうしても使いきれないのです。
そこで、あなたに月給3140万円をお渡しして仕事を依頼して、約1年間お渡ししたことを想定した金額です。
お願したい仕事の内容は、1日に数回、決まった時間に私にメールをしてくれるだけの簡単なお仕事ですが、私にとってはとても重要です。
なぜなら、実はこのオリンピックの仕事が決まる前までは一緒に会社を立ち上げた同志がいましたが、元々心臓の持病があり、奇しくもこの仕事が決まる直前に他界してしまったのです。戦友とも家族とも言える大事なパートナーでした。当時はお互い仕事も忙しく、メールでのやり取りばかりでしたがそれが唯一の心の支えとなっていたのです。
どうかどうか、お願出来ませんでしょうか?
それに頼るだけでは、戦いに幅がなくなると考えていた。
俺が新たなるステップに移行するためには、別の何かが必要だと思っていた。
そんなとき、俺は道中の村で運良く曰くつきの武具を見つける。
なぜ見つけたかは説明しにくいが、「武具が俺に使えと囁いた」としか表現しようがない。
或いは、このイベントも神とやらの予定表に書かれていたものだったのかもしれない。
何はともあれ、俺は『とにかくすごいってことだけは伝わる設定の武具』を手に入れた。
今でもお世話になっている装備だな。
エンチャントとかが絶妙な配合バランスになっていて、上手く扱えば一方的なバトル展開が予想される。
その上手い扱い方は、俺の生まれ持った才能と現世で培われた教養を持ってすればヒラメく。
これで鬼に金棒。
ここでいう『鬼』とは俺のことで、『金棒』はこの武具のことだ。
俺だけにしか価値が分からない特別な代物だが、イミテーションなら君たちの世界でも最寄のトイ・アザースでそれぞれ売っているぜ。
この日はこれだけでも印象深いが、他にも色んなことがあった。
後に仲間となる、エルフ族のウロナと邂逅。
実質ライバル的な存在となる因縁の相手であり、四天王の一人でもあるイノウの登場。
イノウ「ガン・バルカンは子供の玩具じゃない。大人ですら安易に使えない先進的な業物だということを忘れるな。それを気軽に使える俺は、つまりヤバい奴であるということだ」
その他にも第1話で俺が生活していた町が焼き討ちにあったり、リ・イチの国が魔族との戦争の香りを漂わせたり、あとウロナの村も焼き討ちにあったり、てんやわんや。
俺のジャストコーズによって何とか被害を最小限に食い止めることができたものの、四天王に対する言い表せない嫌悪感は日々増すばかりの第3話だった。
第4話では、仲間の一人であるイセカが登場する。
四天王の一人によって故郷が焼き討ちにあった、悲しい過去を持つ男だ。
イセカ「我が持つチョウナ・ブーメランは両親の形見。そして、奴らを倒す大義名分だ!」
この時に、今のパーティが完成したのだが、お世辞にも良い関係ではなかった。
その時点での俺たちは、利害が一致しているに過ぎなかったからだ。
彼らは頼りになる実力者だが、頼りにしなければいけないほど俺は切羽詰っていなかった。
むしろ、俺が頼りにされることのほうが多かった気もする。
正直なところ、仲間がいなくても俺なら何とかなっていただろう。
だからこそ有事の際には信頼ができたし、絆を深めることだけに注力できた。
5話では俺がリ・イチを助けて信頼を得て。
6話では俺がイセカを助けて信頼を得た。
こうして徐々にではあるが、俺たちのパーティは本当の意味で完成に近づいていったのだ。
子供が小学校に入って、自分が小学生だった頃と変わってなさに愕然とした。
え?!まだこんなもんなの?
いやいやいや・・・転勤してきてまだ友達いない子はどうすればええねん。
事前の欠席なら書けるけど
突然の体調不良で、親も仕事してたら欠勤連絡等でてんやわんやしてるかもしれないのに?
バザーも、手間ばかりかかって実りが少なすぎるので
いっそ規模を縮小して一人一口500円から寄付募ったほうがいい。
母親をどんだけタダ働きさせれば気が済むの?
PTAの意味も不明だし必要性も不明な雑用仕事はお母さんばかりなのに、
そしてうちの地域はお父さんPTAみたいなのがあって、学校行事やお祭り手伝いをします!
できるペースでゆるゆる参加してください!子育てにかかわれますよ!飲み会などの集まりもありますよ!
とりあえずまっすぐ家帰って子供の面倒見ろ。
給食時間は私語禁止、忘れ物したらひどく怒られ(机バン!とされる)
自習時間の私語をしてペナルティとしてマイナス点を付けられた子が居て、
「お友達や、何かに 頭にきて酷い事を言いそうなときは、6秒数えてみましょう」
と有難いお話が聞けたとか。
それ、教員もやってるんですかね?子供相手に机バーン!ってしてましたけど…?
公立小学校、学校教育制度、いったんぶち壊して改革してほしい。
みんなおかしいって思ってるのに、どうして変えられないんだろう。
どこから変えられるんだろう…。
○朝食:ご飯、玉子、たくあん
○昼食:なし
○夕食:チューハイ、いか焼き、台湾まぜそば、ご飯(台湾まぜそばはファミマのなんだけど、クオリティが残念すぎる。ちゃんとお店で食べた方がとうぜん美味しいし、美味しくない台湾まぜそばはクオリティの下限があれだな。ほら、カレーはまずくても食べられる的な話でいうと、まずい台湾まぜそばはあれてきな?)
○間食:チョコクッキー、みかん(8個)、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
トゥーヒューマンにかなり集中してしまい、日が落ちてるのに洗濯物を取り込み忘れるミス。
●3DS
○ポケとる
メインの捕獲を進めてるけど、進展はなし。
ただ、Sランクが400個になった。
先は長いけど、半分はとうに過ぎたんだなあ。
色違いコイキング進化してギャラドスになってメガ進化してメガギャラドスになれば、悪ポケなので集めるにこしたことはないかな? と。
なんかあっさり目標達成しちゃったので、久々に真面目にやろうかなあ。
○トゥーヒューマン
2面と3面を攻略し、残りは4面のみ。
バルドルのお兄さんが、バルドルの奥さんを殺したかと思いきや、
じつはバルドルのお兄さんは目をハックされていて、別の方と奥さんを勘違いして殺していたっぽい?
うーん、まだ乗り切れてないなあ。
○朝食:なし
○間食:ソフトクリーム
○調子
はややー。
先週がハードだったので、ゆっくり休みたいと思います、もう部屋から一歩も出たくない気分です。
●XboxOne
ストーリーを進めている。
今日は、SOS信号を発信するも、救助に来てくれた飛行機が墜落してしまい、てんやわんやになるところまでプレイ。
割とストーリーも楽しいのだけれど、どうもこの手のゲームでおなじみの
「マップに散在する収集物を集めると、登場人物の日記を読むことができ、それでストーリーを補完する」システムが搭載されているようだ。
このシステムのこと普段はそこまで嫌いじゃないし、嫌いだなあと思ったら、やらなきゃいいんだから自分なりにこのシステムとの距離感は掴んでたつもりなんだけど
登場人物の「サム」という女の子が、妙に魅力的でこのキャラのことをもっと知りたい! という欲求が湧いて来て、この子の日記だけは全部集めようとして、妙に時間がかかってしまって、それが若干ストレスだった。
多分、この手のゲームでキャラ萌えをしたことがあまりないから、それで距離感を測り違えたのかもなあ。
●3DS
○ポケとる
目標は70なので、もう少し。