はてなキーワード: 考察とは
眠いんだけど監督がとった戦略が面白かったのでちょっと考察してみる.
全世界で放映されてて夜中に見て応援してるのにつまらない試合してるなよ
決勝トーナメントに進出するのが目標だったんだしそれを達成できた,ああするのが正解
本題.後半のあの時点で,日本が決勝トーナメントに進むことを目的にしたとき,
基本的には,どれくらい攻めるか,選手に現状を知らせるかという選択があるのだろうか.
こう並べてみたときに,ベタオリという選択は確かに悪くはなさそう.直感だけど65~75%ぐらいはいけそう.たぶん勝率が一番悪いのは中途半端にすることな気がする.
西野監督の人柄はわからないからどれくらい気にするのかは知らないけど,戦略とその結果に応じて世間の賛否の割合も変わるだろうな.
ワールドカップという大舞台で,決勝トーナメントに進むことによるゲインは大きいが,あの場であの選択をできる監督はすごいと思う.
サッカーは詳しくないけど,残り時間に応じた得点率とか探せばありそうだし裏方のスタッフがこの辺の確率もっと詳しく分析してたりするんだろうか.
hagexが殺されたのは低脳先生が所持してたナイフで滅多刺しにした結果失血性ショックを起こした結果心肺停止し生命活動を停止したからだ。
結果的に「死亡」という検死されただけだ。
低脳先生がいくら可哀想な生い立ちで、hagexや周りが彼を侮辱してたのかに関わりなく純然たる事実としてあのモンゴル力士のような髪型の自称炎上評論家は今息をしていない。
そう、原因と事実は実は関係ないんだよ。まずこれはお前ら大原則の前の大原則だから覚えておけ。ほんとにここでつまづくと生きている価値は無い。
俺たち人間は葦だ考える葦だ。いうても葦を手を引きちぎるのは結構大変だぞ。ススキに近いんだが、月見の時にススキを刈りにいった経験はあるか?ハサミが無いと結構厳しいぞ。
つまり経験と考察ができるんだ俺たちは俺たちは孤独じゃ無い。たとえ一人でも脳みそがある。考えられるんだよ。
人間って実は三大欲求を死ぬまで我慢できるんだよ。即身仏なんて普通の生物じゃありえないだろ。つまりそういうことだ覚えておけ。
話を戻そう。hagexは低脳先生に殺された。死んだ。これはまぎれもない事実ださっき話した通りだ。
俺たちは高度な社会性を持つ動物だから社会を維持するために低脳先生は裁かれないといけないんだよ。それが彼の責任だ。
更生するかは分からないし正直個人的にはどうでもいい。一般化できないからだ。
同時にhagexは彼の責任に加担している。原因を... おっとここで騙されるな。
原因と責任は別だって言っただろう。お前らは人間だからいかに自分が愚かであるか知っているよな。
つまり無知の知って奴だ。全能ならこのページを閉じていい。いや閉じろ今すぐにだ。そして社会から出ていけ。参加するべきではない。
愚かであることは重要じゃない。愚かであることを知っているか否かが重要なんだよ。わかるか?学校のお勉強で習っているはずだ。つまり無知の知だ。
カラ松おしっこ我慢大会炎上→松オタ「これだから松オタが害悪扱いされるんだ今すぐやめろ!」「鍵垢でやれ!」まとめサイト「腐マンコきもっwww隠れてやれよwww」表現の自由戦士「…」
デレマスぱんつ考察炎上→デレマスP「好きにさせろよ!嫌なら見るな!」まとめサイト「なんでチョンが口出してくんだよwwwヒスフェミババアの嫉妬www」表現の自由戦士「二次元と三次元の区別!」
何故なのか
彼にとってはこれこそが、つまり増田にて犯行声明を書くことこそが人殺しをした目的ではないか
インスタに写真をうpして自己顕示欲を満たすために、レストランに赴きインスタ映えする料理の写真を撮る。それと同じ。
長年の腐った生活で全てが大したことのないように思えるようになり、殺人を犯す精神的ハードルは
既に相当下がってたかもしれない。
一方で体力や金銭、そして気力の問題でそれは行われなかった。idコールで罵声を浴びせるのがせいぜい。
しかしすぐ近くに自分がよく知る世界の住人が訪れると知った時、体力・金銭・気力を
ほんの少し絞り出すだけで目的を達成する事ができる二度とない絶好の機会だと感じたのだろう。
というのが僕の考察結果です
知能の低い追記だなw
表現力の問題は棚上げしても、ラテや週刊誌も同様に内輪で過剰になってるって汎化がどうしてできない?
そっちは問題なくてオタクだけ問題なのか? それは誰が決める?
オマエの日記はな、問題提起にも何にもなってなくて単に「オタクって**なトコあるよねーww」って主観を問題だと嘯いて釣ってるだけなんだよ。
先鋭化だの過剰だのって要するに大ゲサだって言いたいだけだろ? 一部の奴が。そしてそれは オマエが そう感じてるだけだ。
真面目に問題として考えたいのであればそうなっていく経緯や動機を語るべきだし、オマエが「オタクはそうだ」って感じて大ゲサだと断じたところで「だからなんだ?」って話なんだよ。
透けて見えるのはそれを斜に構えて失笑する態度であって、商業広告は批判すらしないで受け入れながら自分で勝手にラベリングした批判対象に更に主観で別のラベルを貼ってそれで何の意味があるのかっつってんだよ。
くだらねえんだよ。
お笑いのツッコミにしても週刊誌の見出しにしても媒体のキャッチとして競合するからオタク的なる表現を排除してるのって気付かねーの? 流行り言葉は平気でパクる癖に。
「俺が流行らせた表現はカッコいい先駆者、オマエのはダセエ法螺」
結局それだけなんだよ。オマエの日記は。
ちょっと前に奇天烈という人たちがいた。その人たちは最後の方で意味深な消え方して話題になった、謎の考察が飛び交い、熊本地震を予知してただの、あの二人が闇の真実を知ってしまっただの、色々あった。しかし、チャンネル主は全然無事で、実際は大した事無かった
そして今、何故か同じ様な事がまた起こってしまった、アシタノワダイと鈴木えりかとかいう霊媒師が原因のようだ、この騒動見た自分は
「あれ?人間ってここまで学習能力無かったの?奇天烈の件もう忘れたのかよ……」
って思った。実際釣られてる奴が多すぎてウンザリする、それに加えて奇天烈の件を変に盛り上げたあの水溜りボンドとたっくーTVがいるから更に厄介な事になってる
最早、意味深な動画を上げて、それを消して、最後に暗い動画を上げれば、誰でも都市伝説になれる気がする。
この二つの件に関して言えることは妙に凝った『編集』してんなって思う、動画編集は大体時間がかかるものである、急いでいる、追われてるのならそんな余裕どっから出てくるのだろう。99%のやつはヘイトと色んな権利的な問題で消されただけだろう、しかも奇天烈の件を変なこじつけをして無理矢理繋げてた始末。その上例のお別れ動画には広告がついている模様
他の都市伝説系ユーチューバーも結構便乗してたが、彼らはネタ切れ状態なのか?
地震やらイルミナティやらはもう聞き飽きたよ、預言するなら人類によって絶滅したはずの動物の発見!ぐらいポジティブことやってほしいものだ
ズートピアは普通に面白いけど、差別が云々、職種差別が云々って
なんかめっちゃ息苦しい~~~~
ニックイケメン~とか、かわいい~とかっていう感想で溢れるのかと思ったら
そんな感じじゃなくてさぁ~~~~
確かに映画自体が扱ってるテーマがそうだから、まあ差別云々の考察が
あるのも分かるけど、そういう見方ができて当たり前みたいな雰囲気やだ~~~~
ドリーは個人的にドリーの口調が好きじゃないので、映画自体もそこまで・・・
って感じなんだけど、ツイッターで水族館にいる子達はそれぞれ障害があって~
とかって考察が流れてきて、なんかドリーあんまり好きじゃないって言えない
雰囲気のやつ~~~~~
そこまで考えが及ばなかったなんて、と鑑賞後モヤモヤとした気持ちを
抱いてしまった2週間だった。
私がプレイしていたTRPGで出会った仲間たちについてアレな行動を思い出しながらまとめたものです。
数年前なので思い出したら追加するかもしれません
他の2人は普通に探偵や刑事が職業だったが、一人だけ職業が「魔術師」(あってもおかしくない世界観だったけど)
確かに備考欄にはルルブで習得できる魔術の数々…ただ不思議に思ったのがこれだけ魔術習得してるのに恐怖症が一つも書かれてない…SAN値もそこまで減ってない・・・・
APPが15というのもちょっと引っかかり「これだけ習得できるのってすごいね~」ってそれとなく聞いてみたら「友人主催のセッションしか行ってないからな~」と得意げ
あ~~~そりゃそうだわな。友人のガバガバ判定で生き残って魔術もらったんだわな…継続キャラは出してもいいけど流石にここまで自信満々に魔術使える!ってキャラを出すとかこいつ地雷かな・・・
と思ってたらやっぱり地雷PLでした。セッショ中自分が最強じゃないとやだやだと駄々をこね、女性NPCにはAPPで惚れさせようとする。成功したらしたらで興味ないね態度
TRPGはチートがある程度可能なゲームです(おすすめはしない)。ステータスも製作時に監視するわけではないので数値を入れ放題ですし、上に挙げた通りシナリオを「運良く」生き残って「運良く」魔術書を持ち帰って解読して「かなり運がよかったら」SAN値が減らずに魔術を習得できます。
私の考えとして仮にそこまで運良く魔術を習得したキャラができても積極的に使うことはしないでしょう。
というのもTRPGというのは主に謎を解いて冒険していくことが醍醐味の一つだと思っているからです。探索者の仲間内にチートやメアリー・スーがいると(全部アイツ一人でいいんじゃね…)となり、モチベも下がるので物語を破綻させるので積極的に使うことはしないでしょう。
チートを入れたくなるのは遅くても中学生ぐらいまでにしておきましょう
ふわふわお花畑お嬢様キャラでセッション開始時は流石におかしいと思わなかったのですが(でも戦闘もあるかもしれないシナリオで戦闘技能持ってないキャラ…?とは思った)
セッション中よくある「謎が多いのでちょっといままでの出来事をまとめよう」となったとき
そのお嬢様が「私がまとめてもいいですか」と立候補した。誰がまとめても一緒だろうと全員が了承。
でもみんな”まとめる”って4~5行ぐらいの箇条書きでPL発言としてこんなことがありました、っていうものだと思ってた。全員間違いなく思ってた。
いきなり始まるPC発言「この事件は最初~~の事件が発端でした…悲しかったですシクシク。~~では〇〇という不思議な現象が起こり」でみんな言葉も出なかった。何が始まったのかと思った。
その後も繰り返される舞台俳優さながらの(テキストだけど)台詞回し。できるヒロインは脇役をちゃんと立たせるかから要所要所で「この件について〇〇さん(PC名)はどうしてこんな事が起こったと思いますか」という
答えのないクイズも忘れない。全部で1時間ほどの演出でした。その間私達は何してたかって?呆れて声も出なかったですけど?
今思えば一言、そんな演劇やめろとか言えばいいじゃんと思うけれど、実際初めてあった人に強く言えないんですよね‥特にこの人のタチが悪いところは言った方が悪者になるという空気作りをするところなんですよね
「やめてください」→「迷惑でしたよね・・・わたしなんか・・・しくしく」→「私も言い過ぎました」みたいな流れになるところ
ちなみにこの回で遠まわしに注意的なことはしましたが二回目もやらかしましたよこの人。
まず前提で、自分がオリジナルシナリオを作りました。といっても拙いものですが…
自分のPCを軸に事件が起こりどうしてそうなったからPCのあらゆるパターンの動き方、エンディングも数種類用意しました。じゃあ完成したのでテストプレイを兼ねていつものセッションメンバーに声をかけ4人プレイしました。まあまあ好評で改善点も見つかりて直したら本プレイするかーと思っていたところ、テストプレイしたうちの一人から「私もオリジナルシナリオ作った!」と連絡が、お返しのような感じで参加しましたよ。この時点でやめとけばよかった。あんな短い期間で作れるはずなかったんや。
ちなみに私のシナリオの大まかの流れは
①自分のPCが行方不明になる→②聞き込みをして目撃情報を探す→③ヒントを見つける→④ラスボス対決
というものでしたがまんまこのとおりでした。
よくあるといえばよくあるストーリーでしたが、新規立ち絵を用意するところから主NPCの動き方まで流石に偶然では片付けられないタイミングでしたね‥
①あたりではなんとなく違和感があったくらいだけど④くらいになると(ああ・・・・)という感想しかなかったです。
正直、先に上げたとおりよくあるシナリオ回しだし別にパクってもいいと思うんですよ
でも出来上がったものがあまりにもヘボい!!!!!ゴミクズ過ぎた!!!
パクるなら完璧にパクれ!!!!と思うほど劣化してました…私は物語に一本線があったんですがこいつ上辺しかなぞって根からすげえ薄っぺらい…お前こんなのしか作れないのかと…
(けして自分のシナリオ最高だわというわけではないです‥ただこう言わないといけないくらいひどかった)
あとよく考えていただきたいのですが、パクった本人はこのテストプレイに「私を」呼んでいるんです。これどういう意味かわかります?私ずっと考えてますがわかりません
・本人はパクってる感覚がない(全部自分のひらめきだと思ってる)
・ただのバカ
最近「ウミガメのカップープ」の問題がちょろっと再熱したのをきっかけに思い出したのでランクインです。
いつものメンバー4人でセッションをしました。内容もPLもまあ普通に進んでいきましたがシナリオが長かったのか、1日で終わらず2日めも続くことになりました。まあこれはみんな了承しましたね。じゃあみんなの予定と示し合わせて明後日やろうということになり、その当日。参加メンバーの一人のツイッターで「ウミガメのカップープ」が流行してました。セッション参加メンバーAが出題者でフォロワーがリプライで質問し、DMで答えを送るもの。まあわたしも懐かしいなーとかおもってたところでセッション開始時間が近づいてきたのでどとんとふに集合、もちろんAも集合して全員揃ってさあ続きをやろう!と意気込みましたがAのそうさするキャラが生返事ばっかりなんですよね。こないだまで意気揚々と喋ってたのに中の人が変わったの?っていうぐらい二文字の返事しかしなくなりました。体調でも悪いのかな?と思ってツイッターを覗いてみたら元気にウミガメのカップープやってました。もうリプライ返しまくりです。そっちのほうが盛り上がってました。
あー・・・なるほどね、そりゃ掛け持ちしたらどっちか疎かになっちゃうよね!二足のわらじとか器用なことできないほどヴァカだもんね!
まあ今どきセッション中それ以外やるななんて言わないですし、別にツイッター見ててもいいと思いますよ?
ただね、セッションに集まった人はそれぞれ自分の時間を開けて望んでるんです。想像してみてください、その日は普通に帰れると思っていたけど帰りがけに残業を押し付けられて、それでもセッションがあるから通常の何倍も頑張って、早く終わらせて、ご飯も作ってやっとPCの前について、さあセッションだ!今日こそ力を合わせてクリアするぞ!と意気込んだら仲間のうちの一人がポンコツで、しかも裏では別のゲームでワイワイしてるとか……ニャルラトテップも自ら殺しにくるレベルだと思いません?
寝る前にケース2のヒロインお嬢様に迷惑をかけられたことを思い出したので忘れないうちに…。
シナリオはふわっとお祭り騒ぎのような感じで何人でも参加おk。最初に可愛い少女が出てきてワンダーランドを案内してくれました。みんな思ったね「あ、この子ラスボスかな?」って。
まあ、そうじゃない場合もありますが、APP18の幼女ってだいたいそうだよね。
ちなみに私はこのセッションの募集開始されたときお嬢様PLが参加するってきいてたら行かなかったですよ。この時点でお嬢様PLの奇行は目についていたのでできるだけ一緒の卓は囲みたくなかった…。
でも人数も多かったし、流石に薄れるだろう(?)と甘い考えでした。
今回考察まとめミュージカルはなかったのですが、やっぱり始まるお嬢様探偵による「ペロっ!これはアリスワンダーランド原作のシナリオ!講義」何を言ってるかわからないと思うけど一言で収めるとこんな感じです。
誰もが初見で(あーこれはアリスの世界観だな)と思ったことを堂々と口にし、ググればわかることを博識なお嬢様PCが最初から知ってました!みたいに言う。
まだだ・・・・まだ吐くときじゃない(AA略) という気持ちで進んでいましたが、とうとうラスボス。なんやかんやでやっぱり少女が「面白くない世界で生きてる意味ないから死んじゃう!」と世界ごと壊してしまうことに、PCは早く逃げよう!的な展開でした。これが終わればお嬢様ともお別れだヒャッハー!と思った矢先。
お嬢様「こんな小さな子一人ぼっちでかわいそう!私が連れて行く!」と宣言。これにはKPもびっくり。というのも設定的に少女は外に出れない、暮らしていけないようなものでした。なのでKP自身もそこまで想定していなかったのでしょう、かなりしどろもどろになった上めちゃくちゃ考えてました。そしてお嬢様と交渉タイム(1時間弱)
その間の他の人達ですか?みんな他のことしてましたよ?私は別ゲーをしていたので交渉の内容は覚えていません★ だってちらっと見たけど砂吐くような内容だったもの…。
そして、気がついたらKPが折れてラスボス少女ごと帰っていいよということになりました。めでたしめでたし。
ここまでだったらまあ自分には関係ないしいいかなと思ってたんですが、最後にKPが新たな手持ちNPCのAキャラをだしました(Aキャラについては後記)
KP「お嬢様PLが頑張ったからぁ~ お嬢様が好きなAキャラ出してあげるね!」
お嬢様「Aキャラさん!この子私が救い出しました!どうです私は優しくて可憐でしょう!?」
私「オエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!(AA略)」
おわかりの通りこのときのKPはケース6のKPでした。
KPはPLを贔屓しちゃいかん絶対にだ!!!。元TRPG民との約束だ!
私がよく行ってたセッションのKP。ちなみにケース1と2のPLを進んで参加させた人もこの人なのでヤバさはわかっていただけると思う。
上のようなPLがいて本来ならKPがまっさきに止めないといけないものだと私は思ってます。PL同士のいざこざって本人同士が言えないからそこの空気を読むのもKPの仕事ですよ。(※個人的な主観です)
他にもやらかしたことといえば、ファンブルを出したときに必ずPCの服が脱げるクソ仕様を定着させました。はじめはファンブルした際に何もなかったのでギャグマンガ日和よろしく服が裂けたらしいけど、まあ最初はコレがウケましたよね。1~2回ならまだいいかなって思うんですけど、毎回毎回やられると流石に嫌悪感しかない。
あとここまで書いてわかると思うんですが、PLの贔屓がすごい。
ケース1と2のPLがなぜ許されてたかというとこのKPの友人だからなんですよね…崇拝と言っても差し支えないくらいに…この人がよく使うNPCにとある版権キャラのAというキャラがいてかっこよくてみんなが好きでした。もちろんケース2のお嬢様も好きでした。私も好きでした。でも普通はNPCはNPCとして接することが多く恋愛に発展することはなかなかないんじゃないでしょうか(※個人的な主観です)
このケース2女は初っ端からこのNPCを狙っていまして、KPもそれに乗ってしまった(もともと示し合わせてあったのか)
版権キャラと自分(のPC)のカップリングを同人界では夢女子といいます。(※個人的な主観です)このジャンルはだいたいどのジャンルにもいますがあまり推奨されないことが多いです(※個人的な主観です)コレがいいか悪いかは置いといて、セッション中に絶対にやってはいけません。(※個人的な主観です)KPが操作するNPCとちょっとアレだなと思ってる人とのイチャコラを永遠見せられるとか地獄でしかない。時間をやりくりして、やっとセッションの時間を確保したのになんでこんなものを見せられてるんだろうと虚しくなります。
ふと思い出したので追加、ケース6のKPがPLで参加したセッションでの出来事です。これで私は(ああ、こいつKPとかPLとかじゃなくて人間として駄目なんだなぁ…)と思った事件でした。
セッション中、シナリオの流れでそれまで一緒に行動していた探索者のPC♀が悪漢にさらわれてしまいました。この探索者♀ですが設定上同じく参加していた探索者PCの片思いの相手でした、その成り行きをみんなで応援していてさらわれたときも、みんなで場所を突き止めて助けないと!と捜索をし廃工場で悪漢たちに縛られているところを発見!みんな「見つかってよかったね」とホッとしていたところ、この人なんて言ったと思います?
「探索者♀ちゃんレ○プされてるか調べないと!」
( Д ) ゚ ゚目玉ドコー!!!
いやね、私もね、見つかったときはちらっと思いましたよ。だってさらってった悪役がいかにもそういうことしそうな感じだったし、リアルに置き換えたら絶対にそうだろうけど…
でもそれ今言う?!?!しかもその子のこと好きなPCがいる前で!?
流石に「それはちょっと…」というと「嫌でも大事なことだよ!?」
いや大事だけどね…気になるのは気になるけどね…だからそれをでかい声で言うなっつってんだよ!!!!!!!デリカシーって知ってる?!?!?!?
薄々、上記に上げたメンバーもこのケースの人物も何かしら人間的に足りないなと思っていましたがこういうところでしたね…
※※注意※※
誤字脱字意味不明箇所多数
最初にも書きましたがコレは私の覚書兼備忘録なのでコメントは基本受け付けません・返しません
これだけのことされてるのに付き合ってたお前が悪いなどということも受け付けません。慣れって怖いね
一生無縁だと思っていた。
だって同担と入るコンサートが一番楽しいし、同担と飲む酒が一番うまいから。
前置きしておくと、私はリアコの気は一切ない。ファンサ厨でもない。
ファンサは貰えたらそりゃラッキーだけど、自担が生きてるだけでファンサなので別にそれ以上望むことはない。
だからそういう同担拒否ではないんだけど、この最近のしんどさは、同担拒否というやつなんだろうなと気づいてしまった。
私は「興味が絶えないから」という理由で、気が付いたら自担を自担にしていた。
私の言う興味が絶えない、というのは要するに、自担のことがまったく分からないっていうこと。
彼は、強くて、やさしくて、揺るがない芯を持って、綺麗な画を背に、孤独に立っている。
でも本当は泣き虫で、甘えん坊で、弱くて、それを見せないように必死で隠している。
その弱さも、陰の努力も隠そうとするから、彼はあんまり自分のことを話したがらない。
でも本当は自分のことを知ってほしいと強く思っている。とか、そういうのは分かる。
だけど、本当に見えないところっていうか、見せないところでどうかは分からない。
なにもかもが私とは正反対で、自分にないものをもって輝く彼に惹かれたわけだけど、正反対だから、彼の行動や発言の意図がまったく分からない。
眩しくて、悔しくて、だけど薄暗くてねちっこい感情がアホくさくなるほど魅力的で、君を見てると救われる気がする。
ずっと興味が絶えない。正反対で一番遠い君のことをもっと知りたい。見えないところ、分からないことを理解したい。
そんなときに、そんなときに、現れてしまった。分かるんですというオタクが。彼が自分と似てるんですというオタクが。見えないところ、彼の深いところ、全部が分かってしまうんですというオタクが。
確かに、わかるかもしれない。似てるかもしれない。
たぶん、本当に似てる部分が多いんだと思う。
だけど、あなたから教えてもらいたくないんですって、思ってしまって。
いや教えてるとかそんなつもりないのは分かってるし、ていうか全然その人は悪くないし、いろんなオタクがいていいと思うし、全部を肯定したいですよ。いいえ、肯定します。
肯定しよう。だけど、とにかくなんかもう、めちゃくちゃしんどかった。
解釈違いとはまた違う、オタクとしての価値観だなんとやらというものが違うんでしょうね。
そしたら堰を切ったようにどんどんどんどん、主に概念を語る同担が厭になってきて
バカなので昼休みに「同担」「嫌悪感」「価値観」「心理」とか、浮かぶありとあらゆる単語を組み合わせてネットにぶち込んだ。
何回やっても、一番認めたくなかったレッテルが毎回出てきて、ようやくわかった。
こういうところがいいよね、とか、こういうとこがすき!とか、ちっちゃいとこまでそういう話ができるのは他担じゃ限りがあるので、やっぱり酒を飲む相手は同担に限る。
だから、本当に多分、言葉の選び方とか、ニュアンスとか、文字しか読めない分、その文字がつづる文章に嫌悪感を抱いたら止まらない。
自担の概念という部分の核という核を、第三者からビラビラと見せつけられるのがたまらなくしんどい。
そういう同担とは関わり合いになる前に避難するのが賢明、という同担拒否。
お宝を探す作業が楽しいのに、ほらこれ、あ、これも、と横からぬるっと差し出されてもうれしくない。
自分の力で掘り当ててーんだよ。
だけど、どうしても自担のことになると、わかったようなこと言わないでと思ってしまう。
わかりやすく例えると、超おもしろくて展開が読めないマンガの結末をばらされるような感じというか、
もうこれを書いてるうちにどんどん自分がいやになっているんだけど
そういう人たちの言葉を受けれたくないんだよな、限りなく正解に近いって。
実際のところ正解とか誰もわかんないんだけどさ。
負けたって思ってるじゃん。だから尚更いやなんでしょ語るオタクが。
負けたくない、ってなに?負けたくないってオタクが言ったら独占欲のはしりじゃね?
えっじゃあもうわたしも独占欲側の同担拒否なの?うっそマジでめちゃダサいじゃん
こんなはずじゃなかった。ゆる~いオタクになるはずだった。
これ、どうしたらいいの?
自担をただ見ていたいだけなのに。
なんでしんどくなっちゃうのかな。
ここまで言っといて罪滅ぼしじゃないけど、いろんなオタクがいていいと思うよ。
かつてグーテンベルクの活版印刷技術で、科学、思想、宗教が世界に均質に広まることとなった。
素晴らしいことである。そのおかけで、家庭の壁一面に並ぶ大きくて重い百科事典とにらめっこしたり、
図書館に出向いて書架の間を歩きまわったり、知識を得るためには、そんな肉体的運動も必要であった。
現代のネット時代は、実は、それ以上に劇的な変化がもたらされた。
世界中の、最先端の、多くの情報が小さな画面に集約されるようになった。
ポチポチと指先を動かすだけで、誰もが情報の海から情報が安泰と入手できる。
さらに、情報発信も軽々とできる。多くの情報はゴミクズなんだけど。
日記サイトもゴミクズなんだけど、100年後には当時の日常生活が見られるわけで、
資料として一級の価値を持ったりするかもしれない。というわけで、このサイトの意義は
素晴らしい物があるわけです。ヨイショ。
しかし、個別的に見てみると、ネットは自己洗脳を加速させる面を持っている。これ、イクナイ傾向。
色々な情報があるのに、それを比較考量せず無意識のうちに自分の知りたい情報だけを
見つけ出してきて、知りたくない情報は詳しく検討することはしない。
また、自分の考えを開陳してはひたすら肯定してくれる人達を探して群れてるだけ。
仲間内で自家中毒。これはもう見てられない。本人たちは自分正義を貫いている、偉いだろ、えっへん状態。
末期症状だよ。
この増田は、増田主のブックマークに入りきらないブックマークを整理するための、メモ代わりの増田です。
[メモ][bookmark]ブックマークのメモ:2018年6月15日_①の続き。
まとメモ:はてな匿名ダイアリー(増田),togetter
「個人がアフィリエイトで儲かる時代」の終焉
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だから元増田はこういう展開にすると切り取られてスクショやまとめだけで批評する人が出るから、ちょっとメッセージが直接的な展開過ぎてよくなかったねって先回りした批判をしてるんだけど、その先回りされる前のところに現れて、「スクショから判断するに幼稚な勧善懲悪ものとしか思えない」なんて言っちゃうからもうわけがわからない。
男女役割論に関する現状認識論は製作者に古いところがあるかもというのはそうなんだけど、主に自民党の超保守派国会議員たちは男女の違いや役割を否定してはならないと常日頃言い続けてる上、間接的とはいえ新憲法に書き込もうとしてる人たちもいるし、今話題のHINOMARUの歌詞を見れば、父母役割論も根強い。子どもである正人がそういう人たちを同じ発言をするのは不自然だっていうのはそうかもしれないけど、大人が発言するようなことを発言したがる子どもは実際いるし、そのへんについて「作者が視聴者に媚びてるんでしょハイハイ」で済まさずに考察するのがキャラクターの物語について考えるってことなんだよ。
それとは話が逸れるけど子どもに最初から差別の存在を教えないほうがいいという考えは悪手だと思う。最初から差別のない世界を描くのはそれにはっきり違和感を覚える大人向けの作品でこそ効果的な手法だ(アニメで言えばユーリonICEやけものフレンズ等)。差別の存在やそれが引き起こしてしまう個人の存在否定のまずさを知らない子どもには将来新たな差別を乗り越える力が育たない上に、「男女は平等と言われているけど女のほうが容姿を活かして生きやすいよね」「昔は女性が正社員になるのが難しかったが家庭間の格差は小さくてよかった」「男の子もプリンセスになれるという言説で自分の容姿とのギャップに悩む男の子が増えてかえって可哀想ではないか」といったはてなにも溢れる反動に容易に屈しやすくなるだろう。
100億の男とは、巷で話題の安室透なのだが、なぜ過去形かというと、今はもう「100億の男」なんかにならなくていいと思っているからだ。
先日ツイッターで、1回の上映で、1人で3枚のチケットを買っている人を見た。
その人のツイートがTLに流れてきたのではなく、「こういう人がいる」と見かけた人がスクショを撮り、名前もアイコンも隠してツイートしたものだから、私はその人の名前もアイコンも知らない。
名前も知らないその人は、安室透を100億の男にするため、10回の鑑賞で、20〜22枚のチケットを買っているそうだ。
安室透を100億の男に、というのは、安室透のファンが言い始めたものだと思う。
私もそれに賛成だった。
安室透を好きな人たちが、自分が好きなだけ「ゼロの執行人」という映画を観て、ここが良かった、あそこの場面が好き、ここはこういうことじゃないか?と感想を言い合ったり、考察し合ったり、そういう「好き」の結果が興行収入100億円であるのなら、これほど嬉しいものはないと思っていた。
けれど、現実として、「わざと空席を作る」人がいて、この人は「安室透の登場シーン以外は寝ても構わない」と言う。
これで安室透が100億の男になったとして、それは「好き」が集まった結果だと言えるだろうか?
こういう行為をしているのは、1人だけだと言えるだろうか。他にも同じことをしている人はいるのではないか。
安室透は、名探偵コナンという作品は、「わざと空席を作っていい」作品だと思われているということだ。
誰もチケットを買わない、空席があるのとは訳が違う。
私の大好きな安室透は、「その程度の男」だと思われているのだ。1人でチケットを複数買って、わざと空席を作って、安室透の登場シーン以外は寝てもいいと思われるような。名探偵コナンという作品が軽んじられているような気がした。
私には、名前も知らないその人の気持ちが分からない。分からなくていいと思う。
けれど、「安室透を好きな人が、好きなだけ映画を観て、その結果100億の男になったら」という夢は、その人に奪われてしまった。
私は夢を失ったし、ショックがあまりにも大きすぎて、大好きな安室透を見ることも、今は少し避けている。
安室透がこのまま100億の男になったら、名前も知らないその人は、自分の手柄だと思うだろう。表には出ていないけれど同じことをしている人も、自分の頑張りで100億の男になったと思うだろう。
私はそれが悔しいし、そう思われるくらいなら、もう100億の男になんてならなくていいと思う。
100億になんかならなくても、またいつか100億を目指せる時が来る。