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はてなキーワード: 伏線とは

2012-02-05

ワンピースドラゴンボールになれない

ワンピースドラゴンボールを超えた」という人もいるけど、ちゃんちゃらおかしい。

もちろん今のところ、ワンピースの人気は高いけど、それはただ流行っているというだけ。

どうせ連載が終わったら、「ワンピース?ああ、そんな漫画もあったな」という感じになってしまうよ。

連載終了後も根強いファンがいて、ゲームやグッズが発売され続けるドラゴンボールにはぜったいなれないと思う。

そんなことはワンピースの連載が始まった時からわかっていた。

ある漫画ロングセラーになれるかどうか、これを決めるのはみんながその漫画を何度も読み返すかどうかにかかってる。

もし読み返されなかったら、すぐに忘れ去られてしまうだろう。

アニメイカ娘」は2期が製作されたのに、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」はされてない。

まあ、作ってもよかったんだろうけど、もし俺妹2期が放送されたとして、イカ娘2期の場合と同じ高さのテンションでそれを迎えられる人って多くないと思う。

「ああ、そういえば俺妹とか、あったなあ」という感じだろう。

俺妹の1期放送中は各話を何度も繰り返し観た人も、いざ最終回を迎えた後では、俺妹に対する興味が失せてしまった、という人は結構多いはず。

たまに観返しても、「あれ?こんなアニメだったっけ?もっと面白かった気がしたが・・・。」といった違和感を覚える。

この原因は、そもそも俺妹というアニメが「最終回が気になる」タイプアニメだったからだ。

視聴者は、「主人公と妹が仲良くなれるか??」という緊張感を最終回までずーっと引きずってきた。

しかしいざ妹が素直になったのを観ると、その緊張感は消えてしまう。

からふたたび観返したとき、物足りなさを感じてしまうんだ。

からといってこのアニメがつまらないというわけではない。

むしろ近年まれに見る傑作だった。

ただこういう種類のアニメは、最終回後に観ると面白さが半減してしまう。

ペリーヌ物語」なんてのも好い例だ。

逆にイカ娘は、緊張感がぜんぜんない。

しかも各話独立のため、1期全体を通した一貫性というのも無い。

からみんな、純粋1話1話面白いという理由だけでイカ娘を観ていたはずだ。

こういうタイプアニメというのは、放送が終わっても何度観ても面白さは変わらない。

基本的に、俺妹のような「最終回が気になる」タイプアニメは、最終回が終わった後は忘れら去られることが多い。

ただし例外的に、最終回視聴者欲求不満を残すような終わり方をするアニメは、何度も観返される。

たとえば「あしたのジョー」。

あるいは「エヴァンゲリオン」。

こういうアニメ最終回を迎えた後も「いつも心のどこかに引っかかっている」ということになる。

からみんなふたたび観る。

2つ目の例外として、「まだ続きがありそうな終わり方」をした漫画は、何度も読み返される。

たとえば「スラムダンク」。

もしこれが「桜木が全国優勝して終わり」とかだったら、読者はみんな心から満足して、その漫画のことをきれいさっぱり忘れたはずだ。

(まあ誰も試合結果を気にしてないテニプリは、また別。)

あるいは「ドラゴンボール」。

悟空より強い敵はまだまだたくさん出てくるんじゃないかと思わせる。

鳥山明さまの終わらせ方は本当に上手いと思う。

さて問題のワンピース

ワンピースほど「目的が多い」漫画はないだろう。

まずルフィの「ワンピースを見つける」という目的

読者は「いったいワンピースとは何だろう?」と気になりながら読んでいる。

そしてシャンクスとの再会も気になるところ。

ゾロサンジにもいろいろな夢がある。

こういうありったけの伏線を張っておいて、いざ最終回を迎えてすべての伏線が回収されるとき、その満足感は計り知れないが、逆にその分だけ、えらく気の抜けたことになってしまう。

からふたたび読み返そうにも、「ああ、ひとつなぎの大秘宝ってのはつまり4つの〇のことなんだよね。」などとわかっていたら、面白さ半減もいいとこだ。

みんなの中にはこういう反論があるかもしれない。

「私はアラバスタ編は何度読んでも泣けるよ」という人が。

しかしそれはワンピースという漫画がまだ「終わっていない」からだ。

しかしいざ終わってしまえば、「過去漫画」になってしまうだろう。

それがワンピース

2012-01-22

[]ハイテンションな人が手放しで賞賛される社会はしんどい

http://d.hatena.ne.jp/Lobotomy/20120121/p1

むちゃくちゃ同意

人の笑いや泣きがどれだけ簡単に操作できるかについては

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8905211  でも見れば一発で分る。



しかし、上の記事に同意するからこそ残念に思うことがある。

世の中って、感動屋の方が人を動かすことが多いのだよね。

というか、本当に

・「嘘だとかって言う前に感情が動くほうが人生充実してない?」

・より多く感動した方が素晴らしい人生を送っているというのが正しいとすれば、我々の大半の人生オウム真理教信者よりもつまらないことになってしま

こういう人多い。

で、こういう人が多く集まって、それが正しいのだって空気が形成された空間、プチ社会は本当に息苦しい。

私にはこれが形を変えた体育会系とか吉本喜劇のクソヒエラルキーのように、脳が酸素欠乏になればなるほど偉いみたいなドMの集団にしか見えない。




はてなは、そういうのが苦手な人が多いと思う。他人に笑顔を強いられるくらいなら自虐することを選ぶくらいそういうのが嫌いな人が多いと思う。

上の記事のような、ユーモアアイロニーでこういう空気に冷水を浴びせる記事が人気になりやすい。

多くの人が批判記事を書いて抵抗の意思を示す。

しかし基本的にはてなの人たちの努力はか弱い。

ハイテンションな人がちょっと本気をだせば、あっという間に2500ブクマ越えを達成してしまう。

ゲーセン少女など可愛く思える、病弱な少女を酷使して死に至らしめておいて、泣けばすべて許されるという初期ケータイ小説的な道徳を描いた虐待推奨小説が300万部のベストセラーになることを止めることはできない。

ハイテンションな人の熱狂には結局勝てないのだ。

その理不尽現実ますますはてな民を苛立たせるが、早いところ受け入れざるを得ないのも事実だろう。




頭が冷えているときは、「人と人って簡単に分かり合えないよね、というか絶対に分かり合えないよね、みんな一人で生きて一人で死んでいくんだよね」ということと向き合わざるをえない。

そういうのは人気がでない。人気が出ないと言うか、あまりオススメしない。

特に今みたいに、支えとなるものが金くらいしかなかったのに金すらもない状態で、そういう訓練したことがないのにいきなり一人で向きあうのはむしろ危険だとすら思う。

ある程度みんなそれがわかってるから、すごくつまらないことでも共有して盛り上がってハイテンションにはしゃぐ。

とにかく泣く、怒る、やばいやばい黄色い声で絶叫する。そうやってうすっぺらい経験を少しでも濃いものとして錯覚しようとする。

自殺しないで生きていくためにはこういう必死努力が必要なんだろう。 

そういうことを考えると彼らは彼らなりに生きるのに精一杯なのであって、愚か者といって批判するのもなんか違う気がする。



命がけではしゃぎまわり、群れようとする彼らには勝てない。

勝てないのだから最初から勝とうと思ってはいけない。

でも負けを認める必要もない。負けを認めて、彼らのルール適応しようとして頑張ってモテ系の記事を読んでも、どうせ一度冷めた熱は上がらない。

自分が楽な生き方を考えるしかない。

日本人のうち9割はドMなんだ、でも僕はMじゃないんだ、体育会系ではないんだ、とはっきりとカミングアウトする勇気が必要。

意識して別路線を選ばないと、その自覚を持ってないと、生きるのが苦しくなる。




そんなことより今週のハンターハンターがめちゃくちゃおもしろくて生きるのが辛い

うわーそうきたかー。 蟻編とはなんだったのか、どころか、24巻あたりの伏線がこんなところで生きてくるとは。富樫神すぎるだろ。




追記

感動してる人たちを斜めに見て自分を高みに置こうとするのも嫌いという結論にしかならないな。

から、私はその上下とか高低ってのがいやだから、横に広げようとしてるわけよ。ヨコのものをむりやり縦に考えないといけない病気でないならそこは理解してください。


H×H単行本シリーズ累計5500万部でていてケータイ小説トリプルミリオンなんか鼻で笑えるくらいハイテンションな人御用達コンテンツと思うけど。あたなが横と思ってるものこそ縦かもしれんぜ

系のツッコミありがとう。それについては一つ目のトラバの返信に書いてあるから読んでね♪

ハンターハンターを好きなオレは縦社会から抜けだしたヨコの人間だと主張するつもりもないし、どんなマイナーな作品が好きだろうが、それはただのマイナー好きです。

あと、文中でも述べているように、ハイテンションな人たちを批判するつもりは全くないんですよ。それどころか彼らの気持はよくわかるつもり。

私が言いたいのは、「ただそこしか場所がない」という考えから抜け出したい、ということなんですね。 

必要ならみんなで盛り上がっていい。 何かをきっかけにして、人とつながりあう感覚は時々必要になりますキャッキャウフフな人たちを批判するつもりなど毛頭ない。



分かりやすいように話をぐっと傾けると、「・・・してたら楽しかった!」が逆転して盛り上がることやつるむこと自体が目的化され、常態化されるような状態は嫌だってことです。

これずっとやってると感情が薄まるんですよね。良い方向でも悪い方向でも自分の頭が麻痺してくる。

形的的を追い求め過ぎて、外からみるとリア充だけど中身は・・・って経験は誰にでもあるでしょう?

・・・と、ココらへんまで話を傾ければ誰にでもわかってもらえるとは思うんだけれど、私がいいたいのはそこまで傾けない状態のことです。

ここまで極端な話をシなくても、もうちょっと手前の微妙なところで、しんどいって言うくらいはいいじゃない、と思うんですがどうでしょう

単純に言えば、あんまり周りに振り回されずに、好きでないものや、必要でないもの、必要でないタイミングにはNoという。 

その代わりに好きなものやここだというタイミングではワッと楽しみたいです。感情を濃くしたい。そんだけ。




追記2 

反応が帰ってくるのは予定していたとおりだけれど、内容は予想以上。我ながらナイスアシストができたと胸を貼りたい気分。

http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20120124/1327388248

彼がまともな記事を書くと、普段の彼とバッティングするというのが非常に味わい深い。

私はこれから岩崎さんの綺麗な面を際立たせるような、彼がまともな記事をかけるような問題提起をしてきたいと思います

今回は、直接作品について、しかも悪口の形で触れてしまったのである意味反則です。

そうではなく、岩崎さんの正義の心を激しく揺さぶるようなテーマ提供していきたい。

最近岩崎さんはスランプらしく、自分で考えて記事を書くことができないみたいなので、みんなもアシストして行きましょう。


あと非常に悲しい誤解があります

またぼくの悪口がはてなに書かれていた。

私は岩崎さん個人は大好きですよ。

大好きすぎてハックルブログが富樫化してる最近は生きるのが辛いくらいです。

岩崎さんは好きだけど、もしドラゴミだと言ってるだけです。その点だけは誤解して欲しくないな。

2011-11-17

http://anond.hatelabo.jp/20111116224050

たった今参入してきた者だが。

 明確なのは五右衛門の剣術斬鉄剣がともにハイスペックで、鋼鉄など硬いものでも斬ることが出来る、というだけ。

あれって確かコンニャクが切れないって設定なかったっけ?

と調べてみたら、切断できなかったモノって結構あるのね。

斬鉄剣で切れない物一覧

最初劇場版でも合金製の防弾チョッキ相手に欠けてしまってる。その破片が最後の大逆転の伏線にもなってるのでこれも有名かな。

2011-10-05

http://anond.hatelabo.jp/20111005130055

起承転結があるとか、広げた風呂敷を畳むとか、伏線は大体回収するとか、基本的なところをクリアしたエンターテイメント小説だけ集めたレーベルを作って欲しい。

本好きではあるけど、もやもやっとした読者の想像に委ねるような話は苦手なので

お気に入りの作者が書く小説か、メディアミックスされて面白かった小説くらいしか手を出さなくなった。

この小説群は、気楽に読めて読後感もいいですよってお墨付きが欲しい。

電脳コイル(1-13話)の感想(ネタバレ注意)

アニメ電脳コイルBD-BOX発売記念で無料公開をしていると聞いて見てみた。

なかなかはまって、あの世界についていろいろ思いを馳せたりしたので整理してみる。

ネタバレ前提なので嫌な人は帰るか今なら間に合うから本編を見るのがオヌヌメ

http://www.tokuma.co.jp/coil/

※1-13話が5日の正午まで

 14話以降が11日正午まで





以下ネタバレ含む長文



見る前の印象

今回本編を見るまで電脳コイルで知ってることといえばメガネの子供たちが出るアニメで、

なにやら近未来っぽい雰囲気というくらい。面白そうという印象はあるにはあったが、

金を払ってまで見ようという程の興味はなかった。無料だし見てみるかってレベル


序盤の感想テンション上がらない話だなー」

メガネをかけた子供たちが現実と仮想の入り混じった世界日常を派手に暴れまわる。

話が進むにつれ伏線らしきものがいくつも出てくるのが次の話を見る気を起こさせて

くれるものの「早く次が見たい!」という気分には全くなれず。


登場人物は個性的なのだが、こちらがワクワクするような強烈なキャラクターが見当たらない

ヤサコはもちろん、一匹狼イサコは厨二病持ちにしか見えないし、地元っ子たちは馬鹿ばかり。

落ち着いたハラケンデンパ、元気なマイコ先生に癒される。


不思議電脳世界の描写は面白いが、けっこう危なそうなのに大人は無関心なのに違和感

メガネの修理代をお年玉換算したり、ごっこ遊びを仕事と呼んだりするのは子供らしさが出ていて好印象。


なぜ面白くないか

何話か見たあとで、どうして気分が乗らないのか考えてみて、

登場人物の行動やその動機が抜けていて、そのくせ失敗にまるで懲りず、真面目にバカを続ける様子が滑稽だからか?

という一応の結論を出した。


怪しげで危険そうな道具を買っては、不毛な争いや、探偵ごっこを繰り返す。

メタバグメタタグイリーガル説明でどういうものかは理解できても子供がなぜそれに並々ならぬ情熱を注ぐのか?という動機がいまいちはっきりしない

そのため、どうも彼らのテンションに乗り切れない。


悶々ダム

そんなこんなで面白さがわからないまま視聴を続ける。

心が動かされた回数は片手で数えられるほど(世知辛ぇ…!)。

物語夏休みが始まり合宿肝試し舞台にした戦いが繰り広げられた。


イサコがイリーガルを捕獲吸収!ハラケン過去!謎の数字4423!

からぁ!得体のしれないものに熱上げ過ぎだぞお前ら!…置いてきぼりな僕を尻目に物語は加速するっっ!!?


イリーガルの魚…( ´_ゝ`)フーン(テクスチャ食って巨大化したら何なの…)


ここまで11話、日を跨いでいるとはいえ5時間以上…僕の頭は悶々とした気分に満ち満ちていた。


そして12話。予想外の形で、その悶々ダムが決壊した!それは放流という秩序めいた開放ではなく、事故的で唐突な決壊だった。


12話「ダイチ、発毛ス」

もはやおなじみな冒頭のセリフからして意味が分からない

ヤサコ姫?5550分?なんのこっちゃ?のっけから脱力


懲りないイリーガル探し…(ダイチ/ウンチには笑えるようになった)。

ダイチ父「ボッサボッサだったぞおおwwがははwww」( ´_ゝ`)

登校日『髭エエエエェェェェ!!!!』( ´_`)ソウイウ ハナシネ


キョウコ感染暴走( ^ー^) メガ ヒカットル

全員感染( ^ー^)デスヨネー

ΩΩΩΩ<な、なんだってー!! ( ^∀^)MMRネタかよ

ΩΩΩΩ<よ、余計なもん作ってんじゃねぇええ!!( ^∀^)ワロタwww ← テンポの良さに押されつつある

※ここで初めて経過時間をチェックした…内容濃すぎだろ!

余計なもん大活躍神殿が建った!( ・∀・)タッタ!!


ヤサコ「私はもう宇宙計画よ!」「あとちょっとでロケット-」ダム決壊(゜∀。)ウヒャヒャヒャヒャ


その後も核戦争、星間戦争

戦争は虚しい」「最後は神頼みか…」「人間と同じようにね」

子供セリフは今までにないくらい重いのに髭で台無しなのが可笑しい。

今まで蓄えた笑いを解放するかのように笑った!と同時に笑いとは別の充実感があった。

締めはまぁ普通だったが、この話のお陰でようやく視聴態度を体が理解した。


間違いなく神回。


子供の成長

12話の髭騒動でようやく初めて満足感が得られた。

リズムよく斜め上に展開するストーリーは間違いなくここまでで随一だ。

しかしそれとは別に子供の成長がわかりやすく描かれていることが、今までの話で蓄えた僕の苛立ちを解放してくれたようだ。


戦争の虚しさ、人間勝手さ。

ヤサコたちは12話で大げさな悟り経験した。

それを見ていてスカッとした側の気持ちとしては

「おぅ、ようやく賢くなってくれたじゃないか!」といった感じ。

頼りなくて何も出来ないと思っていた子供が見せた成長への喜びとでもいうか…。

続く13話を不思議と楽しく見終えた時、再び似たような気分になり、現実親心ってこういう感じかもしれないなんてことを思った



子供は大層に「仕事」なんて言いながら、てんで価値のないことに熱を上げている。

それを見て大人は馬鹿らしいと感じて、はじめのうち叱ったのかもしれない。

しかし冷める気配を見せない熱意を目の当たりにして、勝手にすれば?と

黙認という名の降参をし、以後は最小限のおせっかいのぞき、無関心に転じる。


そんな毎日のなかで子供自分世界必死に駆けまわり、大人が無駄と信じて疑わない仕事のなかで知らず知らず賢くなる。

同時に大人の気づかないレベルで心も豊かになっていく(僕の中での1-11話)。そしてある日突然、大人の目にも分かる形で驚くような成長を見せつけるのだ(12話)!


僕は今まで大人の目線子供世界を見せられ続けていたのだ。そりゃ面白くなくて当然だ。


キーアイテムメガネ

作中は情報端末という位置づけで大人も子供も使ってはいるが、

大人はあまりメガネを使っていないか(作中の描写や、フミエが花屋を見てメガネ持ちだわというセリフ)、

電脳空間には無関心のようだ(関わるシーンがない)。


メガネで見える電脳空間でいきいきと走りまわる子供は一見とても危なっかしく見えるのに

先生や親、周りの大人はほとんど感心を払わない違和感は終始ついてまわっていた。


この関係が現実を生きる大人と子供距離感によく似ていると感じるのは僕だけではなかろう。

そこまで考えると、この作品の「メガネ」やそれを通すことで見える世界は「色眼鏡」という言葉と似た意味

子供と大人の見える世界の違いを示しているのではないかという考えに至った。


電脳空間現実世界に当てはめる

メガネ役割がわかった所で、そこから見える世界と一般的な子供時代らしいネタを試しにヒモ付けしてみよう。


電脳 空き地廃墟好奇心を刺激する
メガシ屋 わずもがな
メタバグ 子供たちの流行アイテム。大人にはガラクタのようにしかみえない
メタタグ電脳ツール 子供の遊び道具や遊び方
サッチー、キュウチャン 怖い近所の大人
イリーガル 野生の小さな生き物

などなど


そんな見方ストーリーを思い返すと、ヤサコが引越し先の遊びの文化を全く知らなかったのを、

最初ネットワークも発達してそうなのに独自の文化が形成できるんか?と思ったことも間違いだったとわかったり、

オバチャンなんて近所にいる面倒見のいい年上のお姉さんまんまじゃないかとか、

大好きだった空き地が突然工事で入れなくなった時の気持ちとか、

近未来っぽいあれやこれにノスタルジーな要素をいくつも見出すことが出来る。

序盤に不満としてあげた要素もけっこう説明がつくんじゃないかな?

なんだ!すっげー面白い作品じゃないか

13話見終わってようやく本質に気付いた…遅すぎの部類だろうな。

最初のナニコレツマンネという大馬鹿勘違いへの戒めで書いた。ホントどんくさくてすんません。

電脳コイル、かなり味わい深い作品でした。子供と大人とじゃ楽しみ方がてんで違う作品だ!


後半はどうなるんだろう?10話までに様々な謎が生まれ11-13話でイリーガル

取るに足らないバグではないという流れになった。後半でどのようなドラマ

繰り広げられるのか全く想像はつかないが、楽しみ方を理解した上でみることができる残りの話がただ純粋に楽しみだ。

時間をかけて一話ずつじっくり楽しめたらいいな!


おわりに

だいぶ長くなった。思いつくままなので冗長になるのは仕方ないにしても長い。

ここまで読んでくれた増田さん!いるのか…!?ありがとう

さらに僕と似た勘違い目線でこの作品をなんとも思わず

見て過ごしてしまった増田さん!いるかなぁ?少しはお役に立てていれば幸いです


後半を見ても、今回のようなビックリはたぶん起きない気がするので

こんな長文はこれっきりでしょう。おしまーい。

2011-10-02

はがない

アニメ化するらしいので放送見る前に原作読んどこうとおもって2巻まで買って読んだ。

それなりに人気がありアニメ化でするぐらいだからおもしろいんだろうなと思ってた。


しかし読んでみるととても驚いた。


まず全体を通して短編

4コマ漫画を読んでいる気分になった。

短編で8割が会話なのは小説というより脚本か何かに近い気がする。


そしてラノベといえば鬱陶しい程の言い回しが特徴だとおもうけどこれは逆に直球すぎる。

心情描写とかない。会話が続いて誰がどうしたといった状況の説明で終る。


2巻まで読んだ感じだと最後にちょっろっと伏線的なストーリーも入っている事から作者は狙ってやってる感じがする。

しかしこれが人気な理由がわからない。

ドラマもないしカタルシスもない。いかにもヤオイ的文章だと思う。


これがどう調理されるのかアニメが楽しみだ。

2011-08-31

Web漫画の行く末が心配

1ヶ月に1度くらいのペースで巡回している某Web漫画について。

中身が更新されていたのだが、新規キャラクター10人くらいぞろぞろと出てきた。

正直、一気に出過ぎな気がする。

これだけのキャラクタ、本当に扱えれるのか?

収拾つかなくなって「俺たちの戦いはこれからだ」もしくは「みんなそれぞれの道を歩みました」的な展開で終わるのは勘弁してほしい。

まあ、フリーで公開してくれている漫画なんだから、あれこれ文句つけるのが間違いで、「嫌なら見るな」の一言で済まされるのかもしれない。

でも、見る側としてはストーリー伏線が投げっぱなしで終わられると、夢オチにされたような脱力感を覚えるのも事実



以下、最期がっかりだったフリーの作品。匿名はいえ、名指しで言うのは憚られるのでどんな作品かを書く。

web漫画A:

主人公はある日突然何者かに殺害されるが、赤ん坊に生まれ変わる。第二の人生を生きる傍ら、どうして生まれ変わったのかなどの過去を調べたりしていったのだが、突如のハーレムエンド。生まれ変わりについては断片的なことしか明らかにされず。特に主人公の分身的な存在に関しては、ほとんど何の説明もなし。



ツクールゲームB:

脱出系ホラーゲーム。主人公は幼女。家の中を捜すと自分自分家族が殺されたことになっており、混乱する。

結局、幼女は本当の幼女ではなく幼女記憶を部分的に引き継いだ妖怪だったというオチなのだが、じゃあなぜ幼女幼女家族が殺されたのかがはっきりしないまま終了。演出もホラーゲーム特有の恐怖を煽るものがある一方で、ポケモンフラッシュのようなプレイヤー健康に直接影響を与えるようなものも多用されており、最期オチがっかり感をより深くさせた。

2011-08-18

馬鹿読書意味はあるのか?

・読んでも内容を理解できない、理解したつもりになる

・理解できたとしても、微々たるもので、十全に理解したとはとてもいえない

・前のページに書かれていた事を忘れる

伏線が張ってあっても、気づかないので後で回収されても分かっていない

・読み終わるとすぐに登場人物の名前台詞や内容を思い出せなくなる

・大筋はぼんやり思い出せるが、人に説明はできないし、細部はすっかり忘れている

面白く感じたとしても、面白かったという印象だけしか残らない

・そもそも何が面白かったのかが説明できない

感想を聞かれても、「面白かった」「つまらない」の二つしか言えない

・こんな自分に嫌気が差して「自分って馬鹿なのでは?」と自己嫌悪に陥いる

・他人が書いた優れたレビューを読んで「俺ってぜんぜん読めてない・・・」と劣等感を抱く

・そんな感じでだんだん読書に対して苦手意識を感じる

読書しようとしても、記憶しよう理解しようと力み、ますます記憶も理解も遠ざかる

・↑のような読書意味があるのだろうか?

・全部自分のことである

2011-08-10

ハックルさんってプロモーションは上手いよね

http://anond.hatelabo.jp/20110810122334

という記事を書いたらこういう情報をいただきました。

岩崎夏海小説の読み方の教科書http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-267-01885-5

もしドラ』以降、事実上初の岩崎夏海氏の書き下ろしは、「小説の正しい読み方」の指南書。 NHK総合課外授業ようこそ先輩」(7月9日放送)でも反響を呼んだ、「『もしドラ』流 読書術」のエッセンス。   「小説は、正しく読めばこれほど助けになるものはありません。 ぼくはこれまで、ぼくを生かしてくれたものは何かと問われれば、 まず真っ先に『小説です』と答えてきたくらいです。 ぼくは、小説を読み、そこから学ぶことによって、 これまで成長を果たしてきました。」(著者あとがきより)   (目次より〔予定〕) 第1章 ぼくの読書遍歴 第2章 ではなぜ小説なのか 第3章 小説歴史 第4章 なぜ『ハックルベリー・フィンの冒険』なのか 第5章 『ハック』の読み方(ストーリー編) 第6章 『ハック』の読み方(キャラクター編) 第7章 『ハック』の読み方(テクニック編) 第8章 小説の正しい読み方

タイトルだけ見て大爆笑した。



最近久々にブログでこういう事書いたと思ったらこれの伏線だったわけか。

もしドラ』を出してからというもの、世の中には小説の読み方が誤っている人、知らない人が多いということにも気づかされた。特にネット世界では、誤った批評というものが数多く見受けられた。そうして彼らは、その誤った読み方ゆえに、肝心の面白さを見逃してしまっているのだ。

それが、ぼくにはとても「もったいないことだ」と思われたのである小説も、正しく読めば、今よりずっと面白さを味わえたはずなのに、それをみすみす見逃してしまったのでは、お金時間も損である

そこで、そんな人が少しでも減るように「小説の正しい読み方をレクチャーすること」は、ぼくの一つの使命なのではないか――と考えるようになったのである。そうして、「小説を少しでも面白がれる人が増えれば、それは一つの社会貢献になる」とも考えるようになった。

やねうらおさんに思い込み激しいと言われて踏みとどまるわけはなく、むしろどんどん加速していってるハックル△。

どこでクリティカル突破してグラウンド・ゼロに到達するのやら。これからも目が離せない逸材です




ちなみにテレビ関係の人というか、手順を踏んで商品発売前に人を集めたり種を蒔いておくのは上手だわ。

逆に考えると、直前にあんまり人集めをしてなかった「エースの系譜」については

売れなくてもいいから彼が言う「正しい読み方」をしてくれる人にだけ読んで欲しかったんだろうかと考えるのはちょっと贔屓目かな。

種まきの仕方も実にテレビショッピング)の原則に忠実。


1 「少数の問題児」を発掘してそれにクローズアップする。

2 ***が出来ないと問題だ、可哀想だと煽る。○○の話題に人を集める

3 人を集めた段階で***の問題がきになるあなたにこんな商品ありますけどどうぞ、と提示する

4 1~3の流れを商品ありきのヤラセ=3から遡って問題をでっちあげ、ではなく心から困ってる人のために準備しました、という演出を行う。

 (客からすればお買得価格大事なんだけれど、あれも「お客様と私の中ですから」というアッサラーム的な演出でお客さんのいやらしさをフォローするのが大事



1~4をタイミングよく行っていくことで、商品の品質のチェックや、他の商品との比較が行われる前に短期間で売り切るのがポイント

ちなみにこれ私が考えたわけじゃなくて、「秋元康仕事術」とかいタイトルの本を立ち読みしたときに書いてたのでたぶんAKBもこの方式でやってる。



んで。

ハックルさんの強みは天然で4ができちゃうところなんじゃないかと。

僕らはハックルさんのことをよく知ってるからあんまりピンとこないかもしれないかもしれないけど、

ハックルさんの言動って、あんまり彼のことを知らない人が見たら、ネタなのかマジなのか判別が難しいところだと思う。

「よく知らない人」にはなんだか真面目そうだしいいんじゃない?って思わせられる。

これは今のやらせ臭さがプンプンするぜぇーなテレビ出版業界ではとってもイケてる性質じゃないかと。



実際4のみせかけの部分を「CSRマーケティング」とか言って売り込んでる業者さんに遭遇したことあるので結構大事だと思うんだ。

こういうところは素直に見習いたいけど、見習おうにもこの人の人の話聞かない&周り見えてないっぷりは真似しようと思っても真似できないのがツライ。

ハックルさん次は「真摯マーケティングドラッカーが教えてくれたビジネスで一番大切なこと~」とかの本を出さないかなー。

この人のいう真摯って私の思ってるのと違うんだけど、彼がこの言葉をどう捉えているのかすごい興味があるんだよ。




ちなみにこの本は11月発売だそうです

この本も私が買って、笑えるところは皆さんと共有する予定。

読むのめんどいけど読まずにハックルさんをDISるのはちょっと気がひけるという方は買わないでしばらく待っておいてくださいね

2011-08-08

闘争だ。いまは闘争の時代なんだ。学生運動とか、安保闘争とか、運動母体が負け続けてきた闘争がまた激しく再燃しかけているんだ。

人々はインターネットを介して集う。演説は、なにも集会で行う必要がなくなり、どこであってもいつからでも、聴衆になることができて発言者になれる。

不鮮明な熱量は確かに大きくなり続けて、いつの日にか火山みたいに噴火するのかもしれない。大きな大きなうねりになれば、何かが変わって勝つこともできるのかもしれない。

運動母体が得る始めての勝利。仮にそれが実現したらどういう状態になるのだろう。勝者は敗者を虐げ、新たな秩序を打ち出すことができる。権力者になることができる。

もし運動母体が大勢に打ち勝つことができて、その後権力を握り得たとして、その権力を行使する主体は誰になるのだろう。

広がりに広がったネットワーク媒体だろうか。それとも旧来どおり中枢をなす人物たちによる統制なのだろうか。

侃々諤々としたネットワーク上の民意による体制が築かれたとしたら、なんだかSFっぽいなあって思う。

もちろん、個々人の判断を礎に据えているとは言え、その総意としてまとめ上げられた一個の意見が――とかなんとか考えたけど、法律も似たようなものじゃないねえ。

神様が生まれるかと思ったけど、そんなことなかった。いや、それとももうすでにたくさんの神様がいると考えてもいいのかもしれない。

違うか。ファジーなプログラムがあるだけか。超高性能なコンピュータマシンが、無数のプログラムを起動させているだけなんだろうな。

仮想現実マトリックス世界観。少し違うのは、コンピュータを形成しているのがその中で蠢いている無数の意思であることか。

私たちの総意で汲み上げられた倫理なり良識なりに、私達自身が縁どられて生きている。個体を律して、安定を育む。度を越すと、それらに縛られてしまう。

不思議な感じだ。同調圧力とか、空気を読むといったこと。あるいは偏見とか、典型的ものの捉え方というもの想像すると、無機質な無生物によって個人が支配されてるような気がしてくる。

法則と呼ばれるようなものって、だからやっぱり神様に近いなあって思う。神様の残り香見たな。そういうものによって私たちは支配されているし、自然だって規制されてる。

すごいなあ。でも、いつか根本的に常識を覆してしまうような、例えば星を継ぐものにあった大々的な発見があれば面白いなあって思う。そういうことがあってほしい。

ところで、星を継ぐものに書かれてた、新たな化合物発見って、どこで回収される伏線なんだろう。あれだけ気になる。どういうことだったんだろう。

2011-07-03

アクセル・ワールド 8巻までの未解決伏線まとめと推測

アクセル・ワールド8巻がとても面白かったのですが、未解決の伏線が多すぎてよくわからなくなってきたのでまとめてみました。

同じ作者さんのソードアート・オンラインも含めて思い切りネタバレしてますので、未読の方は注意です。また、多分に私の推測を含んでいます

黒雪姫

本作のヒロインであるにもかかわらず、最も謎の多い人物。

ネガ・ネビュラスメンバー

  • 「アクア・カレント」「グラファイト・エッジ」はどのような人物か?
    • ネガ・メビュラスの中で登場していない人物二人。皇居の門の下に無限EK状態で封印されている。名前は出てくるが、どのような人物かは明らかになっていない。ただ、「黒雪姫がリアルで連絡を取ったのは風子と謡だけ」という記述があるのことからリアルでの繋がりはないと思われる。
  • 謡の「罪」とは?
    • 8巻で謡が心意技でエネミーを倒した後、春雪は彼女の心意技が負の感情によるものであり、おそらく彼女現実世界で犯した罪に直結していると感じている。彼女が犯した罪がどのようなものかはまだ明らかになっていない。

他の7大レギオン

  • オリジネーター」とは何者か?
    • 6巻のニコのセリフに出てくる言葉。他では一切説明されていない。ニコが「奴ら」と言っていることから、1人ではない。また、「あの場にいた≪王≫のなかに……本物の化け物が混じっていた」と言っていることから、7王全てが「オリジネーター」ではないことがわかる。
  • ブラッド・レパードがまだレベル6なのはなぜ?
    • 6巻でニコが春雪に教えようとするが、「やっぱナイショだ。あとで本人から聞きな」と言われている。話の経緯から言って、スカイレイカーと関連があると思われる。

リード

加速研究会

ブレインバースト

ソードアート・オンライン」との関係

4巻で「フルダイブを実現したヘッドギア型VRマシンが開発されたのは2022年5月」という記述があるが、これはソードアート・オンライン世界でナーブギアが開発された時期と完全に一致する。ということで、作者がこの二作品に何らかの関係性を持たせようとしているのは確かだと言える。

あくまでも別の作品なので、ソードアート・オンラインの方のネタバレになってしまうようなことは書かれないと思うが、今後も分かる人にはわかる、というレベルの繋がりは出てくるかもしれない。

2011-06-26

あの花最後まで見れなかった

あの花最終回もやもやするものが溢れてきて最後まで見れなかった。

誰が好き、誰が振り向いてくれない、理解できなかった、理解できた。

恋愛感情のあれこれを真っすぐに出しすぎなところが、もう無理。

録画を一時停止しながら、ゲームして気持ちを切り替えながら見てたけど、つることあなるのやり取り見てる途中で消してしまった。もう一度見返すこともないだろう。

もうすぐ30歳にもなる傷だらけの心に、傷が一つ増えたところでなんも感じないから、チビハゲキモイ罵倒されても、優越感ゲームのために馬鹿にされても、誘いをむげに断られても笑って流せるけど、あのやり取りは無理、逃げ出したくなるし実際逃げたし。

スポーツとか勝負事に関する嫉妬とか悔しいとかは理解できるし一緒に泣けるんだけどなぁ。

まともな恋愛してない年齢=童貞から、逃げたくなるんだろうか?

好奇心からいろんなことにワクワクすることはあっても、人間関係感情が高まることに年齢的にももう耐えられない。25くらいまではわりとそれも楽しめたのに。


めんまの最後とか伏線回収とかもうどうでもいい。

2011-06-22

ONEPIECE雑感

どこにも書けないから、増田さん



漫画ワンピース面白い面白くないかといわれると、「面白いかな」
泣けるかといわれると、「泣けない」
他人にお勧めするかと言われると「無理には薦めない。巻数多いから。」

伏線はあるし、キーワードに謎解きめいたものがあるから、そういった面や世界観的には面白い

キャラクターもわかり易い個性付けされてるし、絡み合う人物相関も明かされる内に一喜一憂する。

が、面白いと思うけど、一番面白いというわけでもないのは王道漫画の読みすぎかも。

そして泣けるかどうかが非常にネック。

キャラ感情移入しているかシチュエーションや個々のツボ、感性感受性によるから、泣ける人は泣けると思う。

が、どうもワンピースにおいては世界観萌え要素が強いせいかキャラ達の織り成す物語歴史書を読むような、

例えば目の前で太平洋戦争の資料映像を見せられても、資料と見るかドラマとして見るか位の違い有。

仲間とのシーンのヒロイックな場面が泣けるんだろうけど、仲間との王道たるヒロイック性に燃えないとも言う。

男の散り様とか、男がさりげない中で愛を告白するとか、ドリーミン過ぎるけど

ウルフウッドが死ぬシーンのが断然号泣シーンになってしまうw

女なので、タッチやめぞんみたいな正統派もうるっとくるし、異色所ではGOD SAVE THWすげこま君のラストも。

漫画は正直巻数が多いから薦めない。というか長編物は読むのに覚悟が居るからワンピース以外でも安易には薦められない。

何編が面白い?そこだけ読むと言われても、話が繋がらなかったりするから嫌な質問。

そもそも私自体、60巻越えで覚悟の大人買いワンピースに着手した位のワンピにわかだし、大変。



でも、少年漫画で他の漫画に比べて癖がない+世界観キャラ王道から

ワンピースは他の漫画に比べて序章からすんなり入れてとっつきやすいし、まぁ面白いと思うのですよ。

2011-06-11

おすすめ小説漫画

最近読んだおすすめを挙げていくよー。



まずは小説から。名作二冊と趣味一冊でセレクトしてみたよー。



夏への扉

この作品は言わずと知れた海外SF小説の名作だねー。最近自分の中でSFがブームなんだけど、読んでみてすごく良かったと思った。

はっきり言って始めは退屈だったけど、中盤以降の盛り返しがすごい。最後は爽快な気分に慣れたから、エンターテイメントとして高得点だった。

ピート可愛い。リッキィも素敵な人だ。ただ主人公の精神的というか、即物的なロリコンへの耐性はどうなのよって思うなあ。

兼ねてよりそう見ていなかったとしても、やっぱりねえ。ダニィさん、そこんところどうなのよ、ねえ。



・隣の家の少女

かわってこちら。イギリス絞首刑行人が書いた、悪夢のような一冊だねー。まとめブログで欝になるとか後悔するとかの一冊としてよく上がってる。本当にそのとおりだと思った。

正直言って、この本のレーティングはR18クラスなんじゃないかな。ホラー小説というよりも、もっとグロテスクで内蔵抉るような嫌悪感に満ちていたよ。

始めの方こそ牧歌的青春ものって感じの内容なんだけど、臆面も無く表現された凄惨への伏線がいい意味で嫌な感じだったなあ。

実際嫌な後味が残ったし。

でも、一度は読んでみるといいと思う。邪悪を具現化したようなかの女子高生コンクリート詰め殺人事件の捉え方も、ちょっとだけ変わるかもしれないね



古道具 中野商店

最後はこれ。完璧趣味で選んでみた。川上弘美の文章はときどきすごく読みたくなる。あの空気感が素敵なのです

まあホラーSFラノベとを読んで、少し文学っぽい物語に触れたかっただけってのもあるんだけど。

落ち着いたレディースコミックって感じで、安心して読めるよー。唐草模様物語って感じなんだな、これが。

うん。すごく伝わりづらい。なんていうかね、綺麗な水がひたひたと満ちていくような読後感があるんだー。



この他にも小川一水とか貴志祐介とか恒川光太郎とか中村航とかの著書もいいよー。

黒野伸一とか五十嵐貴久とか有川浩とか梨木香歩とか加納朋子なんかも素敵だと思うなあ。

雨の休日読書に最適だよ。湿っぽい匂いと紙をめくる音とが心地いいだねー。



さて、次は漫画の紹介だよー。手軽に楽しめるのが漫画のいいところだと思うんだけど、どうなんだろう。



ナナマルサンバ

まだ一巻しか出てないクイズ漫画だよー。ゴールデンタイムにやってるような奴じゃなく、競技としてのクイズテーマに据えた作品だよ。

この作品の面白いところは、その焦点もさることながら漫画としての構成にもあると思うんだ。

王道的なストーリーテリングを無理なく無駄なく簡潔に描ききってるからすごく読みやすいんだよねー。この上手さは夢喰いメリーにも通ずるところがあると思うよ。

続刊に期待が持てる、熱いクイズ漫画になんだよねー。この作者のもえタイも一巻完結ものでおすすめだよ。



ウサギルリカラクサ

昨日二巻が出たみたいで、なんか完結してた漫画。なんとなく目についたから一巻と合わせて買ったんだけど、すごく良かったよー。

はっきりいって表紙を見て安易な萌えものかと思っちゃったんだけど、どっこいかなりシリアスで温かな作品だった。

独特な世界観はもとより、その絵柄もいい味出してるからいろんな人に読んでみてほしいなあ。

作者はイラストレーターさんみたいだけど、内容も骨太でしっかりしてた。



・繕い裁つ人

本との出会いって不思議だねー。ぱっと手が伸びてしまうんだから。この作品もそんな一冊だった。続き物で、こちらもまだ一巻しか発刊されてないけど、すごいんだよねー。

正直なところ、絵柄はすごく人を選ぶと思う。人物の顔なんて下手だって表する人がいるかも知れない。加えて余白の多さを指摘する人もいると思う。手抜きだとなんとか、無粋なことをさ。

でもねー、この作品はそう言った朴訥としたところとか簡素なところが最大の魅力だと思うんだよね。

読み取りにくい表情や、何も描かれていない空間に、とてもたくさんの情報が詰まってる。読んでるとね、だんだんその距離感とか漂ってる空気みたいなものが、濃密に溢れてくるんだー。

こいつはすごい作品ですぜぃ。静謐で穏やかな読書感に浸れると思うよー。



・午前3時の危険地帯

現在三巻まで発刊されてる。恋に仕事にって感じのレディースコミックで、でもどろどろした絡みだとか鬱々とした展開のない、変にカラッと乾いた漫画になってるよー。

この人、表紙が素敵なんだよねー。もちろん内容もいいけど、髪の毛とかすごい好きな描き方してる。

なんていうか、働きマンみたいにちょっと元気をもらえる作品になってると思うんだー。まあ結構毛色は違うんだけど、本質的に力をもらえるって言うか。

コミカルな描写も多くて、読んでて楽しいのもグッド。同作者の少年少女っていう短編集もおすすめだねー。



ばらかもん

この漫画も元気になれるよー。よつばとみたいな感じだけど、また違った良さがあるんだよねー。よつばは元気を発散する中心だけど、先生は元気を周囲と分かち合ってる。

のどか田舎暮らし、なんて内容じゃないんだけど、すっごく懐かしくて、もう帰れない夏休みのことを思い出さずにはいられない、かと言って切なくもならない、そんな作品なんだなー。

ぼくのなつやすみってゲームを、思いっきり濃口にしたような内容って言えばいいのかな。ぼくのなつやすみやったことないかわからんけども。

すっごく胸が軽くなる作品なんだねー。いや、すっごくってのは言いすぎかもしれんけども。なんとなく笑えてしま楽しい漫画なんだなー、きっと。



なんかいっぱい挙げたら疲れてしまった。アホだなー。でもまあ自己満足にはなったからよしといたしましょうや。うん、そうしよう。

世の中にはたくさんの本があって、面白い物語が隠れていて、到底全てを網羅することなんてできなくて、そもそも本意外にも呆れてしまうほどにたくさんの娯楽があるんだけれども、そういったことを考えるといつもスゲェって圧倒されてしまう。本屋とか行くだけで、すごくワクワクする。

もうね、どうなってるのこの島は、状態ですよまったく。

他にもいろんな本を知りたいなあ(チラッチラッ



そんなことよりミスドに行きたい。

2011-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20110510202436

地震で黒髪の死が示唆されて終わり

いや、東京在住の主人公と黒髪が地震で死ぬ訳ないだろ。

黒髪を地震で殺したいなら「東北実家に帰っていた」とかそういう伏線が他に必要。

あれは「渋谷に居る大勢の人は『茶髪携帯触ってる(=リア充、主人公とは違い孤独はない)』人ばかり」という描写だろ。

(単に上手いオチ付けられなかったか時事ネタ絡めて逃げただけかもしれんけど)

2011-04-26

http://anond.hatelabo.jp/20110426115821

FF13ファンタジー物、ヒューマンドラマとして10/100点

ゼノ:ロボットSF物として85/100点

MGS近代SF物として95/100点

こう書けばOK?


ってか、ジャンルが違っていても、面白いかどうかは共通でしょ。

同じFFでも、FF10とかと比べてもストーリー面白さ(展開や伏線の回収方法や見せ方など)は違いすぎる。

2011-04-24

ドラえもん映画見てきた

鉄人兵団リメイク。なかなか面白かった、リルルかわいい

以下ネタバレあり



ストーリーに大きな変更はなかった

一番大きかった変更点はジュドの外見が改造されたこと

ミクロスの出番をジュドが奪ったこと



原作を改めて考えれば、ジュドが言うこと聞かないからって改造して味方にしてしまうというのは

かにどうかしてる、洗脳教育たいなもんか、もっとひどいな

藤子先生は、良くも悪くも、ドラえもん以外のロボットは物として描いていた

藤子先生は作中で人が死なないことを気をつけていたとどこかで聞いたことがあるが、

海底鬼岩城のバギーしかり、リルルしかり、作中で人並みの扱いを受けていてもロボットは壊れる(リルルは消滅)ことがある

からジュドの改造も藤子先生的には問題なかったわけだ

ただ、改造後一言もしゃべらなくなったあたりはちょっと怖い



リメイクではジュドの頭脳だけは物から人並みの扱いに格上げされた

しかしそのせいでミクロスの出番を完全にくってしまっていた

当然ミクロスは必要なくなったので鏡の世界以降出番がなくなった

ロボットに反応するチョークがなくなったのは、ひよこになったジュドに反応させるわけにいかいからだろう

映画では完全に生命体として描かれていた

ただ、外見を勝手に変化させるのもやはりどうかと思うわけで

どうせならボールのまま・・・無理か



一番改変して欲しかったのは、タイムマシンで創始者に会いに行くところ

根本を変えれば今の未来はないはずって、ある意味しいけれど、魔界大冒険でそれは否定されていた

ただのパラレルワールドとして枝分かれするだけで、なんの解決にもなってない

どうせなら埋め込まれていたロボット三原則を思い出させるコードを聞くとか、そんなんでなんとか

あと、ペンダントぶっこむのはないわ・・・ただのかざりじゃねぇーか



関係ないけど、ザンダクロス操作するときドラえもんがサイコントローラーで操作していたの疑問に思ったんだけど、

リルルが使っても動かせるための伏線だったんだな、地味だ、気づかなかった

2011-04-11

http://anond.hatelabo.jp/20110411123841

そこはあれだ、伏線だろ。

JCのその子に恋するんじゃなくて、その後高校受験合格したJCおよび、その子が紹介してくれた女の子(清楚系)だったりに恋しちゃう展開を指して「JK」って言ってるんじゃないの、たぶん。

2011-03-20

http://anond.hatelabo.jp/20110320080815

1話での、タイムトラベル廊下でのほむらとのシーンや宇宙レベルの出会いは「夢であったかも」のまどか台詞さやかが茶化したシーンがあるから展開予想で伏線の候補には挙がっていた

1話の時点で多くを仕込んでいたから色々と想像できていたし別に自慢しなくても普通レベルじゃないのか?と思う

10話で褒められているのは展開の見せ方が上手かったことだろうし

2011-03-11

http://anond.hatelabo.jp/20110311041236

まどマギネタバレ注意

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俺もその説を考えていた時期があったけど、杏子がワル夜の存在を知っていた、という点が腑に落ちないんだよね。

ほむルームの歯車といい、ほむほむ=ワル夜に誘導するような伏線はいっぱいあるんだけど。

ソウルジェム破壊すれば魔女から逃れられるみたいな描写はあったから、ワル夜を倒した自殺する気でいるんじゃないかな?(ワル夜を倒したらこの街を出て行く=魔女になる前に自決する)

或いはソウルジェム破壊されても魔女化するんだろうか。

2011-03-05

http://anond.hatelabo.jp/20110305001153

へー、あの事件に伏線があったのか。

8月というとハム速VIP(hamusokuplus=永上が偽ハム速の正体だと訴えたブログ)が登場した時期と大体一致するな。

そのハム速VIPの中身はハム速画像を丸パクリしてたり、他コピペブログの記事の丸パクリだったり、大手に喧嘩を売るまとめだったり、最初から完全にハム速汚名を着せるのが目的の内容。

運営者はホットココアが持ち上げていた非モテ日本代表今日もやられやく乗っ取りに関わっていたと見られている)だという噂がある。

永上がhamusokuplusの名前を出したということはそれも承知で全部計算だったんだろうな。

2011-02-27

http://anond.hatelabo.jp/20110227161550

そういう後出しジャンケン設定は考えられるけど、個人的には否定的。

全体的にわざと違和感のあるシーンを出してそれを伏線にしているフシがある。

http://anond.hatelabo.jp/20110227105430

そもそも死体魔法で動かしている設定だから日常生活でも濁っていくはずです

キュウべぇ先生はそんな事はいっていなかったと思う。それは、あんこ先生勝手感想を言っただけ。

キュウべぇ先生が説明したのは、魂の場所を変えた。

こうも言っている、なんで、魂の場所にこだわるの?と。つまり、魂の場所を変えた=死亡ではないですよね。

魔法で動かしているとしても、最低限の神経を動かすだけで、あとは身体が自立して活動するわけで(もともと生命ですから)。それだけで魔女化するほどの汚れがたまるかどうかは別問題なのでは?

逆に、日常生活では 魂は体を動かすために何もしていなかったの?

普通に考えると、通常に暮らしていても、魂は濁っていたはず。魔女自然発生しえるわけだし。そうすると、自然浄化能力は0じゃないんじゃなかろうか?

多少妥協するとしても、極力魔女放置する生き方した場合、積極的に魔女狩りをする生き方と比べて、どれだけ長く生きられるか?という事ではないかと。

そして「穢れ」ない生き方なんてないということが提示されています。

そう、これ。普通に生きていても、魂は汚れ、普通に生きていても、魔女化の可能性はあるはず。そうすると、自然浄化能力は0じゃないんじゃなかろうか?

いずれにしろ、魔女と戦わなかったばいいに、魔女化するかどうか?は、推測であって。

コレが重要なことですが、キュウべぇ邪悪であるかのような表現・演出によってそういうリードがされているだけであって、それを証明するに足る事実存在していない。という事だと思います。

もちろん、魔女化する可能性もあるが、魔女化しない可能性も残されている。

「正しく対価を支払わずに得たりんごを受け取らなかった」というのが後々のシーンの伏線になっていると思います。

魔女を倒すことは、人の命を救ってもいるので(グリフシードを育てたのは、助けなかっただけで、助長したわけじゃない)

マミさんあたりは、適切に人の命を救っていた。

では、人類魔法少女に対して何の対価も支払わなくていいの?というのが言えますね。

勝手にとった事がいいかどうかは別として、対価を支払っていないかどうかは別問題のようです

ものすごく疑問なのですが、通常 こういうケースでは国家機関サポートが得られ、適切な給料が支払われるべきです

それがなされないのは、国家ミスであり、国家の怠慢であって、就学中の学生に対価を求めるのは、大人としての間違いであり、彼女たちの間違いではありません。

この世界では、物理現象として魔法を観測できるので、科学者たちに魔法存在証明することは簡単であり。

不規則な集団自殺とも相まって、 ある程度の国家機関サポートを受けるまで、というのは、時間がかかるでしょうが、それに必要な時間キュウべぇ存在していたように思えます

この話で言いたいのは、はやく大人に頼って。ですね。

それに、さやか毎日食べていると思われる食事も、さやか本人が対価を支払ったわけではなく、扶養されている身であり、かつ本来生活保護を受けられる、親のない子供に対して

言うセリフはないですね。さやかのほうが感情的であり、日本社会の一般常識にのっとった発言とは言いがたいです

いわゆるグレーゾーン情状酌量されてしまう範囲に、文句を云っているように思えます

美樹さやかにとって戦い続けることでいずれ訪れる己の破滅が分かっていても、「人間犠牲という間違った対価で得たグリーフシードを受け取ること」の方が重いのです

自己崩壊を許容することは、見返りを求めない とは言わない。という事ですロボット三原則と同じですね。

狂っている。うつ病になっている。というと思います。

少なくとも、献身的とは言いません。

こう言ってはなですが、学生の身分で、何の対価も支払わず養われて生きてきたことを。つまり、他人の対価で生き続けてきたことを許容しておきながら

ベジタリアンというわけではなく、食肉を食べてきたと思われながら  積極的に奪うのはともかくとして、間接的に対価を得ることを拒否する。

というのは、設定として合理性がある。という訳でもありません。

感情的になっているだけというのが正解ではないでしょうか? 正直、うつ病に見えています。

キュウべぇ魔法少女の戦力を維持しようとか、人間を守ろうなどとは考えていないと思われます

そうでしょうか?さやか危険な状態にあることは、まどか に警告しています。

つまり、積極的に 維持しよう・積極的に守ろう とはしていませんが。  反対に 積極的に魔女化させようとか、積極的に魔女を増やそう としているようにも 見えません。

仮に、魔女化させようという悪意を持っていたと仮定しても、ソウルジェム放置では魔女化する可能性は下がりますから回収するでしょうし

魔法少女に対しても、最低限のサポートは見る限り行っていますので(ほんと最低限ですが)回収程度はするでしょう。

あの段階で、せっかく 魔法少女したソウルジェムを、放置する有意義な理由はないでしょう。

対して、魔法少女同士の抗争は、奪ったソウルジェム魔法処女が汚れを移すことで汚れがたまり、いわゆる汚れたグリフシードの回収という目的に対して理にかなっているので放置する理由があります

つまり、魔法少女同士の抗争は、放置しても徳になるから放置しているのかと。

http://anond.hatelabo.jp/20110227043937

そもそも死体魔法で動かしている設定だから日常生活でも濁っていくはずです

魔法を使う=ジェムが穢れる、だと思ってたけど8話を見る限りそれだけではなさそうです

他人を呪うことによってもジェムが穢れる。

希望絶望バランス差し引きゼロ

今ならそれ、よく解るよ。

かに私は何人か救いもしたけどさ、だけどその分、心のは恨みや妬みが堪って、一番大切な友達さえ傷つけて

そして「穢れ」ない生き方なんてないということが提示されています。

それに、見返りを求めないのと、相手がくれるものを受け取らないのは別問題でしょう。

美樹さやかにとって「他人のために己を犠牲にして戦い続ける」巴マミが神格化されすぎていて(巴マミも「弱さ」を抱えていることを知っているのはまどかだけ)、美樹さやかにとって他の魔法少女魔女と変わりがない存在なんです

加えて、「正しく対価を支払わずに得たりんごを受け取らなかった」というのが後々のシーンの伏線になっていると思います。

美樹さやかにとって戦い続けることでいずれ訪れる己の破滅が分かっていても、「人間犠牲という間違った対価で得たグリーフシードを受け取ること」の方が重いのです

あの時も、ほむほむ先生が取りに行かなくても、キュウべぇ先生があとから回収したことでしょう。(戦力弱体は困りますから)。

キュウべぇ魔法少女の戦力を維持しようとか、人間を守ろうなどとは考えていないと思われます

魔法少女同士の潰しあい放置している時点でそれは明らかだと思います。(戦力弱体が困ると考えるなら対立を防ぐ契約事項を設けると思います)

2011-02-25

http://anond.hatelabo.jp/20110225114842

ほむほむ黒猫説は鏡の国のアリスからきているんです

その辺は鏡の国のアリスのオチを読めば分かります(簡単に言うと目が覚めたアリスの横で寝てるキティ子猫)=赤の女王

鏡の国のアリス説を裏付けるヒント(伏線)は本編中に多数あります

「人を思いやるだけ、同じだけ憎しみを生む」

この辺がテーマなんだろうな、というのは同意。

「人を救うために魔女を憎む」ことがソウルジェムの穢れを生む。

からまどかは「人も魔女も救う」第三の選択を取るんじゃないかなーと予想。

- 転職ならen
- 派遣ならen
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