はてなキーワード: テレビ番組とは
ぶっ叩かれてなかったよね?
zeromoon0 ネット(というかはてな)だと「字が上手いからってなんだよ、本当に頭が良い奴は字が汚いから」と逆にコンプレックス全開
https://b.hatena.ne.jp/entry/4688971025636227010/comment/zeromoon0
primedesignworks 例えば、朱入れの原稿とか、テレビ番組のフリップとか、他人に見せることが目的なのに書き殴ってる人は、配慮をできないというかするつもりもないんだろうなって思ってる。
dusttrail 下手なのはいいけど、人に読ませる前提の字が汚い(走り書き)の人はちょっと嫌だな。上手でもめちゃめちゃ字が小さい人とかも「読む人のこと考えてないな」と思う。
aa_R_waiwai 汚いのは大して気にならない。ただ、紙を破くんじゃないかってくらい、乱暴に書き殴るように書く人は、ちょっと敬遠するね。
mimura-san 字がうまく書けないのはしょうがないとして、人に見せるものをあからさまに書き殴ってるのはないわーって思う。丁寧に書こうとしたかどうかは見ればわかるからね。
frontline 綺麗じゃなくても良いけれど、丁寧に書こうとしているかどうかは筆跡みりゃだいたい判るので。どっちかっていうとそこを見るなぁ。文字で人を見るなら、ね。
chunchu-n わかる…字も箸も歯並びもパッと見て特殊だなーと分かるくらいの人ってだいたい本人がその事に無頓着なんだよね〜
ma-fuyu わかる。他人に読ませるのに走り書きだったりなんて書いてあるのかさっぱりわからないほどの悪筆にドン引くんだよね。下手くそでもいいから他人が読むことを念頭において丁寧に書く努力をしろと言ってるだけなのに
otchy210 言い方にトゲがあるから燃えてるけど、謝罪文なんだから丁寧に書こうよ。丁寧に書いても上手くないなら無理に手書きにするなよ。上手くない自覚すらないなら自覚しろよ。という話と思えばまあ分かる。
lololo345 字が汚い人たちがわーわー言ってて笑
zazambo オメーの手書きメモ、殴り書きで読めないから何度も何度も内容確認してんのに一つも丁寧にならないのなんなの???読ませる気ないの???と問い詰めたい人が職場に
テレビ番組でエクセル関数を使って業務効率化している女が紹介されたところ
勘違いイキリITオタク君どもがワラワラと群がってきて、エクセル関数如きで業務効率化(笑)と散々バカにし始めた
しかし日本のIT化を妨げているのはこういう中途半端な技術進歩史観に洗脳されたバカどもなのである
はっきり言って連中が平伏して崇め奉っている先端IT技術はほとんど役に立たない
適用できる場面は少なく、導入コストは半端なく高い、その割にエクセル関数に比べて世の中の生産性向上にどの程度寄与するかと考えたらその差は微々たるものだ
連中はエクセル関数をアホでも使える技術だからという理由でバカにするが、
IT世界の最先端技術を苦労して導入するより、世の中の手計算をサクッとエクセルに置き換える方が世の中全体の生産性向上に影響がでかい
頭が未熟な技術屋は技術的難易度が高ければ高いほどその技術を盲信してありがたがる傾向にあるが、それは単なる専門バカのオナニーである
今回のエクセル関数騒動で日本のIT屋は俺って頭良いぜアピールをしたいだけの、木を見て森を見れないタイプのバカが死ぬほど大勢いることが明らかになった
ていうかもう、テレビ番組全体がにぎやかすぎてついていけなくなりましたわ。
歳だと思う。
いつも誰かがわめいてたり、大笑いしてたり、騒いでたり。
そういうのが神経にこたえる、そんな年齢になってしまった。
BSとかの地味なテレビ局でよく昭和の古いアニメを再放送してるけど、全体的なトーンが今よりずっと落ち着いてて、穏やかに見ていられる。
YouTubeに勝手にアップされてるレトロお笑い番組とかも同じ。今の演出編集過多のバラエティ番組に比べると、ひょうきん族とかごっつとかのほうがずっとおとなしい。
テレビ番組はコンプラを厳しくするとつまらなくなる、という論調はよく分からない。
個人的には、朝起きてさぁこれから仕事だというタイミングや、仕事が終わってご飯を食べている時に、ガバガバガバナンスでコンプラ破りな破天荒番組を見る気にならない。
だから二十歳を過ぎた頃から、ニュース番組を中心に見るようになったし、HDレコーダーを使い出してからはNHKとETVしか基本的に見ない。
芸能事務所社長の証言メモ、X氏の肉声…伊東純也問題で新たに明らかとなった「事件の核心」(西脇 亨輔) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
https://gendai.media/articles/-/124001
「これはでっち上げです!」…伊東純也問題で注目のX氏がはじめて明かす「あの日の夜、起きていたこと」(西脇 亨輔) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
https://gendai.media/articles/-/124002
この2つの記事は相反することが書いてる体だが、共通する部分もある。
Aは枕営業の司令を受けたと勘違いして、伊東純也にノコノコついていった。
このテの司令は曖昧な表現でなされるのだろう、このような勘違いがあっても全然不自然ではない。
事務所の重役等のおっさんの相手なら気分が悪いが、プロサッカー選手ならおいしい話だと思ったのだろう。
実行できたのか拒否られたのか不明だが、Aはとにかくがんばった。
それなのに事務所からも、伊藤側のエージェントからも怒られた。
仕事の紹介も、テレビ番組のスタッフとの面通しもしてもらえなかった。
それでキレて、「レイプされた」と仕返しのために嘘をついた。
このセンが一番しっくり来るな。
この事件、登場人物それぞれが奇妙な行動をとっているが、この「枕営業勘違い説」だと、すべてにスッキリ説明がつく。
だとすると、新潮社は寧ろ被害者だが、そうだとしても自業自得だな。
週刊新潮は、終わったな。
漫画家のアシスタントは著作者人格権の不行使契約結んでいるんだろうか
結んでいないなら、アシスタントに書かせた背景を漫画家が書き直した場合にアシスタントは元に戻すよう要求できるのだろうか
テレビ番組を「作品」と考えると、原作漫画の立ち位置は原作付漫画の原作になると思うけれど
漫画原作者が、漫画家が原作を改変した回を無かったことにして書き直すように求めるとかはできるのだろうか
担当編集者がアイデアを大量に出して作られた作品でも、現状編集者の権利はゼロだけれど、今後もそれを続けるべきなのか
日本はどうしてこんなにもどのジャンルでも続けろ続けろの大合唱になってしまったのか
俺が子供・若者だった90年代(平成一桁)ってこんなに何もかも続けろ続けろの大合唱だったっけなあ、と思うことがある ここ10,20年くらい、テレビ番組にしろ、Youtubeチャンネルにしろ、Vtuberにしろ、ソシャゲにしろ、歌手にしろ、アイドルにしろ、続けろ続けろの大合唱が支配的になってしまって、社会の高齢化・老人国家化ってのを感じるね 正直、俺の視界の問題なのか、やはり社会全体が老人国家化したのか、ちょっと判断に迷うところはあるが。昔だってやはり今と同じように続けろ続けろの大合唱だったけど俺が若かったから視界に入ってなかっただけなのか(身も蓋もないがその可能性はある) 現代人(2024年視点)は昭和世代が全員中高年化してしまたので昭和を古臭いものと認識しているが、実際は真逆であり昭和の高度成長期の平均年齢は28歳くらいでバブル突入期で35歳頃、とにかく国も国民も若いので新陳代謝が凄まじく
テレビ番組を本気にしてる人の方が…
私が安楽死急進派になったのは、あるテレビ番組がきっかけだった。
そこには、親の介護のために会社を辞めざるを得ず、チューブだらけの言葉も発することができない寝たきりの親の横で「これでは結婚もできません」と苦笑いで語る30代男性の姿が映し出されていた。
私にとってその番組は非常に衝撃的なものであり、これを機に、介護のために健常者の人生が奪われてはいけないと考えるようになった。
そうして、様々な安楽死の議論を見ていくうちに次のような要件を考えるようになった。
IF 受刑者である場合: IF 要支援1 以上である場合: # 近年、刑務所では受刑者の高齢化が問題となっており刑務官が介護をしなければいけない件数が増え続けている # 裁判における長期の懲役刑や、無期懲役刑の増加が原因であり、そのしわ寄せが受刑者の介護問題に繋がっている GOTO 安楽死 IF 生活保護受給者である場合: IF 要介護1 以上である場合: # 身寄りのない要介護者は老人ホームに入れなければ生活できず、公営住宅は腐乱死体が増加している # また、そういった人が老人ホームに優先されることで、老々介護や子供が会社を辞めて介護する問題が発生してしまっている GOTO 安楽死 IF 要介護認定: IF 事前の本人同意がある場合: # 尊厳死のケースがこれに当たる GOTO 安楽死 ELSE: # 事前の本人同意が無い場合は要介護であっても安楽死はできない # 資産家の親族が遺産を増やすために安楽死させることを防ぐため PASS IF 健常者である場合: IF 本人同意 AND 3親等以内の親族7割の同意: # 健常者の場合、本人がいくら死にたいと言っても親族が同意しなければ安楽死は不可 # しかし親族も同意すれば安楽死ができるものとする。事故や病気などで苦しみが続くケースがこれに当たる GOTO 安楽死 # IF 3親等以内の親族10割の同意: # 植物状態など本人の同意が取れないケース # GOTO 安楽死 IF 本人の意識が無く回復見込みも無い場合: IF 3親等以内の親族7割の同意: # 植物状態など本人の同意が取れないケース GOTO 安楽死
この要件は端的に言えば「他人の人生を犠牲にしない限り元気に生きろ」かな。
安楽死の話において「弱者・高齢者は死ねというのか」という指摘がよくあるが、この要件では、むしろ元気な高齢者は自由に生きて欲しいと考えています。
なぜなら、労働者にとって老後はある種の希望でもあるし、定年後すぐに死ねと言われれば働く意欲を奪うことに繋がると考えているからです。
そのため、元気なうちは自分ひとりの勝手で死ぬことはできないルールになっています。死にたくなったら親族に相談しなければなりません。
あくまで介護や世話で誰かの人生の大半を費やすことがあってはいけないという思想で条件を作っています。
条件をこのように変えた方が良い、このような問題があるなどの指摘があれば歓迎します。
IkaMaru そこまで金に固執するのに、なぜ「納税額以上の公的サービスを受ける者は全員安楽死」まで行かないの? 自分が入っちゃうから?
こういった拡張論は一部にありますが、私はやりすぎだと思います。
「納税額以上の公的サービスを受ける者は全員安楽死」など、ただの恐怖政治です。
レールを外れることくらい誰しもありえることだと思いますので、そこを範囲に入れるのは反対です。
基準が拡大していくことについての指摘・懸念なら私も同意します。過去の歴史や政府への信頼度の低さから同意せざるを得ません。
ただ、だからこそ、別増田が書いていた法律論や曖昧な文章ではなく、プログラムのような条件文にしています。
こういった話は曖昧な感情論などにしておいた方が同意が得られやすいのは理解していますが、過剰な拡大を防ぐためにも基準は明確にしておくべきだと考えます。
genhou このコードだと要介護認定を受けてないと、3親等以内の親族全員が同意したら(本人の意思に関係なく)殺されてしまうじゃないか。 バグ
確かにご指摘の通りです。10割(全員同意)としていましたが、親族が少ない場合は本人が嫌がっていても殺されてしまう問題がありますね。
植物人間状態を想定しているのですから、本人の意識が無い場合に限るべきです。書き直しました。
fugunokamatari 「GOTO 安楽死」がツボる。そもそも介護離職なんてする奴は親の殺処分に同意なんてしないだろうから、増田の問題意識と解決策が全く噛み合ってないだろ。
必ずしも同意する必要はありません。上記条件文では各家庭の自主判断です。
ROYGB 自分が育てられないから子供を殺すのが異常な程度には、親の介護が出来ないから殺そうとするのは異常。極論でいくなら親などほっておいて結婚でも何でもすればいい。
税金払う額より社会保障費などを受け取る額の方が多い人間は全て「他人の人生を犠牲」にしていると言えるけどその点はどう思う?
今寝たきりになっている人間が過去にたくさん納税や寄付を行っていた場合でも安楽死させるべきだと思う?
要介護認定の人間に多額の資産があって、高給で介護者を雇っている場合は?
他人に迷惑をかけさせないことが目的なら、単に援助を打ち切ってのたれ死にさせればいいのでは?安楽死させるにも薬や医者を用意する必要があって金がかかるよ?
お疲れ様にござる。増田殿に代わって、誰が悪いのかを妄想で押し付けるブクマカ共に、誰が悪いかの正解を講釈して進ぜよう。
この件の責任は100%出版社にある。他の登場人物の責任を全部足しても0.何%にしかならぬ。
マンガ家サイドが自分の見聞した範囲ですべて真実を書いていたと仮定すれば(そうでなくても出版社の責任は変わらないのでこの仮定は実は不要)、出版社は
「(実現出来るはずのない)条件をのませた!」
とマンガ家に嘘をついていたとしか解釈できぬ。伝言ゲームで実際の契約内容が違っていたパターン以外に、実際の契約書の文言にそのような条件が盛り込まれていたパターンでも、会社間・部門間の力関係でそれを実際に行使するのは至難であると理解してない編集者がいたら、社会人失格レベルの無能にござる。
テレビ番組とは、局以外にも、スポンサー・代理店・事務所・出演者・BPOなどなど、無数の人間が関わる大伽藍のような物にござる。それを、原作者の思惑だけで全部ぶち壊せるというのは、法理上そうなっていても、現実的とは言えぬ。実際に企画が走り出して枠が決まってしまったら、立ち止まることは許されぬ。マンガ家個人の担当編集者以外は、全員、この企画を回して無事に放送を終えることを最優先に行動するほかなくなるのでござる。
マンガ家に出来ることは編集者を通じて要望を出すことしかなく、編集者が100%マンガ家の味方をしようとしても、映像化に合わせて色々と企画を立てているであろう社内の各部署が味方になってくれる可能性すらそれほど高くはござらん。雑誌の看板作品であれば編集部は味方になってくれる可能性はあるやもしれぬが、テレビ局との窓口になっている部署は、当然、局の顔色を窺うであろう。そういう仕事であって、個人がどうだったとか考えて始まらぬ。
「作者にどんな不満があっても、なんとかなだめすせば放送を終えることができるだろう」と担当編集者以外の全員(あるいは、担当編集者を含む全員)が考えていても、何ら不思議な事ではござらぬ。それに、何かの間違いで、今回の事案に限っては出版社が全社挙げてマンガ家の味方をしていたとしても、やはり責任の100%は出版社にある。
その場合の最適解とは「原作を尊重したドラマ化など現在の情勢ではほぼ不可能だから、今回の話は惜しいですがなかったことにしましょう」と誰でも分かる常識的判断を下すことでしかなく、あるいは、本読みの初期段階で「やはり無理なので原作を引き上げます」と撤退することにござる。それまでの数々の先例から考えれば、守られる可能性が極めて低い約束を結べたなどとマンガ家に告げて、徒に疲弊させることではない。
最後のブログへの投稿に至っては言語道断である。出版社はなんとしてでも止めるべきであり、マンガ家を守るため、出版社名か、それが無理ならせめて編集部名で何らかの説明を出すべきだった。それをせずにマンガ家個人に情報発信させるというのは、最悪中の最悪手であり、先の仮定『何かの間違いで、今回の事案に限っては出版社が全社挙げてマンガ家の味方をしていた』可能性は、やはりゼロだと考えるほかない。社内政治だか局との関係だかなんだかを優先して、本来やるべきだったことを怠り、守るべきマンガ家を悪意の中に抛擲したとしか言えぬ。
この後、第三者委員会が作られて真相が解明されるかはわからぬ。分からぬが、仮に、何かの間違いで、出版社が本当に作者に説明したとおりの内容の契約書のもとにメディア化を許諾し、それを守らせようと最大限努力していて、局の側もそれを誠実に守ろうとしていたのに、ひとり脚本家だけがそれに逆らっていた、という子供の正義感を刺激するような話が結論になったとしても、それは出版社を免責する物ではない。そしておそらく、真実はそんな簡単な話ではなかろう。人の噂も七十五日。報告書が出る頃にはこの件で騒いでいた人間は何も覚えておらぬだろう。今はただただ故人の冥福を祈るのみである。合掌。
となってくると、今年のテレビ番組表は大きく様変わりしそうですが、空いた枠にはどんな番組が入るでしょうか?
例えば、
・地方局で制作した番組やBSで好評な番組が全国地上波で放送?
現実には人間には本能的にシャーデンフロイデというものが備わっている
個体での生存力が弱かった人類が、群れの統率を乱さないために備わった本能という説があるよ
だから、社会的成功者、権力や富を持つ者などが失敗すると面白がってしまうのは自然なことなんだ
万博やオリンピックの準備が上手くいかず政治家を馬鹿にして喜ぶのも同じ
松本人志が責められるのもそう
美人が殺されると週刊誌は3割増しで売れるそうだが、それも同じこと
その本能的な娯楽はよろしくないから自制しろ、といくらネットで求めたって、集団の行動が変わるとはどうしても思えないんだよね
それがダメなのは、理性的な人はもう理解しているのは当然だけど、そういうひとりひとりの意識だけで本能を封殺することなんて可能だと思う?
あり得なくない?
もっと実効的な策を考える方がよほどマシで、「お前ら今までの炎上から何を学んだんだ(俺だけは違う)」みたいな言説をいくら増やしたところで無力だよ
そういう記事に表向きの賛同はするけど、なんだかあまりに"ただ正しいだけ"で、絶対に非現実であろう提言をして満足してる人を見ると、かえって滑稽に思えてしまう
本当の意味で対策をするなら、エログロ画像投稿でSNSが凍結されるように、シャーデンフロイデ的な投稿をAIが感知すれば警告が出るようにするのもひとつだろう
映倫とかジャロみたいなところが、シャーデンフロイデを助長するようなスキャンダラスな報道をマスコミがした時に、是正勧告をする仕組みもひとつだろう
逆に言えば、人としての本能的娯楽から起きる言動に対しては、勧告と、破れば著しい不利益を与えない限り、改善することはあり得ないだろう
そろそろ、あの人を責めるな、犯人探しをやめろ、自殺に追い込んだのもお前らのせいだ、みたいな、バカみたいな正論イキリに飽き飽きしてきたわ