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はてなキーワード: キャラクターとは

2012-02-21

http://anond.hatelabo.jp/20120221003727

確かに、本村弥生さんの人生キャラクターって「天国ラブレター」も含めて、「本村洋さんの妻(彼女)」および「夕夏ちゃんの母」という切り口でしか語られていない。

それ以外の、それこそ洋さんと出会う前の経歴やエピソードどなると殆ど出てきていないし(母子家庭で育ったこともあまり知られていないと思う)。

片や、本村さんの少年時代の闘病生活などは結構採り上げられているのに。

2012-02-19

普遍性ってそもそも重要なんでしょうか?

キャラクターは「普遍性」と「イマドキ性」のバランス上に存在すると思うよ。

「いつの時代だって女の子はこうでしょ?」と「いやいや、最近女の子はこうですよ」のバランス

これ面白いな、私は前者に偏りがちってよく言われるので後者もっと煮詰めないと。

2012-02-12

今更になって『あの花』をクリティークしてみる2

http://anond.hatelabo.jp/20120207002438

 以前同タイトルの文章を書いた者だが、あれから色々と考えてみた。

 それによって、『あの花』という作品に対する根本的な理解が進んだかもしれない。

 つまり、「案外あの作品のスタッフは、『あの花』のことを好きなんじゃないか?」という発想が俺の頭に浮かんだのである


 ではまず最初に、以前に書いた文章中の一文を引用したい。

 あの作品のコンセプトが如何なるものかと言えば、

“何か特別な力を持っていない虚しい人間でも(まあ霊視のことはさておき)、人生を肯定するに足る思い出なり価値なりを享受できる”

ということに尽きる


 そう、あの作品のコンセプトには、ある種の虚しさというものが含まれているのである


 ここからが文章の本題なのだが、俺は、この虚しさというものが、作品の中で具体的な形を取っていることを発見した。

 それはつまり、作中に登場するキャラクター本間芽衣子の死である

 彼女の死が、『超平和バスターズ』の中にある種の空虚を生み出した。

 そしてそれ故に、彼らは分解をきたす。彼女の死によって失われた何かが、彼らの強固な絆を分解させたのである


 しかし問題は、その空虚さとも言える部分こそが、彼ら『超平和バスターズ』の再会の原因にもなっているということなのだ


 分解していったメンバー達。彼らの中でもっとも強い喪失と、空虚を抱えていたのが、あの作品の主人公の一人でもある、宿海仁太だ。

 彼の抱えていた喪失は計り知れない。そして、その喪失を埋め合わせるかのように、ある日から彼の眼前に本間芽衣子の姿が現れるようになる。


 さて、ここから別にそう多くの量の文章を紡ぐ必要はない。というのも、この文章におけるもっと重要な部分は既に、先の部分で述べてしまたからだ。

 つまり、『喪失によって、分解をきたしたメンバーが、更にその喪失によって、再び絆を取り戻す』ということだ。

 物語の中心に空虚が据えられ、その空虚によって展開されるドラマ自体も拙いもの。でも、彼らが絆というものを取り戻したその深い原因には、彼らを分解せしめたその『空白』そのものが、当てはまっていたのである

 こういった物語構造は、中々上手くできている部分ではあるだろう。この文章を通して俺が言いたいのは、そういうことだ。


 であるからスタッフも案外この物語を気に入っていたのかもしれない。というのも、まあ具体的なストーリー自体は少々拙いものであるかもしれないが、しかしその物語構造そのものは、やはり評価するに足るものであるかもしれないからだ。

 その喪失。喪われた空白部分にこそ、『あの日見た花』は咲き得るのかもしれない。

ジョブス VS ゲイツ 2 ~ The New World Orders ~

通常キャラクター

リーナス・トーバルズ

温厚な眼に秘めたる決意。

ディストリビューション ↓・↓→・→・→↑・↑・K
マーク・ザッカーバーグ

若さスピード! 手数で攻めろ! 

Like! P連打で発動 ギャラリーが25以上でリミット解除
エッジランク K連打で発動
ラリー・ペイジ

10100乗を思い知れ!

ページランク ←・→・←・→・←・→・K
ビッグテーブル ↓溜め・↑・P連打
セルゲイ・ブリン

祖国地獄をみた男。

アンチエビ K・K・P
デスポティクラッシュ ↓・↑・↓・↑・↓・↑ ※対戦者がジョブズバルマーホワイトニング場合のみ有効

ボス

スティーブ・ジョブズ

伝説となった男

ワンモアシング ↓溜め・↑・P長押し
ニュークリア ワンモアシング発動中に対戦者が[挑発]した際に自動移行

隠しキャラ

ビル・ゲイツ

騎士ナイト)の証

過去にも未来にも640KBもあれば充分だ」 [挑発]ボタン
資産の半分を寄付せよ」 対戦者に隣接して[掴む]ボタン

2012-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20120210234751

はじめまして

ファンタジーアースゼロが好きという事で、ついメールしてしまいました。

私もファンタジーアースゼロ最近始めて、ハマってます

この前、戦争していたら、連携がきれいに決まってスカッしました。

○○さんはファンタジーアースゼロではどのキャラクタープレイしてますか?

私は××でプレイしてるんですけど云々・・・



(しばらく、ゲームの話題で盛り上げる)



アクションゲームの話が出来る方ってあまり身の周りにいないので、もし良かったらメル友になっていただけませんか?




ゲームつながりのメル友探しなら、このくらいオタクっぽいメールのが返信しやすくていいと思う。

お見合いじゃないんだし、プロフ欄もあるんだろうからプロフィールはざくっと省略して、おしゃべり感覚メールしなよ。

2012-02-04

とある映画を見た。

から見れば、兄のような年齢に当たる男性アイドルが、私と同じ年齢の時に公開された映画

アイドルが演じたキャラクターも同い年という設定。

彼は昔こそダラダラ生きてたモノのその映画の中だと真っ当に就職して働いてて、もちろん私だって真っ当とはいかなくとも就職して働いてる。

キャラクター自分を重ねるわけですよ。

なんかなぁ。

もっと頑張んないとなぁ…

なにか諦めつけて目の前のことにガムシャラにならないといけない年齢になってるんだなぁ

2012-02-03

おすすめスマホアプリ

お疲れ様です

おすすめアプリについて書きます

いちおう業界人?だけど本当に本当につまらないありきたりありきたりのことを、書く。

【便利】
クックパッド

からあるアレです。

なんだかんだで一番レスポンスはやい&欲しい情報けが出てくる

DraftPad

メモ帳。わかりやすい。通勤時に何か書きたいとき便利。

tumblr

からあるアレ。

Perfume好きの人をフォローするとPerfumeの最新画像がいつでも見れて便利。




ゲーム
Akinator

からあるアレ。

特定の人物・キャラクターを思い浮かべてYes/Noで答えられる質問に答えていくと

ランプの魔人が言い当ててくるやつ。まあおもしろい。

友人を有名人みたいに登録しておくとウケる。




【通信】
Skype

からあるアレです。

Twitterは知らなくてもSkypeは使っている人がいる(特に田舎の住人)。

自宅にいると金からなくて便利すぎて死ぬときがある。

iPhone機種変したあと、旧iPhoneを自宅の嫁に渡すと、電話し放題になっていろいろ支障をきたしそう。

2012-02-01

有名アルファツイッタラーのしうまいまいとあさこってぃ

いやーこの人いよいよもってフォロワー数がすごいことなってるね。

ブログ時代からの知り合いなんだけど、

音楽レビューやっていた人がいつの間にかアルファツイッタラーになってた。

男子学生が暇なときにつぶやいて計フォロワー数10万ごえってどうよ。

10万人もフォロワーいる人あんまりいない。

やっぱりまとめブログtogetterの爆発力が凄いね

あれによって一気にフォロワーが増えた気がする。

人気ついったらーになるためには彼にコツを聞いたほうがいいんじゃない

たぶん彼が一番ツイッターでの釣り方を把握していると思う。 

人気のアカウントを二つ所持しているってのはわりと凄いんじゃないかと。

 

しかし知り合いだけに片方のアカウントが女のフリしているのがわりと気持ち悪い。

キャラクターの方向転換がけっこう大胆なので、

なんか色々と知らない人になっていく寂しさ。

そして彼はこれからどうするのか気になる。

欲しい物リスト乞食して、宣伝つぶやきで小金稼いで、

有名人と絡んで、それから得た影響力をどうするのか。

 

今後に注目。

男子学生フォロワー数10万ってどんな気持ちなんだろうな。

しかもそれはすべてインタネットからフィードバック

承認欲求満たされまくるのかな。一度でいいから体験してみたい。

つーか知り合いだけどもう話しかけられないこの感じ。

知人が有名人になるってこんな気分なのかな。分からないけど。

2012-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20120131083308

その通りですね。

ただ、件の同人作家さんが『キャラクターミッキー)に対する名誉破損の表現が含まれてるとかで、凄く責めて来ている。』とツイートしていることから著作権ではなく著作者人格権を根拠としているのだろうと推測しました。

あと正直なところ、よく言われる「日本におけるミッキーマウス著作権は一部保護期間が終了している可能性」についての真実がよくわからないんですよね。その辺り上手くアレすれば、著作権根拠でもいけるのかもしれません。

2012-01-27

村上春樹の猛々しい想像力 (3/3)

Sam Anderson

2011年10月21日

1 - 2 - 3

翻訳は、村上の作品を組み立てる原理だとさえ言えるかもしれない。

彼の作品は翻訳されているだけでなく、翻訳についてのものだと考えられるのである

村上ストーリーにおける至上の愉しみは、とても普通の状況(エレベータに乗っている、スパゲッティを茹でている、シャツアイロンがけしている、など)が

突然非日常不思議電話を受ける、魔法の井戸に落ちる、羊男と会話する、など)へ変貌するのを見ることだ。

言い換えるならそれは、登場人物が存在論的に盤石な立場から完全な異世界へと投げ込まれ、

たどたどしくも二つの世界の間をとりもつことを余儀なくされる瞬間だ。

村上作品の登場人物はある意味でいつも、根底から異なるいくつかの世界あいだで翻訳をしている。

平凡と奇妙、自然超自然田舎と都会、男と女、地上と地下。

言い換えれば、彼の全作品は翻訳の作業を劇に仕立てたものなのだ



村上の車の後部座席に戻ろう。

私たちは東京を離れ、ベッドタウンに入った。

多くの企業本社や、巨大な船のかたちをしたラブホテルを通り越していく。

およそ1時間後、風景は急峻な山道になり、私たちは村上の家に到着した。

木の生い茂る丘の上、山と海の間にある、こぎれいだが平凡な外観の二階建てだ。



靴をスリッパに履き替え、村上に連れられて彼のオフィスへと入る。

自らデザインした小部屋であり、『1Q84』のほとんどはここで書かれた。

同時にそこは彼の膨大なレコードコレクションの住処でもある。

(10000枚くらいだろうが、怖くて実際に数えてはいない、と彼は言う)

オフィスの幅広い壁二つは、床から天井までアルバムで覆いつくされている。

山々に向けて突き出している窓の下、部屋の端には巨大なステレオスピーカーが君臨している。

室内のもう一つの棚には村上人生と作品にまつわる思い出の品々がある。

彼が『海辺のカフカ』で殺人者として想像したジョニーウォーカーを描いたマグカップ

はじめてマラソンを完走したときの、くたくたの彼を写した写真1991年ニューヨーク市にて、3時間31分27秒)。

壁にはレイモンド・カーヴァー写真、グレン・グードのポスタージャズ巨匠の肖像がいくつか。

村上もっとも好きなミュージシャンテノールサキソフォンスタン・ゲッツ写真もある。



私はレコードをかけてもらえないかと頼んでみた。

村上はヤナチェクの「シンフォニエッタ」を取り出した。

1Q84』の始まりを告げ、その物語のなかで繰り返し鳴り響く曲である

作品で示唆されるとおり、渋滞で聞くにはまさに最悪の音楽だ。

それは速く、アップビートで、劇的──まるで普通の曲が5つ、ペンキの缶のなかで決闘しているかのようだ。

同時にそれは熱狂し、ねちねちとした、暴力的な『1Q84』の冒険の主題曲として、もっともふさわしい。

村上はその奇妙さを買って「シンフォニエッタ」を選んだという。

「一度だけそれをコンサートホールで聴いたことがある」

オーケストラの後ろにトランペットが15人いた。変だった。すごく変だった……その奇妙さがこの本によく合う。この物語にこれ以上よく合う音楽は思いつかない」

彼は何度も何度もその曲を聴いて、そして開幕のシーンを書いたという。

シンフォニエッタを選んだのはまったく人気がない音楽だったからだった。でも本を出版してから日本では人気が出た。小澤征爾さんに感謝されたよ。彼のレコードがよく売れたからね」



シンフォニエッタ」が終わると、私は最初に買ったレコードは何か覚えているかと尋ねてみた。

彼は立ち上がり、棚をごそごそと探して、一枚のレコードを手渡してくれた。

「The Many Sides of Gene Pitney」。

カバーを飾るのは、華やかな姿の Pitney。60年代前半のアメリカクルーナー歌手である。はまだらのアスコットタイに艶のある赤いジャケットを着て、髪型は崩れ落ちる波を凍らせたようにみえる。

村上は13歳の時、このレコード神戸で買ったという(当初のものは擦り切れたため、何十年か前に買い直している)。

針を下ろすと、流れ出す Pitney の最初ヒット曲「Town Without Pity」。

劇的な、ホルン即興とともに Piteny の歌声が黙示録的な叫びを歌う。

若者にはつらいことがある、たくさんある/分かってくれる人がほしい/助けてくれよ/土と石でできたこの星が壊れるまえに」



終わると村上は針を上げ、「バカな歌だ」と言った。



1Q84』というタイトルダジャレである

言語をまたいでオーウェル引用したものだ。

日本語では、9は英語のQのように発音される)



1Q84』を書いているあいだ、『1984年』を読み直したかと尋ねてみた。

彼は読み直したといい、それは退屈だったという。

(これが悪い評価だとは限らない。野球のどこが好きかと尋ねた際、彼は「退屈だから」と答えた。)



近未来小説は退屈なものばかりだ」と彼は言う。

「始まりはいつも暗く、雨で、人々が不幸せそうにしている。コルマックマッカーシーの『The Road』は好きだし、よく書けているけれど、でも退屈だ。暗いし、人間人間を食べるし……ジョージ・オーウェルの『1984年』は近未来小説だけど、この本は近過去小説だ」

1Q84』について「我々は同じ年を反対側から見ている。近過去なら退屈じゃない」



オーウェルに親近感を覚えたかと尋ねた。



オーウェルと僕はシステムについて同じ感じを受けていると思う」と村上は言う。

ジョージ・オーウェルは半分ジャーナリストで半分小説家だ。僕は100パーセント小説家だ……メッセージを書くことはない。よい物語を書きたい。自分政治好きな人間だと思うけれど、政治メッセージを誰かに向けることはない。」



はい村上はここ数年、彼にしては珍しく、政治メッセージを大々的に言明している。

2009年、批判のなか彼はイスラエルエルサレム賞を受賞しに行き、そこでイスラエルパレスチナについて語った。

この夏、彼はバルセロナでの受賞式典の機会を利用して日本原子力行政を批判した。

彼は、福島第一は二度目の核災害だとした。

一度目はまったくの被害者としてだったが。



バルセロナの演説について尋ねると、彼はパーセンテージを少し修正した。



「僕は99パーセント小説家で1パーセント市民だ」と言う。

市民として言いたいことはあるし、求められればはっきりと言う。あのときまで原発について明確に反対する人はいなかった。だから自分がやるべきだと思った。自分にはその責任がある」

演説に対する日本の反応は概ね好意的だったという。

人々は津波の恐怖が改革への媒介となってくれることを、彼と同じように、期待していたのだ、と。

「これは日本にとって転機になると、日本人ほとんどが考えていると思う」

悪夢だけれど、変化のチャンスでもある。1945年以来、僕たちは豊かになるために働いてきた。けれどそれはもう続かない。価値観を変えなければならない。どうやって幸せになるかを考えなければならない。お金でもなく、効率でもなく、それは人格目的だ。いま言いたいことは1968年から僕がずっと言っていることなんだけれども、システムを変えなければならないということ。今は、僕たちがまた理想主義者になるべきときなんだと思っている」



その理想主義はどんなものか、アメリカ合衆国モデルケースとして見ているのか、と尋ねた。



アメリカはもはやモデルケースだとは思われていないと思う」

「いま、僕たちにはモデルケースがない。モデルケースを作り上げなければならないんだ」



地下鉄サリン事件阪神大震災、そして今回の津波……現代日本の数々の災害は、驚くほどにまで村上的だ。

地下での暴力的な衝動、深く隠されたトラウマが大量破壊を引き起こすものとして現れ、地上の日常を襲う。

彼は深さのメタファーを多用することで知られる。

登場人物たちはカラの井戸に降りていき、東京の地下トンネルに生きる闇の生き物に出会う。

(彼は別のインタビューで、井戸のイメージをあまりに何度も使って恥ずかしくなったため、8作目以降、できるだけ使わないように心がけたと話している)。

彼は自分創造性も、深さとしてイメージするという。

毎日机に向かい集中力に満たされたトランス状態の中で、村上村上キャラクターになる。

それは、自らの無意識洞窟たる創造性を探検し、見つけたものを忠実に報告する、普通の人物である



「僕は東京に住んでいる。ニューヨークロサンジェルスロンドンパリのように文明的といっていい世界だ。

 魔法じみた状況、魔法じみた物事に出会いたければ、自分の中に深く潜るしかない。だから僕はそうしている。

 魔法リアリズムとも呼ばれるけれども、自分の魂の深みのなかでは、それは単なるリアリズムだ。魔法ではなく。

 書くときには、非常に自然で、論理的で、リアリスティックで、合理的に感じる。」



執筆しないとき自分はどこまでも普通の人だと村上は強調する。

彼の創造性は「ブラックボックス」であり、意識的にアクセスすることはできないという。

彼はシャイであり、メディアにあまり登場したがらない。道端で読者から握手を求められた時にはいつも驚く。

人が話すのを聞くほうが好みだと彼は言う。

実際に、Studs Terkel の日本版のようなものとして彼は知られている。

1995年サリンガス事件があったとき村上被害者65人と被疑者らを1年かけてインタビューし、

その結果を分厚い2冊組の本として出版した。

のちにそれは『Underground』として、大幅な簡略化をしたうえで英語翻訳された。



この会話が終わったとき村上ランニングに誘ってくれた。(「僕が書くことについて知っていることのほとんどは、毎日ランニングを通して学んだ」と彼は書いている)

彼のランニングスタイル個性の延長のようだ。

身軽で、安定していて、実践的だ。

たがいの走り幅がつかめて1、2分たつと、村上自分が単に「丘」と呼ぶところに行ってみないかと尋ねてきた。

それは試合の申し込みか警告のように聞こえた。

そんな言い方をした理由はすぐに分かった。

というのもまもなく「丘」を登り始めることになったからだ。

もはや走るというよりは、急な坂にさしかかって足をとられているというほうが近く、

地面が傾いたランニングマシーンのように感じられた。

道の終わりに向けて一足踏み込むと同時に私は村上に向けて「大きい丘でしたね」と言った。

そこで彼は指をさして、先にジグザグ道が続いており、私たちはまだほんのひと曲がり目を終えたにすぎないということを教えてくれた。しばらくして、二人の息が切れ切れになってくると、このジグザグ道には終わりがないのではないかと心配になってきた。

まるでどこかの村上世界にある無限階段のように。

上へ、上へ、上へ。

しかし、やっとのことで、私たちは頂上に着いた。

海ははるか下に見えた。

それは秘められた巨大な水世界日本アメリカあいだの、人が住まない世界だ。

その日見たかぎり、水面は静かだった。



そして私たちは下りを走り始めた。村上は村を通る道に誘ってくれた。

大通りのサーフショップ漁師の家がならぶ界隈を通り過ぎた(彼はそのあたりの庭に古くからの「漁師神社」があるのを指差して教えてくれた)。

空気は湿っていて塩のにおいがした。

私たちは並んで浜まで走った。

村上がかつて名もない翻訳者だったころセントラルパークでジョギングをともにしたジョン・アーヴィングについて話をした。

セミについても話をした。

何年も土のなかで生き、地表にぽっと出て、わめき、最後の数ヶ月を木の上で過ごすのは、どんなに変だろうかと。

私がおもに覚えているのは、村上の安定した脚のリズムだ。



走り終えて家にもどると、私は村上の来客用バスルームで着替えた。階下で彼を待つ間、食堂エアコンの風を受けて立ち、大きな窓からハーブと低い木のある小さな裏庭を見ていた。



数分後、庭から迷い出た変な生物が私の視界に入ってきた。

最初それは鳥 – おそらくはその飛び方からして変な毛をしたハチドリのようにみえた。

が、すぐに2羽の鳥がくっついているようにみえだした。

飛ぶというよりはふらついているといった感じで、体の一部がそこかしこから垂れ下がっているようだった。

最終的に、それは大きな黒い蝶だと私は結論づけた。

見たことがないほど変な蝶だった。

浮かびながら、異星の魚のようにひらひらしつづけるその姿に幻惑させられ、

私はそれを既知の何かに分類したくなりかけたが、成功することはなかった。

それはひらひらと、およそ村上と私が走った道を引き返す形で、山から海に向けて飛び去った。



蝶が去ってまもなく、村上階段を降りてきて、食堂のテーブルに静かに腰を下ろした。

見たこともない奇妙な蝶に遭遇したことを伝えると、彼は自分ボトルから水を飲み、私を見上げて言った。

日本には色々な蝶がいる。蝶に会うのは変なことじゃない」

2011年10月21日

1 - 2 - 3

村上春樹の猛々しい想像力 (1/3)

Sam Anderson

2011年10月21日

訳注:長文注意。誤訳あったらごめんなさい。教えてもらえたらあとで直します)

1 - 2 - 3

この夏、私は初めての日本への旅行を企てた。

村上春樹の作品世界にほぼ浸りきってやろうというつもりだった。

ところがその目論見は外れることになる。

私は村上の作品の影響下にあるまま、東京に降り立った。

期待していたのは、バルセロナパリベルリンのような街だった。

そこでは、市民はみな英語が達者で、さらにはジャズ劇場文学シットコムフィルム・ノワールオペラロックといった、

西洋文化のあらゆる枝葉に通じている……そんなコスモポリタン世界都市を私は期待していた。

誰かに聞いておけば分かっていたはずなのだが、実際の日本はまったくそんな場所ではなかった。

実際に足を踏み入れることができる日本は、どこまでも頑固に、日本的だった。



そう思い知らされたのが地下だったというのは、我ながらよくできていたと思う。

東京での初めての朝、私は村上の事務所に向かっていた。

アイロン掛けたてのシャツに包まれ、なんの躊躇もなく地下鉄の駅へと降りて行くや否や、

私は迷子になり、助けを求めようにも英語話者を見つけることができなかった。

最終的には(電車を乗り間違え、馬鹿げた値段の切符を買ってしまい、必死のジェスチャーで通勤客を怖がらせたあと)、

どうにか地上に出てはみたものの、もはやインタビューの時刻はとうに過ぎている。

私は絶望して、目的もなくあちらこちらへとさまよい歩いた(東京にはほとんど標識がないのである)。

そして蜂の巣状のガラスピラミッドのような建物の前で途方に暮れていたとき

ついにユキという村上アシスタントに見つけてもらうことができた。



このようにして私は東京の地下の洗礼を受けたのである

まりにもうかつな、アメリカ人的な私は、村上のことを現代日本文化を忠実に代表する人物として考えていた。

実際には彼は私が思っていたような作家ではなく、日本は私が思っていたような場所ではなかった。

そして両者の関係の複雑さは、翻訳を介して遠くから眺めていたときには想像しえないものであることが明らかになっていった。



村上の新作『1Q84』の主人公の一人は、自らの人生最初記憶に苛まれており、誰に会ったときにも、あなた最初記憶はなにかと尋ねる。

やっと村上に会えたとき、私は彼の最初記憶について尋ねた。

それは3歳のとき、初めて家の門の外に歩き出したときのことだという。

彼は道をてくてくと渡り、溝に落ちた。

流されていく先にあるのは、暗く恐ろしいトンネル

そこに差し掛かろうかというとき、母が手を差し伸べ、彼は助かった。

「明確に覚えている」と彼は言う。

「水の冷たさ、トンネルの闇、その闇のかたち。怖かった。僕が闇に魅かれているのはそのせいだと思う」

村上がこの記憶を語るとき、私は既視感とともに心の中でくしゃみをするような気持ちを覚えた。

その記憶には聞いた覚えがある、いや、不思議なことにその記憶自分の中にある、と感じた。

ずっとあとになって分かったことだが、私は確かにその記憶を持っていた。

村上は『ねじまき鳥クロニクル』の冒頭の脇役に自分記憶を写し込んでいたのだ。



村上を初めて訪問したのは、日本にしてもありえない夏の厳しさの最中

週の真ん中、蒸し蒸しする午前中のことだった。

それは非現実的なまでの災害の余波を受けた夏だった。

4ヶ月前に北日本を襲った津波で2万人が命を落とし、

いくつもの街が破壊され、原子力発電所メルトダウンした。

その結果、電力、公衆衛生メディア政治にも危機が到来した(当時の首相の辞職によって、5年間に5人目の首相が生まれることになった)。

日本を代表する小説家である村上に会いに来たのは、

大作『1Q84』の英語訳(そしてフランス語訳、スペイン語訳、ヘブライ語訳、ラトビア語訳、トルコ語訳、ドイツ語訳、ポルトガル語訳、スウェーデン語訳、チェコ語訳、ロシア語訳、カタルーニャ語訳)について話すためだった。

この本はアジアで数百万部を売り上げ、

まだ翻訳が出ていない言語圏ですらノーベル文学賞の噂が囁かれていた。

62歳にして30年のキャリアを持つ村上は、日本文学最高峰としての地位を確かなものにしている。

疑いなく、彼は母国の表層とかたちを世界に伝える、想像世界大使となった。



そのことは、関係者には非常に大きな驚きだったと言われている。



村上は常に自分日本アウトサイダーだと考えている。

彼は不思議社会環境最中に生まれた。

アメリカによる戦後占領を受けた1949年京都日本の前首都である

「これ以上の文化混交の瞬間を見つけるのは難しい」と John W. Dower は1940年代後半の日本について書いている。

「これほど深く、予測不能で、曖昧で、混乱していて、刺激的なものは他にない」という。

「瞬間」を「フィクション」に置き換えてみれば、村上の作品を完璧に説明することができる。

彼の物語の基本構造は、互換性のない複数の世界に根を下ろした普通の人生であり、

それはそのまま彼の最初人生経験の基本構造でもある。



村上は成長するまでのほとんどを神戸郊外で過ごした。

そこは、さまざまな言語の喧騒に包まれた国際的な港湾都市である

彼はアメリカ文化、とくにハードボイルド探偵小説ジャズに没頭して十代を過ごした。

そうして反逆のクールさを自分ものにし、

二十代のはじめには大企業の序列に入り込む代わりに、髪を伸ばしヒゲを生やして、両親のすすめを押し切って結婚し、借金をして「ピーターキャット」というジャズクラブ東京で開いた。

掃除をして、音楽を聞いて、サンドイッチを作って、酒を注いで、

彼は約10年間をその仕事に費やした。



作家としての村上キャリアの始まり方は、彼のあの作品スタイルそのものだった。

どこまでも普通の設定で始まり、どこからともなく神秘的な真実が主人公に降りかかり、その人生根底から変えてしまう。

29歳の村上地元野球場の芝生でビールを飲みながら、デイヴヒルトンというアメリカ人助っ人バッター二塁打を打つのを見ていた。

平凡なヒットだったが、ボールが飛んでいくのを見て村上天啓に打たれた。

自分小説が書けると気づいたのである

そんな望みはそれまでなかったが、いまや圧倒的なまでだった。

そして彼は書いた。

試合が終わった後、書店に行きペンと紙を買って、

数ヶ月のちに『風の歌を聞け』を書き上げた。

それは名もなき21歳の話し手が語る小さく凝縮された作品だったが、冒頭から村上らしさが見えていた。

アンニュイとエキゾチシズムの奇妙な混合。

わずか130ページで、その本は西洋文化をぶつ切りにして引用してみせた。

名犬ラッシー』、『ミッキーマウスクラブ』、『熱いトタン屋根の猫』、『カリフォルニア・ガールズ』、ベートーベン第三ピアノ交響曲フランス映画監督ロジェ・ヴァディム、ボブ・ディランマーヴィン・ゲイエルヴィス・プレスリー、『ピーナッツ』のウッドストックサム・ペキンパーピーターポール&マリー。

以上はごく一部に過ぎない。

そしてその本には(少なくとも英語訳には)日本芸術引用がまったくない。

村上作品のこうした傾向は日本批評家をしばしば苛立たせている。



村上は『風の歌を聞け』を権威ある新人賞に応募し、受賞した。

そして一年後、ピンボール機を取り上げた次の小説を出したのち、執筆時間のすべてを費やすため、ジャズクラブを畳んだ。



時間のすべて」という言葉には、村上にとっては余人とは異なる意味がある。

30年を経て、彼は僧侶のように統制された生活を送っている。

すべてが作品を作り出すのを助けるように調整されている。

彼は毎日のように長距離を走り、泳ぎ、健康的な食生活を送り、夜9時には床につき、朝4時に起きる。

そして起床後5、6時間は机に向かい執筆に集中する(2時に起きることもあるという)。

彼は自分の事務所を監禁場所だとみなしている。

「ただし自発的な、幸せ監禁だけれど」



「集中は僕の人生もっと幸せものだ」という。

「集中できないとき、人はあまり幸せではない。僕は考えるのが速くないけれど、何かに興味を持てば、それを何年も続けられる。退屈することはない。僕はヤカンのようなものだ。沸かすのに時間はかかるけれど、いつまでも熱い」



そうした日々の湯沸かしが続いていって、世界でも類まれな作品群ができあがった。

30年の歳月を経て積み重ねられたそれには人を虜にする不思議さがあり、様々なジャンルSFファンタジーリアリズムハードボイルド)と様々な文化日本アメリカ)をつなぐ位置にある穴を埋めている。

どんな作家にも、少なくともこれほど深くまでは、埋められなかった穴だ。

時とともに村上小説は長くシリアスになる傾向が強くなった。

シットコム引用もその傾向に調和している。

そして今、とりわげ激しく長い湯沸かしの結実として、もっとも長く、奇妙で、シリアスな本が上梓された。



低く深い声で村上たくみ英語を操る。

彼は翻訳者を通して会話するのが嫌いだという。

なまりは強く、落ち着くべき箇所で動詞の活用が劇的に現れたり消えたりする。

はいえ相互の理解に支障を来たすことはまずない。

特定の熟語("I guess" 「ではないか」、 "like that"「というような」)が、ときたまおかしな位置で使われることがある。

安全言葉いから逸脱するのを楽しんでいる節が彼にはあった。

英語即興の遊びをしているように感じられたのである

私たちは東京にある彼の事務所で席を持った。

その事務所は半ば冗談ながら村上製作所と名付けられている。

数人のスタッフが靴を履かず他の部屋で作業をしている。

村上は青いハーフパンツと半袖のボタン付きシャツで現れた。

彼のキャラクターと同じように、アイロン掛けしたばかりのように見えるシャツだった(彼はアイロンけが好きだという)。

靴は履いていない。

彼はペンギンのある本の表紙を模したマグカップブラックコーヒーを飲んだ。

その本とはレイモンド・チャンドラーの『ビッグスリープ』、彼の昔からお気に入り小説であり、今日本語訳をしている小説でもある。



話を始めながら、私はあらかじめ用意していた『1Q84』をテーブルの上に置いた。

村上純粋にびくっとしたようだった。

その本は932ページあり、ほぼ30センチのその厚みは本格的な法律書を思わせるほどだ。



「大きいな」と村上は言った。

電話帳みたいだ」

1 - 2 - 3

2012-01-25

http://anond.hatelabo.jp/20120125154837

そもそも自分は5年前にAKB48が売れるなどとは夢にも思っていなかったので、将来的に市民権が得られるかどうかは難しい予測になる。



例えばだけど、キャラクター性を排除した商品が出て、喉を壊した有名アーティストが使いこなしたりすれば知名度は上がるだろうし、

ボカロキャラクター絵がもっと一般に受け入れられるもの宮崎駿貞本義行のような方向性の絵とか?)になれば拒絶反応も減るだろうし(あとはそもそもボイスのサンプリングを行った人のキャラで売るという方法もあるだろう。桑田佳祐ボカロとか出たら気になる人も多そうだ。一流のボーカリストが末期癌になったとして、自分の声をボカロの形で残そうとする可能性もあるんじゃなかろうか)、

技術進化してもっと簡単に誰でも使えるようになれば普及が進むだろうし、声が自然な方向に進化すれば聴く側もより受け入れやすくなるだろう。

あとは単にこのままの路線でどんどん露出が増えていく可能性もあると思う。



情感などでは人間に劣るものの、声域の広さや早い発音、息継ぎが不要なことなど人間を明らかに上回る部分がある技術なのも確か。

個人的には、市民権を得る可能性はそこそこあるんじゃないかと考えてる。

それが今のボカロかは置いといて。

http://anond.hatelabo.jp/20120124203618

ボカロなんてキャラクター性を除いたら要は一つの楽器と変わらない。

アコギと比べてエレキギターが優れてると言ったら人生経験貧しい……なんて今はもう誰も言わんだろ。

ロック市民権を得てなかった時代もあるわけで、もしボカロ市民権を得たら禁止する理由も無くなる。

要はまだ市民権を得られてないってだけの話じゃね。

2012-01-22

http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-984.html

ありがちなソーシャルゲーはコミュニティ内で優位になる為に金使うんだよ」論だけど。



まあアレだ。実際にやってみれば分かる。

アイテム無料入手(或いはその他のゲーム上のメリット)目当てで友達作ったって、招待したって

その後その「友達」との人間関係が発展する事は殆ど無い。

だって殆どの人はお互いゲーム上のメリットを得る為と割り切って「友達契約しているだけで、本当に友達を作ろうとしている訳じゃないんだから

あの世界の「友達」は「お前は黙ってこっちにアイテム贈りやがれ、こっちも黙ってアイテム贈り返すから」と言う人間関係を指す単語だ。

本当に「お友達扱い」して話しかけたりしたらウザがられて友達解除されるのがオチだ。



そもそも

「『他人からどう見られたい、どうなりたい、他人より早く成長したい、こうした気持ちを奮い立たせ』なければ金出す筈がない」

と言う前提がおかしい。

かつてドラクエやってた小学生学校友達と進み具合について語り合っていただろうけど、

子供が寝た後に子供ファミコン使ってドラクエやってたお父さんは会社ドラクエの話なんてしていなかっただろう。

ビックリマンシール集めていた小学生学校でどんなシールを集めたか自慢し合っていただろうけど、

トレカ収集する大人ヲタヲタ友なんて居ないけど自己満足で集めているという人が多いだろう。

子供のうちは趣味コミュニティ内の人間関係維持の為に行うもの、という子が多いだろうが、

大人になれば完全自己満足の為に趣味に金や時間投資する人間なんていくらでもいる。

コンシューマゲーも「やりこみ」と称してキャラクター強化だのレアアイテム収集だのモンスター事典埋めだのしている大人の殆ど

それを友達に自慢するわけでもなく単に自己満足でやってる人だろうに。

ドラクエキャラ全部LV99にしたぜ、ったってそれが自慢になるのは子供だけだ。大人になったら「お前暇だな」としか言われんわ。

http://anond.hatelabo.jp/20120121222905

漫画は今は「定期的に供給される娯楽」として楽しんでるかなあ。

週一(週刊誌)、月一(月刊誌)、数ヶ月に一度(単行本や季刊雑誌)とか、

これだけ規則正しくきっちりと供給してくれる娯楽ってあんまりないじゃない?(他にはテレビ番組くらい?)

曜日、○日には続きが読めるんだー楽しみだなーがんばろうって励みにしている感じ。

もし漫画がなくなってしまったら「生きがいをなくした」迄はいかないとしても、生きる楽しみが結構減ると思う。

張り合いがなくなるかも。



子供の頃はやたらと漫画キャラクター世界観にのめり込んでてキャラグッズを集めたりしてた気もするけど、今はそういう事はなくなったな。

仕事や生活があるので漫画キャラクター)に振る事のできる力が減った→そこまでのめり込めなくなったって感じがする。

今思うに、あそこまでのめり込むには相当のパワーが要ると思う。

大人になっても全力でのめり込んでいる人って、元々持っている力の容量が大きい人(仕事や生活に力を振ってもまだ全然余ってる)か、

力を振り分けられるものが他にない人(仕事や生活は手を抜いてる)なんじゃないかな。



から「(漫画を描くことで)いらぬ欲望を喚起させてる」じゃなくて、

「持て余した行き場のない欲望を発散させてあげている」と考える事もできるんじゃないかなあ。

全然悪ではないと思うよ。

2012-01-21

真説・ゲーセン出会った不思議な子の話

この度行定勲監督吹石一恵主演で映画化が決定した『ゲーセン出会った不思議な子の話』。だが、書籍化映画化が決定しても、このストーリーの書き手は決して名乗り出ることなく、ネット上ではこのストーリーに対し、様々な点から疑いが提出され、果ては低迷するアーケードゲーム業界によるステルスマーケティングではないかという説まで浮上している。

私は、ある裏情報から、このストーリーの書き手のIPアドレスを入手した。そして、エヌ県エフ市というある郊外の市から書きこまれた、という所まで書き手の所在を特定し、早速現地に向かった。

まず私はその街にゲームセンターがないかを探した。すると、今はもうないが、かつて「UTOPIA」というゲームセンターがその地にあったことが、分かり、そのゲームセンターに昔よく行っていた男性に話を聞くことが出来た。彼に、いつも帽子を被り、格闘ゲームをやっていた女性に心当たりはないか聞くと、彼はこう言った。

「あーあの女か!あいつはひどい女だったよ。なんだい、お前もあの女に騙された口なのかい?」



-----

その男性によれば、帽子かぶり、奇妙な振る舞いをする女性は確かにいたという。だが、そのような女性男性が放っておくはずもなく、彼女の周りは常に男性で囲まれていたという。

あなたも囲んでいた一人だったんですか?」

「ははは、まぁな。俺もあの頃は若かったからねー。」

その女性は機会があればあらゆる男性アプローチをかけていた。例えばふたりきりで居る時に急に泣き出して見せ、理由を聞くと、自分は家庭で居場所がなく、そのためこのゲーセンに入り浸っているのだと言ってみたり、あるいは「あなただけに打ち明ける秘密」として、自分は不治の病であり、もう長くはないのだと言ったり。そのようなアプローチ非モテ童貞が転ばないわけがなく、彼女ゲーセンで囲んでいた男性の一人を連れてラブホテルに行く姿も、度々目撃されていた。

当然、そんなことをしていれば人間関係はめちゃくちゃになる。その女性をめぐってのいざこざがそのゲームセンターでは日常茶飯事のこととなり、ゲームセンター治安は悪化、客足は遠のいた。そのゲームセンターが潰れた理由の一端は、あの女にあるんだよ!と、男性は語気を強めて言った。

だが、ゲームセンターが潰れたことにより、そのただれた人間関係自然に瓦解した。そして、時間の経過により、いつしか囲んでいた男同士の間で、「同じ女を追いかけた者同士」という仲間感が生まれ、今では良い飲み友達になっているという。

まぁこんな郊外の狭い人間関係の中じゃあ、いつまでもいがみ合っていても仕方ないからな!同じ穴を共有した者どうし、まぁ兄弟みたいな関係なのよ。がはははは!」

正直、このようなホモソーシャルは私にとってはとても気持ち悪かったが、それはともかく、私はその「兄弟」にも話を聞いた。しかし話を聞けば聞くほどに、その女性は、掲示板で語られたような可憐で無垢なキャラクターとは異なる存在に思えた。しかし一方で、その容姿や、外から見た雰囲気は、驚くほどあの掲示板で語られた内容と一致しており、そのことが私を困惑させた。

その女性は、今どこでどうしているのかを、なにか情報を持っていないか聞くと、彼らは口を揃えてこう言った。

「いや、全然知らねぇ。そういやあいつはどこ行ったんだろうなぁ……」

調査はここで行き詰まった。



----

あの「不思議な子」は今どこで、何をしているのか。手がかりを知るために、私はその街で聞きこみを開始した。すると、ある女性教諭が、彼女行方を知っているかもしれないというので、私はその女性教諭に話を聞きに行った。

その女性教諭は、今は教師を辞めていた。彼女に、帽子をかぶった、「不思議な子」の行方を知りませんかと聞くと、彼女はこう言った。



あいつは、死んだよ」



その女性は、元々彼女の教え子であった。そして、卒業後も頻繁に会っていたそうだ。その関係が、教え子と教師の関係どころか、友情を超えた親密なものであったことは、その女性について語る言葉の端々から見て取れた。

女性はとても不安定な人間だった。とても自己中心的であるように見えて、実はとても繊細で、誰かから嫌われていることが分かると半狂乱になり、彼女に怒鳴り散らしたという。「あの子はね、誰にも同じように好かれたかったんだよ。とっても、弱い子だったからさ。」そう彼女は言った。

そして、ある日、女性はある男にこう言われた。「お前みたいなビッチ!死んでしまえ!」と。

「次の日、この街の外れの崖からあいつは飛び降りたんだよ。」

女性飛び降りる前に、彼女にだけ電話を掛けた。その内容は、自分を悪しざまに罵った男性罵詈雑言であった。いつものことだったので、彼女が受け流していると、彼女最後にこう言った。



『結局、セカイは、あたしのことが嫌いなんだよ』



「私は、あの子の『セカイ』にはなれなかったのさ、結局。」

彼女タバコを吹かし、遠い目をしながら、そう呟いた。



-----

私は、彼女から、その女性飛び降り場所を聞き出し、そこに出かけた。掲示板に書かれたストーリーの書き手がどんな奴なのか、それはもう、私の関心からは外れていた。どうせ、最初に話を聞いたような連中が、面白がって掲示板投稿した話なんだろうと、そんなふうに思っていた。

そして、市の外れの崖に行こうとした時、私は一人の青年が、私の前を歩いていることに気づいた。その青年の手には、あの、トルコキキョウがあった。



-----

「ええ、私があのお話を書いたんです。この下で眠るあの子に、何か物語を捧げようとね……」

その青年は、そう私に告白した。

青年もまた、あのゲームセンター常連の一人だった。ただ、青年は、女性を取り囲む男どもの輪の中には入れなかった。遠くから、その女性を見つめていたけれど、声をかける度胸はなかったのだ。

ただ、一回だけ青年女性は、会話をした。喫煙所で、その女性に話しかけられたのだ。にっこり笑いながら、「君は、格ゲーはやらないの?」と。

「今思えば、ずーっと見つめられていたことに、気づいてたんでしょうね(笑)

青年が「格ゲーはやらない」と答えると、彼女格闘ゲームのことを沢山語った。ストリートファイター4というゲームさくらというキャラクター可愛いとか、そんな話を。

「ただ自分は、正直憧れの子に話しかけられたことで頭がいっぱいで、彼女が話す内容は全然頭の中に入ってこなかったんですがね」

そして、一方的に色々なことを話しかけられて、最後彼女はこう言った。「一回で知りたいこと全部知れるほど、簡単じゃないよ~」と。

「でも結局、私が彼女と話せたのはその一回きり。そのあとすぐ、そのゲームセンターは潰れてしまって……」

そして青年は、その女性の思い出を抱えたまま暮らしていたある日、ある女性が、崖から飛び降りたということを耳にする。そして調べていくと、その女性は、あの憧れの子であったことを知った。

「それが分かると、居ても立っても居られなくなって、そして、気づいたらあの物語を書き上げ、掲示板投稿していたんです。」

そしてその物語によって、青年彼女をこの汚れたセカイから救い出し、自分との、「永遠の愛」の中に、匿ったのだ。



-----

気づけば、話すこともなくなり、私と青年は無言のまま海の向こうを見つめていた。

この話を発表すれば、この青年の「永遠の愛」は破壊され、セカイにあふれる汚らしいゴシップネタとして消費されるだろう。だが、私はそういうことをしなければならない職業だ。だからしょうがないんだ……と、私は一人自己憐憫に浸っていた。

そんな時だった。海の向こうから、「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」という音が聞こえてきたのは。

「一体なんだ!?」と思い、私と青年が海の向こうを眺めると、そこには



クジラの上に、キャスケット帽をかぶった、ショートヘアーの、吹石一恵によく似た女性が、立っていた。



クジラは猛スピードでこっちに向かい、崖に突っ込んだ。あの子は空に向かって羽ばたき、そして、青年の胸に飛び込んだ。そして、彼女はこう言った。



彼女「ずっと待ってたんだよ、あなたが、私のことを呼んでくれるのを」

青年「え、それっとどういう……」

彼女「鈍感だなぁ君は。」



彼女「わたしは、ずっと君が、わたしを好きだって言ってくれるの、待ってたんだよ。」

彼女「でもひどいなぁ、私のこと、物語の中とは言え、殺しちゃうなんて。そんなに薄幸美少女萌えなのかい?この~」

青年は呆気に取られたようだったが、しばらくすると、何が起きているのかに気づき、そして、まるでこどものようにわんわんと泣き出した。そう、悔し涙ではなく、嬉し涙を。

彼女「君は、絵を描くのが好きとかいう風に書いてたけど、それは本当?」

青年「いや、絵は全然描けないwコピックマルチライナーっていうのを見かけて、その言葉の響きが良くて、つい使っちゃったw」

彼女「そっかー。わたしも絵は全然描けないよw格ゲーはどうだい!」

青年「それも全然wコンボとか正直覚えられるわけないし」

彼女「よーし、私が特訓してやろー。お姉さんに任せなさーい! 」

もう、私がここに居ることはお邪魔だろう。そう、物語の結末はいだってこうあるべきなんだ。



あ、そういえば一つ言い忘れたことがあったことがあったっけ。それを言っておかなきゃ。



俺「トルコキキョウ花言葉はね、永遠の愛なんかじゃないんだよ。



 希望 さ。」



http://www.youtube.com/watch?v=bnF51V-VkQc

2012-01-14

つか、あのゲハブログって何年か前にPS3不振をあげつらうエントリを連発してた記憶あるんだけど、あれもソニーにカネもらって書いてたってことなの?

特に一方のブログのヘッダ画像に使われてたのって、PS3の対抗勢力(当時)だったXBOX360の躍進の象徴みたいなRPGキャラクターだろ?今はFavicon位にしか名残がないけど、少なくともPS3版発表される頃までは普通にでかでかと使ってたはず。

他にも、もっぱら煽り目的に使われていたSCEIの当時の社長(だっけ?)のAAとかもブログパーツに載せてたよな。

それにXBOX360有名タイトル代名詞的な位置づけだった某アイドル育成ゲームファンサイトやってただろ、あそこの管理人。肝心のゲーム自体は全くやってなかったらしいけど。

これら全部ソニーの手のひらの上だったって事なのか?

2012-01-10

エロなんて二次元でいいじゃん

エロなんて二次元でいいじゃん

私は女なので女性向けの二次エロを消費しているけど、これは本当にそう思う。

二次元"で"いいじゃなく、エロには二次元"が"いい。

まず三次元男優はろくなやつがいない。

色黒で筋肉質でテカテカしたいかにもDQNな奴と、白豚のようなオッサンの二択しかない。

また、AVで食っていくという生き方を選んでいる時点で人間的に軽蔑してしまう。

演技力も無いので「知的イケメン」という役を演じることもできない。

三次元エロは私の性的ファンタジーを何一つ叶えることができない。

しか二次元は違う。性的ファンタジーを叶えるために生まれたキャラクターから

DQNか白豚の二択という悲惨三次元に比べ、二次元キャラ属性がとても多くて選び放題。

AVに出ている時点で清純派ではないので"清純派AV女優"は破綻しているが、

"清純派二次元キャラエロをやっている"は成立する。

同様に三次元知的イケメンAV男優などやるはずが無いが、二次元ならその夢がかなえられる。

また異性から性的ファンタジーを受けとめるのは三次元人間にとっては苦痛だが、

二次元キャラ苦痛を感じない。なぜならそもそも性的ファンタジーによって生まれているから。

二次元性的ファンタジー分野で三次元圧勝しているというか、完璧だと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20120110201128

2012-01-09

考えてみれば、ディズニーってよく欧米で受け入れられてるよな

洋ゲー女性キャラはもう少し可愛らしいキャラデザにしろよwwwwww

http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52517669.html

1 :名無しさん必死だな:2012/01/08(日) 18:59:38.19 ID:dy4lMpb40

萌えろとは言わないが

ディズニーライクなデフォルメくらいしないと日本では売れないぞ

日本アニメ/ゲームキャラは目が大きすぎて、欧米人には受け入れられない」という話をよく聞くけど、

ディズニーキャラクターだって大概だよなあ。

それで、受け入れられているんだから、この違いは何?って話。

2012-01-07

http://anond.hatelabo.jp/20120107003114

次はよく女の子に間違えられそうになる男の子視点でよろ。

キャラクターとして、番長系の漢!ってキャラに無理やり弟子入りさせたりすると、話が上手く動くと思うぞ。

主人公も一緒に弟子入りするのも忘れずにな。

2012-01-06

http://anond.hatelabo.jp/20120106071558

「あー、酷い男もいるよねー。即捨てな奴。いるいる。僕は大丈夫、そんな風に見えるの?」

俺もそーゆーことよく言うよw

相手見てキャラクター変えてやるんだから

どんなパターンでもいけるから安心してw

警戒心が強い子は警戒心が強い子なりの貞操概念が強い子には強い子なりの方法ストーリーを使うに決まってるじゃんw

俺は髪の毛黒いし、染めたことないし、貞操概念が強くて、黒髪で清楚な女大好物www

そーいうの落とすのが楽しいんだよねwww

作家志望が書いたつまらない小説ありがちなこと

 

 ・ 登場人物がやたら多い。

 

 これは大風呂敷だけを広げて、畳むことに失敗するパターン

 1ページか、二ページそこらで、登場人物がやたら出てくる。本人の中ではしっかりとキャラクターが浮かんでいるのであるが、いざ書きだすとなかなか先に進まない。他人に読ませても「キャラクターの区別がつかない」とか言われる。他人をお話の中にすんなり引き入れるには、多くても主要キャラクターは三人か四人がベストでしょ。

 ・読み始めて、しばらくしても何についての話なのかよくわからない。

 

 いきなり長編に取り掛かろうとする小説家志望にありがちなパターンである。ずーっと読んでいってもなんだかよく分からない主人公の日常が書かれてあるだけで、いつまでたっても事件が起きないのだ。セントラルクエスチョン(主人公は○○できるのか?)を提示するのが遅すぎる。遅くても10ページまでには何の話なのか提示しないと、読む方はあきてしまう可能性があるのだ。

 

 ・登場人物が画一的すぎる

 

 女子高生が出てきたら女子高生の口調、オタクオタクの口調や行動、ヤンキーヤンキー校長が出てきたら校長、婆が出てきたら婆、どれもこれも画一的で、その個人特有の人物造形ができていないのだ。女子高生だったらこんなことはしないだろうとか、ヤンキーはこんなこと言わないだろうかとか考えず、こいつ自身はどう動くかを考えるべき。

 ・感情をそのまま言葉表現しようとする 

 

 主人公が不安だと思ったときに、そのまま言葉で私は不安だと表現するのは簡単。

 そうじゃなく描写で表すほうがいい。不安なら、「私の進む先に暗く淀んだ雲が漂っていた」これだけでいい。

 ・敵の底が浅い

 

 これは、ダメ映画小説漫画すべてに言えるが、敵または悪役の底が浅すぎる。みんな似たり寄ったり、同じような口調や行動でありきたりこの上ない。書き手が主人公ばっかりに気持ちが入っていて、陰と陽の配分がなされていないのだ(不思議と悪役の存在感が薄い小説は、主人公も同じく薄いことが多い)

 悪役を描くときは、どうせなら主人公より悪役の方に肩入れしてしまうくらい入念に丹精込めて造型しないと、濃密な戦いは生まれないぞ。主人公以上に、なにか独特の倫理観や、哲学を持ってないと魅力は出てこない。<リンク:共犯者 (新潮クライムファイル)>共犯者関根元を見習ってくれ。

 ・退屈な生活をおくる主人公のもとに、都合良く謎の美少女が現れる。

 

 導入で、ここまでうんざりさせられる展開は他にない。冒頭に退屈した主人公の日常が延々と描かれ、突如としてその生活に舞い降りた謎の美少女。これがラブストーリーとかになったりしたらもう最悪…。導入としてはすごくわかりやすくて、お話も運びやすいのはわかるがもう一つ何かひとひねりちょうだい!

 

 ・自分でも言葉にできない鬱積した感情を書こうとしている

 自分の中に溜まった抽象的な[何か」を表現しました、と言う小説はたいがい、つまらない。こういう小説は冒頭にかならず自意識を垂れ流したような文章が長々と続き、ちょっと書いている本人が陶酔している。こういうのを描くのは、玄人向けというか、並外れた文章表現客観性がないとなかなかうまくいかないのよ。最近芥川賞とった「きことわ」ぐらいのレベルなら別だけど。

・なんか自然描写だけの小説

 

 なんかさらーっとしてて、自然とかそういう情景描写ばっかりの小説ってあるよね。たぶん自分の中では美しい情景が思い描けてると思うんだよ。でも他人ってそんなにあなたが感動したことに共感はしてくれないんだよ。よくありがちなのが自然人間の死を対比させているパターンね。

 

・文章もテーマも立派なんだけど、全体的に大したことが起こらない、地味。

 

 こういう小説が一番多い。文章もプロ並み、テーマも素晴らしい、でも地味なんだよってやつ。こういう人はとことん地味な話を書くべか、または自分が普段全く読まないような超エンタメ小説劇薬小説などを買いあさって読んで、一度頭をフルチェンジしてみるのが一番ベストである

・文章もテーマも立派だし、起こっていることもまぁまぁなんだけど、モチーフがありきたりで既視感がある。

 そこらへんに転がってるような話だけじゃ駄目なんだよな。

 ・お話シンプルすぎる。ひねりがまったくない 

  海外の古い短編なんか読むと、こんなんでいいの!?って思うくらいシンプルなのもあるけど。それは昔の時代から通用しただけのことであって、今の時代は「ひねり」をどんどん入れて、読者の意表をつかないと、すぐにあきられてしまう。じゃあ二転三転すればいいのかっていうとそういうわけでもないんだけど、読者を驚かせてやろうってぐらいのサービス精神がほしい。

 

 

2012-01-03

[]牧瀬紅莉栖かわいいよねっていったら

あー男のオタクって

・バカじゃない女で

・男側がある程度自由にコントロールできて

オタクネタについてきてくれて

世界彼女だけは自分を理解してくれる

   

みたいなやつ好きだよねー。

あのキャラオタクの欲望だだ漏れすぎて引くわー



みたいなことを言われた。

お前めちゃくちゃ詳しいじゃないか

そして否定できないどころか全くもってそのとおりですがなにか問題でも?

いや、別にあのキャラけが好きなわけじゃないけど、あのキャラが好きにならない男っておっぱい星人くらいだろう?





返信してみた。返信してほしいのにされてねーぞ!って人がいたら指摘よろ。

この会話をミンゴス宮野の声で想像したら凄く萌えるんですがw

それだ。ジト目ミンゴスが、ハイハイクリス可愛いでチュねーって口調で言って、それに宮野が突っ込んで、ミンゴス赤面&プチ嫉妬。みたいな。

牧瀬紅莉栖と桐生萌郁がものすごい不細工で小太りとか病的に窶れてるとかだと俺の中での丁度良い塩梅STEINS;GATE

laisoさん、laisoさんじゃないか!観測範囲がずれてたのか、はてブで見かけるの久しぶりだ。遅れながらお気に入り登録しました。

牧瀬紅莉栖については同感。個人的にはバタ子さんのイメージ。 しか桐生は今の状態でメガネ外した状態がベスト


牧瀬紅莉栖への執着または愛が足りない。足りなすぎる。

では 「僕が一番牧瀬紅莉栖の可愛さを判っているんだ」 会議を始めよう (西尾維新by FTTH


引きこもっていた頃こういう会話を脳内でしていた。

私は今でもやってますが何か。


key系の白痴ヒロインでも頭脳ヒロインでも「都合が良い」と文句を言われる。

そういう人は、多分スターオーシャン3rdをやっても都合がいいとかいうんだろうな。釜井たちの夜でもやっておけばいいと思うよ。

ネタについてきてくれて」「自分を理解してくれる」時点で理想なので他はおまけ

もっと欲望を強く持とうぜ。

オカリンがバカなせいで隠蔽されてるけどクリスティーナが本当に設定通りの賢さだったらちと荷が重いんじゃないですかね

説明会におけるツンツンを通り越して変質者扱いでオカリンを見つめる牧瀬紅莉栖こそ至高。黒ストで踏んでほしい。

あんな2チャンコロとなんて口もききたくないですね個人的には

オタならキャラに不満があったら自分脳内で改造した牧瀬紅莉栖Ver2を発表すべき。

キャラ嫌悪を示すところで止まりとかオタの風上にも置けないやつだ。俺の脳内ツンデレ女子にしてやる

まゆりさんと話してると苛々してRT連打しちゃう

???ごめん玉拾えない。

男でも女でも、オタク非オタクに限らず、みんなそう思ってるだろ

牧瀬紅莉栖の魅力はこういう常識レベルに留まらないよね。その点を論じ合わないか

そう見えないキャラだと「敢えて欲望から離すのがいやらしくて引くわー」となるんですねわかります

それでも地球は回っている。まぁ地球の回転数に比べれば何周堂々巡りしようと大したことではない。

世界彼女だけは自分を理解してくれる」だけは納得いかんな

ある程度コントロールってところは意味不明しか言いようがない。自分に都合が悪い部分が多いなら恋愛すら成立しないと思うが。


クリスティーナ(天才科学者だけどねらーきりりん氏(読モだけどエロゲーマー)肉(理事長の娘だけど幼女趣味AKB48アイドルだけど芸人

アイドルだけど芸人」吹いたww俺の中ではすでに同じ意味なんだが。わっほい。


まゆしぃはどうなんだろう

僕は鈴羽ちゃん

大事なのは彼はおっぱい星人ではないしスパッツ星人でもないということなのだ


わかってねえな!クリスティーナの魅力は黒ストとミンゴスだろ!

わかってねえな!その程度で語り尽くせると思うな!・・・すみません調子乗りました。

現実の女なんて「バカで」「コントロールできなくて」「ネタなんてついてこないで」「理解しない」んだからしょうがないだろ

現実「牧瀬紅莉栖の文句はおれに言え」 やだ現実さん格好良すぎて濡れるっ!

http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20120104/p1

似たキャラクターも、似たシチュエーションも、似たストーリーも、ないことはない。

けれども牧瀬紅莉栖という登場人物は、『Steins;Gate』のなかにしかやっぱり存在しないのだ。彼女物語も然り

それもう口説き文句ですやん。しろくまさんマジイケメン

あえていえば、キャラありきじゃなくて物語ありきの作品でキャラだけ抜き出して語るみたいな流れはどこから出てきたのか教えて欲しい。


http://d.hatena.ne.jp/totopon114689/20120104

女って何で全力で正当化しようとしながら嫉妬すんだろーね。

こういう女の人がいるか二次元がより輝くんだから、女を叩く暇があったら感謝の一万回マウスクリックを実行すべき。オートモードは認めない。

2011-12-29

輪るピングドラム見た

ちょっとどこかに書きたくなったので書く。

春にまどかマギカ見て、こんな面白いアニメ今後しばらく無いだろうなと思っていたら、

そういう話になっちゃうのねと思いつつも、ピンドラ20話以降が面白かった。

まどマギが一般解目指して枝葉を切り捨てて概念化していったとすれば、

ピンドラはその枝葉に焦点を当てた結果混沌としているって感じで色々と意味不明なんだけど、

これは選択を運命とみなす話なんやろか?とか冠葉にはぜひ刑務所に行っていただきたいとか

思いながら見ていたら…

消失エンドかよwwwたかよもう禁止しろwww

最近ムギとか杏子とか、それ以外にも色々と食べ物を分けるキャラクター流行みたいに

思うけれど、あれはどこから出てきたんだろうか?

ここ10年以上ずっと景気悪いのに、悲劇的であっても厭世的でないアニメが今いくつも作られて

そこそこ人気になっているのを見てて、ちょっとした奇跡に立ち会っているような気分だ。

2011-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20111227174555

フジドラマに出てくるダメ男と比べても、

有名雑誌の専属モデルを勤め、勉学は県内でもトップクラス、更には陸上部期待のエースであり、学校では友人が大勢いる人気者。と、まさに非の打ち所の無い完璧超人なのだ・・・

その正体は美少女ゲーム(R-18含む)やアニメ特に妹物をこよなく愛するという、筋金入りのオタクである

http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%AB%98%E5%9D%82%E6%A1%90%E4%B9%83

高坂桐乃のキャラクター設定は相当狂っていると思う。

さすがに並べられないだろう。

- 転職ならen
- 派遣ならen
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