はてなキーワード: 洗濯とは
洗濯物を表に干すの恐くなってきた
てここ10年ほど内干ししかしてなかったが外に干したらすかさずナニカに暴露してた
カーテン4枚のうち1〜2枚
筋骨の痛みはすっかり取れるが低呼吸になる
ちょうど用事もあったのでMRI撮影してきたら(医療機関大手自体もかなり怪しいわけだが)
そんな状態は今までなかったと思うが
頭蓋内動脈狭窄なんて薬剤使ったら起こせそう
たとえば血管収縮そのまま固定する薬剤
落ち続けているらしい。
そんな夫について、少し書き記したい。
朝はコーヒーをいれてくれる。
昼はお米を炊いてくれる。
夜は日によって違う。
頼めばたこ焼きも作ってくれる。
食事が終われば、洗い物をしてくれる。
しかし、私は夫の粗ばかりに目が行く。
私が家事を全て担っていたときは、夕食に切り干し大根やポテトサラダを作っていた。
まあ、それは私が作ればいい。
夫は掃除をしない。
私自身もマメな方ではないし、週に数回の掃除程度私がやればいい。
洗濯機を回すのは私だ。
洗濯が終われば、一緒に干してくれる。
乾いた洗濯物は畳まない。
本を読んでお昼寝。
未だ実行されぬままである。
Tシャツが多すぎてタンスの全ての段が開きっぱなしになっているのが当たり前。
といった具合だ。
なぜ私物の片付けすらしないのか。
本当に疲れた。
勝手に片付ければいいと思うだろう。
そして、段ボールに入ったままの物も、
捨てたくも売りたくもない大切な物らしい。
大切な物をぞんざいな扱いをすることは気にならないのか問うと機嫌が悪くなる。
夫は滅多に機嫌を悪くしないため、
不機嫌になられると無性に謝りたくなる。
夫と話していると、気にするこちらが悪いという気持ちにさせられる。
変な説得力があるのだ。
「やらなきゃいけない」という先入観を捨てた方が楽じゃないか、と思ってしまうのだ。
では、畳まないことに慣れればwin-winだ。
こういったやり取りは、夫が在職中から繰り返していた。
無職のくせに、私の言うことを聞かない。
と思ってしまう。
私が譲歩すべきことだと思っていたような気がする。
私よりも多く生活費を出してくれている。
無職のくせに。
私が生活費の大部分を受け持つことになったら…。
夫のことは間違いなく好きだ。
好きで一緒にいる。
夫は、私が好きになった「どこか浮世離れ感のある、優しくてかっこいい彼」のままなのだ。
つまり、屁理屈をこねて家事もろくにできない、書類選考で落ちまくる無職なのだ。
彼はずっと変わらない。
変わったのは、私が彼を見る目だ。
いや、変わってない。気がついただけだ。
だって、私もきっと変わらない。
家事は「やらなきゃいけない」の意識から脱却できないし、文句を言いつつ現状を変えるほどの努力だってできないだろう。
正直、夫が無職でいることに不満はない。
10/26(土)
酔っ払うと眠くなる、眠くなると風呂入りたくない
2:00 意を決して化粧落としと歯みがきだけして、就寝
?:?? 一度目が覚めるが、「今日休みだしな」と思い再度眠りの世界へ
11:00 目が覚める
起き上がりもせずスマホをイジる
12:00 とりあえず常備しているミニロールパンを2つ食べる
14:00 急に正気に戻って洗濯機を回し、風呂場は洗わず(髪の毛だけ回収)シャワーを浴びる
14:20 頭にタオルを巻き、少ししてからドライヤーだなと思いながらスマホをイジる
15:00 正気に戻りドライヤー、洗い終わった洗濯物を干す(乾燥機付きのほしい)、ストックがあったミニサイズのカップヌードルを作って食べつつ16:00ごろからカフェにでも行こうかなと考える、Xとか見る
15:45 正気に戻って箸を洗い、化粧(ファンデと眉毛だけ)し、歯磨き、着替え
16:00 家を出て電車で30分のところにあるカフェへ、発送が貧困だから何もない休日の過ごし方はカフェしか思い浮かばない
16:30 カフェ到着、チャイラテとパウンドケーキを頼み、写真をとり、食べつつSNSウォッチ
17:00 家に帰る、カフェ最寄り駅にKALDIがあったから夕飯用の麻婆豆腐の元を買い、自宅最寄りスーパーで麻婆豆腐用のひき肉(豆腐は家にある)、朝ごはん用の野菜ジュース、ついでにみかんを買って帰る
18:00 家につく、手を洗って、雑に掃除機をかける
18:30 日本シリーズ始まったからテレビつける、スマホではソリティアしながら盛り上がってる雰囲気なら顔をあげて、有原のジエンゴを見守る
20:00 そろそろ夕飯の準備を、ととりあえず炊飯器に米を入れて炊く
麻婆豆腐作り、半分は皿、半分は保存容器へ、米も半分は皿、半分はサランラップへ
20:50 夕食 麻婆豆腐は辛いけど嫌な辛さではなくKALDIはやっぱりいいなと思う
22:30 水が張り終わる、このゲーム終わったら風呂入ろうと思う
23:10 「あと1回」をとんでもなく繰り返したのち、やっと風呂へ
0:05 投稿
月曜日とんでもなく早起きしなければいけないのから逆算すると今日も夜ふかしできないので、このあとすぐドライヤーして寝る予定
スマホ依存はもうやめられないけど、今日くらいかけることがある1日ならOKとすることにする、酷い日は1日ベッドから動かずにスマホ見てるから…
本日の俺がみた「すべて」
1 user
俺はいわゆるゲイで、BLが好きな腐男子でもある。 よく「ゲイはBLを嫌ってる」「ゲイは腐女子に迷惑している」という話があるが、実際にはそんなことはない。 いや、BLや腐女子を嫌うゲイもいるにはいるんだが、それは大体中年以上のオタク嫌いでミソジニー強めなGMPD系ゲイで、若くてオタク寄りのゲイは普通にBLが好きな人が多い。 そもそもゲイでBLを描いてる作家もたくさんいる、商業だけでも、は○きさんとか志摩○佑さんとか、ミナモトカ○キさんとか、同人も含めると数え切れないほどいる。自分の知人もネット上では性別を明かしていないが人気ジャンルの壁サーで、そのうえ芸能人レベルの高身長イケメンだ(一方、俺はキショガリのブスな模様)。 「ゲイならケモホモとかガチムチデブみたいなゲイ向けが好きなんじゃないの?」と思われがちだが、ゲイにも細身のイケメンが好きなタイプも当たり前にいるし、そういう層はBLの方が好み
世の中
無職の夫と暮らす
1 user
夫が退職してそろそろ一年が経つ。 転職活動をしているが、200社程度応募して、 落ち続けているらしい。 そんな夫について、少し書き記したい。 朝はコーヒーをいれてくれる。 豆から挽いて、うまいコーヒーで私を起こしてくれる。 昼はお米を炊いてくれる。 味噌汁に野菜を入れてくれるし、 ごま油で目玉焼きも作ってくれる。納豆も食べる。 夜は日によって違う。 ペペロンチーノや、豚ロースの謎焼き。 頼めばたこ焼きも作ってくれる。 食事が終われば、洗い物をしてくれる。 素敵な夫に恵まれたものだ。 しかし、私は夫の粗ばかりに目が行く。 私が家事を全て担っていたときは、夕食に切り干し大根やポテトサラダを作っていた。 まあ、それは私が作ればいい。 夫は掃除をしない。 私自身もマメな方ではないし、週に数回の掃除程度私がやればいい。 洗濯機を回すのは私だ。 洗濯が終われば、一緒に干してくれる。 乾いた洗濯物は畳ま
1 user
https://www.youtube.com/@chikyuusuki 「アメリカ田舎暮らしの大学生の1日」 という動画がyoutubeのおすすめに上がってきてた 最初は「いい景色みながらうまそうなサンドイッチ食うの最高すぎるだろ…こんな日常をすごしてるのか」 とか思った さっきの動画でニューヨーク出身と知った なんか裏切られた気分
学び
2024/10/26 15:16
1 user
セルフレジの使い方が分からなくてキレてるジジイみたいな状態になってる人が日本人の2割ぐらいいそう。 簡単に教えてやるか。 1 まずはポストを確認しよう。多分、多くの家ではポストに「投票所入場券」というはがきが届いているはずだ。 これを見るとどこでいつ選挙がやっているのかが書かれている。 ぶっちゃけ期日前投票の方が行きやすい場所でやってることが多いし日時もフレキシブルなのでそっちに行くのがオススメだ。 1-EX ハガキは実はいらない (運転免許証やマイナンバーカードを見せればOK)上のハガキはあくまで「投票場所のお知らせ 兼 事前記入用紙」程度の意味しかない。 無くしてしまったら自分の住んでいる市の名前で「期日前投票 ◯◯市」とかでググってみよう。 たとえば港区の人ならこんなページが出たらOKだ。 https://www.city.minato.tokyo.jp/senkan/kuse/se
2024/10/26 15:09
1 user
ネットでチケット購入したらマイナンバーカードで入場できる。 偽造も転売もできないし、迷惑客は一生出禁にできる。 チケット紛失の危険もない。 全国の武道館はマイナンバー入場装置を導入すべきではなかろうか。
2024/10/26 14:42
ほぐしたいもの
1 user
1 user
世の中
1 user
ボケ: 昨日、めっちゃおいしいサンドイッチ屋さん見つけたんだけどさ、材料が全部パンなんだよ! ツッコミ: それ、ただのパンやないかい! ボケ: 昨日、道でめっちゃ大きい犬に出会ったんだけど、飼い主が「この子、人を噛まないんですよ」って言っててさ。 ツッコミ: いいことやん!安心して近づけるね。 ボケ: でもその後、「ただ、たまに飲み込みます」って…。 ツッコミ: もっと怖いやないかい!どんな犬やねん! ボケ: 最近、俺もついに「弱者男性」デビューしちゃったわ。 ツッコミ: いや、デビューって…なんか誇らしげやけど、それ大丈夫なんか? ボケ: だって、家帰っても誰も待ってないし、休日の予定はNetflixと散歩だけやし…。 ツッコミ: まあ、寂しい感じはするけど、別にそれでデビューとか言わんでええやん! ボケ: いやいや、弱者男性認定証とか発行されてさ、ちゃんとポイントも貯まるんだよ。 ツッ
2024/10/26 14:18
AIすごいな
1 user
AIすごいな
2024/10/26 13:50
2 users
学び
2024/10/26 13:48
「エビ揉め」動画なのにBGMを「Happy Funny Lucky」にしてるバカなVTuber
1 user
エビ揉め動画見たこと無いんか……? 知ってるとは思うが、エビ揉めは2024年に投稿された動画だ https://www.nicovideo.jp/watch/sm44019051 これは原曲から歌詞を思いっきり変えてる。所謂音マッドとかの範疇に入る動画だ。 例えば、「Every Moment!最高の気分だ!」 は「エビ揉め!エビ揉めエビを揉め」。 「仲間たちと同じ時を生きるって奇跡だよ」は「仲間たちと同じエビを揉めるって奇跡だよ」 という風に。 これは字幕の歌詞だけではなく、音源自体をいじってる。 それなのになぜか、このVTuberは、わざわざ替え歌になる前の「Happy Funny Lucky」を音源にしている。ほかのエビ揉んでる動画はエビ揉め音源そのまま使ってるのに。 そして動画部分は「エビ揉め」と同様のモノ。当然歌詞字幕も「エビ揉め」と同様に変わっている。 「エビ揉め」は元の「Hap
2024/10/26 13:18
例えば洗濯物を干す時。
ベランダ前にこたつがあるから、一旦こたつの机に濡れた洗濯物を置きたい、という状況の時。
と聞く。
質問に答えるなら
「いいよ」
でしかない。
でも配偶者の中ではそれは答えでは無いのだ。
正しい答えは「いいよ」の後に、机のスペースを空ける、なのだ。
いや、それならなんで
と聞かないのか???なぜこちらが言葉の中にないバックグラウンドに想像を馳せるコミュニケーションの負担を負わねばならないのか?
これだけではない。よくあることだ。
「ご飯食べていい?」(机空けて)
「お風呂そろそろ?」(そろそろ入って来て)
などなど。
バカらしくなって来て、そのまま
「いいよ」「まだだよ」「どうだろうね?」「決めてない」と返していたのだが、結局空かない机を邪魔そうに見て、綺麗に退けることもなく適当に避けて食べ物の汁が飛びそうな位置で食べたり、ものが湿るのに洗濯物を置いたり、天気予報みてくれる?と言われたり
コミュニケーションのコストや自分の気持ちのコストを取られるだけであり、自分にとって損だと判断したため先読みして答えるようになった。
とは言え口で直接的に言わず相手に察してもらうコミュニケーションにはイライラする。
何度かこの手の話をしたことはあるのだが、一向に直らない。
めちゃくちゃ便利だ。ないと困る。
食洗器使っていても調理器具は手洗いという人は結構いるだろう。
飯食べる前に終わらせたいからな。
洗い物、特にお玉はよく水が飛んでくる。秋冬は家でセーターを着ることが多いから泡飛んできて欲しくない。
I-DOLLのフラワーがカッコいいし可愛すぎて私は大好きなんだけどメインキャラじゃないので全然情報がないのが悲しいわ!
ストーリーに一丁噛みしてくるわけでもなく、
ただの一緒に部隊で戦ってるだけだけど。
それでもいいの!共に行くわ!
でさ、
『NIKKE』のロードが遅くって
そりゃー何年も前の発売された当時最新のタブレットでやったとて今は一昔よ。
一周すればもう遅くなっちゃうので、
どうしてもどうしてもロードの時間が我慢できなくて課金しちゃいましたゲーム外課金!
ちょうど1年前に
なので、
清水の舞台からえいや!と飛び込み前転で飛び降りる勢いでの結構な大枚をはたいて!
清水寺の置いてある伝説の重いゼットソードはなんか今日は持ち上げられそう!って思って持ち上げてもやっぱり持ち上がらないほどの
重課金!
つい昨日新しく発売されたタブレットをお店に飛び込み前転して入店して買ったの。
そして、
タニコーの五徳なほど猪突猛進イノシシのいの一番突進して行くイノシシの如く新しいので早速遊んでみるの!
太ももに超光速!ってプリントしてあるパンストを履きたいぐらい超光速!
光インターネットがやってきたみたい!って
まあ当たり前にそれとは意味が違うくて、
ここまで4年前のとタブレットとではこんなに違うか!?って私は驚きを隠せないのと同時に驚きを隠したの。
ここは洗濯洗剤のシーエムで驚きの白さ!って声を吹き込むプロの驚き屋の声をも越える驚きの速さ!
正確には計っていない私のプラシーボ効果も抜群にあるかも知れないけど、
体感でやっぱり倍の速さの読み込みを感じるわ。
こんなに違うものなの?
お陰で超快適よ!
ロードしている間になんか一用事済ませながらーって思っていたけど、
どんどんバトルが進む進む。
めちゃ超快適だわ!
な!なんとその電子ペン今まで使ってきた同じメーカーのタブレットでは使えたものが
なんちゅーセコさ!
私のこの新しいタブレット
なんちゅーセコさ!
あまりにセコすぎて電子ペンプロを買わなくちゃいけないみたいなのよ。
まあ古いタブレットの方でお絵描きはしたらいいのでそれはいいんだけど、
こんな世の中にセコイことってある?
逆にそこで私は洗濯洗剤のシーエムで洗剤の効果が良く綺麗に汚れが落ちる演出をする驚きの白さ!って言う声を吹き込んでもらう驚き屋に驚いてもらわなくても私が驚くわ!
驚きのセコさ!って
まあ嫌味の1つもいいたいところじゃない。
はい!
嫌味タイム終わり!
I-DOLLのフラワーちゃんが可愛いので全てそんなことがあっても許しそして癒やされるわ!
あまりに普通に何も考えずに繋がるものだと思っていた電子ペンが
四苦八苦七苦九苦二五六苦六五五三五苦してていろいろなインターネッツの検索で問題解決を試みたんだけど、
思ってスペック表みてみたら、
この新しいタブレットでは今私が使っている電子ペンは対応していないと堂々と書いてあんの!
書いてあんの!
私はそこで全てを諦めることが出来て逆に気持ちよかったわ。
なーんだ対応してないんだ!って
もうさ、
こんなセコさある?
電子ペン対応してなくて今売ってる電子ペンプロが対応してるって、
『NIKKE』のロードの快適さを得た私は
日ペンの美子ちゃんがいたらガンジー並みに助走して殴るレヴェルだと思うわ。
はあ、
なんだか言いたいこと言ったら疲れちゃったわ。
まあ何にも言えないようなそんな世の中じゃポイズンじゃないだけマシか。
まあ私が電子ペンプロがでるかも!って情報を拾えていなかったポンコツなアンテナの精度を敏感にさせていなかったのが1番の敗因だったのかも知れないけどね。
令和入ってからのイチのテヘペロ案件っていいたいところだけど、
あまりにセコさの方が勝っていて思わず令和入ってからのイチのテヘペロ案件って言うのを忘れるぐらいだわ。
でもそれじゃ、
もしかして私電子ペンプロが出る直前にもしかして電子ペンを私買い直していたってこと?
かも知れないわ!
でも
この新しいタブレットがいつ出るか本当に痺れを切らしていたので、
本当に発売発表される前日に買いそうな勢いを止めて逆に良かったし。
逆に考えると被害は電子ペンで収まったってことで収めることにするわ。
にしても、
セコくない?
こみ上げてくる涙を!って
泣いてないけどね!
うふふ。
なので、
『NIKKE』をロードしながら沸かしていたけれど
あっと言う間にお湯が沸かせるのはティファール!ってぐらい、
沸いている間の時間を持て余せないぐらいのNIKKEの読み込みのロードの速さに快適!
牛乳飲んで元気に出発!
ホッツ白湯ストレートウォーラーで朝の目覚めをってところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
たしかに、白物家電って基本的な部分は昔からあまり変わっていないように見えるよね。冷蔵庫が冷やす、洗濯機が洗う、エアコンが温めたり冷やしたりするっていう「道具としての本質」は同じ。
でも、実はこの10年で進化しているものもあるんだよ。いくつか紹介するね。
昔と比べて冷蔵庫は「食品の保存」という本質は変わってないけど、省エネ性能や「チルドルーム」「急速冷凍」「食品の自動管理」なんかの機能が進化してる。特に、食材をAIで管理して消費期限を通知してくれるモデルなんかは便利だよね。最近は食品ロス削減を目指して、冷蔵庫が食材の使い方を提案してくれる機能もある。
10年前と比べると、「洗浄力」はもちろんだけど、特に乾燥機能がかなり進化してる。ドラム式の洗濯乾燥機なんかは省エネと時短が進んでて、洗濯が終わった後の乾燥もほとんどシワがつかないように工夫されてる。あと、AIセンサーで洗濯物の量や汚れ具合を検知して、自動で洗剤の量や水温を調節する機能もあるね。
エアコンは進化してるよ。特に「空気清浄機能」や「人感センサー」は大きな進歩。最近のモデルは、部屋にいる人の位置や活動を検知して、冷房や暖房を細かく調整してくれるから、無駄にエネルギーを使わない。さらには、換気機能がついていて、部屋の空気を循環させながら外気を取り込むものも出てきてる。
これも進化の代表格だね。10年前のロボット掃除機は、どっちかっていうと「掃除のお手伝い」程度の能力だったけど、今はAIで部屋の地図を作って、家具の位置や床の種類を把握しながら効率よく掃除するようになってる。最近は、自動でゴミを捨てる機能やモップがけもできるモデルが増えてきた。
炊飯器の進化は地味だけど、重要だよ。圧力IH炊飯器とか、最近では「真空炊き」「発酵モード」なんかがついてるものもあって、お米の甘みや旨みを引き出す工夫がすごい。パンも焼けるし、発酵食品を作るモードなんかもあるから、家でいろいろ挑戦したい人には面白いかも。
基本的な機能は変わってないかもしれないけど、細かな進化や自動化、時短、省エネが進んで、使いやすさが格段に向上している家電が多いんだよね。
10年前に比べると家電はかなり進化して、すごく便利になったと思う。
シェーバー
小型なのに、性能が大型と同一。
旅行に行くにもふだん使いもこれで済むようになった。
5年ほど前から充電ステーションでゴミ自動収集をしてくれるようになった。
1年くらい前からモップ掃除、ステーションで温水モップ自動洗浄までしてくれるようになった。
週に1回程度メンテナンスさえすれば後は毎日自動で床清掃をしてくれる。
安めのroborock q revoを使ってるけど満足。
高機能なモデルだとエコバックスDEEBOT X5 PRO OMNIやRoborock S8 MaxV Ultra など。
例えば有名なマキタも、サイクロンついてごみ捨てが楽になって便利になった。
ホットクック
自動調理で、完成した後自動で保温してくれるので、材料を入れた後の手間がない。
料理が出来上がった時に、家に不在でも大丈夫な事ってとてもありがたい。
例)シャープKN-HW16H
9年ほど前から温水洗濯が可能になって、汚れが落ちやすくなりました。
乾燥が上手になってシワがつきにくくなった。ヒートポンプ式の製品が多くなって乾燥時に服が傷みにくくなった。
個人的にはPanasonicの洗剤自動投入が気に入って使ってます。
日立やPanasonicが比較的新機能の搭載が早いと思っています。
低温調理器
10年前はまだ気軽に日本で購入できる商品がなかったように思います。
昔ながらのトースターとは明らかな焼き上がりが違うなあと思います。
アレクサ、Homekit、Google Homeなど白物家電制御
10年前よりは便利になったけど、まだまだ進化が必要かなあと思います。
1秒で暖かくなるグラファイトヒーター。10年くらい前から売られてたみたいですが、明らかに早く暖かくなるようになりました。
電気ケトル
蒸気が出なかったり、保温できるようになったり、倒れてもお湯が溢れなかったり。
地味な進化だけど便利になったと実感しています。ただ、10年くらい前にはもうあったようです。
部屋の空気を循環させる重要性が世の中に認知されてきたと思います。
製品の種類が増えて、DCモーターを使った静かな製品も選べるようになった。
超短焦点プロジェクター
テレビ・プロジェクターは白物に入れていいのかな。壁から10cm程度で設置できるプロジェクターは便利。
昔みたいに設置する場所を考えなくてよくなった。EPSONの少し古いモデル使ってます。
様々な家電の省電力化もすごいと思う。
気づいていないだけで、まだまだあるような気がするけど、10年前に比べるとかなり生活が便利になったなあと思ってます。
(追記)
いつ頃から進化していたのか適当に書いてたので分かる範囲で修正しておきました。意外と10年前にはもうあった機能もありました。
ちなみに、私が今年買ったのはラムダッシュくらい。去年買ったのはロボット掃除機。それ以外はもっと前で、ホットクックは8年前の購入でした。
休みの日は、大抵家で過ごした。掃除をしたり洗濯をしたり、たまには料理を作ったり。あとは布団の上に寝転がってスマホに熱中する。熱中などと言ったら、好きでやっているようにも聞こえるかも知れない。しかし私の場合、スマホに触るのは、どうにもならない虚しさから逃れるためでしかない。何かをするよりも何もしないでいるほうが難しいのだ。不安という魔物に追われて逃げ惑う姿は、傍から見れば実に滑稽にちがいないが、誰かに咎められるわけでもない。安全な家の中で、私はひたすら自身の孤独と格闘する。
今も昔も、おにぎりを三角形に握るのは、私の唯一の特技と言って良いだろう。毎日、朝食に欠かさずおにぎりを食べたものだった。職場近くの公園のベンチに腰をかけながら。聞こえてくるのはスズメの声だけだ。砂場も遊具もあるから、昼になれば児童が興を添えるのであろうが、今は散歩する人さえ通らない。朝の光が木々の梢を透かしておにぎりを含む私の頬を照らしている。春や秋にかぎらず、夏は額に汗を滲ませながら、冬は寒さに身を縮めながら、私は1年中ここで朝食をしたためるのである。不思議なものだ。外に出るのも億劫がる子供だったはずが、大人になって公園が好きになるとは、いったい何の因果だろう。家と職場の中間の、誰にも煩わされない微妙な距離感の上に安住できるひとときは、私にとって最上の幸福だった。
いつからか、公園にひとりの女性の姿が見えるようになった。出入口のあたりの、植え込みを囲うコンクリートの上に腰を下ろし、足を組み、あたかも「考える人」みたいに頭をやや傾げながら、スマホを覗き込むように見ている。ベンチに座る私の位置からは、対角線上に進んで30メートルくらいは距離があるだろうか。顔は判然としないけれども、ショートカットで、すらっとしたきれいな身なりをしている。歳は私よりもいくらか上だろう。おにぎりを食べ終わった私は、職場へ向けて公園を後にするのであるが、その際、かならず女性の前を通ることになる。女性は相変わらずスマホを覗き込んだまま通行人の存在には無頓着である。私が家で熱中するのとはちがって、彼女のスマホへの接し方はどこかしら優雅で、気品があり、悠々とした感がある。当時シェイクスピアの作品を読んでいた私は、いつしか心の中で勝手に彼女を「ジュリエット」と呼ぶようになった。
ジュリエットは、来る日も来る日も同じ姿勢をしていた。服装も、もちろん日毎に異なるとはいえ、上品で垢抜けたところは、いつだって全然変らなかった。そして常に私には一瞥もくれなかった。おにぎりを食べながら、横目でちらと様子をうかがうと、昨日の光景と寸分も異ならない。前を通ろうとすると、心もち身体に力が入るものの、ジュリエットのほうは我関せずといった風で未だスマホを覗き込んでいる。私が春夏秋冬おにぎりを頬張るのと同じように、彼女も季節の別なく自らを貫くのである。ただひとつ異なるのは、私ひとりだけが、彼女に勝手に名前をつけ(まさか彼女は私を「ロミオ」と呼んではいまい)、家や職場からの逃げ場となっている公園に突然現れた女性を、妙な存在として気にせずにはいられなかった所だ。
幼い頃から、友達と遊ぶのも気が進まず、家庭の中にも居場所がないと感じがちな、さびしい少年だった。勉強はできないし、かけっこをしてもビリが定位置。学校に好きな女の子ができても、ばれないように取り繕うのに必死で、感情を表すのを恐れるばかり。そのまま体だけが大きくなり、大人と呼ばれるようになった。ひとりぼっちの自分が見つけた幸福の空間に、見知らぬ人が入り込んで来て、今、どうして嫌な気持がしないのだろう。ひとりで遊んでいるところに友達が来ただけで逃げてしまうような子供だったのに。私はやはり大人になったのだろうか? 考えれば考えるほど、むず痒い気がして、やりきれなくなる。この感情が一体何なのか、自分にもよく分からない。くだらないと思って何もかも打ち消そうとするけれど、朝日の下の残像が瞼のうらに貼り付いて離れない。しかも彼女は微動だにせずあそこに座っている。雨の日も晴れの日も、世の中がどのように移ろおうとも、ここだけは同じ時間が流れていた。ふたりの男女がそれぞれの世界に住みながら、公園という場所だけ共有している、夢の中のようなおぼろげな時間が。
私がその公園を最後に訪れたのは、退職した日であった。冬用のコートを着たジュリエットは、寒さも忘れてしまったみたいに、その日もいつもと変らずスマホに夢中になっているようだった。が、おにぎりを食べ終わり、いよいよ出勤しようと出口を抜ける間際、彼女の頭がほんのすこしだけ上がって、こちらを見たような気がした。馬鹿馬鹿しい。気のせいに決まっている。もう会うことはないと悟った私の感傷が起こした錯覚というものだろう。でも、当時の私には彼女の視線が重たく突き刺さるように感じられてならなかった。あの一瞬間が長い年月を経た今になってもよみがえる。私の生活はあれから少しも変っていない。休みの日は、掃除洗濯料理に、それから不安に苛まれながらスマホをいじるだけ。スズメの声と、朝の光と、おにぎりと、ジュリエットと。——遠く過去の記憶のなかへ去っていくあの日常が、時々私には恋しくてたまらなくなる。
https://anond.hatelabo.jp/20240830213900
これに触発されて書いてみる。
嫁:かなり激務。平日子供が起きてる時間に帰宅することはほぼない
嫁は週末も緊急トラブル対応に追われたりしているし、それ以外の外出(通院、美容系、最低限の友達との外出等)で週6ワンオペが常態化。
正直、「増田がフルリモートワークなので、多くの共働き家庭に比べたら、育児は楽勝だろ」と思ってました。
間違ってました。
楽勝なんてことは全くないです。
子供が歩くようになるまで、10kg弱の赤ちゃんをひたすら抱っこで移動。
特に上の子は歩くのが遅かったので、1歳4か月で歩き始めたくらいだったと思うので重かった。
筋トレが趣味の増田でも、10kgを常に抱えることは大変だった。
土日だけ、高い高いして遊んであげることと、育児のすべてを担う大変さはまるで違う。
慢性的にズーンとした疲れがくる。
たまに、「グキッ」と肩や腰をやってしまうわけだが、それでも抱っこから解放されるわけではない。
歩くようになると多少楽になる。
「おいで」と言ったら移動してくれるし。
とはいえ、抱っこは続く。
ただし、重い子どもをずっと膝にのせてると、腰が徐々に破壊されていく。
男性なんて、妊娠出産の身体的負担はゼロなわけど、それでも育児のダメージはデカい。
育休ゼロ、実家の助けゼロで出産後から育児してる母親はバグってる(誉め言葉)。
子供と過ごしていると、ずっとあくせく家事育児をしていても「あれ、今の1時間何してたっけ?」と、何も進んでいないときが多々ある。
実際には、
・読んであげるが、2,3ページで飽きたので、その絵本を片づける
・また飽きたので片づける
以下、無限ループ。
これを一時間みたいな。
その間、自分的には「一生懸命、育児と片付けをした」つもりなのだが、実際は何も進んでいない。
うちは、元々夫婦の寝室が分かれていた。
今は、子供と寝るのは交代制。
子供と寝ると、まったく安眠出来ない。
うちは夜泣きが酷いわけではないと思うが、寝言で「うにゃー」みたいなことを大きな声で言ったり。
「子供の声って、親は目が覚めるようにDNAにインプットされてるのか」ってくらいすぐ目が覚める。
そして、寝相が良くない。
不意に顔や腹にかかと落としがくる。
仕事の疲れがたまり、慢性的な身体の不調を抱えながら、夜中起こされる生活はきつい。
大体、何かしなければいけないことがある。
・子供が発育が順調なのかをググって確認したり、育児本を見たりする時間
・良い季節なので、子供をおでかけに連れて行ってあげたい
・季節が変わったので、子供の服・靴を買いに行かなければならない
・子供が大きくなったので、新しい家具(たとえば子供椅子)が必要になった
等が、それぞれ概ね3か月おきに発生する。
当然、自分たちの服の買い物、美容室、家電が壊れたから新調などのやることもある。
そうすると、どちらかがワンオペになり、平日以上の負担になる。
フルリモートワークの増田からすると、基本的に土日の方がよほど大変。
大変。
食事も朝食や昼食なんて、大人だけなら10分で終わるかもしれない。
それを付きっ切りになったりする。
それと、「大人のいる生活にとって片付いてる部屋」と「子供がいるうえで片付いてる部屋」は違う。
腰より低い高さの扉のない収納が無力化する。
同様に、「大人だったら触らない」部屋の隅や角の汚れも綺麗にする必要性が出てくる。
例えば、大人だけの生活ならテレビ台なんて年に一度程度拭けば十分かもしれないが、そういう訳にもいかなくなる。
部屋がすごく狭くなる。
常に散らかる。
もうね。やばいね。
こども体調壊しすぎ。
その深刻さを理解しておらず、まったく除菌等をしなかったら、家族全員うつった。
結局一晩吐き続けた。
確か、その翌日、嫁も発症して履いてた。
それほどのパンデミックは他にはないが、定期的に熱を出す。
2,3か月に一度は38.5℃以上出して、夜間病院や土日の緊急病院に行ってるように思う。
緊急病院ばかり行ってるが、保育園でもらう病気って大体週末に発症する気がするわ。
うちの場合、こういう緊急事態では義実家が助けてくれて、預かりに迎えに来てくれる。神。
助けてもらえなかったら、マジで詰む。
助けてもらえない場合、体調不良の上に、寝れない、休めない、肩腰痛いってなるんだろうな。
子供用のベッドに無理やり寝転がる以外は、ひたすらパイプ椅子。
うちは簡易ベッドも無かった。
参考用:https://www.asahi.com/articles/ASR6Z5TCXR6VULLI00B.html
でも、子供が号泣して、他のイライラがたまると、爆発が多発する。
そして、子供が寝た後は、夜中静かに過ごすため、夫婦の会話も控えめになる。
すれ違ってるような感覚がすごく増す。
一応、増田も子供が生まれる前は、午前様も続くような仕事環境だったので、キツイ仕事経験もあるつもり。
育児はメンタル面で追い込まれることはないのが、仕事との大きな違いだけど、休めない点は同じだった。
仕事以上に、「なんだこれ?」みたいな徒労感は大きいときもある。
あとyoutube等で丁寧な暮らしをしてる子持ちママさんヤバいよ。
あんなの無理だよ。
すごすぎ。
正直、上の子が生まれる前までは「専業主婦で産後鬱?え?育児なんて誰だって出来ることでしょ?」と真剣に思ってた。
ただ、実際に体験してみると、「あ~そりゃ、産後鬱になる人もいるわ」って実感した。
「産後の恨みは一生」はマジだと思う。
最後に、これだけ悪いところを並べても、「だっこーーーー」と、自分の胸元に走ってくる姿で、子供の悪いところ全てが消し飛ぶことだけは付記しておく。
女が下方婚した結果その2:
夫の強い希望で夫婦別財布制、生活費負担割合は収入にあわせて可処分所得が同じくらいに6:4で妻6割負担
家事も分担。夫はだんだんと掃除や洗い物をしなくなり、平気で3日分くらい使った食器を放置するため、やがて食事、洗濯、掃除、ゴミ捨ては妻、夫は風呂のお湯はりボタン押し担当になった。
ある日職場からお土産をもらったと包みを持ち帰ってきた。開けてみると可愛らしい文字で夫宛の手紙が添えられてた。夫はその手紙を見るとひどく狼狽していた。目が泳いでいた。こういうの好きな子なんだよねと聞いてもないことを答えた。
ある日夫が泥酔して帰ってきた。風呂で寝てたので起こしたら風呂に持ち込んでたスマホの画面にLINEのトーク画面が表示されたままだった。
ゆいちゃんという名前と、今日のデートがいかに素晴らしかったかというお礼のメッセージが見えた。また会いたい、はやく奥さん別れてくれるといいね、ずっと待ってる…、といった文字列に、鈍器で頭を殴られたような衝撃が走った。目眩がして立っていられなくなった。
現実を受け止められなかった。が、いろいろと夫の近辺を数週間かけて調べたら少し前から私の7歳年下のゆいちゃんと仲良くやってることがわかった。