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はてなキーワード: セリフとは

2017-01-22

アマゾンビデオでだらだら流し見してたアニメ感想

初めは洋画とかサブモニタで流してたりしてんだけど銃声がうるさかったり、ご飯食べてるとき宇宙人がはじけ飛んだりして萎えたのでアニメにしてみた。



スクライド

馬鹿みたいな殴り合いはとても良い。OPが良い。見たの何回目か分からないけど楽しい



金色ガッシュ

もうあんまり覚えてないけど漫画版をだいたい読んでて、キレて凄んでる絵とか好きだったんだけど、アニメで何か軽く感じちゃってちょっとな、と思ったり。まぁそれはそれで慣れたら楽しかった。

終盤で声が変わってびっくりした。風邪引いたとか別のキャラが喋ってるんじゃないかとか思ったけど調べたら体調不良?で声優さん変わってたのか。あとは、話数も多いのでOPED結構な数見てるんだけどあんまり印象に残らなかった。



ドラえもん

エピソード集見たり、映画を新しい方から順番に見てる。

実際ドラえもんが一番面白いアニメなんじゃないかしら。映画見てると、よし冒険したいから100km手前から歩こう、とか「まるでSFみたいだ」なんてセリフがあって笑う。

ドラミちゃんとのび太ママの声が何かなーと聞くたびに思ってしまう。嫌いではないけど…

http://anond.hatelabo.jp/20170116235911

ラストではなくてペジテのアスベルセリフ「火と水に調和を 敵意はない」に集約されているのではないか

墓所存在は『浄化した世界到来の暁に人類という種を生きながらえさせるための希望』といいながら、

現実には世界憎悪絶望をもたらしている。

墓所カーバ神殿のようにも見えるが、実際のところ、原子力発電所のようにも見えなくもない。

ナウシカの連載が始まったのは1982年2月から幾度かの休載を挟んで1994年3月に完結しているが、

そのあいだ、1986年4月にはチェルノブイリ爆発事故が起きており、

1995年には毒にも薬にもならない『耳をすませば』と同時上映で『On Your Mark』が発表されている。

3.11の後は「原発ぬきの電気映画をつくりたい」の横断幕で物議を醸したが、

攻撃的な意味」はないとのコメントを出している。

原子力発電所は火と水に調和をもたらさない。でも、自身はどうしようもなくミリタリオタク

その電気を使わなければ、社会が成り立たないのも十分に理解している。

自身整合していないのだからスッキリした結論にならないのは自明

2017-01-21

ふたりくらい十分すれ違えるくらいの通路に、ど真ん中にでかいリュック背負って突っ立ってるおっさんがいてだな。

近づいても気付かずに道塞いでるから背中からすり抜けたら、軽くリュックをこする感じで触れた。

そしたら、通り抜ける背中を押し出すみたいにリュックで押してきた上に、「おまえすいませんの一言くらいいえんのかぁ」とか怒鳴ってて。



なんだろう、見くびられるタチなのかな。こういう悪態やら下らない嫌がらせやらをよく受ける。

道でスマホ取り出した途端に、歩きスマホへの私的制裁のつもりか、向こうから歩いてきたのが明らかに向き変えて肩ぶつけてくるとか。(出しながら端に寄って立ち止まってからロック解除して操作、としてるから、本当に出した瞬間にぶつけに来てるし、そうしてることをこっちもはっきり見てる)

おっさんに限らず女性相手でも、メイドカフェの呼び込みを通り過ぎたら「はい無視ー」とか、30秒でできるアンケートだといって寄ってきたのを手を振って断ったら「30秒くらいできないんですかー」とか、あの語尾伸ばしに悪意込めたような厭な言い方で捨て台詞吐かれたりもする。

仕事バイトでも、同僚に延々と嫌がらせされるとか、上司からパワハラとか、ほとんど初対面の時から仕掛けてこられる。



実際、考えないと言葉が出ないタイプから口論とかできない。

悪態つかれても、まずびっくりして、それからそんな悪態になにか理があるのかとか考えて、確かにこっちが悪いと思う時は謝るとして、相手側の非はどうかと考えて、相手が悪いならどう悪いか考えた上で、どういう悪態を突き返すべきかセリフを整理して、さあ言い返そう、と思ったら完全に遅れてる。

頭の回転がひどく遅い。

通りすがり一言くらいならスルーして終わりだけど、詰めてこられると本当に辛いものがある。

後でゆっくり考えたら、相手の言うことが自分棚上げやら自己矛盾やら、無茶苦茶なことがわかってくるけど、その場で言い返せなくて一方的にやられる。

自分相手と同じくらい雑なことを言い返すのも、どうもうまくいかない。



自分みたいな、悪態ついてもやり返せそうにない奴、というのは、見た目とか雰囲気でわかるもんなのかな。

それともああいうのは誰彼構わずやってるだけで、自分がやられたことをいちいち覚えていすぎるのか。



見た目でいったら、身長180センチちょっとで痩せ型でもなく、高校大学の頃はラグビーやらアメフトやらの勧誘をしつこく受けたような体格なんだけどな。

気が小さいし、殴る前に本当に殴っていいのかとか考えてしまうから、本当に殴り合いになったりしたらまず負けると思うけど、それもわかるのかな。

舐めた口きいたら殴り倒すぞコラ、みたいな表情で歩いていればいいだろうのか。

筋肉でも付けたら違うのかな。

[]

ここで書き捨てている私がいうのも何だけれども、感想とかは各サイトアンケートや、ツイッターで呟いたり、フェイスブックシェアなりするのもオススメ

まあ、他にも何らかの目的や拘りがあるなら、自分ブログとか別の媒体で書くのも大いにアリだと思うし。

コンテンツが盛んになる上で、そういったリアクションが表に出やすくなっている状態というのは、総体的には受け手にとっても作り手にとっても良い側面はあるんじゃないかな。まあ何の根拠もない主張だけれども。



今回の感想となりのヤングジャンプ

悟りパパ 29話

ありし日の思い出と、紡がれるちょっとしたロマンス

プロットはありがちというか普通なんだけれども、大真面目にやればやるほど非現実的な要素が余計に浮くんだね。

自分でもなぜか分からないけれども、「ピッカー」の時おもむろに手で顔を覆うマスターや、最後の柱コメントに書かれている「悟りきれない夜もある」とか、どうでもいい部分が妙にツボだった。

余談だけれども、同じ作者がツイッターで描いている別の漫画のまとめが、ちょっと前にホッテントリになってたね。

実はツイッター漫画はほぼノーチェックなので、ホッテントリになってるのを知ったとき「ああ、あれ描いているのと同じ人なんだ」と思った。

私とは逆に、『悟りパパ』を読んで「ああ、あれ描いているのと同じ人なんだ」なんて人もいるんだろうなあ。



しをちゃんとぼく 第12

おねしょなあ。

私はおねしょ含めて漏らしたことはここ十数年の間はさすがにないけれども、匿名ダイアリーでも漏らしたって話はちょくちょく出ていることから考えると、年齢問わず身近なことではあるんだろうね。

漏らさないよう気をつけても、漏らすときは漏らすんだろうけれども、だからといって気をつけて行動することが無駄ではない。

リスクヘッジみたいなものだよね。

といったことを、しをちゃんが年季でもって語るかと思いきや、あのオチ

長年生きているせいで、記憶の引き出しも滅茶苦茶になってるんだね。

その上で出てきたあのオチはご無体だが、本作は残念な不老不死を設定にしたコメディから、長年生きた経験すら活かされないという展開は予定調和ではあるのか。



空気人形と妹 第9話

最近はこのテのアイテムに関しても知識として教えている学校あるらしいけれども、私のときはどうだったけなあ。

なんか妙な形状の器具ばかり覚えていて、「え、物理的に可能なのだろうか!?」みたいな記憶はうっすらある。

それにしても、セリフ含めたボケ密度が相変わらず凄まじいね

中には構成上全く無意義なのにも関わらず、唐突ギャグまで差し込むあたり全力疾走だ。

こういうスタイルギャグ漫画って、1話ごと期間を空けて読む分には面白いんだけれども、緩急があまりないので一気に読もうとするとエネルギーの消耗が激しいんだよね。

ゲノム』とか密度の高いギャグ漫画は嫌いじゃないんだけれども、1巻読むのだけでも度々休憩を挟んでたなあ。

かい?俺はジョニィ

サクラ大戦セリフ全部暗記のジョニィだ

2017-01-20

アンパンマン字幕ひらがな

病院テレビは音が小さい為か、耳の不自由な方の為か字幕がオンになっていた。

アンパンマンが始まった。「ゲンキだよ。」というセリフの「ゲンキ」の部分がなんかアンパンマンぽいなと思い嬉しく思った。

見ていると、すぐに漢字全然出てこなくて、ひらがなだけだと気付いた。

何故だかわからないが涙が出てきた。なんかとても優しいな、と思ったし、シロバラヒメ(?)も小さくて可愛いし、ショクパンマン敬語なのもイケてるし、クリームシチューおばさんてなんかヤバイし、とにかく字幕作る人も、アンパンマンも凄いなって思った。

[]201/01/19

石黒正数君の名はコラボ漫画描いてたのを読んでる夢

2ページあって、1ページ目上段に2コマ、下段に1コマ、2ページ目はたしかコマ

2ページ目は残念ながら忘れてしまった

1ページ目の内容は寝起きでこれは忘れないようにしようと何度も反芻したからちゃんと覚えてる

1ページ目の1コマ

君の名はの男が女にまたがってアイアンクローかけて、このやろーっていってる絵

1ページ目の2コマ

君の名はの男の服装に対して「いや袖長すぎだろ!!!」「いや裾ながすぎだろ!!!!」というつっこみのセリフが入ってる絵

1ページ目の3コマ

うるせー静かにしろ!!!!と誰かが叫んでるのに対して、うさぎの絵がぽつんとあって「いやおれは静かにしてるだろ(ピキピキ」とうさぎが心の中でいらついてる絵




うーん夢で読んだときまったく面白くなかったが改めて思い出してもまったく面白くないな

2017-01-19

きゃるーん☆ってセリフが似合う少女になりたい

たぶん魔法も使える

2017-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20170118124228

ヘッドセットなんて一般家庭じゃまず普及しないし、アトラクション設置より安価で売りさばけることを考えると需要はあるだろうな。

ところでお前のそのセリフツッコミ、前々年度くらいからやってるけど軒並み滑ってて痛いんだが。

2017-01-17

http://anond.hatelabo.jp/20170117003124

同じく。

10回ぐらい読んでやっと登場人物が把握できて、セリフ理解が追いつくようになったわ。一つのコマである程度そのシーンの状況が把握できる作りじゃないからわかりづらいんだよね。まあわかるとすごく面白いんだけど。

映画と同じく望遠で寄せて撮るのを基本にしている感じ。マンガ場合広角で撮ったシーンを時々入れてまずシーンの状況がわかるとラクなんだが。

娘がすっかりアニメおたくになってしまった関係で一緒にアニメを見る機会が増えたんだが。

なぜに最近アニメはこうも屁理屈をこねた駄文長文セリフの羅列垂れ流し系が多いのか??

自分たちで作った設定世界観を都合よく解釈させるためだけのセリフの羅列、垂れ流し。

あと、くだらないアイドルもの乱発。

お粗末な作画キャラ設定脚本声優が歌ってBL臭がすればそれでオッケーみたいな風潮。

粗悪品の乱発。それでも一山当てればデカから、乾いた雑巾を絞るように周辺の人間含めリソースを消費し疲弊させていくだけの大量生産

特に海外一定の評価を得るようになってから、一攫千金を夢見ての乱発がより一層ひどくなってきたような気がする。


アニメとはもはや洗脳装置で、自分たち世界業界)を存続させるために、ほどよい幻覚を見せて次の犠牲者

アニメ作りたいとか声優になりたいとかい人間を集めるための仕組みでしかないような気がしてきた。

http://anond.hatelabo.jp/20170117003124

すげー分かる

俺みたいに2巻までと7巻のラストあたりしか読んでない人多そう

セリフ文字もちっちゃいし絵も細かいしで読みづらいよねあれ

2017-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20170116122716

悪い所編

・最強装備は買える(トレジャーハント度が低い)

 ROとかはレアドロップ狙いみたいなとこありましたが、DQ10は装備は基本プレイヤー生産しているのをマーケットで買う。

 指輪ネックレスなどのアクセサリーは、入場券必要ボストークンを集める(現物が出ることも)

 従来のDQだと宝箱から出た武器防具が殆ど最終装備だったので悲しいといえば悲しい

トレジャーハント要素がクソ

 トレジャーハントをしたいという要望実装されたシステムがめんどくさすぎたので、

 もう今の時代レアドロップとかレアドロップ金策は肌に合わないのかもしれない

 過去の幻影を見てるんだよキミたちは

 多分ふくびきのがトレジャーハント感ある。

プレイしない職業レベルも上げないとならない

 FF14召喚士のみだったので他のキャラ放置してたけど、ドラクエは職レベルを上げる事で、

 キャラの素のステータスがあがるパッシブスキルがあるのでどの職もとりあえず50レベル前後まで上げないとならない

 今は緩和されて60までは経験値3倍とかだけど、このパッシブ上げが苦痛すぎて1年間休止したことある(当時も50まで2倍とかだったけど)

 まぁ、それで興味なかった職に興味を抱く、というきっかけにはなるかもだけど

・初期のクエスト報酬ケチくさすぎ

 初期実装マップ内の一度しかない宝箱の中身が笑っちゃうくらいクソ。

・それでいて、必ずクリアしないといけないクエストがある

 メインストーリの前提として、途中で必ずクリアーしないといけないクエストが科せられる。苦行

・バトルUIがクソクソ

 →たたか

  じゅもん

  とくぎ

  どうぐ

  さくせん

 じゃねーよ!!!!!

      とくぎ

 じゅもん たたかう どうぐ

      さくせん

って十字配置も選ばせろよクソが!!!

初心者向けにして却ってわかりづらい

 パーティ→なかま

 ギルド→チーム

 ってややこしすぎませんかね?

メニューがややこしい

 はなす、つよさ、どうぐなどのおなじみの物にまじって、

 せんれきとさくせんがイメージ難しい

 しかもよく使う作戦のが遠いし。毎日せんれきを間違って選んでしまう。

 それぞれの中に10項目くらい選ぶメニューがある。初期から煩雑になりすぎた。

スキルクールタイムが分かりにくすぎる

 基本体感でそろそろ溜まったなーってやる。クソか。

 一応バトルログにも表示されるけど、バトルログは基本画面に表示されず、

 開くと画面8割がふさがれる。バカか。

・バフアイコン欄が4つしか表示されない

 バフは5,6個とかすぐに超える。点滅で順番に表示される。

 しばらくアイコン注視しないと今かかってるバフを把握できない

・8人PTだと他の4人分の状況が見えない

 ホイミ選ぶ所でもページ送らないと見えないしマジクソ

視点が狭い

 最大に引いてても敵に密着するとカメラが寄る

 敵の行動の吹き出しが見えない。クソ。

NPCしゃべりが長い

 ドラクエ恒例の「ポロロロロ ポロロロ

 長い。石板っていう強化アイテム受け取るのに1個ずつしかもらえず、そのたびに2ページ分のセリフが流れるの本当クソ。

(その後のシステムもクソ)

・職の切り替えがしんどい問題

 昨今の強化システム弊害で、職業チェンジ後のセッティングがめんどすぎる。

 別に僧侶やりたくないのに切り替えめんどくて最近ずっと僧侶してる。

総じてバトル関係UIがクソ。

ドラクエらしさを重視しすぎてる。

はいえ、MMOとしては良いゲームだと思うよ~好きだよ~~

君の名は。」を選外にしたキネマ旬報カス

君の名は。」がキネマ旬報ベスト選外となったけど、これは、日本映画批評における下記の(伝統的な)問題点象徴する出来事なので、みんなもっと大騒ぎすればよいと思います


最初問題点日本映画批評は、アニメーション映画を適切に評価することができません。


キネマ旬報ベストテンランクインしたピクサー映画は、何本でしょうか?少し考えてみてください。答えは、ゼロゼロですよゼロ世界アニメーション革命を起こした「トイストーリー」も、障碍児童冒険譚をウェルメイドに仕上げた「ファインディングニモ」も、冒頭からほとんどセリフを用いることな世界の荒廃を描いた意欲作「ウォーリー」も、トリロジーの最終作として圧倒的な完成度を誇る「トイストーリー3」も、ベストテン選外になっていますピクサー以外でも、「アナ雪」も選外なら、2016年は「ズートピア」も選外。正気かよ。日本アニメーションに目を向けても、例えば故 今敏作品は1本もランクインしていません。「千年女優」を超える絢爛な日本映画2001年10本あったか?「東京ゴッドファーザー」を超える抑揚の効いた感動作があったか?「パプリカ」のイマジネーションを超える作品があったか?「パーフェクトブルー」ほど低予算映画で、今なお国境を越えて評価され続ける映画が何本ある?


次の問題点日本映画批評は、映画自体の良さではなく「他国における賞レースの結果」や「興行成績」や「過去監督作の評価」などの外部要素に引き摺られすぎる。


2000年以降、ピクサーを筆頭にCGアニメーション映画映像面、シナリオ面での革新を重ねる中、たった1本だけキネマ旬報ベストテンに名を連ねた映画があります2009年戦場でワルツを」。レバノン内戦における監督自身記憶を辿る、という半ばドキュメンタリーのような内容の映画で、ここ数年の作品でいえば「アクトオブキリング」ような手触りの、とてもいい映画です。とてもいい映画なんですが、たぶんこの映画キネマ旬報ベストテンランクインしたの「アカデミー賞ゴールデングローブ賞外国語映画賞部門ノミネートされた最初アニメーション映画」だからなんですよね。あと反戦映画から反戦映画と、海外映画賞をとった映画日本映画批評において高く高く評価されます

興行成績の良い映画評価も引き下げられます興行成績がよい映画は「おれが評価しなくてもいいだろう」という寝言をいいながら、実のところ「自分は年に100本も200本も観ているのだからパンピーと同じランキングには出来ない」という薄っぺらながら自意識を守るために、本当はすごく面白かったのに、8位とか9位に入れたり選外にします。2016年も「シンゴジラ」より「クリーピー」を評価して、ズートピアを選外にしたハゲがいましたね。「こいつらは友達が多いから、ほかの人が評価してくれる」って言い訳しながら。一言。邪念が多いよ!!面白い映画普通に評価しろよ!!いや、確かに「クリーピー」は面白い。その通り!映画順位をつけるもんじゃない。その通り!けど、正直「シンゴジラ」と「ズートピア」より「クリーピー」のほうが順位が上、とい上のはさすがに無理があります

過去監督作に評価が引き摺られすぎる、というのはイーストウッド映画過大評価が最も有名でしょう。確かに、イーストウッド映画面白い。本当に良い映画ばかりです。でも「グラディエーターアメリカンビューティーとダンサーインザダークを抑えてスペースカウボーイが1位」とか「父親達の星条旗硫黄島からの手紙のワンツーフィニッシュ」は、やりすぎをこえて「ヤラカシ」だと思うんですよね。

ヤラカシ」といえば「オールタイムベスト日本映画こと七人の侍が、キネマ旬報年間ランキングでは3位な件」がもっとも有名ですが、このときは「木下恵介作品のワンツーフィニッシュ」というわけわからんことになっているんですね。1位は「二十四の瞳」。これは、わかります。「二十四の瞳」はすごい映画です。今観てもびっくりさせられます(比類する作品は「6歳のボクが、大人になるまで。」ぐらいしかし無いのでは?)。ところで、2位は?…2位は、「女の園」という映画です。…いや、本当なら観てから言うべきなのはわかります。でもあえて言わせていただきたい…知らないよ!!オールタイムベストどころか、木下恵介監督作としても無名作品なのではないでしょうかコレ。(誰か観た人いますか?もし「おれは観たけど、七人の侍よりずっと良い映画だよ」という人が多ければ、この段落は訂正の上謝罪いたします)


最後問題点日本映画批評者は、孤独すぎる。


映画は観る環境によって、評価が大きくことなます。これは前項と矛盾するようで矛盾しません。映画館で観る映画と、家で観る映画は違います。「IMAXで観るゼログラビティと、金曜ロードショーゼログラビティは別の映画だ」と言われて、否定する人は少ないでしょう。映画体験です。ウェイン町山が「試写室で隣にピエール瀧がいたので死ぬほどビビった」と言って「凶悪」を年間ベストに挙げるように。ガース柳下金沢映画祭で観た映画を年間ベストに挙げるように。「お家に帰るまでが遠足」と言われるように。「フェスで盛り上がる曲」があるように。では、「夫婦カップルで観に行き、食事をしながら感想を言い合い、その日の記念にプリクラを撮り、インスタに半券の写真を上げたくなる映画」は、その体験込みで評価しなければいけないのでは?

ひとり、ルーチンワークとして試写室のパイプ椅子に座り、原稿の締め切りを頭の片隅に置きながら観る人間は、金曜ロードショーで観た「ゼログラビティ」をつまらなかったと言い切る人間と変わりません。真面目な話、かつてこれほどまでに評価され、クチコミ観客動員の伸びたデートコースムービーってあるんでしょうか?そう言えば「動員で映画評価を語るなら踊る大走査線2は名作」って言ってる人がいましたね。…寝言かな?(たぶん口を滑らせたのだろうと思うけど)


以上3点。おれは「息もできない」を年間ベスト映画に選ぶキネマ旬報のことが(ピラニア3Dを年間ベスト映画に選ぶ映画秘宝より)本当に大好きなんだけど、やっぱりよくないところはよくないところなので、なおしていただきたく候。


なおちゃぶ台をひっくり返すようだけど「君の名は。」は観てません。だって子どもが生まれたばかりで、奥さんが育児で手一杯だったからね。子どもがもう少し大きくなったら、ポテトチップスコーラを片手に、あーだこーだ言いながら2人で観るよ。ほなさいなら

2017-01-15

[]映画劇場版 艦これ

この世界の片隅にシンゴジラ艦これという順番で見ると、比べるもんじゃないとはわかっていながらも、やっぱ数段落ちる出来だなあと思わざるをえなかった

・でも逆に、同じ値段でクソ映画からめっちゃおもろいのまで見れる場所って意味では、映画っていうレジャーってすごいなあ

普通価値によって値段の差が出るものなのにね

閑話休題

・初めてアニメ映画フィルムをもらった

フィルムは出撃時にRJふくめ数人がちょっと遠いところからうつってるところだった

・でもキャラうつってるだけまだマシなんだろうな

・あ、そういえばはじめてのフィルムって意味ではエヴァ序の資料集?みたいなの買ったときもついてたから、今回初めてじゃなかったか

あんときはなんかよくわからん背景かなんかのフィルムだった気がする

・まあキャラ出てるシーン多いし艦これ映画フィルムではずれの人って少ないんじゃないの

・と思って検索したら、真っ暗だったとかいコメントちらほらあった・・・

閑話休題

・なんかいきなりショートランド、常夏の島っぽいとこにきてた

TV版のラスト全然覚えてないけどなんでこんなとこにみんないるんだろ

・そういやシリアス一辺倒だったせいか水着なかったな

TVではあったか

・メインテーマTVでさんざん叩かれた如月提督)の救済だった

鉄底海峡、アイアンボトムサウンドでの戦いなのにダレも沈まなかったから緊迫感なかったなー

最初最後の戦いは動いたけど、その反動かそれ以外がほとんど動きがなくて眠くなった

アニメ予算の都合なのはわかるけど、それで映画としての体をなさなレベルで画面の動きがないのはちょっとどうかと思うわ・・・

・まあTV版もこんなもんだったかなあ・・・

熊野セリフ一言なのにめっちゃインパクとありましてよ

時津風めっちゃ優遇されてたイメージ

・あ、そういや人気あるはずの島風全然出てこなかった気がする

提督については一度も出てこなかったし・・・

・RJってTVででてたっけ・・・

TVアニメは全部リアルタイムで見たけど、円盤は買ってないし、もう艦これ自体1年前にやめたからいろいろと冷めた目で見てしまった・・・

・早く終わらないかなーと途中ずっと思ってた。退屈すぎて

この世界の片隅にシンゴジラときはまったくそんなことなかったのになー

実質的に1時間ぶんくらいだった気がする

映画にするために無理に一時間半に引き伸ばした感じ

・心象世界っぽい描写もこのご時世にあんなん見せられてももう手垢つきすぎて古くさすぎて見てらんなかったし

砲弾飛び交う中で棒立ちで会話してるとことかツッコミたくてしょうがなかったわ

・つーか映画おそすぎ、というツッコミは野暮なんだろうな・・・アニメゲームがあの出来、遅さだったし

劇場版発表されたときファン悲鳴(うれしい悲鳴ではない)に対して、なんとか体裁たもっただけ、及第点とすべきなんだろうな

・ほんと艦これアニメゲーム展開がもったいなさすぎるわ・・・何が戦犯だったんだろうなあ

[]

今回はコミックウォーカー

ヒメの惰飯 第17

寿司も食物マウティング(食べ物に関する経験知識などで優位性を築こうとすること)ではよく挙がる奴よね。

寿司をどういう順番で、どういった配分で食べるかってのは悩む人は多そうだ。

回転寿司とかの大衆食堂マナーですらないことを、他人にどう評価されるかという点で気にしすぎても仕方がないとは思うけれども。

肝心の主人公はというと寿司以外を食べていて、しかラーメン食べたとき評価が「これよりまずいラーメン屋ある」って、とんでもねえ褒め方だ。

まりラーメンをメインでやっている店と肩を並べられるポテンシャルがある」っていうことが言いたいんだろうけれども、もっとマシな褒め方あるだろうと苦笑した。

寿司食べないのは、実はワサビ苦手なので寿司苦手だったということなんだが、サビ抜きとかもありそうなもんだけどなあ。

まあ、それはそれとして、そんな寿司苦手な人でも食べられるものがたくさんあったり、子供が喜ぶようにデザートがあったり、現代回転寿司店のフットワークの軽さは大衆食的として悪くないことだと思う。



のんのんびより 第80話

やらなければいけないことを、やらないまま終えることは、それはそれで難しいってことが分かるエピソードだったね。

もちろん、やらないまま終えることで相応のリスクがあったりするからなんだけれども。

要はやり遂げられるかどうかではなく、どのタイミングでやるかってことで資質が問われるわけだ。

今回、独特のセリフ回しもキレている印象だったね。

まあ、個人的にツボだったのは「ガールズトークのなりそこない」だけれども。

まれて初めてナンパされた

都会に引っ越してはや10年を越え、三十路にも突入したところだけども

初めてその辺を普通に歩いてるときに呼び止められて

「すっごくタイプで」とか言われた

きちんとメイクしてグロス塗って普段入れないアイシャドウとか入れて

爪もうっすら塗って髪もちょっとだけ気ィ使って結って寒いけどスカート履いて良いダウンコート着てたとこだった

ぶっちゃけめっちゃ嬉しい

「女として及第点」もらえた気がした

大学時代にさえ起こらなかったぞこんなイベント

「うわあ本当にあるんだこういうの!ありがとうございますサンクルール(アイシャドウ)さま!」とか思って内心舞い上がった


とは言え白髪もぴんぴん飛び出てるしそんなシャレオツな格好していい歳こいてスマホで起動してたのポケGOだしバッグはブランドだったけど加えて安いトートバッグも持ってたし

見た目で好みのタイプとか判断する人はこういう細かい欠点見つけるたびに減点して幻滅していくんだろうし

このあいねほりんぱほりんナンパ師はこういうアンバランスなところのある女を隙のある女として見分けて狙ってくるってやってたし

そのへんを差っ引いても知らない相手声かけられてホイホイついてったり連絡先交換したりはリスクくそ高いので「そういうのはちょっと…」つって速攻でお断りしたけど

お断りセリフを言い終わるより先にきびすを返して去って行ってしまったけど

正直「声かけてくれてありがとうございます」とか言いたかった

私はナンパでゲットされるのは無理だけど

かいい人が見つかると良いですね、見知らぬ人よ

けものフレンズ』の素晴らしさ

けものフレンズの一話を見て、大変素晴らしいアニメ出会えたと思ったのでメモしておく。



このアニメに対する事前知識ゼロ。だが、見てよかった。



立派な深夜アニメだと思って見れば、たしかキャラの見た目が3Dで安っぽい。

だが、ニコ動MMDだと思えば大変に良い出来じゃないか。立派なアニメ京アニでも動画工房でも、そんなところに任せておけば良い。自分が求めていたのは素朴だが味わい深い同人アニメに対する出会いのようなものなんだよ!



このアニメでは、サバンナの広大な空の下に、人間ケモノほとんど二人っきり。

一方自分オフィス残業して納期に追われて満員電車で帰ってきたんだ。

から画面が寂しいなんて言わせない。

オフィスとは正反対世界水平線まで続く荒涼とした大地を思い出すような、自然あふれる開放的世界観ケモノたちはどこまでも自由



このアニメストーリーには出会いキャラ紹介、小さな冒険、困難の克服、別れ(そして再び出会い)という基本ツボをしっかり押さえてる。

まるで、NHK教育でやっている子供向けアニメを見ているような安心感がある。

ただし、作中の中で「この世界の掟は、自分の身は自分で守ること」というセリフを聞いて、職場を思い出した。

職場ではサバイバル必要なんだよなあ...



登場キャラが全部バカすぎる。カバもいたけど。

人をだますことを知らないような純朴で単純なキャラたち。まさにケモノ。だが、それでいい。仕事に疲れて帰ってきたら、アニメのなかでは駆け引き勝負交渉も見たくない。ただ、優しい単純さを見てアタマを使わずアニメボケーっとみたい。それを満たしてくれるのが『けものフレンズ』だ。



ところで、主人公人間はなにも知らない、しかカバンを持っている。きっとあのカバンには「文明」が詰まっているに違いない。プロメテウス人間に火を与え、そして人間文明サバンナを圧倒し、世界支配者になる。そんなストーリーにはなってほしくないぞ。

2017-01-14

[]

今回はモアイから、第33イブニング新人賞感想


—棘— ジィー(第33イブニング新人賞 奨励賞

構成がやや難儀だな。

要人物の語られるバックボーンや、ロマンスもろもろが中途半端、或いは余計に感じるというか。

なぜこーなったかってことは理解できるのに、それに感情移入できない。

「どーいうテーマ物語か」っていう観点評価しにくいし、仮に評価できるとしてもそのテーマによって紡がれるもの希薄なのだ



復讐少女(第33イブニング新人賞 奨励賞

良くも悪くも、非常に圧迫感を覚えた。

隠し事をしている男と、復讐心に駆られて危うさを漂わせる少女との奇妙な交流は、どういう展開になるか最後まで読めない緊張感があり、実際ラストまでそれは変わらない。

けど絵が拙いのは一目瞭然で、ドアップな構図やフキダシ、文字もでかくて圧迫感を覚えた。

ある意味プロットと噛み合っているとも言えるが、それでもクドさを覚える。



粘液少女(第33イブニング新人賞 準大賞)

ワンアイデアの設定と、それに合わせた主役のキャラクターによって可笑しさはあるものの、ほぼ静的なプロットは盛り上がりに欠けるのは否めない。

結局のところテーマ主体先生性的嗜好で、それで何か大きなドラマが紡がれているわけでもないからね。

絵は似たり寄ったりな構図が気になるが、粘液の質感はこの作品テーマ関係していることもあって気合入れてるね。



1%モンスター(第33イブニング新人賞 優秀賞)

とある女の子問題と、とある教師問題が平行しつつ、二人の交流によって展開していく構成かな。

気になるのは、女の子側の問題教師の励ましによって大きく解決に向かうのに対し、教師側の問題女の子が大したカンフル剤になっていないところだ。

あと、所々「ん? どういうこと?」というセリフと場面がいくつかあって、描き方の問題もあるのかもしれないが、自分コンテクスト理解できていないことに不安になった。

プロット理解できているのに、恐らく私はこの作品を肝心なところで掴みきれていない。



首(第33イブニング新人賞 優秀賞)

テーマと、構成がきっちりしてるのは好みだなあ。

奇抜なワンアイデアを基盤に物語を展開させるってのは、モアイで読める受賞作品では定番なんだよね。

ただ、それをちゃんと活かしてテーマもしっかりしつつ、物語ドラマティックに紡いでいるのって案外少ないから、その枠組みではかなりレベル高いんじゃなかろうか。

物言わぬ人間となった妻と、それに相対する主人公の心労が丁寧に書かれている。

ラスト近くで描写される首がない赤ん坊看護師は、主人公の順応を表現しているのか(赤ん坊も泣き声が描かれているし、看護師普通に喋っているので、実際には首があるはず)。

38ページ目に丸い線があって、これが主人公に重なっていくつか描かれている。

最初よく分からなかったけれども、多分あれは空白で透明のフキダシで、妻が何か喋っているってことなんだろう。

『1%モンスター』は測りかねているのにこーいうのは分かるあたり、私みたいなのと相性いい作風なんだろうね。

[]映画シン・ゴジラ

今日地元最終上映ってことだったか滑り込みで見た

初見

面白くなくはなかったけど、正直そこまでのものでもなかったなあと思った

・すげーセリフ多いな

・何回もNG出たのかな

・それともみんなプロからそんなに出なかったのかな

・でも同じ場面をいろんな角度からいっぱいとったってのはインタビューでみたな

・それにしてもなんかみんな演技下手だなあ

石原さとみどころかそれ以外は日本語レベルの演技が下手じゃん

一般人の声は一般人からしょうがないけどあまりにも棒すぎてひどかった

プロでもセリフが聞き取れない部分がたくさんあった

ゴジラCG臭がすごかった

東京ぶっこわしていくところ見てると、「ああこれは庵野が、中二病でよくある『今教室テロリストが急に入ってきたらどうするかな』っていう妄想ゴジラでやってるんだな」という感じがした

・第二から第三になるところがめっちゃ巨神兵の歯?口?っぽくて、これは庵野なりのナウシカなのかもと思った

放射線吐くところでも巨神兵っぽいなと思った

・第二形態?まんまるの目が出て来る形態。あれ最初生理的キモいと思ったけど、しばらく見てたら逆にかわいく見えてきた

・2時間あっという間だった

最後在来線爆弾ワロタwwCG臭ひどかった

・なんとなくドラマ電車男OPアニメ思い出した

ゴジラ自衛隊のしょぼいように見えちゃう攻撃があたってるシーン、ガリバー旅行記彷彿とさせた

人間が蚊に刺されるような感じだったんだろうなあ

・初代ゴジラを数ヶ月前に見た後だと、ゴジラがせめてきた後の瓦礫現場検証的なとことか、戦車とか、ほほうオマージュしてるなあと面白く感じることができた

ラストあれなんだったのかよーわからんかった

人間オブジェみたいになってるやつ

最後のあの演説若者にむけてのメッセージでもあるのかなあとか陳腐感想持った

・それにしても2時間の尺ぎりぎりだったなあ

・そりゃ恋愛要素とか入れる余地ねーわw

映画終わった後物販にガチャガチャがあってシンゴジラのもあったけど、第一~4形態ガチャじゃなくて昭和ゴジラ平成ゴジラ、今回のゴジラの3パターンフィギュアで、びみょーと思ってしまった

・もういっこあったシンゴジラのがちゃはデフォルメしたキーホルダーだったし

2017-01-13

小林さんちのメイドラゴンを叩くやつが多いので全力擁護したくなった

ので見てみたが、ほんと滑ってて擁護するところがない……。

ありがちな登場人物に笑えないセリフ、今更感のある萌えキャラ演出に、神話日常に落とし込む何処かで見た作り。

既視感とつまらさなネットネタ的な空気感新都社なら許容したかもしれない、くらい。

今更ながら、この世界の片隅に、がめちゃめちゃよかった件

CMを見て能年玲奈の演技がお世辞にも上手いとは思えないし、本人の顔が思い浮かんでしまってちょっとなぁと思ってた。でもキネマ旬報ってやつで1位になってるし、まぁ面白くなかったら寝てもいいかってぐらいで1人で見に行った。めちゃめちゃよかった。

自分と同じように思ってる人は騙されたと思って見に行って欲しい。

以下ネタバレ含む。

素晴らしい所は山程あるし、色んな所で語られてるから、今更自分があれこれ言ってもとは思うけど、語りたいという欲求には逆らえない。振り返ってみると、この作品の設定のユニークさに改めて感心したので、その事を書いていく。

1.日常の中に、非日常を描く

一般に、映画小説、ひいては音楽というのは非日常を描くものだと思っていた。例えば、君の名は。は体が入れ替わる。この作品も、戦争と言う非日常を描いている事に変わりはないが、日常と非日常バランスが異なるように思う。初めこそ童話的なエピソードから始まるが、すずが北条家にお嫁にいってからは、炊事などの日常が主に描かれる。そこから戦争という非日常が始まる。場合によっては、日常を描く事は、非日常を際立たせる演出上のテクニックのようにも感じられてしまうこともある。しかし、この作品では、日常を描く事自体が1つのテーマとなっていると思う。つまり日常を際立たせるために非日常を描いている、とも言えるのだ。それほど力強く生き生きと日常が描かれている。

能年玲奈クローズアップ現代+のインタビューで「ご飯を作るのって楽しいんだとか、洗濯をすることがとても誇らしいと思えるようになった。」と言っていたことがこの事を上手く表していると思う。

2.どこにでもいるような人の視点から歴史的出来事を描く

映画小説では非日常が語られる故に、主人公は、人並み以上の能力持っていたり、特別立場であることが多い。例えば、風立ちぬでは、零戦設計者だった。一方で、この作品では、絵が上手くて、すこしとぼけている、どこにでもいると思わせるような女性である第二次世界大戦という歴史的出来事を、どこにでもある視点から、描くという点が非常に新鮮だった。戦争は、主人公が全くあずかり知らぬ所で起こり、理不尽にやってきて、そして唐突に去っていく。状況も殆ど理解できないし、ただただその状況に身を任せ、やれるだけの努力をするのみである。そのどこにでもある視点は、すなわち自分が、もしその時代に生きたらという視点であった。

3.物語への没入感

物語演出の素晴らしさに加えて、上記の2点の設定上の妙により、物語へ没入してしまった。物語への没入感は、本当に面白いと思える作品の条件だと思うが、日常をどこにでもある視点で描く、ということはこの条件を成立しやすくしている。戦争といった非日常的なものは、非日常的に語られる事が多い故に、他人事だと思ってしまいがちである。例えば、歴史の授業で心を傷める人は稀だ。この作品では、日常をどこにでもある視点で描き物語へ没入した状態で、非日常が起こる。その当事者意識や衝撃度は凄まじい。

日常をどこにでもある視点で描き、そこに起こる非日常追体験させる。こういう手法って今まであったのかな?自分では思いつかなかったので、映画でも小説でもあれば見てみたいので、教えて頂けると嬉しい。シンゴジラが、現実の中に虚構(ゴジラ)を描いたっていう点は非常に面白かったし、ちょっと似ていると思う。でもそれは虚構を際立たせるための現実であったし、視点特別ものである

最後に、映画を見終わってからテレビで、能年玲奈セリフを聞いたけど、やっぱり違和感があった笑

でも映画を見てる時は、全く気にならなかったし、寧ろハマっていたのは間違いない。それ程物語に没入していたということであると思う。

やれたか委員会、頼む

もう3年前になります中学同級生と会うことになりました。

たまたま昔の仲間であつまる機会に、彼女も来たのがきっかけです。

実は昔、彼女のことが好きでした。

肥大した自意識、過剰な心配、低い自己評価。恐れのあまり、結局、当時の自分告白すらできなかったのですが。

仲間との飲み会では、連絡先だけは交換できました。

さすがに社会人になっていましたから、それぐらいはできました。

後日、特に期待しないではいたのですが、彼女から連絡がありました。久しぶりに会わないかと。

僕は二つ返事で会おうと言いました。

二人で居酒屋に行きました。しかし、話はといえば、彼氏愚痴でした。

出会いきっかけを聞いている時が、一番辛かったです。それでも、僕は一生懸命聞きました。

それが唯一、僕が彼女にできることでしたから。

減り続けるお酒。心なしか増えた、彼女からのボディタッチ。

そして迫る終電時間

僕の家は近く、終電時間が早いのは彼女でした。

しかし、彼女時間を気にするそぶりもありません。話を聞きながらも、迷いに迷いました。

このまま黙っていればいいのか、しか彼氏がいる手前、伝えないところで変わらないのか、いや、変わるのか。

はたまた、彼女はわざと気づかないふりをしてるのか –– 。

結局僕はギリギリになって、「あっ、時間だよ」と今気づいたふうに伝えました。

良心と下心と期待がはじき出した精一杯の時間でした。かなり走らないと間に合いません。

悩みに悩んだ僕の選択でしたが、彼女にとっては一瞬でした。

「あ、走らなきゃ!」

ごめん、またお金渡すね。と行って彼女荷物を手にとり、颯爽と店の外へと消えて行きました。

あのとき時間を伝えていなかったのなら、僕はどうなったんだろうと考えずにはいられません。

「気をつけてね、またね。」それが唯一、僕が言えた返答でした。







数日後、また彼女から連絡がありました。別れたと、悲しそうでした。

少し喜んでしまった自分に、罪悪感を覚えました。

結局、お金返すねと言われ、会う約束をするまでの間でしたが。

約束の日、彼女は車で来ました。そのとき、僕は一瞬で悟りました。

今日は飲まないし、すぐ帰るんだなと。

しかし嬉しい誤算ですが、すぐには帰りませんでした。

そして、結果としてはいわば終電時間が過ぎた夜更けまで、二人で話し込むことになったのです。

深夜の公園がこんなに楽しく思えたのは、これが初めてでした。

休憩にと座った狭いベンチで、思いがけずつくっつく形となり、胸が高鳴ります

思い切って、昔好きだったことを伝えてみました。

「えーっそうなのー?!」と驚いて、その後に照れたように見えました。

さらに思い切って、手を握ってみます

握り返してもらえました。

もうこれはさすがに行くしかないと思ったのです。もう遅いから、彼女の車を運転して、送ってくよと言いました。

車の保険大丈夫だったのが、本当に幸いでした。

運転席に座り、彼女に家の住所をきき、そして調べるふりをして僕がGoogle Maps一心不乱に打ち込んだキーワードは、「ラブホ」でした。

「どっかよってくー?」運転を開始して早々、何気なく言ってみました。

本当にこれでも精一杯だったのです。

永遠とも思える一瞬の沈黙を破った彼女言葉は、「…うん」でした。

僕の運転する車はそのままホテルにinしました。

どこの部屋にしよう、というようなセリフを、優柔不断な男だなと思われたらどうしようと思いながら言った記憶があります

まかせる、が彼女の返答でした。どの部屋が良いかからなかったので、とにかく空いてる部屋を適当に選びました。

こんなふうになってるんだねー、というような会話を振りながら部屋に向かいます

そして無事部屋にいたり幸福の扉を開いたとき、僕はある失態に気づいたのでした。

0.2mmの壁を、車内に置いたカバンの中にカバンごと忘れてきてしまったのです。

「あ、ゴム忘れた」と言わずはいられませんでした。そうです、言ってしまったのです。

じゃあやめとこっか。それが彼女の返答でした。

なんたる失態。男子に生まれ男子として生き、男子として生をまっとうせんとする者にあるまじき行いをしでかしてしまいました。

深夜の公園楽しい会話、冷めやらぬ手の温もり –– 。すべてが涙となって今にも溢れ出さんとしています

まさか、ここまできてこんなはずでは…!!!

…天は僕を見捨てることはしませんでした。部屋の片隅に販売機があったのです。

枕元に備えつけのものは使いたくありません。たとえやれたとしても。

そこで僕は手持ちの小銭を詰め込んで、オリジナルを買いました。

彼女の心が冷え切ってしまったのではないかとすごく心配でした。

3個パックで割高な箱を手に持ち、僕はベッドへと歩み寄りました。









さて、少々長くなってしまったが、やったか委員会だれかいれば頼む。

2017-01-12

[]

今回はガンガンオンライン


魔法陣グルグル2 第51章

アニメ化かあ。

あの頃特有体験はあの頃のものとしてそのままにしてきたから、私にとって待望の、ってわけではないけれども。

ただ、時期的には『グルグル』を当時体験していない新たな世代が、この新たなグルグルに触れる機会ができたということ。

それって俯瞰してみるとコンテンツというものが長く続いていることを加味しつつ、私のような立場人間はまた特別体験ができるとも解釈できる。

これはリメイクでもあり、リブートという意義も持つということなので、まあ面倒くさいだけの古参にはならないよう、このコンテンツがどうなるか見守っていきたいところだ。

余談はここまでにして、今回の話。

相変わらずキタキタが要所要所で意味不明活躍をしつつ、さすまたが大活躍

穴掘りにまで活用するとか、さすまたを無理やりにでも活躍させるという強い意志を感じる。

そして何やかんやでボスは倒したんだが、オヤジ邪魔消滅の瞬間が見えない。

これに対しての反応が「やったか!?」っていう失敗フラグセリフなのが個人的にツボだった。

ああ、そういう「やったか!?」の使い方もあるんだなあ、と。

ダンジョンボスの謎が明かされたのだが、中々に興味深いね

初めはちょっとした小休憩的なエピソードかと思いきや、今回のラスボスであろう魔王ルーツが秘められていたっていう展開。

現在魔王のものが語るのではなく、過去痕跡や思い出から人格を読み取るって構成が好きなんだよね。



月刊少女野崎くん 連載5周年記念アンケート企画番外編

千代の弟主体エピソード

前提となる解釈が間違ったまま話を続けるせいで、どんどんおかしなことになる、っていうズレたやり取りを楽しむのが本作の基本的スタイルだが、今回は事情を全く知らない登場人物主体になることで、改めて関係性や設定の妙も含めて楽しむ、っていう構成ね。

まあ、明らかに不自然なのに、途中で解釈方向性を変えないまま話を進めるあたり、この弟も大概ではある。

そこまで目新しい展開はないけれども、所々セリフの尖り方は見所あるね。

特に弟の「お姉ちゃん気持ち悪いって事しか伝わって来ない」とか、「すごく目に優しい!!!」とか、「サインくそダサいけど」とかキレがある。

2017-01-11

四月から路頭に迷うんだが働きたくなさ過ぎて仕事見つからない。

人間になってそのへんのビルの隅でじっとしていたい。

等価交換なんてどうでも良い・・・・・・




furutanikaede すべてを捨てて、明日からゴミ捨て場に寝ればいいよ。凄く楽になるよ。(私は出来ないが・・・

自分がやったこともないのに何言ってるんだろう。

死後の世界のすばらしさでも説いていた方がいいのでは。




mur2 楽になるよってのは、そうした悩みから解放だろうに。やれやれだぜ

そうした悩みから解放されるのは”悟り”の状態だろ。そんな簡単に出来るならブッダあんなに崇められているわけないだろが。やれやれはこっちのセリフだよ。



mur2 こんな寒い中、路上で寝たらどうなるかくらいわかりそうなもんだけどな。

ああ死ねって事でしたか理解が悪くて申し訳ない。頭が悪いから死んだ方がいいなマジで

とりあえずこの人↓は働きたくないなら死ねばよい論者ということで記録しておこうね。

furutanikaede すべてを捨てて、明日からゴミ捨て場に寝ればいいよ。凄く楽になるよ。(私は出来ないが・・・

furutanikaede 働きたくないなら死ねばいいのでは

と言ったわけでありそのブコメに星がついていると。

こいつらクソだなーと思うけど俺の方がクソなんだろうな。

この理知的なmur2とfurutanikaede様方にどうか皆さま多数の星を私の代わりに差し上げてくれ。

お前らみたいな人間的にきちんとした奴らだけで社会が回されるべきだわ。

疲れた



死ねるもんならさっさと死んでるしもうちょっと楽に死ね方法出してほしい。

凍死するくらいなら首吊るし。

憲法呪いとして顕現し「働きたくねえ」と憲法に反する思想に溺れれば発動してポックリ行くような世界になればいい。



Ez-style 書き捨てかと思いきや、ブコメ反論しててワロタ/やる気も能力も無いけど、他人バカにされるのはイヤというプライドだけ高いクズか。確かに岩人間になるくらいしか存在意義が無い。よく分かってるじゃん。

おっ。しょってるねえ。

この人がやる気があるのか能力があるのか他人馬鹿にされてもいいのかプライドが低いのかクズじゃなくて金塊なのか周囲の人にアンケート取ってみたいねえ。

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