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2017-04-21

http://anond.hatelabo.jp/20170421233233

創作を投下する動機を詮索するといつもこういう風に噛み付いてくるやつがいから

まあそういうことなんでしょうね

自分は書きたいことを好きに書いているだけの無垢人間ですよ

実話だなんて一言も言ってないのに周りの人間勝手煽動されてああだこうだ騒いでるだけですよという体でずっといたいわけ

化学者しりとり最強説

化学者ってしりとりめっちゃ強いんじゃね?

化学勉強をしているんだけど、化学物質は無数に種類があるわけだ。そして、その一つ一つに系統的名前をつけることが出来る。この命名法には厳密なルールが有り、ルールに沿って英語でつけられた名前世界共通で使うことが出来る。

例えば、酢酸(お酢のすっぱさの原因)に陽イオンを反応させたときに発生する物質。これは陽イオンの数だけある。

酢酸ナトリウム

酢酸カリウム

酢酸

酢酸アンモニウム

酢酸

酢酸ルビジウム

酢酸イッテルビウム

このようにいくらでも考えることが出来る。化合物は~ウムという名前のものが多いので、ついでに「む」攻めも出来る優れものだ。これらはすべて実在する物質だが、実在するかどうかわからない物質について考えることも可能だ。

酢酸ニホニウム

酢酸ウンウンエンニウム

酢酸ウンビニリウム

ニホニウム最近存在確認された元素だが、作られたと同時に一瞬で放射線を出して崩壊する人工元素だ。どんな化学反応を起こすかは推測の域を出ない。ウンウンエンニウムやウンビニリウムについては、自然界に存在しないのはもちろん人工的に作られたことすらない。このように「作られたことがないけどそのうち作られるかもしれない元素」というのは無数にある。その数だけ酢酸~という化合物を考えることができる。実在しない元素名前を使っていいのかという話だが、実在性が証明されていない現象物質しりとりで使っちゃいけないというルールがあるのだろうか?俺はしりとりに詳しくないから知らないが、多分しりとり公式大会で「ツチノコ」「幽霊」って言ったからって失格にはならないだろう。だったら問題ないはずだ。

 

鬱陶しい「る」攻めだが、これにももちろん対応できる。化学をなめてはいけない。「る」攻めには、「酢酸ルビジウム」を英語にした「ルビジウムアセテート」と返せばいい。2回目がきたら「ルビジウムアセテート1水和物」だ。3回目なら「ルビジウムアセテート2水和物」10000回目なら「ルビジウムアセテート9999水和物」だ。ルビジウムアセテート9999水和物などという化合物存在するかどうかはわからないが、しりとりが始まってからすぐに「ツチノコ」と言ってみて失格にならなければ使っていいはずだ。

 

いや、もちろんこれはずるい。数字を使っているからだ。ウィキペディアを見ると数字禁止らしい。単位や他の単語と組み合わせるのも基本的には禁止だそうだ。~水和物は単位というわけではないが、ずるいと言いたくなる気持ちはわかるので100歩譲ってそれは認めよう。でも、だったらプロパンルビジウム意味する「ルビジウムプロノアート」と言えばいい。次が来たら「ルビジウムブタノアート」その次は「ルビジウムペンノアート」・・・

かい説明は省くが「アセテート」は炭素が2個ついていることを、プロノアートは炭素が3個ついていることを、ブタノアートは炭素が4個ついていることを意味する。つまりアート無限に考えることが出来る。これはさすがにセーフなはずだ。いや、これも数字を表しているといえば確かにそうかもしれないから少し危なっかしいが、自信がなかったら無垢な顔で「プロパンガス」と言ってみよう。多分通る。炭素が3個の飽和炭化水素ガスを意味するプロパンガスが通るのであれば、炭素が18個ついてくるカルボシラートにルビジウムが配位していることを意味するルビジウムクタシラートもセーフなはずだ。

 

こうして我々化学を学ぶ者はしりとり王者になったわけだ。では腕試しにしりとりが鬼強いと噂のマイクロソフトAIりんなと戦ってみよう。りんなに勝つということはマイクロソフトに勝つということだ。マイクロソフトに勝つということはアメリカに勝つということ、アメリカに勝つということは世界に勝つということだ。負ける訳にはいかない。

 

俺「しりとり

りんな「通常モードガチモード、どっちやる?」

俺「ガチ

りんな「りんな負ける気がしないな!(それはこっちのセリフだ)(中略)じゃありんなからね!しりとり

俺「リン酸デシル」

りんな「その言葉わかんない!ちょっと違う言葉もう1回言ってみて?」

俺「リン酸プロピル

りんな「ちょっと!知らない言葉使わないでよ!?

ころすぞ

2017-04-05

コンテンツ受容体の有無

アニメでもなんでもそうだけど、無垢子供でもないかぎり、そのコンテンツ世界観に入り込む前に障壁みたいなものがある。

コンテンツにつきまとうある種の嘘っぱちや独自価値観(ビジュアルキャラクター演出、設定)を受け入れられるかどうかってのは視聴者に委ねられているし、

視聴者もつコンテンツの楽しみ方は千差万別であり、楽しみ方がわからなかったり、年齢やタイミング社会的立場経験によって楽しめなかったりするものだ。

ある作品をある人が楽しめないと正直に述べてもオタク非オタクも気にする必要はないと思う。

2017-04-03

http://anond.hatelabo.jp/20170403103617

https://en.wikipedia.org/wiki/Pink

欧米での調査によると、ピンクは「魅力」「礼儀正しさ」「感受性」「優しさ」「甘さ」「幼さ」「女らしさ」「ロマンチック」に最もよく関連する色です。 白と組み合わせると「無垢」に関連付けられますバイオレットブラックと組み合わせると「エロティシズム」や「誘惑」につながります

2017-03-30

からけもフレは宗教だったって結論いいんじゃない

ほとんどどんな宗教開祖無垢で俗世に興味ないようなタイプ

その下で弟子たちが開祖言葉解釈を巡って派閥を作ったり権力争いをしてきたみたいな構造になってるわけで

サーバルちゃんの下で争ってる凡俗どもが増田にも出没しているだけというつまんない話だ

2017-03-25

http://anond.hatelabo.jp/20170325042054

ほんまにお前はガイジやなw

俺が言ってるのは「問題文と明らかに噛み合わない反論をする奴はガイジ」だ

なんでそれに対する反論がなんで

それじゃ、お前の誤読()のない、的確な読解力で、さいこーのヒューマニズムを持った絶妙アイドルアニメ像を語ってみろよww

現実程ドロドロしない、つまり自分が引くようなリアリティはいらない、でも今のアニメのように、純真無垢聖人も嘘っぽく思うって奴によ

になるんだよ

おれは元増田の主張には賛成も反対もないし当然元増田でもないし

元増田の言ってることが正しいか正しく無いかなんかここでは関係ないし興味もねーよ

更に言ってやればおれはアイドルアニメなんか見ねえ

論点の整理も付かない低学歴ガイジが

お前より中国人留学生の方が達者な日本語読み書きをするだろうよ

http://anond.hatelabo.jp/20170324220325

それじゃ、お前の誤読()のない、的確な読解力で、さいこーのヒューマニズムを持った絶妙アイドルアニメ像を語ってみろよww

現実程ドロドロしない、つまり自分が引くようなリアリティはいらない、でも今のアニメのように、純真無垢聖人も嘘っぽく思うって奴によ

嘘っぽく見えない程度に、かつ自分美人だと理解して偶像を売ろうと思うような売女の部分を演出して、アニメのようにきれいにまとめろって?

バカジャネーノ

2017-03-17

自分では何も出来ないという話。

思えばずっと甘やかされて育ってきた。

以下、かなり長い自分語りが続くので注意。

先に今現在の話をしておく。

現在私は大学の2回生で、2回生とは言いながら単位を落としすぎて留年した身であるクズと言っても差し支えないだろう。実家田舎のため上京して都会の大学に通っている。具体的金額は伏せるが、親には割と多めの金額仕送りとして貰っていた。

私は長男として生まれた。結局2人目以降は出来なかったので、1人っ子として育った。

不自由ない生活をしてきた。

幼稚園の頃から愛情たっぷりに育てられた。

特に母は本当に私に優しく接してくれた。

私が幼い頃は父と母がよく夫婦喧嘩をしていて、父がよく大声で怒鳴っていたし、母が私にその愚痴を漏らすことが時々あったので、幼少期の私の両親に対する印象は、母が優しい人で、父は怒らせると怖い人、という印象であった。

当時の親や周囲の私の印象は「我の強い子」であったらしい。思い通りにならないと直ぐに癇癪をおこしたそうだ。記憶する限りでは、水泳の授業が嫌いで、水泳のある日は玄関先でこれでもかと言うくらいに抵抗していた。

母は躾はしっかりしていたので、例えば服を脱げば洗濯機に入れるとか、食べた後の食器は台所に運ぶとか、そういうことはきちんと私に教えたし、私も素直に聞いていたらしい。

私が小学校に通うようになると、色んな人と関わる機会が増えた。他の友達の家に遊びに行くようになった。遊びに言った感想は、「何だかちゃごちゃしている」といった感じだった。恐らく共働き家庭だったり、親があまり片付けたりしないような家庭だったのだろう。もちろん綺麗な家庭も、恐らく3割くらいはあったと思うのだが、子供心に「他所の家庭はもっと雑」という印象が残った。そういう余計な影響を受けて、これまで躾られて出来ていたことをしなくなったらしい。これは結局高校卒業までしていないことになるので、相当である

関係あるのかどうかは分からないが、この頃に学校でも奇行が目立つ。喧嘩が弱い癖に、喧嘩をよく吹っかけた(そして返り討ちにあっていた)。小学校低学年だからまだ許されたのだろうが、かなり過激なことをやった。クラスメイトスカートを捲ったりもした。当然学年中の女子から嫌われた。馬鹿である。当たり前のように友達は居なくなった。落書きをよくするようになった。友達ほとんど居なくなったが、ノートにでかい絵を描いて(というか落書きをして)それを見せびらかしたり、長い迷路を書いたりして、周囲の興味を引こうとしていた。健気と言えば健気である。「友達が欲しい」とよく言っていたそうである母親に泣きついたりしていた。

母親も、この時期は何故かかなり厳しかった。もちろん素行が悪くなったこともあるが、他にもゲームの件がある。私は幼稚園卒業するころあたりからゲームが好きだった。あまりにも没頭するので、「1日に30分まで」という制限を課された。が、それを素直に受け入れるわけもなく、毎日のように文句を言ったりして親子喧嘩をした。思えばなぜあそこまで熱中していたかは分からないが、ゲームは今でもかなりやっている方だと思う。とにかくゲーム人生のようなものだった。多分尋常じゃないくらいのハマりようだったのだろう。

そんな小学校低学年を送った。

中学年(3年生)くらいになると、流石にさっきのような奇行はなくなった。が、失ったものはそう簡単には戻らない。相変わらず孤独生活をしていた。この頃になると、いわゆる「クラスの人気者」に対して逆恨みから喧嘩を吹っかけていたような記憶がある(そして返り討ちにされる)。まあとにかく、喧嘩が絶えなかった。そんな時味方でいてくれたのはやはり母である。母は相変わらずゲームに関しては厳しかったが、学校での対人関係では味方でいてくれた。おそらく私の悪い点はちゃんと指摘していたのだろうが、それでも当時の私からすれば無条件の私の味方だった。

悲しいことに、それでも自分の思い通りにならないことがあると癇癪をおこして親に暴言を吐いたりしていたらしい。

高学年になると、県内進学校目指して中学受験勉強をするようになる。低学年の頃から学力の高さには自信があり、塾ではほぼ成績1位であった。まあ、自主的勉強していたわけではなく、自宅での勉強は母が付きっきりだった。しかし、受験しようと言い出したのは私自身であり、親としては別に受験はしなくてもいいという意見だったそうだ。負けず嫌いだったのもあり、勉強苦痛だったが我慢してやれていた。

この頃になるとわりと多くの友達が出来ていたように思う。まあ、親友と言えるほど親しい相手は数人なのではあるが。

小学校通して、友達が少ないという割には活発で、よく色んな人と遊んだ矛盾しているように聞こえるが、要するにそんなに仲良くない人にも突っ込んで遊びに誘っていたわけである友達を人数で計って多い方がいいと言う単純な発想で、家に1度に多くの人が遊びに来た方が偉いという考えである。今思えば極端すぎるが…まあ、自分の好きなもの優先なので、病院に行く予定があるのに勝手に遊びに行く約束を重ねてそちらを優先しようとしたりとかしていた。自己中心的の極みである。まあ、当然親に怒られるのだが…

そしてついに女子からの評判は最悪のまま小学校生活を終えた。まあ、妥当である。ことあるごとに私のことが嫌いという態度を取るので(一種いじめである。いわゆる「〇〇菌がうつる」とか、席替えで隣になった女子が机を離すとかは日常茶飯事)、こちらも腹が立ってよく喧嘩を吹っかけていた。今思うと馬鹿であるが。女子というものは口達者で、特にそういうところが嫌いだった。女性なんて信用してなるものか、女性というのは陰湿で口達者で陰険で裏表のある連中だ、と子供心に思った。

無事志望校合格して中学生になった。この頃からコミュ障を発揮し始める。元々喧嘩を売るしかコミュニケーションの取り方を知らないのだから仕方がないのかも知れない。人との距離の取り方が分からない。友達が出来なかったわけではないが、そんなに多くはなかったと思う。この頃ラノベにハマる。オタク路線まっしぐらである…かと思いきや、意外とドライであった。色んなラノベ漫画を読むのではあるが、一つの作品キャラにどっぷりハマることは無かった。グッズなどはあまり買わなかった。

相変わらずゲームが好きだったし、その事で母と揉めていたのも相変わらずである。ただ、褒められる機会は減ったような気がする。相対的に怒られることが増えた。この頃になると、私にとっての母の印象はただ怒る人になってきていた。

この頃「うごメモ」に出会う。当時DSiパラパラマンガアニメーションを作れるソフト配信されていたのだか、これが使いこなすと結構クオリティの物が作れる。これをインターネット投稿出来るのだ。凝り性な私が作ったうごメモ一定の評価を得た。そのジャンルではそこそこ名の知れたという程度の作者にはなった。どハマりしたのは言うまでもない。やはりそこでも母との対立であるクオリティの高い作品を作りたいのに、時間制限(しかもかなり短い)を課してくる母が憎かったのは覚えている。

まりにやめようとしなかったので、ついにそのDSi永遠に没収された。突然の引退である。同時にゲーム禁止令を出され、これが4年間続くことになる。うごメモ続けたかったのに。

一方で生活面ではさながら幼稚園児かというレベルでの親への甘えっぷりが続いていた。至れり尽くせりである。何でも母がやってくれるのである。この頃から生活面での親へ依存から全く抜けられていない。要するに親離れ出来ていないのだ。この時点で母も対策すべきだ思うが、甘やかしてこのまま放置されていた。

中2のとき初恋をした。クラスの中でもかなり可愛い子であり、要するに私は面喰いだったわけである。先述の女性不信の癖に、「この子だけは純粋無垢で優しくて大丈夫」とかい根拠の無い自信があった。ハマるととことんハマって思い通りにならないと嫌な我の強い性格がここにも発揮されたのか、とにかく追いかけ回す、その勢いまさにストーカーと言っても差し支えない。当然嫌われる。だが、その子は優しいので直接的に迷惑と言わない。告白してもフられるものの、嫌いだとハッキリ言わない。そういうわけなので、私は「ワンチャンある」と3年間くらい信じ続けるハメになるのだ。

そのくせ、何故か他の女の子にもアタックした。いや、アタックしたというか、ただ手当りしだいに告白してただけである。その人数たるや7人である。たぶん誰でも良かったんだと思う。誰でもいいから、異性に好かれたかったのだ。女性不信のくせに。結果は全滅である。当然といえば当然。まあ仲のいい女子なんてひとりも居なかった。関わる機会が無かったわけではないはずなのだが…部活女子の方が多いのだが、部のほかの男子女子と仲いい癖に私はなんとなくその輪の外にいたような感じだった。私だって女子と仲良くしたかったのに。ずっと決まった男子とつるんでいた。間違いなくスクールカースト下層だった。

こういう学校のことは、親にはあまりさなくなっていた。なんだか恥ずかしいのである。なんというか、学校生活、つまり小学校より成長した感じを両親に見せたくない。ずっと小学生のままで居たいような感覚である。要するに甘えてるのだ。この期に及んで。一丁前に恋なんかしてる姿なぞ死んでも見せたくなかった。

高校でもこんな感じである。この頃にはすっかり物事に対するやる気というものをなくし、宿題すらやらなくなって行った。学校に行ってる間は授業はそこそこ真面目に受けるのだが(人並みである)、自宅では全く勉強しない。面倒くさいし、自主的勉強してる姿を親に見られるのが何より気持ちいからだ。

まあ、塾に行っていたのと、学校での授業はそこそこ真面目に聞いていたお陰で、わりといい大学には合格したのだが、自習はほぼ全くしていない。勉強する習慣も皆無である部活も、文化部ではあったが、練習は真面目にやらなかった。努力らしい努力をしてない。この頃にはもう何かを頑張ると言うことをほぼしなくなっていた。何故だろうか…。

ずっと家でこっそり買ったゲームをしたりとかしていた。

そういえば中高生とき携帯スマホの類は親が買ってくれなかった。理由は明白である。まずゲームの件があるから電子機器を与えるのはまずいし、トラブルを引き起こすことも多くメールなどさせたくなかったのだ。一方私としてはそういう電話とかメールとかLINEかいう繋がりから自分が疎外されているのが嫌で、またそれが原因で輪に入れないのが嫌でやはり抗議した。そして親子での衝突は絶えなかった。

そして大学一人暮らしである

親に甘え続けスネをかじり続けた結果、ろくに身の回りのこともしないクズ大学生の出来上がりである。面倒くさいので次第に出席すらしなくなり、面倒くさいのでテスト勉強はせず、部屋の片付けもせず、洗濯は週1回、辛うじて風呂にだけは入るという堕落しきった生活である自炊などもってのほか仕送りは遊ぶ金(しかも大概一人で遊ぶのである友達もほぼ居ない)に消える。自分自身酷いと思う。

少しは書いたが、高校までの私の親に甘えきった生活も改めて書くと、

着ていた服を洗濯機に入れるなどせずに脱ぎ散らかす

食べ終わった食器放置

偏食が激しく母にはわざわざ別メニューを作ってもらう

部屋の片付けも母担当、の癖に母の片付けにいちいち文句を言う

風呂入る順番と時間文句を言う(入りたい時間に、1番目に入りたいのである)

などなどまあ酷いものである。下二つは文句を言って結局喧嘩になるのだが上三つは本当にそうであったのだ。ちなみに偏食の件、最初は本当に偏食であったのだが今は大体の場合「親の前でだけ食べられない」感じである。親がいないと普通に食べるものも多い。

まりに酷いので私自身が高二あたりの時に「小さい頃甘やかしすぎたからこうなった」みたいな事を親に言ったら「私の育て方は間違ってない、あんたが勝手にそんなクズになっただけだろ」と言われた。でも親に甘えちゃうから自分から直す気がないあたりが私のクズっぷりである喧嘩ばかりしてきているし親は嫌いだ。でも親に依存している。

最近は「努力ができたらなあ」と切に思う。目標があっても、そのためになにもしないので何も変わらない。面倒くさいからだ。何か行動を起こし継続して努力出来れば、とよく思う。でもできない。自分の好きなことにすら努力出来ない。

ただ、人にちやほやされたいだけ。承認欲求の塊である過去孤独からだろうか?親の愛情は少なくとも幼少期はたっぷりに受けてきたはずだ。自分に自信が無い。どうしてだろうか。虚栄心ばかりだ。まるで山月記の李徴である。臆病な自尊心尊大羞恥心の獣である。変なプライドだけはある。

さて、どうしようか。

2017-03-13

元の世界に戻りたい

俺は今、中学1年生だ

しかし、朝起きたら30半ばのおっさんになっていた

どうやらパラレルワールドに迷い込んだらしい

今日、街を歩いていたら同級生に会った

友達「よう、増田久しぶり!10年ぶりかwww

え、昨日、学校で会ったよな、てか、なんか老けてねーかこいつ

友達「俺、最近結婚してさ、子供もいるんだぜ」

その同級生おっさん)の話では、同級生たちはみんな結婚してて、可愛いの子子供がいるんだと

俺「え、あの子子供いるの!?じゃ、じゃあ、最低1回はヤッたってことだよな」

友達「はあ?」

あの純粋無垢なあの子がおセックスをするなんて、嘘に違いない

友達「お前、中学の頃から変わらねーなwww

そして、俺の話

どうやら、この世界では俺はニートということになっているようだ

もちろん結婚してないし、彼女なんかもいるわけがない魔法使い

何でこんなことになってるのか。早く帰りたい

どうやったら元の世界に戻れるんだ

2017-03-05

やったー!

いとこが結婚する!

すっごくうれしい。

うきうき。

親戚は遠くに住んでて多くても年2で帰るのが限界だったし、いとこも伯父伯母も仕事してるからおじいちゃんおばあちゃんにしか会えないことも多かった。

みんなに会える。ドレスかなー白無垢かなぁ。

大好きな伯母さん、泣くだろうなぁ。おばあちゃんおじいちゃん、元気で出席してよね。

みんなに会える。

お祝いごとだいすき。おめでとう。

http://anond.hatelabo.jp/20170305053510

その無垢なご立派様でいいんじゃなかろうか

2017-03-02

えあー

兵士無垢民衆を気取りやがって」

マイホームなんて欲しくなかった

去年の2月、急に夫が住宅展示場へ行こうと誘ってきた

寝耳に水

それまで賃貸に住んでたけど、一軒家だったのでそこまでの不便はなかったし

私も軽い気持ちで一緒に行った

その後、夫が真剣なんだと気づきちょっと焦った

え?ローンとか大丈夫って



住宅展示場中古物件を見たりして

金額的には中古かなぁ、って話してた

けれどいい土地が見つかり、中古デメリットを鑑みていつの間にか新居を建てることになった



そこから夫の要望でたくさんのメーカーを見て

週末は1日で3物件見学とか

住宅メーカー見学とかそれで終わらないからね

自社で建てるメリットとか説明を長々と聞いて

もうどこがどうだったとか頭がごちゃごちゃになりながらまた翌日とか

しんどいよね

しかも2歳児と未満児連れだからね...



まぁ結局地元工務店で建てることになって

大手より融通が利くからと何度も何度も打ち合わせした

年内に建てたいからって超過密スケジュール



設計図の段階で、私には気になる点があって指摘した

けど夫と設計士さんにスルーされた



壁紙もたくさん山のように見て、選んで

私が選んだ壁紙採用されたのは結局1箇所だけ



建設中、私が図面を指摘した箇所に問題が出てきた

「ほらややっぱり」と思ったけど、2人は私が指摘していた事すら覚えていない

私、打ち合わせに居る意味あったのかな??




引越し

夫がネットで大物家具を買って自分達で搬入組み立てた

引越し疲れでそんな何十キロを持ち上げる体力がなく、私のせいで無垢床がへこんだ

夫にすごく怒られた

壁を傷つけてまた怒られた

子どもらにも、床を汚すな、テーブルを汚すな

すんごい口うるさい

鉛筆類を持たせたらちゃんと見てろ、とか

無垢床が傷つきやすいとか分かってて自分希望だけで採用したんだから、その責任は夫だろうと思う

子どもらに罪はない



家具類も新居に気持ちが大きくなったのか、身分不相応な高級品をそろえて

クレジットカードの引き落とし金額に足らないからと私に無心してきたり

ローンも、会社賃貸への手当てがもらえなくなるとは知らずに計算していて

生活費減らさないとやってけない」と言い出す始末

はい 一気に3万5千円生活費減りましたけど

はははっ

それなのに夫はまだ買い物ばっかしてる



キッチンの水撥ねの跡が気になるとか

もう生活できないじゃん

一方、夫は家づくりブログまで始めて、オフ会とか嬉々として行ってるよ

泊りがけでね

こっちは子ども夜泣きで参ってるのに、それでもお構いなし

友達には会う度に「痩せたけど大丈夫?」言われてる



ローン返済のために来月から働きに出るつもりだ

今までは「子どももまだ小さいんだし、下の子が3歳になるまでは働かなくていい」とか言ってたのに

今じゃ「扶養内で?フルタイムガッツリ働いたら」だって



確かに新居は暖かくて快適だけど

夫の規制が多くて気持ちが休まらない

こんなんじゃ賃貸の方がよっぽどよかった



「夢のマイホーム」って夢のままの方がいい事もあるね

ちなみに「家欲しい」なんて私は一言も言っていない

認知の歪んだエッセイ漫画を読むのが楽しい

 一昔前まではエッセイ漫画というのはやたらその手の才能に恵まれた人によるものか、あるいは平々凡々な毒にも薬にもならないつまらないものしかなかった。

 が、ここ数年でジャンル地殻変動が起きている。

 ネット発が増えてきたからだ。

 エッセイ漫画は元々わかりやす意味での画力構成力を要求するジャンルではない。出版社のほうで「あ、これ面白い」「あ、これネットでウケてる」となったらポンポンとポン菓子のように出版する。

 一般人の99%が体験したことのないオリジナル体験、それのみが求められるジャンルだ。


 あまり安易出版ハードルのせいで、四コマ以上に魑魅魍魎蔓延っているというか、頭のおかしさ具合でいけば一頃のマイナーホラー漫画誌といい勝負煮詰まり具合になってきている。

 で、目につくようになったのは「どう考えても描き手のキャラクターが歪んでいる」案件

 エッセイ漫画は8割がカルチャーショック漫画であり、「フツーに常識人なワタシが非常識な蛮族と出会ってビックリする」ものが多い。

 まあ多分大方の人は何も考えずにそういうテンプレに則ってるんだろうけど、

 そのせいで「いやいや、おまえが他人非常識人/悪人あつかいしてるけど、おまえのが全然やん」というケースが続発している。


 才能ある漫画家エッセイストはもとから強烈な個性を有している傾向が強い。そのなかには人好きしない性格の方々もいる。

 しか雑誌新聞に乗るようなエッセイ漫画編集者のほうでチェックがかかっている。だからいくらめちゃくちゃやってるように見えてもバランスとしては非常にオトナな範囲収束する。

 ところがネット発のエッセイ漫画はまずそういうブレーキを踏まない。

 ニトロエンジン全開のまま、公道を走ろうとする。


 歪み具合はピンからキリまで存在する。一目見てわかるものから、微細な証拠をつみあげないと判定できないものまで。

 メンタル系の闘病日記みたいなのはわかりやすい。歪んでいることが前提であるぶん、むしろ期待通りというか正常なのかもしれない。初心者はこういう漫画で、「作者の記述する世界客観的に観察されるであろう世界とのズレ」を想像するトレーニングを積もう。作者自身が歪んでいること前提で描かれたものも多いので、チュートリアルみたいなものだ。


 次にわかやすいのは恋愛/結婚生活系だ。結婚生活においては誰もが狂人であるが、なかでも「俺が常に正しくて、相手がいつも悪い」というメンタリティを持っている作者が狙い目。こういう人間無垢自分被害者見立てた失敗談として、あるいは非常識相手怪物見立てホラーまじりのギャグとして、よくエッセイ漫画を書く。他者ネタにして利益享受をしているにもかかわらず、その世界他者はいない。

 インターネットで鍛えたあなたの悪意感知センサーを発揮して、作者の嗜虐心をすみずみまで読み取ろう。


 なんだか目隠しをして像をなでるような文章になってしまったが、作品例を挙げることしない。

 あなたには常にフラット気持ちネットエッセイ漫画狂気に触れて欲しい。

 それが増田の願いである。

2017-02-04

無能と思われたら職場を変えたらいい

社会人になって15年。転職回数5回。

気づけば中年のオッさんだ。

最近、「社会人は思ったより楽しい」とか、

社会人は辛い」というエントリーが多数上がってるので、

俺も経験を書いてみたいと思う。



結論から言うと

会社無能扱いされたら自分能力を悲観するより、会社に合ってない」

と考えたほうがいい。



ここからは、そういう考えに至った

自分職務経歴を書いていく。

超長文なのだ無能と言われて苦しんでる人に、

この言葉が届いたら良いなと思っている。

たぶん、君が輝く職場はどっかにある。




1社目:飲食店チーフ

15年前は超就職氷河期

同時にブラック企業大学新卒を食いつぶし始めた時代でもあった。



大学時代、何も考えていなかった俺は、

安易にチェーン飲食店チーフになった。

今でこそブラック企業代名詞外食産業だが、

不安時代を切り抜けるには手に職を付けて

店を持って自立すべしという話は、

当時の無垢大学生を大いに引きつけた。



当然、考えるよりも手と体を動かす仕事

終わらない仕込みの山と料理長の怒号。

意思の通じない中国人アルバイト

毎日9時から24時までのシフトが週6日。

心も体もすり切れ休みごとに癒しを求め、

風俗に通うが勃つこともできず、

嬢の胸で泣いて過ごす日々であった。



半年で布団から出られなくなり出社拒否

会社からの連絡に出る事もできないまま離職になった。

出社できなくなる前日、店の店長から

「お前のような奴は何をやっても続かない」

根性のない奴は一生負け続ける」

大卒は考えるだけで、行動が伴わない無能ばかり」

と散々呪詛言葉をかけられた。



この職場では、明らかに俺は使えない無能であった。



2社目:WEB制作会社

1社目を辞めてから3年間、自宅療養になった。

毎日ゲーム漫画アニメに明け暮れて気づけば27歳。

自分人生が一生引きこもって終わる恐怖と、

社会人生活の恐怖がぐちゃぐちゃになり動けずにいた。



そんな時、mixiオフ会で知り合った制作会社の人から

手伝って欲しいと言われた。

俺の書いているmixi日記文体面白いのと、

話してて賢いと思ったからとの事だった。



仕事WEB制作進行管理

アニメキャラゲームを商材として

取り扱ってる会社だった。

社員数8名の小さな会社

先輩と1つ案件を回し終わったら、

からは一人で全部やらされる事になった。



最初不安であったが、この仕事は向いていた。

3年間のひきこもりで培ったアニメゲームの膨大な知識は、

この仕事を支えた。

クライアントは自社の仕事マニアックなところまで

理解している俺を大層評価してくれた。



求められれば面白くなり、みんなの期待に応えたくなってくる。

世の中のアニメトレンドWEBキャンペーントレンド

毎日寝る間も惜しんで貪るように吸収し提案した。

完全に身バレるので書けないが、

アラフォーオタクなら誰でも知っている

WEBキャンペーンも手がけた。



気づいたら社長の次に高給取りになっていた。

当時、組んでいたデザイナーの子と付き合い結婚した。

この職場では、明らかに俺は有能であった。



3社目:広告代理店

4年も経った頃、俺はアニメゲーム仕事に飽きていた。

もっと大きい仕事もっと社会インパクトのある仕事がしたかった。

そんな時、代理店から引き抜きの話をもらった。



給料制作会社の1.5倍。

携われる案件ナショナルクライアントと言われる

一部上場企業のものばかり。

俺は、二つ返事でその会社転職をした。



そこで待っていたのは、

クライアントクリエイティブディレクター

無茶苦茶資料に落とし込み調整するだけの仕事



打ち合わせごとに変わる仕様企画

それを徹夜してパワポに起こしては、

翌朝のMTGゴミのように捨てられるの繰り返し。

クライアント確認ステップが上がるたびに

繰り返される板挟みと調整。

営業はヘコヘコするだけで問題をややこしくする。

内容が固まらないまま時間ばかりが過ぎていき、

制作チームから非難は俺にぶつけられる。

毎日、朝4時過ぎに帰っては10時に出社する日が続いた。



半年もしない内に俺の鬱病は再発した。

会社人間から

鬱病持ちとか人事なにやってたんだよ」とか

部門結成以来のババを引いた」とか

あいつの案件になるなら降りる」とか散々陰口を叩かれた。

2ヶ月休職をした後、退職した。



この職場では、俺は再び使えない無能であった。



4社目:常駐WEBコンサル

妻子がいたので1社目の時のように長期休養は取れなかった。

俺は不調ながらも転職活動に繰り出した。

早く家に帰れる会社自分裁量が大きい会社であれば

業種、給料企業の規模は問わなかった。



そして、エージェントから紹介されたのは

地味なBtoB自治体役所WEBコンサルを専門でやっている会社

クライアントが定時なので、

常駐勤務ならは同じような勤務体系でいけるでしょう。

と、勧められての事だった。



実際、朝は9時に出社。18時には全員退社する職場だった。

健康的な労働時間精神衛生を良好にする。

代理店ボロボロされた精神はすぐに癒されていった。

WEBネットにまつわる仕事は全て俺の管轄であった。

前職や前々職で作った人脈やノウハウは、

旧態然とした会社や団体に珍重され感謝された。



代理店の使い方も慣れていた。

発注される側の苦悩を味わっていたので、

先回りしてキーパーソンに見せるなど根回しなどを行った。



時代感ともあっていたのか、

案件受注額は毎年倍倍と膨らみ、

本社の規模は3年で5倍以上に大きくなった。

会社自治体の常駐を3つほど経験した後、

常駐管理部門トップとして役員待遇本社に帰還した。



この職場では、俺は再び有能になった。




5社目:個人事業主

結局、本社に戻ってすぐ、社長と折り合いがつけられず

前の会社退職した。



今は、フリーランスとして仕事をしている。

好きなことだけをやっていける。

気持ち良い仲間とだけ仕事ができる。

おかしいと思ったことは拒否できる。

やりたくない仕事は受けないこともできる。



全然稼げてないし、

休みもほぼ0になってしまったが、まあ良い。

そこそこ貯金したので5年くらいは

収入なくても食っていける。

ここで結果をあげられるかどうかは解らないが

もう会社に振り回される事はないだろう。

そして何より毎日楽しい

人生で今が一番楽しいと断言できる。



もし、今「無能」と言われて苦しんでる人がいたら

色々と動いてみたら良いと思う。

貴方必要としている職場は確実にあるし、

楽しい職場もつらい職場もある。

無能と言われるような状況に身を置くのはやめたらいい。

大丈夫無能人間はいない。

無能にされてしまう場があるだけだから

2017-02-02

人喰いの大鷲トリコが怖くてできない

めっちゃ怖い

下手なホラーゲームなんかより怖い

ホラゲって怖がらせてやるぞ感マックスでくるから多少マシ

無垢だと思ってた彼女メンヘラでしたみたいな怖さ

BGMないのが怖すぎてEDMかけてごまかしてたんだけどもう無理

どこかへ連れて行かれても、明確な死亡とかが描かれないのも怖い

絵が綺麗だから没入しちゃって余計ダメージが大きい

しばらく進めずにひたすらトリコを撫で続けてたけど、もう一ヶ月近く触ってない

トリコしたい!と思って10年ぶりにゲームハード買ったけど、今では立派なYoutubeプレイヤー・・・

2017-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20170131073204

世界中リベラルが反発してるのはニュースを見てないから知らないんですね分かります

自分の知らないことはこの世に存在しないと良い年して無垢赤ん坊のように信じてるんですね分かります

2017-01-14

[]

今回は最近読んだ漫画からいくつかセレクト



まず最初。たーたんを読んだ。帯に"童貞×JC≒父娘?"っていうなぞの式が書かれてた。心ヒリヒリコメディと銘打っていある通り、笑えて面白いんだけど、どうしようもなく切ない気持ちにさせられる漫画に仕上がっていた。

ネタバレになるけれど、今作は血縁関係のない男女が父子家庭を演じている。そんでもって、その偽りの親子関係を続けようにも、とある理由によりあと一年関係を解消せざるを得ないことが提示されている。

切ないのが、その事実を知っているのが偽りの父親だけってところ。

赤ん坊のころからたーたんに育ててもらった娘は何も知らないし、関係性を疑ってもいない。母親のことも、自分を産んでからすぐ死んでしまったと聞かされているもんだから、ずっとそれを信じていた。

たーたんは何度も何度も真実を伝えようと思い至るんだけど、優柔不断で気弱なもんだから思春期を迎えた気難しい娘を前についつい口をつぐんでしまう。

加えて思春期になった娘は娘で、いろいろと想像して、母親は実は生きているんじゃないかとか、たーたんが情けないから逃げられてしまったんじゃないかとか思い始めてしまう。

全体を通して一方だけが破滅へと向かっていることを認識している、ある種のモラトリアムのような状況が描かれているわけなんだけど、何も知らない無垢普通少女と、お人好しで気が弱いけれど一人前にお父さんやってきた男性との交流が微笑ましいものから、余計と切なくなってしまう。

親権問題やら、都合のいい父親像やら、創作じみたところは結構ある気がするけれど、それらをあまり感じさせないのもすごい。

ちょいと前にはうさぎドロップが評判になり、その次には甘々と稲妻アニメになったけれど、今度はこのたーたんがくるかもしれない。

わきを固める登場人物についてのエピソードもいろいろありそうなので、今後とも目が離せない。

願わくば、表紙の二人が笑顔を浮かべる結末が読みたいです。



次。女房、きつね仕立てをよんだ。最近はやっている異種交流譚を扱った作品表題作短編三作からなる単行本だけど、人外との恋愛要素がほとんどないのが特徴的だった。

ところどころに挟まれギャグ最近表現っぽいなって思う。なんて表現すればいいのか。とにかくそれっぽい。

加えてなんだか絵が少女漫画っぽくなかった。いや少女漫画なんだけどレーベルが違う。アスカなんかみたいに、男性陣がアクション冒険なんかをするレーベルの絵柄っぽく感じられた。

総じてケモノたちが可愛らしかった。キュッキュて短編結構ブラックジョークが効いてると思ったし、ぬしさまの不気味な存在感も素敵だった。



次。第七女子会彷徨の十巻を読んだ。まずもって今までもいろんなことをやってきた漫画だったけど、最後最後までメタやらクトゥルフっぽいのやらハチャメチャにやり切った漫画だった。

一つ一つのエピソードに描かれているギミックなり表現手法なりがころころ変わるので、連作集なんだけど短編集のようにも読める作品だったと思う。

一応一巻から読み直してみるとあれがこうなってそれがどうなるのか新しい発見ができそう。ただ結構読者を突き放して突き進む漫画なので、いまは気が乗らないかなあ。

とにもかくにも完結おめでとうございます



次、うちのクラス女子ヤバいの一巻と二巻を読んだ。確かにヤバかった。でも、ものすごく微妙なヤバさだった。中には強烈にヤバいのもあるけど、そこまで重大な事件にならないのがゆるい。

そこらへんの塩梅が作者の特色なんだと思う。食べた人の記憶を一日分だけ消すおにぎりとか、イライラすると手のひらが軟体生物化してしまうのとか、ヤバいけど影響はそれなりだった。

むろん過去にはそれらの能力を強化しようとしていたらしき描写もあって、今後どう展開するのかがきになるところではあるのだけれど、

個人的に、二巻のかわいいものを見るとぬいぐるみになってしま女の子の話と、困ると体の周りに花が咲いてしま女の子の話がよかった。

一巻にある心身の同一性問題を抱えているような人物の描き方や、二巻の終わり方なんかも緩さの中に確かな芯がある感じがして素敵。続きが楽しみです。



それはそれとして、タニス・リーの死の王を読み始めたんだけど、闇の公子を読んでいないことに途中で気がついて結構後悔した。

明確なつながりがあるのか定かじゃないけれど、やっぱり刊行された順番に読みたい。よって死の王は少し読書を中断し、闇の公子を先に読破することにする。

平らかなりし地球物語は、ほかに第三集と第四集と外伝があるみたいだけど、入手が困難なのだそう。面白いのかなあ。全部集めて読みたいなあ。

2016-12-19

http://anond.hatelabo.jp/20161219114220

キーチ!!はおもしろい。社会に対する怒りを無垢少年に託して暴発させるのはカタルシスを感じる。



ただキーチvsはホントにつまらなかった。あまりもつまらなさすぎて内容が全然思い出せない。



ワールドイズマイン面白かったのにどこで差がついたのかなぁ

2016-12-14

女子高生オスプレイ

先日、旅行沖縄を訪れた。


嘉手納基地の横には「道の駅かでな」があり、そこの展望から基地の滑走路が一望できる。


戦闘機が訓練で離着陸を繰り返しており、爆音と共に普段見ることのない米軍戦闘機や大型の輸送機に私はなかなか感銘を覚えていた。


12月初旬は、修学旅行シーズンらしく、ひめゆりの塔国際通りもそうだったが、この道の駅観光バスの休憩スポットとして多くの修学旅行生が訪れる。



女子高生集団展望台に来るなり、「オスプレイはw?オスプレイないの??」とはしゃいでいた。



それは思想信条関係ない、純粋無垢好奇心から発せられるものだった。




平和教育がどうこう、という意見や風潮があるが私は良くも悪くもこの程度の軽い認識でかまわないと考えている。


しろそこらへんの女子高生米軍兵器名前を知っているだけでもすごいことではないか


剥き出しの好奇心楽しい思い出や経験に変えてこそ学生だ。不釣り合いな思想信条に縛られた思春期は、いささか寂しい。




12月とは思えない熱を帯びた風と共に、沖縄の空にまた一機戦闘機が飛び立っていった。

2016-12-12

500万PVアフィリエイターと会ってきたが得るものがなにもなかった

アフィリエイトサイト管理人と会ってきた。

主に雑誌からコピペ作業で月500万PVサイト個人運営している人。個人運営するメディアではたぶん日本でもトップクラスPVでためになる話でも聞けるのかと思ったらびっくりするぐらい何も得るものがなかった。

もともとその業界WEBではブルーオーシャン雑誌情報をそのままコピペしてアクセスを集めるのが黙認されてる状態2ちゃんねる規制はいっているが規制はいっていない2ちゃんねるまとめさいとのようなもの

アフィリエイタープログラマーでもライターでもないので期待して会いに行ったわけではないのだがそれにしてもインターネット上の月500万PVイメージを持っていったものから少々がっかりした。どんなソースコードSEOに良いのか聞いたりしたのだがテンプレートを借りてやっているのでよくわからないと言われた。

ネット上では人格者のように見える。切って貼って良い人格を演じているだけの実像はまるで大学2年生のように無垢無能だがただたまたま開設したサイトが当たってしまった幸運青年だった。聞いてみると大学の時から当該サイトで荒稼ぎしているので就職したことがないらしい。

からどうだという話でもないのだが廃れることが確定している業界で不幸にもブルーオーシャンで泳いでいる無能青年がすこし心配になった。

2016-12-09

キュレーションメディア炎上雑感

俺は昔、ネトゲネットサーフィン2ch閲覧とネットにどっぷり浸かっていた

そのおかげでどうなったかはどうでもいいとして未だにネットジャンキー

ネットジャンキー的な視点で今回の炎上を考えるよー

めんどくせー、から端的に書くとキュレーションメディアって過去に叩かれた「レスねつ造した2chまとめサイト」と

ほぼ同じ構造なんだよね、ねつ造の仕方は管理人共同執筆者自分思考と合うようにありもしないレスねつ造して

面白くする方法が主だったと思う・・・規模がでかいだけでキュレーションメディアもほぼ同じような事をしていたわけだ

当時からそんな流れを経験してると、妙に嗅覚が付いてキュレーションメディアなるもの脳内スルーで眼中から消え去るんだけど

ネットに慣れていない一般の人を引き付けるには最強の手法だったわけだ、広告費もがっぽがぽで当事者は笑いが止まらなかっただろうね

純粋無垢な脳なしを釣るだけで10億ってすげーうまい

倫理的違反も次々明るみになってるキュレーションメディア炎上だけど内情を知れば知るほど、過去2chまとめサイト騒動を思い出すわけ

著作権無視問題になったのもまとめサイト最初だし・・・そもそも2ch自体著作権(笑)なんだけど

個人的にはネットもそろそろ刑法での縛りがもっと必要なんじゃないかと思っている、そうじゃないとこの手の稼ぎ方は忘れたころに見た目を変えてやる人が出てくる。

騙された!って人はキュレーションメディア仕組みや人を騙すまでの流れを覚えて次は引っかからないようにしような!

おしまい

インターネット平和ボケ

昔はインターネット情報なんて本当の事半分、デタラメ半分だったような気がする。

ひろゆき氏の有名な画像で「嘘を嘘と見抜ける人でなければ難しい」とある。これは真だ。

WELQは、上場している企業が行っているから信じてしまうのは仕方がないかもしれない。

だがしかしあるある大辞典で信用できるはずのメディアにも騙される事をわかっているはずだ。

自分語りが入るが自分語り気持ち良いらしいので自分語りをする。

自分中学生の時の話だが、インターネットは魅惑への入り口であった。有名なコピペで「ようこそアンダーグラウンドへ」というのがある。それに近いぐらい魅惑の世界だった。

中学生であれば誰もがエロを夢見る。pixivエロ絵を定期的に流してくれるTwitterなんてないし、Xvideosもない。

エロ絵を掲載している個人サイトを探すか、どこかの掲示板エロ画像が貼られるのを待つぐらいだ。萌駅というサイト発見した時はまさに新大陸発見した気分だった。

エロを取得するためにいろんなサイトを回った。検索の仕方もわからない無垢自分独自理論から「半角二次元板は収集率が良い」と判断して張り付いていた。

著作権も知らない雛鳥のような自分毎日毎日張り付いて餌を待つ。それは親鳥(エロ画像を貼ってくる人)に全幅の信頼を置いていたからだ。

ある日、雛鳥のような自分はいものようにエロ画像を待っていた。そこにURLが投下される。専ブラなんてない時代だ、餌に飢えている雛鳥は即アクセスするにきまっている。

その後なにが起こったのかは語るまでもない。気がつけばタスクキルしようが再起動しようがデスクトップに表示される「3万円払わないと消えません」という広告

自分だけは大丈夫アンダーグラウンドの住人の自分はひっかからない。そう思っていたのだ。

その後、システム復元という禁じ手を知り直したものの、こういう事が1ヶ月に4回あった。週一でウイルスだ。

流石に学んだ。それ以降は「アドレスの末尾が.jpgや.png以外は開いてはならない」事を知り、そこからjpgとはなにか、pngとはなにか、よく見る.zipとは?.htmlとは?となし崩し的にいろいろ知っていくことになる。ちなみに偽装拡張子に騙されるのはまた後の話。

そういう経験があったからこそ、基本的インターネットは疑いから始まる事を学んだ。

だが、今の時代インターネットに騙されることが少なすぎるのだ。ネット情報デマがあることは頭では知っているが、騙される経験が少なすぎるために自分大丈夫という自信がつく。

虚構新聞が一時期問題になった。名前虚構と入っていて、サイトの下部にもフィクションと書いてある。虚構新聞運営者には人を騙すというつもりは全く無いのになぜか騙される人が続出した。インターネットでは餌の付いてないしか電球で装飾されたような釣り針でも引っかかる魚がいるのだ。

本当に鍛えるべきはネットリテラシーである。もちろん、WELQのようなサイトは正常な運営を目指すべきではあるが、こちらとしても自衛手段必要なのだ

ウォーリーを探していたらいきなりびっくり画像になるフラッシュえっちサムネイルをみてクリックしたらスプラッターだった昔のニコニコ動画

もうない。あまりにもインターネット安全すぎる。言ってしまえばインターネット平和ボケである

自分たちが利用しているこのインターネットが、いかに容易く嘘を書けるかを考えてデマ耐性をつけるべきだ。

ちなみに、この日記にも一部嘘を混ぜた。月に4回ウイルスといったが、週に4回だ。こういう小さなことからデマ耐性をつけていってほしい。

2016-12-02

実は極左には評判が悪い「この世界の片隅に

一般的には悲惨戦争体験の新しい表現として評判のこの映画だがガチ左翼、とくに朝鮮シンパにはすこぶる評判が悪い

そもそもこうの史代の「夕凪の街 桜の国」が日本人被害者ぶって戦争体験だけ美化されてるニダとかなんとかで受けが悪く、

こうのが「この国に生まれながらこの国のことが嫌いな人たちがいるようです」みたいなことを口走ったおかげでド極左に敵視されてたようだ

「この世界の〜」原作では例の太極旗のくだりでこうの自身批判落とし前をつけたようだが、今回の映画版ではそのへんをわりとサラッとやってしまったのがいたく朝鮮シンパの気に食わないらしい  片渕須直監督の「あの場面ではすずさんに唐突国家を背負わせる必要もなかったのでは〜」的な発言も心象が悪いらしい

そもそも呉みたいな軍都に住んでて無垢にひたむきに生活を営み、彼らの産業植民地三国人どもを抑圧してることを見ないようにしてるようなほんわかした生活描写朝鮮シンパ的にはありえないみたいだ

まあそんなこんなで日本人としての加害性を無視した本作も戦後民主主義左翼に言わせれば大政翼賛映画になってしまうようだよ

最近増田でなんか見る気がしない的なネガキャンがさかんに行われてるのもその辺の事情もあるのではないか

単にインターネット接続料以外はビタ一文コンテンツに金を落とせないというクソネット貧民ニートであるだけという可能性も大きいけど

2016-11-25

火垂るの墓」って主人公反戦思想を語るシーンがあった?

この世界の片隅に』の感想を述べている人たちは、こぞって、「反戦思想押し出していないのがよい」という言い方をする。

そして「主人公反戦思想を語らないのがよい」と言っている人もいた。

  

それで気になったんだけど、『火垂るの墓』って主人公反戦思想を語るシーンがあった?

主人公男子はむしろ愛国少年だった。彼は政府軍部批判しなかったし、日本勝利を信じていたので、けっして反戦思想を語ったりしなかったと思う。

 

なので、あれが反戦映画とされるのは、「おいお前ら、この悲惨子供たちを見たら戦争のひどさが分かるだろ!?」という理由ではないのか。

ようは受け手解釈問題だ。

  

  

  

追記1

もちろん『火垂るの墓』の場合悲惨さを強調して伝える表現手法を取っているため、ろこつに反戦思想押し出しているとは言える。そこが製作者の意図したところではあるだろう。

しかし、それだったら『この世界の片隅に』も、戦時中生活リアル淡々と描くという手法反戦を訴えているとも言える。これはこれで押しつけがましいというか、すごく辛気臭い話だった。あきらかに「戦争ってイヤだな」という思想へと誘導していると思った。

  

追記2

漫画はだしのゲン』についても言っておきたい。主人公・中岡元が反戦思想を語るとき、それは自身経験に基づくことが多かったはずだ。

父親反戦思想を教えられたゲンがそれに感化されるのは当然のことなのだし、そもそもゲンはまさしく戦争被害者として辛酸を舐めてきた。中岡家は戦争に非協力的だと見なされたため、戦時中陰湿イジメを受けまくって、最後には原爆によって大切な家族を殺されてしまう。

このような体験をした主人公反戦を語るのだから、そこには圧倒的なリアリティがある。

 

(ところで、『はだしのゲン』もアニメ映画の方はそれほど反戦思想を語るシーンってないよね? ゲンは明るくて元気な子供だ。彼にはまだ難しい政治のことは分からない。原爆が落とされる前も、落とされた後も、そういう無垢子供としての日常生活が描かれていたと思う。

そこには苦しいことがたくさんあったが、楽しいことだってたくさんあって、ほほえましかった。その意味で、これは『この世界の片隅に』にけっこう近いと思う。)

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