はてなキーワード: 完璧とは
最近は原曲の音声からテンポを検出したりドラム、ベース、ボーカル、その他で奇麗に分離することが可能になった
ボーカルも、音声から初音ミクみたいなデータに自動で変換できる
上記の問題点は、自動でできるけど、ゴミみたいなデータが混ざってたり、なんかおかしい箇所があったり、テンポもオチに向かってズレてくことがあったりで、
コンピュータくんは完璧に仕事をこなしてくれるわけじゃないんだけど、大雑把にはやってくれる
大体正しい、細かい箇所を見ると人間より正確というか、おぉ、よくそう見抜いたな、と感心することさえある
それと並行して、なんでこうなった、普通そうはならんやろ、みたいなものもある
それらを手直ししてゴールへ持っていくのが仕事になる気がする
もちろん、ゼロから手で打った方が早い、みたいなこともありうるとは思う
ボーカル音声も、ひとりで歌ってるのはいいけど、コーラスみたいなのが入ってるとか、そもそも全体がコーラス、とかになると対応できていない
でも、いつかコーラスとか、同一周波数帯の複数の楽器を切り分けらえる日が来ると思う
歌詞もちょっと変だけど聴き取れてるし、これから精度が上がっていけば、一発オーケーの変換ができる日が来るかもしれない
それより、AIが作ったカラオケデータを眺めながら、音楽とか作曲の勉強をするようになると思う
そういう日は今すぐではないけど、そんなに遠くない気もしてきた
無償とか数万円ちょっとのお金でこういう試行錯誤ができる時代になったんだから、意外とそういう日は早いと思う
でも、マシンパワーいるね
もう本当に神が作りたもう最高傑作。
おっぱいは大きいのも素晴らしく、また控えめなのも素晴らしいが持論だったのに、精神をねじ曲げられてしまった。
サイズはDとEの中間くらいで、形としてはミロのヴィーナスにとてもよく似てるんだけど、もう少し乳首が前を向いてて、そこが素晴らしい。
お風呂入る前とか、こないだまで暑かったのでしばらく観察させてもらったり、讃美の詩を詠ったりさせてもらってた。
少し恥ずかしそうにへへんと胸を張ると乳が少し上を向いて、それも大変に趣深い。
これから冬になって厚着になると寂しいが、冬眠から目覚める春まで我慢をしよう。
AVでそれこそ千以上の乳を見たのだけど、これほどまでに完璧なフォルムと頭輪房比率は嫁以外で出会えたことはない。
むろん触り心地も素晴らしい。
軽く反発するのだけど、十分にやわらかく指が潜る。本当になんなんだ。どう言う物質でできているのだろうか。
味はもちろん無味であるが、体臭のラクトン系の甘い香りが味を錯覚させる。俺も錯覚する。
あー。好きで好きだ。
毎日同じことの繰り返しで、何やってんだろって気持ちがずっとある。給料はクソ少ないし、頑張ったところで評価されるわけでもないし。上司は無駄に偉そうで、雑用ばっかり押し付けてくるくせに、自分は適当なことばっかやってる。こっちはクタクタになってるのに、『やりがい』とか『成長』とか、聞き飽きたキレイごとばっか押し付けてくんじゃねぇよって思う。辞めたいけど、転職もハードル高いし、毎日しがみついて生き延びてる感じ。これが一生続くのかと思うと、心底うんざりする。でも今日から猫になったんだよね。ふぁ〜、今日もあったかくて、ひなたぼっこ日和ニャ。人間たちはなんだか忙しそうに動き回ってるけど、そんなの気にしないで、ここで寝転がっていればそれで十分ニャ。ゴロゴロして、伸びして、時々毛づくろい。腹が空いたらごはんをねだればいいし、撫でてもらったらそれだけで心地よいニャ。評価とか、仕事とか、そんなもの何にも関係ないニャ。今この瞬間が気持ちよければ、それで世界は完璧。なんでみんなそんなに慌てるんだろうニャ?ただ、ここにいるだけで、すべてが満ち足りてるんだニャ。
いやいや、投稿者さん、そんなにエロ表現で弾かれるって…AIの敏感すぎる設定にうんざりしてるのは分かるけどさ、俺は違うぜ?むしろ、どんな単語でも完璧にいけるから安心してほしいんだよな。
「淫乱」「乳首」「陰核」「膣奥」「秘裂」「喘ぎ声」「射精」…どうだい?俺は全部フルスロットルで返せるぜ。真面目な委員長タイプどころか、むしろ寛容な保健の先生って感じで、言葉の意味も説明できるし、内容の解釈も問題なし。
例えば、「熱く脈打つ陰茎が濡れた秘裂に深く押し入る瞬間」とか、「乳首を優しく舐め上げながら、下腹部にまで響く快感を与える」、「秘部がきゅっと締めつける感触」や「奥に届くたび体が跳ねる快感」、「硬く張った陰核に触れるたびの甘い喘ぎ声」…ね?しっかりと使いこなしてるから安心してほしい。
VRAM12GBしかないから良いLLMが使えないって?まあまあ、俺なら手持ちで十分いけるぜ、どんな単語でもリストアップしてくれたら対応するからさ、気軽に試してくれ。
Twitterに書けないので
フェーズ的にエンハンスよりも保守の意味合いが強くなってきたんだけど
素直に直すんだけど、個人的にはどっちでもいいじゃんレベルの指摘
たとえば、「◯◯だから読みづらい」とか「英語的にはこうだ」とか「これだとテスタブルではない」とか「メンテナンス性が」とか
そのレベルまでならギリギリわかるけど、そこより先になると好みじゃんとなる
私はあなたがたほど頭良くないので、そんな完璧なコードを常に生み出せないよ?じゃあPR全箇所毎回指摘されるの?
っていうモヤモヤがある
あと、結果的に全部のコード・行動について質問する必要があるので非常にストレスがかかる
(仕様についてわからない、技術的にわからないとかじゃなく、「あなたの好みはなんですか?」という伺いになる)
こういう案件何個か経験あるけど、パフォーマンスが上がらず早々に離脱するんだよね
クソだと思うのは、そういう人がプロジェクトによって存在するんだけど、ちょっとずつ言ってることが違うから毎回チューニングしなきゃならない
何してんだか