はてなキーワード: アイデアとは
いや、ふと「オタクは児ポを正当化する」的な論説の原因ってこれかなっていうアイデアがよぎって。
虹オタ=ドルオタみたいな図式が詳しくない人の間にあるのだろうかとね、単純に気になった
これでアイデア思い浮かばないのって頭が固くなってる証拠だよな。
論文執筆の生産性を高めるための具体的な工夫について、対象となる生産性の高い研究者から得られたアイデアを共有します。以下は、論文執筆の効率化と習慣化に関するいくつかの具体的なアプローチです。
- 論文執筆の日を出張日と同じ感覚で捉える。実際は研究室にいるが、出張で終日不在にしている体裁で論文執筆作業のみを行う。
- 手帳に論文執筆の日を明記し、他の予定を入れないようにする。メールの確認頻度を減らし、集中度が高いときは電話にも出ないようにする。
- 早朝に論文執筆作業に充てる。学生指導を含めた業務時間を自他共に分かるようにし、指導学生には業務時間になってから相談して欲しい旨を伝える。
- 非常勤講師や超過コマを持たない。むやみに学会発表をしない。
- 書き上げる期限を徹底的に設定する(数カ月単位で)。最低でも一文を書いてから帰宅する。
- 構想から論文化までを一括管理し、何をどこまで書いたかを常に把握する(可視化する)。
- 大学に行く(まずは **やる場所** に行く)。良い流れや改善点、文章が浮かぶため、常にメモができる状態にしておく。
クイズ形式でゲームみたいにポチポチやってれば勉強になる、みたいなやつ。
こないだひとつ作ってみて、予想外に手応えがあった。
まず、作問それじたいが自分の勉強になる。クイズアプリの仕組みを作るのはプログラミングだが、そこで出題するクイズそのものを作るのは学問だ。
人に教えるのは自分の勉強にもなるとよく言うが、自分で自分にクイズを出すのも当然勉強になるのだね。
そしてもちろん、プログラミングの勉強にもなる。ふだん仕事で作ってるのとは全然違うタイプのプロダクトなので勝手が違って難しく、また楽しい。
というわけでまた別のを作ってみよう、となった。
アイデアが「こういうものなら作れそう」という範囲に収まってしまうのだ。
自分で自分のスキルをわかっているので、無意識に要件に天井を設けてしまう。
(こういう風にできたら便利そうだけど実装がめんどくさそう・今の俺のスキルじゃ無理そう)みたいなアイデアは検討されずに篩い落とされてしまう。
タイトル: **外れスキル『中小企業診断士』で異世界コンサル生活**
第1章: 異世界への扉
普通のサラリーマン、高橋健太(たかはしけんた)は、ある日突然、異世界に召喚された。目の前には、魔法と剣が支配する世界が広がっていた。健太に与えられたスキルは「中小企業診断士」。このスキルで何ができるのか、彼には見当もつかなかった。
しかし、健太は諦めなかった。彼はこのスキルを使って、異世界での新たな生活を切り開くことに決めた。彼の知識と経験が、この世界でどのように役立つのか、その旅が今、始まる。
健太は、異世界で出会った中小企業の経営者たちと交流を深め、彼らのビジネスを成長させるためのアドバイスを始めた。彼の現代の知識が、古い商習慣に囚われていたこの世界に新しい風を吹き込む。
彼の助言により、多くの企業が繁栄し、健太の評判は異世界中に広がっていった。しかし、成功は妬みを生む。健太は、異世界の権力者たちからの嫉妬と闘いながら、自分の道を切り開いていく。
健太は、魔法を使ってビジネスを革新する方法を発見した。彼は、魔法と経済学を組み合わせ、異世界で唯一無二のコンサルティングサービスを提供するようになる。彼のアイデアは、経済の発展だけでなく、人々の生活をも豊かにした。
やがて、健太は異世界で最も影響力のあるコンサルタントとなり、王や貴族からも重宝される存在に。しかし、彼の成功は、新たな試練をもたらすことになる。
これは、一人の中小企業診断士が異世界で巻き起こす、経済革命の物語である。
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この物語は、異世界ファンタジーとビジネスの知識が融合した、新しいタイプの冒険を描いています。健太の旅を通じて、読者は経済の基本やビジネス戦略について学びながら、異世界の魅力に浸ることができるでしょう。興味深い展開と、実用的な知識が詰まったこの小説は、きっと多くの読者を引きつけることでしょう。
スマホ写真で人物切り取ってくれるから壁ならなんでもええんやぞ
光量も調整出来るし一度はレタッチしてみて損はない
フォトショある・使えるなら、フォトショ使えで終わるがそうじゃない場合
新築のかなり世帯数の多いマンションに昨年入居したが、だんだんとゴミ捨て場のモラルが下がってきた。
住んでいる地域は確かにゴミ捨てのルールが細かい上に、燃えるゴミや燃えないゴミは有料ゴミ袋が必要な一方で、プラスティックや缶・ペットボトルは普通のビニール袋でよいので、本来であれば有料ゴミ袋で捨てるべきものをプラスティックや缶・ペットボトルに混ぜる人が後を絶たない。
はじめは恐らく1人がそのような出し方をしていたが、そのゴミが回収されずに放置されている内に他の人も適当に出すようになってきた。
いつまでも放置しておく訳にはいかないので、最終的には自治会員が分別を行い、自治会費からゴミ袋代や粗大ゴミ回収代を払うことになる。
自治会も、犯人の顔写真を掲示することや、直接指導することをチラつかせたものの、一向に分別されていないゴミが減る気配はない。
犯人としては、分別の手間やゴミ袋代が浮くことと比べれば、顔写真が掲示されて多少マンションの中で気まずくなったとて大した問題ではないのだろう。確かにその気持ちは分からんでもない。
正直、ここまで面の皮の厚い奴にゴミ捨てのルールを守らせるにはどうすればよいか何も思い浮かばないのだが、増田の皆さんは何かアイデアあるだろうか?
・依頼した仕事
↓
・頭を使うのがきらい
↓
↓
ひっじょーに分かりやすいよね
解像度高く紹介とソレを語るわけ
でも実際には
と言い出すんだよ
あれれ?
話違くない?
話の階層が違うんだ
ブコメでもそれを読み取れない(日本語が読めてない)人たちがいる
それが出来るのは今も昔も「貴重な人材」だよ
そういうのを「社会的な話」と主語を大きくするの、頓珍漢だよね
多分この記事は狙ってやっているのだろうが
狙ってるとしたらばより醜悪
で、今後はそっち側に居ないと大変だぞー、がおーって話だから
サロンとかでするには向いてるんだけど
「お、おぅ」みたいになる奴よ
ちなみに、これがオカシク運用されると
「年に2件特許を取れ」とかそういう風に歪むのね
「依頼した仕事」と言ってる奴は、多分そんな風に歪んだ奴なのよ
広告代理店とかはさ、そういう風に価値創造()しなくっちゃいけないんだろうし
コンサル業とかも、古い事をまとめてさも新しいことかのように話すのが仕事だから
そう言うの要るんだろうけれど
パッと見が似ているのと類似性は別物
パクりというのが著作権侵害であるなら依拠性しか認められないので別物
創作者保護になっていないと感じるのは作風や画風が同じになる程度で仕事にならないレベルの創作者だから
絵は
「思想又は感情を表現したもの(著作権で保護される)」+「著作権で保護されない{アイデアや、ありふれた表現、それ以外に選択しようがない表現、etc}」
で構成されているのに
著作権法でいうところのアイデアは、抽象的な思想や感情のことを指します。
アイデアを人が認識できる形に表現したものが、著作物になるのです。
作風画風はすでに表現されたものの一部なので、著作権法の及ぶ範囲ではないかと、
ただし、創作が容易であるものは著作権が及ばないため、誰でも容易に思いついてマネできる作風は保護されません。
今まで創作が容易でなかった表現が、AIにより容易になってしまうところにあるのです。
[B! AI] 画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)
アイデアとは作風や画風のことで AIだろうと人であろうとアイデアがパクられることはどんな場合でも問題ない
と私は捉えた
享受とは「著作物に表現された思想又は感情を享受する」ことなのでここでもアイデアは含まれていない
では学習における「享受」とは何かと考えるとこの文言に辿り着く
当該創作的表現の全部又は一部を生成AIによって出力させることを目的とした追加的な学習を行うため、当該作品群の複製等を行うような場合は、享受目的が併存すると考えられる
結局ここでまたアイデアは表現に含まれない=保護されない がでてくる
アイデア(作風画風)の複製を行う目的であれば追加学習であっても享受にならないと私は捉えたのだが違うのだろうか?
この意見も同じくこの文の辿り着く
当該創作的表現の全部又は一部を生成AIによって出力させることを目的とした追加的な学習を行うため、当該作品群の複製等を行うような場合は、享受目的が併存すると考えられる
とあるので、出力されたものが(公開された場合だと思うけど)表現の侵害にあたるのであれば出力されたものは当然違反になるし、
遡って学習も享受目的と判断され、追加学習行為から違反になるよという話なのかなと私は捉えたんだけど、よくわからなくなってくるね
つまり作風画風コピー目的の追加学習自体も何も問題がないはず…
よって絵自体の学習(というか分析に近いと思うけど)はやはりダメという話なのか
わけわからん
絵に含まれるアイデアには著作権がないのでアイデアの学習は許可もなにもないって話になるんだよな
そうじゃない場合は見るのも禁止する権利を作ってくれって話にならないか?
まずこのリンクを見てくれ。
https://amazon.co.jp/dp/B00KMRYPZW
「パイプ先端をW22山20に変換する」って、これを見て意味が分かる一般人、どれくらいいると思う?
さらに背面の説明書。「M22、外ねじパイプの場合」とかいきなり説明が始まる。
「どんなシーンで、どんなケースに使われることが多いネジです」と写真入りで説明されていればいいのだが、馬鹿だからいきなり仕様の説明から始まる。
ITでいうと、いきなり「先端のシートをBOM付CSVに変換するマクロです」とポンと渡されるようなものだろう。
クソ業界というよりほかない。
いや中の人は優秀な人もいるのだろうが、業界の旧態依然とした空気が、イノベーションを阻害しているのだろう。
そもそもこの蛇口やらアダプタの仕様が統一されていないあたりも頭の悪さをそこはかとなく感じる。
組み合わせは数千種類はあるのではないだろうか。
ペットボトルキャップは確か90年代はメーカーごとに仕様が違って、2000年代前半で統一された記憶がある。
そこまで単純化はできないにせよ、いっさい統一・集約しようとする努力が感じられないあたりにこれまた頭の悪さを感じてしまう。
USB3.0 Gen1x2とUSB 3.1 Gen2が一緒とかめちゃくちゃだったからな。。。
知らんけどまずオス・メス?を書いて、そのあとA~Zの規格を蛇口に刻印する。数字は2ケタまでにする、とかな。
するとたとえばA24オスはA24メスとしか接合しないことが一発でわかる。
消費者の買い間違えもなくなるわけだ。
工程には段階がある。
アイデア → 要件定義 → 設計 → 実装・テスト → 運用
という流れがあるなら、「アイデア」の段階での試行錯誤が一番コストが低い。
「運用」の段階で「やっぱりこのサービスは儲からないからやめよう」となると、それまでかけたコストが水の泡になる。
つまり前の工程ほど、試行錯誤をするコストが低いと言っていい。
一方、「サンクコストバイアス」には十分注意するべきだろう。
「アイデア」の段階で、誰かが特定のアイデアをお気に入りのアイデアとして採用し、それを深めて議論していたとする。
そうして、別の誰かがさまざまな検証を行った末に、そのアイデアで成功する確率が低いと分かったとしよう。
アイデアの段階の良さは、試行錯誤コストの低さであるため、ダメだと分かったアイデアはすぐに捨てるようなつもりで挑んだ方が良い。
そうでなければ、ダラダラと運用までたどり着いてしまい、何にも儲からないサービスを運用することになるだろう。
運用までたどり着くと、サンクコストバイアスはより強固になり、コストにしかならないサービスを意地で運用しようとしがちである。