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はてなキーワード: 確信とは

2016-06-25

http://anond.hatelabo.jp/20160624171747

引用tweetしろ元増田しろ、当たり前のように離脱判断を「愚かだ」と捉えているようだが、それこそ愚かさ故の驕り高ぶり、想像力の欠如ではないかと思う。

なぜ英国人離脱を選んだかということについて、我々はどれほど理解しているというのだろう?

現地の人がどういう苦しみを普段味わっていて、どういう感情が芽生えているか、なんてことは、それに寄り添った文章をいくつか読んだところで圧倒的に解像度不足ではなかろうか。

から、人の下した判断安易に「愚か」と言うのではなく、思いを斟酌して大いに尊重し、貧困富裕層若者老人すべての人の一票を等しく重く見てさしあげること。

こういう性根が、民主主義根本なのではなかろうか。

そうでないなら、自分たちは賢いと確信する権威者という名の愚か者たちによって、狂ったパターナリズムが敷かれる時代に立ち返ることになる。

2016-06-24

やっぱり人間生活を支えている根本のパワーって知力やら筋力やらなんやらより、精神力だなあと。

勝って兜の緒を締めよとはよく言ったもので、自分の持てる能力を総動員して事にあたり、やっと勝ちを確信するところにたどり着いても、そこで精神力ちょっと緩んだ最後の瞬間にすべてが崩壊してしまう。

唖然として何も考えられなくなる。絶望する。死にたくなる。

だけど、そこからまた前を向いて歩き出すことができる。これも健康精神のおかげだ。

 

 

などと、ぎりぎりでトイレにたどり着くも安堵で気と肛門が緩んでしまパンツを下ろす前に漏れしまったものを今処理し終わって、しみじみ思う32歳の夏であった。

2016-06-22

厨房時代友達同人アカウントをみつけた

本名インターネットオープンするような迂闊な人物ではなく、かつて厨房の頃休み時間の間や放課後共にBLでキャッキャウフフしていた友達同人ツイッターアカウントを見つけた。

ふと当時の彼女PNを思いだし、興味本位でググった。一発で見つけた訳ではないが、ネットの海をさ迷ううちに、見つけた。

そんな彼女作品を数年ぶりに見て本人だと確信した。厨房の頃から絵が変わっていなかったからだ。



びっくりした。

当時、学校BLが謎の流行をした事により腐女子に対する風当たりは比較マイルドだったので(ヤンキーみたいな人もリア充もけっこう優しかった)、そんな環境ですくすくと発酵が進んだ結果、割と中学生にしては絵が上手な人が多かった気がする。

中学生当時、腐女子歴の長かった彼女は私よりも色んな事を知っていて、私より何倍も絵が上手かった。彼女の作ったグラデ便箋は凄く可愛かったし、そんな便箋中学生で作っていた彼女が眩しく見えた。

印刷所に頼むなんて今よりも数倍面倒くさいのに(+親の同意を得る必要もあるだろう)それをやった彼女大人だなと思った。彼女はあの当時の厨房腐女子仲間の中では1・2を争う上手さだったと思う。

中学2年という多感なお年頃にBL同人を知った私も例に漏れそれから創作活動にのめり込んだ。

スタート地点が年単位で違うので勿論上手さが雲泥だった。当時の私は「今の俺TUEEE」と根拠の無い謎の自信に包まれながら(たぶん中二病も併発してたのだと思う)、それでも先に創作活動を始めた彼女たちの上手さにいつも嫉妬せずにはいられなかった。だけど、同時に憧れの対象であった彼女らにお願いしたり、自分もヘタクソなりに何かを描けば、自分の好きなキャラスケブに描いてくれたので、妬みこそするものの、憎しみきる程頭みそが足りていなかったのでけっこうエンジョイしていたと思う。

しかし、進学を重ねる度一人二人と同人抜けしていき、当時の仲間は散り散りバラバラとなり連絡先もほとんどわからなくなった。結局今も同人活動をやっているのは自分くらいだと思っていた。そんな折に当時の友達を見つけ、今も同人を続けていた事を知った。

彼女つぶやき作品を見た瞬間、嬉しい気持ちと久しぶりに会いたいという気持ちと、

ああこの人は成長しなかったんだなというゲス感情が湧いた。



中学生の頃からかなり時が経っているのに彼女の絵だとわかった。

あの頃から変わらない得意な手の向き、ポーズ、特徴的なパーツ。

ハンコ押しのように何も変わっていないからすぐにわかった。厨房だったあの頃、何度も彼女にねだってイラストを描いて貰っていた。何度も同じものを見ていた。あの頃から色の塗り方も描き方もすべて、変わっていなかった。

中学生にしては絵が上手な人が多かった気がしていたが、当時ピクシブみたいなサイトSNSがない時代中学生の上手いは、たかが知れていた。

鉛筆シャーペンで描いた上手さのまま何も変わらずにここまで来ていた。



似た人を思い出した。厨房の頃自分の中で一番上手いと思っていた友達だ。

の子も一緒だった。その子はもう同人をやっていないが、漫画を描きたいといつも言っている。だけど、飲みで会っても、当時のように絵を見せてくれなくなった。どうにかピクシブアカウントを教えて貰って見に行くと、当時のまま何も変わらない絵がそこにあった。

同人活動をやっていると成長につれて何かしら絵柄の変化があると思っていたけど、何も変わらずそのままである人が世の中には居るのだと感じさせられた。本人には変わらない事が「個性」で「その人らしさ」なのかもしれないけど…しかし、彼女達のピクシブの点数やブクマの数はかなり残酷だ(もちろんそれがすべてではないのだけど…)

いや単純にもしかしたら描いてないから変わってないのかもしれない…



中学生のあの頃から何年も経った。同窓会程仰々しいものは嫌だが、当時の友達を集めてひっそりと食事会をしたいなと思う事が増えた。

同人アカウント彼女同級生として久しぶりに会ってみたい。だけど、同人の話になったら腐女子独特のマウンティングが発生しそうだ。きっと自分も嫌な人間になると思う。

卓上のものが何一つ手に取られる事のなかった時代に比べれば、オンデマよりオフセットで刷る方が費用がマシ(勿論諸経費と合算すれば赤字ではあるが)な程には成長したと思っているし、私は当時の彼女たちを―…絵の技術で言えば、追い越したと思っている。

厨房時代のように純粋スケブを頼める程今の自分は綺麗じゃない。ていうか今の中学生の方が上手いと思う。

同級生として会いたいが、会っても自分同人をやっている事を隠さないと昔のように楽しく二次創作の事で話せない予感がする。

綺麗な思い出は思い出のままにした方がいいのかなあ。



…と、ここまで打っていて、一つ厨房時代の頃を思い出す。

当時、絵が上手な腐女子結構多く、表面的には仲良しではあったものの、裏では派閥が生まれていて、絵の上手さやあれこれで互いにディスしあっていた。たぶん自分底辺だったから歯牙にもかけられていなかった為、色んな人から色んな話が出てきていた。何も口には出さなかったけど、そうする自分も大概である

そう思うと、あん厨房時代も綺麗ではなかったしあれから何も変わってないよなあ…とブラウザそっ閉じした。

2016-06-21

或る愚か者の吐き捨て

私はとても怖くなっていた。

私がとあるもの全国大会へ通ってしまっただけで、人が優秀である勘違いしてくるのである。そして、才能があると言ってくる輩もいる。私には才能なんてものはない。私にあるものはほんの少しの虚勢と愚かな心だけである

私はどんなに自分が愚かであることを言ったとしてもそれを認めてくれる人はいない。謙虚なことを言っているという扱いになってしまうのであった。

私がその全国大会というものに通ってしまったのは、おそらく私の実力でないと確信している。事実、私以上の実力者から「贔屓されている」ということを書かれているくらいには通ることが絶望的な人間であったと自覚している。

そして、周りはこういってくるのだ。「努力が実ってよかったね」

私は平々凡々、そして何よりこんなところへ来るべきでないくらいの愚か者であった。

少しだけ通った当初は自惚れてしまったが、現在自分の実力の無さを恥じて、努力するしかなくなっていた。

今の立場がきつい。

◯◯◯◯ョン・ルームピアという悪徳不動産屋はやめたほうがいい

良さそうな物件を見つけていざ申し込みとなった段階で、危うく不明瞭な金を払わされそうになったので、その一部始終を残しておく。

他の店舗でもカモられそうになった人がいるようで、店舗全体でこういう方針だろうと推察できる。店内の雰囲気も明るく、店員さんも丁寧で好感触を持っていただけに非常に残念だった。

疑問1. 見積もりに、「室内抗菌処理代の21600円」と「24時間サポートの16200円」の不明瞭な項目がある

任意である」という説明もなく、見積書に含まれていた。

疑問2. その不明瞭な項目が申込金に含まれている

初期費用の支払先が諸々この会社の口座になっており、管理会社への支払い等もこの会社仲介するという方法のようだ。申し込みの段階で「一時申込金」として、見積もりの内いくらかを払う方式になっているが、先程の不明瞭な項目の金と仲介手数料を払えとのこと。

直接聞いてみると曖昧な返事しか返ってこない

クロであることは確信していたが、どういう返答をしてくるかの興味もあり、直接店舗に伺ってこの2つをぶつけてみると、案の定曖昧な返事しか返ってこない。

聞けば聞くほど「室内抗菌処理代」と「24時間サポート」の正体がわからない。どの会社提供しているサービスで何のためのサービスなのかの説明が返ってこない。根堀葉掘聞いていくと「説明が足りておらず申し訳ありませんでした」の一辺倒。

そもそも、管理会社敷金礼金を払って、不動産会社仲介手数料を払うのであればわかるが、費用全体を不動産会社に払って、色々な手続き不動産会社が行うというのはよくわらかない。なぜ一時申込金に含まれるのかを聞いてもよくわからない返答だし、結果的任意だったことも考えると不透明中間マージンを取ろうとしているようにしか思えない。「室内抗菌処理代」「24時間サポート」の説明曖昧なところを見ると、完全にクロだろう。

営利企業として利益を上げていかなくてはならないという点だけは同情しつつも、こんなことしてても客の不信感が募るだけではという当たり前の感想が残る。仲介手数料が少し高めに設定されているくらいの方がまだクリアである。そうしたら客がつかないのはわかるんだけど。

店員さんたちに個人的恨みはないけど、ぼったくられる人がこれ以上増えてほしくないので増田に書いた。

2016-06-18

もうセックス原則法律禁止した方が良い

恋愛や子作りのためのセックス場合は、1回のセックスにつき性交同意書を双方が署名捺印する。

子作りを目的としないセックスについては性交同意書があったとしても避妊具未着用のセックス違法

それでも男は性欲の塊で、なおかつ、暴力的な生き物だから脅迫的な状況の元に虚偽の同意形成される危険もあるため、

同意があったか否かについては女性に対して優先権が認められる。

同性愛に関しては別途議論必要だが。

男性からはもちろん冤罪美人局リスク懸念する声もあるだろうが、

今まで女性一方的に負わされていたリスク男性側も応分負担するという意味では特段の問題はないだろう。

そもそも、セックスというのはそれだけ重大なことなのであり、

生半可なだらしない気持ちで臨む事のほうが異常だったのだ。

その結果が、昨今のAV性搾取構造であり、セックスによって傷つけられてきた人々の放置だったのだ。

結婚が16歳にも認められるのだからセックスも第二次性徴が始まる13歳~14歳くらいで行っても特に問題はあるまい。

但し必ず性交同意書の取り交わしを必須とする。

これに違反した場合未成年者でも少年法保護は受けながらも性交正法違反処罰される。



勘違いしないで欲しいのは、

これはセックス自体罪悪視するものではないのだ。

セックスが原因で生まれるありとあらゆる不幸を根絶する正義を実現するための法律なのだ

これに異を唱える人間は、

AV女性搾取される現状を肯定する非人道的意思の持ち主として断罪を受けることは免れない。

女性男性LGBT全ての人々が安んじて幸せセックスを行うための、

必要最小限のコストなのだ

賢明はてなユーザーの皆さんには、必ずやご同意いただけるもの確信している。

よもや、これに異を唱えるような反知性主義的な人間がいるとは、私は全く想定していないから。



みなさんの良心に期待する。

一日も早い性交正法の実現に向けて、正しい未来に向けて、ともに歩もう。

2016-06-17

http://anond.hatelabo.jp/20160617162925

いやだからお前自身が何も定義してない時点で出してんだからおまえの思い込みでしょ。

そしたらそんなもん「突っ込みどころはない」し突っ込みどころとして機能しないよね。

それにおまえはA≠Bだからコミュニケーションが成立しないと言ってたんだから、上記の俺の受け答えを真に受けて、

確信できるだけの認識が持てているからこそ、ここで明確な反論ができたんでしょ?

全然おかしい。それこそ破綻している。

そもそもおまえの定義に乗っかるつもりはないので突っぱねただけのことだし。

http://anond.hatelabo.jp/20160617160926

増田ツッコミどころを丸晒しで、突っ込むなって、そりゃおかしいだろうと。

これどういう定義からなの? 前提条件も論理性もないんだけど。

何いってんの?

お前はそれに対して「突っ込み所じゃない」という反論をしてるでしょ?

お前が定義の擦り合わせもなく反論できているんだから、ここでは定義の擦り合わせは必要ないんだよ。

突っ込みどころじゃない」と確信できるだけの認識が持てているからこそ、ここで明確な反論ができたんでしょ?

それで充分。

というか、前提条件も定義もなされてないのに、お前が「突っ込みどころじゃない」と確信した「世間」ってどんなものなの?

ってのを探るのがこのツリーの流れでしょうに。

和ゲーよ、さようなら

ブリザードからオーバーウォッチみたいなゲームが出るあたり、ああ日本ゲーム業界も終わったんだなと。

 

まだ粗削りな点はあるけどかなり日本ゲームテイストな作りしてるよねOW。

キャラ推しで取っつきやすくて愛嬌があってキャラの魅力も分かりやすい、操作も分かりやすい、

臭いおっさんが出てくる現実感を売りにする前提の路線から大きく離れたゲーム世界前提のビジュアル

かといってディズニーみたいな子供向けじゃない大人も楽しめるビジュアルデザインにしてある。

海外だけじゃなくて日本でも売れている。

日本で受け入れられてる。

イカのゲームは売れたと言ってもOWの半分にも満たない。

 

まあ、ブリザードが優秀なだけなんだがブリザードがこれ以上の品質ゲーム

今後どんどん出していくと仮定したら、なんだ、もう任天堂スクエニもいらんじゃん。

という結論に至る。

日本ゲームのいいところは洋ゲーマンネリ化した際に再発掘という形で取り入れられて

今回のOWのように形となって現れる。

日本はもう新しいジャンルを切り開けるだけの芸術性もないし

過去遺産アーカイブして海外リスペクト対象を保持する図書館だけしてればいい。

うそれだけの積み重ねを日本はしてきた。

そして技術としてもクリエイティブとしても取り残された。

うそ確信は2・3年前にできたと思うが、どうしても認めたくなかった。

OWで見て見ぬ振りができなくなった。

5年まえから和ゲーのいいところを褒めるとき発売されているゲームではなくて過去ゲームを引き合いに出していた時点で気づくべきだった。

今頭の中にあるのは古代文明活躍したが現在機能停止したロボットだ。

 

これは悲しいことと嬉しいことだ。

悲しいのは、もう日本ゲーム業界面白いゲームを作り出せなくなったということ。

憧れだったメーカー倒産吸収合併製作海外外注といった有様だ。

嬉しいのは、日本からゲームメーカーが消え去っても海外リスペクトしてくれて

日本テイストという形でゲームを引き継いでくれるということだ。

それも日本の今のメーカーよりも遥かに高品質で、面白く。

なぜなら海外の今の製作者たちは、過去日本ゲームに感化されて育ったタマゴたちだからだ。

皮肉だが和ゲー遺産和ゲー文化の種を残し、咲いたのは海外だけだった。

OW内でも日本リスペクトデザインがそこかしこに見て取れる。

それをみて嬉しいという感情よりも情けないという感情が先に来る。

 

和ゲーよ、さようなら

箸を魔改造した

一人ご飯を食べながらタブレットマンガを読んでいた時のこと。

食べ物の飛沫がつかないようにタブレットを遠ざけてあるのだが、いちいち手を伸ばすのが面倒くさいし、さらに箸を持ったままだとタブレットを汚してしまいそうで気になる。

そこで悪魔が囁いた。

「箸の後ろ側で操作すればいいんじゃね?」

早速検索するとタッチペン付きの菜箸はあるが普通の箸はなかった。

そりゃそうだ。我ながら非常識まりないことは承知している。

つぎに100均で見繕う。

鉛筆キャップも良さそうだがやや太い。

そこで見つけたのがボールペン一体型タッチペン

ボールペン部分を引き抜くと、長さも太さももちょうどいい部分だけが残った。

箸を削り太さを調整。

早速取り付けるとこれがヤバイものだという確信に変わる。

まず食べ物を口に運ぶ。

そうすると箸の後ろ側はちょうどタブレット側を向くことになる。

腕を少し伸ばし軽くタッチ

ページは造作もなくめくられた。

使い終わった箸は、先さえ洗えば清潔だ。

テレレレッテッテッテー♪

ぼっち飯の快適度が一つ上がった▼

マンガを読む速度が上がった▼

食事が少し楽しくなった▼

婚期が絶望的に遠ざかった

2016-06-16

http://anond.hatelabo.jp/20160616163049

お前が述べた大意は少なくとも「世間では認められない」「共感されない」という話だけだった。

うん。

からそれツッコまれて当然だよね、という話をしているんだけど、

なぜか君はそれを当然だとは認めない。

なんで?

これをツッコまれるわけがないと確信している理由が、今の俺の一番の関心事。

2016-06-14

気配を断つのが上手すぎて怖いって言われて哀しい

会社上司たちが目の前で俺が聞いちゃいけなさそうな会社機密情報を話そうとしてたので、

「あの、私席はずしましょうか?」と声をかけたら、「うわぁいたの!?からの「増田くん気配断つのが上手すぎて怖いわー」と言われてしまった。

言い方的にも冗談半分ではあるだろうけど、好きで影が薄いんじゃないわい!とちょっとしかったので愚痴ってみる。



もともと1対1なら普通だけど、4,5人集まると途端に影が薄くなる。

からその時盛り上がった話とかをしたときに「あれ、お前あの時いたっけ?」とか言われるタイプだ。

「いたよ」と主張すると、大抵しばらく考えて「あーあーあーあー!いたわ!いた!いないとおかしい!」とか言われるが、

その盛り上がった話題最初に場に提供したのも、途中でいい感じに話題を連結させて盛り上げたのも俺だよ?と思ったりして寂しい思いをする。

会議でいいアイデアを出したのが他人の手柄になりかけたこともあった。



友人や恋人から教師、親、同僚、上司取引先、店の常連さんまで、いろんな人から似たようなことを言われるので、

何人かに聞いてみたことがあるが、どうも場面を思い出した時の映像にいないか、背景に溶け込んでいて見つけられないらしい。

でも、いないとエピソード齟齬が生じる程度にはやり取りに参加しているので、最初は別の人の発言かと思うのだけど、

よーく出来事を思い出していくと、壁のシミとか風景の一部だと思っていたところに急に出現して発言する感じで記憶の中に現れて、また消えていくそうだ。

それも大体が確信を持って俺だとわかるわけではなくて、状況証拠的におそらくここに当てはまる人物は増田だろう、みたいな感じらしい。

まったくもってひどい話である



人混みで合流しようとして、こちらから相手確認できているのに相手からはこちらが全然見つけられないのは最早いつものことだし、

増田は?」「あれ、さっきまでそこにいたんだけど」とかもよく言われる。まだ3m圏内にいますよ。

車の後部座席に座ってたら「アレ?増田乗ってる?ヤベェ置いてきちゃった!」と言われたこともある。

「いや、いるよ」って言ったら運転してたやつが事故りそうな勢いでびっくりしてた。幽霊かっつーの。

子供のころはケイドロ中に警備の間をするっと通って特に走ることもなく囚人解放するのが得意だったけど、捕まってる仲間も接近に気付かなくて、タッチしたとき本気でビビられたりしてこっちもヒャンってなる。

小学生の時に、びっくりしすぎた女子が漏らしてしまって号泣して、一時期ケイドロ禁止になった。

子供残酷なので、終わりの会で急遽始まった再発防止策会議女子が言い出した、「増田くんをケイドロに参加させない」が支持されて先生が慌てて止めるというおまけつき。



これまでにも何度か原因を自分なりに考えてみたりしたけど、イマイチよくわからない。

見た目のモブ度が高すぎるということなのか?と思って、高校生のころに頑張ってちょっと奇抜な服を着てみたこともあるけど、

後日「あの時妙な恰好してきてたのお前だよな?」と別の友人が疑われていたのでその方向で頑張るのは早々にやめた。

別にずっと下向いてるわけでも、隅っこでうずくまってるわけでも、目を合わせないわけでもないし、発言しないわけでもない。

あー、でも、多人数だと自分がぐいぐい行くというよりは、場の空気が盛り上がってうまく回るように薪をくべたりするような意図発言が多いかも?

なんにせよ存在感が薄いってことだとは思うのだが、生き物としてオーラとか発してる圧力みたいなものが弱いのかなー?だの、

すぐ見失われるのは、視線意識死角みたいな位置が落ち着くとかで、自然とそこに収まってるのかな?くらいしか思いつかなかった。



まあ、悪いことばかりでもなくて、

席や出席番号で機械的に当てていく先生にはあてられるけど、見回して雰囲気指名する先生には一年間まったくあてられないこともあった。

多分普通なら見つかって叱られるようなことをスルーされて、お目こぼし状態になってるようなこともあると思う。

テーマパーク繁華街デートに行くと「100%見失うから手を繋いでほしい」って言ってもらえるのも嬉しい。

それでも毎回3,4回は軽くはぐれるのだけれど。



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追記:

すげーブクマついて目立ってる、やったね。慣れてないから気恥ずかしいけど。

会ったことないけど似たような人いっぱいいるだろ(共感くれよ)と思って書いた部分があったので、チラホラいて嬉しい。

仮に実際にニアミスしてもお互い気付かないだろうからネット越しで存在確認ができるのはとても良い。

自動ドアエレベーター、あと「いらっしゃいませ」してくれないATMと、消えたら二度とつかないトイレセンサーライトは我々の敵です。

コンビニの前でセンサーに向かって手を挙げながらぴょんぴょん跳ねたりとか日常茶飯事。ふと動いたとき実家の猫がびっくりして跳ねるのもよく見ます



ブコメにあった、空気読みすぎとか、会話のキャッチボールしてないのでは?とかはちょっとドキっとした。

確かに、会話のキャッチボールをしてる人たちが取りこぼしたり失くしたボールを、キャッチボールの輪の中に投げ戻すようなことを言ってることが多いかも。会話の球拾い増田



体育のバスケ試合中「ヘイパヘイパ」って言い続けてるだけで、全然ボールに触らない系プレイヤーでした。

自分に飛んできたパスを横から味方が華麗にカットしていったこともあったけど、イジメじゃないと信じてます。信じてますとも。

麻雀普通にロンされるので捨て牌は認識されてると思います。好きな役は七対子です。

ゲイだが女と結婚した

自分物心ついた頃から同性を好きになる人間だと自覚があった。

思春期ときはそのことに真剣に悩んだこともあった。告白どころかアプローチも許されない辛さは筆舌に尽くし難いものだ。

一時期はゲイコミュニティに顔を出していたこともあったし、ゲイ恋人いたこともある。

でも、彼らのように極端にゲイであることを全面に押し出し生き方をする勇気も気力もなかった。

そうして、自分はある時に割り切った。ゲイであることをアイデンティティに結びつけるのはやめよう、と。



あるとき、感じのいい女性出会った。もちろん、性的な意味で恋愛感情ではない。あくまで人として好感を抱いていただけだった。

いつしか彼女自分恋愛感情を抱くようになったらしく、友人関係を続けていくうちに彼女の側から告白された。

自分彼女自分ゲイであることを打ち明けた。すると、彼女はそれでも自分が好きだと言ってくれた。

から自分の中で何かが変わるかもしれないと思い、付き合ってみることにした。



やはり何も変わらなかった。彼女セックスをしてみようとするが、性的興奮を覚えることはなかった。

ただ、二人で裸でじゃれ合うことは苦痛ではなかったし、

彼女性的刺激を重要視するタイプではなかったので裸で抱き合うだけで満足なようだった。

そうしてプラトニックともそうでないとも言えない奇妙な関係を続けていくうち、いつしか彼女結婚することを思い立った。

確かに彼女性的関係として愛情を感じることはない。

ただ、人として信頼できて、一生を共に過ごしていくことができる人という確信を覚えたからだ。



恋人になる告白彼女からだったが、結婚プロポーズ自分の方からした。

彼女は泣きながら「私でもいいの? 本当にいいの?」と喜んでくれた。自分は性を超えた深い愛情彼女に感じた。



自分は親や兄弟ゲイであることはカミングアウトしていなかったので、

家族彼女を紹介したときはまるで普通の男が普通婚約者を連れていったときのように喜ばれた。

そうしたことが続くうちに、自分社会に受け入れられていく実感を覚えた。

式を挙げる頃には、もうゲイであることはどうでも良くなっていった。腐れ縁の友人との縁を切ったような感覚だった。



自分典型的ゲイではないかもしれないし、ゲイの中にはウソでも女性と抱き合うことに嫌悪感を覚えるタイプいるかもしれない。

でも、自分は一人の同性愛者として、同性愛であることを重要視しない生き方選択した。

確かにこれから子どもことなど、いくつかの問題にぶち当たることもあるかもしれない。

それでも大半の問題彼女との話し合いで解決できるだろうし、ゲイであることから距離を置いたこ生き方を後悔することは決してないだろう。

2016-06-12

http://anond.hatelabo.jp/20160612134241

俺も参加したことあるけど、結論は「時間無駄」だった。

以下にその理由をつらつらと書いていく。

竜頭蛇尾相対評価

これに尽きる。

これを理解した上で「俺/私なら行ける」と確信できる人以外は行かないほうが良い。

例えば参加者10人いる場合は、「現在彼氏彼女がいない同性をランダムに集めた場合自分はその中で確実に1〜2位に入れる」

という絶対的な自信がない限り、参加するだけ時間お金無駄である

婚活パーティー自己紹介が終わった後とフリータイムの後に意中の相手カードに書くという作業をするが、

ここで異性の参加者を値踏みすることを強制されるのだ。

2回参加した時点で「あれ、これ相手も俺たちに対してやってるんじゃね?俺、ダメじゃね?」と気付いた。

以降二度と参加していない。

ぶっちゃけ話、この記事に書かれてることを全部こなしても「論外にはならないよね」程度にしかならない。

少なくとも3位以内に入れないとカードを貰えないシステムになってるのに、「論外にはならないよね」から脱出したところで何の意味もない。

女性と違って高い金払って参加してるのに、リターンゼロホントキツい。

これから参加する人へ

男性場合、たとえ文字通り初参加でも「初参加の男性」というオプションのついたパーティには参加しないこと。

当然の話だが、パーティに何回も来る人というのは、前回のパーティ相対的ダメだった人か、前回のパーティカップル成立したが短期間で別れた人である

パーティ系はライバルレベルは低いに限る。

外見

いくら話が弾もうが、外見がダメだと絶対無理

自分元カノ腐女子なので色々影響を受け、

という状態で参加し、好きな作品欄は基本的解釈揺れが少ない商業BL(漫画小説両方)の作家名を書くスタイルで臨んだ。

(もちろん「姉と姉の友達腐女子で、その影響を受けた」という設定で臨んだ。ちなみに姉と姉の友達腐女子なのは事実である

相手から作家名で拾ってもらい、「○○読みました、×△が好きです」と話すと何人かの女性とは大いに盛り上がったしカードももらった。

しかし結果はノーカップルフィニッシュである

自分が3枚渡した女性は全員それぞれ別の男性カップル成立して退場したが、まあ男の俺から見ても「※ってあるんだよな…」と思える人だった。

※は重い。※は真実である

年齢

基本的には募集パーティーに対して上限ギリギリ

例えば「20〜35歳」とあった場合、だいたい30オーバーが平均的な年齢になる。

俺は25の頃に参加してしまったのがまずかった。

女性場合若さ絶対的武器になるが、男性場合若さは逆にマイナスになってしまう。

ちなみに女性場合は当然の話だが特定女性(=だいたい年齢が最も若い子)が大人気になる。どれだけ会話が合わなくても、だ。

参加してみてよかったこと

焦らなくなった

25の頃に参加したけど、周囲はもっと年齢の高い人達婚活しており、「世間とはこんなものか」と感じた。

当時は友人間結婚ラッシュだったこと、彼女いない歴がもうすぐ半年になろうとしていたこともあり焦りはあったが、

このパーティに参加してみて妙な焦りが取れたのは大きな収穫だった。

ノーカップルフィニッシュした別の男性からは「お前みたいなやつがこんなところに来るのは早すぎ」と言われたのが印象に残っている。

向き不向きを理解できた

婚活パーティー情報は、成功例は多く収集できても失敗例はなかなか収集できない。

失敗例は見つけられても、この記事のように「こんなの当たり前だろ」という、参考にならねーだろという類のものしか引っかからなかった。

意中の相手に3枚カードを渡すというシステムになっている時点で、3位以内にならないとリターンゼロというシステム落とし穴は、検索しても見つからないことが多い。

自分場合、やはりどれほど時間がかかっても長期戦でないとお話にならないということは理解できた。

あとやっぱり、今日会ったばかりの人に相対評価されるのはキツい。

天狗の鼻を折ってもらった

元カノからもらった腐男子という属性だけで勝負できるかと思ったが甘かった。

でもリアルBLが語れる友達は男女問わず欲しいのは事実

商業続巻の発売は待ってはくれないのに、感想を語る相手がいないというのは、これほどまでのものなのか…」という孤立感は今でもある。

結論

サイトでのやりとり→待ち合わせてデート」だと少なくとも休日の半分は潰れるし会える相手は1人ですが、パーティ場合は長くても3時間くらいなので仕事帰りにも行けるし一度で10人くらいまとめて会えるので効率がいいです!とんだ効率厨ですね!すみません

これがプラスに働く人は、婚活パーティーが良いと思う。

この増田パーティーに参加して男性からカードをもらえるだけのスペックがあるのでなお手っ取り早いのはメリットだろう。

逆にこれがマイナスに働く人は、どれだけ時間がかかってもパーティー以外の方法検討すべきだ。

2016-06-08

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.FAQ以外で、他にもここで書いたことはありますか。

このスタイルでやるとさすがにクドいし読み手に優しくないので、文体だとかの全体的な構成は変えているがね。

架空トンデモ物理講座や、簡単な足し算をテーマ他人物事を正しく伝えることの難しさを描いた物語とか、割と手間のかかったものもある。

モンティ・パイソン木こりの歌や、「MUSIC VIDEO」を匿名ダイアリー風に改変した我ながら低俗だと思うものとか、月並み記事だとショートアニメ感想まとめとかも書いたなあ。

まあ、FAQ以外のものは注目エントリぐらいなら大抵いくけれど、ホッテントリレベルになってくると数える程度だ。

書いてて面白くなかったけれど、試しにセンセーショナルなモノを雑に書いて投稿してみたこともある。

英語の話や、ラーメンの話はここでも言及しているけれど、試しにここから離れて書いたこともあったなあ。

ミスリードをしたり、それっぽい体験談を作ったり、強めの口調で書いてみたら、失望に限りなく近い形で予想が当たったね。

「ああ、やっぱりこういうのが好きなんだね」と思ったよ。

まあ、このFAQが書いてて最も居心地がいいと確信できたのはよかったけれど。

文章商売しているわけでもないのに読み手意識しすぎて書くと、肝心の書き手にとって「書くこと」がつまらなくなる。

まあ不特定多数の読者がいる場所で、理想読み手を想定して書くことの是非については過去にも回答したが。

しろデタラメであったほうがいいだなんて考えているのだろう。

日記を書く行為、そしてその内容含めて本来孤独作業なのだから、君も自分本位に書くことだよ。

いずれにしろ本質的には同じなのだから

はいえ、カレーテーマにしたショートコント自己ベストなのは、何とかしたいものだな。

2016-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20160606203002

あなたは「主体的評価」と「世間的な評価」を区別したうえで、その両方で低評価がなされていると述べています

ただこの場合、「主体的評価」といっても、その評価基準は「世間的な評価」と同一(=顔やファッションセンスが洗練されていることを「良いこと」「重視されるべきこと」と考える点で同一)であり、

いやいや、例えば顔なんかは「世間では美人とされない顔だけど自分はすごく好み」とかいうことがあるよなー

元増田はそういう留保なくかっこわるいと言っているので、主体的にも「悪い」という評価をしてると言えるでしょう。

(もっとシンプルに「事実認識と価値判断は違う」ということかもしれませんが……)

きちんと文を読んだ上で言えるのは、この女は相手の男に対する評価事実判断としても価値判断としても「低」ということです。

少なくともそれ以外のことは述べて無い。

どちらも「私があなたを好きな理由とはかかわりがない」というのが、ここでの論旨でしょう。

「その好きな理由」が全く出てこないんだけどね。

すっごい熱を入れて駄目であるとか低評価であるかいうことは書き連ねながらね。

2.「自信をもってほしい」

これも全体の文意から考えて「顔やファッションセンスを重視する世間的な評価内面化して劣等感を覚えたりしないでほしい」ということであって、

いやー、人にクンロクたれようと思う前にあんたこそちゃんと読んで欲しいな。

俺はあんたより俺の方がちゃんと元文読んでると確信した。

男がいつ劣等感を見せたんだよ?

書いてあることは「付き合ったことがないので友達セオリーを聞いてその通りに頑張った」ということだけ。

童貞だのコミュ障だの不細工だのファッション最悪だのは全部女がいきなり言い募ったこと。

文を読む限り男は自分ではそんなこと言ってないんだよなあ。まして「劣等感を覚えて」ってどこから出てきた?

おれはちゃんと問題文読んで書いてある内容を分析構成して語ってる。

あんたは問題文のどこにも書いてないことばっかり妄想で語ってる。

増田Bにしてみれば彼氏のことを好きな理由が何かあって、それをわざわざ書く必要はないと思ったのでしょう(書いてないことを少なくない人が不審がっているのが不思議です。子供を諭しているわけでもあるまいし、批判のあとには褒め言葉が続くというものではないでしょう)

何度でも言うけど

好きな相手のことでこんだけ長文を書いておいて、世間的・主体的評価というかほとんど罵倒に当たることのみ書き連ねるというのは俺はなんか理由がある異様なことだと思うよ。

けどあんたはそれを自然だと思うと。そっかーw

3.「キレて誤魔化さずに」

「そんな取り方をされるだなんて怒り心頭だろう」みたいに

感情的な反発を匂わせて脅すばっかりで論理的反論全然いからそう書いた。

結局ご返答でも「元文に書いて無いことを言い出す」という反論しかいただけ無くて残念だが。

女性って専業主婦、男に養ってもらって当然って考えなんだな。

結婚して、一緒に住むことになって、家具とか家電購入したんだが、

家賃を含めて一切お金払う気がない。

仕方がなく、年収に比例して、負担してくれないかと、打診するが、

ケチ呼ばわりされ、渋々承諾。

そして、出来れば仕事したくないとのこと。

友達も含め男が全て負担するのが当然との発想らしい。

ちなみに妻は35歳で俺より5歳上。

社会情勢はとっくに変わってるのに、意識高度経済成長の時のままの女性が多いから、結婚できないんだと確信したわ。

男が専業主婦の女を結婚して養うメリットなんて、安くて便利な家電豊富にあって、コンビニがそこらじゅうにある現在で全くないだろ。男にばかり負担を求める結婚が減るのは当然。

2016-06-05

あなた研究社会にどういった貢献をするのですか?」と訊かれた

大学で学んだ学問をそのまま社会の役に立てることを要求する人って、本当にいるんだな。

今日就活中に面接からあなた研究社会にどういった貢献をするのですか?」なんて訊かれてビックリしちゃったよ。

他にも、「教育投資だ」とか、「文学部社会の役に立たないか廃止しろ」とか、そんなことを声高に叫んでる人もたくさんいるらしいね

いやー、まいったなあ。



分野にもよるんだろうけど、

研究者はたいてい、「自分研究がどのように社会の役に立つか」なんてことは、微塵も考えないと思うんよね。

自分研究がどのように学問の役に立つか」なら考えるけど。

学問を発展させる役割の人と、学問社会の役に立てる役割の人は、それぞれ別に必要

学問を発展させようと必死研究してきた一学生が、「自分学問がどのように社会の役に立つか」ということを把握していることはほとんどないだろうし、

また把握する必要もない。



ましてや、今回の面接場合、俺は研究を諦めて社会に出ようとしている。

そんな俺に、研究してきた内容をそのまま社会の役に立てることを望んでどうするんだ。自分研究社会の役に立つことを確信してたら大学に残ってずっと研究してるわ。

確かに、すぐに社会の役に立つことがなさそうな研究をしている人間採用するのを躊躇う気持ちはわかる。社会貢献意識を持って欲しいというのもわかる。

けど、今この研究、この学問に足りないのは学問社会の役に立てる方法を考えるインタープリターであって、

研究者個々人の社会貢献意識ではないと思うんだよなあ。



研究者にならないなら、その上大学で行った研究社会の役に立たないなら、高卒で働いたほうがマシじゃないか!」と憤る人がいるのもわかる。

けれど、研究自体を役に立てる方法はわからなくても、研究をするプロセスから学んだことはたくさんある。

それを活かしていくことで、大学研究者の夢を見させてもらうためにかかった費用分は社会に貢献できるのではないか

今までも、大卒労働者はそうして社会に貢献してきたのではないか



要するに何がいいたいかって、「学問社会の役に立てる方法研究者求めないでほしい」ってことです。

その学問社会の役に立てる方法考える人間がいないことが問題なんだけど、とにかくこの役割研究者に求めるのはどうなのかという話。

乱文失礼しました。

2016-06-04

マヤ遺跡発見」の少年批判のおかげで前進

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/060300201/


――ほとんどの科学者は、昔の人は今とは違う星座を見ていたと言いますが、あなたはやはり、世界中の人々が、何千年も何万年も前から私たちと同じパターン星座を見てきたと確信しているわけですね?

そうです。人間は皆、同じパターンを見てきました。オリオン座対応する場所にはアステカ都市があり、シリウス対応する場所にはインカの遺跡があります

――私たちあなた記事掲載したとき科学者たちがあなた理論こき下ろすのは単に嫉妬しているからだというコメントが読者からたくさん届きました。あなたはどう思われますか?

僕もそう思います科学者は、ときに新しいアイデアを怖がります自分たち確立した理論批判されるのを恐れているのです。

そうじゃなくて君の中途半端な知識と名声で有名になって学会意見が通ったことに対する嫉妬、といったほうが近いよ。

有名無実人間ブクマトップページを飾って、いろいろあってなりを潜めてる実力者の増田が悔しがる的なアレだよ。

けっして実力を認めて嫉妬したわけじゃないのに、調子乗ってる人が勘違いするいつものパターンだよ。

維新

渡辺喜美に続き、田中康夫まで一兵卒維新に入るとは。

どちらも自分の党を持っていた人。

政策も近いかある意味、再起するのにちょうどいい党だったのもあるのだろう。


しかし、だがしかし

おおさか維新の会は、橋下徹が本当に政治家としての復帰がないのであれば、いつか消え行く党である

残っている政治家は、今のことろ残念ながら求心力を発揮するほどの政治家はいない。もちろん今後、頭角を現す可能性もあるが。

からと言って、渡辺喜美が橋下に代わり頭を取ることもできないだろう。もちろんある程度の影響力を発揮できるかもしれないが、さすがに頭は取れない。

田中康夫も残念ながら、その能力を持っていない。人を惹きつけない独特の雰囲気がある。

このままいけば大阪地域政党として、地方自治を中心に細々するだけの党になるはずである

ではなぜ、この二人がおおさか維新に乗ってきたのか。もしかしたら政治家の目を失うも、未練があり泥舟承知で入ってきた可能性もある。

しかしおそらくそうではない。

多くの人が、確信しているであろうが、単純に橋下徹が復帰すると言う前提があるのだろう。

そうすれば、勝ち馬に化ける可能性がある。

博士後期課程に向けて

今まで後悔しないように生きてきたつもりだったが、後悔するほど全力で取り組んだことがなかっただけだった

大学に入り、そこそこの成績で、そこそこの研究をしてきただけだったのか

こんな事を考える原因は就職:進学=6:4という半端な気持ち就活たからだろう

内定はもらっているが、就活では後悔しかしていないような気がする

企業で働くビジョンがわかないと言って、成績も良くないくせに中途半端しか就活しないものから、お祈りされるのだろう

企業から逃げているのではないか研究をしていたいだけなのか?周りに進学を期待されているからなのか?自分に才能があると思っているのか?

こうして日記を書いていても自分の気持に整理がついていないから、何もわからなくなってしま

博士課程に進み、アカデミックポストを得る確信は無い

ただ、今のように後悔し続け、何も手につかなくなってしまうことはしたくない

この後悔は全力で研究したら消えるのか

こんな迷ってしまっている段階で、私は学者に向いてないのか

2016-06-03

[]5:増田の鬼謀

 周辺諸国がそれぞれ領土を拡大する中、気がつけば増田家(三)は他家よりも増田らしく他人の足引っ張りに終止していた。

 伸び悩む隣国を次の標的に定めたのは増田家(二)を併呑したばかりの増田家(一)である

増田家を北と東から包囲する形勢になっている増田家はさら陰謀で有利な状況をつくろうとした。

 すなわち「伍徐海の計」により、敵の戦力を西と南に引きつけようとしたのだ。

 増田家(三)を訪れる回船に増田家は手を回し、南の増田家(四)が侵攻の機会を伺っているとの噂をバラ撒かせた。

また、領土を失った増田家(十)の船団が大挙押し寄せてくるなどの如何わしい噂も積極的助長させた。

 複数情報源から得られることで信頼性が高いと判断した情報が、実は同じ勢力の意図のもとに流されていたわけだ。

 このような情報操作のことを最初に使った大陸武将「伍徐海」の名を取って、「伍徐海の計」と呼ぶ。



 サバ好きの父をもつ増田家の当主戦略状況から北や東も危険だとは思っていたが、上記の計略によって本拠兵力を集中する以上の行動を取れずにいた。

 敵に二倍する領土を誇る増田家(一)はダメ押しに北から陽動攻撃をおこない、主力を密かに東の国境に集結させた。

敵の増田軍が迎撃のため本拠の増浜から出撃したと聞き、増田当主は勝利を確信した。



 だが、それは早計だった。

 突然だがサバは足が早い。増田家の先代はそんなサバ滞在することのある内陸の拠点に高速で運ぶため、

そのためだけに領内の道路網を異常に発達させていたのである

増田軍は、子音四文字しか名前を知られていない神の教えを広めるために海の果てからやってきたという

「カラトラヴァ騎士団」に北の抑えを任せると、残りの全軍をあげて東へ向かった。

 その行軍速度は「本邦には手のひら返しが多い」と嘯いて、メタブからid観察するを常とする某はてなーですら見逃すほど。

 後の軍記物で伝説となる「超高速サバ返し」によって中入り策での奇襲を狙っていた増田軍は逆に奇襲を受けた。

峠道の出口を押さえられ、扇状に展開した増田軍によって先鋒を叩き潰される。

 山道にあった本隊も前衛の敗走に巻き込まれて混乱してしまい、ついに増田家侵攻軍は当主が討ち取られる事態となった。



 快勝をおさめた防衛軍であったが、行軍の疲れや北の敵陽動部隊存在もあって、一挙に敵国を滅ぼすには至らない。

 それでも鯖街道の力でサバイバル成功した増田家は年内に、旧増田(二)領をほとんど平らげてしまうのである



前回

http://anond.hatelabo.jp/20160602123323



次回

http://anond.hatelabo.jp/20160604230711

軽微な痴漢に遭った話

・30代女、身長170cm↑

服装は緩めのカジュアルボトムスワイドパンツ

電車内、混雑率は座席が埋まってチラホラと人が立ってる程度



扉前のスペースでつり革に捕まっていたところ、後ろ腿の辺りに誰かの指先が当たる感触

位置取りの問題かなと思いすこし立ち位置をずらすものの、依然手がついてくる。

指先が一定の間隔でとん、とん、とん…と腿に触れ始めたので

あっこれ意図的なやつだ、もしかして痴漢?と疑いをもつ

振り返ると、身長160cmくらい、年齢は30代前後パーカー的なカジュアルな格好をした男と目が合う。

睨み付けると上目にこちらを見るも、手が離れない。



対応に悩む。

意図的に触っているのは間違いないが、指先のみで痴漢と呼べるのだろうか。

ここで「痴漢だ」と騒いだとしても、言い逃れをされるかもしれない。

痴漢冤罪をめぐるネットのひどいあれこれの言説が脳裏を掠める。

あと単純にこれから仕事である



ここまで一瞬で考え、よくないとは思ったが、振り払ってやり過ごすことにする。

車内は幸いさほど混んでないのでかるく移動し、電車が駅についたタイミングで男から大きく離れて背中を扉につけガード。

男は一瞬戸惑ったようだった。



男はそのうちに別の女性の後ろに立つ。

わたし位置からは手元が見えないが、

しばらくして、その女性もなにかを気にするように振り返ったり、

後ろの男をみて眉をしかめたりし始めた。

ここでようやく私は「あ、やっぱりあい痴漢なんだな」と確信する。

おかしな話だが、自分がさわられただけだとそう断言できるかわからなかったのだ。

声をあげるべきなのかここでも悩んだが、おなじような軽微なさわりかただとここでも言い逃れをされるかもしれない。

そこでじーーっとそいつを見てみた。

からさまに視線をぶつけつづけると、居心地が悪くなったらしく次の駅でそそくさと出ていった。

http://anond.hatelabo.jp/20160527222559

 学生寮屋上に上って、この街に溢れている幾つもの神話について思いを馳せてみる。ペンキの剥げかけた給水塔の淵に座って、その錆の浮いた表面をゆっくりと歩く蛍の姿に目を遣る。幾つもの神話が生まれ、そして死んでいった。もう二度と蘇ることのない神話もあり、そうでない神話もある。そして、多くの人間自分の抱えている神話が死んでいることにさえ気付くことはないのだ。


 僕にとっての神話が死んでしまったのはいつのことだったのだろう、と蛍の動きを観察しながら考える。それは確か、僕が十五歳だった時のことだ。その歳に、僕は初めてフランツ・カフカ小説を読んだのだった。

 そういう歳だ。

 結局、僕にとっての神話というものは僕をどこかに連れて行くものではなかったのだ、と思う。寧ろ、神話喪失こそが、僕を遠くへと連れて行くための条件だったような気さえする。僕がこれからどこへ行くとしても、その条件は喪失に他ならないのだ。それは海よりも深い確信だった。耳を済ませば夜の羽音が聞こえる。それは今にも飛び立とうとしている。ほんの微かな音であるにせよ、それは僕の耳に届く。それが神話というものだった。そして、その聴覚こそが、神話を喪った人間が引き換えに手に入れることのできるものだった。僕がどこかに行くには、何かを失うしか無いのだ。


     ◇


 やがて、蛍が飛び去っていってからも、僕は長い間その蛍が去っていった方角を眺めていた。

 僕は目を閉じ、自分の中を通り過ぎていった長い時間について考えた。目を閉じた後の暗闇の中を、蛍の灯は長い間彷徨っていた。僕は、その軌跡に手を伸ばしてみた。その指はどこにも触れなかった。僕が捉えようとした光は、僕の指のほんの少し先にあった。

2016-06-02

また裏カジノで働いていた頃の思い出 第4話 女房カードは新しいほうがいい

 今となっては昔のことだから、もし関係者が見てても見逃して欲しい。歌舞伎町の小さなハコでディーラーをしていた時、店ぐるみイカサマをしていた。

 そこはバカラ1台しかない小さな店で、サクラが3人常勤していた。いつも同じサクラじゃ怪しまれるので、交代で外出していた。サクラじゃない常連もそれなりにいたので、そんなに怪しまれない程度にメンツを変えることができた。普段バカラ台に座ってだべっていて、客が来た途端さもゲーム中だったかのように演技をする。イカサマはいつもしてるわけではない。イカサマしなくても大抵の客は負けて帰るし、たまには勝ってもらわないと客が長続きしないからだ。といっても大勝されたり常連じゃない客に勝たれたりすると商売上がったりなので、イカサマが入ることになる。

 やり方はいくつかあったけど、代表的なのはめ組んだカードがあって、客がトイレに行ってる間にすり替える。組み方は例えば最後が赤いカード(♥か♦)で終われば次はプレーヤー価値で、黒いカード(♠か♣)で終わればバンカーの勝ちとか。色を逆にしたり偶数奇数にしたりバリエーションはいくらでも出来る。本物の客にカットされた場合は仕込みがずれた状態で始まるけど、数ゲーム収束して仕込み通りになる。バカラプレーヤーバンカーバランスが取れてないと店は受けない、という建前なのでサクラが勝つ方に賭ければ客は負ける方しか賭けれなくなる。さらに、各ゲームの1枚目と二枚目を入れ替えると勝敗が逆になるように仕込んでおいて、客の賭けた目が逆の場合シューターからカードを出すときさらっと2枚目から出して勝敗を変える事も出来る。

 カードを客の前でシャッフルする場合でも油断できない。新品のカードであれば1枚ずつ交互にシャッフルする事ができるので、事前に練習しておけば次のカードがわかる。簡略化のために10枚で1デッキだとする。

♠1♠2♠3♠4♠5♥1♥2♥3♥4♥5

これを2つに割って1枚ずつシャッフル

♠1♥1♠2♥2♠3♥3♠4♥4♠5♥5

もう一回2つに割って1枚ずつシャッフル

♠1♥3♥1♠4♠2♥4♥2♠5♠3♥5

これを覚えておいて、後は何度も同じようにシャッフル出来るように練習すれば良い。言うのは簡単だけど実際うまくやるのは難しくて適性がいる。こういうことをやるのは一部のディーラーに限られていた。口が軽いやつもいるので、信用できるようになるまではこういう話はしない。よその店では特殊塗料カードに塗って赤外線監視カメラで見て黒服サイン出すとかも聞いたことがある。検索すると確かにそういう情報もあるけど見たことは無い。

 シャッフルではなく、カードを伏せたまま台にばらまいて混ぜる方法通称やきそば」と言うんだけど(ローカル呼称かもしれない)、これでもある程度コントロールすることができた。これ今まで誰にも言ってなかったんだけど、池袋で大バカラを撒いてた時、赤4青4の計8デッキを使って前述の方法で1-3,10,J,Q,K(バカラでは絵札は0)のローカード、4-9のハイカードに分けておいて赤ローと青ハイ、赤ハイと青ローで分けて焼きそばしていた。カードを伏せたまま出した状態にして「ベットどうぞー」と呼びかける。これが赤ロー青ハイの部分で

プレーヤー赤赤

バンカー青青

となっていればプレーヤーは00や01などの低い点数である確率が高く、シューターの表面に見えてる次のカードが赤ならほぼバンカーの勝ちだ。もちろん確実じゃないので外れることも多々あるんだけど、勝率7割でもまる一日多少ハウスが有利になるようにカットしてればそれなりに勝てた。勝ち分の1%ボーナスとして支給するっていうから頑張ってたんだけど、割合としてはすごく少ないし、この制度始まって二ヶ月目にはガサ入れにあって美味しい思いはしていない。これやると片側に絵札絵札絵札の0点が出まくるので客にはよく怪しまれたよ。つーかボーナス1%って少なすぎでしょ!月間2千万勝ったのに20万円て。

 歌舞伎町の店は看板出して客が来るのを待つ店だったからまだ良心的だけど、マンションバカラとか呼ばれてた本当にアングラバカラハウスもあった。あらかじめVIPターゲットがいて、その客以外は全員サクラというやつ。これは短期決戦なのでえげつなくて一人の客から一晩で数百万、ディーラーの取り分は50%で一晩で200万もらったっていうやつがいた。俺もそんな仕事がしたかった。他に黒服が何人もいるのにディーラー50%ってことはなんかあったら責任とらされるって事かな。きっとそうだろうな。ちなみに闇社会では仕事の内容に関わらず利益折半が基本らしい。まあ難易度とか貢献度とかの違いで取り分で揉めても表に出れないし、常に折半としておけば一番平和かもしれない。

 カジノから離れて10年以上たってからmixiカジノコミュニティがあって、そこで知り合ったA宮に一緒にカジノに行こうと誘われたことがあった。場所新宿風林会館の近く。イカサマにハメる気かなあと思って疑ってたんだけど、誘ってきた彼は人懐っこくていい人っぽかったので一緒に行ってしまった。最近警察がうるさいか看板は出してないって言ってて、店の前で携帯電話して、防火扉開けてもらって店に入った。もうこの瞬間に「仕込みだ」って思った。防火扉開ける前はどうせだべってエロ話してたんだろ。俺もディーラーやってたかカジノ雰囲気はわかる。客だって話好きのやつもいれば無口な奴もいる。ところがこの店は皆一様にものわかりのいいサラリーマン風だ。騒いで大事にするのも嫌だし10万円両替して溶けた後はおとなしく見てた。A宮はもうちょっと粘ったけど、俺がやる気ないのを見ると一緒に店を出ることになった。この時はまだA宮も騙されてるんじゃないかなとちょっと思ってた。彼はそれくらい演技が自然だった。しかし今は確信している。A宮、いや、アマミヤ!お前もグルだろ(どうせ仮名だろうけど

 この文章を書くにあたっていろいろ昔の事を思い出したりしたけれど、次回で最終回します。というわけで、今回はここまで

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