「ホワイト企業」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ホワイト企業とは

2017-03-23

就活面接うんこをチェックする企業

 サークルの先輩に聞いた話だが、就活生に面接室でうんこをさせて、その外観・芳香品格等によって選考をなす企業があるらしい。嘘みたいな話だが、これが本当なのだ。そもそもなぜ学生うんこをさせるのかというと、そこには創業者の信念がある。その創業者は幼少時代学校ボットン便所内に転落したことがあった。助けを呼ぼうと思ったが強烈な悪臭のため口を開けることができない。そうこうしているうちに同級生たちがやってくる。呑気に排便する同級生を頭上に望むこと十数分、彼は気づいた。良識あり頭脳明晰なる学友の便が美しい光沢を持ちまっすぐ決然と落下していくのに対し、最低にしておよそ褒めるべきところがない学友の便は表面が醜く爛れ、便槽に着地すると不愉快な音をたてる。そう、うんこ人間性は比例するのである。この大発見によって彼は陰謀渦巻く実業界中において成功を手にし、全学生の憧れるホワイト企業創業者となったのである。以上は創業者自伝による。

 つまりうんこによって当人の人柄はもちろん将来における成功ありやなしやまでをも判定することができる、というのがこの企業の言い分なのだ。これによって苦労するのが就活であることは言うまでもない。なにしろ面接会場で当意即妙うんこ放出しなければならないのだ。うんこ面接学生の間で知られるにつれ、いろいろ対策がとられるようになった。就活生はまず自己分析の一環として自らの排便を見つめ直さねばならない。ワークシートに排便日時・場所・形状等を記録し、それを元に企業の求めるうんこを練ってゆく。そして、面接数日前からコーラックビオフェルミン等によって排便を調節し、万全の態勢で本番に臨むのである

 このような方法論が積み重ねられれば、じきに内定へのセオリーが出来上がるのは当然といえよう。就活セミナーでは、理想的なうんこを出すための薬品使用法はもちろんのこと、排便に先立つ下着の脱ぎ方や、はては息むときにはどのような声を出すと好印象かといった問題までも詳細に指導されるようになった。こうして、就活生は志のある者ならば誰でも、面接室でバナナ形のほどよく光沢のある社会人として恥ずかしくない排便をなすことができるようになったのである

 しかし、誰もが似たようなうんこをしてくるようになったので、人事担当者辟易した。なにしろ面接日となれば朝から晩まで皆一様にバナナ形でほどよく光沢のあるうんこアピールしてくるのである。時々は向こうを張ってあえて下痢便を大噴射させてみたり、肛門まわりの剛毛を剃らぬままやってきたりする者が現われたが、そういう人間はむしろ不評で、結局は光沢バナナ形の中からわずかな差、たとえば尻のほくろがキュートだったとかうんこコーンが混じっていたとか、そういう些細な差によって内定者が選ばれることの方が多かった。そういう現状を嫌い、ためしに細いうんこ出してみてよ、などと無理な要求をなす面接官まで最近はいるようだ。

 こういう旧態依然とした面接に対しては、社内でもしばしば批判されている。うんこ面接はもう限界なのではないか、そもそも東大卒うんこ理想的でも働かせてみると無能だったりするではないか、と主張する重役もいる。しかうんこ面接を支持する声は根強い。言葉はいくらでも誤魔化すことができるが、うんこだけは当人人間性を証するものとして否定しがたい説得力を持っている。就活を通じて自分うんこを見つめ直せるならばそれもまた成果ではないか。というのがうんこ面接支持派の挙げる主たる理由であるしかし本当のところは違う。自分過酷なうんこ面接をくぐり抜けて入社してきた、それが今の自分に繋がっている、という社員の思いが、うんこ面接否定を避けさせているのである

 こういうわけで、うんこ面接がすぐに無くなるということはないであろう。就活は恐ろしい世界だ。

2017-03-21

やりたいことが何もないんじゃなくて、何もしないでぐうたらして一生を終えたいだけ

よく目的意識がはっきりしていないからできないんだとか、やることをリスト化してタスク分散とか言われるけど、そうじゃないんだよ。

やりたいことも、なりたいものも、目的も、すべてがはっきりしている。

好きな時間に起きて、好きな時間に食って、好きな時間に寝たいだけ。

天気のいい日には散歩して、日向ぼっこして、昼寝して、雨なら本でも読んでいたい。

べつに大金を使いたいわけでもなく、ただ衣食住に不自由がなくなんの心配もしないで日々をただ漫然と過ごしたい。

そういう生活をするためには、そうできるだけの金と時間を手に入れろ、とか言うんだろ?

そうじゃないんだよ。

がむしゃらになった結果に満身創痍でそういう生活を手に入れたとしても、たぶん心は満たされないと思うんだよ。

きっとその前に、心がただの何もない安寧を受け入れられなくなるぐらいに壊れてしまう。

でなければ、燃え尽き症候群なんてのが定年後の人たちに現れるはずもない。

仮にホワイト企業まったりしながら定年まで勤め上げてその生活を手に入れたとしても、もうそときには思考にも健康にも制限かかった老人じゃん。

俺は若いときから老いて死ぬまでを、そうして過ごして果てたいだけなんだよ。

やりたいことをするために、やりたくないことをする、というのは百歩譲って良しとしても、そのために多大な時間健康犠牲にしなきゃいけないのはなんでだ?

最初から金のある家に生まれて、そういう生活ができる人間として生まれるにはどうすればよかったんだ?

そういう風な環境人間になりたいし、そういう人間として若いからぐうたらしたいという目的は、どうやってやることリスト作ってタスク分散すれば達成できるんだ?

玉の輿狙えばいいのかもしれんが、それができなかったら他にはどうすればいいんだ?

それが人生、それが社会ってもんなら、それこそクソくらえだ。

2017-03-20

ホワイト企業の条件

@定期昇給あり

@残業20時間未満

@有休消化率100%

@突発的な業務は発生しない

@上司は部下から評価される

@工程管理が徹底されている

@品質管理が徹底されている

@サビ残0

@経営者は信用できる

@労働者キャリア無視した人事異動をしない

@転勤なし

@Accessで社内データベースを作らない

@Windows XPかい化石を使わない

2017-03-15

今の経営者って割に合わないんだよ

ホワイト企業を作って経営者に回ろうという話が本当に少ないから。限りなく難しいんだと。

2017-03-12

毒親持ちのシステムエンジニアSC合格するまで

こんにちは

私(♀)は今、北日本のどこかにある某システム会社システムエンジニアをしています

20歳就職し、今年で5年目になります

小さいときからパソコン電子工作が好きで、高校卒業後は情報系の専門学校入学しました。

飛びぬけて優秀というわけではありませんが、進学の推薦に困らない程度の成績は維持していました。

卒業がせまったときに進学か就職かを決めることになりました。

私子ちゃんの成績なら進学なんでしょう?」「私子は進学のほうが向いてるよ」と周りからは言われました。

私も進学したいという気持ちがありました。

親に相談したところ、母は「ダメとは言わない。進学するなら奨学金を借りてほしい」と言いました。

父は「四大を卒業した女はすぐに結婚して辞めると思われる。四大なんて女が行くところじゃない」と言いました。

父が言うならそうなのだろうと思いました。

奨学金を背負うだけの覚悟もなかったので、就職を選びました。

今のシステム会社入社し、同期の1人と一緒に運用系の部署に配属されました。

学生時代はCやJavaの基本について学んではいましたが、その部署ではプログラミングをすることはほとんどありませんでした。

代わりにLinux,TCP/IP,ネットワーク構築の技術が求められました。

LinuxTCP/IP,ネットワーク構築は初めて見る知識で先輩が教えてくれる業務をこなすの必死でした。

一緒に配属された同期は性格の明るさと器用さでどんどん仕事を覚えていき、私と差がついていくのがわかりました。

のし我が家

同期と差がつけられるのが悔しかった私は、勉強をはじめました。

とりあえず応用情報(AP)を取得しようと思いました。

基本情報学生時代に取得済み)

そのころ、我が家祖母介護めぐりよく父と母がけんかしていました。

母が「殺せ!殺せ!私を殺せ!」とはさみを持ってよく叫んでいました。

私と弟が母親をよく羽交い絞めにして止めました。

祖母は、父に対しかなりの毒親っぷりを発揮&クソトメであったため、介護も大変だったようです。

家族喧嘩を見つけたら止めなくてはいけなかったので、

喧嘩を見なければいいと思った私はよく図書館勉強していました。

その秋のAPは落ちました。

パワハラおばさんとの出会い

配属されて1年ほどたったころ、私はある女性40代、既婚)の下で働くことになりました。

ほぼ男性部署で、私が入社する前は部署唯一の女性でした。

以下おばさんと呼ぶことにします。

「なぜわからないの?」「かんがえたの?」「もう1回調べて」とよく言われたので、言うとおりにしました。

厳しいなぁと思いましたが、私の成長を思ってしてくれているのだと思いました。

自分なりにがんばってみるものの、つき返される日々がつづきました。

そのうちに、夜眠れなくなりました。

おでこにきびで埋め尽くされました。

出社前に嘔吐するのが日常になりました。

毎日倦怠感がありました。

仕事 がんばる 方法」「仕事 落ち込み 立ち直る」でぐぐることが多くなりました。

いろんなにきび治療方法を試したので、にきび治療に詳しくなりました。

元気出す系のドーピングアイテムにも詳しくなりました。(レッドブルからプラセンタまで)

ある日、おばさんが言いました。

あなたを見てるとイライラするのよ。あなたの成長なんて知ったこっちゃないのよ。さっさとやってよ。」

その後、うつ病と診断され、1ヶ月会社休みました。

うつ病になってから

我が家うつ病理解があるとは言いがたい家庭です。

土日出勤・給料未払いというブラック企業勤めの弟が居たので、相対的ホワイト企業勤めの私がうつ病、ちゃんちゃらおかしかったのでしょう。

夕食のときに、父が「会社を休むのなら学校にでも行け」といいました。

私はおもわず泣きました。

「飯がまずくなる」と父にしかられたため、自分の部屋で食べました。

休んでいる間の家族の目がつらかったので、1ヶ月で仕事に復帰しました。

「つらかったら半日で帰ってもいいんだよ」と上司男性、おばさんとは別人)に言われましたが、家に帰ってもろくなことがないので、定時まではたらきました。

そんな中、弟が交通事故で重傷を負いました。

弟は障害者手帳を持つようになりました。

弟の日常生活を、家族サポートするようになりました。

ある日、私が自分と弟の夜ご飯を作るよう言われていましたが

用事があり作りませんでした。

弟は帰るなり私を殴り、「なぜ俺の飯がないんだ」と叫びました。

さすがに理不尽だと思い親に訴えました。

母は「あの子やかんみたいな子だからね。すぐに沸騰するのよ」といいました。

その後親から弟にお叱りがあったようです。

弟は私に会うたびににらむようになりました。

親に言いつけたことへの報復が怖くて、夜は自分の部屋の扉に、机やいすでバリケードを作って寝ました。

一人暮らしをはじめる

APは5回ぐらい落ちました。

親の怒号や弟の報復におびえることな勉強できる場所がほしいと思いました。

実家暮らしで、うつ病趣味もなくなっていたので、お金はありました。

親は、一人暮らしをすることについては何も言いませんでした。

引っ越したのは大通り沿いの木造アパートでした。

隣の部屋のおじさんの声、車の音がうるさかったですが、親の怒号や弟におびえた日々に比べたら天国でした。

好きな時間にご飯が食べられる。

好きな時間勉強ができる。

好きな時間に帰ってこられる。

家事料理も楽しくて苦になりませんでした。

引っ越しからAPに受かりました。

調子に乗ってSCも受けたら、受かりました。

以上です。

2017-03-10

有給休暇が楽に取れるようなホワイト企業に務めている」って

今日日わりと勝ち組、少なくとも底辺ではないと思うんだけど

実際にそういう会社の人が有給を取って出歩くと、

平日昼間に出歩いているのでつまり底辺とか言われるんだからもう無茶苦茶だ。

2017-02-27

ADHD管理職をやっている者なんだが

週末の借金玉氏(id:syakkin_dama)のエントリやそれを受けて書かれたわかり手氏(id:ganbarezinrui)のエントリhttp://anond.hatelabo.jp/20170227005158 あたりのブコメとか読んでいて、随分と世知辛いねえ、と思ったのだけれど、良い場所が無いので増田にこれを書いている。たぶん超長い。

俺はタイトルに書いてあるようにADHD(診断済み)だ。典型的な注意欠陥・多動性が認められ、一方でASDの症状はゼロという純正ADHDマンである。なので先のお二方のエントリは全力で泣きながら、共感しすぎてヘドバン状態で読んだ。でもわからない人には何が「なので」なのか本気でわからないんだと思うし、それで正常なんだろうということも理解している。

んで、一般的IT関連の企業管理職をやっている。それなりに多様な部下もいる。業界的にブラック香りがするWeb開発関連の仕事だけれど、自慢じゃないがだいたいニコニコ定時上がり、サブロク遵守、月間平均時間外は毎月20時間以内に抑えることに成功しているスーパーホワイトである。一点ウソついた。これは自慢である

俺はこういう属性人間なので、自分自身のことを照らし合わせて借金玉氏の主張は痛いほどわかるし、このような性質の人がいることを十分に評価理解した上で全体的な労働条件改善に努めたいと日々考えている。残業含め労働時間は減らしていきたいとも思うし、人の個性多様性への対応労働条件改善は両立し得ると信じているので、ADHDの人のぼやきイコール残業問題に結びつけて批判するのはあまりに極論に過ぎるというか、違和感を感じてしまう。皆がそれぞれのフレンズのすごいところを理解し合えるやさしい世界になれば良いのに。

そもそも、俺なんかは借金玉氏の記事を読んで「お前は俺か状態になる性質であるものの、何とか自分を飼いならして社会サバイブできている時点で生物として人より劣っているとは思っていないし、仕事も(やり方やプロセスにクセはあるのかもしれないが)たぶん人並みにはできる。つまり、おそらく自分弱者ではないし、どちらかと言うと強者の側に所属していると認識している。id:p_shirokuma先生的に言えば「よく発達した発達障害」ということになるのだろう。もっとADHDと言っても程度の違いがあるのかもしれないし、ただ単に俺は運が良かっただけなのかもしれない。普通の人だって大小あれど皆それぞれモチベーションのムラとかはあるわけで、ブコメに付いた「ADHDマン無能」、「世の中は正常と異常の二者択一」、「席を空けて退場するべし」みたいな言説を見るとヤバさしか感じないし日本大丈夫か?と思う。こういう「性質」の人が少なからずいることを正しく理解した上で適材適所人材活用を目指すべきだし、だいたいからして発達「障害」という言葉自体が良くないんじゃなかろうかと思わざるを得ない。

バックボーンなど

自分語り目的ではないのであくまモデルケースとして。ちなみに年は先の方々よりたぶんちょい上くらい。

端的に言って俺は相当に運が良く、理解者のおかげで生きていられる。上司は何度も変わっているが、往々にしておもしろ重視の管理者とは相性が良く、労働集約型のマネジメントをするタイプ管理者とは相性が悪かった。

で、自分自身がこういう人間なので、定時内にピークタイムを持ってくることができない問題についてはフレキシブル対応したいと考えている。

今の会社労働条件について

今後ありたい姿を考える前提として、俺の職場は現状こんなふうになっている。

基本は定時勤務だが、企画関連などの職務については裁量労働制存在している。とは言え、裁量労働会社側の論理で不当労働の温床になりがちなので、ホワイト企業的には定時勤務できちんとタイムマネジメントして、時間外が出たら残業代はきちんと払うよ、という当たり前の考え方を推進している。

ただし、職種的に均等な業務が苦手な人もいるので、カミングアウトしている人については個別対応もあり得る。当然ながら他のメンバーから「なんであい日中フリーズしてんの」みたいな白い目で見られると職場雰囲気が悪くなるし、本人の健康管理問題もあるので十分な配慮と周囲の理解必要

業務マネジメントについて

先述の記事ブコメにもあったけど、多種多様人材活用して成果を最大化するのはマネジメント責任だ。「9時17時で時計刻みに動けない奴は居ね」っていうのもマネジメント手法ひとつかも知らんが、少なくとも俺んとこはそういうふうにはしたくないと強く願う、つーか俺自身が生き残れない。んで、職場スロースターターにはこんなふうに対応している。

自分担当にもちょっと該当しそうなメンバーがいるのでこんな感じでやってるけど、今のところまあまあうまく回っている。むしろ一番の問題自分なわけなんだが、時間外付かないマネージャーなんで帰れないときがあっても勘弁してつかあさい。「マネージャーがいると帰りづらい……」ってことなら考えるけどウチのメンバーは俺がいても定時で容赦なく上がるので今んとこたぶん大丈夫。まあ、「あの無能上司、昼間フリーズしてて何もしてない……」と言われるとダメなやつなので、そうならないように自分自身努力しなきゃならないけど、ある意味俺にとっての最大の生存戦略が「自分自身管理者になる」だったかもしれないな。※もちろん、帰れる時は率先して帰ってるよ。

書いて読み返してみると、自分にとってはすごく一般的普通のことしか書いてない気がするんだけど、先のホッテントリを見てて世間一般的普通なのかどうかちょっと自信が無くなった。

よくスロースターターに対して「仕事定型化するべし」「ルーチンで行動するべし」なんてアドバイスをするライフハックを見かけるんだが、本当の本気で大真面目にそれが体質的にできない人ってのがいるのよ。そして、そういう人がみんな無能かっていうと決してそんなことは無くて、そういう人が画期的アイデアを出してきたり、ブレイクスルーを行うような機会ってのは実際に、ある。業務の種類や内容によっても正解は異なる。

繰り返すけど、出力にムラがあるなんてのは程度問題であって誰かしらあると思うんだよ。もちろん、定常定時に常に安定して均等なパフォーマンスを出せる人を尊敬するし、評価も高くなることに疑いは無い。でも「無能滅ぶべし」「健常者だけ揃えれば万事解決」みたいなことを言ってる人たち、本気か?はてなでそこそこホッテントリ取ってるブロガーでも「生産性の低さを一生懸命努力カバーするのは結構だが、出来れば職場の外でやって頂きたい。」なんてツイートしてたりする人がいて、なんつーかこう地獄しかない。

そりゃあ、安定マンのみでチームを構成できればラッキーかもしれんけど、世の中そううまくはいかないよ。どこも人材不足だ、いろんな人がいて、いろんな個性と悩みがあって、いろんな仕組みがあってその中で一番いいパフォーマンスと一番いい労働条件の両立を目指しましょうね、がマトモな議論なんじゃないのか。残業については言っていることはたぶん普通の人と同じだ。ただ、理解を深めて個人別最適な対応ができるようにしたいですね、長期的視点で皆にチャンスがあるようにしたいねと言っている。

何もポリコレ棒を持ち出してくるまでもなく、何も皆が必ず同じ時間評価軸で同じ定型定性で判断されるような職場ハッピーなわけではないし、単純に、多様性を認めない職場で働くのは俺は嫌だし、多様性を認めるための努力は惜しみたくないと考えている。けものは居てものものはいないんだぜ。

そんな感じ。

2017-02-25

http://anond.hatelabo.jp/20170224205030

正直優雅に遊ぶホワイト企業の連中のニュース映像とか見てると冷めた気分になるどころか憎しみをかき立てられるよね。

労働者の分断が狙いなら大成功だと思う。

2017-02-24

[]ホワイト企業大賞

ホワイト企業」の定義社員幸せと働きがい、社会への貢献を大切にしている企業としている。有料の表彰式や合宿研修をしている。

プレミアムフライデーというのは女がホワイト企業に勤めてる男を簡単識別して捕まえるようにするための

少子化対策の一環だから

2017-02-11

社会人として生きる事

社会人になって仕事を優先するようになって、学生の頃にやっていた趣味も徐々にやらなくなって。

段々と土日は平日の負債を返す日になってきた。


世間から見ると、随分とホワイト企業だとは思うものの、無理していないつもりでも少しでも頑張ると体調に出る不便な体だし。


楽しいんだけど目の前の仕事を片付けるので精一杯で、何を目標に何のために働いて生きるのか何もわからない。

仕事のために生きれば良いのかなぁ。

2017-02-09

技術ホワイト企業Web系)

Rails/PHP7で開発してる

Macとサブディスプレイ支給されてる

Vagrantとかで環境構築してる

自動デプロイしてる

gitバージョン管理してる

チケット管理してる

テスト書いてる/自動化してる

コードレビューしてる

チャットツールコミュニケーション取ってる

Excel方眼紙使ってない

アジャイル開発だ

裁量労働制

2017-02-03

恵方巻売りのバイト

立春まえのある寒い夜のことです。

街角コンビニ駐車場で、ひとりのバイト恵方巻を売っていました。

恵方巻恵方巻はいかがですか?」

バイト家路に急ぐ人々に一生懸命に声をかけました。

人々はまるでバイトの姿が見えないかのように足早に店内に入り、黙って出ていきます

 

恵方巻です!今年の吉方位は…」

「どいてください」

一人の客がチラシを差し出したバイトの手をはらいのけました。

バイトはよろけて、手をついた拍子に恵方巻の山を崩してしまいました。

バイトはハッとして思わず店内に目をやりました。

店長暖かいカウンターの中でレジを見つめています

「よかった…」

バイトはかじかむ手に息を吹きかけて温めながら恵方巻の山を積みなおしました。

 

昨晩から節分の飾りつけや特売スペースの設置で忙しく、今日食事もしていません。

「このままではお腹が空いて倒れてしまうよ」

バイトは一人きりで手提げ金庫の番もしなければならないので、軽食を買いに売り場を離れることもできません。

「何か温かい食べ物を食べたいなあ。いや、冷たくてもいいから、せめて食事をして一息つけたらなあ」

湯気の立つおでんや熱々コロッケを買って店を出る客をみながらバイトは思いました。

「この恵方巻でもいい。どうせ売れ残ったら販売ノルマで買わなくちゃいけないんだし」

寒さと空腹と疲れで頭がまわらなくなったバイトは一本の恵方巻を手に取りました。

 

するとどうでしょう

目の前に暖かなバックルームと微笑むバイト仲間たちがあらわれたではありませんか。

「お疲れ!さあ、休憩時間だよ。一時間しっかり休んでね」

「え、いいんですか?」

「もちろんだよ。ちゃんと契約書に休憩時間は一時間って書いてあっただろ?」

今日は忙しいか本部から差し入れもあるよ」

「わあ、肉まんだ!」

 

バイトはホッカホカの肉まんをあっちっちと手に取り、ひとくちかぶりつきました。

「あ…」

肉まんは冷たい酢飯と干瓢の味がしました。

バイトは売り物の恵方巻を一本食べ終えてしまったのです。

 

あたりは相変わらず寒く、暗く、冷え切ったアスファルトはまるで氷のタイルのよう。

「なんだ、夢か」

バイトの頬を伝う涙を見て客が怪訝そうな顔で通り過ぎます

「それにしても、まるで本当に休憩時間をもらったみたいだった」

バイトは頭をふって気持ちを切り替え、販売ノルマ自分に言い聞かせました。

けれども何しろとてもお腹が空いていたのです。

 

「どうした、風邪か?」

店長心配そうにいいました。

「昨日は寒い中一人で販売がんばってくれたからな。今日は休め」

「え!…でも、休むとシフト変わってもらえる人がいないし、今月はもう振替できる日がないです」

シフトシフトを組むのは店の仕事だろ。それに有休だってあるんだし」

有休!」

「どうした、不満か?今月は残業代たっぷり出るし、昨日のイベント手当と大入り袋で栄養のあるものでも買って帰れよ」

店長ニコニコしています

「そっか…有休残業代イベント手当と大入り袋がありましたね、そうします!ありがとうございました」

「これはお見舞いな」

店長はホッカホカの肉まんを袋に入れてくれました。

バイトはあっちっちと手に取って、ひとくちかぶりつきました。

 

「あ…」

肉まんは冷たい酢飯桜でんぶの味がしました。

バイトは二本目の恵方巻も一本食べ終えてしまったのです。

 

「どうしよう。一本も売らないで二本も食べてしまった」

バイトは喉の奥の熱い塊をこらえながら食べ終えた恵方巻の包み紙を大慌てで集めました。

店長になんて言おう」

バイトさん!」

 

後ろから声をかけられ、バイトは飛び上がるように驚きました。

販売テントの横には上質なスーツを着た貫禄のある落ち着いた紳士が立っていました。

大変だ、本部の人が視察に来てたんだ…!

「あ、あの!違うんです、これは…!」

バイトさんですね、よかった。実は私、こういうものです」

紳士名刺差ししました。

ホワイト企業株式会社…」

はい、勤勉で優秀なバイトさんに、ぜひ私共ホワイト企業株式会社正社員としてご活躍いただきたい」

ホワイト企業株式会社採用担当者様はどこか懐かしい顔立ちをしていました。

バイト子供の頃、バイトを膝にのせてバブル時代おとぎ話をしてくれたやさしいおじいさまを思い出しました。

いかがでしょう。まず面接のお日にちだけでも」

「働きます、そちらで働かせてください!連れて行ってください!」

 

 

節分の夜、街角コンビニ駐車場で、一人で恵方巻を売っていたバイトがいました。

バイトは勤務中売り物の恵方巻を無断で食べ、売れ残り恵方巻を残らず買い取らせられたうえ、バイト首になったということです。

 

 

鬼は外、福は内

鬼は外、福は内

2017-01-09

大企業東京本社ビルに勤める増田

ロスジェネ世代

1998年当時、皆が大手企業を中心に就職活動するなか、東京勤務と大企業にだけは就職したくないと、中小企業狙いで就職活動していた反抗期自分

今では、ネット界隈で「新卒教育が充実している大企業か、即戦力が鍛えられるベンチャーか」という論争が盛んだが、当時はネットでの就職情報さえなかった時代だ。当時の俺は、即戦力をつけたいという思いか100人くらいの会社入社した。仕事徹夜続きでブラック企業だったが、成長実感が感じられ、働き甲斐も大きかった。

その後、数社のベンチャー企業転々とした。プロジェクト会社に与える自分の影響が強いことに働き甲斐を得られる反面、このタフな働き方をずっとは続けてはいけないこともわかった。社長ビジョンを信じ、給与が出ない生活にも耐性がなかった。

働き始めて17年後、いくつかのご縁と幸運が重なり、今は、大企業東京本社で勤めている。

周囲の社員は優秀でホワイト企業

だが、組織システムが硬直化し動きが遅い上、現場は遠く、自分仕事なのかどうかも実感できない日々が続く。

内調整が重視されるため、若いころに培った伸び盛りある現場仕事ノウハウが活かせるような職場でもない。

大学生のころ、絶対行きたくないと思っていた大企業東京本社で勤めている。

現実逃避で友人のベンチャー企業を手伝っていると、いつのまにか自分大企業病に罹っていたことを知る。

やはり、給与がいつ出るかわからない環境に身を置けるほど、若くもなくなってしまった。

リスクばかりを気にするようになった。

環境が人を作るとはよく言ったものだ。

心が老いて、俺はもうゾンビ企業ゾンビのものだ。

2017-01-04

http://anond.hatelabo.jp/20170104105016

昔は当たり前の働き方がブラックと叩かれてるし求人倍率も上がってるから

これからホワイト企業比率はどんどん上がってホワイト共働き多数派になる

週休二日も週40時間も昔は当たり前じゃなかった

http://anond.hatelabo.jp/20170104104613

つーか、「働く」となるとブラック企業を想定し

専業主婦」と言うと恵まれすぎなセレブ主婦を想定する人は世間知らずなんだろうか

そりゃその二つで比べたら専業主婦の方がいいに決まってるが

ホワイト企業ブラック家庭の専業主婦だったらホワイト企業の方がいいに決まってる

2016-12-06

e-sports未来

10年代以降盛り上がった、e-sportsプロリーグ設立の動きは、その後驚くほどあっさり廃れた。

運営が怪しかったとか、プレイヤーの扱いが悲惨だったとか、いろいろな問題があったが、

何より致命的だったのは、結局ゲームだけできても、その世界以外では全くクールではなかったことだ。



代わって始まったのが、企業対抗形式アマチュア戦だった。

名のある企業社員が夜毎集まり、己のプライド会社名前を背負って戦う。

企業の側も、こうした動きを止めることはせず、むしろ歓迎した。

もちろん、会社宣伝になるというのもあるが、それ以上の意味があったからだ。

景気が上向かず、給料も上がらない中、学生企業に期待するのは、もはや余暇の多さのみ。

普通社員バカバカしいことをやり、活躍する余裕があることこそ、紛れもなくホワイト企業の証であり、

e-sportsはそれをアピールする絶好の場とされたのである



物語は、主人公がある業界中堅企業入社するところから始まる。

彼もまた学生時代ゲームに打ち込み、仕事はそこそこに、余暇の充実を求めて入社した一人である

ところが、配属された部署にあったのはゲーミングPCで、一日中ゲームばかりやらされ、なかなか帰れない。

うろたえる主人公に向かって上司がささやく。今はこうでもしないと勝てない時代なんだ、と。

2016-12-04

正しさってやっぱ不思議だな

工業製品は規格があって、それに従うのが正しいって言われるけど。

その規格もかなり怪しい。規格のたぐいはたいてい汎用的に作られているんで

なんのテーラリングもしないでそのまま適用すると、デメリットでる。

大きなところはコンプライアンスの兼ね合いもあり、まずは規格を遵守しますってところ多いけど

日本一休日が多いホワイト企業話題になった未来工業

ISOとか無駄が発生するから取得しないと名物社長は語っていたな。

まぁ法令ぐらいは守らないと、もの販売できないので

法令は守ってるんだろうけど。

法令結構怪しいよね。エコカーって本当にエコなんだろうか?

運用中はCO2出さんかもしれんけど、作っているとき含めたときはどうなんだろう??

2016-11-18

自由残業出来なくなったら、仕事死ぬほどつまらなくなった。

残業禁止になった。これまで20時や21時に退社する人の方が少なく、「22時過ぎてから残業だ」とさえ思っていた。もともと仕事が好きで、何時間でも没頭出来るタイプだったし、そういうタイプ人間が多い職場だった。23時頃に一息つきながら、そういった仲間と仕事の話で盛り上がるのが好きだった。

 

会社から残業禁止を言い渡され、定時退社する社員が増えた。20時にフロアに2~3人しか社員が居ない事もザラだ。入社から5年で、初めて見る光景だった。これまで「早く帰る奴はやる気が無い」と公言していた上司が、「残業する奴は仕事が出来ない奴だ!」とまで言い出した。「1日8時間仕事を終える」事が職務優先事項の第一位となった瞬間だった。

 

自分自身も周囲に同調する形で積極的に定時退社を行った。これまでより1日6時間少ない労働時間。その中に仕事をどう収めるのか。何をやり、何をやらないのか。真っ先に削ったのは積極的に上げていた企画提案作成に割り当てる時間だった。締め切りがあるルーチンワークは削れない。それを淡々と消化するだけで手一杯だ。他部署からの依頼に快く応じる事が困難になった。初めて、「それ本当に急ぐ必要ありますか?」と言ってしまった。

 

社内で社員たちが雑談する姿もめっきり見なくなった。皆淡々PCに向かってタスクを消化している。社外へのデータ持ち出しが制限されている為、PC作業就業時間しか行えないからだ。残業申請にもそれ相応の理由必要になった。「書類作成」なんて理由では却下される。クライアントや下請先の都合など、外部が絡まないと認められないのだ。「どうすればもっといい仕事が出来るのか?」そんな濃い話をしていたメンバーとの会話は、朝に挨拶を交わす程度になった。

 

定時出社に定時退社、残業代も分単位で正確に払われる。これは素晴らしい変化だ。今年もリクルーターをやる事になったが、この話を聞けばきっと就活生の目はキラキラと輝くだろう。うちはいわゆるホワイト企業ですと胸を張って言える。応募者も増えるかも知れない。

 

でもそうじゃない。俺が彼らに伝えたいのそういう事じゃない。自分の力を最大限に発揮する為に努力する事や、困難な状況を仲間と乗り切った話や、企画スマッシュヒットした時の達成感。お客さんから「次もまたあなたにお願いしたい」と言われた時の感動。そういったもっと熱のこもった話がしたいんだ。

 

残念ながら今の自分はそんな働き方をしちゃいない。時間度外視してでもやり遂げたい何かを語る資格なんてない。

 

今は仕事が、死ぬほどつまらない。

2016-11-17

法律を守っている普通会社が「超ホワイト企業」と呼ばれているのはおかしい。当たり前の事であるべきなんだ・・・

2016-11-08

ブラック企業是正~の増田です

http://anond.hatelabo.jp/20161107104928

コメントの中のある種の意見を見て非常に残念に思っています



偏狭正義感に溺れて、提起している問題無視されているようです。

潰すか潰さないかではなく、どう潰すか、あるいは潰さずどうホワイト化するかという質問/提案しました。

そこまでしっかり考えていく段階に来ているのではないかというメッセージです。

潰せばいいなんて想像力のない人でも言えることです。



ブラック企業問題は一体何かという原点に立ち返って欲しいのですが

それは労働者が不当な苦しみを強いられているということになるのではないでしょうか。

ミクロ視点ですね。

ところが、「ブラック企業を潰せ」と言って思考停止する人たちは

企業を取り締まる労働警察官」「理想を持ったホワイト経営者」みたいなマクロ寄りの立場なんですね。

選挙の話で政局の話を楽しそうにしちゃう人たちみたいな感じです。

そうじゃなくて、ブラック企業労働者たちが苦痛から解放される、優しい目線で考えましょうと言っているつもりです。

大事なのは不幸をなくすことであって、捌いて捨ててフタをすることではないはずです。

最近日本目的が「レッテルを貼り、ゴミ箱にポイする」ことを目的にしてる人が多くて本当に残念に思います



さて、今まで頂いた意見について少々疑問に思う点が合ったので、より議論を進めるために質問させてください。



まず「潰れても仕事は残るから、そこが働き口になる」という意見ですが

現状のキャパを超える仕事量の場合設備投資問題が生じます

業務の内容によるのですが、そうそ簡単お金を出せるわけではありませんので

これが流動性を妨げ、失業者を生み出す要因となるでしょう。

また誰もが再就職アピールできるスキルを持っているわけではないという点も考慮していただきたいと思います

それから基本的に「新しい現場で働くのは嫌だ、つらい」という心の問題もあります

労働者には心があり、誰もが転職を受け入れられるとは限らないのです。



加えて、想定される二次被害としては、「あぶれた仕事の受け皿」になった会社で急にに残業が増え、

広告会社社員のように過労自殺で亡くなる方が出てくることもあるでしょう。




次に、ブラック化は生存競争の(違法だが有効な)戦略であるという点に着目して頂きたい。

生き残ったもの勝利する世界ですので、ブラック懲罰として潰れた会社

ブラック改善してホワイト化した上で潰れた会社より

バレずに生き残ったブラック企業が得をするということになります

ブラック企業を同時に一斉に潰さない限り、生き残った企業が得をすることになるのです。

ホワイト企業が圧倒的である業界なら、ブラック企業順次潰すことに意味はあるかもしれません。

しか飲食業界を見ればわかるように、同じようなビジネスモデルであればどこもブラックになりがちです。

まりブラック企業を一つずつ潰していくことは他のブラック企業に利するだけで、不公平になる可能性があります




「生き残った側のブラック企業も潰せばいいじゃないか」という反論は容易に想定できます

しかし、十分なパイを得て生存競争に打ち勝った企業は「殿様商売」が出来るようになります

当然利益が上がり、ホワイト企業擬態化し、摘発を免れるようになるのです。

生き残ったものが勝者であり、血みどろの戦争を勝ち残った人間が王となり、野蛮人聖者のような顔をするようになるのです。



まあ、これは極端な例ではあります

目についただけのブラック企業を潰すことは他のブラック企業を利するだけだということには留意してください。



以上の二点を踏まえても、マクロ寄りの視点ブラック企業を潰すとしても”計画性”が必要なのです。

これについても考えて頂きたいなと思います

http://anond.hatelabo.jp/20161107143221

はいはいどっちもどっちww



あなた自分の言ってることに自信があるならさ

増田でもツイッターでもなんでもいいか公衆に訊いてみな

「3DCGのプロダクションホワイト企業ばっかりですよね?」って

そんなことできないよなw笑われるだけだもん

2016-11-07

http://anond.hatelabo.jp/20161107123915

お前の言ってるホワイトが実質ホワイトであるかはわからない

PAWORKSはホワイト企業と言っていたオタクと大差ないよあなた

2016-11-04

ホワイト企業うつ病になってしまった

IT企業だが、給与福利厚生もよく、残業代も50時間分が自動的支給される。50時間を超えたとしてもその分の残業代は出る。

残業代が50時間でるが、基本的残業が嫌いなので、月5時間くらいしかしていない。

ノルマとかも特にない。勝手に成果を出してね、というスタイル

所属している部署は7〜8人のところで、全体的に酒を飲まない+個人主義なので飲み会もなし、昼食も一緒に行かない。なので無理してコミュニケーションをとる必要もない。

もともと仕事=趣味みたいな人間だったので、プライベート仕事わず同じようなことをやっていた。

そうした結果、仕事の実力はなかなかついてきて、外部から講演依頼とか多々頂くことも出てきた。取材とかも受けた。

どんどん楽しんで仕事をして成果を残していたが、なぜか徐々に辛くなり始めてきた。



俺は人より少しだけ承認欲求が強かったので、早く認められるようにと努力してきた。

から認められるためには、他の人がやってないことをいち早く、周りが期待するレベル以上の成果を出し続ければいい。

そのためには、自分能力限界まで使い、見せ方を工夫し、少し背伸びして成果を見せてあげることになる。

それを繰り返すと、周りから周知され、またすごいものを作ってくれるのでは、という周りの期待感を生み出すことができる。

そうすると、期待感を込めてその人が新たな機会をくれることがある。

そうしたら、その期待感絶対に裏切らないように、次の成果をひたすら出すだけ。

多分どんな分野でも、これを繰り返せば、その業界で名の知れた人間になれると思う。

だけど、これを繰り返した結果、俺はうつになった。


始めは自分の好きな技術を使って、便利なもの面白いものを作りたいと思って色々作り、楽しんでいたが

それが評価され始めて、認められてしまい、その評価されている自分を演じるのが辛くなった。

期待を超え続けることが辛くなった。

期待を超えるアウトプット短期的に出そうとしてしまい、自分技術能力を磨くことができない。

その結果、見せ方やネタの質で補うばかりになってしまう。本質的技術力がつかないのに、求められる期待だけ上がってしまって、とても辛い。

趣味で好きな技術を使って遊んでいた頃の純粋気持ちはあまり残っていない。


世間は、労働環境のひどいブラック企業でのうつ自殺問題になってるけど、うつ労働環境が恵まれていても起きる。

正直、こんな良い環境うつになるとか、贅沢だなとか言われると思うけど、うつっていうのは、相対的ものじゃなく、どんな労働環境でも起きうる。

俺の場合は、大学研究室教授が話してくれた経験があったから、うつに対してちゃんと向き合うことができた。

その教授は、昔からちょっとうつになりがちなことがあったのだが、結構気軽に精神科心療内科相談に行っていた。

どうしても、精神科診療内科相談に行くとなると、頭がおかしい奴みたいな印象があって行きづらいと思うんだが

こんな大学教授になる成果を残してきた先生が、そんな体裁や体面を気にせず、ちょっと気分が悪いなと思ったら相談しに行くレベル

やってきたと聞いて、ああ、そんな気張らなくてもいいんだな、と当時は思った。


から、気軽に精神科相談しに行ってたし、今回も「本当にムリ」ってなった時は、すぐ診断書を書いてくれた。

うつ状態診断書ってすごいのな。会社の人事に持って行ったら、すぐに休職手続きを進めてくれた。あれを出されたらやっぱやばいのな。

結局俺が言いたいのは、ブラック企業じゃなきゃうつ病にならないわけじゃなく、色んなケースがあるから

辛いと思ったらもう少し気軽に精神科なり心療内科相談しに行けばいいよってこと。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん