はてなキーワード: ダンジョンとは
メタファーのシステム&デザインでロマサガ2 リメイク『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』が出てくてりゃ、日本のゲームやJRPGの未来は明るかったのにな
『アトラス(とセガ)』と『スクエニ』、どうして差がついたのか・・・慢心、環境の違い・・・・・・と思いつつ、
『メタファー:リファンタジオ(Metaphor: ReFantazio) 』の1周目をクリアしたので、前回(https://anond.hatelabo.jp/20241020022808#)の感想の続き
一般的なコマンド型のJRPGなら、緊迫した状況でも以下のことができる
しかし、ロマサガ2には年代ジャンプがあるため、無計画にこういった行動を続けると、状況が変わり取り返しがつかなくなることも(放置した場所が滅ぶなど)
これが、メタファーの『カレンダーシステム』では更にシビアになっている
ちなみに、メタファーのカレンダーシステムは以下の仕様で、ひとつひとつの行動に非常に緊張感がある。
『これだよこれ!本当にやりたかったロマサガ2のリメイクはよぉ!!!』ときゃっきゃ楽しんでいたのだが、
異常にそそっかしいワイ氏、 期待を裏切らず や ら か す !!!!!!!!
ファーーーーーーーーーーーwwwww
その瞬間は、『へへ、やっちまったぜ・・・』と思いつつも、まぁノーマルの難易度なら魔職でゴリ押しできるでしょとタカをくくっていた
ところが、重要そうな依頼イベントをクリアする時間が半日分足りない!!!!(クリアした後に依頼が新たに追加されて日付計算が狂うパターン)
どうやら最序盤の王の資質上げで無駄な行動をしていた模様・・・
い、いやでも、イベント取り逃がしても、エンディングには影響しない要素かも知れんし?と、おそるおそるネットの攻略情報を特別解禁したところ、
(自分で試行錯誤せず、攻略情報見ながらゲームをプレイするのは好きじゃないので、基本的にクリア前は攻略情報を封印している)
テテテテテテテテテ・テーーーン
(ビーバップ・ハイスクール 高校生極楽伝説のゲームオーバーのBGM https://www.youtube.com/watch?v=5AKM0fHc2Ps&t=48s)
たまたま上書きしていないデータもあったものの、それはメタファーのカレンダー上で30日も前のデータ
リアルの雑用対応中ゲーム付けたまま放置した時間や、プレイ中に寝落ちして放置した時間も含まれているが、約20時間くらいの巻き戻しだ
一晩考えたが、エンディング差分回収を2周目に回したり、動画で差分回収済ませると熱が冷めそうなので、20時間前のデータからやり直すことにした・・・
前回(https://anond.hatelabo.jp/20241020022808#)の感想にも書いた通り、序盤で適当にクラスやスキルを取ったせいで、
上位職のクラスを取得するためのポイントがどう考えても足りなかった
地形が楽で高額アイテム売れる洞窟でポイント稼ぎを 数時間 して挽回したのだが、数時間をもう一度やり直すことになり、かなりきつかった・・・
まぁおそらく、ワイと似たような失敗をしたんじゃないかなぁ・・・って思います😅
カレンダーシステム自体は緊張感があってとても面白いので、今後も是非続けて欲しい
だけど、うっかりセーブミスをする愚か者のために、個別データセーブに加えて、定期セーブシステムもあるとめっちゃ助かる・・・
例えば、個別データセーブとは別に、週の始めに『定期セーブ』を自動でシステム作成、
最大で3週間前の週はじめまで戻れるとかあるとめっちゃ助かるので、ゲーム中の快適を追求する開発陣のみなさま何卒・・・🙏
ワイが終盤の展開に入り込めなかった一番の理由は、属性過多で矛盾だらけのラスボスのルイが好みじゃなかったからやね・・・
結論だけ書けば、貴族枠の女性軍人だったら、矛盾も魅力に映ったかなぁって思う
順を追って書くなら、
特権階級をぶち壊す象徴は『叩き上げ』じゃないとダメなんだよ!!!!!で譲らないにしても(過酷な現実と日々向き合って、あんな抽象的な思想や混沌への憧れを持たないと思うが)、
ルイには、おもしれー男 要素まで盛り込まれている。たとえば、
などなど、確信犯的におもしれー描写が続く。でも、ルイがバットマン のジョーカーのように混沌と無秩序そのものを楽しんでいる風でもないんだよね
そもそもルイのような叩き上げの軍人にとって無秩序や混沌といった要素は本来、相性が悪いはずだし、ジョーカーみたいな気質のヤツが真の目的を隠して縦社会で勝ち上がっていけるイメージがわかない
属性過多はこれだけでは終わらず、ルイには『絶対的な力の象徴で信奉者』という設定もあり、常に落ち着き払っていて感情を露わにすることがない
そのため、突然叫び出したり、会話を一方的に打ち切るようなこともなく、紳士的で不気味さがないんだよね
キレどこがわからない怪異やクトゥルフの上位存在が不気味で怖いように、対話が成立しないキャラのほうが恐怖感はあるよね
まぁワイとしては、ルイがあまりにてんこ盛り属性で一貫性を欠いているため(現役軍人、女性的な外見、理想主義者、エキセントリックな行動、紳士的な態度など、相反する要素が詰め込まれすぎ)、シリアスさを感じなかったし、最終盤はただただポカーンとした
せめて、ルイが貴族という設定であれば、独自の行動や破壊的な思想、突飛な振る舞いも『特権的な気まぐれ』として説明がつき、てんこ盛り属性でもまとまりのあるキャラクターになった気がする
あと、女性的な外見ではなく本当にお嬢さんだったら、賭ケグルイ の 桃喰綺羅莉 のように、『怖さ(狂気)』と『おもしれー』を自然に両立できたと思う
桃喰綺羅莉は、冷酷な暴君でありながら優雅さを保ち、狂気と不気味さが同居しているキャラだ
危険分子を放置したり、突飛な行動をとって自らの命を掛けたり、自らが支配していた学園のシステムやお気に入りの人物を壊されても『失うから面白い』と笑っており、
混沌を楽しむおもしれー女としても成立している
貴族的な立場からくる特権と傲慢さと少女の無邪気さがあってこそ、エキセントリックな行動も説得力を持つと思うんです
最終盤のストーリーは若干気になる点があって、これたぶん、個人的な好みではない違和感だと思うので書いとく
→ 人の心、どこかに置き忘れた?と思うが、理性的で高い志を持つ人物の主張としてギリわかる
→ 復讐が無益なのはそれはそうだし、負の連鎖を断ち切って未来だけ見つめられるなら大変素晴らしいことだ
→ じゃあ、不安を持ち主に返そうとするルイ討たずに、放っておいてもよかったんじゃね?
→ 『溜まった不安を一気に返すと狂化して化け物になるんだよ!』なら、ルイに交渉して少しずつ持ち主に返せばよかったのでは?
わざわざ冷静沈着で会話出来るヤツにしたんだし
というか、ルイがあくまで一気に不安を返して化け物化させることにこだわっているなら、結局、世の中への復讐心が動機ってことでいいの?
あと、やっぱりジュナだよなぁ
パーティメンバーのみんな命を掛けることになった納得感ある理由があるのに、ジュナだけ自ら諜報活動(当然命のやり取りがある)を始めた理由が、
歌の真剣み?深み?を持たせるためとか言う理由なのだが、後半で『歌だけでいいのかしら』、『歌だけじゃ寂しい』とか言い出す
どういうことなの・・・?せめて歌キチだけは貫いてよ、救われた命・拾った命を自らわざわざ張ってるんだし
あと、三下に対する態度が酷かったのに、パーティに加入したあと個別イベント等では、善人通り越して聖人モード
あんなに心広いなら、三下永井豪眉にも、もう少しまともな態度は取れなかったもんなぁ・・・
終盤の展開とルイとジュナといくつかの事柄に対する態度は気になりつつも、ゲームとしてはすこぶる快適で、派手で挑戦的で面白くて、1000000点なので言うこと無いっす
(しいていうなら、うっかり上書きセーブしちゃう愚か者のために、個別データセーブとは別に、週の始めに『定期セーブ』を自動でシステム作成、
最大で3週間前の週はじめまで戻れるとかあるとめっちゃ助かる)
『幻想は無力なんかじゃない』もそうだねって思うね、あと考えるきっかけを作ろうって野心的な姿勢は感動した
ゲームを楽しむことこそが至高の行い。ストレス解消や自己表現、仲間との絆を深める手段としてゲームを重んじる。
人生においてもゲームと同じように、失敗したらもう一度やり直すことができる。リセットボタンを押してもいいんだ、諦めるな。
課金も時にはよし。でも、無課金の道を歩む者たちには尊敬を。どんなプレイスタイルも平等に尊重されるべき。
RPG、アクション、パズル、シューティングなど、どのジャンルも一つの世界観を築くものであり、それぞれに楽しみがある。
年に数回、全国の信者が集まり、最新のゲームをプレイしたり、昔懐かしい名作に浸るイベントが開かれる。もちろん、賞品が豪華なトーナメントもあり!
毎週末には「聖なる配信タイム」があり、みんなで推しのゲーム配信を見ながらチャットで盛り上がる。ゲーム実況者たちは「教の声」として、信者たちの楽しみをリードする。
特定の日に開催されるイベントで、歴代の強ボスに挑戦するマラソン。協力して倒すもよし、ソロで挑むもよし。
オンラインでみんなが一緒に集まり、協力ゲームや対戦ゲームを楽しむ集まり。新しい仲間ができる場でもあり、ギルドやクランの結成も推奨される。
毎朝、神聖なるゲーム機(ハードウェア)に電源を入れること。これが一日を始める「お祈り」とされる。
ゲームのストーリーをクリアした後にエンディングをみんなで見て、感想を語り合う。エンディングを迎えた者には「クリアの証」が授けられる。
夜更かししてでも大きなクエストやダンジョンに挑む行為は、聖なるチャレンジとされる。寝落ちしても笑って許される文化がある。
ゲーム教の聖地として、巨大なアーケード施設があり、レトロゲームから最新VRまであらゆるゲームがプレイできる。24時間営業で、朝まで対戦イベントやマルチプレイが楽しめる。
重要な決断をしたいときや、人生の節目に「セーブ」したいと感じるときに訪れる神殿。セーブの儀式を行うと、気持ちがリセットされ、新たなステージに進む準備ができると言われている。
あらゆるジャンルの攻略法や、ゲームの心構えがまとめられた書物。大切なのは勝つことだけじゃなく、楽しむこと。ミスしたときの笑い方や、仲間と協力するコツなど、人生の教えにも通じる。
あえてフラグを立てる、もしくは避けるための知恵が詰まった書。ゲームだけでなく、日常生活でも「フラグ」を見抜く目を養える。
ゲーム教のコミュニティのまとめ役。みんなが楽しくゲームできるようにイベントを企画したり、困った人がいたら手助けする。時にはギルドのボス戦で指揮を執ることも!
運試しの達人。年に数回、みんなで集まってガチャイベントをする時、ガチャ司祭が儀式を取り仕切る。引きの強さでみんなの尊敬を集めるが、逆に大ハズレを引いてもネタにされて愛される存在。
何かに挑戦して失敗したときに祝う日。失敗も経験の一つと考え、その日をお祝いすることで「リトライする勇気」を育む。
誕生日や、新しいことにチャレンジした日を「レベルアップ」として祝う。みんなで経験値(XP)を積んでいることを称え合う日。
私やったわ!
やったわよ!
前作のブレスオブザワイルドと比べてプレイ当初最初全然何やっていいか分からないまま2年間放っておいたのとは大違い!
あっという間にクリアしちゃったって感じだけど、
その分凝縮した感じで、
案の定、
馬もインパからもらってゼルダ姫専用のお利口な馬をゲットしたけど自分で走った方が速いのでブレスオブザワイルドと同様に使わなかったけどね。
でも、
「知恵のかりもの」の方はあちこちにファストトラベルのポイントがあって、
あ!ブレワイも一緒か。
そのおかげで、
ボス戦迫ってきて回復アイテムのスムージーの数が心細くなってきたら一旦スムージー屋さんに行って体制を整えてきて、
岩塩100パーセントの文字通りしょっぱいスムージーを持ってボス戦に再度挑むってこともできたり、
プレイ周りも快適で本当に小気味よくサクサクと進められまくりまくりすてぃーな感じで上質なプレイ体験を感じることができたわ。
昨日の時点で、
仕掛けやボス戦が佳境になってきて超絶難しくなってきた手前、
これからどんだけ難しくなるの?っててんてこ舞いの舞を恥ずかしげに何の躊躇いもなく舞う前でよかったわ。
サブクエストとか集めるものもそんなに躍起になって集めてないし、
自然に集まるがままに強さもレヴェルアップさせた状態でもクリアできちゃったし。
私のゼルダ体験の比較対象が「ブレスオブザワイルド」しかなくてってのが前提なんだけど、
今回の「かりもの」は何にも困ることが一切なく、
防寒対策が足りない!
ルピーが足りない!
ハートが足りない!
がんばりゲージが足りない!
斧が足りない!
薪が足りない!
切り倒せる木が切りすぎて足りない!
剣が足りない!
矢が足りない!
そして盾も足りない!
全てにおいて「ブレワイ」は何かと足りないことが多かったのに比べて、
こちらの「かりもの」な何にも困ることのないまま物資は潤沢に全て最後までストーリーを進められちゃったの。
だけど、
だけどよ!
唯一困ったのが、
自分の知恵の足りなさに悶絶するシーンが多くて、
こちらの方が私の知恵が足りないパラメーターがあるなら多分100のうち3とかだと思うの。
これに困ったわ。
でもなんとかなるもので、
適当な「カリモノ」を適当にじゃんじゃん置いていったら何かに効く、
いや効いている効きすぎているかもしれませんって村西監督ばりにそう思うの。
何度もいうけれど物資はたくさんあって何も困ることがないけれど、
これは作中どうにもできない事なので本当に考えるしかないの!
考えて考えて考え抜くしかないの!
連続して知恵の輪を解いていく感じのハマったらその気持ちよさ!
「ブレワイ」はとにかく走り回って広い大地を!の方が大冒険度優っているので、
とにかく大地にハイラルの大大大地にって、
もう大地が広すぎて駆け巡る青春!って気持ちの方が多かったけれど、
それに反して
「知恵のかりもの」はいい意味でいろいろとコンパクトにまとまっていて、
プレイヤーの知恵だけが頼り!というもう文字通り知恵にフォーカスを絞った的を得た感じだったのよね。
あー!
そうそう「ブレワイ」はボスの倒し方が分からないまま延々と続けていると四神獣のアドバイスをかけてくれて「こいつを吸い込ませたらいいんじゃないか!?」とか言葉をくれるんだけど、
「かりもの」は一切そういう手助けが出てこないの!容赦なく!何もよ!
途中のボスであれダンジョンであれ仕掛けを解き明かすのがいかに重要かってことが重要でフォーカスが当たっていてスポットライトなの!
風の吹く方向を正しく当てはめないと解けないような例えるとそんなパズル要素がどちらかというと強い印象である「ブレワイ」とは違って
どんな方法でもいいから力尽くで知恵を振り絞る感じだったわ「かりもの」は。
とはいえ、
あの「ブレワイ」のまるで自分がルービックキューブの中にいるような大規模な舞台装置の大仕掛け。
頭の中が立体的に考えないといけない難しさも
これまたそれを解き明かした時にドラマチックさは感動だったけど。
何度も言うけれどこちらの『知恵のかりもの』は自分で知恵を絞って考えてカリモノを繰り出し突破したギミックの大小関わらず、
これこの方法でいけちゃっていいの?って思わず笑っちゃう場面とか、
この要素の方が楽しくて
その考えるのが面白いとか楽しいってとかの連続ってところかしら。
もう手前味噌のお味噌汁をみんなに振る舞いたいほど我ながら一番傑作なのが「時差仕掛けボタン押し装置」の発見よ。
これだけは自慢したいの。
だから次どんな知恵を絞らなくちゃいけないのかしら?って
よーし!どんどん慣れてきたから、
ぶんぶん腕を回して
もっともっと謎や仕掛けを知恵を絞って解きたいってところでクリアして終わっちゃったのよ。
もっと!って思うほどよ!
さらに言うなら、
ハートの器のかけらとか作中で武器強化できる力のかけらなどのものの集めた数は全体の3分の1ぐらいしか集められてないけれどこの楽しさよ!
「カリモノ」もハイラル全土のもの全部お借りできてない図鑑全部埋まってないしさ。
私のこのコンプ欲のなささ!
逆に言うとそのぐらいの感じで集めて必死に強化しまくらないとクリアできないってところじゃなく、
でもそれにしてもこのなんとも言い難い上質な味の凝縮した感じ。
終始ストーリーのハートウォーミングさも相まってなおグッとくるわ。
泣くー!
つーか泣けるー!
あ!
でも思ったのは「ブレワイ」はなんかハイラルの世界は壮絶な深刻さで、
人々もそんな状況の中でも明るく暮らしている、
絶望の中での微かな光を信じてってところを私は感じたけれど、
「知恵のかりもの」は見た目がポップなのも相まって起こってることは辛辣で悲惨だけど重くはなくリアルさよりポップさの可愛さの方が際立ってしまう深刻さをそう感じさせない、
「知恵のかりもの」は子どもちゃんに知的玩具として与えてもいいぐらいに設計されているのかしら?
比べてどうのこうのっていうことではないけれど、
私でもできた!ってのが嬉しいじゃない。
泣くわー。
コツコツとまた年単位でクリアに途方もない時間がかかるかと思って踏んでいたんだけど
早々にもうハイラルの大地を救えてよかったわ。
あと思ったのがさ、
単純に見てもインパが歳とってるので『ゼルダ無双 厄災の黙秘録』よりも後?
だってゼルダはリンクのこと「かりもの」の世界の中では初対面みたいな感じで接してるみたいだし?
ゼルダの作品のゼルダ姫も必ずしも同じな同一人物とも限らないって言うじゃない。
まあそこは今の私のレヴェルで言うのは野暮だと思うので、
そういった「知恵」はつくかもしれないわね。
うふふ。
朝はこれで決まりねっ!
ここのところ全然果物買ってない感じがしてまともなウォーラーになってないわ!って思いつつも、
買い物し忘れてて帰ってきたら思い出すパターンってあるわよね。
そう言う時にもあったら助かる
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
個人的な上位はこの辺かな
俺は全てを【パリィ】する
恋は双子で割り切れない
ダンジョンの中のひと
負けヒロインが多すぎる!
ファブル
逃げ上手の若君
わんだふるぷりきゅあ!
前回
https://anond.hatelabo.jp/20240708120148
DCのヴィラン達が異世界で奮戦する。資源確保のために政府から送り込まれる、というのがアメリカンな感じがして良い。
正直、DCは全然詳しくないので、ジョーカーとハーレイくらいしか登場人物が分からないのが残念。
メインキャラ達が全員ヴィランであるため、破天荒な行動ばかりで楽しい。
EDは彼らを送り込んだ長官がフィーチャーされていて、ちょっと面白い
ちょっとツンとした態度のアーリャが分からないと思ってロシア語でデレるけれど、主人公の政近は実はロシア語分かるので意味が筒抜け、という話。
この手の話はヒロインの恋愛感情があらかじめ視聴者に提示されていると安心感があると思ってて(高木さん1話の消しゴムとか)、そういう意味ではこの話も安心。視聴者どころか、本人にも伝わってしまっているが。
ほのぼのすれ違いラブコメかと思いきや、生徒会活動や生徒会長選挙が話としては主軸で、結構ばちばちにやり合う。ただ、中盤の学生議会は茶番感があってちょっと萎え。
主人公は幼少期にロシアの女の子と遊んでいたからロシア語が分かるんだけれど、その相手が誰か?という爆弾はすっかり放置されたまま一期は終了。二期でその辺やるかな?本命、姉のマーシャさんだけど、どうか。
様々な職業訓練を受けたけれど才能に恵まれなかった主人公ノールが、各職業の初期スキルだけで無双する話。特にタイトルにあるパリィが特徴的。
本人の自己評価が著しく低く、認識の誤りも微妙に正されないまま話が進む。
流石にドラゴンに対峙したり、一国の軍隊を相手にしたりすれば、改まりそうなものであるが……
各話タイトルが俺は○○をパリィする、になっていて、ちゃんと毎話、ノールの活躍が見られる。だいたいパリィでなんとかなるので、安心感がある
猫だけで営むラーメン店にブラック企業を辞めた珠子が雇われる。
猫が喋ったりすること自体はそんなに驚かれず普通のことらしい。良い世界だ。
結構、嫌な客がちょこちょこ出てくるので、その点は見る人を選ぶかも?ただ、長期に渡ってストレスがかかることはなく、周りの人や製麺虎のクリシュナがなんとかしてくれる。普段は気弱な虎のクリシュナちゃんかわいい
タイトルが全てを説明してくれている。デビューしたもののいま一歩冴えなかったVTuber心音淡雪が、切り忘れ後、飲酒したうえで、同期配信見ながら下ネタかます、などしたら大バズする。
VTuber事務所を舞台にしていて、登場Vは全て女性。主人公ほか、女性好きのVが多く、百合要素あるけど、ガチな恋愛ものではない(と思う)。
live2dを活用した配信画面や、許諾をとった定番の配信ゲームなど、実際に配信を見てる気分になれる。個人的には最近、にじさんじ見始めたので大分、理解度上がった
中毒性の高いOPで放映前の話題をかっさらったアニメ。ガールミーツシカのカオスなギャグ。ちょっと百合。
一応、シカ部という部活を舞台にした謎部活ものなんだけれど、たぶんそこはどうでも良い。Don't think. feel.
実写の鹿を多用した演出に面食らうが、だんだん慣れてくる。慣れって怖ろしい。
ぽっちゃり好き大歓喜。人間界に来てフライドポテトにはまり、太ってしまったエルフの絵留札が人間のサポートのもと、頑張って痩せる話。エルフ以外にも様々な種族が出てくるので、モン娘好きにも嬉しい。
何かと服が破け、肌が露わになる。AT-Xで規制なし版拝めるかと思ったが、そんなことはなかった。残念
タイトル通り。夢を諦めきれず冒険者を目指すアラサーのギルド職員リックが、Sランクパーティに死ぬほど鍛えられ(実際、何回か死んで蘇生されてる)、冒険者を目指す。
物語は修行終わって冒険者に登録するところからなので、初手無双状態。
最初期は自分が弱いと思い込んでいるけれど、こちらはすぐに認識が是正され、そのうち手加減とか言い始める。
話的には闘技大会が最終的にはメイン。サブヒロインの成長とか、リーダーがなぜ主人公を育成していたかとか、熱い話が多くて良かった。あとOPが串田アキラで、こちらも熱くて良かった
舞台の整え方が秀逸。主人公の純が双子とだらだら三角関係、ではなく、姉の琉実と付き合う→琉実が身を引く→妹の那織と付き合う→と思いきや実は付き合ってない、までやって初期設定完了。まぁ、そこからはだらだら三角関係だし、お前たちが俺の翼だとか言っちゃうわけだけど(言ってない)
純と那織を含め、文学とか映画とか造詣の深いキャラクターが多くて、そういった作品の引用がたびたび出てくる。そういう会話劇みたいなのが好きだと楽しめるかも(逆に苦手だと無理かも)
攻め攻めな那織に対して、琉実は純情バスケ少女、頑張ってほしい。でも琉実は脳を破壊してくる。私は那織派です
高校の演劇部を舞台に大道具の北浜先輩と、役者の後輩七倉の恋愛を描く。北浜先輩がハーレムとかいいよねと言ったばかりに、七倉が一人何役かで、擬似的にハーレムにしてあげる話。なお、言うほどハーレム感はない。早見沙織の演技を楽しもう。
この手の話には珍しく途中で先輩が卒業して、大学生と高校生のカップルになる。卒業前に廊下で出会いの再現をするシーンが良かった。
などと、思っていたら、最終回で急にアクセルふかして物語完結してた。馴れ初めから人生の転機まで見られて満足です
クラス丸ごと異世界転移。主人公の灯河が与えられたのは使えないとされる状態異常スキルだった。クソ女神に高難易度ダンジョンに廃棄され、復讐を誓いながらも、なんとか生き残るすべを探す。
ありがちな追放側のざまぁ展開とかまでは行かず、仲間が揃って、重要っぽい人物に会ったところまで。
クリーチャーデザインがわりとキモくて良い。屋外とかで影の色に違和感があったけど、毎回だから演出かな?
三次元には興味のない奥村と、二次元のキャラになりたいコスプレ女子リリサのラブコメ。
露出通り高めのコスプレが好きな女子との高校生活とか羨ましすぎる。なぜ、自分はそういった青春を送れなかったのか。
ラブコメ要素ももちろん強いけど、わりとスポ根というか、ぶつかりながら分かり合っていく話が多い。あと、周りの大人が良い人たちすぎる。素晴らしい。
ハーレム要素も少しあり、幼馴染みとかトップレイヤーとかよりどりみどりだけれど、主人公にその気がないので、あまりそういう話にならない。というか、幼馴染み出番少なすぎて可愛そうだった。なむさん
第3期の2クール目。今回は開国祭が物語の中心のため、わりと心穏やかに見ることができた。
勇者マサユキもギャグよりのキャラかなと思ったけど、最終回、急に不穏だったな。いいぞ、どんどんやれ。
今クールも会議するけど、前クールよりは控えめ?各国の要人とかたくさん出てくる。転スラも登場人物が多くて、把握難しい
原作既読。ひょんなことからダンジョンで働くことになったシーフのクレイとダンジョンの管理人ベルを中心とした作品。ほんのり百合。
ベルのキャラクターもあって、基本的にはほんわかした雰囲気のコメディなんだけど、急にシビアな面が見えたりするのが面白い。死生観の違う超常存在って言うと言い過ぎか。
クレイ自身も強いし、ベルは頭抜けた強さなので、荒事展開になっても安心して見ていられるのも良い。ダンジョン運営の意外な裏側を楽しむアニメ
タイトル通り、負けヒロインがヒロインな作品。文芸部の温水のもとに続々と負けヒロインが集う青春部活もの。
もちろん恋愛物ではあるんだけど、フラレたあとの思いの行く末みたいな感じで、温水がもてもてーみたいにはならない。妹には好意を寄せられてそうではある。
ヒロインたちが多種多様でわちゃわちゃ見てるだけでも楽しかった。破天荒な保険医の先生がちょっと好き
変わらず手堅くアニメ化していて良い。ヒナコというか宇津保編は好きなシーン多くて嬉しい。
クリスマス会残して終了、惜しい。社長の人柄が見えるシーン見たかった。二期あるかな?
歴史モノの常として、TLに史実バレが溢れかえるのは悲しい。せっかく歴史弱いから、新鮮な気持ちで楽しみたいのに。
キン肉マンの令和最新作。微妙に世代ではないので、あまり詳しくないんだけれど、本編中で超人の過去の経緯とか触れてくれる。初見にも優しい。
いわゆる正義超人はだいたい回復のため眠りについていてあまり出てこない。今期は悪魔超人対完璧超人の対戦カードが多かった。
キン肉マンは宮野真守で、ちょっと演技が過剰な感じするから、合う合わないはあるかも
1カップルの話かと思ったら群像劇でお得感。各カップルの話を集中してやってくれるから、視聴者にも優しい。
高校生男子だからしっかり性欲があり、カップル成立したら即ベッドシーンだぜ、やったね。
最初の方にちょっとだけ、成人が未成年と関係を持つ話があるから、苦手な人は避けると良いかも。がっつり、そういう話をするわけではないけど
異世界転生した女子が赤子の頃から鍛えて、スタートダッシュを決める領地運営+精霊愛されチートなのかな?
5分枠のボイスコミック(?)、あんまり動かない。物語のテンポは良いけど、実質1話2分くらいなので、1クールやっても通常アニメ1話分くらいなのが惜しいところ。本編はやっとヒーローが登場したくらいで終了。
気楽に見ることができるから細く長く続けて欲しかったけど、1クールで終わりっぽい。残念
伊藤潤二の名作ホラー漫画をオムニバス形式でアニメ化したもの。もともとホラー苦手であんまり見ないけど、最近のホラーアニメって対抗できるものが多いから、ただただ理不尽を押し付けられるホラーは新鮮。
ぶつ切りな後味悪い話が多いけど、双一とかちょっとコメディテイストのあるものもあって癒し枠
水虫対策アニメ。異世界転生したダリヤが現代知識も使いながら、魔導具師として生きていく。若干の婚約破棄要素もあり。
後半の作画崩壊がひどくて、ちょっと悲しかった。もったいない。EDの疾走感が好き
問題を起こしてグループ脱退したYouTuberの真咲がヴァンパイアのりぶと出会って、裏方として再起する話。
りぶが真咲に対して全力で性的に見ているのが良。あれだな、発情しているやべぇ女子を見るのが好きなんだな。
色々なキャラクターやエピソード入れたけれど、使いきれなかった感ある。ちょっと残念。最後、真咲の動画復帰で終わるんだから、もっとそこにフォーカスしても良かったように思う。登録者数100万人が目標として分かりやす過ぎたかな
チア部でイップス発症して飛べなくなったかなたが、女子6人でグループを結成して、動画を通して応援していく。
ぱっと見きららっぽいが、PA worksだけあって、話はわりとシリアスめ。
これもキャラクター多くて話が発散していた印象。涼葉が最後にアイドルになるって旅立ってたけど、その辺もエピソード薄くて、唐突感が強い
2期、東京奪還編。恥ずかしがり屋のヒーロー、シャイが人々の心の闇を利用するアマラリルクと戦う。
ヒーロー物だけれど、相手が心に傷を抱えているから、バトルもともかく、心に寄り添うところが重視されてる。東京が結構な状況になってたけど、今後どうなるんだろうか。
1期からあるけど、Aパート終わりのアイキャッチでAパートの主要キャラがそのままの流れ、感情で「SHY」って言う演出がかなり好き
2クール目。
相変わらずの綱渡り感で胃がきりきりする。この世界の商人ハードモード過ぎないか。
黄鉄鉱のエピソード終わってから、二人の間に流れる空気がより艶っぽくなって、そこは後方腕組みしてにやにやしてた。
悪の参謀ミラと薄幸魔法少女の白夜の敵同士による甘酸っぱいラブコメ。
魔法少女についている御使い様が悪徳過ぎて、複雑な気持ちになる。逆に悪の組織の悪さは全然見えない。
原作完結済みということで、最後くっつくかと思ったけど、そんなこともなかった。早く結婚しろ
異世界太宰。愛人と心中しようとした"先生"のもとにトラックが突っ込み異世界転移、同じく転移しているであろう愛人さっちゃんを探して心中をすることが目的。
何が起きても常にダウナー系の先生と周りのギャップが楽しい。先生は基本的にやる気なさげだけれども、物語を紡ぐことには真摯だし、締めるところは締める。そうありたいものです
魔法至上主義の世界で魔法の使えない主人公が……と書くとほぼマッシュルなんだけど、あちらがコメディに振ってるのに対して、ロマンス側に振ってる。
とにかく動きがすごい、戦闘ももちろん、ちょっとした演技が素晴らしい。
ウィル戦クライマックスの回転ロングカット多用したシーンはまじで良かったし、その後のエルフィが恥ずかしがるポイントも良かった。
僧侶枠。今回は男女。カメラマンを挫折した円人の家に、モデルになった幼馴染の弥生が転がり込む。夜勤中に弥生が男を連れ込んでると思ったら……という話。プレミア版は見てないから明確には分からないけど、僧侶枠には珍しくおせっせするのに話数がかかる。
女装男子のまことと、まことを女子だと思って告白した咲と、まことの幼馴染みでまことのことが好きな竜二の三角関係ラブコメ。
各々が生き辛さを抱えていて、それとどう向き合ってくか、みたいな話で重くなりがちだけれど、コメディ要素も多くてそこまで落ち込まずに見られる。
まことの母親だけはかなり毒親っぽくてげんなりしていたけど、バックグラウンドを知ると、うーん、難しい。若干、納得してしまった。
人間と他種族の抗争に人間が勝利した世界から、勝利してない世界に転移?して他種族と戦いながら世界の謎に迫っていく話。
続く
エロ同人RPGでよくある『ダンジョン潜って期日以内に目標達成』タイプのゲームなんだけどさ、
町人に弱みを握られてて宿屋・装備・アイテム買うのに裸で土下座しなきゃ取引してくんないのよ。で、どんどんエスカレートしてく訳。
別に買い物しなくてもゲームは進めれるんだけどエロイベントを見て行かないと施設やダンジョンが発展しないから期日の関係でクリア不可になるって言うね。
でもライフラインを封じるのは流石に酷く無いか。俺みたいにゲームだけに集中したい人は半強制的にエロシーン見せられてやられてるのは主人公だけど、俺がレイプされた様な気分になるんだわ。
これ、元ポストは勿論引用でも、バッドエンドだと分からなかった人が相当頭の悪い愚か者みたいに言われているけれど
でもFF7でエアリス生存ルートを求めるプレイヤーは馬鹿にされたじゃん
当時のハード論争を左右するレベルのキラーコンテンツにおいて、
ヒロインが殺された上に変な女に主人公をNTRされるのが正エンドだなんてそんな事ある!?ってのを実際にやってしまったんだから
どんなにバッドエンドっぽくてもそれが真エンディングだと思う人が出るのは何もおかしくないと思う
エンディングを見るだけなら、仲間にしなくていいキャラやクリアしなくていいダンジョンも沢山あったしな
つくづくあのゲームはそれまでのお約束やセオリーをぶっ壊したよ
途中経過にはしっかり分岐があるのにそれがエンディングには何ら反映されないんだもの
さらにその後も20年以上にわたってヒロインファンへの誹謗中傷が繰り広げられ、リメイクが出るに至っても生存エンドは許さないと叩かれてるし
あのゲームとそれを良しとするファンによってあらゆる常識やモラルの底が抜けた
@ONIMUSHI_HYOGO
これはゲーム制作者にとっては頭の痛い話で「うせやろ!?」ってレベルの想定外の反応をされるパターンがある。
僕のゲームでも、主人公とヒロインが死んでスタッフロール後に『DEAD END』ってデカデカと表示される明らかなバッドエンドなのに、それがゲームの真エンドなのだと思い込む人がいた…。
(それで低評価を入れられたりするのでたまったものではないが…)
「これは本当のエンディングじゃないよ~。だってまだ伏線もまったく回収してないし、話が全然まとまってないでしょ?選択肢間違えただけだよ~。もう一度トライしてみよう~」
って丁重に誘導する手もなくはないんだけど、それやっちゃうと今度は普通にプレイしてる人のノイズになってしまうのでなかなか実装するのは難しい。
なので、ゲーム制作者としては、その手の想定外の勘違いしちゃう人はどうしても一定数発生するものだ…と割り切ってゲーム構成をしないといけなかったりもする…。
(というか僕のゲームの場合、DEAD ENDの後にCGギャラリーを見れば、まだ表示されていないCGが大量にあるから、これはまだ途中なのだとわかるはずなのだが…それでも気づかない人は一定数いるのだ)
以前、シロナガス島の感想話し合ってるまとめの中で一人、DEAD ENDで終わりだと勘違いしてる人が紛れ込んでて、周りの人と全然話がかみ合ってなくてスレ民も「お前、一体何をプレイしたんや??」ってなってたのを目撃したこともあったが、この手の滅茶苦茶想定外の勘違いする人は、どうしても一定数生じるものなのだ…。ウヒー… _(:3」∠)_
2回録画が既に溜まっていたものを解消よ!早速!
私が自転車で橋本環奈ちゃんがドブにはまるのほんと?って思って見たら
なんか違ってたし。
川から流れてきたカッパを海で発見して飛び込んで助ける!ってくだりだったのね。
おれキュウリ以外食べねぇって言うところまで言えば完璧だったのにーって。
そして
面白すぎるわ。
とりあえず録画を溜めたら観るのが辛くなるので、
1話1話はしっかりおむすびを結んでいくことをここに表明することを誓うと共に、
『虎に翼』も完走することを併せて誓うわ。
でさ、
もうボールポイントペンで書いちゃったから消せないので改めないけれど
『おむすび』よ。
なんか戦争を挟むいつもの暗い朝ドラのイキフンがなくってよかったわ。
あれ絶対戦争あって乗り越えて頑張ってきたって1つのテンプレみたいになってるでしょ?
私に取っては
まあ戦争がどうのこうのといってもあんまり説得力の無い感じがするのよね。
街中という街中から
おにぎりが消えるってことはなさそうよね。
一安心だわ。
あ!あと
朝ドラでありがちな主人公の子役時代を子役が演じるってやつも『虎に翼』の寅子も寅子がやっていたので、
私は違和感がなくてすーっと入れる感じがするわ。
あんまり事前に予習しちゃいすぎるとあらすじに面白味がなくなっちゃうので、
見続けて観るわ。
ゼルダの話していい?
あれどうやって倒せばいいのかチクチク攻めていたんでけど、
剣士モードで倒せばいいんじゃん!って気付き無事倒せたけれど、
モヤモヤして録り逃していた壁に閉ざされた宝箱は結局ゲットすることができずにダンジョンをあとにしたの。
うーん、
悔しいわ。
でももうストーリー進んじゃったので取り返しがつかなくもう取り戻せない宝箱なのでもういいけれど
でもだいたいは「ベッド」の「カリモノ」でほとんどの状況をほぼ乗り越えられる万能感!
寝て良し置いて良し投げて良し!
フィールドでベッド出して寝る!って今までのゲームで見たことないのでシュールすぎるって話はもう何度もしているわよね16回ぐらいは。
で、
ファストトラベルも便利に各地にポイントを見付けてチェックして増やしていけば
それも便利ね楽しさの1つ快適よ。
スムージー屋さんも場所を覚えてファストトラベルしたらトラベルなのよ。
次の水の都に向けて出発よ!
急に夜忙しくなった、
朝ドラも観なくちゃいけないしゼルダも進めなくちゃいけないし、
寝る時間が少なく鳴っちゃってる警告音が鳴り響いて
早く寝なさい!って
今日こそは確固たる意志を持って括弧でくくる勢いで言う「早く寝るわ!」を実行して
最低限のことはやって睡眠時間をいかに確保するかって言うことも意識して暮らすわ。
秋はなんでこうも急に忙しくなるのかしらね?
だから私の秋刀魚とビールを食べたり飲んだりする本数の大谷翔平選手を追い越せ追い抜けの記録がいまだ2-2だってことは
ここだけの内緒の話しにしておくわ。
うふふ。
確かにタマゴ感美味しくて朝からタマゴから元気をもらう黄色い印はやっぱりいいわよね。
美味しくいただきました。
朝はエアコンはつけなくてもいいぐらいな気温になってきたけれど
爽快爽快!
昼間も随分涼しくなってきたから
冷やしすぎも要注意警報発令よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私は前作の『虎に翼』をまだ観終わってない最終週が残っているこのちむどんどん感!
そんでその
朝ドラの『虎に翼』の寅子の娘が9月半ばに入ってから最終回間際にして第三形態の華麗なる変身を遂げ、
あれ?この登場人物が急に出てきたけどだれ?って思うぐらい
9月後半の朝ドラの『虎に翼』は見ていてこの人だれ?ってまず話はそこからだ!ってシーンが多くて混乱するわ。
あと星家の娘の最初ツンケンしていた性格が急に良い子ちゃんになるってこのまた急変様。
具合悪くならないのかしら?って心配になるわ。
最終回みんな急にお爺さんお婆さんになって特殊メイクするあれは明らかにもうそう言うコントのでしか見えないそれなんてちむどんどん?って思うの。
さすがにちむどんどん級の老人特殊メイクには笑ってしまったわ。
なんか白けちゃうのよね。
いや白髪がって言ってるわけじゃなくて、
なんかここまで最終回までも盛り上がってきたのに
白けちゃうの。
つーかまだ見てないけど
どんなに情報避けしていていても
逆に検索したからってこの項目に興味があるからってどんどん推して情報を勧めてくるのは止めて欲しいわ。
インターネッツでバケツが欲しいから検索して買って購入して届いて
またインターネッツを開くと
ねえ!あなたバケツ好きなんでしょ?ほら!こんなにたくさんバケツあるよ!
いろんなバケツがあるよ!って
もうバケツ買ったって言うのによ。
バケツの情報はもう結構ですノーサンキューボタンがあれば押しちゃうわ。
見てもないのに見たようなことを言えるようなこんな世の中。
そしていいことに朝ドラもそんな感じで私はともに暮らしているんだけど、
早速『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』で取れない宝箱があってモヤモヤするし
まあボスはダメージ与えて次の形態まで変形させたからあともう一押しだと思うんだけど、
そのダンジョンに登場している
入ることのできない入り口のない閉じ込められた部屋があってそこに宝箱があるの。
たぶん、
どうやって考えて取るか腕の見せ所だと思うんだけど、
でも!
つーか
出ても見ない!
そのぐらいの確固たる意志を持って括弧でくくって「攻略法を見ない!」って押切もえさん級に言い切りたいところだけど、
これって本当に取れない宝箱なのか、
取れる宝箱なのか
それとも、
ボスを倒してから普通に何か通路が明いて苦労せずに取れる宝箱なのか?
壁をスパイダーマン登りで登っても見えない天井があって遮られるし、
宝箱はトリィで掴むことができるんだけど、
もちろん壁を通り越すことができなくて。
壁を通り越せる「かりもの」があるのがヒントなのかしら?
まったくもって私にとって今の段階ではそれがちむどんどんなのよ。
先にボスを倒しに行ったらいいのかしら?
迷うわー。
そんなことを言っている場合じゃないことは確かなほど
私は朝ドラの新シリーズ『おむすび』を早々に1回目をリアルタイムでその日のうちに見れなかった反省をしつつ、
忙しいわ。
忘れていたけれど『虎に翼』も後残り最終週観てないのも観なくちゃ!って
迫り来るなにかが多くてうかうかしてられないわ。
とりあえず、
私は
取れなかったあの砂漠の遺跡のダンジョンの宝箱が気になるのと、
第1話でいきなり橋本環奈ちゃん自転車でドブに落っこちたってのを確認するために
うふふ。
若干温めのホッツで白湯!って感じ。
ふーふーしなくてもいいような温度の飲み頃かしら
ちなみにひゅーひゅーは、
言わないわよ!
水分補給も
しっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もう夏も終わったが、夏アニメ47作品の1話を見た感想を書いていこうと思う。
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』頑張って攻略を見ない方法を私は身に付けて、
今作こそはなにも攻略を見ないで達成するの!ってそんな勢いなの。
でも紹介動画を見てみると、
え?蜘蛛で壁登れんの?って今まで登れなかった高いところの登り方とかを私はこれはネタバレと言ってもいいのか分からないけど、
登った先には何もなかったけれど
達成感はあるわ。
なんかダンジョン意外にもフィールドでこれこうやったら行けるんじゃね?って思って試してみてどんどん踏み入れなかった先に行ける、
このやったー!感は
よくあるじゃない。
ある特殊な武器でしか壊せない特殊なブロックを壊して先に進むとか!
今のゼルダはまだ全然序盤中の序盤で「かりもの」できるものが少ないとて
今ある「かりもの」を駆使して
なんかここ進めて行ってもいいの?って若干の目的地とは違う方向に進んで行っちゃえる感じとか、
もちろん、
未踏の地の敵は強いけれど、
「かりもの」でトライアンドエラーが繰り返せるようなそこに重要視されていて、
やられちゃってもダンジョンの穴に落ちちゃっても、
ほぼと言うか全くのペナルティーは無いのよね。
すごい前のセーブした地点にすごく戻されちゃったとかないの。
その裂け目の中のダンジョンでさえ落下して落っこちてもライフ減らないとか、
いや正解が分からない正攻法があるとしたらどんな方法なのかしら?って
でもその反面、
ここの局面はどう突破したらいいのかしら「かりもの」をどれ使ったらいいの?って
そんで、
困難なところにある「かりもの」を駆使してゲットできる宝物は
その宝箱を中身の嬉しさよりも
宝箱まで到達できた方の喜びが大きくてウケるわ。
もう中身よりもそこまでどうやって到達するか!ってそっちの方が楽しみなのよね。
「ブレスオブザワイルド」のリンクの方はやっぱり力技で斧で木を倒して道なき道を踏破する!って感じもあるけれど、
こっちの方がゼルダはそんなパワーがないので
スマートに考えて解決方法を駆使して「かりもの」で突破するってのが日常茶飯事にあるので、
結構フィールド上でも「かりもの」が大活躍でいろいろとどんな場面でも「かりもの」なのよね結局。
あと
今回は「スムージー作り」があって
私が遊んだ「ブレスオブザワイルド」では最大5種類の食材を手に私は5つ持ってバナナ炒めばかり作っていたけれど、
今回はスムージー2種類の食材でスムージー屋さんに作ってもらうのよ。
魔物の角でまさかスムージーできんの?って思ったらできるんかーい!ってモザイクのかかった見てくれのそんなに良くなさそうなスムージーができちゃうのよ。
ひんやりサボテンのひんやりスムージーはなんかめちゃ砂漠で飲んだら美味しそう!って思っちゃったし、
地味にゼルダが砂漠にいると汗かいてる演出がキャラクターになってるので、
なんかちょっとゼルダが気の毒だなって思って早く涼しいところに行きましょうね!って思うぐらいよ。
序盤から剣もあって結局剣で戦うんかーい!って思ったけど
ほぼ剣使うシーンは限られているし、
頼れる仲間は数少ないけれど、
あと基本的にフィールドの敵は「かりもの」を使って倒すんだけど、
「かりもの」を出現させてゼルダが走り回って逃げているのがちょっと面白い風景よ。
あんがい敵の一発の攻撃を喰らったら今の私のゼルダじゃそれでやられちゃうことが多くって、
「かりもの」を出せるだけだして敵を攻撃させるってのも今の私は蜘蛛が強くて使い勝手が良いわ。
今たったこれだけのまだ「かりもの」の数の種類は習得してないけれどこの面白さは楽しくって、
これどうやって突破しよう!?って考えるのが楽しいってのに重要度が置かれているような気がするわ。
これは楽しくって
「ブレスオブザワイルド」は最初買ってから2年間何やって良いか分からなかった私のそのオープンワールドだったけれど、
ピクミンはなんかピクミンを特攻させる際になんか罪悪感悪い将軍みたいな私なっちゃうのかな?って心痛むんだけど、
戦ってくれる「かりもの」の仲間にはそんなピクミンみたいな心が痛むことは無いのよね。
それも結構じゃんじゃん「かりもの」できるような配慮なのかしらね?
マジックポイントって制度で必要MPなものがあってそれで足りなくて「かりもの」できなくなるってこともないし、
とにかくじゃんじゃん「かりもの」を出したり消したりして試行錯誤するのが不思議と楽しくなるのよ。
勿体ないのでじっくりやりたいところではあるけれどね、
うふふ。
ヒーコーだけにしておきました。
まだ冷たいヒーコーでオーケーかしら。
だんだんと温かいモノを欲するようになってきたら秋から冬にかけて感じる季節の変わり目かも知れない。
そんなまだ冷たいヒーコーで朝をキメるわ。
しばらく作り続けているけれど、
だんだんと
多くなりそうね。
そのぐらい朝は涼しくなってきたわ。
とはいえ、
昼間はまだ暑かったりするので
水分補給は
しっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Roninとっくにクリアしてるのに感想文まだだったなぁ(´・ω・`) なんやかんや100時間以上やりましたわ
Rise of the Ronin 感想(1日目)
https://anond.hatelabo.jp/20240324192714#
Rise of the Ronin 感想(2〜3日目)
そしてキッズの頃に100時間たぶんやったロマサガ2のフルリメイク、リベンジオブザセブン(体験版)の感想ですのよ
(なお、サガフロがいちばん好きです。アセルスで冒険に出ないでいきなりBOSSに挑んだぜ)
神スキル【呼吸】するだけでレベルアップする僕は、神々のダンジョンへ挑む。
・呼吸するとレベルアップ
・歩くとレベルアップ
・走るとレベルアップ
・歩くとレベルアップ
・歩くとレベルアップ
・寝るとレベルアップ
・寝るとレベルアップ
・食べるとレベルアップ
・食べるとレベルアップ
・食べるとレベルアップ
・食べるとレベルアップ
・俺だけレベルアップ
・俺だけレベルアップ
・俺だけレベルアップ
・俺だけレベルアップ
・俺だけレベルアップ
・俺だけレベルアップ
・僕だけレベルアップ
・俺だけレベルダウン
・俺だけレベルダウン
・まばたきでレベルアップ
・亀を踏んでレベルアップ
・呼吸するとレベルアップ
・歩くとレベルアップ
・走るとレベルアップ
・歩くとレベルアップ
・歩くとレベルアップ
・寝るとレベルアップ
・寝るとレベルアップ
・食べるとレベルアップ
・食べるとレベルアップ
・食べるとレベルアップ
・食べるとレベルアップ
・俺だけレベルアップ
・俺だけレベルアップ
・俺だけレベルアップ
・俺だけレベルアップ
・俺だけレベルアップ
・俺だけレベルアップ
・僕だけレベルアップ
・俺だけレベルダウン
・俺だけレベルダウン
・まばたきでレベルアップ
・亀を踏んでレベルアップ
お待たせしました!いよいよリリースされた話題のソーシャルゲーム「ウィーク・ガールズ」!このゲームでは、弱者男性たちが美少女に擬人化され、様々な困難や課題を乗り越える物語を体験できるんだ!各キャラには、個性的なバックストーリーとユニークなスキルが満載。最初の期間限定キャラクターは、なんと「ゴキエナ」!早くも人気急上昇中だぜ!
ゴキエナは、ゴキブリとハイエナの特性をミックスした驚異的なキャラクターだ!見た目はちょっと無愛想で影のある美少女だけど、内に秘めたサバイバル本能はピカイチ。常に生き抜くために最適な選択をし、チームの最後の砦として活躍する。その生存力は、他のキャラクターたちをも救う力となり、仲間から信頼される存在だ。
ゴキエナの幼少期は過酷そのもの。彼女は常に社会の底辺で苦しんでいた「弱者男性」を擬人化した存在だ。誰にも頼れず、ただ自分だけを信じて生きてきた彼女は、人々から疎まれ、時には踏みにじられることもあった。だが、その逆境こそが彼女を強くした。ゴキブリのようにしぶとく、ハイエナのように冷徹に状況を見極め、生き延びることに特化した能力を身につけたのだ。
幼い頃から孤独な生活を送っていた彼女だが、ある日、偶然出会った仲間たちと行動を共にすることに。彼女たちもまた、「弱さ」を抱えているキャラたちだった。しかし、その「弱さ」を逆に強みに変えることができるのが「ウィーク・ガールズ」たちの最大の特徴だ。ゴキエナは、自分の過去と向き合いながら、仲間と共に成長し、時に葛藤しながらも絆を深めていく。
ゴキエナの戦闘スタイルは、一言で言えば「耐久と逆襲」!彼女は耐久力が抜群で、敵の攻撃をしのぎながら反撃の機会を伺う。スキル「エナジードレイン」は、敵の体力を吸収し、仲間のHPを回復させる効果を持つ。さらに、彼女のパッシブスキル「しぶとい生存本能」は、HPが少なくなった時に攻撃力が大幅にアップするという粘り強さが魅力だ!
このスキルセットを活かして、長期戦やボス戦では無類の強さを発揮するぞ!「一度倒されても簡単には終わらない!」これがゴキエナの信念だ。
キャラ育成:キャラクターを育てて、スキルを強化していこう。ゴキエナのように特殊なスキルを持ったキャラたちをバトルで使いこなすのが鍵だ!
ストーリー:各キャラクターごとに描かれる、弱者男性の苦悩や成長がテーマ。彼女たちを通して、深い人間ドラマを楽しめる。
期間限定イベント:ゴキエナがメインのストーリーイベント「サバイバルオブザフィッテスト」も開催中。彼女と一緒に、過酷なダンジョンを突破しよう!
リリース記念で、今だけ「ゴキエナ」がピックアップされてるガチャが登場!期間限定だから、今しか手に入らないぞ。彼女を手に入れて、最強のサバイバルチームを編成しよう!
■FF14が原因で命を絶った妻
ヤフーニュースで有名配信者がFF14について苦言を呈している記事を見て、嫌な記憶が蘇った。
オンラインゲームであるFF14は、見知らぬ人と複数名で行くダンジョンのようなものがある。
そこで敵のグループを個別で倒すか、複数のグループをまとめて倒すかという「敵をまとめるか、まとめないか」という問題が長らくあった。
個別で倒せば確実で簡単だが時間がかかり、まとめて倒せば早くクリアできるが求められるプレイスキルが跳ね上がる。このどちらが好みかは人によっててんでバラバラだ。
妻はゲームがうまくなかった。まとめて敵を倒そうとした他の人に合わせられずに全滅した際に、叱責を超えた暴言を吐かれた。
記憶が明瞭ではないが、「死ね、クソヒーラー」ぐらいストレートなものを延々と言われたと語っていた覚えがある。
あの時の表情は今でも忘れていない。散々泣いた後の虚ろな瞳。ゲームが主な趣味だった妻はそれ以降ぱったりと止めてしまった。
その兆候は、私には分からなかった。日々衰弱していく、などの変化があればもっと寄り添うこともできたのだろう。妻は、身を投げた。
これ以上のことは語らない。語りたくない。凄惨な遺体を思い出すだけでも胸が苦しくなる。
本文はFF14が遂にヤフーニュースにまで出てきて私の嫌な記憶が蘇ったというだけの下らない内容だが、どうにも他の有名配信者もこの「「まとめ狩り」で物議を醸しているらしい。
ヤフーニュースで有名配信者がFF14について苦言を呈している記事を見て、嫌な記憶が蘇った。
オンラインゲームであるFF14は、見知らぬ人と複数名で行くダンジョンのようなものがある。
そこで敵のグループを個別で倒すか、複数のグループをまとめて倒すかという「敵をまとめるか、まとめないか」という問題が長らくあった。
個別で倒せば確実で簡単だが時間がかかり、まとめて倒せば早くクリアできるが求められるプレイスキルが跳ね上がる。このどちらが好みかは人によっててんでバラバラだ。
妻はゲームがうまくなかった。まとめて敵を倒そうとした他の人に合わせられずに全滅した際に、叱責を超えた暴言を吐かれた。
記憶が明瞭ではないが、「死ね、クソヒーラー」ぐらいストレートなものを延々と言われたと語っていた覚えがある。
あの時の表情は今でも忘れていない。散々泣いた後の虚ろな瞳。ゲームが主な趣味だった妻はそれ以降ぱったりと止めてしまった。
その兆候は、私には分からなかった。日々衰弱していく、などの変化があればもっと寄り添うこともできたのだろう。妻は、身を投げた。
これ以上のことは語らない。語りたくない。凄惨な遺体を思い出すだけでも胸が苦しくなる。
本文はFF14が遂にヤフーニュースにまで出てきて私の嫌な記憶が蘇ったというだけの下らない内容だが、どうにも他の有名配信者もこの「「まとめ狩り」で物議を醸しているらしい。