はてなキーワード: 立ち絵とは
主に問題は三つ
もう知ってるだろうけど、ずんだもんの権利持ってる合同会社SSS創業者の一人がずんだもんアイコンを使っているTwitterアカウントから粘着されてるという理由で、ずんだもん利用の全面禁止させるとした。
この人自体はすでに退職済みで、SSS側も著作権を持っていないと主張しているが、そんなら訴訟だと訴訟をちらつかせてずんだもんの使用を禁止させようとしている。
実況動画で使われるずんだもんの立ち絵と公式のものが別のものであると知っている前提で話を進める。
実況動画で使われているのは当たり前だが公式のものではない。単なる二次創作だ。
今回はあぎりさんぽなる動画投稿者が、この立ち絵を模倣した絵を売り物にしようとしていた。そこでキレたのが立ち絵絵師。模倣した絵を売り物にすることなど許可してないとして、あぎりさんぽのYouTubeチャンネルは閉鎖に追い込まれた
現在ずんだもんとして大半の人に認識されている絵師がキレて動画投稿者を訴えればその投稿動画は消さざるを得なくなるだろう。
それじゃあその絵師以外を使えばいいじゃないかと思うかも知れないが余りにも人口に膾炙されすぎていて、もはや公式のずんだもんイラストにすら違和感を覚えるレベルなので、
ずんだもんの卑猥なイメージを払拭しようと現れたのか、普段の半ズボンではないスカートのお嬢様風のずんだもん。
これならまだいいのだが、これと似たような格好して外出した人をずんだもんみたいだとあざ笑ったアカウントが現れ、女さん性格悪いなと晒されていた。
さらにこのずんだもん風な格好した人をイラストに描いた人が現れるとこちらにも火がついてしまった。
現在ずんだもん風の格好した人のイラストに物申す人大量にわいてる状況である。
これだとお嬢様ずんだもんも潰されるのも時間の問題だと思われる。
荒らしのアイコンに使われ、外野からは下品卑猥ネトウヨの鑑と罵られ、お嬢様化しようとすると芋女と罵られるずんだもんの明日はどっちだ。
愚痴。
ケモナーで繋がった知人がソシャゲイケメン男ジャンルの男(以下、彼)にハマった。
これまでイケメン男ジャンルに興味があるように見えなかったのに、ある日突然、急にのめり込んだ。もちろん彼のデザインやバックボーンにケモノの要素はないし、キャラデザの方もゲーム自体にも、ケモノ界隈と関わりのあるコンテンツではない。
知人は絵を描けた。彼のあらゆる公式立ち絵をダウンロードして、FAを描こうとしてるのを見たのが最初だった。その次にロック画面が彼の公式絵に変わって、友人と彼の缶バッジを交換し合い、コラボイベントに泊まりがけで参加し、通販で三桁ほど使い、徹夜してイベントを周回し、ぬい布を作った。
彼のどこが好きなのかと聞くと、とにかく顔がいいと言う。
いや、それだけじゃないでしょ……?私にも好きなキャラがいるけど、バックボーンやモーションのカッコよさ、制作意図や当時の社の方針、クリエイターの話を聞いて感動したり憤慨したり絶望してはまた好きになってる。顔がいいのはそうだよ。私の好きなキャラも顔がいいし、そもそもゲームのキャラなんだから顔がいいに決まってるよ。
私がそのジャンルについて深く知らないから、それ以上話しても伝わらないし、ばからしいなぁと考えたんだろう。それ以上を知りたいと伝えても、ヘンだと思ってるんだよねと捻くれた興味としてあしらって、それ以上話そうとしなかった。
そりゃそう思うよ……。
とんでもなく失礼で、捻くれた見方をしてるよ。
どうせイケメンが好きなんだな……。みんなで盛り上がってるジャンルって楽しいもんな。何年も昔のケモキャラを擦り続けるのも、ちょっとは飽きてくるし、また違った辛さもあらぁな……。
そう思った。
どうしても捻くれた見方をしてしまう。あなたを昔から知っているから。
ケモノの同人誌を出したり、顔以外で、自分の環境や悩みや目の前の問題で手一杯だった時期と重ねて、大変な時期に知ったキャラに救われた思い出を話してくれたり、勢いがあったいくつかのイケメン男ソシャゲをやっては2ヶ月ほどでやめていたり、そうやって20年くらいケモノジャンルでやってきたのを知ってるから、長く一緒にいるから……急に変わってしまったように見える。
推しを見たら周りの仲間とキャーと叫んでグッズを買い漁る人じゃなかった。推しのために一日中イベントを周回するような人じゃなかった。彼にのめり込んでから、知人はどこにでもいるオタクになった。
顔がいい男なんて、そんなやつ昔からたくさんいたじゃん。そいつらを選ばずに、彼を選んで急にのめり込んだ。
キャラを好きになる理由に顔だけとか浅いよね〜なんて子どもじみたことは言ってない。知人の人生と噛み合ってない行動に違和感を感じている。知人に勝手に期待して、今勝手に絶望している。知人は別段何も変わってないんだろうと常識的な目と、明らかに趣味嗜好が曲げられているという主観的な目が入り混じっている。
ケモノジャンルというマイノリティにいて、少ない仲間たちの中で細く同人活動していた人が、マジョリティに入ってマジョリティの反応をして、マジョリティの行動をしている。
それでも何も変わってない。
なぜ変わったんだろう。
結論わかっててそれに対するお気持ち(マス追っかけて10年目のピチピチ老害ギャルの思考)をダラダラ纏まりなく書くだけの日記
デレは好きな曲だけ遊んでてイベントほとんど参加しないので不快に思ったらすまんね、里に帰ってくれ
・結論
「羨ましい」
「うちの子じゃないのにどうしてリソース喰って実装されてんねん、今まで通りのカバーと新規3Dモデル実装だけで良かったじゃん」
「デレステの発展のためには仕方ないのかもしれないけどそれはそれとして自分の最推しコンテンツでやられたら嫌だ」
前提
・ASミリシャニМのオタク、デレは推しが出来ず友人と偶にライブに行ったりゲーム内イベントで良さげな曲が出たらCD買う程度のエンジョイ、ガチ勢からみたらかなりニワカ
・Vはちょいちょい切り抜きで見てたので星街すいせいちゃんと月ノ美兎さんがアイマス好きなことは知ってる。タキシード仮面みたいな人と月ノ美兎さんで犯罪者みたいな人にアイマス紹介する動画と、ときのそらちゃんとすいせいちゃんが餞の鳥歌ってる切り抜きみたいなやつは勧められて見た。めっちゃ上手かった。
・正直自分が推してるブランドではこの金の使い方出来ない(シャニは最近のゴリ推し的にワンチャンできるかも)だろうから羨ましさはある
広瀬香美さんやDJ COOさんはokで星街すいせいちゃんだけがなぜ駄目なのか
→羨ましいから
普段自分等と何ら変わらないファンの立場ですよって顔で「ゲームの担当」の話してるのに、企業として自分の担当とコラボ楽器作ってもらってメインイベントまでやってもらえるの普通に羨ましいだろ。壁になりたい派だって推しに認知される夢1回ぐらい見るよ。
上の続きだけどももクロも広瀬香美もDJ COOも、私から見たら常に「芸能人」だけどすいせいちゃんに限らずVとほとんどのYouTuberは「芸能(テレビ)よりのコンテンツを提供する一般人」扱いを私はしている。
芸能人がアイドルとコラボしたところでなんとも思わないけど、自分と同じ一般人が急にアイドルです、って自分の好きなアイドルと歌いだしたりイベントやられたら「は?」って私はなる。歌でメジャデビューしてるとかこのコラボ始まるまで知らなかったし。HIKAKINレベルなら芸能人と差し支えないかもしれないけど、世間一般的にコアな部分でしか知られていない女の子を私は芸能人とは思えない。地下アイドルが急にゴールデンタイムのテレビに出てきてコメントしてもこの女の子誰?何?ってなるじゃん、今それ。
→単純に他に割くリソース部分あるだろ
これは当事者じゃないので都合の良い叩き棒になってしまうので深く言えません。でも他に割くリソースあったんじゃないですかねとは思ってしまう。
→中身が透けて見えるのがマジで嫌
これ1番。これはすいせいちゃんはそこまで悪くなくて情報社会の歪んだ詮索欲のせい。
恐らくVチューバーって立ち絵にあった動きや話をしている中で「素(リアル)」が見えることが魅力のひとつなんだろうけど、アイドルマスターって身も蓋もないけど二次元じゃん。私はプロデューサーごっこを全力で楽しんでる中にガチの三次元が透けて見えるの嫌なんだよね。
実在性は大事だけどそれってあくまで二次元だって分かっているから、3次元のこっちとリンクするような背景が出てくると「もしかしたら」っていう楽しい想像や妄想ができる訳で、常に三次元がちらつく人がいると普通に覚める。電車の中でスマホいじってる最中にこっちチラチラ覗いてくるおっさんいたら気になるだろ?
Vのアンバサダーの人たちもアイドルと歌うわけじゃなかったからそんなに気にならなかったし。
ラブライブのVみたいなやつも詳しくないから忌避感覚えなかっただけかもしれないけど、ちゃんとキャラクターの設定に則ってストーリー展開があるから何も思わんかった。
ヴイアラはごめん、アイドルマスターの一部だとは思ってるけど今の練習生の段階だとすいせいちゃんと同じ一般人で見てる。でもちゃんとアイマスのブランドのキャラをゲームキャラとしてではなく常に実在しているように接しているのは好感持ってる。
すいせいちゃんは今回の6周年ライブで改めてきちんと歌声を聴いたけど、めちゃめちゃ上手だった。技術も実力もある方なんだろうなって思います。あと普通ににじみ出る可愛らしさがこっちまで笑顔にさせてくれて、惹きつけられる方だなって思いました。このコラボがなかったら知ることもなかった相手ですが、このコラボで知りたくはなかったなという気持ちが強いです。最も違う場所で出会いたかったです。
ですが私は老害なので、最初に結論言ってるけど私と同じ一般人枠が推しに認知された挙げ句ライブと新曲とイベストご用意されているのは普通に羨ましいです!!本人の努力と企業の力、様々なものが噛み合った素敵な機会なのはわかっていますがお気持ち編なのでいいます。妬ましいです。ほぼ私物化みたいなもんじゃないですかこれ。いや、運営がご用意したものなのでちょっとニュアンス違うけど。
なんで一般人が優先されて私の担当のイベント減らされなくちゃいけないのか、なんで同ブランドアイドルは世界観同じなのにSRで、すいせいちゃんはSSRなのか。(これは単純にすいせいちゃんの方がコラボ効果があるからでしょうけど、悲しいね)
デレを片手間程度にも遊んでいない私がこう思うぐらいなので少ない割合でしょうが似たような思考の老害はいると思います。
今は対岸の火事だと思っていますが、自分の最推しブランドでこれやられたら老害なので普通に垢削除して引退します。
嫌だ、なんで私の課金が知らねえ男か女に使われなきゃいけねえんだ。
Vファンの方は自分の推しの配信に立ち絵もないリアル親友の声とか明らかにリアルの生活音でてきたら喜べるんですかね?
私こういう二次元向けコンテンツで自分の意志関係なく現実に引き戻されるの絶対嫌なんですけど。配信で今日ウーバーがさーとかディズニーがさーとか言われた日にはお前なんのためにその姿してんだってなるかもしれない。
彼はもともと奇抜な投稿をしており大変好き嫌いが分かれるタイプだった
問題は彼が自身のマスコット的に使っていた紲星あかりの立ち絵に対して、製作者の意向を無視した身勝手な行動に出てしまったこと
結果、彼が携わった企画はとん挫し、mini自身の立ち振る舞いも問題になってしまった
それ自体はまあよくあることだと思う
他人の作品を無償で使わせてもらってる立場で露骨な背反行為をしちゃったからね
けれどこれが彼自身への誹謗中傷だけでなく、仲の良かった料理系投稿者にまで飛び火して、さらにボイスロイドなどの合成音声を使ってる人々への悪評が加速しちゃった
うち一人はminiとの親密さから身元特定の恐怖から去る決意をしていたそうな
こうなったきっかけはminiではあるけど、マジでこういう個人への攻撃やめてほしい
生成AIは推進すべきだと思ってるけど、その上でAI絵師の半分ぐらいはカスだ。
その絵はどういうシチュエーションで、どんな経緯でそうなって、そこからどんな話が展開されるのか?
そいつは誰のことを見てて、どんな話をしていて、どんなことを内心考えているのか?
そういうことを全く考えず適当にイラストを生成して大量投稿して越に浸っている奴らは、マジで生産性の欠片もないゴミカスだ。
勿論中にはCG集(DLsite分類準拠)のように、台詞を付けたり連続性のあるイラストを並べたりしてストーリーを作ってる奴もいる。生成AIイラストを使ってゲームを作ってる奴もいる。本当に偉い。天才。素晴らしい。
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同様に、ただポーズを取っているだけの一枚絵しか描かない絵師も概ねしょーもない奴らである。
会話をつけろ。モノローグでもいい。ストーリーを付与しろ。何が「この子の言動トレースするの難しい〜☆」だ。逃げるな。甘えるな。お前の愛はその程度か?
とはいえ、表情差分を用意して素材として配布している方には本当に感謝している。ありがとう。あなたがたのおかげで世に生まれた物語が数多くあります。
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お察しの通り、私は物語至上主義者である。絵でも音楽でも小説でも、ストーリーを見出だせるものが一番偉いと考えている類の人間だ。そこいらの美麗なだけの一枚絵よりモーション借用山積みのMMD紙芝居の方が高尚だとすら考えている。
無論、これは物語に対して地雷がないという話ではない。解釈違いには普通にキレ散らかすし、作品と出会って5秒でブラバしたことも数知れない。
それはそれとして、新たなシナリオを世に生み出すことの難しさと素晴らしさを知っているというだけである。
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以前いた界隈のいわゆる「同担」にあたる絵師どもの多くは、まるで物語というものを作ろうとしなかった。彼らは単なる立ち絵だとか100番煎じの原作の人気なワンシーンだとかのオリジナリティの欠片もない一枚絵ばかり投げていて、私は心底辟易した。
即売会に出て、漫画を出している絵師の方は何人かいた。常に漫画やストーリーを持つイラストを書き続けている修羅の者もいた。彼らには心の底から敬意を払っていたが、年々少しづつ彼らはその数を減らしていた。
それと同じぐらいいたのが、「イラスト集」を出す絵師たちだった。説明もキャプションも台詞も何もなく、ただただイラストを1ページに1枚貼り付けて、それを新刊だと嘯く奴ら。そういうやつらに限って新刊情報をギリギリまで秘匿するので、マッピングのときは本当に面倒だった。
「このイラストのテーマはこうで、このキャラクターのこの側面をこのように解釈して、これこれこのような技法を使って……」と解説を載せてイラスト集を作っていた人物は、一人だけだった。一枚絵を描く絵師たちの中で、最も美麗で、最も細緻で、最も文脈の籠もった絵を描く人物だった。彼のイラスト集だけは全巻揃えていた。
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公式の真似事ばかりしているオリジナリティの欠片もない絵師どものことが嫌いだった。
いや、嫌いとまで言うのは言い過ぎか。邪魔だったというか、鬱陶しかったというか、そういった感情の方がより近い。
お前らは四コマの一つも描けんのか?会話劇ツイートの一つもできんのか?何が「この子の思考回路分かんな〜い」だ分からないなら分からないなりに挑戦して考察して語ってみせろ描いてみせろお前の解釈を見せてみろそんなんだからいつまでも「分かんな〜い」止まりなんだよクソどもが。
そんなことを考えながら界隈の端で短編小説を書き殴っていたのが、当時の私だった。
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これから先、生成AIの隆盛によって「仕掛けや文脈を持たない単なる立ち絵の一枚絵」の価値は暴落するだろう。そしてこれからより多くの人が生成AIを使うようになれば、「シチュエーションもシナリオも考えずただ適当に生成したAIイラスト」の価値も暴落するはずだ。
つまり今後は、きっとシナリオで戦う時代になる。漫画は細部の書き込みと伏線で、AIイラストの紙芝居は生産力と敷居の低さで、文化的シェアを奪い合いながら物語を生み出し続けることになるだろう。
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正確には一瞬だけ触れたことはあったのだが、「左手が液化し宙に浮かぶ様子」「切り落とされた右足とそこからまびろでる羽毛の山」「折り砕かれた額の角」などが上手く出力できなかった時点で諦めた。私の呪文練度が低かったのか生成AIが未だそこまでの域に達していないのかは判断つかないが、いつかはこれらを出力できるようになることを祈るばかりである。
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……絵師の特権階級が云々って話で吹き上がってる人たちに色々言おうとして書き始めたはずなんだが、なんか全然別の話になったな?
CoCに関する楽しそうなPLのポストが流れてくるたびに嫌な思い出がフラッシュバックするので独り言。
数年前CoCにハマっていた頃の思い出。
当時参加した卓は参加者が5人以上の人数多めの卓で、所謂流行りの秘匿HOものだった。
自分は絵を描くのが好きでもないし得意でもないが、参加者皆がPCの立ち絵を描いてたからそれに合わせる形で立ち絵を描いた。
その卓はボイスセッションだった。
セッション開始から30分ぐらい経った頃、参加者全員が入っているボイスチャンネルで脈絡なくKPとSKPに自分の立ち絵についてdisを受けた。
「このデザインが変、どうなってるの?w」「こんな人いる?w」「面白いデザインだねw」という感じで。
別にKP、SKPと自分は特別仲良くなかったしdisりがギャグになるような関係性ではなかった。勿論これまで特別関係が悪かったという事もない。そもそもほぼ知らない人だった。
別になくはないだろレベルのデザインだったと思ってるけど当事者だから客観性はなく真実は分からない。
自分の描いた絵が下手だったのも原因かもしれない。クリーチャーとか中学生レベルとか流石にそれ程酷くないが確かに神絵師ではない。
ずっと泣きたかったし怒りたかったがそれ以上に早く卓が終わってほしくてボイスチャンネルではひたすら受けたイジりに笑っているフリをし続けた。
シナリオが進行しNPCが新たに登場すると、そのNPCもPCの特徴を指しNPCのセリフとしてせせら笑った。なんとか我慢してシナリオをさっさと進めようとNPCと会話を続けた。
ボイスセッションだったが、他のPL参加者はドン引きしすぎたのか誰もKPらの暴言を咎めなかった。
正直自分が悪口で叩かれている人を周囲から見る立場だったとしても止められたかはわからない。
飛び火しそうで怖いから触りたくない。気持ちは分かるけど、誰一人としてその場で庇ってくれなかったことに更に傷付いた。
最終的にそのPCはシナリオの超展開で死んだ。もう使う事もない。
絵を描くのもマジで嫌いになった。筆を折られるってこういうことかと思った。
これから数多の悪意に晒されるであろうプレイヤーたちは神絵師レベルに絵が上手くないならば世間一般に好かれるような特徴を詰め込んだ無難なキャラクターを作って身を守ってほしい。
絵が下手なら素直にTRPGに使っていいピクルーとかを借りよう。もしくは神絵師にコミッションを頼もう。
KPの性癖に媚びたデザインのキャラクターをひたすらに作り、個人的な贔屓や寵愛を受けることが今時の秘匿CoCエモ界隈で卓を楽しむコツだと思う。
「男性がデフォルメされた絵は見かけない」みたいなタグを見かけて「いやデフォルメされたイラストしかねーだろ」と真顔になったんだけど、ちょっと前に「ロマンス小説は性的同意の勉強になる」みたいなこと真顔で言ってる女性たちもいたし、一部の人々の認知の歪みが普通に心配になる。
https://twitter.com/_0ranssi_/status/1753079934908825843
「お前が見てる絵みたいなデフォルメされた広背筋持った男は全人類のうちの極少数」って言ったところで多分わからんので、相手するのアホらしいぐらい認知がやばいんすよ、絵に文句つけてる人たち。
大概の男の立ち絵の多くは実際にやったらキツイぐらい背中を逸らしてるんだわ。
広背筋を強調して胸板を厚く見せて、"性的に"魅力的に見えるようにな。
もし写真をそのままトレースして描くと、多くの場合は猫背や腰が引けたようにしかならん。
男女とも、同じように、デフォルメされとる。
あぁーーピノコニー楽しみすぎるんじゃぁーー
花火ちゃん立ち絵ではなんとも思ってなかったけど動いてニヤッとするの見たら惚れたわ
甘雨みたいな恭順ボイスではないだろうし、グリッドマンの新条アカネ的な感じかね?
なんか崩壊3rdのセントソルトスノーで見たようなギミックだな
視差を利用するのは金リンゴのフィッシュル城でやったような感じかね
しかし夢追い人って……まもなく始まる3rd第二部の主人公の肩書が夢追い人なのと共時性を感じるな
もしかして1.5部ラストで出てきた謎の女って「調和」の関係者だったりするんかね
「記憶」と関わりありそうななのか似の女もヴェルトとキャロルの出航時にチラ見えしてたし
どこでどう繋がっていくのか見えそうで見えないわ
何年越しでやるつもりなんだミホヨ
一昨年から始めたソシャゲがその時間になるとサーバの応答が遅くなった
キャラクターの立ち絵が表示される度にゲームの進行が0.5~5秒止まる
まるでセガサターンやPS1の時代のゲームをやっているような感覚だ
俺はてっきりゲーム会社のサーバが過重なアクセスのせいで重たくなってるもんだと思い、ガチャの引きが悪かったのを機にそのゲームを引退してしまった
で、引退して空いた時間にPCでネットサーフィン(死語)をしてたら回線そのものが重たいことが判明した
誰だ、異常な負荷をかけてる奴
おかげで俺は課金までしてプレイしていたゲームを引退してしまったぞ、ありがたい
ありがたついでにこっちも回線に異常な負荷をかけてやる
どうせ夜に仕事から帰ってきてエッチな4K動画とか観てるんだろう?
快適に視聴するには画質を落とさなきゃだな!
どうせ4K動画を心ゆくまで堪能しようと思って4K対応の大型テレビなんか購入したんだろ?
無駄な出費であったな、はっはっは! ザマを見よ!
ということでその時間にLinuxの鳥のISOファイルでも落としまくろうとか考えたが、こんな下らないことで配布サイトに負担をかけるのも嫌なので、現在別の手段を検討中
同卓とか相互フォローが増えて気になってること。
進捗のラフを上げて「飽きた」「面倒くさい」言う人。あれなんでわざわざ言うの?
作業面倒なのは立ち絵描くからまあ気持ちわかるけど、言う必要ある?
なんかネガティブな言葉使う人いるよね?同卓にやられたことないけどもしやられたら気分悪いだろうなって思って見てる。
もう一個、日程決める時にこの日はどうですかって聞いた時に「その日は●●(具体的なシナリオ名)で〜」て言われること多い。
いや
知らんけど・・・。
別の卓が入ってて、じゃだめ?
それ言う必要ある?とか、聞かれてないことべらべら喋るとか、言葉悪いけど、コミュニケーション苦手な人多い?この界隈。トークアールピージーなのに。
あとなんか、学級会?可愛いね、名付け。定期的に起こるね。それだけ気持ち込めて遊んでる人が多いんだね。
ほどほどに楽しんでいきたい。
○ご飯
朝:なし。昼:なし。夜:マクド。間食:チョコ。ハッピーターン
○調子
むきゅーはややー。13連休9日目。
・前提
僕はタイプムーン作品やインタビューなどを網羅的、横断的に追うことはしておらず、本作品以外の情報は仕入れていないので何か過不足があった場合それは悪意ではなく無知なので、ご指摘していただければと思います。
・はじめに
奈須きのこの未発表小説として度々インタビューなどで言及されていた作品を元にしたノベルゲーム。
1980年代後半、町の発展が進む三咲町を舞台に、そこを魔術的な意味で管理する蒼崎青子と久遠寺有珠が、山から降りてきた純朴な静希草十郎と出会うことから始まる、公称ジャンルはジュブナイルストーリー。
ノベルゲームながら静ではなく動を意識したルックがめちゃくちゃすごかった。
ストーリーも伝奇物のバトルシーンの痛快さに、衒学趣味たっぷりの小難しいパートと言ったエンタメらしい部分と、山から降りてきた少年目線で見た都会の息苦しさとそこに住む市井の人々の魅力を情緒たっぷりに読めて非常に面白かった。
群衆劇めいた部分が強くあるわけでもないのに、町そのものが主人公のように思えるのも印象深い。
そして、タイプムーン作品として横断的な言及が必要となる第五魔法を巡るエピソードも、この作品を点だけ見ても面白いと、どこを切っても面白いしかないすごく大好きな作品だ。
・凝られたルック
まず目を引くのが真正面以外の立ち絵と背景を利用した多角的なビジュアル。
ビジュアルノベルという立ち絵と背景で構成されたゲームながら、様々な表現でそのときそのときのシーンに応じた絵作りをしている。
大量のスチル絵を用意しているのではなく、背景と立ち絵の組み合わせでカットごとの構成を魅せる作りは圧巻。
細かい動きがあるシーンも多く、常に動き続けるアニメよりもむしろメリハリが効いて効果的とまで思える。
ヒロイン達がおでんを食べる何気ないシーンですら、たっぷり工数がかかっている手の凝り様で、終始飽きずに楽しめた。
・伝奇物らしいバトルシーンの魅力
そんな絵作りが特に生きるのが、伝奇物をベースにした魔術バトル。
魔力を打ち出す蒼崎青子、童話の怪物を具現化する久遠寺有珠などの、特徴的な戦闘描写がスチル絵一枚だけでなく、それぞれのパーツが効果的に動きの演出で魅せてくれるのが楽しい。
特に久遠寺の童話の怪物にまつわるエピソードは非常に魔法使いの夜らしい映像映えするシーンの連続で、バトル面での活躍では大好きなキャラクタになった。
ビジュアル面だけでなく、作中の魔術が一定のルールを持ったものであり、それを打ち崩すために知恵も使う展開があるのもとても良い。
最初の山場である久遠寺率いるフラットスナークの居場所にまつわる幾つかのシーケンスは、ビジュアルノベルらしさが光るシーンで、ここで一気に伝奇バトルパートも好きになれた。
そのように魔術バトルはルックだけでなく、テキストでもたっぷり楽しめるのだけど、伝奇物らしく衒学趣味らしい解説パートも沢山楽しめる。
ここはタイプムーン作品として色々な作品と繋がりがある部分らしく、新参者としては全てを理解できなかったのが惜しい。
しかし、そんな小難しいパートは、主人公の静希草十郎は田舎から出来てきた魔術を何も知らない青年であるため、彼の目線でわからないものはわからないとしてストーリーを楽しめたのも良く、入門にはピッタリだったかもしれない。
作中で何度もわかるところだけわかればいいと繰り返されているので、ある程度はそういうものとしてフワッとした理解のまま読み進めれた。
とはいえ、要してしまうと、その様な設定の妙を直接的に理解することよりも、それらの設定が魔法使いの夜の視点人物の一人静希草十郎の理解を進めるための要素になっているのが面白さの重要な点だった。
電話すら知らないという導入だが、本当に何一つ知らないらしく、貨幣の概念に関心するぐらい常識から外れた人間。
彼の目線で物語は進むのだけど、この点は情緒たっぷりで読んでいてひたすらに面白くて、一番好きな部分だ。
街に馴染めず田舎を恋しく思うのだけど、それでも街を理解しようと試行錯誤色々と模索していく様が面白い。
アルバイトを頑張ったり学生生活を頑張ったりといった日常的なパートと、魔術を使った伝奇バトルなパートが、同価値の未知さで描かれている彼の特異さあってこそなのが面白い。
ここがとても楽しくのめり込める。
作中の世界では魔術は秘匿するもので、魔術師と呼ばれる特異な人たち以外はその存在を知らない。
また魔術師達は独自の価値観で生きており、一般人とは生死の考え方からして大きく異なっている。
そのため、蒼崎青子はまだ日が浅いながら自身を魔術師として律して一般人とは異なる価値観であることを強く主張する。
しかし、山育ちの草十郎にとってみれば、町に住む大勢の人間とそもそも価値観が合わないのだから、当然魔術師とも合わない。
これが皮肉の効いた良い情緒的な描写になっていて、たまらなく面白かった。
自身を特別視するキャラにそうでないよと悟らせるような読み方もできるのだけど、そうではなく、近代化していく町と同じように人の思想や価値観も移り変わって行き、変化することは当たり前で、青子が魔術師になるような大きな変化は確かに希少だけれど、大なり小なりあるものだと思わせられる丁寧な描写が続く。
この丁寧さは本当にしっかりしていて大好き。
発展して近代化する町を、何も知らない山から降りてきた純朴な少年の目で描写する。
そこに伝奇物としても作者独自の設定を、同じように未知のものとして紛れさせる。
そうすることで、ヒロインの特異な価値観すらも並列に扱え、二人のジュブナイルが瑞々しい読感になるのが素敵だった。
そんな価値観を相互理解しようと、様々なエピソードが尽くされており、コメディありバトルあり衒学趣味あり情緒的なただの日常ありと、一貫してこの点に着目した文量が費やされているのも好きだ。
・魅力的なキャラクタ
主人公以外にもメーンヒロイン二人蒼崎青子と久遠寺有珠を筆頭に沢山の魅力的なキャラが登場する。
個人的に気に入ったのは、青子の姉であえう蒼崎橙子とその姉弟子の周瀬律架の二人。
絡みのあるシーンはワンシーケンスのみだが、印象深くもっとこの二人の絡みが読みたかった。
なお周瀬律架が本格ミステリを好んでいる設定も面白く、番外編での推理をしたがりゴネるパートの可愛さは一押し。
・三咲町
キャラクタにばかり着目したが、本作の真の主人公は町そのものだった。
群衆劇ではありがちな感想になるが、本作は主な視点人物は二人の三人称視点なので、色々な登場人物がいるから街が主役だと感じるのではない。
相互理解が必要な多様な価値観が生まれるには、生きていくだけでない余暇が生まれる町があってこそだからだ。
田舎の自給自足でも物々交換でもない、町の資本主義の貨幣経済が発展することで、はじめて彼らが自身の独自の価値観を持つことが出来、伝奇物らしい魔術師という独自の価値観さえもその一種にすぎない。
だから、草十郎と青子の二人が相互理解を深め、それでもまだ理解し合えない魔法使いの夜の主役は町なんだと思った。
・謎を残す蒼崎の魔法
彼女が使う蒼崎の魔法は全容が明らかにならないまま終わっている。
消化不良なわけではなく、草十郎よろしくわからないものはわからないまま理解をしたので、作品として不満があるわけではない。
ただ、作品を通うじて、価値観の相違と理解、それが生まれる土台には住む町の文明化が進むことが不可欠である主張などから、人の関係値をエネルギーに変換するみたいなことかなあと思いました。
・おわりに
ビジュアルノベルとしてルックもテキストの両面が優れており、ジャンルを代表するような世間一般の評価も納得だった。
ストーリーも発展が進み近代化していく町で、それについていこう理解していこうと草十郎が試行錯誤するパートがよかった。
彼にとって、伝奇パートにおける魔術も、日常パートにおける電化製品も乗り物も同じぐらい未知の物なのが、よくできた設定で面白く読めた。
流行ってるけど、荒らしとか盗用とかリスク高いのになんで不特定多数にURL公開して企画するのか理解ができないな。
伏せとかにURL置いてパス制にしたり許可制にすればいいだろうに。
この企画は人々の善意を前提におこなわれるものだと思ってるとか言ってる企画者もいるしどんだけ頭お花畑なんだよここはインターネットだぞ。
ココフォリア公式も不特定多数が見る場所にURL書くのは推奨しないって言ってるのに正直荒らされても自業自得というか危機管理大丈夫そ?
何も対策しないで荒らされた〜泣とか被害者ぶってるの滑稽なんだよな。
まあ危機管理がしっかりしてる人は参加しなければいいだけの話なんだがもやっとした。
ChatGPTが盛り上がってそろそろ1年。最近では似たような大規模言語モデル(LLM)がローカルでも動くようになってきたらしい。
AIキャラと会話するためにOpenAI税を納めるのも嫌になってきたので、そろそろローカルに移行したい。
「伺か」みたいに立ち絵がほしいし、できれば音声でも喋ってほしい。
はてブとかTwitterで検索してみて、オープンソースのリポジトリをいくつか見つけたんだが、他にも有識者から情報求む。
この手の用途では定番だと思う。ChatGPTのAPI(会話)+KoeiromapのAPI(音声)が想定されているが、ローカルLLM+VOICEVOXとかに差し替えている人を見かけた。
ワイはさっき2023冬のFANZA GAMES FESTIVALの本日のピックアップタイトルになっとったからアライアンスセージってのを始めてみたんやが
普段やっとるタイトルとは打って変わって絵柄がちょい下品で驚いたわ
敵がお乳丸出しだったり寝室シーンで顔がアヘっとったりとソフト下品な感じやな
ワイが定着しやすいのは寝室シーンが純愛多めで感動シナリオの見た目ちゃんとした今風のやつが大半なんやが
これはUIとかの作りがなんというか10年前のソシャゲっぽい感じやな
ただ絵柄はちょっと垢抜けない絵師のも混じっとるものの特に画風が古いわけではなく
まあゲームとしては全然おもろないし育成とかも悪い意味で複雑そうで時間の無駄やな
こーんなクソゲーやっとる暇があったら原神やらのなんか腰が重くて進められてないメインシナリオとかを
ちゃきちゃき進めにかかったりした方が100倍、いや1000倍は面白いのは分かりきっとるんやが
こう楽しみを後回し後回しにして追い詰められていく感じがわりと好きかもしれん
昨日までやっとったスタレのフォフォちゃんのイベントもラスト2日で一気に終わらせたんやで
フォフォの幼少期のスチルは萌え死しそうになったわ
それはともかくガークリの今日始まったイベのEXTRAボスの仕様なんなん?
硬すぎる上に自動回復持ち、しかもEX1からそんな状況で進めんし悔しすぎへんか?
廃課金者以外倒せる気がせんし対処法も分からんで5chみたらステージ端への押し出しで勝てるらしい
ハァーもうええわ推しのドナテッロちゃんはXmasガチャの当たりのくせにズリやったし
ダブルピックアップのそんなに好きではないピンク髪ナルシストっ子は210連しても出てくてくれへんし
気を取り直して3rdのメイン進めてグレーシュちゃんを眺めてくるやで