はてなキーワード: ハチとは
もう眠いけどかけるだけ書くよ。
もうねむ眠ですわ。ふにゃふにゃなの。そろそろLINEくれよ。もうブロックしないで。寂しいよ?
猫の仲間にいるよね、もにゃちゃんが。もにゃちゃんははにゃにゃにゃって鳴くよね?知ってるよ。うん。
がんこちゃんのさ、裏設定をさ、今更知ってどうすんの?
悲しい熱帯雨林
せんべい布団じゃないもん!ステラおばさんクッキー布団だもん!
猫じゃらしを私に見せないでください。猫なので。猫なので。猫なので。眠いおわり
結局昨日はスプラトゥーン3の「サイド・オーダー」周回クリア、
最低限の色々なストーリーに関するものを全て見たり集めたりするための周回クリアに費やしちゃったわ。
でもさ、
言い訳させて、
これが気になって終わらせないと次のゲームが出来ないのよ!って
ゲームなんかーい!って思われちゃいそうだけど、
最後の最後までスプラトゥーン3の「サイド・オーダー」はやり切ったわ!
最初のまだ慣れてないときはこれはクリア出来るんだろうか?って不安に駆られまくりまくりすてぃーだったけど、
もう私ぐらいの立ち回りを披露するぐらいのレヴェルなら
自分から最初恐れていて全然そのチャレンジに挑戦せず逃げてばかりいた「ゲキムズ」のミッションも自らどんどん行くようなものよ。
もう誰も行かなかったら、
私自らが行く!みたいな。
なので、
そのブキの性能にあったカラーチップが運用ゲットできることができたらなおさら、
そんで、
使い慣れていないブキも、
チップとドローン化してついて回ってサポートしてくれるヒメもヒメチップを強化すると、
スペシャル連打できたり、
それこそボムも連打してくれたりこれどうなってんの?って自分でもよく分からないぐらい、
ある程度サポートしてくれるドローン化したヒメがハチの強さを上回ることさえあるから笑っちゃうわ。
もうさ、
あんなに苦戦していた中ボスも中濃ソースを水で薄めなくてもそのままかけて美味しいことを気付いた瞬間が訪れる季節!
何分も倒すのにかかっていた中ボスも
文字通り秒で滅殺できちゃったりして、
ある程度強まったらもうどんなお題でも「ゲキムズ」でも怖くないのよね。
だからある程度立ち回りも上手になったし、
もうこれ「サイド・オーダー」のブキ全部集めるの不可能!とまで私の昨日までの辞書のページに載っていた不可能という項目は削除したわ!
全ブキ集められたんだけど、
最後のハチのパレットをゲットして使えるようになるブキは苦労するかな?
最後苦労しそうかな?ってネタバレクイーンにも怒られそうだけど、
オーケーっ!ライドオンっ!級のマックスまで強化できずに限りがあるの。
終盤最後のボスとかはほぼ実質スペシャル連打でゴリ押し!である程度快適に倒せるんだけど、
ハチのパレットはどれか一つの能力を特化して切り込むしかないのよね。
本当の立ち回りの上手さが必要なのかも。
でも私は今までその周回クリアしてきた修行で危なかったけれど1発でクリア出来たから良かったわ!
もうさー
お師匠様がぜんぜん修行で凄い技を教えてくれなくて洗濯物ばかりさせられてうんざりしていたんだけど
え?これ洗濯物で鍛えられてる干している仕草が修行だったのね!って
知らず知らずのうちに強くなっちゃってた!って
もう進研ゼミでここやった!って言いたいぐらい結構真っ当な私の立ち回りはパレットでカラーチップ強化できなくともなんとか立ち回りで最後切り抜けられたわ!
それにも感動!
初回クリアしたときの「サイド・オーダー」のエンディングでも感動!
1粒で二度美味しい300メートル走れるキャラメルのようなお得感でもあり充実感でもあり
なかなか遊びごたえのあるよい「サイド・オーダー」でした!って言うのが総じて周回何周もクリアしてのさらに感想ね。
でも、
サイド・オーダーの街の中の売店で1日1回ある店主ユメエビの「おとしもの」と称するまた1日1日のノルマ的なお題のお買い物もできちゃったりして
遊んでもらおう!というのに余念がないわよね。
しばらくは適当に「サイド・オーダー」は充分味わったので大人しくしておくわ。
クリアしてしまわないとモヤモヤする謎を解いてしまわないとって感じよね!
都合の良いときだけそう言いがちな私だけど、
「星のカービィディスカバリー」も「スーパーマリオワンダー」もほったらかしよ!
目を背けないで
ちゃんと現実を見据えて途中のものをクリア出来るように頑張るわ。
とりあえず
「サイド・オーダー」は終わらせたので一息つけるわね。
ホッとするわ。
次行くわよ次!
うふふ。
私見つけちゃったんだけど業務スーパーで売ってる1キログラムのタマゴサラダもあれは罪よ。
罪の塊!
人々はそれを退治すべく買って食べて美味しいね!つってニッコリしなくちゃいけない罰を背負うのよ!ってぐらい
1キログラムってすごくない?
人類の叡智が詰まったまさに業務用1キログラムのタマゴサラダはションテンが上がりまくりまくりすてぃーよ!
食パンに大勝利の業務用1キログラムのタマゴサラダをのせて挟めば私もタマゴサンド名人!になれるわ!
そのぐらい感動!
春もうすぐとは言えどもまだまだ春先神戸には行くには寒いこの頃だし
電気ポットよいわー!
良い仕事してるわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
スプラトゥーン3の「サイド・オーダー」!
と言うかこれ周回を重ねる感じで楽しむものみたいなので、
1回クリアしたとて、
それはとてとして終わるのよ。
あと本編のヒーローモードのオルタナの方が私にとっては難しかったかも。
それでね「サイド・オーダー」
日頃使い慣れないブキで塔を登っていくんだけど、
やっぱり上手く考えられて作られてるなぁって。
ブキが苦手なものでも、
そのブキの特製にあった性質のカラーチップで能力を爆上げして行ったら無双できるのよ。
私ノヴァブラスターとか使ったこと無いから上手く立ち回れてクリアできっかな?って思ったけど、
もうさー
終盤の方になったらスペシャル連打出来るところまで爆上がりさせられるから、
1回ラスボス苦戦したけど
スペシャル連打出来るようになったら、
もうほぼ敵無しよね。
実質はそんなスペシャル連打ではないけど、
スペシャルゲージが貯まるアイテムの出現率を爆上がりさせられるから、
それ取った途端にスペシャル発動で
ほぼスペシャル連打ってわけなの。
そんなので楽しいの?って思うけど、
そこまで積み上げるためには敵にいじめられて抑え付けられてきた反動があるので、
そんで、
一緒くたになんでもかんでも同じパターンでカラーチップを集めていけばいいってワケでもないのよね。
あと、
これも各項目ほぼほぼ強めたら
案外すぐ強く出来たりできるから
でもまあ一旦、
真っ白にな!
どんどん周回を重ねるとロッカーがあって
そこにブキが新しく使える仕掛けになっているんだけど
私の大好きで愛用していて熟練度の星5つを発売早々の3か月でもぎとった
セブンファイブオーライダーがロッカーにないってことが分かってちょっとがっかり。
なので、
早々にもう「サイド・オーダー」はまたこれハマるとはま寿司じゃない方のハマいい!って無理矢理川口春奈さんがそうハマいい!って言わされて滑らされている感じがもう見てられないわ!
ローグライク系は上達して立ち回りが上手くなると1プレイの時間が長くなりがちなので、
これもまた時間が溶けてしまう危険なゲームであることは間違いないわ。
めちゃくちゃ楽しめたわよ。
そしてさっきも言ったけど
クリアして泣いちゃったわ。
薄々そうなるの?なって欲しいなーって思っていたから
私にとっては
懐かしい香りがするって
もうらららの大黒摩季さんなの。
あとスプラトゥーン2のアタマヤのミムラさんがまた登場したので歓喜感涙よ!
えーん!
まさかこんなもうさー「サイド・オーダー」で泣かされるとは思わなかったわ。
楽しかったけれど、
一瞬で突き抜けてしまったわ私の「サイド・オーダー」
しばらくサイド・オーダーロスという別にロスってないけど
やり切った感の余韻がよいんのよ。
お腹いっぱいなのでしばらくは「サイド・オーダー」いっかなーってところ。
本編ナワバリバトルを頑張らなくちゃ!って
もうさー
ナワバリバトルとかが地味に見えちゃうぐらい危険なほど無双感はマジ半端ないわよ。
そのぐらい地味に見えちゃう!
でもでも総じて「サイド・オーダー」楽しかったし~。
しばらくちょっとの間、
サイド・オーダーの余韻に浸りたい感じね。
うふふ。
ヒーコーだけにしました。
今日はそれだけね、
まだ胸がサイド・オーダーでいっぱいなのかしら。
たぶん違うと思うけど、
そう言うことにしておきましょ。
柚子茶があったので、
どんなものかと
なのでその柚子茶で
引き続き温活ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
多分次の話
鎧さんたちが踊る
↓
パジャマパーティーズのリーダーの緑が誰も観客がいなかったことにしょげていると、ちいかわ、ハチワレがパジャマパーティーズのダンスを踊ってるのを発見する。驚いて周りを見るとみんなダンスを踊ってるじゃないか。こうして緑モブは
1人で喜ぶのだった
↓
ライブにたくさん人が来る
緑モブ感動
↓
たくさん人がくるようになると、イベント依頼が大量に来る。しかし、緑モブは今までイベントまでのスケジュールなど組んだことは無いので
が、なぜかメンバー全員が後ろを向いている瞬間にリーダー以外のメンバーが怪鳥に誘拐される
そうして、地平線に消えたメンバーたちをフリーズしたまま緑モブが眺めて(終)
↓
わあわあ泣く(いや追いかけろ)
そうして、緑モブが泣きながら決めたのは
だった
↓
迎えたおやさいまつり、緑モブは一人でステージで平静を装い踊るが、普段複数人でやっているのがリーダーしかいない事に観客はざわめく
そうして、仲間のために立ったステージは大失敗に終わるのだった
なんでみんな分かってくれないんや…ワイは仲間のために一人ステージで頑張ったんやぞと
緑モブが泣いているとちいかわとハチワレが踊っているのを発見する
そうして緑モブは思いつく
と。
約14年とは約5300日である
これはVOCALOID史上一番最遅でニコニコ動画100万再生を記録したKz「ファインダー」の日数
とにかくすさまじい日数で、この期間にハチは米津玄師としてプロデビューし、ニコニコ動画に一瞬だけ復帰し、最速ミリオンを出し(6日)その曲が1000万再生(ニコニコ動画)突破するぐらいの
日数である
ちなみにこの曲が投稿された時、まだDECO*27は活動していない
こんな記録一生破られんだろと思ってた時期がありました…
だかね、今それがすごいことになってるんだよ
の最遅候補はまあこの二つなんだけど
しねばいいのに(5508日)
キミ以上、ボク未満。 (5259日)
もう二つともやば過ぎない??
ていうか前にcelluloid(baker)がミリオンいった時だって4004日なのにそれでランキング入らくなったというのがもうね
ふぇ?!
親には国公立大の学費を払ってもらい、月数万円の仕送りを貰っていたが別に太い実家ではない(と思っている)
就活は氷河期とリーマンショックの間の世代で大学を出て就職は普通にできたから運は良かった方だ
学生の頃にバイト代を貯めて韓国とタイに行き、日本と違う空気や文化やメシに触れるのが楽しかった
地方の安月給の会社に就職してからも通勤途中でよく読んでたのは海外旅行のweb記事で、それによく出てきたのが会社辞めて世界一周してる人たちのブログとかだった
なんだかんだ5年で会社辞めることになって、退職届出した時に貯金が250万ほどできており、ふと世界一周できるな?したろ!
行きたい所は3つだけ決めていたが、ルートは未定で、基本的に現地で次の目的地への交通手段を手配する感じだ
最初の目的地はネパールで、上海から昆明まで40時間超の長距離列車で移動し、そこから飛行機でカトマンズに入る
漫画版神々の山嶺を読んでエベレストを見たかったので、ベースキャンプへのトレッキングをした
4500mを超えたあたりからクソしんどかったが生のヒマラヤは鮮烈だった
そっからインドに行き、一ヶ月ほど時々腹を壊しながらカレーを食べつつインド人に騙されたり頻繁にボラれたりし、スリランカからシンガポールへ飛び、シンガポールから第二の目的地タイのバンコクへ陸路で移動する
その後ビザが必要なミャンマー以外のインドシナ半島各国を麺や焼き飯を食いながら一周し、次は西へ行きたいと氷入りのビールを飲みながら思っていたところ、マレーシア航空のドバイ行き格安チケットを見つけたので予約し、ドバイではオイルマネーの力に驚嘆し、世界一高いビルのブルジュハリファは入場料が高かったので外から見た
飛行機で紅海対岸の禁酒国家イランへ、イランは旅人には親切にしろと刷り込まれているムスリムの国なのでいい所だが、テヘランのバスで男にケツを撫でられる
後で知ったがゲイがバレると当地では死刑になるので外人をターゲットにするそうだ
イランは当時も経済制裁の影響でatmでのキャッシングが使えず、米ドルを街中で両替するのが面倒なことと、酒が無いので1週間くらいで出国することにし、バスを乗り継ぎアルメニアに抜けて飲んだワインはクソうまかった
当時まだグルジアだったジョージアはワインもうまいが料理がとてもうまい、元栃ノ心さんがワインの輸入するそうでがんばってほしい
シュクメルリが話題になったがヒンカリ、ハチャプリ、ほか名前もわからん料理などどれもうまかった
黒海沿いに移動して、パンがクソうまいトルコでカッパドキアとイスタンブールを回り、ボスポラス海峡を渡ってようやくヨーロッパへ入り、ブルガリアでヨーグルトを食べて元琴欧州鳴戸親方の生地ヴェリコタルノボを歩いた
ヨーロッパはさすがに文明的で、旅するのに快適であまり苦労した覚えがない
バルカン半島経由で北上し、ポーランドから船でスウェーデンに渡り、ノルウェーでサーモンを食うため北極圏の町トロムソに行き、魚屋で買ったサーモンとオスロで買っておいたスシライス(カリフォルニア米)を炊いて寿司を作って、ホステルで一緒になったドイツ人カップルに振る舞いながら500mlで1本700円くらいするシロクマのラベルの缶ビールを飲んでいたところ、オーロラが出たので見られたのは幸運だった
ノルウェーは物価が高すぎたためオスロ空港で出国前に2晩ほどベンチで寝てたら警備員に注意される
インドで知り合ったスコットランド人学生を訪ねてライアンエアーでオスロからエジンバラへ、夜ギグに行こうと言われて半地下のクラブへ連れて行かれる
さっきまで壇上でサックスを吹いてたシュッとした青年が普通にアンフェタミンを勧めてきてびびったが、すでにエールで酔っ払っていたので楽しかった事しか覚えていない
そこからメシと酒がクソうまいバルセロナへ飛び、夜な夜なバルでセルベーサを飲み、昼はパエリアを食ったりおやつにバレンシアオレンジをかじり、マドリードの安宿の屋上テラスの藤の椅子に座ってチーズとハモンで赤ワインをやりながらどこに行くか迷っていたところ、サウジアラビア経由エチオピア行きのチケットがあったのでアフリカに入り、大地溝帯に沿って南下し、ケープタウンまで陸路で移動することにした
アフリカはどこの国も同じで当然黒人ばっかりでメシがまずく、衛生状態も治安も悪く交通機関もクソだが、ヤリまくって産みまくって死にまくるという原始の人間の生活を見られたほか、やたらと多い子供は汚いがかわいかった
あとサバンナは最高にきれいで、朝焼けの露に濡れた草原が輝く景色は忘れがたく、ライオンやキリンやゾウは動物園で見るのと全く違う美しさだった
ナミビア、ボツワナ、南アフリカはサブサハラの中でも経済が強いのでそれなりに文明的な旅ができたが、ナミビアの乗合バンのエンストはしょっちゅうで、止まったバンを乗客みんなで押しがけした
乗客同士で一体感が生まれて面白い体験だったが、ライオンのいるサバンナで夜中2時に止まった時はヒヤヒヤした
ケープタウンで久しぶりにうまいワインを飲みながら南米行きのチケットを探して、カタール経由ブエノスアイレス行きを見つけ、カタール航空の機内食のハーゲンダッツが久しぶりのまともなアイスクリームだったので感動して3個も食べた
アルゼンチンは肉とワインがメチャ旨く安いので、毎日安ワインを1本ずつ開けた
チリのワインも当然うまく、フロンテラというのが安くてお気に入りだった
このワインは日本でも飲めるが、やはり現地と味が違うような気がする
アルゼンチンやチリはバス網が発達していて、車内は三列シートが基本でゆったりでき、パーサーがいて食事やワインのサービスもあり快適だったが、普通に丸2日バス移動とかがあり広すぎである
南部パタゴニアの名峰フィッツロイやチリのパイネでトレッキングをして、道中一緒になった日本人女性に恋をするが思いは伝えられずそのまま別れた
この人とは帰国後たまに会ってメシを食う仲だが、一度冗談ぽく結婚しないかと言ったら、お前のような貧乏人とは結婚する訳ないと言われた
チリを北上してアタカマ砂漠の星空を見て、それから三番目の目的地ウユニ塩湖へ向かう
昔ポカリスエットのCMでビートたけしが立ってた鏡張りの景色で有名な所で、ちょうど日本の大学の春休みシーズンだったため、ウユニの街は日本人学生だらけでちょっと辟易したが、さすがに見渡す限り鏡張りの光景や遠近感の無くなるほど遠くまで広がる塩の平原はめちゃくちゃにきれいだった
そのあとペルーへ移動しマチュピチュに行ったが、すでに遺跡を腐るほど見ていたのでやや感動が薄かった
ペルーあたりからラムが安いので、全世界同じ安心安全のコカコーラを買って毎晩ラムコークを飲んでいた
バスを乗り継ぎエクアドルのグアヤキルに行き、ガラパゴス行きの飛行機を待つ
グアヤキルで数日滞在した安宿から15分くらい歩くと、カラフルな家がびっしり建つ丘があったので、ぶらぶらしていたらおばちゃんに呼び止められる
スペイン語はほぼわからないが、この先に行くと死ぬ的な事を言っているようで、あとで調べたらその先には有名なスラムがあった
別に一人で帰れるがおばちゃんの息子らしき人にホテルまで送ってもらう
グアヤキルは新婚旅行で訪れた日本人夫婦が強盗に遭い、旦那さんが殺された事件があった所である
ただしガラパゴス諸島は観光地のため、先進国並みに治安は良く、物価も同じくらい高い
アシカやウミイグアナがうじゃうじゃおり、進化論で有名な鳥のフィンチも数種類見てリクガメも写真に撮れたのでとても満足した
南米本土に戻って北上を続け、コロンビアのボゴタでオーパーツの黄金ジェットを見たが絶対あれは魚だと思う
このあたりで日本を出て1年少々経過しており、だんだん旅に飽きて働きたくなってきたので日本へ帰るチケットを探しはじめ、フロリダを経由してニューヨークから日本へ帰還した
成田の「おかえりなさい」のサインを見て泣きそうになり、缶コーヒーとコンビニのざるそばがうますぎて泣いた
使った金は約200万円、1年1ヶ月の旅だった
今はちゃんと再就職していい年になってしまい、結婚して子供ができたりして、出張以外でなかなか海外に行くことはないが、たまにあの頃は楽しかったなあと思い出す