はてなキーワード: 若い女とは
この記事、題名だけ見て良さそうな記事だと思ったら一行目でいきなり読む気なくしたわ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/10/518883.php
だからなんで「結婚・出産でいったん正社員を辞めてパートになると」なんだよ。そこらの小売りや飲食店で働いている若い女性、一人残らず全員既婚者だとでも思ってる?
もしかしてそう見えるのかもしれないが、普通ーーに独身もいるから。若い女性だけじゃなくて中高年の女性にも、独身の非正規労働者はいるから。
パートタイム就労が身分差になっているという話をしたいなら、その話だけでよくない?
相手の知性を軽く見て、未来が読めない愚か者だと決め付けて上から目線で嘲笑するという時点で
氷河期世代の負け組の絶望がどれだけ深いかを全く分かっていない。
20年ほど前に赤木智宏って人が雑誌に載せた「希望は戦争」という文章に対して説教していた人達と同じだよ。
戦争で一番痛い目を見るのは自分達のような社会的弱者だと言われたところで、そんなのとっくに分かっているけれど
それでも平穏無事に幸福を享受している中間層にも少しでも痛い思いをしてほしいという、社会全体を巻き込んだ自殺願望でしょう。
国民民主党に入れている氷河期世代も多分同じような心情なんだろうと思う。
非正規の敵は正社員じゃなくて経営者や資本家だとか言われても、労働運動で自分達だけが利益や身分保障を享受し、非正規を踏みつけてきた時点で正社員労働者も十分に「敵」だよ。
当の赤木智宏はライターとしての職を得て成功したみたいだけど、そんな人ばかりじゃないんだよ
氷河期負け組の殆どは浮上する事などできず、非正規や無職の底辺のまま這いずり回り、
たまに正社員になれたとしても下の世代よりも低い賃金で貯蓄もできずに苦しんでるんだよ。
勿論結婚や子供なんて到底無理なので、自分達が死んだ先の事なんてますますどうでもよくなる。
それでもまあ、男の場合は若い女と結婚して子供を産ませてワンチャン、という夢も見れるけれど
女の場合はどう足掻いてももう完全に手遅れだならな。そんな氷河期負け組の女に対し、
・承認欲求満たされてないのをサブカルで満たしてそうな黒い服を着た冴えない10代の若者がたくさん来てた
でもちょいちょい酒飲んでる勢もいて顔が幼い20〜30代前半もいる感じ?ってなった
いややっぱ若い人多いわ
もしくは顔が幼い人 うぬも!
若いんじゃなくて幼いの方な
・近い印象のウェブのクソ野郎とファン層同じかなと思ってたけどウェブのクソ野郎の方がファン層の年齢が少し上、10代からアラサー+たまに40代以上?って感じだけどひがしやしきは学生さんっぽい10代〜大学生?の割合がかなり多い印象
・音圧?大きい音でビリビリするのいい〜
ビリビリが強すぎて音が大きい時机の上に置かれた物体がビリビリする現象が自分の気管〜肺にかけても起きててオモロかった ドゥンの音の時、肺がビリビリしすぎて息が吸えない・息を吐くしかできないの、文字通り「音に圧倒的」されてて気持ちええ〜 一瞬左の鼓膜が逝った
・こういう系のアーティストのファンあるある 自分のことオモロイって思って喋るオタク(時代が合ってなかったらオタクになってなかったタイプ)の話ってキッツいわ
・会場が近隣住民迷惑回避のため5分より前には集合しないでね!なんだがファンは会場の10〜15分前には周囲をワサワサ移動してて(建物の前に溜まってはないそれとなくウロウロしてる)してて「こいつも…?ひがしやしきか…?こいつもか…?」って1人人狼してた
・近くにいた女子達が「某アイドル界隈のライブに行ってみたいが怖い、なぜならファンの顔面偏差値が高そうだから(自分よりかわいいファンが多いのが怖いって意味)」と話してて「ほう、そういう価値観の世界もあるのか!」ってなったその世界観で生きてる若い女子、どういうメンタルでひがしやしき聴いとるんや…
・ひがしやしき、お顔はイメージしてた感じや
・圧倒的予習不足…!
「アルバム刊行記念ライブだしアルバムの曲+既存曲数曲くらいやろ」と思ってたら2/3弱 半分は確実にアルバム以外の曲だったから「アルバム以外の曲もちゃんと聴いとけばよかった〜」ってなったけどひがしやしきの曲は刺さるものは死ぬほど刺さるが刺さらないものは本当によくあるJPOP聴いてる時並に心が凪だからライブのためとはいえ刺さらない曲を無理して聴く必要は無いか…
己の感性でひがしやしきを楽しむ上限までは楽しめたということに…
・偉そうなこというとりますけど「委託の復讐」の数曲が「おっっっ その方向で進化なさるか!!!最高でござるよ!!!!」過ぎて新曲配信来たらSpotifyで聴く勢からライブ参加に切り替えるくらい良かった 良さに屈した
・理解らせ橋とせんせーにいのられたい〜と同人誌を買いに、ほんまに好き
歌詞も曲調?も良すぎ
この3曲はライブでも特に盛り上がってた印象(好きすぎて正確に判断出来てない可能性あるが…)
いやでも確実に一番盛り上がってたのはスピっちゃうスピっちゃうスピっちゃうスピっちゃう!のとこ いいよね…いい…
・ひがしやしきの2000年代初頭のオタクがマイノリティで迫害されてた・後ろめたいものだった時代背景の歌ほんま好き
特に「ブックカバーかけてたラノベの表紙を剥かれて笑い者〜今はもっと多くの人に〜」「同人誌〜コツコツ積み上げる幸せのトータル」のところ、己の「人生」と勝手に重ねて感動してる
・あと「ChromeIEFirefox血管みたいに繋がってる」も大好きなので歌って頂きほんまありがてえ…
ちょっと会場の空気が「知らん曲やな…」みたいな雰囲気になってたけどひがしやしき君を初めて知って好きになった曲やしワイはかなり好きやで!!!
・一部の曲で背景のアニメ切り取り映像が5,6回ループして次のアニメ切り取り動画に移り変わるの、謎の趣があったな…
・ライブでヒューとかトークに大袈裟な笑い声出す人、若い頃は「おチョケ野郎がしゃしゃりやがってよォ…」と思っていたが歳をとり「うんうん、コミュニケーションの最大公約数をやってライブを盛り上げてくれる人、いい人、やね…!」って見れるようになり成長を感じる
・ライブの後のDJさんが流してくれる曲も目茶苦茶カッコよかったやで!もうちょい長く留まってプレイリスト作りたかった
・整理券番号、150以内だったんだが
俺はライブポケットで解禁前待機+チケ販売開始直後にチケ予約したはずなのに…なのに…
・ひがしやしきとDJの人のもにょもにょした絡み、オモコロ好きなタイプの女が喜ぶやつだ!
というか隣のお姉さんがちょいちょい「え、かわいい〜」って言っていたため…
しかし辿々しくも一生懸命応答してくれる感、Good印象ですた 何だかんだ皆から好かれるタイプの人だ…
・最後の曲がヤングマガジンなのも目茶苦茶よかった 感動系でラストでもイイネ!だけどこのアーティストはこのイメージだよな!ってなった
・男も女もみんなひがしやしき君の後方彼氏解り顔してる…
・ひがしやしき、きっとこれからもっと大きい箱でやる更なる人気者になると思うので今のうちに生のライブ見れてよかった〜!
潔すぎてすき
・ギ、ギター、お出来になるんですね…!作詞とラップ専門と勝手に思い込んでました…!汗(謎のハラハラ感)ってなったけど普通に上手だったし「楽しいが幸せになればいいのにな」は心の受け身を取っていない方面から刺さった
・次は椎名林檎だぜ!
楽しみだぜ!
酒を飲んで騒ぐバカ男は、だいたい酒を飲んで騒ぐような男が行くような店でしか騒がないので、そういう場所を避ければ大体何とかなる。
酔っ払ってうるさい男共がいっぱいいるみたいな治安の終わってる店だけじゃなくて、ちょっと美味しかったりするちょっと「いい店」にもうるせえ女は出没する。
かなり高い店とかじゃないと、騒いでうるさい女を避けるのはめちゃくちゃ困難。
うるさい女共さえいなければ美味しくて手頃な価格で小綺麗でいい店でも、ある日うるさい女はやってくる。
でかい声で赤子のようにキンキン喚いたり、狂った猿のおもちゃのようにパァンパァンと手を叩く女は店にやってくる。
何で酔っ払って騒ぐバカ女って両手がカスタネット化しちゃうんだろうね。酔っ払って騒ぐ男の多い店はそもそもそこまで行かないから男でも叩く奴いるのか知らんけど。
あかちゃんカスタネット女たちの分布は広範囲で、客単価6000円くらいまでの店にはランダムに出没する。
ガヤガヤうるさい店だけでなく、それなりに落ち着いた店にもいきなり出没してくるので予測がつきにくい。
夕飯食べに入った店で、ギャーギャー騒ぐ女のいる集団が後から入ってきたのにキレながらこの文章を書いていた。
なお、自分は飲食店でギャーギャー騒ぐ動物みたいな女を憎んでいるだけの女で、女全体を叩いているわけではない。自分含め周りのまともな女性の友人・知人はみんなちゃんと「人間」である。
※ちなみにうるせえ女に遭遇するのの次に嫌なのは、ちょっといい店に行った時にパパ活買春ジジイと若い女の二人組に遭遇するときです。
酒を飲んで騒ぐバカ男は、だいたい酒を飲んで騒ぐような男が行くような店でしか騒がないので、そういう場所を避ければ大体何とかなる。
酔っ払ってうるさい男共がいっぱいいるみたいな治安の終わってる店だけじゃなくて、ちょっと美味しかったりするちょっと「いい店」にもうるせえ女は出没する。
かなり高い店とかじゃないと、騒いでうるさい女を避けるのはめちゃくちゃ困難。
うるさい女共さえいなければ美味しくて手頃な価格で小綺麗でいい店でも、ある日うるさい女はやってくる。
でかい声で赤子のようにキンキン喚いたり、狂った猿のおもちゃのようにパァンパァンと手を叩く女は店にやってくる。
何で酔っ払って騒ぐバカ女って両手がカスタネット化しちゃうんだろうね。酔っ払って騒ぐ男の多い店はそもそもそこまで行かないから男でも叩く奴いるのか知らんけど。
あかちゃんカスタネット女たちの分布は広範囲で、客単価6000円くらいまでの店にはランダムに出没する。
ガヤガヤうるさい店だけでなく、それなりに落ち着いた店にもいきなり出没してくるので予測がつきにくい。
夕飯食べに入った店で、ギャーギャー騒ぐ女のいる集団が後から入ってきたのにキレながらこの文章を書いている。
ちなみに筆者は飲食店でギャーギャー騒ぐ動物みたいな女を憎んでいるだけの女で、女全体を叩いているわけではない。自分含め周りのまともな女性の友人・知人はみんなちゃんと「人間」である。
※ちなみにうるせえ女に遭遇するのの次に嫌なのは、ちょっといい店に行った時にパパ活買春ジジイと若い女の二人組に遭遇するときです。
歩道がないようなちょっと狭い道路を歩いている時、すれ違う相手が車道側に避けないことがいつも納得がいかない。
例えば道路の左側を歩いている時、自分から見て相手の右側を通るということは車が走る側に避けるということになる。
それって当たり前にそれだけ危ないわけで、なんで他人のために自分を危険にさらさないといけないのかということに納得ができない。
それでも駅とかで左側通行が多いからか、都内で歩道を歩く限りでは左側通行の歩行者のほうが圧倒的に多い。
かといって自分が右側通行すれば車道側に避けないで済むかというとそれも別。
もちろんぶつかるのは嫌だから自分から避けるのだけど、こちらが避ける仕草を見せないと歩道側の建物にへばりつくんじゃないかの勢いで避けたりする。
これって自分がぶつかりおじさん認定されてるんだろうなって思うのだけど、それも到底納得ができない。
あほか。
一度、子どもと女性とがすれ違うときにどうするのかを見てたことがあるけど、当たり前に女性が歩道側に避けて子どもが車道側に出てすれ違ってた。
これはどうやって説明するのだろうね。
男性もそうだというならそんなことはない。現に自分は車道側に避けてるし、男性同士ですれ違うときは大体5:5ですれ違えている。
でも、若い女性や年頃の女性がアラフィフ男性より弱者ってことはないですよね。
なんであなた方は当たり前のように「守られる側」の態度を未だに取っているんですか?
それってもしかして、自分が歩道側を歩く権利が優先されるって勘違いしてるからじゃないですか?
それでいて避けない側がぶつかりおじさん認定されるのは、流石に見えてる風景が違いすぎるよ。
この間なんて、母親が子ども二人つれて横一列で歩いてきて、流石にそれを避けるのはないだろうってまっすぐ歩いていったら今度は守るような仕草で子ども達を歩道側に寄せてこっちを睨んできやがった。
いやー、それは流石に睨み返すよ。
狂ってるのはお前の躾だからね。
最近はこいつら全員頭がいかれてるんだなって思っていながら譲ってるから精神的には安定してるけど、それってもう相手を自立した人間だとは認めてないってことなんだよね。