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2017-03-08

同性の先生が好きだったわたし美男高校地球防衛部LOVE!の話

女子高生だった頃、学校先生に恋をしていました。

先生は一回り以上年の離れた、けれどそんなことは感じさせない、お茶目で可愛らしくて、取っつきやすくて優しくて、それでいてどこか陰のある女性でした。

いわゆる百合BLにも触れてきたオタクわたしは、だからそういう、同性への恋心に対する嫌悪感のようなものはありませんでしたが、戸惑いもあまりなかったのですが、苦しみはありました。

世間の「当たり前」から大きく外れることが、存外、孤独で辛かったのです。

相手先生というのもまた、その恋の認められなさに拍車をかけ、わたしの心を暗く染めていきました。

授業などで会えるうちは、むしろ好条件でもあったのですが、学年が変わり、担当教員が変わってしまうと、必然的に会う機会はほぼ消滅し、相手迷惑も顧みずに会いに行くことなど出来ないわたしは、せいぜい廊下駅前で偶然すれ違うことを願って、行動パターンに多少の工夫を加えるくらいで、あとはただ、行き場のない思いを抱えながら、一人鬱々とするばかりの日々を送っていました。

暗い青春でした。

三年生になり、今の恋とこれから人生と、そして大学受験までが心にのしかかり始めた頃には、正直何度も死にたいと思っていました。それでもそれを実行に移さなかったのには、いくつも理由があったのでしょうが、そこに先生存在があったことは間違いありません。

先生が好きだから辛くて、先生が好きだから幸せでした。


オタクわたし受験中も、なんだかんだでアニメを見ていました。

その中で出会った『美男高校地球防衛部LOVE!』は、随所にBL的要素を含むギャグ作品で、疲弊しきった精神も手伝ってか、あっという間にどっぷりとのめり込みました。

のちに特に好きな話数となった八話の録画を、朝に見た日の昼に第一志望の合格発表があったのですが、無事合格したことよりも、八話の内容のほうに興奮していた一日だったことは、今でもよく覚えています

受験に追われる日々にも、受験を終えた空虚な日々にも、迫りくる卒業に怯える日々にも、防衛部を見ていました。進路は決まってもまだ、先生への想いという問題を抱えていたわたしにとって、防衛部は恰好の逃げ場所でした。

ギャグアニメとして面白かったという点のほかに、作中における「愛」の描かれ方に、知らぬ間に精神を救われていた点が作品にはまった理由なのだろうと、後になって思いました。

タイトルにも「LOVE!」とあり、メインの五人は「愛の王位継承者・バトルラヴァーズ」として変身ヒロインまがいの格好で敵と戦い、そして物語の主軸にはキャラクター(男)からキャラクター(男)への特別な思いが関わっていて、その特別な思いのことを、作品のすべての楽曲の詞を手掛けた作詞家の方が二期の放映中にブログ「恋」表現されていたので、それは恋だというのが公式見解と言っても過言ではないのですが、その「恋」が、この作品では良くも悪くも特別視されていなかったのです。ただの一つの愛の形であって、それ以上でもそれ以下でもなかったのです。

同性同士だからといって貶めることもなく、かといって無闇に美化したり祭り上げることもないその姿勢が、まさにその同性同士の恋の渦中にあった自分を受け入れてくれているようで、その心地良さにきっと、当時のわたしは救われていました。

そして今でも救われているのでしょう。



先生への恋は当然成就していません。卒業の日に勇気を出して手紙を渡したわたしは、その後幸福なことに返事を貰い、振られ、そしてまたその辛さを掻き消すように、防衛部に深くはまっていきました。

あの頃防衛部に出会っていなかったら、と考えると恐ろしくなります自分自分肯定することの出来ないまま過ごして、卒業して、そして特にのめり込めるものもなくただ漠然とした悲しみや苦しみを抱きながら春休みを経て大学生になって、キャンパスライフを過ごして。……過ごせていたでしょうか。それすらも不確かです――というのは言い過ぎかもしれませんが、少なくとも今、大学二年生の春休みを過ごしている今、ここまで日々が充実してはいなかっただろうというのは、それなりの確信を持って言うことが出来ます

防衛部のおかげで楽しい時間を過ごすことが出来ました。

防衛部のおかげで、今、楽しいです。

ファンがそれぞれ思い思いの言葉作品を人に推そうと努めるそんなジャンルですが、わたしはこんな言葉で、それが刺さるかもしれない誰かに向けてこの作品を推したいです。

様々な愛の形を温かく描いている、美男高校地球防衛部LOVE!と、その続編の美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!を是非見てください。




今月13日と14日にはニコ生で一挙放送があります。18日には両国国技館イベントがあり、チケットは各プレイガイドにて一般販売中です。

わたしの恩人である作品を、どうかよろしくお願いします。


ニコニコアニメスペシャル美男高校地球防衛部LOVE!」全12話一挙放送 http://live.nicovideo.jp/gate/lv292218619

ニコニコアニメスペシャル美男高校地球防衛部LOVE! LOVE!」全12話一挙放送 http://live.nicovideo.jp/gate/lv292217383

美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!ALL STARチケット

ぴあ http://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b1755041

ローソン http://l-tike.com/search/?lcd=73256

e+ http://eplus.jp/sys/main.jsp?prm=U=14:P1=0402:P2=218276:P5=0001:P6=001

2017-01-15

「超潔癖主義」の非現実性

くさや問題が表した潔癖主義

ファブリーズの件もそうだが、今の日本は「超潔癖主義」に蝕まれすぎではないかと思う。くさやが臭いのは誰がどう考えても事実なので、地元はこのCMに便乗するくらいでいいと思う。

何かにつけて「地域差別ガー」というバカにはあきれてしまうが、つまるところ地域の抱える不都合な事実を外部が指摘することを拒絶するけつの穴が小さい子供である。それこそ、彼らの好きな言葉を借りれば「言論弾圧愛好家」ではないか。文化や社会には二面性がある。

私が生まれて間もない頃の話だが、1980年代1990年代鉄道文化が洗練されていたという話題がSNSや掲示板で流行している。はっきり言って、不良が巣を作りそうな文化がそこにあったわけだが、それでも鉄道ファンは誇らしく思う。「鉄道王国」も日本文化だと自尊心を持っているはずだ。

本来文化・社会性とはそういうものではないか2000年代新自由主義旋風だって文化や科学技術などの高度化の裏に犯罪の高度化や富裕層人口インフレ問題もあった。2010年代1960年代の再来のようなのムードの裏に貧困問題があった。オートバイブームの裏にはシビアな封建もあった。

オタク文化マイルドヤンキー問題共通点

オタク今日社会全般で受け入れられているという。あれといえば、昭和負の遺産にもかかわらず迷惑者が誰も輩出しなかったことを「世界に誇る日陰者」と自画自賛する書き込みが拡散されたことが多くの人に衝撃を与えたものだった。案の定オタク自身の努力で出世が実現するとスゴイ発言まみれになった。

冷静に考えてほしいのだが、同じ大衆の同胞であるべき人達がそれと村八分にされる時点で、そもそもすごくなんてないのである。そもそもオタクとは昭和時代学歴社会実験の失敗に伴いヤンキーと共に発生した負の遺産である本来ここで必要な発想は、負の歴史として再発防止策を考えることであり、恥かしく思うべきことである

仮にもしオタクがすごかったとしてもそれは個人個人がすごいのであってオタクはすごくないのである社会が立派だったとしても、それは日本人の寛容性のことである。もしあなたが大衆の一員であれば、さほど無関係ではないか

私は「オタクスゴイ」とそっくりな問題を抱えているのが「マイルドヤンキー」ではないかと思っている。地方リア充話題が出ると、なぜか不良とこじつけ話題が出てくる。不良とは縁のない人でもヤンキーのように扱われる、あの変な社会空気である

当たり前だが、リア充すべてが悪人なわけではない。大体ヤンキー本来の意味は実は汚い。もともとはアメリカ人白人を罵る言葉として生まれたものだ。ジャップと同じ意味合いアメリカ人が「ヤ○○」の言葉を使うものとしてとらえてほしい。

マイルドヤンキーに代わる言葉はあるだろ。とんでもなくダサそうな文化を謳歌しているのは一握りの地方民のうちの一部とか、不良経験者だけではないかと思う。あのグダポンの撒き散らす固定概念への批判としてもいうが、私は地方を何度も見てきたが、北関東でもマイルドヤンキーなんて一握りの数しかいなかったよ。

そもそもマイルドヤンキー言葉根底に都会人による地方人への偏見がある。車好きを例に挙げるまでもなく、外国には日本人が思い浮かべる都市部人間殆どいない。むしろマイルドヤンキーの特徴として挙げられる、「買い物先でショッピングセンター依存している」人は日本を出れば都市部ですら腐るほどいる。国土全体で鉄道依存社会が成り立つ国は、日本を除けば、オランダみたいな地形に恵まれる地域シンガポールのような都市国家以外にない。

「超潔癖主義」の究極である子供ファシズム

私はこの潔癖の究極が「子供至上主義だと思う。日本人はみな車嫌いで鉄道好きというおかしな風潮も、子供のために嗜好を装う仕草だという。必死すぎる。大人な人は、それが普通なしょうがないと受け入れるべきではないか。一番ひどいのは私鉄だ。

子供日本人美徳だと、道徳的な人を表す言葉として普及しているが、これはあの押しつけがましい「道徳」と同じうさん臭さを感じて、私は不気味に思っていることである子供って要は非現実的理想の追求であり、病気だ。

そもそも日本私鉄社会の根源は鉄道公有化の失敗だとか戦争連続による財政難だとか、歴史上におけるネガティブもの副産物である。今でも「幼稚」とかいう。それはつまり堂々とした対等な存在としてリスペクトするものではなく、結局これは子供なる年齢を使った言葉で「恵まれない現実にある人達」を見下している、前時代的な、差別を連想する表現である

欧米圏を見ればわかるように、鉄道弱者というか、つまりよそ者、あるいは貧乏人や弱者のためにある公共施設であって、所得関係なしに使うことをよしとする、ましてや商売の道具としてみなす日本おかしいのである

一昔前ですら日本ではここまで「子供」はうるさくなかった。子供大人らしい事由成熟した男女を目指した途上段階であり、気づけば加齢で大人になっていた、あるいは10代ですでに見た目も中身も大人同然という人もごろごろいて、それがわずか15年ほど昔までの常識だった。

あるいは「リア充な美しい大人は好きですか」というように、青年性を脱した兄や姉であるべきだった。正しさではなく「美しさ」が評価された。この美しさという言葉自体清潔を意味するもので今の異常な潔癖主義に通じたのも、もちろん事実ではあるけどね。

不都合現実」を受け入れた理想の発展が必要

特定環境を聖域化し、あるいは特定の人を「聖人」化してみなし、それを潔癖性を極めた発想とともに崇拝し、潔癖と反する不都合な事実を見て見ぬふりをしたり、あるいは無理してでも隠蔽させようとしたり、それを指摘する存在を許さない、あの感覚。グダポンの言葉を借りればこれは畳精神である

昔の高校を題材にした作品から黒髪すっぴんさんの描写を削減し、わざとそうでない人を代わりに差し替える。これも聖域を作る発想に由来することではないかと思っている。

その点、例えば私が韓国学生をみて感動をしたのは、日本において学生というと黒髪が少ないイメージなのかもしれないが、実際には黒髪のおりこうさんが多くいたこと、そういう風潮がそこかしこにあったため、他人に緊張することがなかったかである

バス停留所で会話したローカル若い女性は、なんかお茶目で、自分生活圏にやってきた外国人を楽しませようというホスピタリティがあって、ものすごく魅力的だったが、やっぱり大人オタクで、至上主義のない国のほうがよほど大人も魅力的だなと感じたのだった。

これは地方にも言える。マイルドヤンキーの連中なんてありゃ「普通リア充か重度なオタク」だ。オタク?ってくらい偏執的で、大衆らしさに欠けている。いわゆる元ヤンさえ良くも悪くもリア充らしさがない(事実、彼らが外国に行くとサブカルオタク扱いになる)広い意味での問題なのだ

日本に出てくるテレビタレントには個性らしさがない。オタクがいない(例外はあるが)。根っこからのおりこうさんであることを売りにした俳優・声優がいないし、変わった趣味を売りにする者もいない。誰もがそうなるありのままもないし個人差もない。

これは、日本人一定割合。どちらかといえば韓流ファン経験のある人たちで、同じくマイルドヤンキーか学がありそれなりに品格のあるような人が、ものの感じ方の成熟が遅れたことにあるんじゃないか、と私は思っている。子ども時代や貧乏なときは誰もが感性が幼稚で極端な理想を抱くものだ。

しかし、大人になり、10代になり、豊かになれば、あらゆる体験を通して現実を知るというか、様々な存在を知って、自分自身の肉体と考えの成長もあって、そういう非現実理想を一度捨てることになると思う。代表大学生における運転免許取得ラッシュだ。「免許取得者は学のない人のほうが多い」とか「都会人は一生免許と無縁」の虚構に気づく。

私達ネット原住民的には中二病とか高二病とも揶揄される、つまり冷笑主義にも陥るのだが、その現実実在不都合性を含めた事実の中にある魅力に気づき、そこから新しい夢を見出だしたりするのが、普通の諸外国ならハイティーンか遅くても20代経験する段階で、日本人もかつてはそうだったのではないか

そういうわけで、高学歴だろうと、立派な社会的地位にいようが、年齢が中高年だろうと、マイルドヤンキーと変わらないような潔癖主義理想を振りかざして現実を拒絶したり自由創造表現ユーモアを叩くあの感じは非常に納得がいかない。幼稚な人が多すぎる日本現実がほんとつらいです。

(韓国などの例外を除く)外国コンテンツは、優れた表現ほど徹底的に不都合現実事実に向き合っている。だが、それをただそのまま描いたり、不穏に誇張するだけではなく、そこから楽しさや夢を見出だそうとする傾向があると思う。その際にはお堅い因習を破ることになる。

だがその独創性第一段階にある「お堅い因習を破ること」を全力否定するのがグダポンのいう「畳精神」であり、右派や私の言う「コリアニズム(文化的右傾化)」である。つまりどんな理不尽でもそれがしきたりで、その空間では聖域性を守るために自分が屈しなきゃいけないし、適応しない他者は咎めなきゃいけないという枷を兼ねた同調圧力も発生する。韓流ブームものすごく親しんだ人ほど危ない。

ティーンエージャーになる前の現実離れした理想主義(と、それを理想を向けられた側がそのまま受けとめなければいけないということ)に畳精神コリアニズムはとても相性がいいのである。新しい幼稚な感覚と、古い老いた因習コラボさせると、アニメ漫画特撮ドラマビデオゲームまがいな、子供ヤンキーだという狂うジャパンがあふれるのである

私が現代の日本はともかくとして一昔の韓流華流コンテンツ敬遠したのは、アメリカコンテンツとは違い、理想主義を極めたあのディズニーでさえ、そのテーマパーク映画などに「不都合現実を受け入れた上でのイマジネーション」がないからだ。理不尽もの批判的に描くこともなく、拒絶せずにそれを受け止めることすらしない。現実逃避ありきなのだ

私の記憶する限り韓国中国テレビドラマアニメには、日本人ネガティブ過ぎるとして驚いた自転車乗りの姿が描写されていない。1990年代2000年代(2010年代)に日本型暴走族話題になったが、それを風刺するような作品は出てこない。当たり前だが韓国人中国人オタク風刺するような作品もない(日本ですらオタク風刺作品はあるが)

そういう子どもたちはこうしたコンテンツの変わりに漫画小説(ライトノベルを含む)やゲームいかれた様子を見ることで、それを教訓にすることができるわけである日本作品で言えば喧嘩番長龍が如くに出てくる「不都合現実を誇張した」不健全卑猥日本風景も、実は意外にも理想や夢とどこか通じるものがあるし、その中にもやはり社会に対するメッセージもある。

そう考えると、欧米程でないにしても自由な創意工夫性は日本においてはなんとか健在であり、その自由表現の娯楽を通して成長につながることもできたりし、その上でまた新しい夢が見れるというのが、本当にすごいと思っていて、韓国中国にもそういうクリエティティを獲得するには、まず日本同様に現実至上主義と畳精神解体を加速させることが必要なのだ

2016-10-25

http://anond.hatelabo.jp/20161024181029

これはもうたった一つのシンプルな答えがある。「アピールしないから」。

どんなに不細工な人でも、好意を持った人には素直にアプローチをして、

自分を開示する、さらけ出せる人ならば、必ず好感を持たれるようになる。

自分から話をする、自分語りをする、そういう姿勢バカにしない。

「私そういうタイプじゃない」とかクールを気取ってはいけない。

容姿で興味を持たれたとしても、何の情報も入ってこない、つながりも作りづらい、

そんな人をどうして好きになれようか。

まず自分を受け入れ許容して愛せるようにならないと、他人など到底愛せるものではない。

愛するってことは長所短所もまとめて受け入れ、慈しむ姿勢のことだからね。

そうして自分他人を愛せるようになれて初めて、他人からも好かれるようになる。

ごく一部のカリスマはそういう器が無くても好かれるけれども、例外

普通自己開示を重ねる段階を経て、好意を獲得していくもの恋愛に限らずね。

具体的にどうすればって戦術を言うなら、なにか弱みを見せること。

失態をみせて、いじってもらう。で可愛く反応する。これが一番効果的。

あとは、他にもいじりやすいように、キャラを作って覚えてもらうこと。

たとえば「青大好きな人」みたいな。持ち物やネイルを青くしたり。

「氷属性なんです(笑)」みたいにお茶目を言えたらもっと良い。

そうしたら飲み中に青い綺麗なグラスの写真を撮ってLINEしてくれるかもしれないし、

暑いですねー、氷のアトラクションがある××に行きませんか」なんてふざけながら言える。

まあちょっと妄想がすぎるけども、距離を縮めるには何かしらの「とっかかり」を用意する必要がある。

その上で、ちゃんと自分からアピールすること。本当にそれだけでいい。

男はだいたいコミュ障から、それだけでその「とっかかり」を最大限活用してあなたと話そうとしてくれる。

まあ全部30越えた童貞妄言なんですけどもね。どっとはらい

2016-08-18

ネタバレあり)ゴジラ綾波レイである

って思いついた話。


アラサー腐女子です。

夏コミも無事に終了したため「シン・ゴジラ」を鑑賞してきました。

結論から言えば、最高。


父親の影響でそれなりにゴジラにも触れてきた幼少期。

ストーリーを暗記するほどに思い入れはなかったものの、

ゴジラ氏をはじめとする個性の見える怪獣達に親しみを持っていました。

(当時はモスラが可愛くて好きでした)

実家にある小美人ペンダントまだあるかな

(ついでにミニラよりはリトルゴジラ派でした)


更に同時期、我が家でフル稼働していたSSソフトゴジラ 列島震撼」をプレイしていたことにより、

私の中のゴジラ氏はすっかり愛着のあるキャラクターと化していました。

※「ゴジラ 列島震撼」…SS向けに1995年に発売されたRTSであり、自軍であるGフォース兵器を用いて都市部に現れる怪獣殲滅していくゲーム

ちなみに難易度が糞高い。基本、複数怪獣が出てくるステージ怪獣を同士討ちさせることに全力を注ぐプレイ必須


しかし今回の「シン・ゴジラ」、どうやら様相が違う。


世間では蒲田くんだなんだと呼ばれて人気の第二形態、あれ普通に恐ろしかたからね!

しかし早くも二次創作キャラクター化して落とし込まれる様に日本オタクのたくましさを垣間見ました)


恐竜とも水生生物もつかない見た目にエラから露出する赤い中身。

そんな得体のしれない生き物が血を流し、更に大きく進化していく。

最終形態を見たときには絶望しかありませんでした。勝ち目ないじゃん!私アイドル辞める!

今回のゴジラ氏は今までよりも身近な、より現実的な脅威として私達の前に立ちはだかったのです。


さておき、私エヴァも好きなんですね、腐女子的な要素を抜きにしてもすごく。

リアルタイムでは見ていなかったんですが、やはりそこは社会現象

深夜の再放送などで目にする機会が多く、旧劇場版区別のため、あえてこう表現します)の

絶望とも希望ともとれる無常観が強く印象に残っています

TV放送ときから新劇場版が上映される今の間にネットなどの情報網も発達し、

隠されていたメッセージや設定など、語り尽くされている感こそあります

それを置いてなお今も人々の心を捉えて離さな作品だと感じています

私自漫画を描く人間なんですが、エヴァカット割りや間のとり方などの作品に流れるリズム

今でも参考にしています



今回の「シン・ゴジラ」、ネットでも様々な方が仰っていますが、

シーン一つ一つの割り方やBGM、果てはヤシオリ作戦への流れ方など

エヴァノウハウを存分に活かした映画でしたね。

ちゃんとゴジラという枠組みなんですけど、庵野監督作品に落とし込まれている。

見方を変えれば公式の超金のかかった二次創作との解釈もできてしまうんですが、

多くの人を巻き込んだ一流のエンターテインメントであることは間違いありません。

日本映画の到達した「点」を目の当たりにできたことを幸せに思います


上映後に私が感じたのがタイトルにも記載しました、

ゴジラとは綾波レイなのではないか、という妄想、もとい仮説です。


綾波レイと言えばご存知エヴァンゲリオンヒロインであり、

無口で感情に乏しいという日本美少女界のテンプレートを不動のものにしたレジェンド

彼女は劇中で主人公シンジと触れ合うことで人間らしさを見せ、

かと思えば新旧劇場版では世界ヤバイ状態に落としこむお茶目さんです。


彼女は人の望むものに形を変えられる概念だと思うのです。

ミクロな部分で語ると旧劇場版の人がLCLへと変わっていく描写が有名でしょうか。

あの刹那彼女は、人類それぞれの一番想っている相手へと姿を変えました。

綾波レイというキャラクター自我がないように思えます

そのキャラクターシンジはじめ劇中の登場人物、そして庵野監督

果ては我々観客の望みによって変化し、確立されているように感じるのです。


そこが今回「シン・ゴジラ」を観て共通するかも、と思った点。

ゴジラは私が生まれる前から恐怖の象徴として、人類対峙するものとして、

あるいは正義ヒーローとして、そのかたちを様々に変え今も愛され続けています

その我々の望みを吸って息をする、ある種世相を反映するあり方に

私は綾波レイと同じ血が流れていると感じたのです。


彼(彼女)は何にだってなれるし、何だってできます

恐らく今回のゴジラ氏もそうで、あれはきっと我々が望んだ姿なのです。

そしてこれからゴジラ氏は我々の望みによってその姿を変えていく、

そういう生き物なのかなと。

あわよくば、これから作られるゴジラヱヴァ

どんな結末であっても受け止めるのはもちろんなんですが

望みを吸って育ったそこに少しでも希望がありますようにと

なかなか希望の持てない現代社会で揉まれ腐女子は思うんです。


考えが浮かんだときやばい天才だ!と思ったんですが文章にまとめるとそうでもありませんでした。

お付き合いいただきありがとうございます熱量を吐き出す場所がほしかったんです。



最後に、多大な熱量でこの作品を生み出してくれた庵野監督には本当に感謝です。

新作のヱヴァンゲリヲン、ご健在のうちに世に出していただければ嬉しいです。

今回の「シン・ゴジラ」が免罪符…というわけではありませんが

どれだけでも待たせていただきます

2016-07-23

金メダルとる→口に入れる=汚い

もうじきリオ五輪が始まるだろうが、いい加減見たくないパフォーマンスが一つある。

金メダルとる→口に入れる」という奴だ。

最近写真撮る記者とかが注文したりする。「ちょっと口にくわえてください」

やめろ。

犬じゃない。

食べ物食器以外のものは口に入れるな」と躾けられなかったの?

このあとたくさんの人に披露するんでしょ?そのメダル

自分の唾液のついたソレを人に触らせるんだ。汚いと思わない?

一番最初にやった人は、

「金、金だわ。本当に金かしら? チョコかも? ちょっとかじってみちゃった。ホントに金だ。すごい、やったー!」……

みたいな、パフォーマンスだったのかもしれない。ちょっと気が利いてお茶目で、超一流アスリート人間ぽく見せてなかなかいいねって

そういう絵面だったのかもしれない。でもね、何十回と見せられるといい加減やめてと思う。もう今さら、芸もなければ人間味もない。

ただただ汚いだけ。やめろ!、舐めるな、ああああ、汚い!

注文する記者は、注文することで一流アスリートを貶めてるよね。

言われて素直にかじるアスリートは、金メダルを貶めてる。

画面越しに見てるこちらは、正直不快感だけ。

五輪を見るたび、スポーツで何かが達成されたというさわやかな満足感の余韻が、あの頭悪いパフォーマンス台無しにされる。

記者アスリートも「求める人がいるから」と言い訳するのだろう。求めてない人だっているんだよ馬鹿野郎

もう、ホントやめて。マジやめて。誰か一人でいいから「やりません、汚いんで」て言って空気を変えて。

これから東京五輪までに、いったいいくつの金メダルが唾液まみれになるかと思うと、本当にうんざりする。

金メダルデザインした人だって作った人だって、いい気分はしないと思う。

いい加減やめようあのパフォーマンス

増田からのお願いです。

2016-05-16

ストームライダーへようこそ!」

数ヶ月前の事は、やたらと鮮明に思い出せる。

その日、私はカフェで友人とアイスフロートを飲んでいた。

友人がお手洗いに立ったのを見て、スマートフォンツイッターはてブを緩く見回っていた時に、見つけたのだ。正直眼を疑うような記事見出しだった。本文を見てからは思わず驚愕して叫んでしまったほど。(というよりも、「あ…ああ…」と狼狽した声が行き場を失いながらも出てきてしまったような形なので、端から見たら知人の訃報が入ったか身代金でも揺すられてるかのように見えたと思う)

お手洗いから帰ってくる友人に助けを求めるかのごとく話を振ろうとしたら、彼の方からも話を振ってきた。多分、彼も同じように記事を見たのだ。2人でほとんど声を合わせるように、私たちは同じことを口にした。

「あのストームライダークローズ?」


と、ここまで来て頭の中で3代目J soul brothers from EXILE TRIVEのストームライダーを頭に浮かべている人はちょっと一度冷静になって、東京ディズニーシーの方のストームライダーを思い出して欲しい。

そう!そうそう!それ!う、うん、そうね、「緑のチカチカチェックするやつ!!」って間違っちゃいないんだけどそれしかないアトラクションみたいな思い出し方はやめなさいね、その後、仮にもストーム消してるんだから

「空を斬り走るやつねー」って、え?あ、まあ間違ってはいないけども随分とポエミーな表現ね…

疾風迅雷 蒼の魂」ってだからそれは3代目の方のストームライダーだろうが。

そんなこんなで、今日TDSストームライダーラストフライトの日である。こんなにアトラクションクローズでここまで衝撃なのはミクロアドベンチャー!やビジョナリアムに個人的には並ぶ。ツイッターによればあの人気のトイマニ、タワテラをぶち抜いて今日ストームライダーが最大の待ち時間のようであるセンターオブジアースレイジングですら待ち時間緩いのにストームライダーが120越えってもうなんだか異常気象発見たかのような気分である。それこそ台風のような。個人的には、ストームライダー60分越えはシンドバッド15分待ちに並ぶ混雑のバロメーターだったのだけどなぁ。

今日はそれほどまでに、ストームライダー愛する人がいる事を確認する日になる。ここまでくると宗教に近いかもしれない。ストームライダーという儀式を執り行うために長蛇の列をなす信者たち。ポートディスカバリー聖地

私ももし舞浜に行けるならそのお姿を拝みにポートディスカバリーへと足を運んでいただろうし、もし入園できなくてもベイサイドステーションからゆるゆると海岸線を回り、最もポートディスカバリーに近い地点からストームライダーに向かって祈りを捧げるくらいのことをしていただろう。エルサレム

どうかしてると言われそうだが、今私はiPhoneコンパス機能を始めてフルに生かし割り出したディズニーシーの方角に向かって文を書いている。

それほどまでに好きだった。このストームライダーが。


ストームライダーの何処がそれほどまでに私を魅了したのか。というと本当に答えになっていないのだけども「どの点においても優秀であった」というのが正直な答えである

オープン当初としては驚きの、かなり精巧フライトシミュレーター系でスタツアとの出来の違いにまず驚いた。

動き細やか!窓の外も見れるし!

まさかストームディフューザー刺さると思わなかったし。アトラクションのそういった出来が本当に段違いだった。

キャラクターたちも良い。デイビスお茶目だけどイケメン雰囲気(ホラーなら最初におどけて殺されてるタイプ)をよく声優表現したと思う。ストームを目の当たりにした時のセリフは、その声色だけで息を飲んでいるのがありありとわかる。スコットとベースもいい味を出している。「司令室に来なさい!今すぐ!」の声は今も幻聴のように思い出せる。

バックグラウンドストーリーは、オープン当初はストームライダーがかなり大きなバックグラウンドストーリーを持っていた。だってポートディスカバリーの設定がストームライダー計画成功お祭りって設定なのだから。あのポートディスカバリー雰囲気も好きだったので、その真髄を味わえる、という点でもストームライダー価値があった。CWC Center for Weather Controlのロゴなどもリアリティがあった。そういった、ディズニーならでは作り込みを感じ取りやすいのもストームライダーの良いところだった。

アメフロのSSコロンビア処女航海設定がタートルトークやオーバーウェイブ、セイリング看板の入れ替えなどでしれっと消えてるあたり、ポートディスカバリーの設定もふわっと変わってしまうのだろうなぁ、と思うと少し切ない。

音楽言わずもがなTDS、いやTDRもっと言えばディズニー最高峰楽曲だろう。

出来ればCDにはストームライダー組曲だけでなく、搭乗前の部屋で流れるイントロリピートのやつも何処かで収録をして欲しい。

あの名曲が、演奏される場所を失うのは本当に惜しい。ミクロアドベンチャー!の素晴らしいテーマ曲が今はTDLエントランスの一部になっているように、ポートディスカバリーエリアミュージックとして生まれ変わってくれることに期待をしたい。

そして私が最もストームライダーを愛してやまない理由をあげたい。

「プレフライトクルーである

なんじゃそりゃ、って人に説明すると、ストームライダーではキャビンに搭乗する直前に、気象コントロールセンター研究員であるキャストさんが実演でミッション内容を説明してくれるのである

私はこれが本当に好きだった!!

ストームライダーへようこそ!」は、とても印象に残るよね。

今でこそタートルトークにタワーオブテラーキャスト説明をしてくれるアトラクションは増えたものの、昔は無かったのだ。

もう、カヌージャングル体育会系なノリしか無かったわけです。

もっとかのぼればシンデレラ城ミステリーツアーがあったけれども、シーではストームライダーくらいしか無かった。2つのシアターでも説明はあるけど本当に説明くらいなので、ストームライダーが1番エンタメ性があったのだ。

初めて見たときベースとの掛け合いなどももしやここにいるのか?と思ってしまったほど。

最近では「今の…100万倍くらいですかね?」

すべり芸としての地位を築いてしまったけども、話口調や映像を使ったパフォーマンスは、本当に素晴らしかった。

東京ディズニーシーオープン当初は全体的にキャラに頼らない、生身の人間が見せるパフォーマンスを重視していた節がある。アンコール!やミスティックリズムはその最もたるものだけれども、アトラクションで初期のシーが標榜していたライブパフォーマンスエッセンスを取り入れていたのは今思えばこのストームライダーだけだった。

そこまで難しいことは考えずとも、初めて乗ったとき、あの説明を受けたとき、「これが、これからTDRアトラクションなんだ…」と衝撃を受けた。

そう、思い起こせばオープン当初のシーの人気アトラクションの中で、「原作がないアトラクション」はストームライダーだけなのである

今のファストパス対応アトラクションの中でもレイジングスピリッツストームライダータワーオブテラーだけだ。(タワテラトワイライトゾーンとはもはや無関係なので)

鑑みればあのあたりのオリエンタルランドディズニー脱却をコンセプトにしていたのか、イクスピアリオリジナルキャラを作ったり(何処に行ったんだネポス…)前述の通りアンコール!などのキャラ無しのショーが多かったり、シーではグリ施設は無かったり、かなりストイック、というかランドとの方向性の違いを明確に出そう、という気概があった。自分たちで新しいものを作るんだぞ!という。そんな中で作られたこのストームライダー、力が入らないわけが無いし、面白く無いわけが無いのである

そう、シンドバッド友愛ストーリーに書き換えられたり、グリ施設が4つもできたり、キャラ無しのショーは全部廃止された、オープン当初のコンセプトもへったくれも無い今のシーの中で、唯一、ストームライダーはあの頃の雰囲気を持っていた。ある意味では、ストームライダーオープン当初のシーの遺跡なのである

そして個人的なことを言えば、プレフライトクルーになりたかった。

たくさんの人の前で、ご案内をする姿が眩しかった。子供ながらに憧れて、いつしかあの案内はすべて諳んじれるようになっていた。

その影響もあってか、演劇部に入ったこともある。今の仕事でも司会業を少し受け持っている。

あのプレフライトクルーへの憧れ、ストームライダーへの憧れが、こっそりと私の人生に種をまいていてくれたのだと思っている。

ストームライダーは、思い出であり、人生の起点であり、唯一無二のアトラクションだった。







明日からは、ポートディスカバリーストームライダーはいない。

気象コントロールセンター本拠地移転を発表した。

それに伴い、14年に渡るストームライダーによるストーム消滅ツアー廃止となる。

センターによると、今後の学術研究へ注力するための選択だそうだ。

跡地は海底探査の拠点として次なる活動が決まっている。

本日の閉鎖を持って、センターに勤務の全職員は新事務所へ移ることになる。

デイビス、スコット、ベースコントロール

そしてたくさんのプレフライトクルー明日も、新しい場所ながらも変わらずにストーム異常気象と戦う日々が続くのだろう。


もう二度と、凄まじい破壊力を持つストームの中になんか入れない。

もう二度と、100万倍くらいの小粋なジョーククスリと笑うこともできない。

もう二度と、緑のチカチカの部分だけ決めゼリフのように声を被せる高校生集団も見れない。

おやつピーナッツのチェックも、雨に驚くゲストの姿も、エンジンがやたらと故障する機体にも、会えない。

そして、外へ出たときにより美しく感じる空と海のきらめきと潮の香りにも。

ストームライダーはなくなっても、乗った記憶、そしてそこに確かにあったという記憶は誰もの心に、残る。

これは、別れではなく、新たなスタートなのだ

からこそこの寂しさは抑えて、大きな舵を切るオリエンタルランド応援したい。

ここまで記憶に残るものを作ってくれたのだから、きっとそれを超えてくれるだろうと期待をしつつ。

ありがとう気象コントロールセンター

ありがとうキャプテンデイビス

ありがとうストームライダー

絶対に、絶対に、忘れないからね。

本当に、ありがとう





ポートディスカバリーは、今日も、晴れている。

2016-03-03

[]3月3日

○朝食:なし

○昼食:おにぎり三つ

○夕食:スーパー寿司

調子

仕事普通

ただ、昨日書いた

深堀さん(に、似ている人)と一緒の職場に移るか、一人だけで今の職場に残るのか。

という選択は今も悩み中。

正直、別に仕事上で彼女に頼り切りってことはないので、問題ないかもしれない。

ただ、精神的には結構頼ってる気がするので、やっぱり問題ありそう。

ちなみに、彼女お茶目さを表すエピソードを一つ紹介しようと思う。

昨日の帰り道、駅まで一緒に帰ったんだけど、

駅までの道中に「ゲートキーパー」の広告があった。

この「ゲートキーパー」ってのは、自殺防止のための活動をしている団体?の広告なんだけど、

その広告を見た深堀さんは

明日笑顔のためーに!」と突然歌いだしたのだ。

一応補足すると、それはゲートキーパーズというアニメのオープニングの歌で

ゲートキーパーゲートキーパーズが似てて、昔のアニメネタが懐かしくてつい歌ってしまった。

ということらしいのだが、40代女性として考えると、あまりにもお茶目すぎる。

このような、オタクエピソードはかなり多く、

このゲートキーパーズに関しては僕もたまたま知っていたので付いていけたが、

彼女が大好きで、同人誌Web小説を書いていたらしい、サムライトルーパーズを始めとする80年代アニメネタはさすがに全て拾えるわけではないので、

意味わからんこと言ってるけど、きっとアニメネタなんだろうなあ」と思い、話を聞くことが度々ある。

そんな感じの、お茶目オタクエピソードに、仕事とは関係ないとはいえ、僕は支えられているので、出来れば一緒にいたいなあ、とも思っているのです。

悩ましい。

ゲームニュース

ポケモンバンク」で隠れ特性を持ったレジロックレジアイスレジスチルがもらえる。受け取りは3月4日から可能

http://www.4gamer.net/games/198/G019893/20160303060/

レジスチル以外の二匹は中々有用特性だけど、バング配布って厳選無理なのがシンドイな。

まあ、悪ポケしかバトルで使わないという誓いは七世代継続する予定なので、

コレクションとして有り難く貰っておこうと思う。


Nintendo Direct 2016.3.4

https://www.nintendo.co.jp/nintendo_direct/20160304/index.html

結構久しぶりなニンテンドーダイレクト

僕が気になってるのは、

まずポケモン関連んだけど、

ポケモンダイレクトサンムーンが発表されたばっかりだから

今回は無いかなあ。

ポッ拳の発売日が近いからポッ拳対応のアミーボカードの続報辺りが欲しいかな。

あとサードパーティータイトルだけど、モンハンストーリーズ逆転裁判6の発売日が知りたいかな。

ぐらいかな?

カプコンポケモンだけじゃん。

えーっと

高円寺女子サッカー3ってどうなってんだろ? ぶっちゃけ買う気は無いけど、アイドル電話したい。

雷子ってちゃんと完結まで全部出るの? 完結してからまとめてプレイしたいです。

牧場物語新作に同棲婚はある? あるなら買います、ただしFEifみたいな同姓婚のために誰かを異性婚させる仕様は勘弁。

世界樹5にどんな変態行為NGじゃない貧乳ビッチダンサーは出る? それは同人誌の設定? 知るか! 俺の知ってる世界樹の迷宮薄い本の中にあるんだよ!

真のロックマンの発売日は? One版買う予定だから3DS版は買わないけどさ。

遊戯王ゲームタッグフォース基準? それとも、デュエルカーニバル基準? どっちでもいいけど、魔界劇団がOCG化してなかったらオリジナルでよろしく! プラネットシリーズの残りも欲しい! あとゼアル後半のオリカも欲しいです、ドンサウザンドとかの。それと僕以外誰も望んでなさそうなんだけど、遊戯王Rのリッチーのガンマンモンスターたちもオリカで欲しいです。(普通に原作再現で十分ですからお願いします、1600のダイレクトアタッカーが強すぎる? いやいや、EMなんとかと比べてよ)

アムジーの飛べドラゴン特集よろしく! でも、3DSに移行したときコロぱたセーブデータ消したこと未だに恨んでるからな!(アムジーのせいじゃない)

レイトン7はもうモバイルオンリーなんだっけ? 3DSに移行してからやってないけどさ!

おお、結構気になるゲームあるな。

あとまあ単純に、WiiU売ってない問題があるので、ポッ拳までに何とかして欲しいね

新型は無さそうだけど。


VCポケモン自作バイナリエディタの起動に成功した人がいるらしい

拡散するのが嫌なのでURL引用しません)


お、おう、まじか。

技術的に凄まじいし、そもそもこういう抜け道を潰せなかったゲーフリが悪いって話なんだけど、

なんだけど、正直、DP時代の謎の場所バグを解析したせいで、ダークライアイテム配布イベントがぽしゃった件を思い出して、もやもやする。

現状、閉じた世界でかつ、そもそもセレクトバグとか色々なバグほとんど操作しまくれるVC一世代から別に良いのかもしれないけど、

将来的にはサンムーンバンクを経由して連動できることを考えると、

これに起因する何かしらの非正規手段で、謎の場所ダークライみたいなことが起きないか不安不安しょうがない。

世の中は性悪説で、プログラマセキュリティを考えなきゃいけない、っていうのはよくわかるし、

現状不都合が起こってない以上、こういう解析をしてる人に

「辞めなくてもいいから、せめて鍵垢でやってくれません?」って言うのは間違ってるんだけど、

間違ってるんだけど、

うーん、もやもやするなあ。


「いや別に謎の場所ダークライがあるから、DPでは新月ダークライの配布なかったけど、その分劇場配信ダークライがあるんだからええやん」

っていう意見もあるけど、

僕的にはニックネームを付けられるか否かは、とてもとてもとてもとても重要ポイントなので、

やっぱりもやもやするんだよなあ。

うーーーーーん、僕が過剰反応なだけかなあ。

そもそも、サンムーンに悪影響を及ばすか否かなんて、まだ誰にもわからないんだし、別に気にしなくてもいいのかなあ。

そもそも、解析がなかったら、種族値とか努力値とか個体値仕様を解明することすら出来ないんだよ、

解析は必要悪だよ。

大体、乱数解析とかもしたことないわけ?

っていう意見もありそうだしなあ。


うーーーーーーーーーーーん、メチャクチャ難しい。

難しくて、自分の中ですら線引きがちゃんと出来ない。

乱数は? とか、仕様の解析は? とか考えだすとキリがない。

キリがないし、そもそも自分の中で線を引いたところで、

オンラインで繋がるシステムがある以上、誰かが使う可能性はあるし、

自分自身だって、対戦中に相手ポケモン種族値実数値をグーグル検索することは普通にする。


うんよし、とりあえず、自分の中の線引きは

「その非正規の動作の結果僕自身不利益を被ったときにのみ怒りを表明する」ということにしておこう。

なので、現時点では

「謎の場所の解析によって、DPの新月ダークライ不正捕獲した人が居た影響で、DPにメンバーズカードが配布されず、NNを付けられるダークライ捕獲する機会が減った」(当時プラチナがメインロムで、かつ回収用サブロムとしてプラチナを買う余裕がなかったため)

というこのことにのみ怒りを表明して、

それ以外は穏やかな気持ちで接しよう。

乱数も、コードフリークも、仕様解析のためのソフトデータぶっこ抜きも、等しく穏やかに接しよう。

あと、このNN付けられるダークライが、リメイクDPでORASのデオキシスのように時期に縛られない無限回収が可能になった場合

手のひらを返す準備はできています

2015-08-24

http://anond.hatelabo.jp/20150823222838

既婚の年上おばさんばかり好きになる。

それもかなりの熱量で好きになる。

そして私も既婚の30歳代のおばさん。

何なのこれ。

ただ話をしたいとか、なかよくなりたいとかその程度で、

別に何をしたいとかいうわけではないが、チャンスがあれば可能やな……とも思う。

でもそんなもんないし、そもそもそんなチャンスはつくりません。

「こんなこと言われたな~……」とか

あんなことしてたな~……」とか

思い出してはよろこんでいる。

メールを読み返してよろこんだりもする。

こんなん思い出すだけでご飯3杯はいける。

自分で言うのも何ですが、さすがに気持ち悪いから胸におさめておきます

何人かそういう物すごい好きな人がいるけど、

細身で背が高くて、基本的に善良で、真面目でやさしい、知的だけどお茶目な感じで、ちょっとクールな面もあるようなおばさんがタイプなようです。

ある程度きれいで、ほうれい線があるとなおよろしい。

仕事の先輩やったりするからめっちゃ仕事頑張る。

ええとこ見せたい。

それをわすれるなんてとんでもない!

2015-07-30

ソフトバンクサービスについて問い合わせる窓口がTwitterしかない件

問い合わせの内容はアニメ興味ない人にとっちゃどうでもいい話なんだけどまぁ一応説明すると

ソフトバンクの「アニメ放題」ってサービスPCで視聴できるようになったわけよ

で、アニメ放題はdアニメストアよりも京アニに強くて「CLANNAD」や「AIR」「Kanon」「たまこマーケット」とかあるんだが、検索に引っかからないし一覧にもない

検索まだ正常に動いてないのねお茶目さ〜ん」と思って履歴から辿ろうとしたらCLANNADとかだけ飛んでる、iPhoneには残ってる

そういう仕様なのかとも思ったけどPCスマホで視聴可能なタイトル数が変わるとか特に書かれてない

からPCで視聴できないタイトルがあります」ってことを教えてあげようと思ったわけ

まずメールで問い合わせようと思ったけど「混んでるからフォーム停止してます」(は?)とかいって使えないわけ

http://www.softbank.jp/mobile/support/contact/email/

仕方ないから電話で問い合わせてやろーもん!と思って電話したんだけど

http://www.softbank.jp/mobile/support/contact/phone/general/

ガイダンス脱出できないわけ

だってどこにも出口がないんだもん

4で探したけどこれサービス変更とか全自動で、機械しか喋れないからサービスについて聞いたりはできないわけ

で、いろいろ探してたら

https://twitter.com/sbcare

こいつなら何でも答えてくれそうなわけ

でもな、アニメサイトについて意見するために俺のTwitterアカウントで呟きたくないわけよ

リアルフォロワーいるし良い年したオッサンだよ?アニメ見るとか周囲に公言もしてないし

サブアカウントも持ってないしそのためだけにTwitterアカウントつくるのも嫌なわけ

結局、問い合わせることを諦めてこの増田を書いてるわけ

俺以外の何者かがアニメ放題の中の人CLANNAD見れません!!!って伝えてくれることを切に願ってね

じゃあの

2015-07-17

その通りネットにいる連中はACだらけさ。

http://anond.hatelabo.jp/20150717234407

意味を間違って使っている癖に主張自体は的のど真ん中を射抜いている。

下手な鉄砲も数打ちゃ当たるって奴か。


ありがちなACチェックリストがコレ

ものごとを最後までやり遂げることがむずかしい。

自分に自信がない。自分ダメだと思う。

自分に対して過酷批判をする。

自分は生きている価値がないと思う。

人生を楽しむことが下手である

他人を親密な人間関係を持てない。

白黒をはっきりさせずぎ、ほどほどにバランスをとることができない。

何かあると反射的に反応する、または何の反応もしない。

必要のないときにもつい嘘をついたり、ごまかしたりする。

必要以上に相手に忠実である

何が正常で何が異常かわからない。

他人からのほめ言葉を受け入れにくい。

他人から助けを得るのが下手である

自分他人と違っていて居場所がなく、孤独に感じる。

自分コントロールできない状況が起きるとパニックを起こす。

他人から認められたいという気持ちが強い。

理由もないのによく頭痛や腹痛などがあり、体の調子が悪い。

摂食障害を起こしている(拒食症過食症過食嘔吐など)

アルコールや薬物(医師からの処方薬剤も含む)の依存症になっている。

非行に走ったり、自暴自棄になって暴れる。

お茶目他人の気をそらす。

目立たないようにスーッと消える。

生真面目で他人の言うとおりにする。

いつもせかせかと衝動的に行動する。

何か起こるのではないかと常に恐れる。

他人の目が気になる。被害妄想に陥りやすい。

何事も完璧でないと気がすまない。

顔や体に表情がない。

何かが変わることに対する恐れが大きい。

抑うつ状態に陥る。

離人感や解離で自分自分でないような気がしたりする。

自分感情が鈍麻していたり、体からでるメッセージに気がつかない。

怒りが爆発したり、いつもイライラしている。

権威ある人の前に出ると過剰に萎縮する。

記憶力が鈍ったり、または反対に嫌な記憶に悩まされて胸がドキドキしたり、悪夢を見たりする。

コミュニケーション技術に乏しい。

自分はいったい誰で、どんな人生の目的を持っているかからず、自己確立していない。

対人恐怖があったり、ひきこもりをしている。

共依存的な行動に出やすい。(共依存チェック参照)

ネットの闇に潜んでいる狂人共に実によく当てはまりそうじゃないか。

アダルトチルドレンの最大の特徴は「自己評価の低さによって他人評価に振り回されることだ」

自分意見他人から見て完璧に正しいかどうかにいつもビクビクしているのさ、自分がそれでいいと思っているからまあ多少変に思われたっていいさと割り切れないんだ。

から自分と少し意見が違う奴を見つけると必死マウントして誰が見ても自分の勝利に見えるようになるまでボッコボコに殴りつけて虫の息にしようとするのさ。

奴らがやるべきことはそうやって「ひたすら自分の正しさを主張し続けること」じゃなくて「心の病を認めて治すこと」なんだ。

そこに辿りつけないままひたすら出口のない迷路無限スポーンデスゲームを続けている訳だ。

滑稽ではあるが哀れでもある。

自分の心の病を認めたら負け。悪。」とか「自分性格問題病気のせいにするな」なんてクソったれな空気蔓延しちまったこの時代のものが実に哀れだぜ。

泣けるね。

2015-06-06

妄想wikiとは

妄想wikiとは、妄想であり、wikiwiki的なシステムであり、うんこ((こう書いておくといいって増田が言ってた。ほんとか?))である本日13:35に雪隠でひらめいた、雪は降っていないが。

システム的にはwikipediaであるが、本文は人気投票がついた各IDが手前勝手に書いた投稿文別の寄せ集めであり、他ID文章編集できない。人気が高い妄想は上位に表示され閲覧しやすい。新しい妄想投稿は人気票に下駄が履かされ多少目立つ。管理人はこれを突いた修正スパムと戦うハメになる、合掌。

なお人気が高い記事記事分岐(forkだっけか)がかかり、投稿者にも修正できなくなる。よって「あの名妄想はもう見られない」ということが拒否される。これはひどい

妄想なんでデマの温床であり、警察公安などの関係から目をつけられる。下手をすれば総理から怒りの制裁が飛んでくる。だがその場合政府妖精より削除」とかい文章になる。バレバレであるフェアリーなのはお茶目である

各項目の記述は実にひどいものである。やれ総理うんこを常食してるだの、原発ラピュタ計画の本丸だの、宗教までエグいこと書かれていて、アメリカイスラエルISISロシア中国アノニマスの各情報機関もびっくりである投稿者IDと項目ID記事IDのつながりの分析にみな必死である。噂ではコンピューターウイルス腐葉土となっているということだ。

……という暇なおっさん妄想。あれ、これ単にインターネットなだけなんじゃ……。

2014-12-09

恋に落ちるってなんなんだろうな

現実どころがオタクなのに二次元でも恋焦がれるほどにキャラを好きになった経験が無いけど、恋愛(というより一目惚れ)してみたい。

今の悩みは一言、これですんでしまうのだけど、長くてわかりづらくていいから経緯が読みたいという方は下も読んでみてください。ですとあるがごっちゃになっているけどもう修正する気が無い…。


年齢、だいたい平成と同じ。これで紹介できるのは楽なところ。

現実での恋愛経験全く無し。まぁこはいくらでもいると思うので細かいことは省く。学生の頃から恋バナには全く興味が無い人。もちろん現在もそうで、同僚との話への反応の仕方すらよくわかっていない。

後は小さい頃から順に印象に残った作品自分恋愛観(正直無いに等しい)と。作品についての説明は面倒なので省いてます

幼少の頃はトトロセーラームーンなどが好きな普通女の子だった。また親の本棚にあったうる星やつら宇宙家族カールビンソンが大好きだった。両親共SF好きだから仕方ない(正確には好みはかなり違ってて、父はハード寄りで機械の細かい描写がある作品が好きだが母は面白ければスペオペ含め何でもいい感じ)。すりこみかどうかは知らないが、「見ていて好きなキャラ」ではなく「いつも一緒にいたいキャラ」ではまずトトロのおとうさんとカールビンソンのおとうさんを挙げる。つまりリアルメイでありリアルコロナであった(サツキの年になっても料理をうまく作れなくて親にツッコミくらったりしたが)。まぁ、小さい頃はカールビンソンの方はシリアスな部分を理解できなかった事もあるのだが、理解した今でもおとうさん大好きです。

小学生の時、親が買ってきた空想科学読本にはまる。考察好きなことや理系への道はこの頃からできていたのかもしれない。高専図書館に置いてあったまんがサイエンスもこのくらいの時に知りたかったな…。後空想歴史読本リメイクして下さい、主にトップをねらえ!に続編ができたことに関してどのように書かれるか非常に気になるので。

犬夜叉とらんまにはまり始めてから中学校に入り、オタクな先輩と知り合い、二次創作存在を知る。そして同人誌を知らなかった私に「こんなのだよー」と貸してくれた…のだが、それはBL18禁物だった(なお先輩は主にジャンプ漫画が好きな腐女子である)。トラウマと言っていいのかわからないのだけど、衝撃的なことは確かだった。原作からそうならばまだ踏ん切りがつくが、原作でそういう行動を全く取っていない組み合わせでそんな行為をするということが当時全く理解できなかった。そのせいでしばらく「同人誌18禁しかない」と思っていた時期があった。今は他のもあるってわかってるけど。未だにコミケは行ったことが無い。決して嫌いなのではなく、人混みが苦手なだけ。

その後高専銀魂にはまる。と言っても主に「江戸時代末期に外国人じゃなくて異星人がやってきた」というSF的背景となんでもありっぷりが好きで、なのに前の経験から18禁要素がかなり苦手だったのだが、結局一応ちょっと慣れる。といっても度を超えた下ネタはやっぱり嫌いで、例を挙げるならタマ菌やサラダ婆などの話は今もまともに読めない。一番好きなのは蓮蓬篇。基本良くも悪くも原作本位な自分だけど銀魂だけはアニメの方が好きになってしまっている。

会社に入ってからは忙しくなってしまったためか、新しく好きになった作品は少ない。一応挙げるならポヨポヨ観察日記とかキルラキルとか。そもそも本棚のスペースが無いというのもあるが…でも来年りんねアニメすごく楽しみ。

…これだけだとほぼ先輩のせいじゃねーかと言われそうだけど、元々私は二次元ですら恋愛に疎い。幼少の頃からの二人を除いた好きなキャラは見た目というより行動などで大体決まり、また人というより集まりを表して好きだったりする。キャラよりも作品世界が好きな感じ。

例えば私が一番好きな作品と聞かれて即挙げるらんま1/2では、乱馬とあかねと良牙の三角関係が見ていて非常に楽しくて好き。笑える三角関係は大好きらしく、同じ理由犬夜叉では犬夜叉とかごめと鋼牙。銀魂は万事屋の家族っぷりがいい。

うる星、らんま、犬夜叉と来てますが、めぞんは…ええと、四谷さん見てて面白くて大好きだよ!(つまり恋愛な方はよくわかってない)

また空想科学読本の影響か、キャラに対して考えることもキャラに何かしたりさせたいというよりはキャラの行動の背景など考察の方をよくする。

例えば、特に好きな良牙については土産の内容から何巻と何巻の間ではこのような旅をしていたとか、どこの県へ何回迷ったことがあるとか、爆砕点穴で間違って地下鉄に出ちゃったりしないのか、20巻の決闘の完成型獅子咆哮弾でグラウンドにできた穴の大きさはどれくらいなのかとか、電柱を抱き折る腕力とか。これらの中で実際に行動に移したのは「どうやって複数バンダナを巻いていたか」くらいだが、五枚くらい頭に巻いただけで結び目がひどいことになったし、一枚の下に何枚か薄く入れてみようにもきつい上に一枚ほどいたら当然全部落ちるので謎のままだった。その辺で売っている物ではなく非常に薄いバンダナかもしれない。実際二巻であんなに巻いていた後、恋の釣り竿の話では一枚しか巻いてなかったので本人もきつかったかもしれない。空想科学漫画読本ではうる星のしのぶのお手机が楽しかっただけにらんまが変身体質の方を取り上げていたことが個人的に残念でなー、この辺だったら面白い結果になっていたと思うんだが。

…とまぁこういう話ならいくらでもできるのだけど、三次元でも二次元でも恋愛話は全然できない。あと元ネタ探しも大好き。うる星カールビンソンもケロロ軍曹銀魂もいったん元ネタ調べ始めたらどこまでも止まらなくなる(どれもそういう作品だけど)。

大抵私が好きになるキャラには既に原作で相手がいるので、その時点で相手のことを考えてしまって一線を越えるような妄想全然しない。「好きなキャラに何かされたい」という発想自体中学夢小説という物を知るまで出てこなかったし、夢小説は好きではない。そのためもし二次元世界に行っても自分がやりたいことは好きなキャラを遠目で見て行動を楽しむという、ここにいることと全く変わらない状態になる。でも友引高校風鈴高校ドタバタした雰囲気は味わいたいからせめて一生徒となって騒動に巻き込まれるくらいはなりたい。特にうる星12巻の面堂邸のすごろくは是非参加したい。でもキルラキルの一般生徒だけは勘弁な!

それから結構人間的な(?)機械キャラが好きらしく、前から敵は海賊のラジェンドラ、ナイトライダーのKITT、ロストユニバースキャナルケータイ捜査官セブン、そして比較最近ガルガンティアチェインバーでみんなでマスターへの愚痴やら何やらで盛り上がってみたいなという妄想はしている。極端にキャラが崩れていなければクロスオーバーは大好きです。多分一番はっちゃけるのがキャナルで、淡々と話すのはチェインバーだろう。あ、どんなデザインになってしまうのかはおいといて、iPhone(siri)に手足がついて自分で動けるようになったらこの中に入れちゃっていいかも。最初はあんなにお茶目だと思わなかったし。例えAIに心は無くても、応対している側が心があるように思うことができるならもうそれは心を持っているも同じ、それが自分の持論。…やべえ話題ずれすぎた。

こんな状態なので、高専に入って「自称『少し腐女子』」な親友ツッコミをくらうまで○○×△△の組み合わせはどっちでも同じ意味だと思っていたほど恋愛についての知識はあまりない。だってかけ算ってどっちに入れても答え同じじゃん。最近いろいろ言われているけど。世界観で惚れた銀魂をその親友に貸したら、「高杉さんすごいいいね!!」と言われたので、ああ感性の違いってこういう物なんだなと思っている。親友のおかげで今まで検索しづらかった単語を知ることができました。朝○○って何とかいろいろ聞いてすいませんでした。本当にすいませんでした。多分存在すら知らない単語はまだまだいっぱいある。(さっきのかけ算については最近別の人から「あれはベクトル積で考えればいいんだよ」と言われてようやくすっきりしてます)

親友とは去年の銀魂劇場版で久々に会って一緒に見たけれど、「銀さんかっこいい!高杉さんもかっこよかったけどもっと出てほしかった!!」という親友と、「この世界パラレルワールドが全く無くて、一つの世界をどのように書き換えていくかなんだなー。今の銀さんの前には三人か四人ほどの銀さん犠牲になっているようで…」という考察をひたすらがんばっていた私の差。相変わらずすぎて互いに安心してました。

…ところで、上の通り蓮舫編大好きなんだけど、未だに服の襟以外のエリの意味がわからないです。

憧れの女性キャラはいますこわしや我聞森永優。頭良くてさら楽しい人になりたい。憧れの男性キャラは今のところいない。なぜだ。自分が何フェチなのかすらよくわからない。というかフェチって熱狂的に好きな部分って意味でいいんだよね?

…できれば動物のお医者さんスナネズミのように、細かいことは何も考えずに人生を過ごしていきたい。できれば。

そんな私がどうして恋愛をしたいのかというと、年齢的なこともあるっちゃあるし、一人っ子なので将来が不安というのもあるのだけど、マンガ的な表現の一つである「ドキッ」や「キュン」を実際に体験してみたいため。

昔、保育園お絵かきで、走る人の横にしずくをいくつか描いたら他の子に「これなあに?」と聞かれた。「汗だよ」と答えたけれど、「汗って体に流れるんじゃないの?」と言われて、しばらく言い合いになったことがある。マンガでは焦ったりする時によく汗がいくつか散っているけど、スポーツでも無い限り実際はそうならない。ただ、比喩表現として使われているだけなのだ

じゃあさっきの「キュン」などはどうなのか。こればっかりは考察で解決できる問題じゃない。多分自分体感しないとわからない類い。恋に落ちると本当にそういう感覚がするのか、もっと別の擬音になるのか。卒研発表よりもずっとドキドキする物なのか。未だに自分恋愛的な意味で何が好きなのかすらわからないけど、二次元相手でもいいからそれを知りたい。もしかして恋に恋するってこういうことなんですかね。…もし本当に恋をしたら、その時はまた考える。なるべく恋をしても周りが見えなくならないようにはしたい。

最後に、エログロも苦手だけど例外的(?)にNHKスペシャル人体は大好きです。特にミトコンドリアが大好きでもうあの緑色にMとついた宇宙貨物船っぽいイメージしかありません(やってることは運ぶよりも工場に近いが)。この番組もやしもんとかと同じくらい知られてもいいと思うの。キャラベクトルは全く違うけど。

2014-04-21

http://anond.hatelabo.jp/20140421012121

蟲師人情もっともらしさと、ファンタジックなところから

自分ドラクエ7,9あたりを思い出す。

なので読み手を選ぶとしたら絵柄かなあ。

……あとお茶目さみたいなのは今のところ感じないな。

2014-03-26

本当は○○なコブラ

ネットでは鬱ブレイカーだったりクリボー人気だったりするが、

原作ははっきり言ってトラウマメーカーである

SFらしくメカだけでなく出てくる生物もかなりコワイ。

初めて読んだのは幼稚園くらいの時(父親の蔵書だった)でそりゃ余計怖いわ。

トラウマ1「ピラニアマシーン」(だった…よな…)

スノウゴリラという女性ばかりの海賊基地に潜入したコブラ

そこで同じく警察が潜入捜査してたのがバレた時に処刑される際に登場した。

要するに殺人ルンバである

ギザギザした歯で女性たちをキレーに食った。

コワイからという理由でつけられたのであろうパッチリとした一つ目(絶対機能的にいらない)にトラウマである

多分コブラと戦うことはなく、出番はそんだけ。まさにビビらせるためだけに出てきた。

トラウマ2「ターベージ」

要するにベジタブルである。もちろんベジータより登場は十年以上早い。

分厚い鎧を纏った植物人間

鎧を脱ぐとハイエロファントグリーンのように筋の(血管?)浮いたグロイ肌に、

口がグロ触手になっててそこから人を操る種子を埋め込むというホラー映画顔負けのデザイン

文句なしトラウマである

アニメ版だと当然緑色なので逆にちょっと怖さ緩和。

トラウマ3「マーメイド

犯罪者がヤケになってセットした生物

真ん丸真珠のようなボディにうじゅうじゅるしたタコアシがくっついた顔がどくろのような生物

エネルギーを食って巨大化していく。

女性の首筋にとりついて殺すシーンがチビりそうなくらいコワイ。

トラウマ4「甲虫人間」(名前あったっけ?)

甲虫の集合体の殺し屋

集合して人間そっくりに化けることができる。

ばらけると撃ってもちょっとずつしか倒せないのでつよい。

そのゴキブリみたいなビジュアルと、

コブラに依頼を頼もうとした女性を襲う前に虫文字で窓ガラスに「KILL」とか書いて脅してくる精神攻撃に震え上がった。(でも今考えると結構お茶目だな)

トラウマ5「サボイラー

なんか全身超高熱発火してる全裸のお姉さん。超おっかけてくる。

その姿というより、その時のコブラパーティの一員だったドグが一瞬で燃やし殺されたという展開がトラウマである

コブラでは長編においてパーティを組んだ時の仲間って死なないことが多いのだが、

このエピで初めてパーティ組む展開の話だったので、えっ、仲間死ぬの?!って

余計びびった。ドグェ…。

しか全然本筋に関係ない部分で死ぬとか…

トラウマ6「ゴム人間お姉さん」

全身ゴムマリのようなボディのサイボーグ手術を受けたお姉さん。

要するにゴムゴムである

ポニテのみのスキンヘッドスキンヘッドの二人組。

名前忘れた。バルムとかそういう感じだったと思う。

空気を吸ってフワフワ飛べるわ、水道蛇口からポコンって尻から出てくるわ、

普通に強かったので怖かったである

最後は意外な展開になるのでちょっと怖さは緩和される。

トラウマ7「ロボットはいかが?に出てきたやつ」

封印されてたなんかすごい強いロボット兵器。

固めて集めて襲ってくる。

なんかロボットぽくない人間ポイでざいんに黒目がちなデザインクリーチャー気持ち悪い

トラウマ8「ローストにされたお姉さん」

コブラのあふれんばかりの才能にに嫉妬した人に間違って殺されたお姉さん。

コブラの部屋のシャワーに入った所で温度を上げられる操作をされ、

電子レンジされて焼き殺された。いやすぎというか危険すぎないかその風呂

アニメ版ではギリ助かってよかったである

逆にアニメではなんかもうすぐ死ぬとか設定を追加されちゃったベガかわいそす。

次点 まだたぶんいっぱいあるんだろう

「狂信家のお姉さん」

名前あったけど忘れた。

人工衛星都市中心部ででかいトゲに頭刺さって死んでる。

目をカッとあける様にトラウマ

魔女ゾーラ」

なんかエネルギー吸ったりそれを注入して操ったりする。

操られていたミミちゃん巨女結構トラウマ

巨女好きにはたまらない回なのか。

流刑星」

何日かに一回超放射線が発射され、

狂った生態系の生き物に変体させられる刑罰の星。

植物お姉さんきもちわるい。

「冬の魔神

なんか雪型のアリのような生物

凍らせて殺してくるので密室殺人みたくなって怖い。

女王は超でっかい雪の結晶型でギャーとか吠えてて冷静に考えるとバカっぽい。

「黒竜王編」

なんか逆らったら背中の龍の入れ墨に殺されるコワイ国。

首なし死体トラウマ

この話、ラスボスといい全体的にコワイ。

カゲロウ山」

存在を疑うと消える無茶な山。

ぴゅーって落ちてくの怖い上に殺人事件まで起こるから余計怖い。

ハンタースネーク

人間の体に入り込んで内臓を食い荒らすというひどい奴。

2回登場しました。

最後

冷静に考えるとちょっとブラックジャックに似てるなコブラって。

ちょっぴり哲学的に締める読後感とかが。

流石手塚先生弟子

完全デジタルになってからはそんなにトラウマないよーな。

まぁここら辺はリアルタイムで買っていた頃だし。

2014-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20140118003326

■個人的な感想

 ごちそうさまの習慣と所得多寡には、相関性があるとは思えない

 むしろ何故、ある一つの食事の習慣を「金持ち貧乏か」という軸で切り分けて見たのかが、良く分からない

 「主に何を食べるか」と収入との関連は、懐事情の許す限界があるので当然だし、そういう比較なら分かるんだけど…

 当該の人は、ご自身を「低所得コミュニティに属するものとして捉えているのではと思う

 ご自身より少しでも金周りが良さそうな人、に対する過剰なルサンチマン根底にあるのではないか

 そのために、世の中を「金持ちの行動原則」vs「オレの行動原則」みたいに

 常に対立させて見る『色眼鏡』をかけているように感じた

 ちょっと前に流行った繊細チンピラ的な鼻につく視点だと思う


言葉定義について

 「高所得者」って、具体的にどのぐらいのイメージなんだろう

 このエントリを見る限り、それは一般的にはあまり高所得者」とくくられる人ではないような気もする。

 どっちかというと、平均的な所得を得ている程度のサラリーマンというか…「裕福」ではないと思う。まぁこれは私から見れば、の話だけど

 個人的な尺度ではあるが、「高所得者」という修飾語の付く人は、そもそも牛丼屋で食事をとる機会が少ないのではと思う

 私の身の回りには、いわゆる年収1000万円オーバー(どうも小町っぽくて困るね)の知人が何故か多いのだが

 彼らは牛丼屋でごはんを食べる様子がないし、私自身は同世代平均よりはちょっと高い程度の収入だけど、やはり牛丼はあまり食べない

 まぁこれは、ごく狭い私の世界における観測であって、当然、年収5000万でも牛丼大好き!な人も多そうだ

 知り合いの社長にアツい松屋派の方が居て、『保守的牛丼趣味(社長談)』を持つ吉野家好きの部下と飲み屋で熱くバトルを繰り広げる現場居合わせたことがあるしw

 そういう風につらつらと考えるに、やっぱり、牛丼を好むかどうかですら、所得との相関関係はあまりなさそうだ

 いわんや「ごちそうさま」をや


■結論

 自分が「貧乏ルサンチマン眼鏡」をかけている可能性を、少し考えてみてはいかがでしょうか

 現実世界とは、少し違うモノが見えているのかもしれないぽよ

 まぁ、ぼくの見たモノだけが現実で、それ以外は知らんぼけ、って言うなら、はーそうですかーってなもんだけど

 そりゃ否定的ブコメ付けた人たちがあなたに対して思ったことでもあるから不毛ディスコミュニケーションしかないよね



■その他、炎上した理由があるとすれば

 主語を大きくすると、それだけで炎上しがち

 「低所得者に見える人たち」はうんぬん…って、主語が大きすぎる

このエントリが本人だと信じるとして、まぁそうじゃなくてもtwitterを覗いたりして感じたことは

「ぼくには理解できない」、じゃなくて、「理解する気がない」んじゃないか、ということ

あーこの人「ありのまま貧乏お茶目なぼく」を、どうしてもはてなコミュニティでも認めさせたい、ということなんだろう、と

それが不器用な愛である可能性もあるので、一つの仮定として長々と書いてみました

2013-12-05

http://anond.hatelabo.jp/20131205181315

タイトルでは「死ねよ」とか言っときながら、いつのまにか「化けて出てやる」とか自分が先に死ぬ話になってるお茶目増田

2013-09-10

往来でうんこを漏らしました

http://anond.hatelabo.jp/20090307233645

これまで生きてきた30年間、「特別な病気泥酔、若年・老年というわけでもない、健康な成人男女が公共の場でうんこを漏らすとか、都市伝説あるいは創作の類だろ」と信じて疑わなかったのですが、先日公共の場でうんこを漏らしてしまいました。まさか実際にこんなことが自分の身に起こるなんて、嘘のようです。

事件はつい先日の夜、発端は彼女を駅まで送っていく途上で起こりました。駅までの夜道をてくてくと会話に花咲かせて歩いていると、突如猛烈な便意が襲いかかってきました。実はここ最近そういうことが2,3回ほど起こっており、「またか…」と思いながらもつい彼女

お腹が痛い」

と婉曲的に便意を伝えたところ、

「(送ってくれるのは)ここまででもいいよ?」

と言ってもらえたのですが、将来を誓い合った彼女を独り夜道に置き去りにして退散する理由がただの便意では方々に示しがつかないと判断し、一度は断りました。

しかしそう経たないうちに、カウントダウンが聴こえてきそうな猛烈な「衝動」が下腹後底部を襲いました。あの、漏れそうな時にズボンベルトを下ろしている辺りで襲うものと同程度の強さでした。明らかにタイミングおかしい。お盆明けくらいに新年カウントダウンを見たような心境。

これは取り扱いを慎重にせねば、一歩間違うと大惨事に発展する恐れもある。私は、今この瞬間が非常時であることを認めざるを得ませんでした。

もう駅まで随分近いところまで来ていましたが、駅のトイレまで、彼女のペースに合わせて歩いていっては間に合わなく可能性が高い。そうなると、私は最愛の人の前で最悪の失態をすることになる。この時限爆弾は、一人で抱え込んで処理するしかない。

咄嗟にそう判断した私は、彼女に詫びてそのまま夜道を∪ターン。彼女と別れてから最低限の時間のみ徒歩でやり過ごした後、ぎこちないスキップのような動作で家へ急ぎました。何台もの車のドライバーにその珍妙な姿を見られたでしょうが、背に腹は代えられぬ。

道中私は小走りしながら恐らく血走った獣のような目をキョロキョロさせていたと思いますが、言うまでもなくそれは、人目につかずかつアフターフォローも簡単な野糞ポイントを探していたためです。実は一箇所、川ベリを草むらを掻き分けて行けば何とかなりそうなポイントもあったのですが、いざ野糞となると「あんなところでするとお尻切りそう、暗いから足場も分からないし」などとびくついてしまい、また「こんな民家のすぐ近くで野糞するのも、うんこ漏らしてるのと社会的に終わってるレベルはそう変わらないのではないか」という感想もあり、やはり家まで耐えることを選んでしまったのでした。この判断が正しかったのか間違いだったのか、今でもよく分かりません。

その瞬間は、家までの距離もあと徒歩2分ほどに迫ったその時に訪れました。

最高レベルの「衝動」が突如下腹後底部を襲い、そのあまりの強さに腰砕けとなってしまった門からブツが滑り落ち、望まぬ射精時に近い虚脱感と共に全てが終わりました。詳細な描写は避けますが、出てきたものが少なくとも散弾状のものでなかったのが不幸中の幸いだったと思います。一部は下着と肌との間に収まり、一部は履いていた長ズボンの右足膝裏辺りで止まりました。幸いにしてその地点では既に人通りも車の往来も絶えており、目撃者ゼロ。家までの残りの行程は、夜陰にまぎれて右膝後ろに手をやりながら疾走し、速やかに帰宅した後はトイレに駆け込み、半ば呆然としながらも努めて冷静に後処理をしました。もちろん、後処理にはそれなりの時間必要でしたが、上述のように、少なくとも散弾状ではなかったので、ズボンや肌の汚れも比較的軽度だったと記憶しています

その後彼女に連絡した際は「いやー危なかったよハハハ」と言うに留めました。

ただこの日以来、彼女ちょっとしたミスお茶目をいじっても、『お前なんか往来でうんこ漏らしたくせに』という心の声が聴こえるようになり、どうにも居心地が悪いので、ここにカミングアウトさせていただきました次第です。

以上です、どうもありがとうございました。

2013-01-20

Boketeあるある

2011-08-04

http://anond.hatelabo.jp/20110804122555

finalvent

教養豊かでお茶目なところもある長老重要なところは敢えてぼかすなどして韜晦するが、「読みにくい」「誤魔化している」という批判も多い。

fromdusktildawn

かつてはてなで猛威を奮った一級の釣り師。極論を交えたアジテーションで論争を巻き起こすのが得意だったが、今は良くも悪くも落ち着いているようだ。

2010-09-01

イイネ!ボタンについて

死ねボタンがあれば押すんだが、またそういうお茶目サービス作る所に出てきて欲しいんだが、なんか実際はやはり問題あるのかね。

2010-03-11

今さら?「ハート・ロッカー」のダメなとこ。

ネタばれ注意!】

テロリストの描写が全然できてない

「なぜ」「どのような思いで」彼らがテロをしているかが、映画を見ていてもさっぱり分からない。行動原理が不可解。

爆弾が処理されるのを手をこまねいて眺め、処理されたら慌てて目の前で逃げるお茶目さん。

・丸見えな場所でこれ見よがしに遠隔起爆スイッチを操作して怪しまれるお馬鹿さん。

・手の込んだ場所に起爆装置を隠した割にはジェームズがえんえんと探しまわる間何もしないうっかりさん(じゃあ何のために隠したの?)。

・やたら神がかった命中率を誇る砂漠の狙撃手は、サンボーンが撃ち手になった瞬間から一発も弾を撃たない。弾がジャムって出ないトラブルの間も辛抱強く待ち、おまけにサンボーンの狙撃の命中率が結構高いことが分かってからも体丸出しで狙撃しようとする。

・せっかく山羊の群れまで率いて背後から挟撃を図ったテロリストは、棒立ちのエルドリッジが発砲許可らしきものを求めてる間ずっと何もせずに待ってあげる(彼が自分に気づいて銃を構えているのが見えなかったはずはないのに)あげくの果てに撃ち殺されるまで何もしない。

彼らはまるで、映画途中でエルドリッジが遊んでた戦争ゲームの敵兵みたい。悪いジョークだ。



映像づくりやカメラワークが下手

「衝撃的な絵」がつくりたいのか(爆破シーンとか)、「印象的な絵」がつくりたいのか(夕焼け電話シーンとか)、「前衛的な絵」がつくりたいのか(夜の探索シーンで真っ暗闇が5秒ほど続いたときは、締め切り間際の漫画家の手法かよと思った)、「リアルな絵」が欲しいのか(最初と最後だけ少しドキュメンタリふう、あとはふつう映画ふう)……統一がなく調和もないので、何をやりたいのか分からない。監督の頭の中で事実妄想趣味と実益がごっちゃになって整理がついていないのだと思う。

特にひどいのは、物語り終盤のジェームズサンボーンの会話シーン。

最初の隊長が死んじゃったくらいの爆発に見えるのに、なぜか鼻血だしただけのメイク普通にいつもの車で帰還するジェームズにも腰が抜けたけど、会話をえんえんと顔のアップ(交互)でやられたのには参った。安いTVドラマでも今時やらねーぞあそこまで。しかも会話の内容がだるい。三行でまとめれば

「お前考えすぎじゃね?」「お前が馬鹿すぎなんだよ!」「そーか、困ったな」

で終わる程度の底の浅い会話。


○登場人物の描写がダメ

人物がダメ、なのではなく(彼らはそれぞれ、それなりに愛すべきキャラクターだったと思うし、俳優も頑張って演じていた)、描写がダメ。これはかなりマズい点だと思う。

・エルドリッジ:繰り返し出てくるダメダメカウンセリングでも、エルドリッジがこれまでどんな人生を送ってきて今どう感じてるという歴史が全然見えない。「怖いー、死にたくねー」と言わせてるだけ。だから、最後にヘリに乗せられるシーンでも、彼が悪態つきながら少し成長した演技してるのに、それを生かせない。軍医が死んで錯乱するシーンも、嘘っぽく見える。

サンボーン:諜報部出身というキャラを生かそうと、落ち着いた考え深い演技を俳優がしてるのに、最後のダメ会話シーン(上記参照)で台無し。おまけに最初は主人公ぽく出てきたのに物語ラストでは一顧だにされてないかわいそうな人。彼はどうなったの?マジで

ジェームズ子ども好きだったり純粋だったりそれでいて戦争の犬っぽくなった彼の「過去」について、ガラクタでもって語りかけたところでサンボーンがけなす、でもってジェームズが軽くマジギレしかけて…ってとこで、俳優はあのひょうひょうとしたジェームズに、結構深みのある顔をさせてた。おお、ここでジェームズがようやく描かれるのかー…と期待したら、あっさり牡同士の疑似ホモシーンに興味を移す監督ダメすぐる。おまえは腐女子か。大体、登場人物の内面を、答のない対象をあいてとしたモノローグ(犬とか猫とか、木とか、そして赤ん坊とか)で描くとか、今どき自主制作レベル映画でも恥ずかしくてやらないと思う。


ストーリー破綻

回収されない数々の伏線意味が分かりにくいシーン

・最初に現場から逃げたテロリストと、壁につながれたコード。何?もう少し説明してよ。

・結局、こっそりDVD屋を脅して進入した家の教授は何だったの?

砂漠で我慢比べのシーン、エルドリッジが撃った奴以外に、結局敵はいたの?いなかったの?

・廃工場軍医が死んじゃう話、最初は「不発弾処理のための出動」って言ってたのに、いつの間にアジト捜索ミッションに変わってたの?そんなミッション軍医(しかも大佐?)を連れてくなよ。

・廃工場テロリストはなぜ死体爆弾を隠したの?たばこには火がついていたのに、死体はすでに死後硬直もとけて腐っている状態?にもかかわらず遠隔爆破したのは軍医の横においてあった袋とか、わけわかんねえ。

・ちなみに廃工場のシーンで、流れ的に全くスルーされてたけど、部屋の中にビデオカメラがあって、「まさかこれで見てるとか、そういうのか?」と思ったけど、全く意に介さないし、物語にもなんも関係なかった。あと、生活空間の壁の旗は「アジトっぽい」と言えばそうだけど、あんましリアルではなかったね。

・深夜の追跡は明らかに逸脱だし、最初はあのミッションも「爆発の原因を調べる」ためじゃなかったか。命令された仕事をせず、命令外の出来事に勝手に部下を巻き込んで怪我させて…ちょっと軍法会議ものじゃないかと思う事件がスルーされるのは納得いかない。一体彼は、部下の怪我の原因をどう報告したの?

・「残り2日」、から、舞台の別れのシーンもなく、いきなりアメリカで買い物してるシーンに飛ぶ……なら「あと○○日」ってえんえんと書いてきたのはなんだったんだよ!と個人的には思った。シリアル買うシーンは、ちょっとおもしろかったけど。


まあ、そんなわけで、現在進行形アメリカの人とは全然違う感想になるんだろうけど、一本の映画としてみたときにはちょっと完成度の低い映画だなあ、と思いました。まあ、ディレクターズカット版だとまた違うのかもね、とは思うけど。

2010-01-29

仕事は辞めたいけど、職場から離れたくない

会社を辞めるかもしれない。

まだ確定じゃないけれど、私の中ではもうやめた気になっている。

もう今の仕事はできないと感じているし、会社のほうからも「戻れない」と言われている。

原因はうつ。部長は古い人間だから、原因は私が精神的に弱い所為で、うつなんて気の持ちようで治ると思ってる。

それがちょっと悔しいし、悲しい。うつになんてなった自分を責めたい。

でも、原因は法律を無視した会社労働環境専門家に相談したので、違法なのは確定)で、私の所為じゃない、と心の底では思ってる。

仕事は辞めたい。けれど、職場から離れるのは嫌だ。

上で部長の悪口なんて書いたけど、新入社員の私に仕事を教えてくれて、

飲みにも連れて行ってくれて、叱ってくれた。すごくいい人。

上に立つ人だから、いろんな人に悪口を言われている。正直、部長には自分勝手なところもある。

でも、私は部長のこと好きだったから、陰口を叩かれているのを聞くと、自分のことのように悔しかった。

部長だって頑張ってるんだよ!同じ人間なんだから失敗もあるんだよ!って。

今は足手まといだけど、もっと成長して、部長がみんなに悪口言われないように手助けしたかったです。

一番私をたくさん叱ってくれた上司は、世渡り上手でみんなに好かれていた。

話を聞かずに持論を展開する部長と違って、「そういうこともあるよね」って話を聞いてくれるところが好きだった。

その後「俺はこう思うけどね」って説教に持っていかれるから、根本部長とあまり変わらなかったかもしれない。

一番ケンカをしたのもこの人。私はコミュニケーション能力が低いから、人とそんなにケンカしたことがなかった。

ケンカをすると、なにか恐ろしいことが起こる気がして、ケンカを避ける生き方をしてきた。

だから、ケンカをしても仲直りができると教えてくれたのはあなたでした。

たくさん怒らせて、キレさせてごめんなさい。

一度無視されたけど、それでもまた仕事を教えてくれて、叱って、褒めてくれてありがとうございました。

褒めるの苦手だって言ってたのに、私が叱るくせに褒めない!って文句を言ったから、頑張ってくれたんですよね。

毒があるけど、優しいお局様。

一年持たなかったけど、あなたを目指して頑張って、あなたの偉大さを知りました。

この業界で生きてきた大先輩。

私もこの業界で成長したら、あんなふうに振舞えるのかな、いろんな人たちと付き合えるのかなって

想像してワクワクしてた。

どんな年代、どんなタイプの人を相手にしても大丈夫。それでもまだ仕事は難しいって言う。

どんな仕事も奥が深くて、浅いものなんて無いのだと私に教えてくれました。

頑張って業績が伸びれば、今の環境も良くなる。そう励ましてくれたけれど、

ごめんなさい。私、耐え切れませんでした。

一緒に働いてくれた、アルバイトさんたち。

私よりも先輩で、でも私は社員微妙立ち位置の私を受け入れてくれた。

みんな大人で、私に注意するときもすごく気を使ってくれた。

みんなと会話すると、叱られてピリピリしていた心が和みました。

部長上司は厳しいから、みなさんがオアシスでした。

歳も色々で、こういう生き方もあるんだ、と私に気づかせてくれた

本当に人生の先輩たちでした。

Kさんのようにだんなさんと仲良く、Iさんのように面白く可愛く、

Sさんのように人の気持ちを考えた言葉遣いができる人になりたいです。

まるで社員のようだった、ベテランさん。

言葉遣いがきつくて、ちょっとしたことで叱られても泣きそうになりました。泣いた事もありました。

怖い人だったけど、ものすごく仕事ができて、見た目もかっこよくて、話すと面白くて。

制服をかっこよく着こなす様は憧れでした。私も、その制服着たかったな。

歳の近かったアルバイトさん。

私が入社した所為で、仕事をとってしまってごめんなさい。

あなたの仕事に対する取り組み方を、とても尊敬しています。

あなたみたいに、叱られてもへこたれない、強い人でありたかったな。

たまにしかこなかったIさんKさん。

私よりはるかに年上で、だからこそ余裕があって。

上司が怒った理由を、私に解説してくれたり。

世の中のことを教えてくれたり。

私に優しい言葉をかけてくれてありがとうございました。もっとお話聞きたかった。

お二人の言葉通り、常に明るく振舞って生きたいです。

最近入った、後輩ちゃん

うつで落ち込んでる様子なんて見せてごめんね。

私より年下だけど、部長上司も私より仕事ができると褒めていたよ。

私は、あなたの良い先輩になれていたかな?

違う部署の、先輩方。

最初はお話しする機会も少なかった。でも私の失敗がそっちの部署に響くこともあって、何度か怒られてしまった。

私にはそっちの仕事は分からなかったから、早くモノ上げろよ!と勝手なことを思ったりもしたけれど

あなた方無しでは会社は回らない。大切な仲間でした。

最近ようやく認められてきたと思ったのにな。

不良な過去を持っていて、その経験を聞かせながら説教をしてくれたSさん。

見た目は怖いけど、優しく接してくれて面白いKさん。

今でもよく分からないけれど、私の注文した品をすごい完成度で仕上げてくれたNさん。

私に厳しく当たっているけれど、知らないことは教えてくれて頼りになるTさん。

今までありがとうございました。

まだ書ききれないや。

泣いている私を励ましてくれたTさん。赤い車に乗って、手を振る様子がとても可愛かったです。

歳を重ねても、こんなに可愛い人がいるんだとびっくりしました。

言葉の選び方が素敵なIさん。私が男なら惚れる!と思うほど気の利いた言い方ができる人でした。

人生の大先輩Eさん。あなたのお話はとても面白くて勉強になりました。年寄りの頭が硬いなんて、固定観念でした。

とってもいい人なTさん。忙しい週末、あなたと話すと癒されました。

挨拶は無愛想だけど、笑顔が素敵なIさん。私が泣いた後言われたあなたの言葉に、救われた気がします。

病気で辞めてしまったHさん。お茶目で可愛くて、あなたと話せるようになって嬉しかった。

持ち物のセンスが素敵なYさん、頑張りやのSさん、年下なのにしっかりしていて、私が圧倒されてしまったKさんとKさん。

言い方はきついけれど、配慮を忘れないSさん。あまり話さなかったけど、優しくてハキハキしてるIさん。

素敵な声のTさん。丁寧で親切なTさん。同い年で、私の心配をしてくれたNさん。

もっと話してみたかった、Iさん、Iさん、Hさん。

お世話になりました。私はこの職場で、いろんなことを学びました。皆さんのおかげです。みんな大好きです。

これを全部、直接言う勇気も機会もないと思う。

ネットの海に流したら、誰かが見つけてくれるかもしれない。届くかもしれない。届かなくてもいいや。

だから、ここに書いておきます。

なんだろう、すっごく寂しい。大好きな連載漫画が終わってしまうような感覚

もうこのお話は終わりで、続きを見ることはできないんだ。

私がこの職場で働き続けて、お局様みたいになって、みんなに認められる未来は無いんだ。

そんな未来を生きてみたかったな。みんなも、そんな未来を望んでいたんだよね。

さあ、後ろを見るのはこれでおしまい

前を見よう。明るく生きよう。仕事をやめたんだから、やりたかったことが全部できるんだ。

みんなには、会いに行けばいい。気まずくなっていたっていいや。

仕事上司や部下じゃないけれど、人生の先輩と後輩であることに変わりは無いよね。

あ、でも一番にうつを治さないとね。

こんなこと書いて、「仕事やめなくてもいいです」って会社に言われたら笑える。

そしたらどうしよう。何も考えてない。

まあいいや。なんとかなるよ、きっと。

2009-12-14

宇宙戦艦ヤマト復活編 感想

冒頭の「アーアー」スキャットヤマトな気分が盛り上がる。

しかし冒頭からサバンナライオンなど動物が続々登場。

この辺りは、オーディーン(映画)の冒頭で延々と海&帆船時代のロマンを語った西崎節の真骨頂か。

迫るブラックホール

いきなりブルーノアと雪搭乗スーパーアンドロメダが大破。

ブルーノアは横のデルタ翼が後ヒンジで開いてコスモパルサーを発艦させる。

残念ながら、ブルーノアアンドロメダも全く活躍できず瞬殺状態。

雪、爆風に晒され(ミイラ解体ショーのような)不自然な脱衣を披露してどこかに消える。

ボロボロブルーノアに助け舟を出したのはヒゲ&不潔な古代(本当に不潔)率いる貨物船ゆき。

不潔な古代、廃墟状態のブルーノアを神操縦で操りSUS艦隊を撃破。新米相手に存在感を見せる。

一方、雪不在のアンドロメダ満身創痍ワープ成功、惑星アマールに到着。

ヒゲ剃って地球に帰った古代、帰宅するも獣医見習の美雪に軽蔑される。

中年の涙を誘う哀れなKY父親。がんばれ古代

古代邸のベランダから眺める、天空に浮かぶアクエリアス氷塊。

お父さんはヤマトに魂を奪われ家庭をないがしろにしている、とでも言わんばかりの美雪の冷たい言葉

佐渡先生動物病院でも、先生アナライザーをも悩ませるほどの父への反感を露に。

先生の愛酒は旧作の「大酒」ではなく「唯我独尊」。アナライザーのメーターの作画崩れが目に付く。

携帯に召集の連絡があり家を出る古代。冷たい言葉で送り出す美雪。

長官ポストにまで上り詰めた真田さんの説得で、古代第三次移民船団護衛をヤマトで行う事に。

司令部で折原がチラッと登場。

アクエリアス基地でヤマトと対面する古代。しかし待っていたのは生意気新人共。いきなりボコられかける。

「俺達が作ったヤマトなんだぜ!」と所有意識過剰な新人。このノリは中盤まで引っ張られる。

実際のヤマトは、新人達も知らない秘密ギミックが搭載された真田さんカスタム仕様

年取った太助には思った程の違和感なし。機関長らしさも充分、説明パートも適切な長さ。

折原が本格登場。ヒロインは美雪ではなく折原、完全にサーシャです。ありがとうございました。

古代折原と呼んだり真帆と呼んだり扱いが一貫せず。パイロット小林折原に80年代調の求愛アピール。

移民船団&護衛艦隊発進。血気盛んな新人を満載してヤマトも発進。

発進シーンはBGMも含めて軽い印象だが、シーンそのものの印象はさほど悪くない。

悪いのは、発進・離氷後に余韻が全くなく次のシーンに切り替わるという「ヒキの演出」の稚拙さ。

この問題は全編に渡って顕著である。

ともあれヤマトは旅立った!

移民船団&護衛艦隊&ヤマトワープ惑星アマールの月を目指す。

僅か4回のワープで到着できるとの事。案外楽な大航海

哀れ、スーパーアンドロメダ級は単なる量産戦艦。主力戦艦に埋もれて全く目立たず。

巡洋艦宇宙空母駆逐艦もいない。

ウルップ(ヨーロッパのもじり?)星間連合の会議ではSUS(USAのもじり?)国による捏造情報が流され、

地球は侵略者だから多国籍軍で叩くべき」と主張。各国同意。

第一・第二移民船団はわかりやすく航海半ば、中間地点で待ち伏せ撃破されていた。

真帆、中間地点付近で探査プローブを射出。敵の索敵グリッド様のモノを発見

真帆、付近に存在するブラックホール重力を生かしたスイングバイ航法による

ハイリスクな迂回ルートを提案。反対多数なるも古代受諾。作戦室のBGMはなかなか好印象。

移民船団が迂回ルートを辿ってワープ速度を得るための加速中、ベルデル・フリーデ・エトス国が敵襲。

コスモパルサー隊出撃。格納庫パート・発進パートでは小林誠氏の熱意を感じる。

格納庫と発進のシーンだけで設定資料集ができるのでは?という程の異様に凝った作画・演出。

しかし敵側メカの描写・戦闘シーンとなると途端に引いた構図やアッサリした描写が目に付く。

この、メカ描写のクオリティのムラの激しさも非常に惜しまれる。特に敵戦闘機の孵化シーンは酷い。

戦術もクソもない古代艦長。せめて陣形くらいは指示して欲しかった。

ヤマトの攻撃が非常に単調。単一目標を主砲射撃するか、バリアーor通常弾頭ミサイル発射。

どこにあるのかは不明だが、艦体構造物横(対空砲塔付近)にミサイルランチャーあり。

艦体側面ミサイル移民船防衛時に使用。煙突ミサイルも登場して一安心。

主力戦艦ミサイルランチャー発射位置はアルカディアのボレット。

2520第三話でみられた、凝ったミサイル発射ギミックは残念ながら無し。とにかく煙だらけの戦闘シーン。

コスモパルサーオプション装着型なのか別機種なのか「重爆機(たぶん重爆撃機)」登場。

ものすごく角張っていて大気圏内投下に不利そうな自由落下爆弾で、移民船を狙うフリーデ艦を倒す。

移民船をバリアミサイルで守るヤマトを眺めて関心し、暢気に感想を漏らすエトス国ゴルイ将軍

エトス国には武士道があるらしい。武士道に則って砲撃をやめるエトス艦隊。

ハァ?状態なヤマト一同に、ゴルイが唐突にSUSの非道を説く。利敵行為

ともあれ移民船団も護衛艦隊もヤマトワープ成功、アマール到着。

しかし問題はここからであった。

無事アマールに着いたヤマト。しかし、そこで対面したのは雪アンドロメダの残骸。

雪の遺留品帽子のみ。

相変わらずリアルタイム通信の性能が凄まじいヤマトワールド。移住成功に沸く地球司令部。

アマールはどう見ても中東イスラム国家。モスクに細密画、アラブ人ムスリム風様式だらけ。

アマールは希少資源SUSに提供する傍ら同国の庇護を受ける。産油国メタファーか。

古代、いきなりイリヤ女王と会談。

会談後、パスカル将軍に「SUSとの関係が悪化したら危険だから退去してくれ」と銃を突き付けられる。

しかし時遅く、SUS率いる多国籍軍の攻撃開始。破壊される町並。迫る敵戦車

アマールとSUSの外交事情を配慮して武力介入できなくなったヤマト。ああ日本人。悩む古代

宮殿には「ヤマトと組んで戦おうぜ!」と血気盛んな民衆が溢れ返る。ああアラブ世界@仮想戦記。悩む女王

そこにゴルイ登場。「死に場所は選べるもんな」云々語る旗艦シーガル艦長。いきなり死亡フラグ

ゴルイ、SUSのメッツラーさん(中の人は異世界人)と応酬。SUS旗艦マヤ特攻死。特攻一人目。

見せ場も攻撃もなく沈められた旗艦マヤメッツラーはお約束通り脱出。

マヤだけに、デザイン元はブラジルにある「コルコバードキリスト像」?

キリスト教国家による有色人種啓蒙メタファーか。

ゴルイの死が何か心に響いたのか、アマールがヤマトと組んでの独立戦争を宣言。

ヤマトも星間国家連合宣戦布告。独断専行で宇宙に敵を作り続ける古代、ここに健在。ファンはニヤリ。

SU戦車携帯火器で挑むアマール兵。

洋上から煙突ミサイル援護射撃を加えるヤマトの姿はトマホークを放つウィスコンシン

「新たなる旅立ち」でイスカンダル洋上を進むガミラス空母の姿に萌えた人は必見のシーン。

ヤマト移民船を地球に送った後に護衛艦隊を率いて星間国家連合との決戦に臨む。

ここでパスカル将軍ツンデレ発動。仲間にしてくれと頼み込んでくる。

アマール艦はとっても優雅。ピンポイントバリア装備の頼もしい奴。

地球・アマール連合艦隊VS星間国家連合・・・・とはいっても陣容は敵要塞SUS艦隊、ベルデル、フリーデ。

ピチュンピチュン撃ち合う中、要塞の5連巨大砲が遂に火を噴く。

身上昇回避するヤマト。しかし味方には何ら回避命令を出さず、地球艦隊あえなく壊滅。

敵味方構わず巨大砲で殲滅を図る要塞。吹き飛ぶ星間国家連合艦隊。

ヤマトツンデレ将軍の捨て身のバリアで九死に一生を得る。ツンデレ死す。アマール艦全滅。実質特攻二人目。

ツンデレ将軍の死を無駄にするな!」と単身で要塞に挑むヤマトだが、要塞バリアに阻まれる。

折原のターン。敵のバリアーの性質を解析。

見せ場が少なかった副長のターン到来。ヤマト艦首下部に搭載されたミサイル艇信濃」で敵バリアを破るとの事。

搭載方法といい潜水艦然としたテイストといい、まさに「宇宙空母ブルーノア」搭載艦シイラ

副長、決死の単独出撃。「地球をなめるなよ、宇宙戦艦ヤマトをなめるなよ!」は、実は信濃コックピットでの台詞。

古代に「3年間楽しかったよありがとう」的な辞世の句。根拠も何もなくバリア弱点発見副長特攻死。特攻三人目。

バリアが「ガチャーン!」とガラスのように割れる。旧作ファンとしては「ヤマトが被弾したのか?」と一瞬錯覚。

要塞VSヤマトガチバトル。要塞は1つ、砲台は5つ。波動砲の弾数は6発。キリの良いお話です。

SU要塞に同士討ちされ、台詞もなく黙々と戦線離脱したフリーデ・ベルデル両国艦隊。

敵が体勢を立て直す前に決着を付けるべく波動砲を5連射開始。文字通りの連射。溜めも艦首回頭もない連射。

5発の波動砲エネルギーが砲台を潰すと、何故かスターデストロイヤーのような要塞本体もバラバラに崩壊。

クルー要塞本体を「天守閣」と呼んでいた。おっさん節全開な例えが素晴らしい。

お約束ボスメカ第二形態は次元潜航艇。但しガルマンウルフではなく、卒塔婆を放射状に束ねたような異形デザイン

上下左右前後問わず3次元上に浮上し、図体の割にはしょぼいビームチョコマカ撃ってくる。

正面に一門搭載された大型砲含め、旧作に増してノーダメージ鉄壁防御のヤマトにはさしたるダメージを与えられず。

古代、戦闘中に要塞背後の太陽状の天体が敵のエネルギー供給源だと(なんとなく)気付く。

潜航艇、太陽へ向かうヤマトに大型ファンネルのような卒塔婆型攻撃ポッドを放つ。しかしヤマトは止まらない。

太陽に残り1発の波動砲を撃つと、どういうわけか(離れた位置にあるはずの)潜航艇までもがバラバラ。

ヤマト勝利。

が、艦橋メインパネルメッツラーさんが出たかと思いきゃ、異形の生物に変化してパネルからグニャ~と実体化?

魔人ブウと評される事が多いメッツラーさんの正体だが、個人的印象としてはディズニー悪魔キャラ

もののけ姫」のでいだらぼっちの質感と色を持ったハデハデ悪魔。頭と肩の模様はなぜかアマール的。

ヤマトどころか、OVA版ハーロック登場の魔物「ヌー」をも遥かに凌ぐ違和感。困惑するクルー達。

古代に「この宇宙をくれてやる」などと物騒な言葉を投げかけてフッと消える。

そして地球帰還・・・・・といきたい所だがブラックホール急接近。地球滅亡まであと3日!

冥王星・土星があえなく飲み込まれる。天王星海王星の安否は不明。

土星が飲まれる映像は序盤でも使い回されていた。全体的に素材の安易な使い回しが目立つ。CGの陥りがちな罠か。

ブラックホール接近に伴い、地球の天候も荒れ気味に。最後の脱出人員をヤマトに送り出す真田さん。

真田さんは地球残留。非常に格好良い台詞を吐くが、ネタバレは無粋と判断。劇場でご覧あれ。

佐渡先生アナライザーも残留。ミー君は子猫との事。つまり旧作のミー君とは別の猫。

真田さんが送り込んだ救命艇に乗り込む動物病院職員。佐渡先生に脱出を勧める美雪だが、先生ヤマトの男。断る。

アナライザーが美雪を強制的に救命艇へ送り返す。どう考えてもセクハラのチャンスだが今回は無し。

美雪らを乗せて飛ぶ救命艇を落雷が襲い、あえなく森林に墜落。

ヤマトクルー救命艇の行方不明を知り、若手隊員がコスモパルサーで救出に向かう準備をするも古代に止められ激怒。

パイロット小林らは古代を罵るが、古代小林らを制止したのは「自分が救出に向かうため」だったと知り浅慮を恥じる。

ヤマト艦尾カタパルトからせり出すコスモゼロ。翼展開シークエンスが神。小林誠氏の良い仕事が目立つ。

無事美雪を救出した古代。雪の帽子を美雪に見せ、雪を探す決意を娘に見せる。残りの搭乗員は生死不明、華麗にスルー

話はいよいよ終末へ。

美雪はヤマト第一艦橋にて父と共に。父娘の絆が蘇って一安心。

最後の移民船団&ヤマト地球を去る。号泣しながら地球に別れを告げる移民組。

残留組は真田さんや先生のみならず、チベット僧と思しき坊さんなどなど。

ブラックホール接近に伴い、更に荒れ狂う空。サバンナでは曇り空程度。

わくわく動物ランド開始。ライオンが某大帝よろしく崖で吼え、動物大図鑑なシーンが延々と続く。宗教アニメ的。

佐渡先生曰く「動物が危機を感じていないのだから地球大丈夫なのだ」といった説明。レミングですか。

ミーくんが子猫、という台詞はこの説明の際に出てくる。

地球という故郷を失うに至り、人類の愚行を憂う古代

そこにメッツラーさんがいきなり超ノリノリで登場。第一艦橋のド真中を占拠。この時を待っていたらしくルンルン。

自らネタバレ開始。自滅フラグ立つ。

曰く

「私は違う次元の世界からやってきた生命体デース」

「私の世界には恒星惑星が少ないから、あのブラックホール状のモノで資源採取させてもらってマース」

との事。ひとしきりカミングアウトして消える、敵に優しいメッツラーさん。お茶目

古代メッツラー消滅の次の瞬間にブラックホール攻略のヒントを思い立つ。「制御装置破壊する」

フラグ回収早すぎ。復活篇に布石の文字は無い。

折原の最終ターン。電算室フル稼働でブラックホール解析開始。

一方、ブラックホール内では通常の波動砲だと弾道が曲げられる危険性があるとの指摘。

折原クルーは6発斉射を思い立つが、理論上可能でもハイリスク過ぎるとの折原の試算。

ここでまさかの真田さんターン発動。折原波動砲斉射を試算した事が起動キーになっていたらしく、

真田さんが密かに仕込んでいた「斉射モード」起動。クルー驚愕。残念ながら本人の名台詞は無し。

折原らが制御装置発見ヤマトブラックホール突入。途中で第三艦橋大破。電算室クルー全滅。折原死亡。

第三艦橋はメチャメチャに壊れ、球形の電算室も壁が破れて宇宙空間に露出。

新人波動砲を撃つ構えを見せるが、まさかの展開その2。「俺が撃つ」と古代新人を押しのける。

波動砲発射。ブラックホール破壊ヤマトは本編中初めてボロボロに。

ラスト、眠るように死んだ(?)折原の姿に地球の姿がオーバーラップナレーションも無くエンディング突入

一部で騒がれてるほどには、監督スタッフ名の大写しには違和感なし。

アルフィー主題歌も切々としていてエンディング向け。

最後まで聞いて余韻の演出の拙さを補えば「新しいヤマト見たー!」的達成感も増す印象。

2009-11-26

http://anond.hatelabo.jp/20091126030500

結局税の使い道はわからないんですねww

なら始めからそう言えばいいのにー、もうこのお茶目さんっ☆

で、

不自由な分サポート

の中に、自分で育てられないのに、公的扶助を含んだ『人の手』を宛てにしてフィリピンから

子供引き取って育てるとか、

同じく、自分で育てられないのに、難病発症可能性の高い子供を産み育てるっていうのも

入るんですか?

あー。「グローバル視点で見て世界ひとつ」とか、「難病は発症しないかもしれない」

とかいう逃げは無しで。

2009-09-08

私の姉を中心とした家族の話

私の姉は精神病を患っている。詳しいことは知らない。統合失調症とか、うつ病だとか、分裂症だとか、まあそこらへんだと思う。よく分からない。ちょっと前までは多重人格のようなことを口走っていたけれど、最近は聞いていない。

症状は、荒れに荒れた中学時分の反抗期が終わったぐらいから何年も続いていて、最近は落ち居ているけれど、少し前まではかなり大変なことになっていた。

夜。何かといちゃもんをつけては外へ飛び出す。自分は要らないのだ。ゴミなのだ。存在することが誰かの迷惑になるのだと両親にぶつけて、両親は決死の思いでそうじゃないと繰り返すのだけれど、一度主張しだしたが最後、頑固な姉は過去のことを穿り出して来て、最終的に深夜に家を飛び出しいた。心配して起きて待っている両親をよそに、コンビニなどへ行って、二時三時に帰ってくることがたくさんあった。

私の姉(一概に姉といってももうひとりいるので、以降は長女とする)は、わがままな頑固者で、人とのコミュニケーション距離感覚が異常なまでに近い上に正義感が強く、するりするりと繰言を繰り返しては、結局最初に述べた理論を押し通すような人間だ。

一通りの中二病精神状態を経てからは、どうやら一定レベル精神年齢で思考を停止することを覚えたらしく、言動が幼くなり、五十歳も目前に迫っていた両親に肥満の巨体でじゃれ付いては、大変そうな表情を見つけて、居なくなった方がいいのだと言い募っていた。

まったく面倒くさい奴である。正直、私は長女のことが苦手である。一時は本気で嫌いだと思っていた。死にたいならさっさと死ねばいいと、家を出て行きたいのならばさっさと出て行けばいいと思った。まあ、その思いは、基本的なところで今も変わらないのだけれど。私も大概ひどい奴である。

さて、以下にそんな私の姉を中心とした私の家族を列ねてみる。個人的に、我が家はそれなりにどこにでもある家庭で、それなりにみんなが問題を持っている家族集団だと思っている。普遍的な家庭ってことだ。

最初は母だ。

基本的に短気な人である。長女との喧嘩でよくよく言わなくていいことを言ってしまうし、無視しあしらってしまえばいいような場面でも全力で受け答えをしてしまう。もう何度も経験して、その言い方をすればどんな結果に辿り着くのか傍目から見ても明らかなのに、同じ道筋を辿ってしまうのだ。学習能力がないと、家族からからかわれている可哀想なお茶目さんだ。

そして、寡黙なのを押し通して、最後の最後まで手を出さないよう、あるいは最後には俺しか居ないのだと構えている父。

母と長女が諍いをしているのをじっと黙ったまま見ていて、最終的に立ち上がってみるのだが諭すことに失敗する。成功例もいくつかあるように思うけれど、失敗した時は姉が飛び出た後で母を責めていたような気がする。いや、あんたにも責任はあるだろうとは度々思ったものだ。個人的に煙草の煙が大嫌いなので止めて欲しい。

祖母は、要らないところで口を挟むKYな人物だった。

聞いていてはらはらするのだ。基本的に関知しないことを潔しとしていた祖母だけれど、感極まって口を出すことがあった。それで口喧嘩になる。長女には敵うわけがないのだから、結局は無駄なのだからやめたらよかったのに。未だにバリバリと働く元気なお祖母ちゃんである。

次は次女だ。

私と同じで、基本的に部外者だったのだけれど、私に比べて彼女家族思いだった。離れていても母親メールのやりとりをしたり、いろいろ話も聞いていたんだって。更には、一度飛び出した長女の頬を張ったこともあったらしい。その後、ごめんと謝って、叩いていいよと返した次女は結構恰好いい女だと思う。うん、本当に。

そして、私である。

厨房の頃は耳を塞ぎ、高校生の頃はどうにかできるのだと、私が何とかするのだと義務感に燃えていた無謀な馬鹿である。頭の中で何度も長女とのやりとりにおける対策を考えては、両親や祖母の向かい方を小馬鹿にして、私ならこうするとシミュレーションを繰り返していた。

でも、実践では惨敗。自分が要らない人間だと言う姉との会話の中で、お前は嫌いだと言われ、更には冒頭で死ねばいいとか思っていながらも、もう飛び降りると川に身を乗り出した姉の身体を抱き止めたこともあった。一貫していない阿呆である。そして、あの時手を離していたらどうなっていたのだろうと、最近考えてみたりしている。詮無いことだけれど。

まあ、結局私は無力だったのだ。若気の至り。世間知らずもここまで来ると可愛らしく思えてくるのではないか。黒塗りの消しゴムでぐちゃぐちゃに消し去ってしまいほどに。

さて、そんな我が家には犬が一匹居るのだが、これまた可愛いのだけれどもとっても可哀想な犬となっている。以上に上げたような人物たちなので、かなり怒られてばかりなのだ。また、長女は基本的に独占欲の強い人なので、愛情の示し方が自分のモノとして支配下に入れることで成り立ってしまっている。

つまりは、尻尾を力を込めて踏んだり、皮を力一杯抓ったり、頭に思いっきり噛み付いたりすることがあるのだ。きゃんきゃんと喚く愛犬の姿は、見てみてはっきり言って気持ちのいいものでない。要らない場面で要らない命令(ご褒美も上げないのに、お手とかジャンプとかをさせる)を出すのも気分が悪くなる。

が、それでも、長女は我が家の犬を愛しているのだ。餌をやるのは自分仕事だと自負していて、先に他の誰かにやられてしまうと拗ねやがるのだ。今年、たぶん25歳ぐらいになるのに(恥ずかしいことに、私は家族全員の誕生日はおろか、正確な年齢すら把握していない)。大きな幼児が居たものである。

ただ、そんな長女だけれど、少しずつ症状が和らいできているように思える。依然として過去のことに拘り、うだうだと五月蝿いことはあるのだが、それでも入院した後は積極的にバイトに行くようになったし、ネットで知り合ったらしい友達の輪も増えたように思える。

母も、まだ気苦労は耐えないだろうが、気長に付き合っていくことを覚悟しているようである。

父は、問題は両親と長女だけの間で解決するのだと気負っているし、祖母も、最近ではあまり空気の読めない発言をすることがなくなった。

次女は、実は一度家族(主に長女に対して)に抱いている暗い感情を気の知れた人物に吐き出したことがあったそうだ。掛け替えのない家族なのに、邪魔だとか面倒くさいとか居なくなってしまえばいいのだとかひどいことを考えてしまうのだと、泣きながら吐露したのだという。

素晴らしいではないか! 私には到底できない芸当である。次女を筆頭に私は家族のことを(もちろん長女も含めて)結構尊敬していると思う。

さて、最後に一番ひどい奴だ。何だかんだ書きながらも、必ずどこかしらで家族のことを見限っている私だ。こんな詰まらん分析もどきをしてみたり、どうでもいいようなことを考えている私である。社会になど馴染めないと、すでに諦め腐っている。

しかしながら、だ。私は私のことがそれほど嫌いではない。かと言って好きでもないのだけれど、まあいいかなと思っている。だから、本心から自分のことをひどい奴だとか思って悔やんでいるわけではない。そう言う人間なのだと受け入れているのだ。

おそらく、人とのコミュニケーションの距離が近すぎたために大変な目に合った長女。

短絡的ながらも、結構いろいろ考えていて悩み苦しみながらも家族のことを思っている母。

憮然と外部から見守って、ちゃんとみんなを支えてくれている父。

できる仕事をしながら、ちゃんと家族として邪魔にならないよう居場所を作っている祖母。

遠くから人と接しながらも、根は優しくて、最近仕事に疲れきっているニコ厨の次女。

可愛い可愛いやんちゃな愛犬も忘れてはいけない。

私は彼らのことを受け入れて認めている。愛しているなんて言わないけどさ。

でも、家族ってそう言うもんだと思う。愛すことができなくても、憎たらしくて殺したくて死んでほしくなったとしても、それでも認め受け入れざるを得ないものなのだと思う。

そりゃあ、過去に何かがあったかもしれない。親にひどいことを言われたりとか、逆に子供から言われたりとか。

でも、そんなものを全部飲み込んで包んでしまうのが家族なんじゃないのだろうか。完璧な親が居ないように、完璧子供が居ないように、完璧家族だって存在しないのだから。温かいだけじゃなくて、生臭くて、汚くて、苛々して、泣きたくなって――

でも家族。だからこその家族

まあ、それでも耐えられなかったり、辛い人もいるだろうし、家族って何ぞ? って思うような孤児の方も居るかもしれないけれどもさ。

要は、家族って面倒くさいんだよ。滅茶苦茶面倒なんだよ。飽き飽きするし、嫌いになるし、憎んで、殺意を抱いたり、でもそれでも感謝することもあったり、いい意味でも悪い意味でも時々励まされるものなんだ。

だから、結局何なんですかって話になるのだけれどね。

私にも分からん。そして終わり方も分からないから、こんな中途半端で一区切りつけることにする。

うーん、これじゃあブクマは増えそうにないな。難しい。

不評だったから冒頭消しました。

ブクマ云々は冗談のつもりだったのだけれど、無意味以上に性質の悪いつかみになってしまったみたいだ。

常々、私は冗談が巧くないと自認していたけれど、ここまでひどいと楽しくなってくる。

もういやだ。チクショウめ。

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