はてなキーワード: 血液検査とは
https://www.tokyo-np.co.jp/article/335934
これが高すぎる(もっと厳しくすべき)とかの話になってるらしい。またそれ以前の問題として、環境省が血液検査を助成しないとのニュースになっている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/344878
これについて調べてみた。
その道の成書(UpToDate)がもっとも信頼すべき情報ソースとして挙げた下記
を読んでみた。これによれば「who are likely to have a history of elevated exposure」にはPFAS血中濃度検査をした方が良いとしている。これにあたるのは軍の基地の近くに住んでる人とか、とある。検査については十分な説明をすべきで、その説明としては検査結果の解釈の難しさなどを挙げている。
また、下記の件についてCDCは基準をアップデートするべき、としている。
ng/kgとng/mLの違いがどういうスケール感なのかわからないので宿題、、(識者の方のトラバかブコメ希望)
あと、母乳については、PFAS移行を恐れて与えないよりも、母乳育児をすることのメリットの方が大きいのでは、という感じで書いているように読める(疑いのある向きは原文読んでください。。)まあこれは、疑いのある地域では粉ミルクを溶かすお湯にもPFAS入っているでしょう、ということもあるらしい。
まずこれについて日本という立場から検討するに、日本は企業健診や住民健診が、意味があるかないかに限らず欧米よりかなり充実しているので、PFAS検査をしていてもしていなくても、コレステロール値については検査していることが多いと思う。
また逆にいうと、PFAS血中濃度が本当にリスク因子となっているのか、住民の脂質プロフィールから判断しやすいとも言える気もする。
潰瘍性大腸炎はどうするのかな?便潜血でもやればいいのかな。甲状腺検査は過剰検査の典型例なので、また福島の再来になるな。腎臓がんや精巣がんの検査は、MRIとかやるのかな?それなりの自治体の負担にはなりそうだ。
ちなみにUpToDate自体は、ルーチンのPFAS血中濃度測定は推奨しないとしていて、その理由は、PFAS血中濃度と、PFAS暴露量や副作用リスクとの相関は限定的であるから、とある。上の文献は、「しかし米国科学アカデミーは、、」と、筆者らと反する見解として紹介している雰囲気。
不妊治療中、どうも精子の数値が良くないってことで「いったん治療をストップして男性不妊の専門の所に通院してみましょう」と病院を紹介された。
お医者さんから紹介した所以外は行かない方が良いと釘を刺されたので怪しい治療やってるところたくさんあるんでしょうね。
この3つの検査がいわゆるブライダルチェックってやつで基本のプラン。全部で2万円程度。
あとは精液検査の結果を見て精子の奇形率?とかアレルギーの検査とか諸々があってそれは各8000円くらいだったかな。
受付を済ますと男性不妊についての15分程度の動画を見てくださいとタブレットを渡された。
男性側でやれることも少ないし顕微授精もあるし…っていう感じなのかもしれませんが
精子は熱に弱いので座りっぱなしで蒸れると良くないらしい。同じような理由で肥満だと肉で包まれちゃうので良くないから痩せましょうと。
仕事はプログラマーと伝えると「多いんだよね~」と言われる、現代人の精子事情は非常に良くないらしい。
ちょっと前にサウナは精子に良くないって話が話題になってたけど座りっぱなしの熱でダメなんだからサウナなんてもっと悪いんでしょう。
精子は電磁波に弱いらしくズボンのポケットにスマホを入れておくと悪影響がある可能性があるとかないとか。正直都市伝説だと思ってたので専門の病院で言われるのは驚いた。
電磁波の精子への影響は最近研究されてるけどわからない事が多いが無視は出来ないらしい。まぁ意識しないよりはマシみたいなニュアンス。
もちろん食事を気にかけるのは良い事だけど正直効果はあまりないとか。一応ナッツがいいらしい。
よくストレスはNGと聞くけどあまり関係がない事がわかっているらしい(そもそもストレス自体が原因不明なことも多いし)。
酒は問題ないがタバコはNG、タバコ吸う人の場合はまず禁煙外来へGO。
金玉のエコーを取って血管の太さを見る。ここで大体15%の人に異常が見つかってその場合は手術すれば治るとか。
お医者さんが「じゃあ金玉のエコー撮りますね~」って言ってきて「(医者って睾丸とか精巣とか言うんじゃないんだ…)」とちょっと笑う。
健康診断と同じ。
・精液検査
個室に案内されて精液とるやつ。
精子検査の結果、やはり元気な精子の数が少ないらしい(基準値の半分くらい)。
映像を見せてもらったけど正常な人の精子の動きと比べると自分の精子は明らかに動きが悪い。
精子についてはかなり結果がぶれるのでまた次回検査しましょうとのこと。
一通り検査が終わり血液検査が出る1週間後にまた来てくださいと言われ初診は終わり。
1週間後に血液検査の結果が来たけどそっちは特に問題なし、一応テストステロンが少し低いらしいのでクロミッドを3日に1回飲む事になった(月2000円くらい)
まぁ血液検査で特に問題なしだった時点で改善しないだろうなとは思ってましたが悲しい…
お医者さんと話してこのまま薬を継続して不妊治療再開しましょうという事に。
以降は3か月に1度くらいの頻度で血液検査をして、テストステロンが異常値になってないか調べつつ薬の量を増やしたり減らしたりする感じの通院頻度。
結局精子の数値は大して良くならなかったけど、不妊治療の結果無事妊娠、子供が生まれました。
病院行ったら改善した!絶対いけ!ってわけでもないんだけど、妊活は時間負なので少しでも迷ってるなら病院に行くことをお勧めします。
やっぱり最初は行くのすげー嫌だったよ。男のプライドというよりは現実を突きつけらるのが嫌だったのかな。
タイミング法で妊娠した(流産だったけど)事もあったので自分は大丈夫だろうという思いもあったし。
それでも行こうと思った理由は2つあって
書いてなかったけどこれ第二子の時の話なんだよね
第一子は人工授精で妊娠できたんだけど、二人目は中々できず夫婦でどこまでやるか話し合った時に「出来ることは全部やろう」って話になった。
それくらい子供は可愛かったし家族が増えたらもっときっと楽しいだろうなと思った。これが1つ目の理由
スペインに検体送って検査してもらったりと信頼できる医者からちゃんと勧められたオカルトではない治療は基本的に全部やった。大体は原因不明で返ってきたけど。
タイミング法で足踏みせず早く検査していれば…孫の顔までは無理でもせめて妊娠報告くらいはできたんじゃないか…と後悔している。
なので次は後悔しないよう出来ることはやっておこうと思って検査は全部受けることにした。
夏風邪をこじらせて肺炎になった我が子の入院に付き添ったので備忘録を兼ねて
夫は激務で毎日平日はワンオペなので今回の入院でも影は全くありません。一応聞いたけど急に休めない仕事らしい。仕方ない。
一週間だったので私と私の母で何とかなったけど、これが2週間3週間と続くようならさすがに夫にも代わってもらっていたと思う。
今は元気に家中をハイハイで練り歩いているから、もうなんでもいいや~。のきもち。
水曜日、なんとなく朝から顔がぽやんとしていたので、いつでも迎えに行けるように在宅ワークに切り替えていたところ、案の定14時ごろに電話でお呼び出し。
迎えに行ったところ、クラスでRSウイルスに罹患している子が出たと教えてもらい、その足で小児科へ。
のどに水泡ができていたらしく、このまま手足にもぶつぶつが出れば手足口病、出なければヘルパンギーナだろうとの診断を受ける。
保育園に連絡すると、感染病の場合、しっかり病名を診断されないと通園許可を出せないので、もう一度受診して確定診断をもらうよう要請される。
薬をもらったのでいったん自宅で看病。
月曜日、自分の咳で目覚めてしまうほど咳がひどくなってきたので、再度受診を決意。(ヘルパンギーナや手足口病の割には熱が長引いており(この時点で5日目)、ご飯もパクパク食べていたので、正直RSウイルスの誤診ではないのか?という疑いをかけはじめる)
準かかりつけだった総合病院の小児科に受診したところ、このころにはのどに水疱は見当たらなく、聴診器でゼロゼロ音を確認したため、CTと採血。
RSからコロナ、インフルあらゆる感染症の検査をするもののすべて陰性、肺が白くなっていたため、夏風邪をこじらせた形での肺炎と診断。即日で入院の案内を受ける。
10歳までは24時間付き添い入院を推奨とのことで、着の身着のままで病室へ。小児病棟のないほぼジジババだけの総合病院だったため、病院都合での特別室への入院となる。
ぐるぐる巻きにされての採血や点滴処置により子供が泣き疲れてぐったりしており、熱も一気に上がって39度に。かわいそうで涙が出てくる。(小児科医をはじめ医療従事者の皆さんありがとうございます!)
熱でのぐずぐず、また慣れない環境に完全に抱っこマンになってしまい、寝ていない時間はすべてヒップシートで抱っこしたまま縦横にゆらゆら揺れ続ける私。(最終日まで抱っこマンは治らず、24時間中10時間抱き続けることになります)
取り急ぎ私の母に病院へ来てもらい、入院準備のため交代で帰宅。めぼしいものをすべて積み込んで夜逃げのような大荷物を抱えながら再度病院へ。
看護師さんに聴診器を当てられるのも鼻を吸われるのもすべて嫌なようで、先生や看護師さんを見るとフニフニ泣くようになってしまった。
また私と看護師の間で話がすれ違う。吸引してほしい、という要望が私は鼻水の吸引、看護師さんたちは喘息の薬を白い煙にして吸うやつやつ?になっていて、初日からずっと「鼻水が詰まってそうなのが気にかかるので吸引をしていただきたいのですが…」と伝えるもののなかなか噛み合わず…結果この日は鼻水を吸ってもらうことはなかった。この白いやつ吸い終わったらしてもらうのかな?と思っていたらされず、もしかして吸引器自体が病院にないのかも?と母親に家の吸引器を持ってきてもらうように連絡。
結局この日は熱が下がらないまま就寝時間へ。
深夜3時ごろに酸素濃度が一時80台まで下がり酸素マスクをつけることになる。
酸素が安定してきたのでマスクは外す。というより子供用マスクも小さすぎて全然嵌っていなかった。まぁパルスオキシメーターでの酸素濃度をずっとナースセンターでチェックしてもらっていたので、来なかったということは安定していたのだろうと認識している。
比較的ご機嫌ではあるものの熱は変わらず38度~39度をいったりきたり。
また、両耳が中耳炎になっていた。鼻水が耳に行っちゃったね…本当に申し訳ない…。母親にお願いして家から持ってきてもらった電動鼻水吸引器で吸いまくる。
しかし午後の体温チェック時に初めてお会いしたベテラン看護師さん(のちに師長さんと分かった)の「あら~!?鼻水すごいわね!お母さんこれ吸い出したほうがいいわ!」という一声で鼻水吸引の処置をしてもらえることに。あんのか~い!!!!!
でもオリーブ吸引管?という鼻に充てるガラスでできた先っちょ部分が死ぬほどでっかい。普段小児科で吸ってもらうやつの3倍くらいある。もしかして本来はジジババののどの痰吸引のやつか?当然赤ちゃんの鼻の穴より先がでかいので取りにくそうで、看護師さんが数多挑戦していってくれたが結局最後まで師長さんくらいしかまともに扱えなかった。なんだか申し訳ないのでこっそり一人で羽交い絞めにしつつ自宅の鼻水吸引器でいつも通り吸引。
この辺、小児科病棟があるタイプの病棟ならもう少し疎通ができて器具もしっかりあったんだろうな~と思う。
急に平熱に下がる!入院時からつけっぱなしの抗生剤の点滴がうまく体に入って行ってくれたようだ。
本人も比較的元気そうだった。その分点滴のチューブの届く範囲しか動けないのが窮屈らしく何度も「ん!ん!」と包帯で巻かれた点滴針を指さしていた。取ってほしいんだよね、わかるよ…。
今まで家じゅうハイハイで歩き回っていて、アンパンマンカーにつかまり立ちでよちよち歩いていた子の活動範囲がベッド内だけというのはそりゃしんどいよね。
この日は起きている間はとにかくお菓子をモリモリ食べて抱っこしてゆらゆら揺れ続けていた。
また、病院の離乳食が口に合わないのかほぼ食べず。結局健康になってきても退院日でもあんまり食べてくれなかったな…。今家ではモリモリ食べてるんだけど…。
平熱のまま。
点滴は今日までは続けることに。これで様子を見て明日退院でOKとのことに。4日ぶりに娘がお風呂にも入れるとのことで、私がルンルンになる。無造作にごはんに手を突っ込んだりしてだいぶ汚れていて、娘の包帯のところから酸っぱいにおいがしていて抱っこしていたら地味にきつかったのでうれしい。
朝の抗生剤の投与以降に防水シートを張って看護師さん2人と3人体制でシャワーへ。結局ビッチョビチョになって点滴は外した。これ以降飲み薬での抗生剤に変更。
また、病棟の一定の箇所までは歩いてもいいとのことで、(禁止部分からコロナ等の感染病室になるらしい)ぐるぐるとひたすら散歩をする。
部屋に飽きているのか5分に一回ドアを指さされるのでそのたびに散歩タイムに。
退院日
中耳炎はまだ治っていないとのことで、追加で抗生剤を処方してもらい、退院。
血液検査の結果全く異状なしで、明日まで自宅で安静にしていたら来週の月曜からは保育園に行って大丈夫らしい。
本当におめでとう!
さすがに有給もきついので、お医者さんのお墨付きもあって月曜から保育園へ行ったところ、2日くらい楽しく通園していたが3日目に鼻水が出て咳をするように。
およそ一年前に大腸がんに罹患した疑惑が出るも、上下の内視鏡、超音波、内視鏡超音波、血液検査などあらゆる検査の結果問題なく、一年間のほほんと楽しく生活してきた。
唐揚げを食べている時に「痛!」と痛みを感じていた。
唐揚げを強く噛み締めた時に舌の側面を強く噛んだので、その痛みだろうと思った。
実際にその時、口の中で血の味がしたのを覚えている。
そして運命の今朝。
朝起きると口の中に強い違和感と痛み。
水を飲んでも痛い。口を動かしても痛い。飲み込みでも痛い。とにかく痛い。
恐る恐る痛い場所を見ると、下の側面に小豆のようなドス黒い腫れができており、その真横には小さい白い点ができていた。
少し触ってみた。ドス黒い大きな腫れは痛みがなく、痛みの原因は小さな小さな白い点。
当初は口内炎と思い込み安心しようとしていたが、ネットで調べてみたところ進行した舌がんの見た目が自分の口内の出来物とそっくりというかほぼ同じであった。
・体重減少。社会人になって、一人暮らしを始めて食事がお粗末になったことがきっかけだと勝手に思い込んでいたが、進行した舌癌が転移したことによるもの。
・口の中の強い痛み。
・咳。職場で流行っている夏風邪と思っていたが、肺転移の影響。
・頭痛。中学時代から頭痛持ちだったが、なんとなく昔からの偏頭痛とは違う。脳転移によるものと思われる。
年齢、血の繋がった家族や親戚にガン罹患者がいないことなどから最初は信じられなかったが、舌ガンについて色々調べていると二十代や三十代の患者の闘病記がXやアメブロなどでゴロゴロ出てきた。亡くなった方も。
しかし、もし進行していたらと考えたらいけなくなってしまった。病院のベッドに縛り付けられ、舌を切除され、全身を切り開かれ、その後効くのかどうかもわからない抗がん剤(抗がん剤を毒物と呼んで使用禁止を呼びかける医師がいることも知った)を投与されボロボロになって死ぬ。担当医は高級キャバクラで俺が死んだことを電話で聞かされ「あーそう。死んだか。はいはい。忙しいから後でね」と電話を切って再び女の子を口説き始めるんだろう。
仮に進行していなかったとしても、退院後一生再発の恐怖に怯えながら生きることになる。
実際に癌を経験した職場の人の親はいまだに倦怠感や水を触った時に「ヒャッ」っとなって手を引っ込める時があるという。
また病院のベッドで弱っている俺を女手一つで育ててくれた母や結婚の話もしていた彼女に見せたくない。
そう考えた結果、「もうあと一瞬で死ぬ」という所まで放置することに決めた。これから段々症状の悪化や痛みに苦しむのかもしれないが、俺が耐えれば良いだけだ。
「倒れたと思ったら、すぐに死んだ」
舌ガンが発覚するまでは「これから先も毎日仕事して、彼女と結婚して、子供が産まれて、あっという間に年取るんだろうなあ」なんて考えていた。しかし現実は違った。俺は年を取る間もなく死ぬ。
増田は違うかもしれないが、もし自分の話を聞いて欲しいという気持ちがあったらそれは心療内科ではなくカウンセリングね
心療内科は寝れてますか?ご飯食べれてますか?くらいの簡単な問診して終わりなので
何回か通ってテストしてそれで病名が決まる
ドクターストップの大義名分で休みたいなら仕事辛くてとかいって適応障害とか軽度な鬱とかで診断だして貰うのが早い
日本は心療内科行ってるというとえって感じになるが、アメリカとかだとメンタルヘルス的なので定期的にカウンセリング行ってメンタル整えたりするのが普通らしい。歯の定期検診的な感じ。
あと甲状腺機能が低下すると鬱っぽい症状になったり、情緒が安定しない、知的機能の低下とかがあるらしい。
病院によっては血液検査してくれて甲状腺機能低下してますねって分かることもあるんだけど、そうじゃないなら1回その検査もしてみることをオススメする
おだいじにな
体の不調が続くと考えが収縮していく気がする
胃カメラで重い病気ではないものの、胃が荒れてるのと弱っているのが見つかってから薬を飲み始める
2週間後の血液検査があるけど、この程度で何か追加で病気が増えるとも思えないが…
胃に抉られるような痛みがあって動く気力が削がれる
仕事以外の事で何も前向きに出来ない日が続いている
こんな時何かコミュニティに参加していれば良いのだけど、酷い容姿を人に晒すのが怖くて参加できない
容姿を良くするために運動をしなきゃいけないけど不調で思うように動けない
不調も相まって行動範囲が狭まっていく
物事が好転しない、人とのつながりもないこの状況で生きる意味がないんじゃないかと思う気持ちが日に日に強くなっていく…
性病のこと
https://anond.hatelabo.jp/20240612183556
https://anond.hatelabo.jp/20240613201924
の続き
増田さんは考えたくないだろうけど
(もう知っててよくわかってるならごめんなさい)
かかってないなら今まで運が良かっただけ
何でこんな事を書くかというと
この何年か、毎年「梅毒患者が倍増した」ってYahoo!ニュースに出てきてるように
何かの病気で血液検査して引っかかったら「感染歴ありますが治りました」って言わなきゃいけない
店側は「検査してます」「ゴム有り」「うがい薬でうがいしてます」とか看板出してるけど
潜伏期間のことは 見ないふりしないと できない仕事だから しかたがないだけ
密室でほかの誰の目も無くて
誰にもわかんない
というかまずキスしてるよ
店に秘密でサービス追加し追加料金取る話なんてウン十年前からある
「妻にできない過激なこと」がしたくて行く話も転がってる
衛生的なことは一切期待できない
事後にうがい薬でうがいしてるから絶対感染しない、なら全身うがい薬で洗ってるよ
「口の中や喉に感染したけど何科に行ったらいいの?」って今年の増田を読んだ覚えがある
(あの増田は何科に行ったんだろう?
いろいろ思いつくままに書いたけど
その時に増田は耐えられる?
その時に増田に伝染させられてても耐えられる?
「友達が30歳になってなんとなしに人間ドックを受けてみたら大腸がんが見つかった」という知人の話にビビり、自分も30なので記念にやるか…と予約して受けてきた。
結果やってよかったけど、痛すぎていい歳なのに泣いてもうた。
変な時間にお昼寝して眠れないので備忘までに書く。
◾️前日〜当日朝の流れ
大腸カメラが大変だった…。前日に15回分の下剤を飲み、当日朝から2リットルの腸管洗浄液(下剤みたいなやつ)を飲む。
この2リットルがしんどい。モビプレップという薬で梅風味のスポドリ味なんだけど、1杯目はよくても2リットルはしんどかった。それに加えて水分も摂取しなきゃいけない!
トイレも10回以上行ったのかな、1.5リットルのんだあたりでもう透明の水みたいなものしか出なくなったのでストップ。
絶食きついかな?と思ってたけど水分取りすぎてお腹ぱんぱんだった。
◾️いざ内視鏡
内視鏡は最後で、それまでの血液検査なりレントゲンなりはかなりスムーズ!
内視鏡の準備として直前に胃の泡を消す薬を飲んで(すごくまずい)、鎮静剤入れる点滴をさして処置室へ。
まずは胃からで、これは鎮静剤も効いてうとうとして痛みもなくスムーズ。後半は覚醒して鎮静剤を追加してもらった。
その後の大腸が大変すぎた。追加した鎮静剤が効かず、めちゃくちゃ意識がある中で内視鏡が入ってくる
。
腸の曲がるところを通る時が激痛で思わず叫んだら怒られてしょんぼりするも、声が出るほど痛い。
鎮静剤…と言ったら「もう人の3倍入れてるから無理だよ」と言われ「力むと入っていかないから力抜いて!」とまた怒られる。
あまりに痛いのと、30歳で人前で尻を出した状態でなんでこんな怒られてるんだという悲しさで泣いた。
その後も痛がると「もうやめる!?」と何回も聞かれ、いや金出してるし意味ないし…と思って「やめません!」と叫ぶ。
最後まで激痛の中、無事終了!
結果、胃も腸もなんの異常もなく、とくに大腸内視鏡は何も変わりがなければ5年後でいいらしい。
他の検査項目の結果はまだだけど、とりあえずやって安心したからよかった〜
◾️鎮静剤が効かなかった
以前別の治療で静脈麻酔を使った時は眠れたんだけど、今回は本当に効かなかった。多分薬剤が違ったのかなあ。
あと数年前から睡眠薬を飲んでるのも原因。睡眠薬とか抗うつ剤を飲んでると鎮静剤は効きにくいらしい。
「そういう場合も薬を組み合わせたりして痛みはコントロールできる」みたいなことが書いてあったけど、結果増やしても効かなかったので残念。
本当なら検査終わった後も鎮静剤が切れるまで休んで、目を覚ます薬?を入れるんだけどバキバキに起きてたのでいらなかった。
◾️感想
終わった直後は、めちゃくちゃ怒られたのと想像以上の痛みで、医者め…と思って内心むかむかしてたけど、まあ医者もやりにくいよね、ごめんね。
ちなみに大腸が膨らむようにガスを入れられており、今この時間もお腹は痛い。
今回は値段と利便性で新しめのクリニックを選んだけど、次回やる時は上手い先生がいる大きい病院とかにしたい。
全部の結果はまだだけど、30超えて色々な疾患リスクも増えるしやってみてよかったなと思う。特に癌はやっぱり怖い。
健康に気をつけて生きてこ〜
巷にあふれるダイエットノウハウをたくさん試してきたが、3年くらいぜんぜん改善されなかった。
痩せないし、内臓脂肪も落ちないし、血液検査の数値も変わらなかった。
しかし、最近は新しいダイエットを始め、これまでと次元の違う成果があがっている。
具体的には2か月くらいで体重が10kgほど落ち(80→70kg, 180cm)、血液検査の数値も正常に戻った。
体脂肪(22→18%)も内臓脂肪(9.5→8)も数値が下がっている。
補足として、これまでやってきたダイエットは下記の通り。
・ダンベルを使った筋トレ(ダンベルプレス・スクワット・デッドリフト、2日おき、片腕30㎏くらいの重量)
・食事制限(アプリに食事内容を登録してカロリー計算、PFCバランスの管理)
これらを並行してやったり、一つだけやったり、やり方はマチマチであるが、半年くらいはどれも続けていた。
しかし、多少は筋肉がついたり痩せもするが、根本的にはあまり変わらなかった。
あと記録が伸びなくなってつらくなってやめたものも多い。
そして、いまやっているのが下記である。
・毎日四股踏み300回(2回で1秒くらい、ちょっとしか足を上げない)
・食事は何も気にせず食べたいだけ食べる
理由はわからないが、これが一番痩せた。食事も我慢すればもっと痩せるだろう。
ダンベルで筋トレしていると風邪をひきやすくなったが、腕立てと四股は風邪をひくようなダメージはこない。
どっちも一気にやらなくてもよくて、20回しか腕立てできないなら、一日に20回を5セットやれば100回になる。
もちろん100回一気にやって、1セットでもいい。それは適当でいい。四股も一緒。
ゆっくりきかすようにとかも考えなくていい。適当にフンッフンッってやる。ただ、胴体は真っすぐにしたほうがいい。
あと痩せた以外にもいいことがたくさんあった。
・ダンベルで筋トレをしていたときよりも、子どもを抱っこしたり持ち上げるときに軽く感じるようになった。
・腹の中の筋肉がめちゃくちゃ動くようになった そもそもそんなとこに筋肉があった?というところがグリングリン動ようになった
・物をとるとか、足を上げるとか、何か動作をするときに、腹の中の筋肉を動かして、そこを起点に全身を動かすとすごい楽になった
・何か物を落としそうなときに、空中でキャッチできる確率がなぜか上がった
・体つきがダンベル筋トレしているときよりもシュッとした(前は筋肉も増えたが上に肉が乗っている感じだった)
・顔まわりもシュッとした
万人に効果があるかはわからないが、自分のように有酸素運動や加重筋トレや食事制限がどれも効かなかった人は1か月くらい試してみてほしいです。
幼少期よりある身体症状に悩まされていた私は、保険のきかない薬という高度な医療科学の力を借りて元気になった。まるで魔法のように困りごとは消え、人生を楽しむための障壁はすべて消え去った。
ところが最近、その魔法を使いすぎて血が固まってきたらしい。血液検査の結果を見た医師に薬を控えるよう言われ、処方箋は当然ながら貰えなかった。断薬期間を設け、それから血液検査をしてみようとのこと。納得して帰った。
断薬期間は大変だった。すっかり忘れていた苦しみを思い出し、しかし対処法を忘れていたので昔より苦痛だった。魔法のない生活に慣れた頃、再度病院に行った。そこで聞いたのは思いがけない言葉だった。再投薬は難しいという。医師が検討した結果、薬の影響力が強かったので、専門家として処方するわけにはいかないとのことだった。
てっきり薬をもらえる気でいたのでびっくり、そしてガッカリだった。どうにか処方してもらえないかと食い下がってみたものの、医師の意思は固かった。代わりになる薬を提案され、それを処方してもらうことで決着した。
成分推しのものは、The Ordinary、TOUT VERTあたりを使ってる。
それ以外は雑にMUJIの化粧水、ヒルドイド、ワセリンボディクリームなど。
α-アルブチンには、メラニンが活性化する際に起こる酵素チロシナーゼを抑える働きがあるとのこと。
肌のシミやくすみ、さらにはニキビ跡を改善してくれると話題の美容液。
うーん、なんか良いような気がする。
ビタミンC 30%すごい。うっかり口元につくと酸っぱい。
※継続してないのは、Buffet(いまいち体感できず)、Caffeine Solution 5% + EGCG(目元に塗るのがめんどい)、AHA 30% + BHA 2%(ピーリング系はレチノールに)あたり。
冬にディープを使っている。
A反応あると効果がありそうな気がするよね。
塗るとチクチクする美容針。
効果あるのかなあ、、、なんか効果あるような気がする。翌日に肌がふっくらする感じがある。
美容クリニックは、継続できる金額の施術しかやってないので、あんま詳しくない。
ポテンツァもやってみたいけど、値段が高くて。
顎のラインがゆるくなった時にやってもらうと、シャープになる。
1〜2ヶ月に1回ほど行ってる。
1回でバチバチに変化が現れるものではないけど、ちゃんと通ってると肌の調子がいい気がする。
値段も安いのでがんばって行きたい。面倒で予約忘れがち。
イソトレチノインを個人輸入で使ってる。皮脂腺のサイズを縮小させ、皮脂の生成を減少してくれる。
日本で許可されていない薬品で、適法に飲むには治療を行っている病院で処方してもらう必要あり。
病院のガイドラインは、肝臓の負担を考慮して2ヶごとに血液検査をして内服してる様子。
自分のオイリー肌には、半年ごとに20mg・10錠(1日/1錠 x 4、3日/1錠 x 6)ほど飲んでおくと皮脂のバランスが調整できて良い感じ。
多分、怒られるやつなので全然推奨できない。
今は見合いなんて風習なくなったんだろうか。婚活アプリとか会員制クラブとか使うのか。
それで、俺の場合の概略を述べる。
当時34歳
身長170cm、痩せ型
++ヨメさんのスペック++
当時29歳
俺と同じ県の某市内在住
長女で、両親の世話をする可能性あり
妹は既婚で遠方に在住(すでに子どもあり)
身長164cm、痩せ型
+++共通する点+++
どちらも同じ県の生まれ
どちらも食い物の好き嫌いは少なく、酒を飲む
これは後から判ったことだが、家族親族にはギャンブル依存、遺伝病、犯罪歴のある者はいない。
まあ、こんな感じだが、むこうが俺をかなり気に入ったようで、積極的に攻められて、見合いから3か月後ぐらいに結婚した。今から思うと、やっぱり女のほうからグイグイ攻めないと、話はまとまらないと思う。特に俺みたいな優柔不断な男の場合は。
ヨメのほうは、当時としては年齢的にはあせる時期で、将来的に親の面倒を見るのは、かなり不利な条件であると思っていたようだ。それに、当時の女としては学歴が高すぎて、釣り合う相手が少ないという事情もあったかもしれない。それにしても、こっちの収入が心配じゃなかったのか、今でも不思議だ。
結婚後のトラブルの9割は、双方の家族、具体的には親の問題なのだ。俺の父親は、説明不能なトラブル人間で、それを母親、兄、兄嫁が支えていた状態。スペックのところで書いたように、遺伝病もギャンブル依存も無いが、それと同じくらいのやっかいな人間だ。
ヨメのほうの両親も、いろいろ問題がある。これも犯罪歴とか詐欺とか新興宗教にからむ問題ではないのだが、やはり身内にしか判らないトラブルがあったわけ。
しかし、これ、現在の婚活クラブとか婚活アプリでは、判らない問題だと思う。勢いで結婚して、なんとか家庭を作った後で生じる問題なのだ。
今の若い衆が、結婚したくない、家庭を持ちたくない、ってのも実はこの家族の問題が大きいのじゃないだろうか。どうですか?
これも、事前には判らない。家族の病歴とか、血液検査の結果とか、健康診断の結果とかを、相手に出させるわけにはいかないでしょう。(あるいは、現在の習慣として、そういうデータを交換しているのか?)
俺たち夫婦も、けっして健康で体力抜群とは程遠い体質で(さらに運動音痴で)、今までいろいろ問題があった。しかし、これも事前には判らんよな。
今の若い衆が、やたらと顔やボディに注文つけるのも、実はこの体力と健康度を見ているのかもしれない。俺のまわりの連中でも、早く結婚したやつらは、心身ともに健康なやつらが多いもん。20歳前後のパートナー獲得合戦ってのは、実は健康なオス・メスを見つける行動なのかもしれない。俺とヨメの婚期が遅れたのも、実は、はっきりと表に出ない健康度の競争に敗れた結果かもしれない。
さて、現在、しみじみ思うのは、今のヨメと結婚してよかったってことだ。あの見合い後の1か月ぐらいの期間に、ぐいぐい攻められなかった、たぶん結婚していなかっただろう。だから、最初からすぐに結婚するという条件で付き合う見合いがよかったのだ。結婚してしまえば、多少の身体の不調や病気やケガは、なんとかなるもんだ。ちなみに、ヨメはなかなか妊娠せず、さらに一度流産している。その後やっと生まれ、すぐに二人目も生まれた(ぜんぜん避妊してなかった、アホですね)
だから若い衆も、収入がどうだとか、会社の規模がどうだとか、こまかいことにこだわらず、さっさと結婚しちゃえばいいんだよ。いやあ、結婚当時のヨメはかわいかったぞ。いっしょに、おそろいのパジャマ買いに行って、それを着て毎夜寝ていた。ミニスカのヨメといっしょに自転車に乗って鰻屋に行って、ビール飲みながらうな丼食ったりできるぞ。
その手術のときに問題があったらしく、病院側がいつの間にやら性病検査してたらしい。
結果クラミジア陽性。
それ自体は良い。すでに抗生剤は処方された通りに飲んでいるし、クラミジアは治療を受ければそんなに怖い性感染症ではない。
去年にも性病検査は受けており、その際は陰性だった。検査後から今日まで性交渉、まだるっこしいからもうセックスと書くが、した相手はずっと同じ一人だけ。
相手とはマチアプで知り合った人で、それまでに不特定多数と出会いセックスしてたのはもうお互い分かっている。
自分としては性病なんて生きてりゃ罹ることもあるだろうし、むしろもっとひどい病気じゃなくて良かったと思うから、どちらから移ったのかとか考えても仕方ないかなって。
でも相手もそういう風に捉えるかは分からない。このことが切っ掛けで関係性が悪くなったらどうしようと不安で仕方ない。
ピンポン感染怖いからLINEしたけど。相手が具合悪くなったら嫌だし。お互い健康でいたい。
ドクターからクラミジア陽性でしたって伝えられたあと、どんな風に伝えれば良いか悩みながらLINEを送った。
午前中の話。昼を挟んでまだ返信はない。月末は仕事忙しいの知っているし、大人しく返信待つしかないんだけど怖い。不安。嫌われちゃったらどうしよう。
だってたぶん捨てられるのは私の方なんだよな。自分は恋愛市場においても結婚市場においてもあまり価値が高くない人間だから。
話を聞いてると向こうは今まで相手に困ったことないようだし、一緒にいてもそれは感じる。
翻ってこちらはこんなに長く関係が続いたのは相手が初めて。そもそも経験自体がほぼ無い。だからこそ二十代後半にもなってマチアプでとかく人と会うとかやった訳だが。
仮に相手とこれで切れたとして、その後は?
結婚願望もなく子供が欲しいとも思ってなかったけど、三十歳が近づいてくるにつれそんなこと言ってられないんじゃないかと考えるようになった。
結婚出来なくても良いけど、ずっと一緒にいられる相手は欲しい。
でも自分はそこまで容姿が良いわけでもなく友達と言える相手が二人しかないという性格でしかも今回の手術で腹にデカい縦線の傷もできた。
嫌でしょ男性は。腹にデカい縦線の傷ある女とか。いざ良い雰囲気になったとしても萎えるでしょ。事前に伝えられてたとしても目の当たりにしたらギョッとするでしょ。
自分だったら気にしない。けどどうしても男の身体と女の身体に傷があるのでは訳が違うだろとか、思ってしまう。
あと単純に相手のことが好きなので嫌われたくない。
不安すぎてめちゃくちゃ書いてしまった。周りに相談出来るような人もいないから、ここで吐き出したかった。
ここまで読んでくださった人、どうもありがとう。良ければコメントくれると嬉しい。どんなコメントでもあると嬉しい。
返信くるのが怖い。でもはやく来てほしい。
一つ目の論文は、統合失調症スペクトラム障害(精神病性障害 Psychotic Disorder という言葉のほうが日本では一般的)の患者 n=121(少ない)を対象とした研究で、陰性症状とフェリチンに相関関係がありましたと書いてある。
アブストラクトは「示唆された」「更なる研究を」と締められてるよね。
つまりこの研究単独で「因果関係がある」とは言えないってこと。根拠としては非常に弱い。
統合失調症の陰性症状と自律神経失調症はまったく別の概念なので、なぜこの論文を引用したのか理解に苦しむ。
すでに血液検査で鉄欠乏性貧血と診断された患者を対象とした研究。これを何故引用してきたのか理解できない。研究の限界にというものについてあなたは理解できていないのではないか。
三つ目は論文ですらない。ただのシンポジウムの講演。査読すら受けてない。もちろん論外。
これを引用してきたってことは、あなたは自分が確証バイアスに陥ってチェリーピッキングを行っていることに気付けてないってこと。
それからKクリニックの治療内容を読んだが目を覆いたくなるような内容だ。
薬物療法、精神療法、心理カウンセリング・心理検査、鍼灸、マッサージ、プラセンタ注射、にんにく注射、にんにく総合ビタミン点滴、グルタチオン点滴、デトックス水素カプセル(暫定名称)、水素吸入
あなたは騙されてる。判断能力を失っているか、元から判断能力がない。
論文を読みこなす力もない。というか、どう考えても読んでない。掲載誌すらチェックしてない。