はてなキーワード: 猛獣とは
注意:思ったことをつらつら書いたので、オチとか主張とか全然まとまってないです。悪いペンの力に振り回された選挙だったけど、ペンの力を信じてた人の影響からか、良いペンの力があれば暴走をある程度防げるのでは…とも信じてる自分がいます。
………
もう決まってしまったのは仕方ないので、猛獣を飼い慣らすように、目を光らせながら活動してもらうしかない。
決まったものは仕方ないし、人は簡単には変わらないから、ガンガン通報&公表してくしかないと思う。
中の人は職の権限を握られてるかもしれないが、その周囲は全員通報者になりうるので簡単にバレる環境は整ってる。
陰謀論を信じてた人の通り、陥れられ本当に悪くない人なら、この後も全然問題なく活動できるはずだし、どう考えてもオカシナ人のままでも一つずつ事実を積み重ねて対応してくしかない
もうやってしまったことに関しては、これから百条委員会で明らかにして対応してくだろう。これもちゃんと見てないとなぁなぁに流れてしまう可能性があるので見てくしかないよな。
…………
ここまで考えた時、ペンは力、というフレーズと、10年以上前、よく飲み歩いてた頃に仲良く議論してた飲み友達のおじいちゃんのことを思い出した。
その人は名古屋に本社を置く新聞社の記者部門の子会社の社長で、言ってみればその新聞における記者のトップの人だった。
僕は、IT関連のエンジニアということもあり、その飲み友達のおじいちゃんと話すと、自然と新聞の未来とネット記事について意見を交わすことがちょいちょいあったように思う。
本人は叩き上げの記者で、ペンの力を信じてたし、メディアのあるべき姿、という理想をちゃんと持ってた。
一方で、時代が変わりゆく中で、そのペンの力を支える記者にタダ乗りしてるネット記事に対して、危機感というか敵対心のようなものをもって、面白そうな若者と議論しよか、みたいな感じで最初は話してたように思う。
ネット記事は適当で信用ならん、とブチギレムーブかますと、いやいや新聞社もこたつ記事書くことあるでしょ、なんだ?こたつ記事って……、こたつ記事っていうのは……、みたいな感じ。
新聞紙が売れなってくから新聞、ペンの力が死んでしまう……とボヤくと、新聞社におけるペンの力は記者の力であって新聞の販売数じゃないでしょ、……とか。
やっぱりネット記事は信用ならん、どう思う!?と毎度思い出したようにブチギレながら話を吹っかけてくるので、あの飲み友達AとかBとかFacebookで投稿してみんなに反応もらってるの知ってます?あれも一種の記事みたいなものだから新聞社の記者だけがやってた記事を書くことを誰もができるようになった一億人総記者時代みたいなもんですよ……とか。
自分で記事を書いて自分で印刷したいがプリンタの設定が分からん!!うちに来てやってくれんか?と頼まれ、仕方なくお家に訪問し色々作業し終わったところで、八千草薫のような超上品な絶対に昔滅茶苦茶美人でイイトコのお嬢さんだったでしょ!!みたいな華のある奥様にドヤ顔で紹介され、俺は飲みに行ってこういう若者と遊んでるんだぞ!!と日頃の自分のヤラカシムーブの言い訳に使われたり……とか。
飲んでるところにただの若者でしかない僕に対し、他の酔っ払いおじさんが舐めた態度とったり、説教ムーブが激しかったりすると、僕はただの酔っ払いの説教をスルーしてたのに、こいつの方がお前よりもちゃんとしっかりしてて考えてる!!見た目は若いが老成してる、と代わりにキレるのでなだめたり……とか。
なんかめっちゃ思い出してきた。
もうそのおじいちゃんは、とっくの昔に引退してるのだが、今回の一連の事件を話したら、朝まで話が尽きなさそうだ。
もう歳が歳だし、10年近く会ってないので、久しぶりに会って話をしにいこうかな
ボウガンでヒグマ倒すとか、ちょっと現実を見ろよ。歴史的に見ても、動物と戦うための武器っていうのは、単に威力が高ければいいってもんじゃないんだよ。たとえば、古代の狩猟者たちは、弓矢や槍を使って大型動物を狩ってたけど、簡単に倒せたわけじゃないんだ。狩猟の成功には技術、戦術、そして状況に応じた武器選びが必要だった。
ヒグマに関して言えば、まずボウガンは射程や威力の点で十分とは言えない。現代でもクマに対しては、猟銃のような高威力の火器が使われることが多い。それに、ヒグマは体重が600キロ以上になることもある猛獣だし、スピードや攻撃性もかなり高い。ボウガンの矢が深く刺さる前に、クマが反撃してくる確率の方が高い。狙撃するにもかなりの精度とタイミングが要求される。
それに、警察が銃をダメって言ってるなら、その背景には安全面や法律的な問題があるんだよ。ボウガンだって、ちゃんと使い方を間違えたら大変なことになる。特に、ボウガンを使ってヒグマを倒すって、動物虐待の問題にもつながるし、法律を破って人間を傷つけるリスクだってある。
歴史上の人物で言えば、アメリカの西部開拓時代なんかでは、野生動物との戦いに火器が使われていたが、決して簡単なものじゃなかった。多くの探検家や開拓者がクマや他の危険な動物と遭遇し、命を落としたり、厳しい状況に陥ったりしている。武器の威力だけでは生き残れないんだよ。
結局、大事なのは無理して武力を使わず、適切な方法で問題に対処すること。もし本当にクマに対処する必要があるなら、野生動物管理の専門家や、法律を遵守した方法で対応すべきだってことを忘れんなよ。
格ゲーを生身でやってるようなもんだろ?
まともな発想ではないよ。
見世物小屋で金を得るために殴られ屋と殴り屋を一度にやる狂った行為だ。
剣闘使となんら違いはない。
まあ、命綱もなしに綱渡りをしたり猛獣に噛みつかせるフリをさせるサーカスの芸人と同じ人種とも言えるがね。
結局の所、自分の体以外売るものがない上に、そこに危険性を上乗せして趣味の悪い客からその分のチップをせしめようとする魂胆の仕事だ。
それでプロ同士でやり合うなら、血の気の多い観客向けの興行として枠に収まってるうちはいいだろう。
だが、アマチュア同士でペチペチ戦って名誉やなんだをかけようっていうなら少し頭の作りがおかしいと感じるね。
喧嘩マニアの間でしか価値の証明もクソもない名誉の追いかけっこのためにお互いの体を傷つけ合うなんてまともじゃない。
まして、それを子供にやらせたりしてる連中は頭がイカれてるね。
成人した同士が愚行権を行使する分には、ある程度は自由にすればいい。
そんなことをさせてニコニコと「がんばれー」と応援していることを異常だと考えるべきだ。
まだ体も出来上がってない子どもを戦わせて、ましてや「国の代表選手だ!」と持ち上げたりする。
イカれてんね。
ストリートファイターの日本代表選手がアメリカ代表選手を倒したとして、両者はコントローラを置いてすぐ握手ができるし、次の日は清々しい顔で目覚めるだろう?
でも格闘技はちがうんだよな。
お互いにボロボロの体、表彰式が終わったら病院送り、次の日は腫れ上がって目も開けられないかも。
こんなのさ、イカれたピエロが金欲しさにやるようなハラキリショーでしかないだろ?
それに補助金出してるスポーツ庁も国の名誉のために進め一億火の玉を掲げてるようなもんだろ。
大人がファイトクラブしたいだけなら、馬鹿だなって軽蔑するし、子供にやらせてるなら、人道を見失った地獄ゆきのカスだと軽蔑するね。
猛獣?ひょうすべの間違いだろ
住宅街は高いフェンスで上が鉄条網が付いてて高圧電流流れてる壁に囲まれてた
住宅街入口は、もちろんマシンガンや手榴弾持ったガードマンがいて手荷物検査は金属探知機使う
家はプール付きの嘘みたいにデカイ家なんだけど、家にもガードマンの詰所があって勿論みんな銃もってるし
うちの庭を囲む壁も、やっぱり刑務所の外壁みたいに高くて、バズーカ砲の砲撃にも耐える分厚いコンクリート製
家の窓という窓は、猛獣でも大丈夫なごっつい鉄格子付きだし窓ガラスは全て防弾。
ドアは中に鉄板が入ってた
おまけに、最後の砦である寝室に行く廊下にも鉄格子が2つ付いてて
高級住宅街は、どこの家もうちと同じぐらいの備えなんだけど、
それでも毎晩のように強盗が集団で住宅街の外壁突破して来てご近所でドンパチの音が聞こえる
最初の頃こそ夜中に銃声が聴こえてきたら一晩震えて眠れなかったけど
半年もすれば、夜中の銃声で目は覚めるけど、音が遠ければその30秒後には夢の中に行けるようになる
翌日の朝、自宅外壁に弾痕があったことをご近所の人に話しても
「あ、そうなんだ」みたいな感じで「話に落ちはないの?」と言わんばかりの反応
よく行くスーパーで銃乱射事件があって10人以上死んだときとか
近くの銀行で手榴弾投げ合うような銃撃戦があってやっぱり大量に人が死んだときなんかは
さすがにご近所でも話題になったけど、一月もしたら、そんな事件なかったみたいに
みんな、またそこで普通に買い物したりするようになってた
kwskしたら即身バレなんでkwskできないけど冗談みたいな街だったよ
でも2ちゃんで言われるほどじゃないよ
日本じゃカールトンセンターは魑魅魍魎の住みかで超無法地帯みたいに言われてるけど
ま、最上階以外に誰が住んでるかなんて警察だって知らないだろうけどさ
アメフト選手みたいに体格いい男が銃も持たずに十数人程度じゃ、
まるで心許ないことはホントだし
強盗には靴まで取られるのはホントだから、強盗に財布取られた後に
また強盗に遭って服まで取られるなんてのは、全然あり得る話だけど
強盗団は基本夜来るんだけど、
ハイエナは夜行性だし、ちゃんと人間の顔覚えてくれるし、縄張り意識もあるし
耳と鼻が異常にいいから、赤外線センサーなんかよりずっと頼りになる感知器なんだって
まあ、噛まれたら指なんか全部無くなっちゃうぐらい噛む力強いから
一応現地人の名誉のために言っておくけど
善良な市民は、すごく陽気で勤勉だよ
絶対的に自分より劣ってる人間の世話を焼いていると自分が相対的に立派に見えてくる。
世間一般では「人権を擁する猛獣の相手をさせられて薄給なんて最悪の仕事だ」と思われているが、給料が低い所以外は実に楽しいぞ。
結局の所、障害者なんてのは本当に動物と紙一重なんだけど、そこを割り切れるのが本当にいいんだ。
俺は昔とある企業で事務方をやっていたんだが、事務方ってのはつまる所は健常者の障害者じみた部分について尻拭いをしてやる仕事だ。
ご立派に健常者してるはずの連中相手に「伝票が揃ってませんよ」「書式が間違えてます」「これテンプレが古いバージョンですね」とかいちいち言うのはこっちも疲れる。
相手だって「おいおい俺様は健常者なのにそんな障害者に接するような態度を取りおって(#^ω^)」とイライラしているのが伝わってくる。
それもこれもお互いが一人前の人間同士だから起きるストレスだ。
だが片一方が四半人前の障害者だったらどうだろう?
向こうがイラついても「やれやれ障害者は脳が小さいことも多いからな」と諦めがつくし、話を聞いてなくても「おっと、障害者には難しかったかな?」と自省する余裕さえあるってもんだ。
たまに人並みのことをしてるのを見たら日光の猿が算数の問題を解いてみせたような驚きと喜びが得られる。
実に楽しい。
なにせ獣というのは所構わずウンコをする奴らしかいないが、障害者の9割はちゃんとトイレまで行ってウンチをする。
躾けられた飼い犬だって散歩のときは平気で野糞をするのを思えば、人間という種族の偉大さを感じるというもの。
時折トイレにクソを塗りたくるモンスターもいると聞くが、そういう連中はいよいよそっち方面が怪しい人向けの病院へと消えてくれるので、そういう職場を選ばない限りは相手をしなくていい。
障害者はリミッターが壊れているから凄い怪力とも言うけど、ちゃんとした筋トレもせず甘やかされて育っただけのホモ・サピエンスなんぞ猛禽類やヒョウ属と比べればどうでもなる相手ではないか。
動物を対等の存在として見ているような似非動物好きと違い、人間様に敗北した霊長レースの二番手以下として好いている。
ロクに爪も牙も生えていない毛無しの猿に負けるような知能の低さを愛しているのだ。
サバンナでは向かうところ敵なしと君臨していた連中が大学生ぐらいのバイトからバケツで餌を貰って大人しく食っているのを見ると「ああ、コイツらは地球の覇者にはなれなかった負け犬なのだなあ」と感動してしまう。
俺は自分より弱い相手に優しさを振る舞うというのが楽しくて仕方がない。
弱い奴らの何が素晴らしいって、俺がちょっと優しくするとみるみる依存することだ。
生殺与奪権の欠片を毎日少しずつこっちへと譲っていくその姿を見ると、「ああ、コイツらは本当にどうしようもない」と感じて、大事にしてやりたくなる。
駄目な奴というのは、こっちに依存してくれる。
でも健常者同士でそれをやるほどの根性はない。
だが執着は消えない。
その隙間を埋めるように、この人間社会で他人の助けを借りなければ生きられない連中を日々愛でているわけだ。
楽しい。
産後ほったらかしおじさんの記事をきっかけに、子どもが産まれる時、産まれた後の数年の行動が、その後の結婚生活にもあとを引くぞ、みたいな話が出てきて、その流れで産後夫はどうすると良いのか?という話が盛んにされてる気がしてる。
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上の子が生後半年の頃、ワイフが産後うつになったので、専業主夫を交代して半年子どもを見た。夜は眠れず子どもの調子でいつ終わるか分からない世話をやり続ける。仕事で言えば超我儘顧客を抱える個人事業主って感じ
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こんなコメントを書いたら、そこそこ反応があった。
ここに関して、僕は男性にしては珍しく、生後半年の子どもを1歳になるまでの半年間、専業主夫としてみてきた経験があるので、他の女性/男性とは違った目線でコメントできるかと思う。
・どうして生後半年の子どもを専業主夫として見ることになったのか?
これは、ワイフが生後半年のタイミングで、明らかに産後うつな症状になり、様子がおかしかったから。
当時、僕自身、できるだけ子どもを見ているつもりだったが、子どもが産まれたくらいのタイミングで、ちょうど仕事が滅茶苦茶忙しくなり、家に帰りが21時を超えることもしばしばあった。
デスマなプロジェクトみながら、可能な限り子どもの面倒を見るのには、正直限界があり、当時は自分自身で一生懸命みているつもりだったが、あくまでも仕事や日々の疲れの隙間で、ワイフの手伝いをするのがせいぜいだったように思う。
生後半年でワイフが産後うつ、と書いたが、実際には僕自身の仕事がやっと落ち着き始めたタイミングで、周りを少し見渡せる余裕ができ、異変に気付いたから本当におかしかったのはいつからかは分からない。
産後うつに気付いて何か手を打たなければ、と思い、実家に助けを求めることも考えた。
ワイフの実家は遠く両親のパワーは足りず僕らを助けるほど余裕はない。僕の実家は近く親は保育士で子どもに慣れてる。
それを考えると、僕の親に協力を求めるのが現実的だったが、実際にそれをやってしまった場合、ワイフと僕、僕の実家との将来的な揉め事の火種になりそうな雰囲気をビンビンに感じた。
この状況下で、両方どうにかするの、もう無理やろ、って感じになった。
何かを諦めるしかない。
デスマプロジェクト、ちょうど落ち着いたし、もう良いやろ……頑張れる気はもうしなかった。
僕自身、うつの症状は出てるのは自覚してたので、心療内科に行ったら、あっさり診断書をもらい、それで休むことにした。
世の中で言われてるようなキラキラとした育児のための育休でなく、完全なる精神疾患による休みである。
しかし、これで家のことだけをやれる状況は作ることができた。
最初の2週間は、僕自身、実際にうつで診断書もらっただけあって、やる気が出ず、まともに動けなかった。
3週目あたりから、少しずつ家のことをやり始められるようになり、それを続けていたのだが、ワイフの調子が良くならなかった。
僕が何をやっても、ワイフは「私がやらなければ……」という強い強迫観念で落ち着かず一向に休まることがなかった。
家にいて僕の家事や育児を見てるから気になって落ち着かないのだ、ということになり、ワイフにはなんでも良いから昼間の間、外で働いてもらうことをお願いした。
ワイフ本人が落ち着かない、というのもあるが、急遽休職したので、経済的に助けてもらうと大いに助かる、というのもあった。
ワイフが仕事を見つけて、働き始めたことで、生後半年の息子を育てながらの専業主夫生活がはじまったわけである。
・本当はここまでが前置きで、ここからコメント書こうと思ったのだが、ここまでで、力尽きてしまった………
なので、ここからは適当に短めに。もしリクエストなどがあれば、別途。
手伝いとそうでないのには、大きな隔たりがある。
単純に休みや睡眠が自分の意思や計画通りに決まることがほぼないので、蓄積された疲れがボディーブローのように効く。
手伝いには、この疲れの蓄積が無いので、手伝いだけで全てを知った気になって、簡単な仕事だと揶揄するのは、仕事だけみて自分を見ていないのだ、と相手に勘付かせてしまう。
仕事でいえば、平日土日24時間関係なく急に電話するから電話あったら30分以内に対応せよ、手伝いの人がやってくれる間は休んでても良いから、その代わり手伝いの人がやった失敗はちゃんとリカバリ頼むね、やったほうが良いこと駄目なことはたくさんあるから自分で良い感じにやっといてね、できなかったら君の責任だから絶対に失敗しないでね、みたいな状況。
それが続いて、こっちはピリピリしてんのに、その仕事を軽視する発言や態度、非協力的な姿勢をされたら、そりゃキレるだろう。
結婚式とかで誓いの言葉として「健やかなるときも、病めるときも……敬い、慰め合い、共に助け合い……」というのは良く言ったもので、その言葉を裏切るか否かを突きつけられる最初の場面がここなのだと感じた。
何やるか否かの前に、とんでもなく大変でつらいのだから、敬い、慰め合う、というところから、まずは始めてほしい。
猛獣どう扱うか、みたいな雰囲気のテクニック集みたいなのが出てきて、コレじゃ未婚者が結婚したくなくなる/子ども欲しくなくなるじゃん、と思った。
つらいときに、敬い、慰め合い、助け合えば、良き伴侶、良き相棒となり、前よりずっと上手くやっていけるよ。
………続きはやるかも……
猛獣というほどではないけどペットには分類されない動物を飼ってる人をyoutubeで見ている。
家具にチェーンソー叩きつけたみたいな破壊痕があったり、冷蔵庫が厳重に鎖で施錠されてたり、
撫でようとすると必ず噛みついてきたり。
(名前を呼ばれて来てるので別に怒っているとかではない。平常運転)
外人なので何言ってるかわからなくて、どういう経緯で飼ってるのかは不明だけど、大変だなと思って見ている。マジで制御不能。
大型犬も一緒に飼われてるんだけど「なんなんコイツ?」みたいなリアクションすること多くて犬も大変そう。
帰省してきた? 息子さん? が来たときはすっげえ顔でキレててマジで大丈夫か???ってなった。
(でもだっこはされるしおやつもそのまま食べる)
増田は今30なんだが、大学生の頃、半年だけ性欲が消えた時期があった。
なにかきっかけがあったわけでもなく、本当に突然性欲が消えたんだよ。
そして謎の万能感があった。
自分は特別なのだという優越感に浸り、休日には東京タワーに行って下界を一望し、忙しなく行き来する人々や車両を眺めながら「あの人たちは未だ性欲に囚われ、悩まされているんだろうな」と一人ほくそ笑んでいた。
そうやって人々を睥睨するのは気分が良かった。
今にして思えば中二病の大学生版のようなものだったのかもしれない。
けど今まで性欲を抑えるために費やしてきた時間を、勉強や読書に当て嵌めることが出来たのは実際とても快かった。
邪念が消えて、自分が崇高で気高い人間に思えたのもポイントが高い。
でも終わりも突然だった。
ある日、起床前から凄くムラムラしていて、起きると限界まで朝勃ちしていた。
はちきれんばかりに勃起していて、酷く困惑しながらも頭の中は色欲に溺れ、そして何もかもが性的に見えて、勃起が全く収まらない。
こりゃまずい。どうしよう?
何て迷うのは一瞬で、俺はすぐソー〇に行くことを即決していた。
本当にそれ以外のことが考えられなかったんだ。
いざという時のためのお金をすべて財布に詰めると、あの時は夏で、ずいぶんと汗を搔いていたのでシャワーを浴びようとまず風呂に入った。
風呂に入れば、自分の勃起した一物にさえ興奮している自分がいて、永久機関が完成していた。
こりゃたまらん。落ち着こうとその場で一度抜き、僅かに興奮が収まったのを狙い目に、風呂から出るとすぐに家を出た。
最寄り駅に急ぎ、駅には当然老若男女がいるわけで、その時の俺には”女性”といった存在の刺激が強過ぎた。
10秒、じっと見つめれば射精してしまいそうだったので目を逸らし、生足を目にした瞬間爆発してしまいそうで恐怖した。
だから出来るだけ地面ばかりを見て歩き、電車に乗るとあとはずっと目を瞑っていた。
幸い調べたお店は駅に近く、改札を抜けると真っ直ぐ向かい、すぐにたどり着いた。
それから俺は初のソー〇を体験したわけだが、ドラマチックなことがあるわけでもなく、単に猛獣のような猛々しさしのみが記憶に残っている。
嬢の裸を見るだけで既に先っぽからは漏れ始めており、あの時の俺は多分、人間ではなく本当に野獣のような状態だったのだと思う。
陰茎は非常に敏感で、少し触れられればハンドソープのポンプを押すみたいに射精した。本当に何度も何度も射精した気がする。
性欲は少しずつ収まり、枯れるように果てるとようやく性欲が消える以前のような、今まで通りに戻った。
あの時性欲が突然パッと消えたのは本当に印象的で、反動のように激しく性欲が滾ったのは今でもよく覚えている。
不思議な体験だったので共有しようとここに書いてみたんだけど、似たような体験をしたことがある人が居たら教えてほしい。
そして、きっかけとかを教えてほしい。
https://x.com/fanqishi/status/1823189075781980349
ほら、これだもん。ヘイトの自由を基本的人権と位置付ける主張のような「猛獣」まで準備した「言論のアリーナ」に他人を蹴り入れて見世物にはするくせに、自分に石が飛んできたら単なる個人攻撃の悪態で反発する。これが両論併記、「アリーナ」の本質ですよ。
おいおい、『くたばれGID』で堂々とイベントやってたトランス界隈こそヘイトの自由の元祖だろ
https://note.com/maikokarino/n/n5ab159bc27a7
さかのぼるとそれは”くたばれGID”です。女装者は性器に違和感のある性同一性障害者の存在を否定するために、”くたばれGID”といい始めました。2018年ころだったでしょうか? 当時私は、女装者がジョークでやっているものとばかり思っていました。
しかし、”くたばれ”というのは本当の脅しだったのです。
やす子といういじられ芸人が、芸人らしからぬぬるいツイートを繰り返しぬるい称賛を得ていたのだ。
やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす😄😄😄😄👏👏👏👏✨✨✨
これは毒にも薬にもならない文章として一見見えるが、その背後には命を削って仕事の現場で戦っている精神異常者の狂気を誘発する性質があることは、みな納得できるだろう。
言葉にして論理的に説明すると嫉妬だの妬みだの陳腐でチープな表現になってしまうのでここでは詳しく追わないが、事実フワはこのコメントに対して「死んでくださーい」とツイートをカマしてしまっている。
そこからわかるのは、少なくともフワにとってはこの投稿が有害であった、少なくとも攻撃を発露させるのに十分であったという事実がある。
やす子オリンピックの良し悪しは論じるつもりはなく、今回のテーマではありません。
おまえは偉くないので、死んでくださーい😅😅😅😅😅 予選敗退でーす👏👏
表題にある通り、私が一番注目したのは、死んでくださいと言う言葉でした。
フワは、この期に及んで自分の中の攻撃性すら認めることが出来ずに、暴力を装うことも出来ず冗談の風を装った文章を送りつけている。
フワ!
攻撃的な自分の言動を縛られて苦しくやっと勝ち取った維持しているポジションを、いじられキャラでクソオモロ無いぬるツイートを繰り返し、ぬるい称賛を集めてるやつが現れた。
殺したいに決まってるだろ。
何が「死んでくださーい」だ!
お前がするべきは、覚悟を決めて、このぬるい発言の撤回を勝ち取り、やす子を取り巻く環境とそれを許している社会に徹底抗戦するべきだっただろう!
お前がするべきは、覚悟を決めて「この発言は聞くに耐えないから、取り消せ」であり、
拒否されたうえでの「私の覚悟は決まっている、今からお前を殺す」
であるべきだった。
フワ。
おまえはやす子を侮りすぎていた。
フワ。お前ができることは全力で必死に戦うことだった。決して「死んでくださーい」などとちょけたフリをして、相手に生死の決断を委ねるような、責任回避的なツイートをするべきではなかった。
フワよ。
怒り猛れ!お前は猛獣だろうが!
フワよ!
蝉時雨がアスファルトの熱気をさらに増幅させる。ジリジリと焼ける陽光は、容赦なく俺のくたびれたアパートにも侵入してくる。窓を開ければ騒音と熱風、閉めれば息苦しいほどの密閉感。どちらを選んでも、孤独だけが濃縮されていくようだ。
夏期休業。世間は浮足立っている。家族連れの声、若者たちの嬌声、テレビから流れるバカンスのCM。それらはすべて、俺には無縁の世界。俺にはただ、静寂と、汗ばんだ肌に張り付くTシャツと、底をつきそうな財布だけがある。
冷蔵庫には、賞味期限切れ間近のヨーグルトと、しなしなになったキュウリ。テレビをつければ、眩しい笑顔と楽しそうな会話。それを眺めていると、俺の胸は鉛のように重くなる。
孤独は静かな猛獣だ。普段は大人しくしているが、この灼けるような季節になると、牙をむき出しにして襲いかかってくる。誰もいない部屋で、ただただ時間が過ぎていく。時計の秒針だけが、残酷なまでに規則正しく時を刻む。
ああ、このまま時間が止まってしまえばいいのに。何もせず、何も考えず、ただこの孤独から解放されたい。夏期休業。それは俺にとって、終わりの見えない苦行の始まりを告げる鐘の音なのだ。
外では子供たちの歓声が響いている。彼らの未来は、きっと希望に満ち溢れているのだろう。俺にはもう、そんな未来を想像することさえできない。ただただ、この暑さと孤独の中で、朽ち果てていくだけだ。
窓の外の蝉時雨が、俺の心をさらに掻き乱す。この暑さはいつまで続くのだろうか。この孤独は、いつになったら終わるのだろうか。答えのない問いだけが、俺の頭の中をぐるぐると回り続ける。夏期休業。それは俺にとって、孤独の牢獄なのだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1230462
>どんな事件でも実名不要ではあるけど、この事件で実名を出さないのはどういう判断基準なのだろう?
2.実名で検索すると日立市かみね動物園の研究ジャーナルに名前がある
3.ジャーナルの報告で筆頭著者であることから猛獣舎がおーこくの担当と考えられ
かみね動物園のYoutubeチャンネルのがおーこく紹介動画を発見
4.同チャンネルの飼育員のなり方講座を見ると常時募集があるわけではない狭き門
5.犯罪はやめよう
6.いかがでしたか系はFacebookとInstagramを検索しただけですぐ諦めて早出しするのがアクセスの肝なんだろう
逃げ切れるわけないだろ
日本のクネクネ文化に麻痺してない人間ほぼ全員が娼婦育ててるみたいで「気色悪い」って思うんだから
海外うろうろしてる程度のワイから見ても醜悪な後進国の女性の振る舞いなんで海外育ちから見たらもろに吐き気するだろうね
男に都合のいい弱い女を育てる国は全部そう
ただの人間なら普通に喋って普通に喜怒哀楽があって普通に立って笑う時も笑わない時もあるもんだろ
人間じゃなくて男が怒らないようにご機嫌取りする「馬鹿な猛獣とDV被害者」とか、男が物色するための「女」育ててる感じ