はてなキーワード: 求人とは
経験者有利な職種で更に倍率も高くあんまり頻繁に求人が出る触手でもないので
メールボックスから新着を探すより、週1ぐらいのペースで手動検索をした方が良いのは分かってる
それでも良さげな会社からオファー来ないかなーと一縷の希望を託して通知オンにしてるのに
やれ営業だとか一般事務(経験者・女性オンリー)だのタクシーの運転手だの、全く関係ない求人を送ってくるんじゃねえよ邪魔なんだよ
たまに良さげな会社で職種未経験OKがあって、これは!!!って思ったら関連業界の経験年数5年以上とか、何のために未経験OKの設定してると思ってんだ
つーか関連業界に5年以上勤めててクッソ安い給料の会社に応募するやつなんか居るわけねえだろ求人サイトにわざわざ空求人でも出してんのか
じゃあ東京の経理の求人で簿記を要求してくる会社は一体何なんですかねぇ・・・
経験+簿記2級が望ましいなんて腐るほど求人で出てくるんすけど、一体どこの世界線の方なんでしょうか
あんまり求人で見ないが、管理職候補として経理の経験+日商簿記1級が必須の求人も見たことがある
また、会計事務所や税理士事務所で簿記2級を持ってない人間は少ないだろうし、簿記1級や全経上級が税理士の受験資格を得る条件の1つであるのは有名な話なんですが
去年の11月ぐらいだったと思う。Facebookでもう20年近く合ってない幼なじみと繫がった。が、都会にいたはずがいつの間にか帰郷していた。コロナ疎開らしい。
知らなかったのだが、奴は誰でも知っているような大手インターネット企業の社員。まじですか。
で、Facebookの投稿履歴を見る限り、去年の夏の終わりには都会の家を引き払って、田舎に帰ってきていた模様。
Facebookにはこう、絵に描いたようなおひとりさま充な生活をしており、帰ってきたから運転免許を取って中古のマニュアル車を買い、週末には一人キャンプに出かけ、一方でオンラインで技術セミナーを開いたりしているらしい。
一方俺。観光業関係なので、もう去年の今頃から週休4日、収入は6割減。社内では大っぴらに転職活動が推奨されていて、給付金が終わったら雇用の維持が難しいかも知れないと言われている。
自分でもやめとけばいいのにと思うが、奴の会社の求人を見てしまった。大卒初任給が既に俺の正規のおちんぎんよりも1.8倍くらいある(笑)
ぢっと手を見る。
何故今さらこんな事を増田に書いているかというと、奴と昨日、合ったのだが、その時に、彼女さんをご紹介いただき、もうすぐ結婚すると言う話を聞いたからである。
確かに最近の記事は様子がおかしかった。たまに、お前その写真、誰が撮ってんの?って写真が出てきていた。なんだよ。お前。まじか。仲間だと思っていたのに…。
そして、奴は実名ではてなブックマークをやっているので、間違いなく増田も見ているはず。故にここに、奴に告ぐ。
SNSで公開する前に地元の友達に知らせるのが筋だと思ったって言ってくれて、いろんな友達に紹介しているらしい。すげえいい奴です。
首都圏の求人だと簿記あろうが未経験者は1,100円前後が多いぞ。東京だけは違ったりするのか
1,200円代になってくると要経験だったりしてただでさえ未経験者は弾かれるし、時給2,000って8時間20日労働だと仮定すると月32万だぞ
簿記2級各種パソコンスキル有の経験者でもモデル年収400万なんてそんな多くねえぞ
ちなみに簿記2級パソコンスキル有の未経験者だと概ね250~300万になってる。これでも正社員で月次、年次決算が業務に組み込まれてるレベル
数日前チラシが入っていた。
30歳の男性が一人で住んでおり、仕事も探していないのでその他大勢の不要なチラシとともにゴミ箱に直行。
ドアホンのカメラで見てみると、恰幅の良い穏やかな女性で、センスが悪い制服っぽい色合いの服装を身にまとっていた。
電気料金を滞納していたことを思い出し、財布を持って急いで玄関へ向かう。
急いでドアを開けると
「ヤクルトです」
と言われた。ヤクルト?
「先日チラシを入れていたんですが、ご覧になりましたでしょうか?」
ああ、あのチラシか、と思い出し、(ゴミ箱に直行したので)読んでませんと答える。
「いま、地域で働いていただける方を探してまして」
と続いたので、今仕事は探してない旨を伝えた。
その女性は困った顔をしてこう答えた。
「いえ、奥様は御在宅でしょうか?」
は?と思った。
昇給がないということは、永遠にその賃金で働く羽目になる。最低賃金が上がっても黙っているケースの会社は論外。辞めろ。
昇給がない企業は全国で3割くらい存在するが、昇給がある所を探せ。
求人内容と違う事を面接で言い始めたら、採用OKがあっても辞退しろ。信用しないほうが良い。
また、入社後に労働契約書の内容が求人と違う場合は違法なのでさっさと辞めろ。そういう会社は雇用される側を部品の一部としか思っていない。
必ず労働契約書を見て一致しているかを確認しないと地獄を見る。
報連相もしにくい職場は、そもそも会社自体がだらしないので辞めろ。
特に上司がまともに周知も出来ない、やることをやれないのなら居る必要がない。そんな会社は損をする辞めろ。
役所が絡む入札してなんぼの会社は、職場が安定しないので辞めろ。
それどころか給与なんかも告知と全然違う場合もあるし、仕事の内容も契約してない事をやらされる辞めろ。
建築・技術系はそこそこもらえるが、清掃・警備を担っているような会社は信用しないほうがいい。
外から入ってくる新人に対して会話も出来ない先輩がいるなら辞めろ。
怒るだけでなく褒める事も忘れない。そういう先輩がいるなら様子を見ていい。
ただし、新人だから会話しないではなく、ある程度の受け答えはできるようになれ。
「あ、はい」なんてのしか言えない状況で冷たくされたように感じるのは自分が悪いと思え。
年配者は話を聞いてほしい人も多く、きちんと会話のキャッチが出来れば面倒を見てくれる。
だが、50代後半あたりから70近くの年代は『最後の反抗期』に入っている人がいるので、会話がだいたいひねくれており愚痴ばかりなので注意。
若い世代同士もいやすい場合があるが、年配者と比べると若干微妙なイジメが多め。
理想としては、30後半から40後半?くらいで話しやすそうな人を見かけると良いかもしれない。
大体そのくらいの年代で年配者の中に紛れてる人は、そこそこ世渡りが上手な可能性が高い。
最後に
上記で散々辞めろと言ってきてなんだが、やりたいことを選びすぎる、または条件を選びすぎるのは悪手につながる。
コロナで仕事を失ったのなら、まずは生活を続けられるようにしろ。
嫌すぎる職業はやらないでいいが、やったことがないと及び腰になるまえに条件などを見て考えろ。
オーナーとのシフトだったが、なんだか私はオーナーと仕事をするのにすっかり慣れてしまい快適に働けるようになったものの、人として駄目になりつつあるような気もする。当店、オーナーに面と向かって逆らえるアグレッシブなパートさん達に支えられ過ぎているので、私みたいに省エネのためにオーナーに逆らうのを辞めた奴は病原菌か癌細胞みたいなものだろう。
前回のバイトでストーカー客が一ヶ月ぶりに来店したことが、無意識にショックだったのか、逆流性食道炎をぶり返してしまい、昨日一昨日は仰向けに寝れば背中の奥が痛く、俯せに寝れば胸の奥が痛いという有り様だった。起きていても、座椅子に凭れるなどしてちょっと身体を傾けただけで胃酸がせり上がってきて食道を焼く感じがする。
昼もバイトがしたいなあと思うんだけど、今働いてるコンビニでは昼の人員を募集していないので、他に求人してるところを探さなきゃならない。
で、求人探しをしたらちょうどア●メイトが募集をかけていて、働きたい!!と思ったけど、うちからア●メイトは交通費と通勤時間を考えると割りに合わないなんてもんじゃないくらい遠距離なので無理だった。
18+5で23歳かな?まだ軌道修正するには間に合う年齢だわ 資格取得と転職が大事かな。資格取得は何をやりたいかによって変わってくるので、これといった指定はないけど求人を見てくれば何が欲されているのか傾向はつかめる。後は転職活動についてだけど数ヶ月ではお望みのものが見つからないと思うので年単位で覗いてね。だらだらやれという意味ではないよ。
「エンジニアって給料高いしホワイトらしいじゃん。大学卒業したらエンジニアになりたいからプログラミングの勉強しよう」と考えてるタイプの、大学1~2年生に向けた話を書こうと思う。
実のところ、お前らはギリギリなんとかなる可能性があるんだが、詐欺みたいな情報商材やスクールに騙されてやすい層でもある。
頼むから騙されないでくれ。見ていて心が痛む。
これ以外の層、例えば転職しようとしてる奴らには少なくとも増田からまともなアドバイスはできないが、参考になるところはあるかもしれない。
あと、情報系の奴は素直にそのままCSを学べ。学部の勉強を頑張ってくれ。
大学時代で長期インターンかアルバイトで経験を積み、現場のノウハウを身に着けてから新卒でWeb系ベンチャー(給与は並程度だが、ホワイトで今後のキャリアにも繋がる)に就職
これが唯一の正解というわけじゃないが、現実的な路線の1つとして推しておく。要は完全未経験の人がまともなエンジニア職に就くのは難しいため、未経験状態を脱してから就活に臨もうというプランだ。
今回はこれを達成するための話をする。
まず基本的にお前らははカモ扱いされている。前提知識があれば詐欺みたいなスクールに引っかからなくて済むので最低限でいいので把握しろ。
エンジニアは給料が他の仕事より高い部類だと思う。だが、それでも平均で500~600万円台だ。普通に1000万円もらえると思ってた奴はまずこの現実を受け止めろ。
平均でこれなんだから、未経験者が1000万円で雇用されることなどまずありえない。
何の仕事でもいいから雇う立場を考えてみろ。未経験者に1000万円出すか?冷静になって考えれば分かると思うけどな。
もちろん、働きやすさや将来性などを鑑みるとエンジニア職を目指す意味はあると思うが、夢を見すぎないことは大事だ。
「年収1000万とはいかなくても、フリーランスなら高収入かつ自分のペースで働けてウハウハなんでしょ?」とかいう奴も時々見かける。
馬鹿を言うな。これも未経験者には無理なんだよ。未経験者が目指すべきは就職、これ一本で考えろ。
至極当然の話だが、フリーランスはどこかの会社から仕事を発注してもらうことで報酬をもらっている。発注者にとって魅力的な人材じゃないと仕事はもらえない。
仕事を発注する会社はどういうフリーランスを選びたいと思う?そりゃ経験者だよな。スクールや自習くらいの経験しかない未経験者に頼むわけねーじゃん。
「IT業界は人手不足だから未経験者にもチャンスが」とか言われてるけどさ、それは「ちゃんとしたスキルを持った人材が足りてない」という意味であって、人がいれば誰でもいいという訳じゃないからな。
日曜大工で犬小屋しか作ったことないような人に家を建ててほしくないだろ?エンジニアもそれと同じだよ。
とにかく、いくら社会や就活が嫌でも「フリーランスになればいい」という甘言だけは真に受けるな。痛い目を見るぞ。
ここはフロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニアとかそういう話じゃない。
お前ら、「稼げて楽な仕事」「将来性がありそう」だと思ったからエンジニアを目指してるんだよな。まずはその関心に基づいた分類を知ったほうがいい。
IT企業には大まかに言って、自社でサービスを企画・開発してリリースしてる企業(自社開発企業)と、顧客から受託開発をする企業の2つに分けられる。
みんなが憧れるキラキラホワイトエンジニアは大抵が自社開発企業だ。受託開発の会社は俗に言うIT土方になることが多いが、どちらも職種としては「ITエンジニア」扱いされる。
「エンジニア」という雑なカテゴリでしか仕事を認識してないやつは、上手く騙されてブラックな受託開発の会社に吸い込まれていく。
当たり前だが、ブラックな方が人手不足なので未経験でも就職しやすい。
そこで、「就職保証」をやっているプログラミングスクールの多くは、キラキラホワイトエンジニアのイメージで人を集めておいて、ブラックな会社に送り込むようなことをやっているケースがある。
最低でもこれには引っかからないようにしてくれ。
ちなみにブラックなところは延々と単純作業をやらされ、転職するためのITスキルすらつかない例もある。
そういう環境に放り込まれると基本的には詰むので、1回でも足を踏み入れてはいけない。
もちろん自社開発が100%ホワイト、受託開発が100%ブラックだとは言わない。
それぞれ例外はあるし、あくまで傾向にすぎないが、受託開発と聞いたら一旦は身構えるくらいの心構えではいてほしい。
プログラミングスクールは「未経験でも頑張れば誰にでも出来る」としか言わないし、広告でも未経験者の体験談を列挙して誰にでもできるような雰囲気を醸し出している。
こういうのを見ると「自分も出来るのでは」と思うかもしれないが、残念ながら物事には適性というものがある。プログラミングは万人が習得できる奇跡のシロモノでもなんでもない。
頑張っているのに何も習得できない人も実際に多く存在する。逆に未経験なのに恐ろしい勢いで理解する人もいる。これらは単純に適性の問題であるとしか言いようがない。
体育が苦手、歌が苦手、数学が苦手、古文が苦手、それと同じで、プログラミングが苦手というだけだ。
苦手な奴が苦しみながら長時間頑張ったとしても、得意な奴には楽勝で追い抜かされている。そんなことを仕事にするメリットはあるのか?
他の分野については得意・不得意が存在することを受け入れているはずなのに、何故かプログラミングだけは「誰でも短期間で出来るはず」と思いこんでいる人が多い。
これはプログラミングスクールのPR手段が詐欺まがいなのが悪いのかもしれないけどな。
もし適性がなかった場合、プログラミング自体に魅力を感じているわけじゃなければ素直にエンジニア以外の道を進む方がよい。ITに関心があるなら、IT企業の企画職みたいな携わり方もある。
別にエンジニアになれなくたって高給・ホワイトな仕事はいくらでもある。なんならエンジニアを超える待遇の仕事だってあるわけだ。
適性がないのに無理してエンジニアになろうとしたところで、先程書いたようなブラック企業にしか入れないかもしれない。それよりは別職種でホワイトなものを探すほうが絶対に良いと思う。
どんな仕事でも就活を突破したら終わりではない。その先にその仕事が続くことを考えると、自分の得意分野で勝負するほうが良いだろう。
語学学習の雰囲気でやってんのかな。プログラミング言語の文法を覚えたらもうプログラミングを習得したと思いこんで、現場に入ろうとする人がいて驚くときがある。
文法っていうのはツールの使い方みたいなもので、それ自体がエンジニアの価値じゃない。プログラミングの勉強に終わりはないから表現として正しくはないかもしれないが、文法ってのは10%未満に過ぎない。
例えば、ひたすら包丁の使い方だけ練習してても凄腕シェフにはなれないじゃん?プログラミングもそれと同じ。
エンジニアってのはプログラミングをするだけの人じゃなくて、プログラミングによって何かを作る人だからな。
プログラミングのための環境構築みたいな周辺知識もしっかり鍛えて、ちゃんと何か作れるようになろう。
「環境構築なしでプログラミングが勉強できます」と謳っているサービスは便利だけど、そこだけで勉強を終わるのは絶対にダメだぞ。必ず自力で何かをリリースできるようになってくれ。
金があったら好きにしろとでも言いたいが、入る前によく考えてほしい。
スクールに入ろうとしている奴は「先輩エンジニアたちはみんなスクールを卒業してエンジニアになった」と勘違いしているのかもしれないが、そんなことはない。
未経験でエンジニアになれているのは、だいたい自主的に勉強して才能を伸ばした奴だ。スクールがきっかけだった奴もいるかもしれないが、あくまできっかけだ。スクールの修了=エンジニア就職と考えてる奴はブラック企業に吸い込まれると思うぞ。
とはいえ完全に独学するとなると、何から始めていいのかわからないという問題はあると思う。そういう意味で何かしらカリキュラムが設定されているスクールが便利なのはわかる。
ただし、数十万するようなスクールに行く必要があるのかは甚だ疑問である。
まずは1ヶ月数千円くらい、格安で利用できるオンラインの教材からスタートするといいだろう。
オンライン教材でも質問サービスを提供しているところはあるから、完全に1人というわけじゃない。
もし、オンライン教材だけで能力が身につけられないと思ったら、その段階になってからスクールを検討すれば十分だろう。
ただし、エンジニアは自分で調べて自分で習得するスキルが必要な仕事だ。もしオンライン教材ですら難しいのであれば、適性が無い可能性を少しは考えておいた方が良いかもしれない。
#駆け出しエンジニアと繋がりたい 的なハッシュタグがあるんだけど、粗悪スクールのカモみたいな奴がやたら多い。
以前定期的に観察していたが、何やら教材の数をこなすのがメインになっている人が多い。
本を読んだりスクールに行ったりといったことでいってエンジニアの力が身につくわけじゃないので、これを見ていると悪い影響を受けやすいと増田自身は思っている。
心細いから初心者同士で繋がりたいと思う気持ちはわかるが、詐欺師まがいの粗悪スクールが紛れ込んでくるハッシュタグで傷の舐めあいをするのはリスクでしかない。
競技プログラミングほどのアルゴリズム能力を求められる会社はまだまだ一握りだ。しかもそういう企業はトップクラスの人間を求めている。
トップクラスの人間は東大や京大で情報系を専攻しているような人間で占められており、悲しいが「未経験の文系が競技プログラミングで大逆転」みたいな事例は聞いたことがない。
趣味としてやる分には全然良いが、競技プログラミングさえやれば就活で安泰だとは思わない方が良い。
それよりも、未経験者レベルであれば、自分で何かプロダクト(Webアプリやスマホアプリ)を一通り作れる方がよほど評価される。
時間が限られているなら、開発スキルの養成を優先した方がいいだろう。
実はこれがあるから、大学生なら未経験からでもエンジニアを目指しやすい。1年・2年でなるべく早い段階でアルバイトかインターンで実績を積み始めるといい。
「未経験から転職」ではこの手が使えないので厳しいという事情もある。
一般的な就活でアルバイトは職歴・経験としてみなされにくいが、エンジニア新卒採用では経験としてきちんとカウントされる場合が多い。
ただし、短期インターンだとプラスにはなりづらいので、インターン≧長期アルバイト>>短期インターンくらいに捉えておくといいと思うぞ。
Web系エンジニアの求人はバイト情報サイト・バイト情報雑誌には掲載されていない場合も多い。載っていても微妙なケースだったりする。
各社の採用サイトやWantedly等だけに掲載されている場合が圧倒的に多いと思うので、そちらをメインに探せ。
まずは自分が知っているWeb系企業の名前と「アルバイト」みたいな検索を掛けてみたら、案外見つかると思うぞ。
「初心者はどの言語から始めればいいのか」というのはよく見かける疑問だが、特に答えはない。別にPythonから始めてもいいし、Rubyで始めてもいい。PHPも悪くない。どれでも正解だ。
そこで、自分が希望するバイト・インターンの候補からスキルを逆算するのも一つの手だと増田は思っている。
例えば、ちょっと興味あるけど採用されるかは分からない、というレベルの企業が「PHP・Ruby・Python・Java等によるWebアプリの開発経験」をアルバイトに求めていたとする。
このような場合、特に注意書きがない限りどれか1つの言語で条件を満たせばよい。一番最初に書いているくらいだからPHPを中心にしているんじゃないだろうか?とアタリを付けて、PHPを中心にした開発スキルの習得を目指せばよいだろう。
良いことなのか悪いことなのかわからないが、日本のWeb系エンジニア新卒採用は学部で足切りされることが少ない。
要は文系学部出身でも、アルバイトや個人開発で実績があれば問題ないケースが多いということだ。
海外だとCSの学位を要求されることも多いので、これに関してはお前ら日本で学生やってて運が良かったなとしか言いようがない。
ただ、この風潮いつまで続くかわからない。今後5~10年スパンくらいで考えるとCSの学位を重視するブームが来てもおかしくはないと思う。
実は結構いるんだけど、プログラミングスクール卒をまるで学歴のように誇示している奴はかなり不利となる。
正直なところ、採用側であるエンジニアはプログラミングスクールに対してネガティブなイメージを抱いている人が多いのだが、スクール卒の人間はそれを誇りに思っている事があるらしくミスマッチが生じている。
これだけ書くとスクールを馬鹿にするなと言われそうだが、ネガティブなイメージには2つ理由がある。
まずは質が悪いスクールが多いこと。さっきから言っているが、昨今のエンジニア志望者は楽して稼ぎたいからエンジニアを目指すという奴が増えている。
その結果として情報商材のパラダイスとなっている。再生するだけで英語力が身に付くCD、絶対に株で儲かる方法、そんなレベルのプログラミング情報商材が大量に出回っている。
これはスクールも例外ではなく、そのレベルの教材だけで生徒をエンジニアとして送り出すところが多い。エンジニアはこの状況を知っている。
それに、プログラミングスクールは無限にある。採用側はそれらのカリキュラムを調べるほど暇ではないため、スクール卒となると全体的にそういう扱いをせざるを得なくなる。
もう1つはスクール出身者の問題。わざわざスクール卒と書く奴は書くことが他にない。
未経験者の採用における理想像は「エンジニアとしての就業経験はないが、これからOJTで学んでいけるだけの基礎知識があり、技術に興味があって今後も新しいことを学ぶ意欲のある奴」という辺りになる。もちろん会社の文化へのフィットなどもあるがな。
ただ、新しいことを学ぶ意欲というのは評価しづらい。誰だって聞かれたらそう答えるじゃん。そこで実質的には、自主的に何か作った経験があるか否かがその指標として機能している。
「技術に興味があれば、習得した技術をより深めて自主的に何か作るもんじゃないの?」という考えを持っているエンジニアが多い。
私は絵を描くのが好きなオタクで、小学生のときから芸術家や漫画家、イラストレーターのようなクリエイティブ職が夢だった。
が、中学生のときに入った美術部で絵が上手い同級生たちや、SNSで年下や同い年で絵が上手い子などに対して一気に劣等感を抱き、その夢は諦めることになった。
それでも絵を描くこと自体は好きだったので、どれだけ下手くそでも部活は続けたし絵を描くことをやめなかった。というか勉強も最底辺で運動も全くできない自分には絵を描くことしかなかった。
ずっと絵を描くことを続けてたおかげか、高校生のころには周りの人より下手でも自分の絵が好きになった。でも絵で食べて行くことは全く考えておらず、進路は悩んだままであった。
高校生の時に転機があった。私は美術部を続けていたので、美術部には学校から美術やデザイン関連の依頼がくることが多かった。(チラシや学校の会報の表紙や挿絵など)
その中で、イラスト系の依頼は全く採用されなかったがある時自分のデザインが採用された。しかも大きい依頼だったようで表彰もされた。初めて自分自身が評価された気持ちになった。
確かに自分を表現することより、依頼を受けて作ることのほうが自分に向いている、これを仕事にしたいと感じた私は、デザイナーを目指すことにした。
デザイナーになれるなら専門学校でも良かったが、大学は卒業しておきなさいと親から言われたので、とりあえず美大を探すことにした。
県内に美大がなかった。実家から通える範囲でないと学費を出してもらえなかったため県内で探すしかなく今の大学に入ったが、大学は自分に合った学びをできたし、全然大学選びを間違えた気は一切しなかった。
就職活動をしなければいけない学年になったため、デザイナー志望で就活を始めた。自己PRや自分の作品にはもちろん自信があったし、自信満々でエントリーした。
まだ数社しかエントリーしていなかったが4月に入った時点での現状は申し込んだ全社書類落ちだった。面接にもたどり着けていない。
コロナ禍で求人や採用枠が減っているのか….はあまり気にしていない。
デザインを学んだとはいえ美大生でないから学歴フィルターで落とされたのか、はたまた履歴書の内容の薄さで落とされたのか、作品(ポートフォリオ)がダメだったのかはわからないが………
このまま内定がもらえなかったらどうしよう?という不安しかない。諦めて一般職に就こうにも勉強ができないのでSPIで落とされるし、デザイナーになれなかった自分の想像がつかない。一般職で楽しく働ける気がしない。
ヒステリー起こすほど「受験に必死になれ」って言う前に私の学校の愚痴を聞いてほしかったし
普通の子になれって言うならただ怒鳴って喚いてないでどこをどうすればいいか具体的に教えてほしかったし
私が小学校休むのは許可しなかったくせになんで妹は大学を休学させてんの?喚いたもん勝ちか?あほくさ
喋るのが下手だから言い返せないのもあるし我慢が美徳とは思わないけど
私はそういうエネルギーは使いたくない、馬鹿とは口をききたくないから絡んでこないでほしい気持ち悪いから
言われた通りにしないと喚き散らすようなのが身内にいてしんどくないわけがない
公務員以外はクソって私の応募先の仕事には漏れなくケチつけてきて公務員にどんだけ夢見てんだよ
面接も落ち続けてるし自分の意志なんかもうどこにも無い 死んだのと同じ
もし嘘ついて内定もらったらその会社のこと馬鹿にしちゃうだろうな
空白も非正規勤務も短期離職も多いし褒められたものではない経歴だけど転職先決まらないし疲れた
職業訓練を経て就いた仕事を短期離職するのももう嫌 わがままか?
内定がゴールじゃないのはわかるが私を落とした会社も「普通」に拘る親のことも嫌いだ
受かったとしてどんなクソ求人を掴まされるのやら
期待しないように自分に言い聞かせてる
あれどういう心理なのか気になる
資格勉強の傍ら、某所で回答者をしてるんだけど具体的な質問には1~2件の回答(面子は大体同じ)が付くんだけど
「〇〇時間かけたら取れますか?」とか「また試験不合格でした」みたいな質問には4~6件の回答(不特定多数)が付いてる
正直言ってクソマジメに回答するの面倒だから、そういう質問はほとんどスルーしてるんだけど、たまーに気分で答えてやるかって気持ちになって
質問ページを開くと「この程度」の資格が云々って説教たれてる人をよく目にする。たしかに直近の合格率は20台~10%台(70点以上で合格)の資格で
ハッキリ言って上位資格から見たら大したことないし、求人では必須条件になる程度のレベルだから勉強したら誰でも合格できるのは事実なんだが
マウントを取ってるやつらが全員資格持ってるのかどうかは疑問を覚える。
あくまで上の資格から見たら、という話であって初学者がちょろっと勉強して取れました!っていう資格でもないので言うほど簡単じゃない
※ひたすら胸糞話です。
知人が漫画家志望だった。諦めたとの言質取ったから過去形にする。
知人は10代のころからすでに漫画家になるんだ!って宣言してたと思う。
当時はまあまあ絵が上手かったと記憶している。知人はファンタジーバトルものが好きでサ●デーやジャ●プが大好きだった。よく当時連載していた漫画のキャラのイラストを描いていたとも思う。高校では漫研に入っていたし、親が社長で金持ちだったので、大学は地元の芸大の漫画コースに進学していた。
私はグラフィックデザイナーになりたくて、地元から離れた都会の大学に進学。デザイン系のコースに入った。
大学3年生くらいまでは半年に一回程度(長期休みの時)は会っていたような気がする。その時も編集やDTPの授業を一切受けずに漫画家デビュー向けのカリキュラムをとりまくっていると聞いた。憧れていた集●社でデビューしたいと話してくれた。その時にはもう絵を見てないけど、記憶では絵が上手かったはず、と私は勝手に信じこんで無邪気に応援していた。
就活に必死になってしまいそこから疎遠気味になり、大学卒業後、しばらく知人と会うことはなかった。
というのも、私は焦りから新卒でN●Kの取り立て代行の会社に入社してしまい、5年を無駄にした。精神的にズタボロになって会社を辞め、今は1年半のニート生活を経て、地元で求人チラシのデザイナーとして再就職している。
30歳目前になって、知人と久々に会うことになった。大学卒業後、連絡もしていなかったので卒業後のことをお互い話した。私はここには書けないくらいエグいことをわりと赤裸々に話したと思う。
驚いたのは知人が卒業してから7年近く「漫画家志望」だったことだ。
就職せず週3地元のスーパーでアルバイトをしながら漫画家の夢を追っていた。しかし、そのアルバイトも半年前に辞めたという。
「今どこかに応募してるの?」
「どこにも。でも新作のキャラは考えてるよ」
「これまでに描いた漫画見せてくれない?pi●ivとかやってるよね?」
「pi●ivとかSNSはやってない。だって下手くそな二次創作とか見ても仕方ないじゃん」
ん?
「というか、ちゃんと描いたの卒業課題が最後かも。面白いキャラクター設定とかストリーとかは次々浮かぶんだけどね。辞める直前、バイトでリーダー任されてたんだ。だから描く時間がなくて」
「そうなんだ。どんな話なの?」
聞いてないのに答えてくれた内容に、最低だが内心爆笑していた。
たぶんこのあたりから、なんだこいつクズかよおもしれーじゃん、みたいな感情が沸き上がっていたんだと思う。
すごいね、と適当に誉めて続きを促すと、知人はどんどん設定を語ってくれた。科学と魔法が発達した和風スチームパンクな世界観で少年少女がレジスタンス的に社会に立ち向かっていくバトル漫画なんだそうだ。(記憶の限り聞いたまま書き起こしたが、当時の私はこの時点で理解を放棄したので正しくないかもしれない)
要素だけを分解すると、一つ一つはよくある設定だが、なんか盛り込みすぎてよくわからない。
知人はこの話を漫画にすると300pをゆうに越える超大作になるんだと息巻いていて、これをジャ●プで連載するつもりなのだと言った。
私はマスクの下でニヤニヤが押さえられなかった。
知人はスマホを操作し、数枚の写真を見せてくれた。普通に罫線のあるノートに、キャラクターが鉛筆で描かれている。
骨格を無視した関節等各部の位置。裸の状態のアタリが想像できないポージング。どの角度も大きさが左右対象な目。体に対してやたらとデカい手指、男女共に不自然なまでのお腹の括れ。
あと、ラフなのにかなり線が濃い。写真なのに顔のアタリがはっきり見える。というか消しゴムで消した後もはっきり見える。いや、筆圧強すぎない?!
「すごいね…。そういえばジャ●プ、Web版のほうでストーリー設定から応募okの賞あったし、設定だけでも応募してみたら?」
「webはちょっとね…。私、デビューするなら絶対雑誌がいいんだよね」
「それか、今は同人とかでバズってデビューとかもあるし、同人誌として出してみたら?」
「うーん。面倒だし同人誌ってなんかかっこわるいじゃん」
「仕事辞めたし、時間あるんでしょ?今、こういう設定の絵って週にどのくらい描いてるの?」
「月に2~3枚かなあ」
嘘でしょ。
週換算で小数点以下?
「いやいや…雑誌で連載してるプロだって、毎日描いてるんじゃない?」
「やっぱ足りないと思う?」
地雷を踏んだ気配がするが、その時はもうブレーキがぶっ壊れてた。
「それ、とりあえず完成原稿にしてみたら?」
「できるかな…終わりが見えない…」
なぜか急にしおらしくなったので、よくよく話を聞くと定職につかず漫画にも向き合っていない知人を両親は心配していたようで。
バイトも辞めたし、この機会に漫画家を諦めて就職したら?とつつかれるのが嫌なんだと。
どこまで楽しませてくれるんだこいつは。
しかもこのラフとやらをポートフォリオとして持ち込むらしい。正気の沙汰ではない。
その後、2つのスクールで不採用となり、それがトリガーとなったのか、先日「漫画家、諦める」というラインが来た。
最近共通の友人経由で聞いたところによると、就活に向けた準備をしているんだそうだ。なんの準備が必要なんだろう…。