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2024-10-02

三四郎はそれなり寝ついた。運命与次郎も手を下しようのないくらいすこやかな眠りに入った。すると半鐘の音で目がさめた。どこかで人声がする。東京火事はこれで二へん目である三四郎は寝巻の上へ羽織を引っかけて、窓をあけた。風はだいぶ落ちている。向こうの二階屋が風の鳴る中に、まっ黒に見える。家が黒いほど、家のうしろの空は赤かった。  三四郎寒いのを我慢して、しばらくこの赤いものを見つめていた。その時三四郎の頭には運命がありありと赤く映った。三四郎はまた暖かい蒲団の中にもぐり込んだ。そうして、赤い運命の中で狂い回る多くの人の身の上を忘れた。  夜が明ければ常の人である制服をつけて、ノートを持って、学校へ出た。ただ三十円を懐にすることだけは忘れなかった。あいにく時間割のつごうが悪い。三時までぎっしり詰まっている。三時過ぎに行けば、よし子も学校から帰って来ているだろう。ことによれば里見恭助という兄も在宅かもしれない。人がいては、金を返すのが、まったくだめのような気がする。  また与次郎が話しかけた。 「ゆうべはお談義を聞いたか」 「なにお談義というほどでもない」 「そうだろう、野々宮さんは、あれで理由のわかった人だからな」と言ってどこかへ行ってしまった。二時間後の講義の時にまた出会った。 「広田先生のことは大丈夫うまくいきそうだ」と言う。どこまで事が運んだか聞いてみると、 「いや心配しないでもいい。いずれゆっくり話す。先生が君がしばらく来ないと言って、聞いていたぜ。時々行くがいい。先生は一人ものからな。我々が慰めてやらんと、いかん。今度何か買って来い」と言いっぱなして、それなり消えてしまった。すると、次の時間にまたどこからか現われた。今度はなんと思ったか講義最中に、突然、 「金受け取ったりや」と電報のようなもの白紙へ書いて出した。三四郎は返事を書こうと思って、教師の方を見ると、教師ちゃんとこっちを見ている。白紙丸めて足の下へなげた。講義が終るのを待って、はじめて返事をした。 「金は受け取った、ここにある」 「そうかそれはよかった。返すつもりか」 「むろん返すさ」 「それがよかろう。はやく返すがいい」 「きょう返そうと思う」 「うん昼過ぎおそくならいるかもしれない」 「どこかへ行くのか」 「行くとも、毎日毎日絵にかかれに行く。もうよっぽどできたろう」 「原口さんの所か」 「うん」  三四郎与次郎から原口さんの宿所を聞きとった。

https://anond.hatelabo.jp/20241002004712

 広田先生病気だというから三四郎が見舞いに来た。門をはいると、玄関に靴が一足そろえてある。医者かもしれないと思った。いつものとおり勝手口へ回るとだれもいない。のそのそ上がり込んで茶の間へ来ると、座敷で話し声がする。三四郎はしばらくたたずんでいた。手にかなり大きな風呂敷包みをさげている。中には樽柿がいっぱいはいっている。今度来る時は、何か買ってこいと、与次郎の注意があったから、追分の通りで買って来た。すると座敷のうちで、突然どたりばたりという音がした。だれか組打ちを始めたらしい。三四郎必定喧嘩と思い込んだ。風呂敷包みをさげたまま、仕切りの唐紙を鋭どく一尺ばかりあけてきっとのぞきこんだ。広田先生が茶の袴をはいた大きな男に組み敷かれている。先生は俯伏しの顔をきわどく畳から上げて、三四郎を見たが、にやりと笑いながら、

「やあ、おいで」と言った。上の男はちょっと振り返ったままである

先生、失礼ですが、起きてごらんなさい」と言う。なんでも先生の手を逆に取って、肘の関節を表から、膝頭で押さえているらしい。先生は下から、とうてい起きられないむねを答えた。上の男は、それで、手を離して、膝を立てて、袴の襞を正しく、いずまいを直した。見ればりっぱな男である先生もすぐ起き直った。

「なるほど」と言っている。

「あの流でいくと、むりに逆らったら、腕を折る恐れがあるから危険です」

 三四郎はこの問答で、はじめて、この両人の今何をしていたかを悟った。

「御病気だそうですが、もうよろしいんですか」

「ええ、もうよろしい」

 三四郎風呂敷包みを解いて、中にあるものを、二人の間に広げた。

「柿を買って来ました」

 広田先生書斎へ行って、ナイフを取って来る。三四郎台所から包丁を持って来た。三人で柿を食いだした。食いながら、先生と知らぬ男はしきりに地方中学の話を始めた。生活難の事、紛擾の事、一つ所に長くとまっていられぬ事、学科以外に柔術教師をした事、ある教師は、下駄の台を買って、鼻緒は古いのを、すげかえて、用いられるだけ用いるぐらいにしている事、今度辞職した以上は、容易に口が見つかりそうもない事、やむをえず、それまで妻を国元へ預けた事――なかなか尽きそうもない。

 三四郎は柿の核を吐き出しながら、この男の顔を見ていて、情けなくなった。今の自分と、この男と比較してみると、まるで人種が違うような気がする。この男の言葉のうちには、もう一ぺん学生生活がしてみたい。学生生活ほど気楽なものはないという文句が何度も繰り返された。三四郎はこの文句を聞くたびに、自分寿命わずか二、三年のあいだなのかしらんと、ぼんやり考えはじめた。与次郎蕎麦などを食う時のように、気がさえない。

 広田先生はまた立って書斎に入った。帰った時は、手に一巻の書物を持っていた。表紙が赤黒くって、切り口の埃でよごれたものである

「これがこのあいだ話したハイドリオタフヒア。退屈なら見ていたまえ」

 三四郎は礼を述べて書物を受け取った。

寂寞の罌粟花を散らすやしきりなり。人の記念に対しては、永劫に価するといなとを問うことなし」という句が目についた。先生安心して柔術学士談話をつづける。――中学教師などの生活状態を聞いてみると、みな気の毒なものばかりのようだが、真に気の毒と思うのは当人だけである。なぜというと、現代人は事実を好むが、事実に伴なう情操は切り捨てる習慣である。切り捨てなければならないほど世間が切迫しているのだからしかたがない。その証拠には新聞を見るとわかる。新聞社会記事は十の九まで悲劇である。けれども我々はこの悲劇悲劇として味わう余裕がない。ただ事実報道として読むだけである自分の取る新聞などは、死人何十人と題して、一日に変死した人間の年齢、戸籍、死因を六号活字で一行ずつに書くことがある。簡潔明瞭の極である。また泥棒早見という欄があって、どこへどんな泥棒はいたか、一目にわかるように泥棒がかたまっている。これも至極便利である。すべてが、この調子と思わなくっちゃいけない。辞職もそのとおり。当人には悲劇に近いでき事かもしれないが、他人にはそれほど痛切な感じを与えないと覚悟しなければなるまい。そのつもりで運動したらよかろう。

だって先生くらい余裕があるなら、少しは痛切に感じてもよさそうなものだが」と柔術の男がまじめな顔をして言った。この時は広田先生三四郎も、そう言った当人も一度に笑った。この男がなかなか帰りそうもないので三四郎は、書物を借りて、勝手から表へ出た。

「朽ちざる墓に眠り、伝わる事に生き、知らるる名に残り、しからずば滄桑の変に任せて、後の世に存せんと思う事、昔より人の願いなり。この願いのかなえるとき、人は天国にあり。されども真なる信仰の教法よりみれば、この願いもこの満足も無きがごとくにはかなきものなり。生きるとは、再の我に帰るの意にして、再の我に帰るとは、願いにもあらず、望みにもあらず、気高き信者の見たるあからさまなる事実なれば、聖徒イノセント墓地に横たわるは、なおエジプトの砂中にうずまるがごとし。常住の我身を観じ喜べば、六尺の狭きもアドリエーナスの大廟と異なる所あらず。成るがままに成るとのみ覚悟せよ」

 これはハイドリオタフヒアの末節である三四郎はぶらぶら白山の方へ歩きながら、往来の中で、この一節を読んだ。広田先生から聞くところによると、この著者は有名な名文家で、この一編は名文家の書いたうちの名文であるそうだ。広田先生はその話をした時に、笑いながら、もっともこれは私の説じゃないよと断わられた。なるほど三四郎にもどこが名文だかよくわからない。ただ句切りが悪くって、字づかいが異様で、言葉の運び方が重苦しくって、まるで古いお寺を見るような心持ちがしただけである。この一節だけ読むにも道程にすると、三、四町もかかった。しかもはっきりとはしない。

 贏ちえたところは物寂びている。奈良の大仏の鐘をついて、そのなごりの響が、東京にいる自分の耳にかすかに届いたと同じことである三四郎はこの一節のもたらす意味よりも、その意味の上に這いかかる情緒の影をうれしがった。三四郎は切実に生死の問題を考えたことのない男である。考えるには、青春の血が、あまりに暖かすぎる。目の前には眉を焦がすほどな大きな火が燃えている。その感じが、真の自分である三四郎はこれから曙町原口の所へ行く。

 子供葬式が来た。羽織を着た男がたった二人ついている。小さい棺はまっ白な布で巻いてある。そのそばきれいな風車を結いつけた。車がしきりに回る。車の羽弁が五色に塗ってある。それが一色になって回る。白い棺はきれいな風車を絶え間なく動かして、三四郎の横を通り越した。三四郎は美しい弔いだと思った。

 三四郎は人の文章と、人の葬式をよそから見た。もしだれか来て、ついでに美禰子をよそから見ろと注意したら、三四郎は驚いたに違いない。三四郎は美禰子をよそから見ることができないような目になっている。第一よそもよそでないもそんな区別はまるで意識していない。ただ事実として、ひとの死に対しては、美しい穏やかな味わいがあるとともに、生きている美禰子に対しては、美しい享楽の底に、一種苦悶がある。三四郎はこの苦悶を払おうとして、まっすぐに進んで行く。進んで行けば苦悶がとれるように思う。苦悶をとるために一足わきへのくことは夢にも案じえない。これを案じえない三四郎は、現に遠くから、寂滅の会を文字の上にながめて、夭折の哀れを、三尺の外に感じたのであるしかも、悲しいはずのところを、快くながめて、美しく感じたのである

 曙町へ曲がると大きな松がある。この松を目標に来いと教わった。松の下へ来ると、家が違っている。向こうを見るとまた松がある。その先にも松がある。松がたくさんある。三四郎は好い所だと思った。多くの松を通り越して左へ折れると、生垣きれいな門がある。はたして原口という標札が出ていた。その標札は木理の込んだ黒っぽい板に、緑の油で名前を派手に書いたものである。字だか模様だかわからいくらい凝っている。門から玄関まではからりとしてなんにもない。左右に芝が植えてある。

 玄関には美禰子の下駄がそろえてあった。鼻緒の二本が右左で色が違う。それでよく覚えている。今仕事中だが、よければ上がれと言う小女の取次ぎについて、画室へはいった。広い部屋である。細長く南北にのびた床の上は、画家らしく、取り乱れている。まず一部分には絨毯が敷いてある。それが部屋の大きさに比べると、まるで釣り合いが取れないから、敷物として敷いたというよりは、色のいい、模様の雅な織物としてほうり出したように見える。離れて向こうに置いた大きな虎の皮もそのとおり、すわるための、設けの座とは受け取れない。絨毯とは不調和位置に筋かいに尾を長くひいている。砂を練り固めたような大きな甕がある。その中から矢が二本出ている。鼠色の羽根羽根の間が金箔で強く光る。そのそばに鎧もあった。三四郎卯の花縅しというのだろうと思った。向こう側のすみにぱっと目を射るものがある。紫の裾模様の小袖に金糸の刺繍が見える。袖から袖へ幔幕の綱を通して、虫干の時のように釣るした。袖は丸くて短かい。これが元禄かと三四郎も気がついた。そのほかには絵がたくさんある。壁にかけたのばかりでも大小合わせるとよほどになる。額縁をつけない下絵というようなものは、重ねて巻いた端が、巻きくずれて、小口をしだらなくあらわした。

 描かれつつある人の肖像は、この彩色の目を乱す間にある。描かれつつある人は、突き当りの正面に団扇をかざして立った。描く男は丸い背をぐるりと返して、パレットを持ったまま、三四郎に向かった。口に太いパイプをくわえている。

「やって来たね」と言ってパイプを口から取って、小さい丸テーブルの上に置いた。マッチと灰皿がのっている。椅子もある。

「かけたまえ。――あれだ」と言って、かきかけた画布の方を見た。長さは六尺もある。三四郎はただ、

「なるほど大きなものですな」と言った。原口さんは、耳にも留めないふうで、

「うん、なかなか」とひとりごとのように、髪の毛と、背景の境の所を塗りはじめた。三四郎はこの時ようやく美禰子の方を見た。すると女のかざした団扇の陰で、白い歯がかすかに光った。

 それから二、三分はまったく静かになった。部屋は暖炉で暖めてある。きょうは外面でも、そう寒くはない。風は死に尽した。枯れた木が音なく冬の日に包まれて立っている。三四郎は画室へ導かれた時、霞の中へはいったような気がした。丸テーブルに肱を持たして、この静かさの夜にまさる境に、はばかりなき精神をおぼれしめた。この静かさのうちに、美禰子がいる。美禰子の影が次第にでき上がりつつある。肥った画工の画筆だけが動く。それも目に動くだけで、耳には静かである。肥った画工も動くことがある。しか足音はしない。

 静かなものに封じ込められた美禰子はまったく動かない。団扇をかざして立った姿そのままがすでに絵である三四郎から見ると、原口さんは、美禰子を写しているのではない。不可思議に奥行きのある絵から、精出して、その奥行きだけを落として、普通の絵に美禰子を描き直しているのである。にもかかわらず第二の美禰子は、この静かさのうちに、次第と第一に近づいてくる。三四郎には、この二人の美禰子の間に、時計の音に触れない、静かな長い時間が含まれているように思われた。その時間画家意識にさえ上らないほどおとなしくたつにしたがって、第二の美禰子がようやく追いついてくる。もう少しで双方がぴたりと出合って一つに収まるというところで、時の流れが急に向きを換えて永久の中に注いでしまう。原口さんの画筆はそれより先には進めない。三四郎はそこまでついて行って、気がついて、ふと美禰子を見た。美禰子は依然として動かずにいる。三四郎の頭はこの静かな空気のうちで覚えず動いていた。酔った心持ちである。すると突然原口さんが笑いだした。

「また苦しくなったようですね」

 女はなんにも言わずに、すぐ姿勢をくずして、そばに置いた安楽椅子へ落ちるようにとんと腰をおろした。その時白い歯がまた光った。そうして動く時の袖とともに三四郎を見た。その目は流星のように三四郎の眉間を通り越していった。

 原口さんは丸テーブルそばまで来て、三四郎に、

「どうです」と言いながら、マッチをすってさっきのパイプに火をつけて、再び口にくわえた。大きな木の雁首を指でおさえて、二吹きばかり濃い煙を髭の中から出したが、やがてまた丸い背中を向けて絵に近づいた。かってなところを自由に塗っている。

 絵はむろん仕上がっていないものだろう。けれどもどこもかしこもまんべんなく絵の具が塗ってあるから素人三四郎が見ると、なかなかりっぱであるうまいかまずいかむろんわからない。技巧の批評のできない三四郎には、ただ技巧のもたらす感じだけがある。それすら、経験がないから、すこぶる正鵠を失しているらしい。芸術の影響に全然無頓着人間でないとみずから証拠立てるだけでも三四郎風流である

 三四郎が見ると、この絵はいったいにぱっとしている。なんだかいちめんに粉が吹いて、光沢のない日光にあたったように思われる。影の所でも黒くはない。むしろ薄い紫が射している。三四郎はこの絵を見て、なんとなく軽快な感じがした。浮いた調子は猪牙船に乗った心持ちがある。それでもどこかおちついている。けんのんでない。苦ったところ、渋ったところ、毒々しいところはむろんない。三四郎原口さんらしい絵だと思った。すると原口さんは無造作に画筆を使いながら、こんなことを言う。

小川さんおもしろい話がある。ぼくの知った男にね、細君がいやになって離縁を請求した者がある。ところが細君が承知をしないで、私は縁あって、この家へかたづいたものですから、たといあなたがおいやでも私はけっして出てまいりません」

2024-08-19

「悩み」は書き出すことで不安が軽くなるそうだよ。

やってみるよ。

+++++



思いつくまま列記したけど、

まだ軽くはなんねぇよ。

2024-08-03

パリオリンピック柔道、そんな誤審あったか?

バスケサッカー微妙誤審があった気もするが、柔道に関しては、そこまで違和感は無い。観る柔なので最新のルールの細かなところはわからないが、

柔道男子60キロ級永山 vs ガルブレスは、ガルブレスの締めが入っていた気がする (ガルブレスの一本だったのに「待て」としたのは誤審かもしれない)。

柔道男子90キロ級村尾 vs ベカウリは、全体としてベカウリの方が勝負強いと思ったし、勝者だったのは妥当だと思うし彼がこの階級の金メダリストとなったことに納得感はある。

永山さんがその後メンタルコントロールして銅メダル取ったのが寧ろすごいと思った。永山さんにしても村尾さんにしても、次のオリンピックで華麗な「一本」で金メダルを獲得してほしい。正直、日本柔道は「一本」ではなくて、細かな判定勝負になったら「負け」ぐらいの感覚もある。

海外選手は喜びを表現し過ぎるのはどうかみたいな謎マナー個人的には面倒くさいと思う。戦った2人がそのあとお互いを讃え合っているならば別になんでも良い気もする。

ウルフが負けたのは残念だったが、次の4年間、ウルフドンマイのYouTubeチャネル以外柔道を見る機会はないと思う。そういう意味フランス柔道の盛り上がりから日本柔道もっと謙虚に学んだほうが良い。ひとまず、自分柔術ぐらいはじめてみようかな。面倒臭いマナーが少ない教室が見つかれば。

2023-07-31

レベル本来OUTESIDERとかBreakingDownに出てる側の人間

柔術始めたての頃はブラジルバー用心棒仕事をしながら夜な夜なストリートファイトに精を出していた。

その時期には一度現在所属しているボンサイから破門を言い渡されてるが

先輩で兄のように慕う現RIZINファイターホベルトサトシソウザが頼み込みなんとか免れている。

朝倉未来路上伝説(笑)と呼ばれていたのかいなかったのか知らんけど

レベルはそれをブラジルでやっていた筋金入りのヤバいヤツだ。

 

今回、鈴木千裕VSパトリシオ戦で鈴木が勝ったことにクレベルリングサイドで大喜びしていたら

パトリシオの兄でファイターパトリキーに突き飛ばされたのに腹を立て

控室まで追いかけて行って背中に飛び蹴りをしたというクソヤンチャエピソードが盛り上がったが

普通にそういうことをする奴ではあるんだよな。

 

RIZIN皇治引退して今、ヒールがいない状態なのでクレベルにはこれからヒールロードを歩んでほしい。

皇治とは違って実力も折り紙付きだし。

2023-06-26

クレベル・コイケって割と朝倉未来みたいな奴なんだよな

朝倉未来って喧嘩自慢のアウトローみたいな感じで売り出してたけど

レベルブラジルナイトクラブで夜な夜な喧嘩して道場から破門されかけた経歴がある

わりとハチャメチャなアウトロー気質なんだよね。

日本喧嘩自慢とブラジル喧嘩自慢だと後者の方がヤバく聞こえるなw

その経歴もあってか、柔術の実力では兄貴分のサトシのほうが高いと言われているが

MMAへの対応サトシよりも早かった。

洗練されたフォームじゃないけど打撃もやれるし、打たれ強いし打撃を潰すのもうまい

38戦して1回もKO負けがないのはかなりすごい。

今回は軽量オーバーノーコンテストだったけど鈴木マジでノーチャンスだった。

本当に強い。

2023-03-29

娘が小学校に上がる。

いつか娘が彼氏を連れてくる日が来るだろう。

 

その日のために2年前から筋トレ柔術のレッスンに通いはじめた。

柔術は青帯を取って、来年中には紫帯が取れそうだ。

ベンチも最初は40kgでプルプルだったが今朝は105kgを5発上げた。

 

その日が来るのを楽しみにしている。

2023-02-28

anond:20230227144912

打撃、柔術ときたら次はレスリングやり始めるかもな。

打・投・極3拍子揃った万能型MMAファイター誕生である

2023-01-19

anond:20230119154651

え、素手で成人を殺せるブラジル柔術の使い手とか?

じゃないとぶっ殺す本気度が感じられないけど?

ぶっ殺してこい」って言われて「わかりました」って答えたら

「え、ダメダヨ」って止められたのが3年前

2022-09-13

anond:20220912094957

柔術とかどう?

自分も軽いゲーオタだけど、しんどいながらも1年くらい楽しめてる。

ただ、旦那性格的にスパー中にアツくなって相手怪我させないかだけが怖いけど。

2022-09-06

柔術カイゼン

Youtube外人漫画について語ってるのを自動翻訳で見てたら「柔術カイゼン」と字幕が出て、最近柔術漫画ってあったっけ?と一瞬思ったけど呪術廻戦のことだった。

anond:20220906134820

武道全般空手柔道剣道など)

ボクシングキックボクシング

レスリング柔術MMA

なんなら相撲プロレス

 

以上を全部「格闘技」でくくるなら、わりと格闘技が三番目はありえると思うけど、

それは野球サッカーも全部「球技」でくくってるのと同じ暴論だわな

2022-05-21

悲報俺氏葉隠」が忍者関係だと思っていた模様

ついさっき調べて知ったんだけど武士道の本だった。

有名な「武士道とは死ぬことと見つけたりじゃあ死ねよ(山岡)」の出典なのね。

 

で、じゃあなんで忍者勘違いしてたんだってのが気になって調べてみたんだけど、

これバーチャファイターNARUTOの影響っぽいわ。

 

バーチャファイター影丸っていうザ・ニンジャみたいなキャラがいるんだけど

そいつ出身地が「葉隠れの里」で葉隠流の忍者葉隠柔術の使い手って設定なんよね。

NARUTO主人公ナルト所属する里が「木の葉隠れの里」。

海外版では「葉隠れの里」とされることもある。

 

明らかにこのあたりの影響で「葉隠」=「忍者」と思い込んでたけど、実際には武士バイブルでした。

うーん、誰かに話す前で助かった。

2022-02-18

anond:20220218223915

いやでも格闘技なんかだと相撲界を追放されて総合いくとかよくあるしさ

たとえば柔道メダリストレイプ事件起こして永久追放された内柴正人外国指導者やったり柔術転向したりした例があるけど

esports界隈だとそういうのが不可能ってことだよな

2022-01-02

やっぱり柔術最強だな

ちょっと組技として関節技知ってるだけで

K1チャンピオンだろうと難なく一本取れる

打撃やっていきってるやつかかってこいよ?w

2021-09-13

anond:20210913141846

自信付けたところで空手家にはローキックで脚ボコボコにされるし柔道系には投げられるし柔術系には絞め落とされるんだから変に自信持たない方がいい

2021-08-07

anond:20210807122610

ブラジルで女の柔術経験者が斧持って数人殺害してた銀行強盗タックルしてそのうちに銀行から人質が逃げる動画とかあった

でも倒せてはなかったか

2021-08-01

俺の好きな性癖とその性癖の根元を探ってみた

※以下はあくまで、セクシービデオの話で、リアルプレイではこんなことはしてない。

  

アナル舐め

・一番好きなジャンル

結婚の時に誓いのキスをするわけで、それを汚いおっさんにしているという部分に興奮する。神聖ものが汚れて、一生塗り替えられない真っ黒な感じ。

イケメン結婚しても、その結婚を誓い合う舞台での愛の証明になるはずのキス自体が、オッサンアナルを舐めたものとなれば汚されてしまう気分。将来子供ができて子供キスをする時にも汚れた唇でやってるわけ。つまり美人自分が手が届かない存在尊厳を汚してしまって自分のものにできるんだという支配欲が満たされる。

奥さん彼女にはできないことをしているという感覚に強く興奮する。女性もの扱いできるような強い立場を得たような感覚

純粋アナル舐めは気持ちいい。

特に女性天井をむいて寝てるところに、まるで便器に座るように男性が腰を落とすタイプが好き。女性は奥まで舌を突っ込んで欲しいね。適度にキスを挟んで。好きなイケメンキスする時に貪るようにアナルを舐めて欲しい。

高橋○子みたいな元芸能人とか、制服ものみたいな、プレミア女性のやつも大好き。プレミア女性価値を汚した感じが。

  

足コキ

女性側が余裕を持っているが、足こきの体制から射精した場合、ちん○の角度的に、女性パンツあたりに精液が飛ぶ。すると、ノーパンだった場合、精液がマン○にホールインワンして妊娠してしまうかもしれない。つまり女性側が余裕ぶっ子いているのに妊娠してしまって大変だ。そのギャップというか、一発逆転感覚が興奮する。パチンコで穴に入れてリーチかかったみたいな気分。

そもそも足こきの時に、視覚マン○を楽しめる。穴に入れてしまったらマン○の見た目を楽しめない。手コキやクンニでは刺激か視覚を選ばないといけない。同時に刺激と視覚を満たせるのは足コキ

  

③首絞め

柔道経験している時に、何回か落とされて気持ちよかった。昼寝して起きたらめっちゃスッキリしてる時あるけど、あんな感じでしかも夢で頭がグチャグチャになったような気分。

女性にやっているときは、相手生殺与奪を握ってる感じや、相手オチギリギリな感じで意識を保たせるのがゲーム性がある。

  

女性天井を向いて寝てる形のイラマチオ

オナホール感覚

・生セックスは怖いが、口なら妊娠しないから気兼ねなく腰を振れる。

・喉がゴボゴボいうのが面白い

喉頭蓋に当てると反射で嘔吐しそうになるのがゲーム性があって面白い

  

女装男子セクシービデオではなく、エロゲー限定

・男のチン○なんて自分絶対舐められないし、静液なんて絶対飲めないのに、それをやらせてるというのが興奮する。

  

⑥チンカス舐め

・湊りくがホームレス相手にチンカス食べるやつで目覚めた。(チンカス作品自体がほぼなくて残念)

  

ランドセル

ロリコン心が刺激される

  

⑧AMWF(アジア男性白人女性)

人種的劣等感を克服した感じが。

モンゴル人(チンギスハン)は昔、征服した土地男性を皆殺しにして若い女性を孕ませたらしいが。その中で白人もたくさんそうした制裁を受けたらしい。ワールシュタットの戦いとか、タタールくびきとかっていうらしいが。そういう場面を考えるとめちゃくちゃ興奮する。村の女性たちの憧れの英雄イケメン男性を殺しまくって、絶望して屈服させて白人女性たちが孕まされまくったのだなあと。

自分ブサイクチビなのでハーフ可愛い子供ができて遺伝子一発逆転できないかという劣等感日本社会の中での負け組たる自分日本社会の中で逆転した感覚

  

⑨BMWF(黒人男性白人女性

・パワーと気品のぶつかり合い

・肌の対比が美しい

・最強のセック○プレイヤーと長身白人女性プレイはもはやプロレスみたいな圧倒。

白人女性側がアナル舐めするの見ると、「歴史的冷遇した権力者が、屈服した」みたいな感覚が興奮する。

  

ハーフ

日本社会カースト最上位だから

  

風俗もの

風俗でなかなかうまくできない「本番交渉」が好き。JKリフレとかオッパブみたいな。あと花魁芸者系。

ソープは捻りがないと厳しい。危険日だけとか、絶対下から目線旅館とか、制服着たままとか。ヤンキー女性バレー服装のままマットプレイしてくれないかな。

  

ブサメンもの

自分ブサメンから、この世に救いがあるような感じがする。

女性側がブサメンとのセックスにマジになってくれると本当に救われた気がする。

・ホス狂いの星○あいが、「おっさん中出しされて、アフターピル飲むから、中に出して」とかいライン流出したのに大興奮。アフターピル避妊は100%じゃない。好きな人がいるのに、おっさん精子妊娠してしまうのかという一発逆転感が大興奮。

  

⑬M男もの

自分ブサメンで虐められてきたから興奮する。

・虐められているのに、相手復讐中出しして妊娠させてやる一発逆転要素が面白い

  

⑭膣鏡(クスコ

モザイクがかからない

美女の膣内を見て、「これだけの美人の全てを知ったんだなあ」という気分

子宮からダラダラと液が出てくると、「興奮してる証拠」だとわかる。女性場合は演技とかスペ(擬似愛液)とか嘘ばかりだから

  

すっぴん

・嘘ばかりつく女性の本性を暴いたような快感

・化粧で調子にのれず、おしとやかになったカースト落ち女性に対してオラつくのが面白い

・顔をベロベロ舐められるのが面白い

・自信が持てないところを虐めるように顔をカメラでとるのが、好きな子に意地悪する小学生みたいな童心に帰って面白い

  

トイレプレイ

そもそもトイレ自体自分は好きで、いろんな建物とかのトイレを必ずチェックしている。

竹内れいって女優トイレフェラものが最高だった。

・本当にやばいことをしている感

渡部の気分になって、やばいやばいよと思いながら。

  

セミの声

セミの声がミンミン入ってる雰囲気が好き。

・僕の夏休みのほのぼの感を感じながら楽しめる

  

円光もの

・「本物かも?」みたいな雰囲気楽しい

・悪いことしてる感が楽しい

若い子の未来老害搾取しているみたいで楽しい自分搾取される側の世代からこそ、搾取できる側に回ることに興奮を覚える。

未来のない彼女いないれき年齢のオッサンが、世の勝ち組ハイスペイケメンが狩ってる若い子を得られる興奮

  

ホスト狂いセクシー女優

ホスト狂いだから、こんな美女が落ちてきてくれたんだなと興奮

自分も昔歌舞伎町ホストをやったことがあって、その時は本当にホストって頭悪い幼稚園レベルの知能だと知っていたので、「こんなくだらない人間に男を感じて人生捨ててる馬鹿女」を拝めるのが面白い

・そんな馬鹿にしている馬鹿女に相手されない自分の惨めさを一発逆転できている感覚

自分を虐めていたDQNや、女をとっていくハイスペが、こうやってセクシー女優世界に作ってくれて、世界感謝できる。

  

⑳耳なめ

あんまりないジャンルなのが残念

・舐められると脳味噌が侵される気分だし、舐める脳味噌を犯す気分。

・耳元で囁かれるとゾクゾクするし、相手も同じだろうし。もしここで大声で叫んだら女性側の鼓膜破れるだろうなと、ギリギリの音量で音量を上げていくのが楽しい

・ささやくのや、息をハァーとかけたり、耳を噛んだりと変化をつけて楽しめる。

・片方の耳がよだれで満たされたら、指でよだれがヌトヌトの耳の穴をいじりながら、もう片方の耳を舐めるのが最高。

  

飲尿

・朝起きた時、トイレにいくのが面倒で、「誰か飲んでくれないかなー」と毎朝思うから

  

㉒男女でやってるブラジリアン柔術アブダビコンバット子供柔術一般的大会

・体の使い方がセックスの遥かに上で面白い純粋に。

殆どセックス体位なのにセックスじゃないのが面白い

  

顔面踏み

・世の中の女性オッサンを汚い臭いと思っているだろうが、その汚いオッサン顔面を踏まれて「上下関係」を叩きこんでる感じが面白い

  

スパイダー騎乗

可愛い顔を見ながら、チン○は入っていつでも射精したら子供できてしまうかもというのが楽しい

  

アナル舐め後の中出し

アナル舐め単体とは別ジャンル

中出しされることになるアナル舐めでオッサンを興奮させて精子作らせた女性側の失策感が面白い

  

世界アマチュア特にセットではない公共の場や家

世界の車窓からって感じ

白人女性本能で愛している世界、生きている世界に興味がある。外人日本オタク文化やそのリアル生活に興味があるのと同じような感覚だと思われる。

白人さん美しい。インド人イスラエル意思の強い目が好き。スラブ人はモンゴル人の遺伝子注入されまくった歴史あるんだよなとアジアワンチャン感覚

  

高身長

自分風俗でも必ず高身長を求めてしまう。

自分チビから遺伝子で一発逆転したい。

女性自分より高身長を求めるから絶対自分相手にされないから、そこを逆転できるのが好き

  

バンギャEMO系、タトゥー紫色や緑や桃色の髪の毛

・オラついてるいけてるギャル絶対自分のようなチビデブハゲブサイクオッサン相手にしないから、一発逆転した感覚がある。

  

ゴスロリマイメロリズリサ

イケメン大好きそうなユルフワオッサン大嫌い女子に成敗。俺はバットバツ丸だ!みたいな気分

  

アスリート

最近これは叩かれるけど、アスリート 女性は美しい。競技が人体に刻まれており、そこを劣等精子でケガしてやりたい気分。

  

オッサン好き制服もの

オッサンの夢

・まだ分からない女なら騙せるかも感

  

ハーレム

複数人種付け

・ブスがいると萎えるので諸刃の剣ジャンル

・ブスの扱いが本当に困るのでブスがいると点数がかなり下がるジャンル

  

㉝玉なめ、玉食べ

急所女性の口の中、食われてしまう、子供できなくなっちゃう、噛まれたら気絶してしまう痛み。でも、精子を作るぞという気分。

・命の危機子供作らなきゃ

・「ママですよ〜お姉ちゃん妊娠してあげますからね〜」と精子をあやされてる感覚

  

<逆に嫌いなジャンル

①ネトラレ

・つまらない。単なる虐められてきた底辺自分人生と同じじゃん。女は自分のものにしたい。

  

マジックミラー

・透けてるから何??

  

スカトロ

面白い時は面白いけど、つまらないとか女優がブスだと途端汚い

  

ラブラブ

セクシービデオだと全部嘘だからしらける

  

⑤ブス

・ブスに金が流れるのがむかつく。ブスはブサメンと同じで底辺にいてくれ。

・ブスに金が流れてしまうと、世の女性美人を目指すインセンティブが失われてしまうような気がする。女性圧力をかけるためにもブスは恵まれて欲しくない。

  

熟女

特に20代で熟女は違うでしょ。

・35歳くらいの女性の体が一番好きなんだけど、20代熟女とかやられて損した気分になる。

  

ホモニューハーフ

・「ハーフ」の検索ワードでかかってくるのうざい

  

リアルイチャイチャ素人映像

・むかつく。

自分が手に入れられない恋人という経験が世の中に普通にあるのが心底むかつく。

美女セクシー映像を世に出してくれるから本当はそこは感謝なんだけどさ。

  

⑨男たくさん

ブサメンものなら納得できるけど(どの精子妊娠たかからいから、責任取らないでブサメン美女カースト逆転できる感覚がある)

・単なる複数男性だと、どの精子妊娠させているか不明になりつまらない。制服感が薄れる。

・どうせ複数なら、一人一人を回る感じで、同時はやめてほしい。一人一人回るのなら風俗と同じだから、「女性を金や権力で屈服させた」感がある。

柔道ってまだ160年くらいの歴史なのね

てっきり平安時代あたりの宮殿を守る兵士とかからまれたとか妄想してたわw

しか創設者東大卒インテリとはしらなんだ

あ~しらなんだ♪しらなんだ♪

柔道創始

20代の頃の治五郎

1874年明治7年)、育英義塾(後の育英高校)に入塾。その後、官立東京開成学校(後の東京大学)に進学。1877年明治10年)に東京大学に入学した。東京大学時代には中村正直三島中洲漢文学を学び、渋沢栄一経済学講義を受け、またアーネストフェノロサ薫陶を受けその指導の下、政治学理財学(経済学)、哲学道義学(倫理学)、審美学を学ぶ[3]。また1878年明治11年)には漢学塾二松學舍(後の二松學舍大学)の塾生となる[4]。しかし育英義塾・開成学校時代から自身虚弱な体質から強力の者に負けていたことを悔しく思い非力な者でも強力なものに勝てるという柔術を学びたいと考えていたが、親の反対により許されなかった。当時は文明開化の時で柔術は軽視され、師匠を探すのにも苦労し、柳生心眼流大島一学に短期間入門するなどした後、天神真楊流柔術福田八之助に念願の柔術入門を果たす。この時期の話として、「先生福田から投げられた際に、『これはどうやって投げるのですか』と聞いたところ、先生は『数さえこなせば解るようになる』と答えられた」という話がある。

1879年明治12年7月渋沢栄一の依頼で渋沢飛鳥山別荘にて7月3日から来日中のユリシーズ・グラントアメリカ合衆国大統領柔術演武した。8月福田が52歳で死んだ後は天神真楊流家元である磯正智に学ぶ

1881年明治14年)、東京大学文学部哲学政治学理財学科卒業。磯の死後、起倒流の飯久保恒年に学ぶようになる。柔術流派の乱捕技術を取捨選択し、崩しの理論などを確立して独自の「柔道」を作る。

1882年明治15年)、下谷稲荷町16(のちの台東区東上野5丁目)にある永昌寺の12畳の居間と7畳の書院を道場とし囲碁将棋から段位制を取り入れ講道館設立した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%89%E7%B4%8D%E6%B2%BB%E4%BA%94%E9%83%8E#%E7%94%9F%E3%81%84%E7%AB%8B%E3%81%A1

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