はてなキーワード: 岸和田とは
http://anond.hatelabo.jp/20151002140110
しっきーとひとでとまぬけには退場してもらったよ……。
ここからはお前らの出番だぞ。
紹介してもらった作品を載せていくからどんどん書いていってくれ。
わたしは慎吾
六田登「F」
石塚真一「岳」
蛭田達也「コータローまかりとおる!」
うめ「大東京トイボックス」
榎本俊二「えの素」
志村貴子サク人
秘蜜
http://anond.hatelabo.jp/20151002174637
これはいずれも名作揃いですね。ありがたいです。ただ、今回の趣旨にはあわないかもしれませんね。
わたしは慎吾
六田登「F」
石塚真一「岳」
蛭田達也「コータローまかりとおる!」
うめ「大東京トイボックス」
榎本俊二「えの素」
はい、いずれも名作ですね。通常の意味での殿堂入りには全く何の異存もありません。
ですが、この中でベスト100記事作成の際に除外すべきと考えるのはドラゴンボールだけでした。
わかりますか? 今は本当の名作を選んでるわけじゃないんです。
ベスト100でもう重複してるのをみたくないリストの話をしてるんです。
私が防ぎたいのは、今後ベスト100記事が作成された時に、記事作成者が
「安牌」のような形で誰も文句がでなさそうな知名度の高い作品を安牌で入れるという行為です。
このリストの他の作品は、知らない人がいるかもしれないので、ベスト100に入ってても特に誰も文句は言わないでしょう。
一般的な殿堂入りという言葉のまま理解して「名作」を勧めてくださっても、今回は使えません
ですが、これらのリストは大変ありがたいです。
まさに名作揃いだと思うからです。
あなたが提供してくださった名作リストは、除外リスト作成作業が終わった後にありがたく活用させていただきます。 ありがとうございました。
今の時点で外国人向けの漫画史の短めの教科書を書くから10本前後選ぶ、位に広い範囲からしっかり絞り込んで欲しい。以下、私的超殿堂。
わたしは慎吾
その次くらいに入れてほしいもので、挙がってないやつ
六田登「F」
石塚真一「岳」
蛭田達也「コータローまかりとおる!」
うめ「大東京トイボックス」
榎本俊二「えの素」
新世紀エヴァンゲリオン (原案あり、かつアニメに勝ててない時点で、漫画としてはいまいちかと)
プラネテス (画作りや人物造形がイマイチなのと、ストーリーのまとまりが無い気が。宇宙モノならMoonlight Mileを推したい。これは好みの問題かも)
はじめの一歩 (終わるべき時に終われなかった残念代表としてなら)
今日から俺は (これも長すぎるのと、天こなのほうが完成度高いかと)
六本木ヒルズとか官公庁町(裁判所に警視庁)、新橋虎ノ門、KITTE… 銀座と有楽町のデパート…
あたりはブロック1つ、ビル一つがホントにでかくて歩いて次のビルまでいくだけで疲れる。逆にビルのなかで何でも揃う。
そしてそのビルが1つの町くらいの規模になってて、高給取りがうじゃうじゃ居て、
昼ご飯には(中のレストランでまかないきれない一部の人が)わっさーと這いだしてくる。
そういえば霞ヶ関ビルは日本一高いビルだった昭和の前半の時代には何でも尺度にされてたんだよ(今の東京ドームの容積とかスカイツリーの高さみたいな)。
新宿は二丁目、思いで横町と駅まわりのぐにゃぐにゃ改築でめんどくさいところが新宿らしいといえばらしいかなあ。
都庁まわりもわさっと縦に人がつまってるけど。
そういう特徴(範囲は狭い)を除くと商業地域って路面からのアクセスが勝負だから
小さい建物で歩けるところというと新大久保だったか、立川、荻窪、中野、あたり
個性ある自営業でも住みやすそうで実際アニメスタジオもいっぱいあって実家が金持ちそう。
東京からみると新宿は昼間はもうだいたい綺麗にとりつくろえたから
単純な見た目でいうと岸和田やら修羅の国に負けてる~って感じはあるけどどうなんだろ。
「地球を丸ごとぶっ壊す物語って知りませんか?」関連の
トラックバックとブックマークコメントで言及されたもの、自分で言及したものをまとめました
情報を提供してくださった皆さんと、場所を提供してくださった株式会社はてなさんに感謝します
ありがとうございました
あああああああああああああああああああああ面倒くさかったああああああああああああああああああ
誰かに面倒くさいこと軽い気持ちで押し付けて平気な顔してるやつが大嫌いなんじゃあああああああああああああああ
感謝なんかしてねえくせに軽い言葉で済ませようとする奴が大嫌いなんじゃあああああああああああああああああああああああ
そこのお前じゃお前えええええええええええええええええええええええええええええええ
二度とこんなことやりたくないです
文字通り、地球を丸ごとぶっ壊す物語です
木っ端ミジンコです
手段は問いません
ただし、主人公が主体的かつ能動的に地球をぶっ壊す筋書きがいいです
敵方の親玉が地球をぶっ壊そうとしていて
それを阻止するために主人公一派が活躍するとかじゃないやつです
そういうのは求めてません
隕石の落下を土木屋が阻止するとかいう映画もお呼びじゃないです
目的もなんでもいいです
嫌な思い出ばっかだからぶっ壊そうっていうのでも
なんとなくぶっ壊したくなったでもかまいません
あと、ぶっ壊す手段と過程を丁寧に描いてくれると嬉しいです
「爆弾だー!設置した―!バボーン!」とかじゃないのです
http://anond.hatelabo.jp/20140613183050
淡々と地球をぶっ壊すために調査と研究と(ひっそりと)人脈作りを続けていって
最後にようやく研究が完成して地球ぶっ壊しスイッチを押してめでたしみたいなの
そこに至るまでに激しい戦いがあって、犠牲が積み重なっていって死屍累々になるとかじゃなくて
科学者だかなんだかの主人公が淡々と地球ぶっ壊しの準備をしていくのがいい
ここまでピンポイントな作品は存在しないと思うけど、自分の頭の中ではこういうのが展開されてる
ハリウッド映画みたいなドンパチとかド派手なエンタメは求めてないですね
そうそうそういうの
もう正義とか悪とかどうでもいいんだよ
正義が勝って地球が守られて終わりとかじゃなくて
思うさまチーキュをぶっ壊してくれていいんだよ
極東の島国の霞が関にある経済産業省という所が高速利権増殖炉もんじゅを使って1tものプルトニウム暴走させて地球ぶっ壊そうとしてるよ。文字通り地球を丸ごとぶっ壊す物語です。木端ミジンコです。誰か止めろよ
そういうことじゃないんだよ
オレサマ流のイカしたジョーク発表会みたいなノリはいらないんだよ
しかも1トン程度のプルトニウムで地球が爆発四散するの?
こっちは地球が爆発四散するぐらいの木っ端ミジンコを求めてるんだよ
スペースダンディ六話の「パンツとチョッキの戦争じゃんよ」ぐらいのやつ
アラレちゃんじゃねぇ
コロ助じゃねぇ
木っ端微塵ではないが,ゴジラ
だーかーらー
木っ端ミジンコじゃねーじゃーねーかよ!
しかも知ってるし!
観たことあるし!
観たことあるし!
観たことあるし!
惑星のさみだれはむにゃむにゃ。
そこそこ期待してるわ
増田はボーゾックか何か?
完全にシグナルマンの方しか頭になかったですね
ボーゾックっていう名前すら忘れてたし
ヤマトが惜しいけど、最終的に壊れてないんだよなぁ。意外と難しいお題っすわ。
ちゃんと答えようとしてくれてありがとう
幼年期の終わりは木っ端微塵になってないし、水曜日には雨が降るは宇宙ごと消してるけど、主人公じゃないしミクロコスモスの中の地球だし。宇宙魚顛末記なら主人公のせいでお魚さんに食べられたな。作られた奴だけど
主人公じゃなくても、地球をぶっ壊すがの悪の親玉じゃなかったら良いです
木っ端ミジンコっていうか地球をぶっ壊しまくって生命がいなくなった系も求めてます
とりあえず、以前に読もうとして挫折した幼年期の終わりから読んでみます
今なら富野由悠季が破滅的な物語を作った気持ちがよくわかる気がする
続猿の惑星
地球を破壊する過程を丹念に描いたシリアスSFはひとつしか知らん。(参考: http://qntm.org/destroy)
あああああああああああああああああああああああああ
こういうの欲しかったああああああああああああああああ
ありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
流石だわ
やっぱこれだね
こういう事まじめに考えてるのって尊敬するし
そういう知識がちゃんとあるのも尊敬するし
それを知ってて紹介してくれたことにも尊敬の念を隠せないね
とてもありがとう
たしかYAIBAが未遂したな
あの絵柄でそんなやばそうな物語なのかよ
誰かDr.スランプって書けよ
とっくに書いとるんだわ
もう2回も挙がっとるんだわ
「惑星のさみだれ」が良いと思います。
それも挙がっとるんだわ
それもちょうど2回挙がっとるんだわ
どんだけその作品支持されてんのと思ったわ
「地上最強の男 竜」ぐらいしか思いつかなかったが、増田のお気に召す作品じゃないな。
それってけっこう知名度ある作品なのね
知りませんでした
三池監督のDead or Aliveかな?
それもう観たことあんのよ
ていうか地球をぶっ壊すことを目的とした話じゃないしね
意外にないのか
かなり挙がってる方だと思う
ガチで教えてくれる人はほんとにありがたい
え、なんでみんなコズミック・ゼロをあげないの? 清涼院流水の「コズミック・ゼロ」を読め! サブタイトルは「日本絶滅計画」だけど、まあネタバレっちゃネタバレだけど、最終的には世界まるごと消去だ!
やっぱSFだね
よむよむ読んでみますねー
つーかレイフォースやってたの今思い出した
懐かしいから買い直してもっかいプレイするね
さっきのボーゾックといいなんでこうも簡単に忘れちゃってるんですかね
ガッチャマンの歌
歌は別にいいです
真っ先に浮かんだのはアラレちゃんの地球割りだったw
4回目だよ
好きだねみんな
もう百万回見たわそれ
やっぱ惑星のさみだれやな!
みんなこれ好きすぎじゃない?
なんなの?
裏で団結してるの?
こういう書き方されると気になるじゃねえかよおおおおおおおお
なんだよロウって誰だよ
「なるたる」はどうだろ
鬼頭莫宏ってすぐ人間グチャグチャにしよるイメージあるからなぁ
それ考えると手を出すのが正直ためらわれるわ
いや読むけどね!
真鍋譲治かよ
読むわ
この生きとし生けるものに溢れた地球をぶっ壊して欲しいんだよ
教えてくれてありがたいけど土星の衛星とかには興味ありませんわ
地上最強の男 竜
四回目だわ
そういえば、あまり思い出さないな。ジャンル違いでは "Two Tribes"(Frankie Goes To Hollywoord)のPVと、"Galaxian 3"(PS)を思い出したけど。
正直あんまりですね
『博士の異常な愛情』?
最終兵器彼女。ちせちゃんが可愛すぎて、最後の方はよく覚えてないけれど、地球をぶっ壊したような。
二人で宇宙へ旅立ったところしか憶えてないけどもう一回読み直してみる
手塚治虫の『上を下へのジレッタ』とか…
手に入りそうかは分からんけど一応探してみるね
でも妄想じゃなくてSF的なアプローチでぶっ壊す奴がいい
ついでに小松左京的じゃないやつ
惑星のさみだれは、確かにそうだけど、多分この人の目的とは違うんじゃないのかなって。
いいんだよ
とりあえず読んでみればいいんだよ
ロウルートってカオス⇔ロウのロウだよ。法律のロウだよ。恥ずかしいね。 ARMSとかは?地球は壊れないけど、主人公が暴走して人類の危機的みたいな事になるよ。あと、逆襲のシャアで良いやん。シャアは主人公だよ。
うぜええええええええええええええええええええええええええ
さり気なく煽んなやボケがあああああああああああああああああああ
「ロウルート」でそこまで読み取れるかくそがあああああああああああああああああああ
つーか人類の危機とかいうレベルでもねえんだよ
生きとし生けるもの全てが生きられなくなるように地球が丸ごとぶっ壊れるやつがいいの
逆襲のシャアとかそもそもみてないわああああああああいいいいいいい
ああ、スターウォーズ#4のデススターの実験並に地球が壊れるのが欲しいのか。難しい注文だな。SFに幾つかありそうだけど、粉々ってのはあったかなぁ。
まあそんなホイホイとは出てこんとは思うよ
地球をぶっ壊す目的の作品とか自分でもどうかしてると思うしね
赤色巨星と化した太陽に地球を丸ごと飲み込んでほしい
ドラえもんの道具ぐらい手軽に地球ぶっ壊せたらいいのにね
https://www.youtube.com/watch?v=AduVwOPhW50&feature=player_detailpage#t=369
そんな映像だけ見せつけられてもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
どないせいっちゅうんじゃ!
ググれと?
ググるしかないのかああああああああ
ググるわ
これぞ増田っていう使い方でとてもいい
そういうもんなの?
シンプルでいいねこれ
教えてくれてありがとう
あらすじあったから置いとくね
http://occult-atoaji.sakura.ne.jp/?p=7397
あらすじを見るまでもなくゲッターロボって時点で違う気がしてたけど
ウィキペディアのあらすじ読んでみたらやっぱり違ったわ
正義とか悪じゃないんだよ
地球の存亡とかかけて戦わなくていいんだよ
ただひたすらにぶっ壊すことに邁進してくれれば
緩やかな衰退と人類の絶滅っていうのは
地球がぶっ壊れるっていうのとはぜんぜん違う
作品自体は面白そうだから読むけど
ありがとね
あれだけじゃアッサリ過ぎてわかんないよおおおおおおおお
たぶんあと10000000人ぐらいおんなじこと書くやつ出てくるよ
考えるだけで書かないやつなら100000000000000000000000人ぐらいいるよ
この全レス正直しんどいわ
なんで俺がこんなことせにゃならんのよ
それだけでわかるかぼけえええええええええええええええええ
ていうかあのおっさんの漫画ってネット上ではでよく話題になるけどちゃんと読んだことないわ
「ぼくらの」のラストバトルは地球を壊さないで丁寧に対処したからなあ。/松井優征の短編「離婚調停」とかはどうだ。暗殺教室と違って破壊に着手している。
そのラストは知りたくなかったああああああああああああああああああああああ
なんでそんなこと教えたの?
もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ウシロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ンモオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
イチローかな?
それも二回目だよ
アラレちゃん言われたw
だあああああああああああああああああああああああああああああ
かあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
らああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
古墳バスター夏実の3巻で、主人公が敵(平行世界の自分)と戦ううちに、自身の使う次元魔法で地球をぺちゃんこにしたくなる(けど寸前で止める)って描写があった…かなぁ…?と、うろ覚えの記憶がうずきました
魔法より科学の力とかでなんとかしてほしい
だから今はSF寄りがいいかなって気分
ていうか古墳バスターってなんすか?
古墳ビルダーと四隅突出型墳丘墓のダニエルが思い出されるわ
ちゃうねん
「ザ」をつけろよと
タイトルにはちゃんと忠実でいてくれよと言いたい俺は
作者のことも考えてくれよと
あとテロリンが人類に対してなんかするんじゃなくて地球をぶっ壊すやつがいい
ちょっと休憩しよう
元に戻んないぐらいの大花火がいいんだよなぁ
でもありがとね
ギャグ路線なの?
ギャグ漫画で何回もぶっ壊すんのは違うんだよ
ただただ一回のぶっ壊しに命をかけてほしい
もう10000000000000000000000000000000回ぐらい登場しとるわああああああああああああああああいいいいいいいい
『暗殺教室』の殺せんせーが「一年後に地球を破壊する」と宣言してるから、そのうち地球破壊するんじゃないの。
あれじゃないです
いちいちツッコミを入れて誠実?だけど偏屈バカっぽい増田は、サドの『閨房哲学』でも読めばいいと思うの。「地球壊すのが最高のサディズム」て出てるだけだけど、現代人ってサドの理想のサディスト。
地球環境を破壊するのか
地球を丸ごとぶっ壊すのか
そこで違ってくるでしょう?
作家志望でアイデア閃いたってやつはここに書き込めばいいと思う
辛口な連中にせっかく考えたアイデアをボロクソに叩かれて
俺はもうダメなんだって思う人間がこのさき出てくるんだろうなぁ
小松左京の「地球になった男」は一度地球壊してるけどなんか違うし
関係ないけど小松左京にSFっぽさをあんま感じないんだよなあ
「地球め!澄ました青しやがって!クール気取りか!ムカつくんだよ!」
しょうがないね
http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E9%82%A6%E5%AD%90
ロボット工学三原則に第零法則が加わったとか聞くと面白そうだし
ウィキペディアであらすじだけ見ると面白そうなんだけど
アシモフのSFってそれを辿るのが苦痛なんだよね
なにせ読みづれえ
ギッシリ文字の詰まった翻訳文見るとそれだけで憂鬱になるね
こればっかりはしょうがない
でも教えてくれたのには感謝
ガッチャマンクラウズの「Gotcha-man~In the name of Love」の方が好きです
相変わらず作画がひどくてタツノコの疲弊っぷりを実感する出来だったけど
色々な作品が出てて良いね。あとで読んでみよう / さよならジュピターの木星と地球をすり替えたバージョンみたいのがいいって事かね。
また小松左京か
タイトルちゃんとせんかあああああああああああああいいいいいい
もうね、疲れた……
でもBIOMEGAの絵柄ってなんか見たことあるなぁと思ったら
7、8年ぐらい前にチラッとだけど読んでたんだよね
ようやく思い出した
人類に対するテロっていうのは違うんだよなぁ
地球をぶっ壊す方法を大真面目に考えるやつがいい
でも映画は面白そうだから観てみる
元気な人だな
元気があれば地球もぶっ壊せんのかなぁ
あのおっさんにとってのロボットとか正義と悪とかってオマケだったんだろうなと思う
本当にやりたいのは地球とか人類とか宇宙とかをぶっ壊して終わりにするっていう
そこがキモであって、よくあるお約束に飽き飽きしてたんじゃないかと思う
争いを求めずに生きていきたい
そこは穏やかにいきたい
えらい大真面目系だなあ
つーかこういう所がはてななんだよね
こういうものを持ってきてくれる人がいるあたりそう思うよ
変わり種だけどありがとね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E9%95%B7%E3%81%AE%E9%99%90%E7%95%8C
全然忘れてたわ
つい数年前に見たはずなのに綺麗さっぱり忘れるとかホントどうかしてるわ
どうしてくれる
それはそれとしてこれは面白そう
『岸和田博士の科学的愛情』? ぜんぜん丹念に破壊してないけど
未読だけど全然丹念に破壊してなさそうな風景しか思い浮かばない
マーズ余裕。よくあんな結末で編集が許したなw
俺なら許すよ
もっとやってくれ
言いたいことはさっき書いてしまった
永らく支配するより沢山奪ってぶっ壊したほうが楽だしね
猿顔の一般市民ってワードだけは鮮明に憶えてる
結局はどんだけの人がいるかってのが大事だからね
こういうの好きだわー
大好きだわー
ここまで酷い増田は久々。ヒマな人がうらやましいね。とりあえず永遠の戦士読んでおけや
実際自分でもどうかしてると思うよ
つーか割と最近のやつなのね
http://ncode.syosetu.com/n3595bn/
そうなんだよなーそこなんだよなー
地球までちゃんとぶっ壊すっていうのはなかなかないよね
そんなもんそうそうあってたまるかって大体の人は思うだろうけど
ケロロ軍曹のアンゴル=モアに一票
昔はめっちゃ可愛いと思ってたんだけどいつのまにかそうでもなくなった
スイカでも割ってろ!
増田は自力で地球ブッ壊す話が読みたいんじゃな。面白そう
そうなんだよ
「そうだ 地球、ぶっ壊そう。」っていう発想のもと研究を始めるみたいなね
この人が書く地球をぶっ壊す話が読みたい。
やってやりたいけどそれってすげー大変じゃない?
ガチで地球をぶっ壊す話書きたくなったらどうするの?
書き上げなきゃ気がすまなくなったらどうすんのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
っていうわけよ
やっぱり、イデオンとマーズを最初に思い出すな。何? こんなの考えること自体、不謹慎だとっ。それなら貴志祐介の「新世界」でも読んどけ。人類が皆、地球を壊せる能力を持った未来の作品だ。
「新世界より」だっつってんだろうがああああああああああああああああああああ
つーかあれ全員そうなのか?
これ流行ってんの?
だいたい皆当たり前にこんなことやってるもんだと思ってたけど
増田の読みたい話を増田自身の手で書いてみるのも一興なのでは?
結局のところ行き着く先はそういうとこなのね
語呂はいいよね語呂は
あのおっさんって日本で一番成功した職業SF作家なんだろうなとは思う
あと小松左京不可避って書くとお経の一節みたいね
岸和田博士はぶっ壊してたか。あと、TOP2は身内のせいで未遂か。
やっと返信終わったあああああああああああああああああああああああああああ
けどまだこの後も続くんだよなああああああああああああこれ
おいおいなんでドラゴンボールがないんだ。魔人ブウが粉々にしたよ。月は二回ぶっ壊れてるしナメック星もぶっ壊れたし惑星ベジータもぶっ壊れた。
地球以外の星がガンガンぶっ壊れればいいってもんじゃないんだよ
つーかそこじゃないんだよ
よく読めと
面倒くさいだろうがああああああああああああああああああああああああ
人力検索でかしこまってこんな頭のおかしな事を訊けというのかあああああああああああ
そんなのを受け入れてくれるほど温かみのある場所なんですか?
ワールドイズマイン(出てた)
出てるんだわ
何億年先だよ!
つーかほんとにそうなのか?
「シドニアの騎士」だと壊されるし、壊された後の話なんだよなぁ
あれもあれで面白いと思うよ
その手のは売れないからなかなかかかれないよな
商業ではそうなんだろうねホント
ゲーム会社がどないやねん
文字通り、地球を丸ごとぶっ壊す物語です
徹夜で全レスとかするもんじゃないわ
この条件ならなるたるかな?と思いつつ読んだら「鬼頭莫宏ってすぐ人間グチャグチャにしよるイメージあるからなぁ」で全生物根絶やしにしたいのに人間グチャグチャはダメなのかと思いました。あと英語読めるのが意外
好き好んでグロい描写が見たいわけでも好きなわけでもないんだよ
やっぱそういうのって精神的に結構くるしね
あと英語は予想通りあんまわかってねーよ
とりあえず増田が面白い(作品回答できなくてごめん)
面白がってくれるんならそれでいいよ
さみだれが愛されてるのはわかった
作家冥利に尽きるだろうな
続き
http://anond.hatelabo.jp/20140615175002
集計結果
ええとね、ええとね。
こういう話は超好きなのでレスがあったことは嬉しいです。
畢竟、回答にはちんちんを書いとけば正解として、生命の部品交換が可能な場合と、ドラえもんの修理が不可能な場合の話。
SF脳として、の話は基本的に終わらないです。頭の中の狂科学者がいろいろやっちゃうから。
例えば、修理が不可能な場合。
皆さんの身近な問題として、セガサターンが壊れたら、と言うのがありますね。
僕の頭の中の岸和田教授は、きっとパーツくらい自作してしまう。その上で助手に搭載するくらいのことはやるので。
現実的では無くとも、可能である。それを不可逆とは言えないのです。
生まれたが死なない状態。これを生命と呼ぶか。
僕は呼ばないと思います。火の鳥に登場する火の鳥そのものは、宇宙意志の発現だったりします。これは生命でしょうか。
ルパン三世に出てくるマモーは、度重なる自己クローン化の結果、緩やかな劣化という存在としての死を突きつけられています。
すべてを台無しにするようですが、最新電子頭脳を搭載した電子レンジでさえ、訪れるのは死ではなく故障です。
SFに通じているほど回答に詰まる気がする。
そもそも、人類は生命の定義さえしっかり出来ていないのだ、とディスティ・ノブァ教授は仰った。
岸和田博士なら、そんなことはないといい、ドラえもん型生命を発明する豪腕をふるうだろう。
はっきり言う。アンドロイドが電気羊の夢を見て、新しいペットを飼うべきか悩むかは知らない。
例えば、脳以外を機械化したサイボーグと、脳をチップ化した生身のザレム人はどちらが人間に近いのか。
この場合、我思う故に我有り、なんて何の慰めにもならないと言ったのは確かにディスティ・ノブァ教授だ。
さて、ドラえもんは機械の体に機械の頭脳を持ったまごう事なきロボットで、その名の通り無給で役割をこなす。
1.自我がある。
2.生殖しない。
4.死が存在しない。
おおよそ、生命の定義に自我は必要ない。有機体である必要もないし、有機部品をつかえば結局同じである。
極論をすれば、生命とは2と4、つまり「生まれて死ぬ」かというポイントにつきるのではないか。
これが、おそらくドラえもんが生命でない論拠に落ち着くのではないか。電化製品として、廃棄される可能性は高いが、不可避とは呼べない。それは製品としての死であって、生命としての死ではない。
蛇足になるが、生まれるかについては、難しい。
例えば、ウィルスを生命と断定できないのは、その特殊性にあり、ある意味では生まれも死にもしない。複製されて、破壊されるだけの情報群は、生命体であるかどうか、「未定」の状態である。
このへんは、各人考えて欲しい。
※この話は実話を元にしていますが、あくまでフィクションです。
当時は、勉強しながらよくラジオを聞いていた。友人たちがよく聴いていたのはAM放送のほうだったのだが、音質も悪くて、トーク主体の番組が多い気がしてどうも性に合わず、俺はもっぱらFM放送を聴いていた。
あの頃の大阪のFM放送といえば、5年前に開局した80.2MHzのFM802が斬新な放送スタイルで一大ムーブメントを形成しており、FMが流れている店は大体FM802にチューニングされているといった風潮だったが、洋楽主体とはいえ、基本的にチャートインするようなメジャーな楽曲ばかりを流す802は俺には物足りなかった。
なにしろその頃の俺はYMOを経て電気グルーヴを聴き始めた頃で「テクノ」と名のつく音楽に飢えていたからだ。
ネットもない時代。サブカルに半分足を突っ込んだ引っ込み思案の中学生には情報もないし、それを補う行動力もない。しょうがないのでCDレンタルで、とにかくそれっぽい音楽を、BUCK-TICKやカシオペアや姫神、ようするにシンセが使われている音楽ならなんでもいい、といったところまでストライクゾーンを広げて、片っ端から聴いて、なんか違うよなあ、と思いつつ、飢えをしのいでいた。
そんな時、周波数75MHz付近にラジオ放送欄に存在しない局が存在することに俺は気づいた。
音質はかなり悪く、兄から受け継いだ馬鹿でかいラジカセのアンテナを限界まで伸ばしてようやく視聴可能というその謎のラジオ局は、だいたい19時頃から受信可能になり、深夜3時頃にぶっつりと止まる、明らかに海賊ラジオ局なのだが、俺はすぐさまその局に夢中になった。
なにしろ、その局は、俺が全く聞いたことも無いようなレイブ系テクノばかりをCMもトークも無しにノンストップで延々と再生しつづけるという、まさに狂気のラジオだったからだ。
それからというもの、家に帰って飯を食うと、勉強と称してそのラジオを聞くのが日課になった。
そのうち、音楽の合間に海賊ラジオの主とおもわれる若い男のコメントが一瞬はさまれる事に気づいた。
彼は「○○MHz、バンブーラジオ」とだけボソリとつぶやくとすぐに次の曲をかけた。
バンブーラジオのレイブ系テクノの垂れ流し(いわゆる今は中古CD屋で100円以下で叩き売られているジュリアナ系コンピのようなノリと思ってもらえば良い)は、それほど当時の俺の嗜好に合っていたわけではなかったが、TUTAYAで借りたチックコリアよりはよっぽどテクノっぽかったし、中には心の琴線に触れるような名曲もあったのだ。
その度に俺は、この曲は何という曲なのか、どこに行けばこの曲が入ったCDを買えるのか、切実に知りたかったが、なにしろ曲名を読み上げもしないバンブーラジオなのだ。それを知ることはできなかった。
そんなある日、いつものようにバンブーラジオをかけると、珍しく人の声がした。おそらく生放送で、バンブーラジオ局の主とその友人とおもわれる若い男が二人で楽しそうに会話している。
「FM放送なんて簡単だって、日本橋でパーツ買ってきて、ちょっと改造したらええだけやん。3万もあればできるで」
みたいなことを言っていた。俺は、個人でFMラジオを開局するという、そのとんでもない発想に興奮し、乗り気でない友人に替わって、自分にその方法を教えてもらえないものか、とすら思った。
「そうだ、リクエスト受け付けてみるか」
と言い、おそらく主の自宅の電話であろう、電話番号を読み上げた。
俺の胸は高なった。「同じテクノの好きな人間と話すチャンスかもしれない!」
電話番号をメモしたものの、しかし、実際に電話をかけるとなると、躊躇した。俺は無知なただの中学生で、しかも主のかける曲名、ましてやそのジャンルが何というのかすらまったくわからなかったからだ。(当時はディスコでかかるような曲、という程度の認識だった)
リクエストしようもないし、そもそも俺が知りたいのは、いつもかかる曲の曲名のほうなのだ。
そんな質問をするために自分が電話していいものか…さらに言うと、携帯もない時代に、固定電話のある真っ暗な居間に降りていって、見知らぬ、それも違法めいた事をしている男に電話をかけるというのも、何かすごく悪いことをするような感覚があった。もし電話しているところを厳しい母親に見つかったら、と想像すると、俺の興奮は急速に冷めていった。
正確には一回だけ鳴ったが無言電話だった。もちろん犯人は俺ではない。
そのうち、主とその友人も飽きてしまって、元のノンストップ放送に切り替えた。
残念な気もするが、まあ、また機会もあるだろう、俺はそう思って納得することにした
バンブーラジオはその後も放送を続けていたが、やがて、いつもの時間でも休止していることが多くなり、放送があっても、まったく関係ない、違う個人運営のラジオ放送(素人くさい女DJがJ-POPをトークの合間にかけるといったもの)を中継していることが多くなった。
季節は冬になろうとしていて、受験本番の日が近づきつつあった。
ある時、習慣でバンブーラジオにラジオを合わせると、聞き慣れたレイブテクノが聞こえた。
ああ復活したんだな、良かった。
と俺は思い、そのまま聴き続けたが、合間にいつも主がはさむ「○○MHz、バンブーラジオ」の名乗りに変化があった。
俺は驚愕して、眠い目をこすりながら放送を聴き続けた。深夜2:00頃だろうか、音楽がふいにフェードアウトし、主のボソボソ声に切り替わった
「最近忙しくて、ちゃんと放送ができなくて申し訳ない。この放送は、○○(大阪の地名)から放送してるんですが、なんかどうも電波が岸和田あたりまで届いてたらしいですね。どれぐらいの人が聴いてくれていたかは知りませんが、今までありがとうございました。」
「放送を辞めるのは、神戸に引っ越すからで、そこでも放送を続けるかは正直わかりません。やりたいとは思ってますけど、設備の問題もあるので。」
「ではそろそろお別れです。スイッチを切ったら、屋根のアンテナ外して、これでバンブーラジオは本当に終わりです。」
そして、数秒のブザーの後、放送は止まった。ヘッドフォンからはホワイトノイズが流れていた。
あの時、電話しとけば良かったなあと俺は少しさびしくなったが、実は、その時にはそれほど感慨はなかった。
なぜなら、俺は既に電気グルーヴのテクノ専門学校シリーズを手に入れて、自分の好きな音楽がクラブ系テクノミュージックというものであることを知ることができており、またテクノ専門学校のセールスがそれなりに良かったのか、ソニーミュージックの海外インディーズレーベルを中心としたリリースラッシュ(AphexTwinやBlack Dog、デトロイトテクノ系アーティストなど)もあって、大きなCDショップに行けば、簡単に好きなテクノミュージックが手に入るようになりつつあった。
なので、好みの合わないレイブ系のラジオが終わっても、わりとどうでも良かったのだ。
それから1ヶ月もしないうちに、1.17 阪神・淡路大震災が起こった。
俺の家の被害はガスが止まったぐらいで大したことはなかったが、尼崎に住んでいた叔父一家が被災するなどして、大混乱だった。親戚全員の無事が確認された後、俺が真っ先に思い出したのは神戸に引っ越したバンブーラジオのことだ。
ラジオで読み上げられる無数の被災者の名前を聞きながら、俺はバンブーラジオの主の無事を祈ったが、もちろんそれを確かめる方法はなかった。
その後、志望校に合格し、春から始まる高校生活を前に、期待と不安で宙ぶらりんになっていた俺は夢を見た。
大阪の電気の街、日本橋に入学祝いのお金を握りしめて、FM放送のための機材を買いにいく夢だった。
何故か、ピエール瀧とバンブーラジオの主が同行してくれて、俺に色々とアドバイスをくれる。
棚に並べられた、無線機の列を眺めながら、俺はこれから始めるFM放送の構想にワクワクしている。
目が覚めた。そして、朝日の中、それが夢だとわかった時、本当の寂しさが襲ってきた。
俺の好きな音楽を一緒に楽しめる友人は、本当は一人もいないのだ。
中学の友達にAphexTwinのAmbient Worksを聞かせても曖昧な笑みを浮かべるだけなのだ。そんなわけのわからん音楽よりこれ聴けよ、と渡されたカセットテープにはボンジョビとミスターBIGが90分詰まっている。trfじゃないだけマシだけど、俺にはこの良さがさっぱりわからないのだ。
同じように、誰も、誰一人、AphexTwinの初期アンビエントの空気感や、カールクレイグの無機質なマシンドラムの良さなどわからない。
俺はどうしようもなく一人だった。そしてそれは、春から始まる進学校での高校生活でも同じだろう。いやもっとひどいかもしれない。
夢で訪れた日本橋の無線ショップに、俺は1週間前に実際に行っていた。自分もFM放送を始めればあるいは、と思ったのだ。
膨大な機材に圧倒され、マヌケにも「FM放送をしたい」と馬鹿正直に店員に告げた俺は、表情を一変させた店員に「それは犯罪だからね。帰ってくれる?」と追い出されたのだった。
幸いクラブ系ミュージックはその後、ファッションの文脈を得て一大ムーブメントを巻き起こした。送信機の代わりにシンセを買って宅録するようになっていた俺にもその手の友人が何人もできて、俺は一人ではなくなった。
ブームが終わって、俺が挫折して、シンセを全部売り払った今でも、彼らとの親交は続いている。
彼らとたまに昔話をする度に、俺はバンブーラジオを思い出す。向こうは俺のことなんて知らないだろうけど、今でも俺にとってバンブーラジオの主は、音楽を好きになって最初に出来た頼もしい先輩で、そして大切な友人だからだ。
皆がオフラインになった冬の夜、決してチューニングできないどこかの周波数で、あのアッパーでどうしようもなく頭の悪いレイブテクノが、あの時のままノンストップで流れ続けている。
俺は、まだそういう夢を見ている。
追記:海賊放送と書きましたが、バンブーラジオが本当に違法だったのか、実は知りません。でも電波が飛んでる範囲からして、当時のコミュニティFMに許された範囲は超えていたように思う。あと、念の為書いておきますが、この文章に違法行為を助長する意図はありません。不正電波ダメ・ゼッタイ。いい子は各種法律守ってネットでやりましょう。
※立候補者に不満がある方は被選挙権を行使してください。そうでなければ「ぐぬぬ」とでも言っていてください^^
※記者会見による発表のみ。
職歴:不動産鑑定士、政治倫理学者、童話作家
株式会社日本経済研究所代表取締役飯能支店長
政治団体「東西冷戦後又左右のイデオロギーの終えん後、イデオロギーを超えてカントの『永遠平和のために』の反改憲論をよく読み、ヒットラー的自由な解散権の恐怖と核爆弾、徴兵制を目指す改憲を政治的強さの立場から絶対阻止する団体(略称:カント平和で親ナチ的改憲阻止最高裁訴訟会)」代表
佐賀県生まれ
最終学歴:日本大学大学院法学研究科政治学専攻博士後期課程指導認定満期退学(ただし、多くの大学・大学院を経ているため詳細はwikipediaを参照されたい。一般的には橋大と東大卒をアピールしている)
参考:前都知事選政権公約放送 http://www.youtube.com/watch?v=G1CR1LbGsSc
職歴:日本共産党元参議院議員、党中央委員会政策委員会責任者(政策委員長)、常任幹部会委員、医師
「革新都政をつくる会」より立候補の要請を受け、2月9日に都知事選への出馬を正式に表明
東京都世田谷区生まれ
最終学歴:東北大学医学部卒業
政治的な見解はwikipediaで
職業:ワタミ前会長、学校法人郁文館夢学園理事長、岸和田盈進会病院理事長
みんなの党推薦での立候補が噂され一度は否定したが、2011年2月15日に「政党の支持を受けない」と無所属での出馬を正式表明
最終学歴:明治大学商学部卒
出馬の理由としては自分の培った経営能力を企業を超えた枠組みで活かしていきたいことを挙げた。公約の一つとして「高齢者が安心して年を取ることのできる社会の実現」としている。また、高校生の10人に1人を1年間留学させる構想などを教育改革として語った
両親がこのご時世に「30を過ぎてから結婚するのはみっともない」「女は30を過ぎると一気に価値が下がる」という太古脳なので、毎日のように結婚しろとせっつかれている。
私は結婚にやぶさかではない。自由業で貯金も収入も充分にある。家事も嫌いではない。体力のあるうちに子供は欲しいし、できちゃった結婚はしたくない。なにより毎日深夜まで働いている彼氏を、家で迎えたい(太古なので同棲は許してもらえない)。
ただ、彼氏があんまり結婚に前向きではないのだ。仕事が忙しくて私のことばかり考えていられないというのもあるけど、結婚=男が損をすることばかり、という2chで鍛えられた知識が躊躇させているらしい。いずれ私と結婚するつもりらしいが、私には結婚のけの字すら言い出さない始末。TVを一緒に見ていて、岸和田セントジョーンズチャーチのCMが流れた時の気まずさったらない。「今じゃなくてもなあ」「きっかけがないし」「当分このままでも」とは共通の友人から聞いた彼氏の言葉だけど、おまえの女がもうすぐ30を迎えること以上のきっかけがこの世に存在するなら教えて欲しい(できちゃった以外で)。
ならば私から結婚を迫ればいいのだけど、「30間近になって急に結婚を迫る女」になりたくないといううっすいプライドが邪魔をしている。そして気合いの入った少女漫画脳かつスイーツ脳なので、彼氏の方からプロポーズして欲しい病に罹患しておりどうしようもない。
ここ1年ほど、「家に彼氏を連れてこい、でなければ別れて見合いしろ」と言う両親と論戦を繰り広げているが、これは彼氏には言えていない。私からすると、「お見合いさせられそうだから家に来て」と彼氏に言うのは私からプロポーズすることと同義であり、敗北だからだ。
というか、書いてて腹が立ってきたから別れて少女漫画脳の男性とお見合いしてもいい気分だ。両親が今までお世話した実績をもってすれば、娘の結婚相手など明日にでも見つけてきそうだ。でも彼氏が好きなんだよなあああああ。くそっ。私が折れるしかないのか。