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はてなキーワード: プロポーズとは

2024-04-24

anond:20240423180247

メディアが語る「恋愛感情」ってやつを鵜呑みにして、「そういう気持ちがない私はアロマンテイック?」って悩み苦しむ人、私以外にもいたんだ

いろんな本読んだりジェンダー診断みたいなのもたくさん試したしたけど、直感的に「私は人と違うのか…」って思ったのは、夜景の見えるフレンチレストラン婚約指輪パカー!上に部屋とってるよ(スイートでベッドに薔薇)、みたいなベタプロポーズを受けた知人の話を聞いて、何の感情も沸かなかったし、自分相手(夫)にそんなことされたら純粋キモいと思ってしまたことかな

ロマンティックじゃない人は、そういうシチュエーションに惹かれたりするもんなんだと

普通な友人たちは他人恋愛感情共感できるから、いいなーうらやましい!憧れるよね!とキャッキャウフフしてた

恋的な感情はいまだによくわからんが、私自身見た目もスペックも好みとは程遠い人と結婚したりしてるので、そこまで深刻に考えなくていいと思うよ

婚約指輪結婚式も想像してキモすぎたんで辞退した(建前はお互いお金ないよね、にしてるし相手もこの事は知らん)

なんなら性欲も自分で解消した方が早いと思ってる(セックスは嫌いじゃないけどね)

何で結婚たか?隣にいると安らげるからだよ

相手恋愛トキメキやドキドキなんて一切ない

2024-04-21

ちはやふるの作者は前作でトレパクがバレ、あの程度のトレパクはスラムダンク冨樫作品でも見られる程度だったが時代の流れか大問題になり絶版

スラムダンクは有名な名試合の名写真をトレパクしまくっていたが何年も経ってから後付けで了承を得た

冨樫ファッション誌などからパクりまくってるのは了承ももわずなあなあになっている

全ては時代の違いだが、ちはやふるの作者は数年間表舞台から姿を消していた

その間に一人で泣き暮らしていたかというとそうではなく、結婚して出産していた

実質ただの育休産休で終わっていた

夫は塾講師でありTwitterもやっている

作者が「もう漫画家やれないかも…」とクヨクヨしている時に、経済的に支えるから諦めないでとプロポーズしたそうだ

面白いのは、夫は顔出し名前出しで活動しており経歴も確かな人であるにも関わらず

あんなトレパクしたのに復帰できて売れてアニメ化実写化もできたのは、旦那権力者からだ」

という説が表れては消えを繰り返し、その都度出版社の偉い人だとか資産家だとかと設定されること

2024-04-01

なんで生き遅れたおばさんってプロポーズされたことあるって言うの?

そんなところで見栄はらんくていいでしょ

2024-03-30

anond:20240329123236

なんで待つだけで自分からプロポーズしねえの?

まさか旧態依然とした男→女のプロポーズしかこの世に存在しないと思ってる?

女の意識どんだけアップデートできてねえんだよ

2024-03-29

anond:20240329123236

中途半端な税率だと逆効果だと歴史が言っている

税率50%くらいがいいだろう

もちろん男女ともだ

ところでお前こそ本気になった方が良いんじゃないの

本気で結婚してくれとプロポーズしてそれでも拒否されるなら大して好かれてないんだろ

さっさと別れろ

2024-03-22

本格的に死にたい

いよいよ人生でやれることなくなった。

死にたい

 

4年前に知り合った彼氏がいる。

当時彼は既婚者であったが、わたしに惚れているのは周りから見ても明らかだった。

飲み会の帰り道で「好きだ」と告白された時、わたしは、「気持ちは嬉しいけど、わたし不倫とかできるタイプではなくて。既婚者の方はごめんなさい」とお断りした。

 

その半年後、彼は離婚して、もう一度告白してきた。

「待たせてごめんなさい。大好きなんです。僕は君と一緒になりたい」

あの時の彼の顔をよく覚えてる。待ってないです、でも、ありがとう努力に免じて、交際関係を受け入れた。

「でも、わたし、君を悪くいうわけじゃないけど、バツイチ恋人が務まるほど、器が大きくないかもしれない」

大丈夫!君に嫌な思いはさせないし、大事にするし、幸せにする。不安や不満があったら、必ず言ってね。受け止める」

それからは、絵に描いたように幸せ恋人ライフ

彼はわたしお姫様か何かのように大切にしてくれた。

離婚したばかりで今すぐは無理だけど、かならず一緒になろう。世界中が敵になっても、俺は君だけを愛してるから

そう言ってわたしを大切にするピュアな彼に、わたしも次第に夢中になった。

 

彼にプロポーズされウキウキのワクワクでご両親にご挨拶に伺ったら、元嫁に親権を委ねた彼の親から、「新しい嫁がきたら孫に会わせてもらえなくなる」と結婚に反対されたのが2年前。

当時わたし妊娠していた。

彼氏は、「まだ早かったかもしれない。両親の説得にはまだ時間がかかる。でも、いつかかならず一緒になろう。だから赤ちゃんはいまはおろそう。」そう言ってくれたので、わたしはまんまと信じた。

 

彼が前妻と建てた家で同棲し始めたのもその頃。

 

この家に住み始めた頃に、ベッドが処分されていないのを見てイヤな気持ちになった。

当然のようにそこに寝るよう進める彼に、「さすがに、ちょっと」と断ると、彼はあからさまにイラついた。

「お前の家のベッドだって、他の男と寝てきたベッドだろう」

「それはそうだけど、「わたしのベッド」に他の男も寝たことがあるのと、「あなたと前妻のベッド」にわたしが寝るのは、心持ちがちがうじゃない?」

わかってもらえなかった。

でも、イヤという気持ちは汲んでくれて、和室に布団を敷いて、寝ることにした。

 

彼は、最初、「この家に住むのも一時的もので、ゆくゆくは手放すよ」と言っていたのに、「ダイニングテーブルお気に入りから、このまま使わせてほしい。ソファは、買い換えようね」と、心を変えた。

 

彼は、最初、「お箸マグカップ買ってきたよ。2人の食器を増やしていこう」と言っていたのに、近頃は「どんぶり?あるのを使おうよ」「ほしいなら勝手に買っていいよ。でも趣味悪いのはやめてね」と、投げやりになった。

 

毎朝どちらかがあかちゃんにあげていた線香は、いつのまにかわたししかやらなくなった。

「親が来るから、少しの間出ていて」

そう言われることがあった。

ご両親には、この家でわたし暮らしていることを言ってはいないんだなぁ。と思った。

「ご両親の説得は進んでいるの?」

と聞いてみたことがあった。彼はイライラした態度で、「お前が首を突っ込むな」と返した。

そのくせ彼は、「あ、親が来る前にトイレキッチン掃除しておいて。だらしない暮らししてるとおもわれたら、めんどうだからさ」とも言った。

 

付き合った頃、「バツイチ恋人が務まるほど、器が大きくない」と言ったのは本当のことで、

最初の誓い通り、不安や不満を伝えることが増えてきた。

でも、彼は変わってしまっていた。

「面倒くさいな。お前、少しは黙れよ」

「気に入らないなら出て行けば?」

バツイチ恋人になるんだから、それくらい覚悟しておけよ」

 

同棲から1年経って、彼はどんどん怠慢になった。

わたし誕生日を祝わなくなった。翌々日に、あ、誕生日だったんだね。と言われた。

彼の誕生日の日は、昼間にラインが1通あった。「今夜は外食から、俺の晩飯いらないからね」

わたしは1人でケーキを食べた。

セックスが雑になった。わたし愛撫することは無くなり、奉仕することばかり求めた。やんわり拒むと勝手に口に突っ込まれた。口に出されることが増えた。「抱きたくはないけど射精はしたい」んだって

 

彼は、横柄と傲慢を増していった。

「お前がいなきゃ離婚しなくて済んだ」

「これ以上俺の人生邪魔をするな」

「お前のためにベッドを捨てたりソファを買い替えたりするような価値は、お前にない」

妊娠したのも、お前の策略だろう。お前が勝手に孕って勝手に堕したんだろ。俺は何も悪くないし関係ない」

「これ以上俺の人生邪魔をするな」

「お前との将来なんて俺は考えていないからな。早く出ていけよ」

 

なにがいけなかったんだろうな。

わたしは彼を愛してきたつもりなんだが。

彼はわたしと一緒になりたかったはずなんだが。

お腹のあの子を殺したのは、彼とわたしとあの子未来のためで、必ず未来でもう一度会うつもりだったから、なのだが。

 

わたしは悲しくなって、先月ついつい、彼のご両親にお手紙をお出しした。

あの時、実は妊娠していたことをお伝えした。

エコー写真検査薬を同封した。

わたしと彼は一緒にはなれないから、せめて彼のお家で、供養してやってください。と。

お二人にそれをお願いすることが、殺してしまたこの子に、私がしてやれる最後ことなんです。と。

 

数日後に彼は実家に呼び出しをくらい、夜中に帰宅した時は鬼の形相だった。

「親に余計なことを吹き込んだな。もうお前なんか死んでしまえ」

そう言って彼は、わたしの顔を殴り、突き飛ばし、馬乗りになって首を絞めた。

 

わたし自分の愚かさに辟易した。

 

あー、わたしはこんな乗り換えクズの虚偽のプロポーズを真に受けて、堕胎までして、お腹を傷つけ、胎児を殺した愚か者だったか。と、遠のく意識の中で思った。

かにわたしは、「困難な離婚をしてまでわたしと付き合いたいというくらいだから、相当の本気だろう」と思っていた。全く違う。

こいつは「結婚本質も知らず軽んじているだけのガキ」というだけだった。

やけに離婚がすんなり行ったのも、今思えばおかしかった。このジジイ事故物件だったのだ。前妻は、このDVモラハラからアッサリ逃げられて、ラッキーとでも思っていたかもしれない。

 

わたしは気絶した。

多分だけど、それで流石に慌てた彼が119番だか110番から通報したみたい。気づいたら救急隊に囲まれてた。布団の上で失禁していた。彼は警察に連れて行かれて、わたし病院検査を受け、問題がなかったので、警察と少し話した後、実家に連れて行かれた。

多分。記憶朦朧としてる。今もはっきりしない。

 

彼と出会った4年前、わたしは29歳だった。

最後の恋だと信じて、かけたけど、大外れだったうえに、取り返しがつかない時間若さを失い、傷をお腹と心に残した。

 

こんな男を信じて、夢だった結婚式も、ドレスも、ハネムーンも、注文住宅も、出産も、家族も、なにもかも、叶うことはなくなった。

 

じゅうぶんにがんばった。

できる限りのことはした。

彼に対し、人生で一番尽くしたし愛したし大事にした。

でもダメだった。

もうやれることがない、

 

なんだか、こんなわたしが、この先誰かを愛しても、愛すれば愛するほど、一緒にいられない気がする。

全力で大切にした今の彼にもこんなふうに粗末に扱われる。

私の価値は本当にないのだなと思う。

こんなわたしが、クズの子供を孕んで堕胎したわたしが、

仮にいつか、他の善良な男性と想いを通わすことができたとしても、愛されて良いわけがない。

そのような権利は私にない。

なんか、もう、死んでいいと思ってる。

首絞められて、意識が落ちる時、全然苦しくなかった。むしろ気持ちよかった。だから死ぬのは怖くないんだ。

わたしのかんはあまりあたらないけど、これが最後の恋だというのはすごく当たってる気がするの。

わたし死ぬからだと思う。

2024-03-21

からプロポーズしてもいいんだよ

逆とか言うのがわかんないよね

プロポーズプロポーズ

どっちがやったって逆にはならねえ

anond:20240320214803

めっちゃいい話で幸せになってくれって、感じなんだけど、序盤の「そのうちちゃん入籍しようね」っていうコメントがもうプロポーズっぽい言葉になってしまうんじゃないのか?

幸せカップルってのはやっぱり意味不明だし、これぐらい論理破綻してないと結婚なんてできないんだろうな

プロポーズを後回しにしたのは自分なのに彼女に先にプロポーズされてプンプンして相手を泣かせる彼氏やばくね

そんなにプンプンするならさっさとプロポーズすればよかったじゃんね

自分の行動が遅くて先を越された」のを「彼女が早まってプロポーズ台無しにした」って考えるモラハラ思考の察してちゃん

彼女彼女でシクシク泣いてるし

この程度でちゃんと言い返して闘えないなら結婚生活相手の言う事を全部飲んでシクシク泣いて暮らすことになりそう

言い返せない人がこんなことでプンプンする相手結婚して大丈夫

なんかハネムーン期でうやむやになってるけどすごく不穏な話に見える

こういうコメントが皆無なのが不思議

善人ぶるブクマカは仕方無いとして疑り深くてひねくれてるはずの増田も軒並み光属性扱いしてる

私の感性おかしいのか

2024-03-20

anond:20240319014855

結婚相談所保守的で、プロフィール保守的イメージになりがちなところはある。例えば、女性プロフィールが「料理好きなゆるふわ美人」みたいなイメージに寄せられていて、それ以外の部分(海外旅行が好きとか)は隠されがちなところとか。

ただ、重要なのは保守的かどうか」という軸より、相手にとって「魅力的かそうでないか」という点。増田はそこを勘違いしている。

最初お茶代は男が全奢り

お見合いでは男から声をかける

・席の確保は男がする

デート基本的に男が多めに出す

デート段取りは男が率先してやる

プロポーズも男がする

女性は聞き役に徹し男を立てる

これ、最後の1つを除いたら、相手女性)にとっては魅力的な行動になるよね?

から、これを「保守的だ」と言ってやらない増田男性)は魅力的ではない。逆に、女性積極的に奢ったり、声をかけたり、率先してデート段取りをすれば「魅力的な女性」になれる。

他の例だと「女性料理をする」というのは保守的価値観だけど、「料理が下手で作れない女性」は魅力的ではない。男性が「自分料理が得意なので相手女性料理が下手でも大丈夫」という人なら魅力的な男性になれる。

私たちって結婚するの?」と聞いてから恋人の態度が妙だ。

本当に何でもない日常の一瞬に、ふと聞いてみた。

 

その日、私が馴染みの美容院で「もう何年も同じオーダーしかしてないけど、あなたにすべてお任せするならどんな髪型がいいかな?」という話題美容師さんに持ちかけて、「でも、そこまで変えるなら結婚式写真とか撮った後がいいんじゃないか?」という流れになった。確かに、そういう記念的な写真を撮るなら私も一日でも若い方がいい。そう思ったら、何か「どうせいつか結婚するなら早いほうがいいかも!」となったのだ。

 

あと、以前、芸能人事実婚をしているという報道ふたりで目にしたとき、彼が「オレたちはタイミング見てそのうちちゃん入籍しようね」と言っていたので「そのうちっていつだろう」とその頃から何となく思っていたのもある。

 

私たちはもう、そこそこいい年齢の恋人同士だ。

交際期間は約3年。一緒に暮らし始めて約2年。独身謳歌している人が比較的多いはずの私のコミュニティも、結婚して子どもがいる人がずいぶん増えた。学生時代から親友は二人目の子どもを妊娠中だ。彼女だって、決して結婚が早かったわけじゃない。もう、結婚なんて相手さえいれば当たり前に選べる年齢なのだ

 

ツヤツヤの髪になって帰宅して、遅くなったのでキッチン晩ご飯をチンしながら唐突に「私たちって結婚するの?」聞いたら、彼は非常にプンスカしていた。「オレがずっと聞かれても交わしていたのにそんなにドストレートに聞いてくるなんて!!」「カップル結婚の間に100mぐらい距離があったら、今のセリフで80mぐらい一気に踏み込んできたんだからな!!」めっちゃプンプンするやん。

 

「オレたちはそのうち入籍しようね」というセリフまさかの交わしだとは思わなかったので、私もビックリだ。

なんか、彼の態度から察するに、多分だけどこの人プロポーズとか考えてたっぽい!!!!!「だ、だいなしにしちゃった!?」って聞いたら「そうだね!!!」とプンプンしていた。怒ってたっていうか、動揺しすぎて声が大きかったって感じかな。結婚の話を持ち出して、まさかこんな風になると思っていなかったので彼の前でシクシクと泣いた。

 

しかし、そんな散々な状況だったのに、その日から彼の態度が妙なのだ

 

ものすごく、ハグの数とチューの数が増えた。ニコニコしながら近づいて、「ダイスキ!」という回数も増えた。

普段からハグもチューもダイスキの回数も多い方だと思うけど、満開になった感じ。彼の中にあった「この人オレと結婚するつもりあるのかな?」という疑問が完全に晴れて「この人オレと結婚するつもりなんだ!」に変わったのかもしれない。ニッコニコや。

そこからはちょいちょい「もう、市役所行っちゃう!?」「もう、(私の)実家行っちゃお!?」「名字どっちがいい?そっちにする?どっちでもいいけど?」とか言ってる。完璧にソワソワしている。かわいい。ちょいちょいあまり名字のこだわりなさげな会話はあったけど、本当に名字私のになる選択肢あるんだ。ありがたき。

 

一度も顔を見せずに親族になるのもあれかなと思うので、次の長期休みで私の実家に来てもらうように話を進めている。

私は実家家系の末代なのだけど、ご先祖様に「え、ワンチャン末代じゃないかも」と知れ渡ったら、彼らの魂が本気出して子宝を授けてくれるかもしれないね

 

正直、結婚はしてもしなくてもどっち派だったんだけど、入籍するということが、この人とより長く仲良く過ごせる選択になればいいなあ。

2024-03-11

彼女名前が綺麗すぎる

彼女苗字花の名前で下の名前も合わせて凄い綺麗な名前なんだが

例えると、さくらももことか花澤香菜とか浜辺美波大空翼みたいなのが本名

対して俺は尻毛さんとか珍毛さんとか五味さんとか珍しい上に小中学生くらいまではからかわれまくった苗字(しかも下系)

ゆくゆく結婚したらどっちの苗字にするか?という話で俺は拘りないので苗字変えてもいいが、その話を軽くしたら親が難色を示した

彼女の言い分

自分苗字が気に入っているので苗字を変えたくない

俺が苗字でいじられていた経緯があるので、子供が出来た時にいじめられてしまうのではないか

親の反応

珍しい苗字なので途絶えさせたくない(親戚はいるので俺で途絶えるということではない)

そもそも苗字で人を分別するような人間は云々

自身いじめられていた訳ではない事から子供にとってはどんなきっかけでもいじめに繋がる可能性があるので苗字のせいではなく環境のせい、大人説明し守るべき

まさか長男の俺が婿入りをするなんて

正式プロポーズとかしたわけではなくて、結婚の話が出た後に軽く親に話したらこんな感じ。もちろん親の反応は彼女には伝えてない

この苗字に対するリアクションなんて大人になってからほとんどないか自分苗字が変な事すら忘れてた

まあ多分俺が苗字変える事になるだろうね

2024-03-06

結婚結論は1年で出してほしい

お互い27歳、妻とはマッチングアプリで知り合った。

付き合い始めた時に妻に言われたのが「1年以内に結論を出してほしい」

社会人になってから新しい関係を築いたことがなかった俺はきょとんとしたが、子供いる今なら妻は全面的に正しい発言だと思う。

結婚に至らず次の相手を見つけまた1年スタートすること、出産を考えると…等を逆算すると意外と人生は忙しい。

交際に至らないと嘆いている増田は何歳なんだろうか…ともやっとしたので書いてみた


ただ付き合い始めて1年後プロポーズをするのだが本人はその発言を忘れていたようで、

「え?もう?」というリアクションだったというオチ付きである

なんやねん

2024-03-05

幼馴染の男と結婚したけど働いてくれない

結婚して失敗したか

あっちからプロポーズしておいて、男の子も生まれてたのに、働いてくれない

働いてって言ったら「世界を救わなきゃいけないから」とか言うし、意味が分からない

でも好きなんだよなぁ…

やっぱり強い男っていいよね

anond:20240304193053

プロポーズフラッシュモブに嬉々として参加してそう

そのクセ自分がそれをされる立場になるとキレるタイプ

妻に搾取された15年を思うと今すぐ火をつけたくなる

30を間近にして 音楽でメシを食う夢が叶いそうなとこまで来たが

当時の彼女(現妻)に スーパー結婚しろ責任取れ圧力をかけられて

しゃーなしのプロポーズをしたが最後

  

子供が欲しいとかで妻実家のすぐ近く(クソ地方)に一軒家を買わされ

音楽のチャンスなどは山手線の内側にしかないので ネット越しに頑張ったがやはりダメ

仕方ないのでサラリーマンになったら なんか才能があったのか4~5年で年収1000万を超えて

それ以来 妻からは良い父親でいることを求められ続けている

というかそれが当たり前でしょ?幸せでしょ?という態度でいる

  

私のために夢を犠牲にさせてごめんなさい って思えよ

俺は別に子供も安定もいらねーよ 仲の良い友人と音やれてたらそれで良かったんだよ

自分幸せのために俺の夢を犠牲にした罪悪感が微塵も発生しないそのサイコパスなんなんだよ

 

全てに火をつけて無に還したいけど失ったものは戻らない 空虚だ と思いながら15年が過ぎた

年を経るごとにいつか全部燃やすんだろうなと思う気持ちが強くなる

2024-03-02

なこなこ結婚。なごみがこーくんと下降婚したぞ!下降婚おじさん喜べ

ごみ登録者インスタ83万2千、Twitter23.8万、tiktok46.1万

こーくんインスタ27万、Twitter12万

カップルyoutuberだが案件カップル単位ではなくなごみ指名のものばかりだった

所得は明らかにごみの方が桁違いに多い

こーくんは顔もチー牛で美女のなごみと比べて「なごみにふさわしくない」「他の人と付き合い直して」と散々叩かれ続けていた

しかし、このたびこーくんが「釣り合ってないって散々言われたけど、俺頑張るから。なごみ笑顔をこれからも見たい」とプロポーズ結婚

ブサイクキモメンでも高年収美女結婚できる可能性があるぞ!!!

滝沢カレンに続いて下降婚実在すると証明してくれた!!!!!!

anond:20240302184407

追放されてた時期に「もし復帰できなくても僕が支えるよ」と塾講師をやっている彼くんにプロポーズされて結婚出産

育児が落ち着いた時期にちはやふるで復帰

その後も順調に子供が生まれて四児の母に

井上雄彦は実質仲人

大谷プロポーズ言葉を教えなかった本当の理由

大谷プロポーズ言葉を教える

マネする輩が続出する

プロポーズされた女性ドン引きしてプロポーズを断る

結婚できない

少子化が加速する

まり少子化が加速しないように大谷プロポーズ言葉を教えなかったのだ。

2024-03-01

推しプロポーズされた

いつも面白い記事を書くライターさんがXをやっていてフォローしたら、「結婚したい」とポストしていたので「結婚しないでほしい」とコメントしたら「じゃあ結婚してください」とプロポーズされた。

その後もやりとりが続いて、めっちゃしかった。

増田は5歳も年上で子どもは欲しくない派な上に統合失調症持ちなんだけど、「本当に結婚することになったらどうしよう」と今日一日色々と考えてしまった。

まず神奈川県の2Kの部屋に引っ越して、一緒に住んでみたい。

わたしフリーランス共働き希望なので、家事は分担がいい。

料理はたまに作るならいいけど、毎日は作りたくない。

節約大事だけど、たまには外食したい。

麺類が好きなので、おいしいところに食べに行きたい。

結婚することになっても名字は変えたくないので事実婚がいい。

は~毎日楽しそう。

推しは太っているか健康管理もしないと…。

推し結婚してくれたらいいね

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