ええとね、ええとね。
こういう話は超好きなのでレスがあったことは嬉しいです。
畢竟、回答にはちんちんを書いとけば正解として、生命の部品交換が可能な場合と、ドラえもんの修理が不可能な場合の話。
SF脳として、の話は基本的に終わらないです。頭の中の狂科学者がいろいろやっちゃうから。
例えば、修理が不可能な場合。
皆さんの身近な問題として、セガサターンが壊れたら、と言うのがありますね。
僕の頭の中の岸和田教授は、きっとパーツくらい自作してしまう。その上で助手に搭載するくらいのことはやるので。
現実的では無くとも、可能である。それを不可逆とは言えないのです。
生まれたが死なない状態。これを生命と呼ぶか。
僕は呼ばないと思います。火の鳥に登場する火の鳥そのものは、宇宙意志の発現だったりします。これは生命でしょうか。
ルパン三世に出てくるマモーは、度重なる自己クローン化の結果、緩やかな劣化という存在としての死を突きつけられています。
すべてを台無しにするようですが、最新電子頭脳を搭載した電子レンジでさえ、訪れるのは死ではなく故障です。
火の鳥が生物でないのは不死だから? それとも「宇宙意志の発現」だから? 火の鳥の「非生物っぽさ」って後者に由来するような気がするんだけど。 「不死」の存在である吸血鬼は生...
生まれたが死なない状態。これを生命と呼ぶか。 僕は呼ばないと思います。 そうかなあ。たまたま「不死の生命」が身近にいないからそう思うだけじゃない? たとえば人間と同じ...