はてなキーワード: マルチとは
いまもその考えは変わりません。(ちなみに任天堂信者と思われたくないので書いておくと、私はPSVRも大絶賛していますし、発売日に購入しました)
しかし、大絶賛したのは、これがWii fitや昔のドラクエのように社会現象のように売れるだろうということではなく、
どちらかといえば、SFCにおけるマリオペイントだったり、サテラビューに似た意味で絶賛しました。
サテラビューは多くの人が商業的に失敗したと評価しているはずなので、
ニンテンドーラボが(サテラビューと同様に)商業的に失敗するだろうという予測をしていた方はその通りではないかと思います。
この意味で言えば、「商業的に失敗(=ハードを牽引するほどの成功ではない)」と「私が大絶賛した理由」は両立します。
私以外のはてなで大絶賛していた方々の考えはわかりませんが、私は次の3点でニンテンドーラボを大絶賛しました。
私が小学生のときにSFCでマリオペイントを購入しました。マリオペイントが現在どのように評価されているのかわかりませんが、
作品名があまり挙がらない時点で、忘れられた商品の一つだと思います。
しかし、マリオペイントで「初めてマウスを触った」という経験をした子どもたちは多いのではないかと思います。
少なくとも私の周りでは、マリオペイントを持っている子供の家で、ハエ叩きをしたり、お絵かきをしたりしていて子供は多かったです。
これが将来的に、デジタル絵描きを増やした要因であるとは言いませんが、新しい道具に子どもを慣れさせるきっかけを与えるということは
ニンテンドーラボは将来電子工作につながることを意図した工作を主体にした作品だと思っているため、
この作品は10年後、20年後に「ニンテンドーラボ、あったねー」という子どもたちを増やし、この原体験がなにか新しいものを生み出すと信じています。
現在、多くのゲーム機はあまり差別化できていない状況にあります。
Googleもゲームストリーミングに参入するという話もありますし、
ゲームがストリーミング時代に入ると、個別のハードウェアは無価値になりえます。
一方で、ニンテンドーラボは別のゲーム機に移植することができません。エミュもできなければ、PCで遊ぶこともできません。
これは「Nintendo switchらしさ」という個性を有しています。
もちろんこれは必ずしもメリットではありません。
Wii特有の操作によるゲームがその後リメイクや移植がされにくかったのと同様、
扱いづらいソフトとなる可能性はあります。しかし、(他では体験できないので)switchを買ってよかったという体験にもなるはずです。
この手の一過性をどう捉えるべきかというのはゲーム業界でも難しい問題ですが、
任天堂はあまり気にせずに果敢にチャレンジしているように見えます。
(3)新しい面白さを追求する
そもそも工作は面白いものです。それをゲーム機と組み合わせるという発想はとても面白いです。
そして、このような新しい面白さを追求することはゲーム業界では本当に難しくなっています。
和ゲー、洋ゲーともに発売されるタイトルがみな続編になっていることを思い出してください。
またはあるヒット作のフォロワーばかりになっていることを。
任天堂も同じでマリオ、ゼルダ、ポケモン、スマブラ、マリカ、どうぶつの森、(FE、カービィ、ドンキーなど)を
サイクルで発売するだけになってきています。
もちろんそこまでIPを大切に育ててきたということはものすごいことですが、
みなさん、ニンテンドーラボが売れない、売れないと言っていますが、
売ろうと思えば、マリオをキャラに使う、ポケモンをキャラに使う、マリカで使う、など
他のIPを混ぜれば、いくらでも売ろうとすることができたはずです。
でも、これはあくまで実験作だということを強調してのニンテンドーラボなのではないでしょうか。
このような3点で私はニンテンドーラボを絶賛し、また大爆死の声も気にせずに、4作目も出そうとしている任天堂に頭が下がります。
この4作目のVRが売れなかったとしても、5作目をきっと出すでしょう。
(ちなみにこの4作目のVRはハコスコという先行者がいたため、個人的に発表時にはあまり驚きはありませんでした。)
また、この(1)(2)(3)の三つの理由は実はPSVRにも概ね当てはまります。
PSVRもkinectもそうですが、このような新しいチャレンジはだいたい商業的には失敗します。
それはゲームユーザーが保守的であるというのも理由でしょうし、
追加で周辺機器を買わされるという経験はユーザーにとって、事実あまり面白いものではありません。
ですが、このような取り組みが、次の面白いゲームにきっと繋がると信じて、私はお布施をしています。
爆死だ、爆死だと評論家ぶるのも良いですが、爆死に付き合うのもなかなか良いですよ。
少し前に街コンに連続で参加していた事があって、その時に謎の集団がある事を知った。
街コンに参加しようと思っている人には、ちゃんと知っておいてもらいたいので、増田に書いておこうと思う。
普通に街コンに参加してるから、終わった後に気になった子にLINEでやり取りして、デートできたりできなかったりするんだけど、めっちゃ簡単にデートに繋がる女の子が毎回数人いる。
中には、向こうから「またご飯行きましょう!」ってLINEをくれる子もいるんだけど、興味ない子には今後のご活躍をお祈りするLINEを送る。
話を本題に戻して、色んな女の子と2人で会って話す中で、やたら意識の高い発言をする子と出会った。
最初は意識高いな〜と思いつつ、仲間を集めたいとか言ってるから冷ややかな気持ちで早めに切り上げて解散したらパブスタとか行ってたんだけど、あまりにも意識高い女の子が多いので話を詳しく聞いてみると謎の意識高い系の団体がある事を知った。
それが1つの団体なのか複数の団体なのか分からないけど、共通してるのはその女の子は将来起業をしようと思っており、仲間を集める為のコミュニティに属していて、起業家の師匠がいるとの事。
今までに聞いた、その集団の話は以下の通り。
・起業した時にお客さんとなる友達を今から作っておこうという指導
・ある一定以上の仲間を集めると、コミュニティ内での地位があがる
・月に一回、幕張に集まっている
・事業家の人の話を聞く会がある
・東京に7000人、大阪に2000人、福岡に1000人のメンバーがいる
まぁ胡散臭さは半端ない。
あまりにも簡単にデートの約束はできるのに、飲んでたりしても脈がある感じが全くしないのは、そういう事だったのかと!
中には仲間になってほしいと言ってくれた子もいるけど、それはお断りをした。
流れを要約すると、
「黒人嫌いが国会議員になったら差別。だけど黒人嫌いを嫌うのは差別じゃなくて区別だから差別じゃない」ってか。
結局、確固たる線引きなんかないじゃん
○朝食:なし
○昼食:おにぎり
○夕食:大根、人参、エリンギ、手羽先、豆腐を味噌で煮たもの。納豆。卵。
○調子
はややー。
そろそろ、上がりが緩くなってきたから、ストーリー進めるかな。
ユグ剣とかいらなくなるんだろうけど、結局その辺のコンテンツに触れるためにはこれをしないといけなかった、ような気がしなくもないから、まあいいじゃないですか。
これで心置きなくマグナIIのコンテンツに参加できると思うのだけど、難易度たっかいね。
とりあえず、自発をちまちまやってたんじゃ埒があかないので、マルチバトルを連戦する共闘ルームに参加することに。
今日はゴブロ15連を2回。
15連ならまだ青箱も時折もらえる感じ。
風がやって楽しいからまず、ティアマト石を四凸したいのだけど、グリームニルに挑むための火が弱すぎてモチベが上がらない。
しかも、どうせこのあと、シナリオイベやらでエレメント掘りをしないといけないのも憂鬱だし。
プリチケと呼ばれるカードは記載されているQRコードを読み込み、着せ替えができる
昨年まで稼働されていた女児向けアーケードゲーム・プリパラ。現在は「キラッとプリチャン」に継承されている。着せ替えを行う際「違法にアップロードされたカードのQR部分をスキャン口に読み込んでコーデを着せる」という違反行為を行う人たちを「QR勢」と言う。
自分はプリパラの頃、この「QR勢」と呼ばれる人であった。何故、QR勢だったのか、なぜプリチャンでは脱することができたのかを記したい。
QR勢だった理由は、ただ単に高レアリティのコーデが揃わなかったのと、プリチケ目当てにお菓子を買うのは馬鹿らしいと思ったからである。プリパラは高レアリティのコーデの排出がかなり絞られていた。月に1,2万、筐体にお金を入れても出ない。でもあのコーデを着せてみたい。幸か不幸か、自分が当時通っていたゲーセンは基本的にプリパラの周辺に人がいないことが多かった。それでも、着せる時は周りに人がいないか左右と後ろを確認して誰もいないことを確かめてから着せた。
1つ目は、プリパラの稼働終了が迫った時期。普段はあまり行かない場所へプリパラをやりに行ったことがあった。筐体が2台あり、となりに20代の女性が座った。隣に人がいる状態にもかかわらず、彼女は堂々と違法QRを使っていたのだ。その瞬間、「自分もこう見えているのか」と悟った。何よりも、みっともないと思ってしまったのだ。結局彼女は自分がいる間、一度もプリチケからコーデを着せることはなかった。もうQR勢はやめよう、と思った。しかし、それから1週間後、あまりにも出ない夢レアコーデをQRコードを使って着せた。
「プリパラ」のゲーム筐体には、カードを差し込んでプリチケをスキャンする場所と、マルチスキャナと呼ばれる「QRコードをのせればスキャン可能」な2つの読み込み口がある。プリパラのプリチケはこのどちらを使っても読み込みができた。スマホに違法QRを表示させ、マルチスキャナを使って読み込む。これがQR勢の手段だ。しかしプリチャンのプリチケは、「マルチスキャナ」での読み込みが不可能だとアナウンスがあった。見事な違法QR対策に、もうQR勢はやめようと誓った。
3つ目は「プリチャンになってから、高レアリティのコーデがプリパラの頃より出やすくなった」からである。
最初のうちは驚くほどKRコーデが出なかった。しかし、2弾になってからはキラチケの選択肢が増えたことで揃いやすくなった。初めて自分で揃えたガールズエールのキラッとコーデは今もよく着せている。
あれだけ敬遠していたグミやら何やらも購入するようになった。意外と楽しい。また幸か不幸か、プリチャンに移行してから、プリチャンを解した友人が増えてコーデを交換するという手段を使えるようになった。人と直接フォロチケを交換するようになった。本当に楽しい。
幸い自分はQR勢をやめることができたが、どうやら今も「印刷して使ってください」と銘打ってQRを配布しているアカウントがあるそうだ。出やすくなったと言っても、コーデを揃えるのにお金はかかる。プリチャンになってから出くわしたことはないが、どこかにQR勢はいるのかもしれない。彼ら彼女らが、いつか辞められるといいと思っている。
きっとこんな場所に書くべきことではないんだろうけど、もうどこにどう吐き出せばいいか分からなくなってしまったのでとにかく吐き出すことにする
誰の目にも止まらないだろうし、止まったとしても軽く流して欲しい、そんな小さな愚痴です
突然だけどわたしは家庭環境に大きな問題がある。少なくとも家族間の間で信頼だとかそう言ったものは無いし、むしろ最近は家族の間でものが無くなる、つまるところ盗みが横行していて誰が何を盗んだのかもわからないような、犯人を探すこともせず放置しておくような、そんな環境になっている
母は単純に「家族の間で疑い合いたくないから」と言う理由で深く詮索はしていない。そしてもっぱら物が無くなっただとか盗まれただとか主張するのはわたしである
つまりわたしの物を誰かが盗んでるわけだ。「家族」という形に無駄に拘り続けて「仲のいい家族」を続けようとしてる母親はまず確実に違う。姉とわたしは血が繋がっておらず、昔から仲が悪いので姉がわたしへの嫌がらせや金銭目的で盗んでいる可能性が高い
わたしはと言えば、無理のある家族ごっこを続けようとして現実を見ない、話し合おうとすればヒステリーを起こす母を説得するための気力を割く気にも、そもそもにわたしとほぼ会話せず、同じ家に居るのにほぼ顔を合わせようとしない、話せば暴言しか飛んでこない姉と話をする気にもなれない。こうして何も行動を起こさず、ただ現状に甘えているわたしが一番悪いのは自覚している話である
そして本題
つい最近、またわたしの物が無くなった。厳重に隠して保管していたつもりだったのだけれど、いつの間にか隠し場所がバレていたらしかった。その中には金銭に関するものや、印鑑などの重要なものが入っていた
当然わたしは焦ったし、さすがに母や姉と話をしようとした。盗んだ犯人とかもうどうでもいいからとりあえず物が帰ってきて欲しい、とも言った。しかし姉は依然しらばっくれたままであり、母は「家に出入りしている物盗りが居るのではないか」「もっと戸締まりを厳重にすべきではないか」等と見当違いな事しか言わなかった
一応言っておくと、わたしの物が盗まれたのは片手の指では足りなくなるほどの回数であり、常に置き場所を変えている。しかし何故か毎回無くなるのはわたしの物だけであり、そんなに何回も我が家に出入りしピンポイントにわたしの物だけを探し当て盗んでいく泥棒なんて確実に居ないだろう
その様子を見て、わたしは再度説得を諦めた
当然ストレスフルな家なのだが、わたしはまだ未成年なため家を出るには様々な問題が立ちはだかっている。そんなわたしのストレスのはけ口がTwitterだった
Twitterでは鍵垢で、じぶとは特定出来ないような名前、アイコンで愚痴っていた。相互もごく少ない人数であり、家庭の事情に関して話している相互の数は五人前後だった
家の愚痴だけではなく、例えば好きな作品の二次創作や、相互の作品の感想を言うのも楽しかった。二次創作をして相互に褒めてもらえるのが嬉しかったし、相互の作品の感想を言って喜んで貰えるのが楽しかった
その時も、好きな作品の二次創作を新しく発表して気を紛らわそうとした。でも、たぶんきっと、タイミングが悪かったんだと思う
思ったような反応は貰えず、別の相互の作品は褒めているのになんで、と関係の無い、完全に八つ当たりのような嫉妬が湧いた
わたしもその別の相互の作品に対しての感想を言ったのに、思ったように喜んでもらえなかったのも、タイミングが悪かったんだと思う
感想が欲しい、褒めて欲しい、そんなものは傲慢で、ただの我儘だとわかっていた。感想を伝えて、それに喜んで欲しいというのも完全な我儘だろう
でも、タイミングが悪かった。悪いことが次々重なった
例えば他にも、少し前によく通話をしてゲームのマルチ固定をしているメンバーが、わたし抜きでグループを作り、通話をしていることにたまたま、ゲームのログイン履歴から気付いた。それは単純にそのゲーム内でのわたしの手持ちが噛み合っていなかったから、だからほかのメンバーだけの通話にしていたのだ、とわかっていても、どうしても仲間はずれにされた、と被害妄想に走ってしまった
自分の持ち物が盗まれたことに関して、「家族」の形にこだわっている割に人の中身をまるで見ていない母親と口論になった。母は「仲のいい家族」でありたいと考え、だから娘にも仲良くして欲しいと考えている。「母親」のことを好きでいて欲しいと、そう考えている。既にそんな「仲のいい家族」なんて段階はとっくの昔に通り過ぎているの言うのに、いつまでもいつまでもその妄想を人に押し付けようとする母と喧嘩をしても、癇癪を起こし人の話を聞かない相手では口論もクソもなかった
そんな小さな「嫌なこと」が一つ一つ積み重なり、どんどん嫌になっていった
何がって、現実で嫌なことが起こって気分が悪いからって、感想が欲しい、送った感想に反応が欲しい、そんな傲慢なことを考える自分が、嫌になった
ほかの相互には感想を上げてるのに、だとかわたし以外の感想にはもっと喜んでるのに、だとか、そんな被害妄想で他人に八つ当たりのような感情を向ける自分が、嫌になった
たまたま、偶然ガチャ運が偏った結果で、自分の手持ちが合わないだけなのに、自分のことだけ仲間はずれにしてマルチ通話をしているんじゃないか、なんて考えてしまう自分が、酷く嫌で嫌でたまらなかった
どんどん自分が嫌になって、自分が生きている価値ってなんだろう、とかそんなことを考えるようになってしまうようになった。生きている意味もわからないし、死んだら何も考えずに済むのでは、なんて安易な考えに走ってしまい、堪らずTwitterを消した。八つ当たりの感情やそんな負の感情を言葉にしてぶつけてしまう前に、一旦頭を冷やそうと思った。そうして落ち着いたら復活しようかな、と
でもそう言った積み重なった「嫌なこと」は全然消えなくて、むしろどんどん増幅していって、Twitterを復活させた方がいいのかもしれない、と何度も思った。でもきっと今復活させたら、八つ当たりのような、自分本意な言葉しか言えない。それは嫌だった
垢消ししただけで相互とまだ繋がったままだから甘えてしまうんだと思って、Twitterの相互を全員ブロ解した。別の、関係ない相互も全てブロ解した
親しい人に、これ以上自分の家庭環境に関することを話したりして、自分の都合を背負わせてしまうのがたまらなく嫌で嫌で、でもわたしは弱いし結局自分のことしか考えていないから、親しい人と繋がったままだとどこかで愚痴ってしまうと思ったので、全員と縁を切ってしまおう、と思った
Twitterの相互を全てブロ解して、未練が残らないようにツイートも全て消して、垢を消した。ほかの繋がっていたSNSも全て消した。そうして、今までネットで親しくなった縁を全て切った
八つ当たりがしたくない。愚痴や家庭環境に関しての話をして、自分の都合を背負わせたくない
そういう都合のいい言い方で、わたしは逃げた。本当はわたしは結局のところ、心配して欲しい。垢を消して、何があったのかなって、心配して欲しい。探し出して欲しい。そう思っているから、そんな逃げに走った
わたしは、そんな堪らなく自分勝手で、醜い言い訳ばかりを並べて人に心配されたがっている自分が、最低だと思う
何もしなかったのは、現状に抗おうともせずただ流されるままだったのはわたしだ。なのに、それを「嫌なことが重なったから」なんて理由でいきなり垢消しして人に心配をかけて、嫌な思いをさせている。わたしの相互はみんな、わたしなんかと仲良くしてくれているのが不思議なくらい優しくて、眩しい人達だった。だから今もきっと、わたしのことをすごく心配してくれているのだと思う
きっとわたしは数ヶ月もしたら「やっぱりみんながいないと寂しい」とか言って新垢を作るんだと思う。最低だと思う。心配をかけといて寂しいってなんだよ。そもそもにどんな顔をして戻る気なんだよという話だ
みんなわたしなんかとは比べ物にならないぐらい優しいのだ。むしろ、ここでわたしと縁を切っておいた方がいいのは確実だろう。でもわたしはその優しさに甘えようとしてしまう。それが、すごく嫌だ
相互のところにまた戻ろう!と思ってしまう前に、それを実行に移してしまう前に死にたい。いやもう、早急に。というかただでさえ生きてる意味がなかったわたしが、今までわたしのことを褒めて好きだと言ってくれた相互まで自分から手放したのだから、もう生きてる価値すらないと思う。死んだ方がいい、確実に
でもわたしは痛いのは怖いし苦しいのも嫌だし死にたくない。つくづく自分が可愛いのだ。こういうところが本当に最低だ。これ以上人様に迷惑をかける前に死ね、と切に願う。そして死ぬのはやっぱり怖いから、なんて理由で行き続けて、数ヶ月もしたらTwitterで新垢を作って、また相互に甘える日々に戻るのだ
わたしって、なんのために生きてるんだろう。生きてる意味も価値もなくて、でも死ぬのは怖い。弱虫かよ。自分可愛いもいい加減にしろよ。また人に迷惑をかける日々に戻る前に、何かの事故とかで死ぬことを願うしかない。あぁほんとにわたしって最低だな
『作者の姿勢とコミュニティによるツールの神格化が不便さに追い討ちを掛けている』
神格化ではなく、「諦め」。
自分以外の他人に対する尊厳を傷つけないように考えあぐねいた結果が、自分勝手に不便さの文句を言いたい本能を飲み込んで諦めたという、成れの果てだと思う。
作成者にしても、誰しも必ず大なり小なり知名度を広めたり、それで金銭が稼げることを夢見ると思うが、それ以上に利権問題が面倒なので、夢を見る事を諦めてる人が作成側の陣営に揃って居るか。
または自分の能力で作れる物が限られて当たり前なのだから、そこの所の問題を放置したままでも、文句を言わなかったり、それなりに使ってくれる人が多い界隈に投げ込むのは、当然の流れだと思う。
MMDは「自分にとって使いにくいものでも、他人とっては使いやすいもの」の考え。
それを作成者側も使い手側も同様に保ってきたから、精神的苦痛を作成者が受けない分だけ、金銭を求めない配布が可能だった。
二次創作関係はモデルで商売が出来ない場合が多い。もし金銭を取らなければならない程の負担が発生するのなら、最初からモデルすら作らない。
そしてMMDは「自分はこの分野は得意だが、あの分野は苦手」という部分を、Blender周りの環境よりも、さらに細分化して分担しているようなもの。
一貫して満遍なく操作する能力が有る、又はそういったマルチ的な思考が得意な人はBlender。
得意不得意にバラつきがある人は、作業ごとに自分の得意な分野だけ参加、または点的な長所を発揮しやすいMMDを選ぶ。
という様に、自分の特性とツールの特性が合致する使い分けをしているだけに過ぎないと思う。
Blenderで出来る事の方が人として凄いのだから、そこまでBlenderを愛するが故にMMDに正面切って苦言を言う位なら、周りの評価などに構わず、Blender布教の為の人柱として献身的に活動するべき。
仕事となれば、極力工数を減らした環境で一括して行うスキルが否応なく求められるが、趣味だけでやってる人間は工数の指定などないのだから、自由にやっていい。
それを自分がこうしたいから、そのソフトはダメだという事を言う、自分本位の人間の主張は本当の「大衆」の利益でなく、自分以外の財産を楽して得たい人間の、単なる身勝手な我儘しか考えられてないのが主体だと自覚を持った方が良い。
自分以外の誰かが望むことは、人それぞれだと言うこと。
人の財産を楽して得たい人が居れば、楽はしたいけれど他人の財産を奪う様な形では活動したくない人も居る。
その場合、人を傷つけない事を優先している人の主張に軍配が上がる。
意図的に他人を蔑ろにして誰かを傷つけに走れば、必ずそれは自分にも帰ってくる。筆者が言う人も、それで自分に返って来ただけの事。
そうならない人は、他人にちょっかいかける不名誉な行動で、自分にも傷が返って来るなんて馬鹿な茶番をする時間よりも、自分がやりたいことだけに注視したいから、そっちに手間を割かないだけ。
神格化とは全くの別物。
仕事では決められた枠で納品しなければ社会的に認められないが、趣味は社会的な土俵に無く許されることだから、操作規格が不揃いだろうとも、使い手側が文句を言えることだろうか。
本来なら文句を言われる必要の無い人間が、他人から「自分の為に、又は自分と同じ考えの集団にとって利益にならない物だから、自分達の利益になる様にしろ」という謂れの無い身勝手なケンカを吹っかけられては、嫌悪感を露にすることが当然の事ではないだろうか。
自分以外の世界の人間や生き物は自分を楽させる為に、生を受けて生きてる訳ではない。
不便は他人に補わせるという考えの人から「物だせやオラァ、アァン?」と来られれば「ふざけんなオラァ!」と返り討ちに遭うのは当然。
迫られた側が言葉で拒絶するだけで、画面向こうから手が飛んでこないだけ有難いと思う。
ましてMMDは趣味から発生して、現在進行形で仕事に疲れ果て、趣味オンリーという憩いを求める人の受け皿として支持されているのだから、商用の概念を持ち込もうとして弾かれたなら、それだけ仕事に疲れている人が多かっただけ。
ブラックな世の中に疲れて来る人達の憩いの場に、ブラックよろしく使い手側の利益優先の考えを持ち込めば、人が血走った目で睨んでくるのは、想像に容易い事だと思う。
という様に、拙宅は筆者とは異なる方向でMMD側が反発する理由の想像が付く。
もし仕事以外の趣味100%でやってる人間の主張なら、それは身勝手100%の不満でしか無い。
仕事もコミでやりたい人はアレコレと不満を言う事になる前に「仕事も込みで出来る環境を求める自分にとっての最適環境はMMDじゃ無いな」と。諦めの心を持てば良かったと思う。
すれば不満に思う気持ちも、わざわざ抱かなくて済んだろうに。
諦める他に道が無いなんて暴論だ、と思うなら「望めばなんだって叶う」という思い込みがあるから。
望めば何でも叶うのは正論。ただし、それを成す為に時間を掛けるのは自身であって、他人じゃない。
言いたいこと終わりです。存分に殴って下さい。
昔Dirty Unicorn焼いて引き出しにしまっておいたGalaxy S4(当時色々調べてMNP一括1万円維持費0円で入手した)を引っ張りだして、充電してみたら結構サクサク動いた。イィーネ!
Galaxy S4と、iPhone 6、Mi 6を横に並べてブラウザでモバマスをこれまた久々に起動し、3つ同時タップで「お仕事」を進めてみたが、S4はMi6に負けないくらいサクサク進んだ。イィーネ!
一方、2年ほど四六時中デレステで酷使したiPhone 6はバッテリーがとんでもなく劣化していて、フル充電しても数時間ほっておくと一気に50%→20%みたいな瞬間的な減り方をし、果ては0%に至る前にブラックアウトする。
そんなわけでスペックも落ちているのもあってか、こいつだけ動作がもたついていて「お仕事」の進みが遅い。iOSでsafariという一人だけ違う環境とはいえ、iOSはだいたい常にAndroidより速いと思っていたのが瓦解した。泥イィーネ!
そんなこんなで、少し前に何かと話題?だった新キャラのあかりんごちゃんとのエンカウントを果たした。
辻野あかり「真面目にやったのに、あかりんご負けちゃったんご…なしてや!」と、一瞬なんJ語使いを思わせる言動も見れた。
だが「なんでや」ではなく山形方言の「なしてや」を使い、りんご推しということで「んご」をつけている…という巧妙ぶりよ。
まあ実機3台も並べて3垢同時操作するより、PCのChromeのマルチユーザで縦長にした窓3つ並べてやった方が早いんだけどね。スマホにUA偽装して。
昔はそうして遊んでた時期もあったけど、またやりだす気分にはならないなぁ。でもたまにやるくらいなら楽しいかな。
モンハンワールドはHR350ぐらい、プレイ時間で1000時間ぐらい遊んでいる。かなり遊ばせてもらっているのでもちろん面白いゲームだと思っている。でも、どうにもダメな部分も感じてしまい、残念に思うこともある。
なんとなく頭の中を書き出しておきたくなったので書き捨てておこうかと思う。既にネット上でもたくさん言われていることもあるけど、自分が気になったところをいくつか書いておく。
最大で200も保持できる調査クエストの並び順序が、それを取得した順なのがかなり使いづらい。これは、アップデートで一度ソート機能がついたけども、その機能自体もそれじゃない感がしている。
欲しいソートは、第1条件がクエストのランク、第2条件が討伐する一匹目のモンスターが同じもの順というだけでいいはず。それが、L2やR2でぱっと切り替えられればいい。
正直、わざわざモンスターをピンポイントで選択したくなる状況なんて少ないはず。プレイヤーは新しいクエストが既存のものとざっと比べて同じなのか(=捨てていいのか)をぱっと見でみたいだけだと思う。だから、簡単な操作で大体同じのを並べてくれればいいのに。
モンハンは過去シリーズからずっとUI関連は残念なことが多い。今回も、アイテム・装備変更・装飾品変更の並び順が場所によって違っているのが地味にうざい。
それぞれの場所そのものの機能が違うので必ず同じである必要はないとは思うけど、違和感がある。特に、装備変更と装飾品変更は行き来することが多いので、上下の順が逆なのにたまに戸惑う。あと、キャンプでのメニューは最初がアイテムであって欲しい。プレイ中にどっちをよく使うかといえばアイテムの方だろう。
拠点で施設を使おうとNPCに話しかけた時に、NPC側の会話を毎回みなければならないのが地味にうざい。しかも、キャラによっては結構な長さの会話がある。一応、×押しっぱなしで最速でメッセージ送りはできるものの、それでも何100回とやる操作で毎回無駄にまたされるのは邪魔でしかない。×押しっぱなしで即座会話終了ぐらいにしてほしい。
今回のモンハンは拠点に戻らなくても、キャンプからクエスト受注ができて便利になっている。それなのに、拠点の施設がクエストごとに手間をかける必要があるような仕様なのが困る。 特に、植生研究所は肥料を1回に1つしか設定できず、しかも、肥料1、肥料2、やわらかい土の3連続で設定するのがベストになっているから3クエスト連続で手をかける必要がある。 集会所でのマルチプレイのときにも邪魔になる仕様なのが残念。
全部の武器が均等になる必要はないけども、もうちょっと良い武器と悪い武器の差を縮めてほしい。普通、何かがよければ何かが悪い という感じのバランスにしそうなところ、逆に良いやつは全部いい、悪いやつは全部悪いという設定になっている。
今作から狩猟笛を使い始めてかなり気に入っている。でも、なんか製作者に愛されてないんだなと感じるところがあって残念。
今回の食事では素材の選び方で効果を選べるようになっているけど、おそらくほとんどの人が決まった定食メニューだけを使っていると思う。大量になる食材の候補の中から、わざわざ8つも選ぶのが面倒すぎる。この方式にするのなら、定食を選んだ上で、そこの素材の内容を一部だけ入れ替えられるようなUIにすればまだましになるのに。
食事のスキルで素材で決まるスキル枠のあまり箇所に猫飯のスキルがランダムで選択される。この猫飯スキルを確実に発動させようとして食事券を使うと、そのランダムが再抽選されて発動する猫飯が変わってしまう。このせいで食事券を使うモチベーションが低くなってしまっている。
全く理解ができないこととして、イベントクエストの内容が絞られていることがある。しかも、イベントクエストの実施期間が1〜2週間程度しかないく、社会人とかだと休日しかプレイできないから、あそべて1日か2日程度になってしまう。いつでもサクッとできるスマホゲーなわけでもなく、1プレイに1時間とかしっかりと時間をとらないといけないのに、遊べるタイミングを制限されるとプレイできない残念さしか感じない。
こういう、プレイヤーの楽しさを向上することを考えてない仕様があるのが、モンハンの残念なところ。
今作のモンハンはモンスターが少ないという批判が多くある。でも、これはMH4GやMHXなどが過去作からの継ぎ足しで作ってきていたからあのボリュームができていただけで、ほぼ1からつくった今作が少なくなるのはしかたがないと思う。
個人的には多すぎるよりも今作ぐらいでも別に構わないと思っている。
でもこの問題は、ただ単にモンスターが少ないというだけの問題じゃなく、ハンターを強くしすぎているせいで弱いモンスターが雑魚になりすぎているせいでプレイ対象になっていないので感じる不満でもあるように思う。
歴戦古龍・歴戦王古龍にあわせて必然的に防具が強くなっているせいで、弱いモンスターからのダメージがほぼ軽傷になっている。その上、今回ほぼ必須と言える回復カスタムのために即座にリカバリができるようになっている。これのために、戦闘が雑でも倒せるため面白くもなく、弱いモンスターが遊ぶ対象にならなくなっている。
これは、端的にいえば「カスタム強化」での防具強化が不要だったのだと思う。
一応対策として弱いのにあわせた装備を作ればいい、縛りプレイをすればいいとは思うもの、折角スキルセットを色々考えて作ったのだからそれを使いたいと思うものじゃないかと。
例えば、激運チケットみたいなのと別種のものとして、ハンターの攻撃力・防御力が下がる代わりに獲得報酬のランクがあがる(古びた珠、龍脈石がでる)とかいうのがあれば、弱いモンスターとも戦うモチベーションになると思う。
過去シリーズからずっとだけど、アクシデントの発生で難易度あげようとしている感じがあるのが辛過ぎる。
雑魚モンスターが戦闘に混ざってくるとか、溶岩噴出とかの地形攻撃があるとか、今回だとランダム設置のナナの青の炎とかストレスでしかない。
スリップダメージ攻撃がおおくて気づいたら死ぬとか瀕死なのも、今までのモンハンのノーダメージでの上級プレイとかを封殺していて残念感でしかない。
また、プレイヤーが視認できない要素があるから事故になりやすい。
坂攻撃で専用モーションがあるけど、どこが坂判定でどこがそうじゃないのかが意味不明な箇所がある。明らかに平地なのに想定外に坂攻撃がでて変に移動してしまうことがしょっちゅうある。
他にも、キリンの電撃攻撃とかの発生予告エフェクトが地面の色と被って見分けがつかないとか、ベヒーモスの攻撃とかで地面の予告よりも判定が広いとかも感じる。
装備マイセットは1ページ10枠が14ページある。武器種が14種類あるから想定としては1武器1ページなんだろうけども、それだと足りない。武器の属性や対するモンスターごとにセットをつくれば10枠ぐらいは余裕で使い切ってしまう。特に今回のモンハンはモンスター固有の対策が必要(ハザクに瘴気、ナナに風圧 とか)なことが多いのでセットは増えがち。
そのため、複数の武器種、もっといえば全部の武器種で遊ぼうと思うとマイセットの枠が足りなくなってくる。いろんな武器を使うことで長く楽しむことができるようになるのに、それにシステムが対応できていないのが残念。
過去作は3DSだったりなので、セーブデータ容量の制限で仕方がないのかと思っていたけれど、HDDが前提のPS4でも同じページ数のままというのはおかしい。秋に大型アップデートがあるが、そのときには本当に増えてほしい。今の5倍ぐらいあってもいいレベルだと思う。
装飾品やマム武器などのランダム抽選ものの確率が渋すぎると思う。このゲームはそれを持っていることと前提の戦法とかができたりするので、武器とかスキルとかを持っているのがスタートラインという面があると思う。それなのに、その取得が確率的に困難というのが辛い。
また、なかなか倒せない敵を時間をかけて繰り返すのは楽しいけど、別にそこまで苦労するわけでもないのをただただ繰り返すのを強制されるのが面白くない。
ゲームでの確率設定は、実際にプレイヤーが何回プレイしたら取得できるのかを想定して決めるという話を聞くが、モンハンのは何回戦闘を想定しているのか。何万時間プレイとかのアホみたいにプレイする人のことが話題になったりするが、そういうのを基準に回数を決めてるのかと思ってしまう。
私が初めてのモンハンがTriだったのもあって、クエストではない時間無制限でモンスターと戦える探索がすごく好きなんですが、今作の探索は残念な仕様になっている。
それは、モンスターが瀕死になると結構すぐにフィールドからいなくなってしまうこと。ハンターと戦闘している最中であっても突然地中に潜るとか空高くとんでいくとかしてフィールドから消えてしまう。モンスターを倒してなんぼのモンハンで途中で逃げられることほど興ざめなことはない。これが、戦闘がトータルで30分も40分も立ってるとか、モンスターを長くほっておいたりした結果でいなくなるならまだわかる。ところが、トータルでもそんなに時間がかかってなくても、戦闘の最中でもいなくなる。
探索という死亡が無いモードだからこそ、お遊び装備とか縛り装備で遊びたいのに、むしろ探索の方がガチで速攻撃破をしいられるというのがつまらな過ぎる。
別に、ここで乱獲して素材を集めたところでゲームバランスが崩れたりしないだろうに。
今回の救難システムはすごいいいシステムだと思っている。待ち合わせしてからクエストするよりも、その時々でのメンバーでのプレイができるのは楽しい。
ただ、救難で途中参加になるとどういう人が一緒に戦ってくれたのかがわからないことが多い。戦闘中は他の人の姿とかをじっくりみたりできないし、クエスト終了したあとも時間が短いので見る時間がない。
なので、戦闘終了後にメンバーの集合写真的なのを表示してくれるとか、ギルドカードを表示してくれるとかしてくれると楽しいと思う。
あと、相手を知る方法がギルドカードの交換とかだけど、救難のときだと交換する時間がないのも微妙。ギルドカードを一方的に送るだけの機能じゃなくて、受け取る時に送り返す機能もあればいいのに。
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モンハンシリーズが変に不満ばかり囁かれるのは、開発者がゲーム自体をプレイしていないような感じがするからかなと思う。
MHWでもモンスターとの戦闘自体は流石に調整もあってやっているとは思うけど、ストーリーを通しでやるとか拠点での素材生成やバウンティをこなしながらの周回プレイとか、普段プレーヤーが行う戦闘以外の活動をプレイヤーの気持ちで触ってないんだろうなという感じがするのが残念。
これだけの物を作るのは凄い技術力で大変なことだろうなと思うものの、なんかプレイヤーの楽しさを考えていない感がしてしまうところが微妙だなと。
なるほどねー。
でも客観でやろうとすると、ロリコンの人権も認めなきゃいけないわけで、でもそこまで覚悟を持ってマイノリティの人権のために戦ってるフェミ、多分いないよね。
別に主観同士の戦いでいいから世論を得た方が勝ちゲームを素直に主観でやってる方がずっといいと思うんだけど。
さっきまで色々言ってたフェミの人も話の主題がフェミの主張のマルチスタンダードにあるって言われてんのに、理解したのかしてないのか相手がロリコンじゃないなら言うことないって話やめちゃったからね。
まぁ彼女らは困ってる人を助けたいっていう善意でやってるみたいだからロリコン本人の主張じゃなければ相手をするに値しないって判断するんだろうけど、お互いに見てるものがあまりに違いすぎて相互理解って難しいですねという感想になってしまう。