はてなキーワード: ベタベタとは
フェイクレザーのリュックに黒いTシャツの染料が色移りして背中の部分が汚く黒ずんだのが1週間前
マニキュアの除光液をドバドバかけて落とそうと試みたが落ち切らず、なんか汚い感じに
まあ普段使いだし、背面は普通は見えないし、諦めよう…そう思った
が、その後背面がベタベタになり、乾いても同じ
で、今日
Tシャツの上に麻のシャツを羽織り、リュックしょって出かけてた
脱いでみると今度は麻のシャツにリュックのベージュ色がうつっている
………
もうこのリュック、ザクザクに切って捨てる!という怒りを衝動的に感じつつもネット検索
どうやら防水スプレーで色落ちが抑えられるようだ
気を取り直して今度はリュックを防水加工だ
今度はうまくいってほしいところ
これを書いている増田はいわゆる文系の研究をしていて、論文を書くために大量の文書記録を書いて集めてとっておく必要があるので、メモアプリの勧め合いを興味深く読んだ。
読むうちに、ちょっと自分のニーズとは違うかな、自分にとって重要な視点が欠けているなと思ったので、書いておく。
まず自分の場合は、Zoteroで文献情報は管理し、メモはWordファイル(docx)に書きなぐり、すべてOneDriveと外付けのハードドライブ、USBメモリに置いてある。それだけだ。Obsidianを含めていろいろなアプリを試しても、結局この原始的な方法に戻ってきてしまう。
その理由は、
1. Word形式のファイルはたぶん50年後も開くことができる
3. 雑に使える
文書記録があとで参照できることは、研究をしているとめちゃくちゃ大事だ。文書記録から引用の出典にさかのぼって、自分が剽窃をしていないことをいつなんどきでも証明できなくてはいけないからだ。
記録に使っている文書が特定のハードウェアとソフトウェアに紐付けられていて、それらの保守ができなくなり、ファイルが開けなくなると、詰む。
たとえMicrosoftという会社がこの世から消えても、Word形式のファイルは基本的にXMLファイルにすぎないので、いろいろなアプリから開けるし、たぶん50年後もそうである確率が高いと思った。
今あるサービスがこれからもある保証はない。Google Keepだろうと、OneNoteだろうと、iOSのメモだろうと、サ終で終わりだ。ファイルがエクスポートできるかどうかとこれは別の話だ。
他人の都合(サ終)で引っ越すのは面倒くさい。
今無料のものがこれからも無料である保証はない。カネをよこせ(有料化)、もっとカネをよこせ(値上げ)とせまってくる、よくわからない他人の相手はしたくない。
だから特定のアプリやプラットフォームに依存しない文書記録のとり方にしている。利用環境によってLibreOfficeやMicrosoft 365でWordファイルを編集しているが、どれかが使えなくなったらまた別のアプリでやるだけだ。
Markdownは便利なこともあるけれど、あまり直感的だと思わない。
もっと素早く、でも細かいコントロールを効かせて、文字の大きさや色や背景色を変えて、画像のリンク挿入とかを考えずにそのままベタベタ貼りたい。ふせんとか図形も入れたい。
プレーンテキストに近いファイル形式では、このニーズを満たせなかった。
そんなことはしなくても、過去に書いたものを探したいと思ったら、OSのファイルエクスプローラーでWordファイルを突っ込んであるフォルダ内を検索すれば、だいたいなんとかなると気づいた。
あと、Word形式で文書を持っておけば、文献管理アプリ(zotero/mendeley)からWord/LibreOffice/Google Docs経由で文献へのcitationが一発で入れられることも地味に大きいかもしれない。メモアプリだと無理なので。
犬がリビングに安置されていたので、母とふたりリビングで寝た。
泣きながら寝た。
今日の午前は母と花を買いに行った。
犬に供える花は、私と母で選んだので、赤とかピンクとかの華やかな色は少なく、
ガーベラやカスミソウ、白いカーネーション、小さなひまわりみたいな花になった。
午後には斎場に持って行くので保冷剤とタオルで包んで冷やすのは昼にはやめていた。
斎場は火葬にするだけで遺骨は手元に残らないので、毛を残すことにした。
胸元の白くてふわふわな毛がかわいいね気持ちがいいねと父が言った。
白いだけだとこの犬じゃ無いみたいだから、と弟が言って背中の茶色と黒の毛も切った。
尻尾の先の黒っぽい毛を母が切った。
私は額の短くてやわらかな毛が好きだった。
叔母と従兄弟たちが来た。
犬に頑張ったねと声をかけて、まだ寝ているだけみたいなかわいい犬の写真を撮った。
みんなで犬と写真を撮った。犬は穏やかに寝ているだけみたいだった。
名残惜しく身体を撫で、声をかけて思い出話をした。
小さくなったねとか本当に長生きしたねとか、こんな写真があったとか、本当にかわいいねとか。
犬は生まれた時から死んだ後までずっと、本当にかわいい犬だった。
箱に犬を入れて、また撫でた。
おやつと花を箱に入れた。
焼き芋を買ってきて、入れてやればよかったと思う。
牛乳は入れることができないので、残念だった。
弟は、タオルに牛乳を少し染み込ませて箱に入れることを提案したが、それは流石に犬も嫌だと思う。
花に囲まれた犬はかわいかった。寝てるみたいだった。きれいだった。
みんなでまた犬を撫でて、家を出た。
祖父母と叔母と従兄弟と別れて、家族5人と犬で車に乗って斎場へ向かった。
ずっと涙が止まらなかった。
しばらく待って中の部屋で箱ごと重さを測り、お金を払って、
もうお別れをするだけだった。
部屋の中に入る前に一回箱を閉じたけどまた開けた。
父がもう一回犬の顔見たくなっちゃったと言っていた。
みんなでまた、犬の身体を撫でて、別れを告げた。
それまでは犬に頑張ったねととか、ありがとうねとか、みんなそういう言葉を言っていたけど、
名残惜しく、何度も犬の顔を撫でた。
そうして箱を閉じて部屋を出た。犬とおわかれをした。
部屋を出て、建物を出て、車に乗った。
もう家に帰っても犬はいない。
私は犬のふわふわの毛の生え揃った額に触れることができない。二度と。
かなしい。さみしい。さみしい。
犬は、セレモニーみたいにしなかったけど、多くの人に見送ってもらえて本当に良かったと思う。
多分、いつか私が死ぬ時よりも多くの人に見送ってもらえただろう。
みんなが大好きなかわいい犬。
気まぐれで飽き性で、元気でかわいい犬。
もう家の中のどこを探してもいない犬。さみしいよ。
一緒にいたい、より、そこにいて欲しい、という感情が近い。
私も犬もベタベタくっつくタイプでは無かったから、こういう気持ちなのかなと思う。
私は普段一人暮らしだし、犬がずっと家にいてくれたら幸せだった。
もう家に犬がいない。さみしい。
今は一人暮らしの部屋に戻ってきてしまった。明日は仕事に行かなければいけない。
いつもはひとりでいることは全然苦にならないのにずっとさみしい。
ずっとかわいい犬。私はさみしいけど、どこかで満足のいくまで牛乳を飲んで、芋を食べて、
楽しく走り回って、気持ちよく寝ていて。
たまには私たちのこと思い出してくれたらうれしい。
私のかわいい大好きな犬。さみしい。
今日は朝早いわよ。
なのでぱぱっと書いちゃうわ。
なんというか出張というかそんな感じね。
また改めて。
そんでさ、
ファストフード店でファーストにフードを朝食をサクッと調達して腹ごしらえしたいなと思っている山脈に向かってヤッホー!って叫んでみて、
いま便利なモバイルから注文できるタイプの店舗形態のお店の店頭で私はそれで注文したの。
でね、
注文したものが来て美味しいモーニングをグッドにそしてご機嫌に過ごしていて、
今これを書いている次第なの。
足元に棚があるんだけど荷物置き場のね。
その荷物置き場ってなんか信用できないってーか、
ここホコリだらけじゃない?って
つーって指を滑らせてホコリが溜まっているかどうかは流石にチェックはできない人目を憚りまくりまくりすてぃーで、
結局その棚に荷物と置くのは遠慮してしまうノーサンキューだわ。
まあ飲食店とかって気の利いたところは、
足元にそういった棚があるんだけど、
そこがキレイなのか?信用できないのよ。
気にしすぎかしら?
かと言ってチェックしようと手をすーって滑らせて
棚が汚れていて手がベタベタになってしまったときの悲しさといえば悲しいにつきるので、
それもそれで棚チェックするのもちょっと怖いわよね。
なので、
全般的にそういう飲食店の足元やテーブルの下におけるちょっとした棚って信用できなくて困るわー。
足元にペンギンさんが卵を足元に抱えて温める感じで、
両足の甲に一旦場を作って、
そこにカバンをバランスよく置くってのが一番信頼できる荷物の置き方かもしれないし、
地べたに荷物を置くよりかはまだマシかも知れない鴨鹿よ。
そうそう、
あと新幹線のイーエックス予約でチケット買ってもらったんだけど、
これなんで?って思ってせっかく張り切って作って使い道がなく持て余していた新幹線のイーエックスカードだったんだけど、
なんでこれアイシーカードの番号が登録できなかったのかしら?って
あれやってみたいじゃない。
ジェームスボンドにそのまま改札を通過してください!って言ってすーって通過できちゃうやつ!
あれジェームスボンド的なダブルオーセブンみたいなことやりたいな!って張り切っていたのに、
これイーエックス新幹線予約で交通アイシー系カードの番号が登録できなかった理由がよくわからなくてできなくて残念山脈に向かってもヤッホー!って叫びたいわ。
もーって。
なので改札口でなんか待ち合わせとかダサいわーなんて思いつつ、
元気いっぱい出張になにも主張することなく恙無くお仕事が終わることを願いながら飛び込み前転で新幹線口の改札は抜けて見たいと思うわ!
うふふ。
この朝の時間帯でもオープンしている5時台から営業オープンしているファストフード店で朝セット玉子のやつよ!
あとヒーコー飲みたかったけど
トイレ近くなっちゃうと困るから控えめ爽健美茶ウォーラーを今日のデトックスウォーラーとして、
そう思ったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自分のブログも持っているけれど知人にあれこれ言われたくないので匿名にて失礼します。
■ 健康な人へ
心当たりが一切なくても健康診断は毎年受けるべきだし、付けられるオプションはなるべく全部付けるべき。時間とかお金とか恥ずかしさとか痛みとか、いろいろハードルはあるんだが、健康には代えられない。あ、今はとても元気です。大丈夫。
他の人の体験記を参考に入院準備を進めたので、これも後続の助けになれば幸いです。後続なんていないのが一番なんだけどね。
身バレを防ぐために若干ぼかしたり時期をズラしたりしています。
■ 概要
・開腹して左の卵巣と卵管を摘出した
・入院期間は7日間(月曜入院→日曜退院)。手術は入院2日目(火曜日)の午前中
・パジャマとタオルはレンタルサービスを使ったので持って行かなかった
■ 大まかな流れ
・月曜日:入院。昼食と夕食は普通に食べる。シャワーも浴びる。夕食後は食事禁止。
・火曜日:朝6時以降は水も禁止。午前中に手術を受ける。気付いたら終わってたしベッドから起き上がることも禁止されていた。微熱があったため隔離されてPCR検査を受ける。正直傷口よりPCRの綿棒の方が数倍痛い。あいつは一体なんなんだ。
・水曜日:朝、上半身を起こしてみる。立ってないけど立ちくらみみたいな状態。時間と共に和らぐ。昼から食事再開(重湯)。コロナでもインフルでもないと分かったので昼過ぎには隔離が解除され、自分で歩いて病室へ戻った。その後尿カテーテルを抜いてもらい、蒸しタオルで身体を拭いてパジャマに着替える。
・木曜日:メモによると1日中ハイラルに籠もっていた(ブレワイをプレイしていた)らしい。痛み止めが背中のカテーテルから飲み薬(ロキソニン)に切り替わる。
・金曜日:この日の朝食から普通のメニューに戻る。午前中の回診で諸々の管やテープを取ってもらい、シャワーが解禁される。
・土曜日:またハイラルにいる。こいつハイラルに居座りすぎではないか? 傷口(というより上に貼られたテープ)がかゆくて看護師に訴えるが「カサブタなので我慢するしかない」と言われて絶望する。それでも諦めず主治医の先生に訴えたらかゆみ止めの塗り薬を処方してもらえた。効き目が薄くてさらに絶望した。かゆみとの戦いは退院後も1週間ほど続いた。
看護師さんからも主治医の先生からも「珍しいくらい順調に回復している」と言われたので、普通はもう少しゆっくり良くなっていくのかもしれない。
■ 持って行ってよかった
今回のMVP。Switchとスマホの命をつないでくれた。ベッドの頭の方の壁にコンセントはあったものの、スマホの充電ケーブルが短くてギリギリ枕元までしか届かない。ベッドを起こしたらもう無理。延長コードがなかったら電源の取り回しに苦労したと思う。退院したら自宅の古いものと交換するつもりで買ったので、入院生活だけを考えるなら1.5~2mで大丈夫そう。
・小さめの紙袋
ベッドサイドに置いて細々したものをまとめる用。高さ15cm×横15cm×奥行き5cmくらい。化粧品買うともらえるような、しっかりした作りのものがおすすめ。折り畳めるから入退院時にじゃまにならない。ある程度高さがあるとペンを挟んでおけるので便利。
入院した後も書類は増える。一度目を通せばいいもの(処方薬や麻酔の説明書きなど)と、繰り返し取り出す必要があるもの(食事や飲水量の記録表など)を分けるために最低でも2つほしい。
・メモ帳
気になるから後で看護師さん来た時に聞いてみよう→忘れる、のループから脱却したい時に使う。気になることは際限なく増えるから覚えておくのは無理。別にスマホでも構わないがフリーハンドで好きに書ける紙の方が便利だった。
髪が長い人向け。手術後しばらくはお風呂に入れず髪も洗えないため、次第にベタベタテカテカして気になってくる。そういう時にさっと留めてとりあえず遠ざけておくと気持ちが楽になる。ヘアゴムでもいいんだけど、バナナクリップの方が圧倒的に手軽。
石鹸やシャンプーや歯ブラシなど濡れたものを雑に突っ込んで、サイドチェストの手すりにくくりつけて干した。ベッドサイドが広く使えるしすぐ乾くし、地味に便利だった。メッシュ生地に限らず巾着は「くくりつける」という選択肢が生まれるからポーチよりおすすめできる。
説明不要。これを書いている今もまだプレイしている。ティアキンに移るタイミングを見失っている。手術直後はただ草原を走り回って採集活動に勤しめばいいし、回復してきたら弱そうな敵や簡単そうな祠に向かえばいいし、病状に合わせてプレイスタイルを変えられるのも良かった。
■ あればよかったなぁと思う
・充電ケーブルの先を保持できる仕組み
延長コードを使うと発生するデメリット。ちょくちょく充電ケーブルの先が床に落ちるし行方不明になりやすい。クリップ的なもので留めておきたかった。
入院して初めて、自分は白米が単体で食べられないらしいと知った。おかずも山程あるんだけどそれ以上に白米が多くて苦労した。残すのも忍びないから毎食フードファイト状態。ふりかけでもごま塩でも、とにかく白米に味がつけられるアイテムがほしかった。
・マスク置き場
感染症予防の観点から、ベッドにいる時もなるべくマスクをつけておくよう求められていた。そうは言っても寝る時はさすがに外したいし、食事時はもちろん外す。そういう時にちょっと置いておける場所がほしかった。
出歩く時、スマホはパジャマのポケットに入れていたが、ふとした拍子に落ちるんじゃないかと不安になった。背中の痛み止めが繋がっている時は痛み止めを入れる巾着(紐が長く斜めがけにできるもの)にスマホも押し込んでいた。看護師さんにはちょっと笑われた。でもあのスタイル超便利だったな……ロッカーの鍵も入れてたし……。痛み止め取れた後も巾着は残してほしかった。
・クリップボード
入院中は毎日「ごはんをどのくらい食べたか」「水はどのくらい飲んだか」「お手洗いに何度行ったか」を記録する必要があった。用紙はクリアファイルに入れておいたんだけど、書く度に出してしまってを繰り返すのはちょっと面倒だった。
シャワー解禁があと半日遅れていたら、なんとしてでも髪を洗おうとしたと思う。髪、想像以上にベタつくし重くなる。
■ なくても別に困らなかった
・ハンガー
備え付けのハンガーで十分事足りた。
巾着のところで書いた通り、洗ったものは巾着に入れてくくりつけて干したので「何かを引っ掛けたい」と思う場面がなかった。
・ウェットティッシュ・汗拭きシート
病室には手洗い場が備え付けられていたし、看護師さんが毎日蒸しタオルを持ってきてくれたので使う機会がほとんど訪れなかった。
起き上がらずに水を飲めるから便利という体験記を読んで買っていったが開封もしなかった。起き上がれない時は水も禁止されてたし、飲めるようになる頃には問題なく起き上がれた。これが一番の想定外かなぁ。
・スーツケース用の鍵
事前の説明では「鍵をかけられる小さな引き出しがある」としか言われなかったので、引き出しに入り切らないが盗まれたら困るものを管理する目的で持っていった。しかし引き出しは十分に大きかった(Switchをケースに入れた状態でしまっておけた)し、引き出しの他にも高さ1m×横20cm×奥行き50cmほどの鍵付きの棚があったため使う必要がなかった。
こんな感じです。参考になるといいなぁ。ともかくみんな健診には行こうね。
ディズニーの飯めちゃくちゃまずい。
それでいて高い。
雰囲気を楽しみに行ってるので、友達にはたとえまずくても「おいし〜い」って言うし、インスタにかわいく撮れたランチの写真あげて「おいしかった💕」ってキャプション書く。その時点では嘘ではないというかノリがそうさせているので美味しい必要は無い。けどどう考えてもまずいし高い。
道端で売ってるポップコーンとかチュロスとかは特別まずくはない。鳥の足とか餃子ドックとかも許容範囲 ギリ。
座って食べるようなレストランめちゃくちゃまずいよな。なんであんなんで許されるんだろう。
ここまで言っといてなんだけど、ディズニーは年1回〜2年にいっぺんくらいしか行かないので今のメニューとかは知らない。
ただ前に行ったアリスのレストランのチーズのせハンバーグは固くてベタベタだったし、木のウロみたいなレストランで食べた冷麺はコンビニで買った方がよっぽどうまい。ガストンのレストランで食べたソーセージの入ったクロワッサンも「なぜクロワッサンで脂身を感じなければならないのか」という感じだった。
めちゃくちゃまずい。おしなべてまずい。
私は確信しているけどあんまりまずいって言ってる人見た事ない。
飯だけじゃなくて全部総合して見てるから、多少まずくてもその他でカバーしてるんだろうなって思ってた。
この前ディズニーよく行く友人に「飯不味いよね」って言ったらめちゃくちゃ驚かれた。
こんなことが2度あった。
2人とも私と味覚がそんなにかけ離れているとは思わないのにディズニーの飯に対しての評価が全く違う。
うまいと感じる人がいるのかもしれない。
今度ディズニー内のレストランに行くことになったのだけれど、期間限定コースが7000円で震えている。
この金額でどれほどの飯が食えるのかな。
恐怖〜〜〜〜!
男が「女性の接待する店に通う」のは、ほぼ性欲で説明つくけど、女性が「男が接待する店」に通う行為って、どうなんだろうね?
ここから自分の持論だけど、結局、女性も性欲解消に店に通ってるんじゃないの?
そして「男性特有の、いわゆるえっちな性欲」という従来の観点に当てはまらない、「女性特有の性欲」があるのでは?
男性が「えっちな店」に通うのって、欲望とは裏腹に、世間の目もあって抵抗があるんだよね。
けれど女性の場合は「えっち」が伴わないお店だから、「性欲解消」とは世間に見なされず、抵抗もない。
男性がスマホケースに、自分を接待させた風俗嬢の写真ベタベタ貼ってたら「性欲まみれで不道徳な社会性がない人」って目線で見られるでしょ。
でも女性の場合は「それはえっちな性欲ではない他の欲求によるもの」と見なされてるから、女性はそれをやっても大丈夫なんだろうな。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーを見てきたので感想を残しとく。
[視聴環境]
[事前情報]
世界興収がスゴイらしい。評論家からの評価は悪いらしい。吹き替えはマリオが宮野守でルイージが畠中とかいう奴らしい。予告チラ見した感じ、声が微妙だったので字幕でみることにした。
[どんな話か(うっすらネタバレ)]
現代のニューヨーク在住の冴えないイタリア人配管工の兄弟が、ひょんなことから異世界(マリオワールド)に飛ばされ、キノピオ、ピーチ、ドンキーコングとともに悪者クッパを倒そうとするお話。
[総評]
普通に面白かった。良くも悪くもファンムービー。映像的な革新性、脚本の秀逸さ、思わず吹き出してしまう小気味よいジョーク、心動かす感動的なシーン、胸が熱くなる激アツ展開、などはない。
かといって出来が酷いわけではなく、一応どれも及第点は取れてる、と思う。(脚本はかなり雑で突っ込もうと思えばいくらでも突っ込めるけど、子供向け映画にマジになっても仕方ないよね)
[おすすめ度]
劇場で何度も見たくなるタイプの映画ではないけど、人生でマリオのゲームに触れたことある人なら一回は見といた方がいい映画だと思う。
[誰向け?]
万人向け。マリオのゲームをやったことある人なら、小さい子連れのファミリーから、デートムービー、友達グループ、独り身の暇つぶしまであらゆる層に対応してる。
[グロ度]
なし。ただしギャグ演出として暴力的なシーンが多用されている。痛々しい演出は多め。(例:手をピアノで挟む)
<良い点>
・キャラクターのモーションやSE、BGMが原作を忠実に再現していて楽しい
<悪い点>
それに加えて各シーンの演出や各エピソードの繋がりがとてもご都合主義的。
どのような「ご都合」かというと、「原作のこの絵を再現したい!」→「じゃあこういう展開でこういう演出にしましょう!」というのが明け透けに見えている。
たとえば、「ベビーマリオを出したい!」→「ルイージに幼少期を回想させよう!(何の脈絡もないけど)」みたいなのが盛りだくさんとなっている。
原作再現が最優先なため、伏線を先に引いて、後で回収する・・・というのがほぼない。
ピーチ姫がSWのレイみたいになってたり、キノピオが陽気な友人キャラみたいになってたり。どれもハリウッド映画に出てくるお決まりのキャラではあるけども。
<まとめると>
どのシーンにも「物語上の必然性」がない。かわりに「原作再現上の必然性」がある。
だからマリオを知らない人が見たら「なんでそうなる???」「唐突・・・」「最初からそうしとけばいいのに・・・」「無理矢理だなあ」「この人たち出てくる意味あった?」「え?なんでみんな普通に受け入れてハッピーエンドみたいになってるの?なんか説明合った?」「こいつは一体なんなんだよ」と突っ込みどころ満載かもしれない。
が、それもこれも原作再現を楽しみにしてるファンを思ってのことだと思うので悪く言うつもりはない。
世間一般的に体に良いとされるものやことをするのがとてもつらい
お野菜は体に良いと言われるけどまず味付けしなきゃ食べ難いじゃない 心を無にすれば食べられるし人参は甘くて好きだけどそれでもドレッシングや味付けは必須
果物は酸っぱさが隠れてるのが嫌 甘いから食べてみ?って食べさせられて甘いじゃねーだろ酸っぱさがあるだろと幼心にキレた覚えがある
あと皮とか繊維とかやばくて一生口の中に残るのも嫌だし種の処理もだるいし汁でむやみやたらとベタベタするのもだるい
バナナとスイカメロンは酸っぱくないしバナナに至っては食べられるためにあるような仕組みにはなっているけど、ニチャ感がいやなのと後者は青臭いのがいや キュウリはいけるけど甘いもの面してて青臭い繊維ある汁ベタと種もいや
まず動けば疲れるし、疲れるとマイナス思考ばかりになる
それに電車乗り遅れそう等で走ったりすると口の中血の味するのとその後の呼吸がやばい ゼハーゼハーとしたやばめの呼吸をそこそこ繰り返して息整える必要もあるし血の気も引くのでその後仕事始まりまでに整える間グロッキー
そもそも本当に体に良いのか?逆に悪いものではなかろうかと疑うレベル
マイナス思考になったり体のデバフかかったりするものの習慣化って…やばくない?理屈上は良いとされてるけれど、あまりにもつらい
https://note.com/yoppymodel/n/nfb5ed80ea890
思ったことをつらつら書いてみる。
ちなみに隣の県在住。たかじんや紳助のベタベタなヤンキー臭は大嫌い。
確かに橋下徹が府知事になる前後は関西メディアはこぞって支援していたし、そこにはルサンチマンがあったと思う。
アンチ巨人みたいなやつね。
当初は当時の民主党ともダム問題とか地方分権とかのポリシーでうまくやっていた。
そのうち橋下徹がメディア環境もあってアイドル化するにしたがって、勘違いし始めて強権化し始めたので、メディア、特にABCやMBSが距離を置き始めた。
すでに吉本とよろしくやっていたし、関西の昼間から夕方にかけての情報番組は吉本のタレントなしでは成り立たない状況。
今でも、御堂筋のライトアップイベントにダウンタウンが呼ばれるくらいだし。
ちなみに、今、大阪城公園の管理を任されているのは電通や読売テレビなど。
https://www.osakacastlepark.jp/articles/detail.html?id=187
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25062390V21C17A2LKA000/
興業と政治とメディアはいつでも癒着しているし、利権を差配するもの。
読売テレビは相変わらずだけど、MBSやABCが関テレとほぼ逆な立場をとっているのは笑える
だって、関テレの夕方のニュースには数年前まで、青山繁晴や有本香がコメンテーターとして出ていたんだよね。
今の関テレのニュースには、テレ朝のモーニングショーに出ているコメンテーターがしばしば出るのよ。